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>>41
そうそう!水泳部のメルティだよ!
はははーっ!
もんちっちじゃないじゃん、名前!
[くすくす笑いながらワラビを見た]
>>41ワラビ
あれ?もんちっちじゃなかったっけ?
そかそか。
>>42メルティ
モンチッチじゃなかったらしい。
そだ、メルティも、オカルト研究部に入れよ。な。
ここに入部届けあるから、名前書いて、な。
モンチッチ…じゃなかった、ワラビも入ってくれるっていうしさ。
>>44
えー!
先輩面白いけど、オカルト研究部ってなんですか?
私水泳部にしよーかなーって
思ってたんだけどなー
[弱みを握られてるなど知る由もなくいった]**
>>44
[もし、メルティが拒否すれば]
入らないっていうなら、メルティが、●×▽◎□※○な趣味もっているって、みんなにバラすからな…。
[と、メルティの耳元で囁くことだろう*]
ああ。メルティも入るんだ。それは嬉しいね。
オカルト部って暗い人ばかりだったらどうしようってちょっと思ってたから。
じゃ、先輩もメルティもまたね!*
>>45
そうだよね!あまり話したことなかったよねー
ワラビね!
こちらこそよろしくだよ!!
でもわらびもっちもっちって、おいしそうな
名前だね!!
>>48ワラビ
こらこら、それは、偏見だ!オカルト好きにも色々ある。
ボクみたいに、根アカなオカルトマニアもいるんだぜ!
おう、じゃ、またな。
始業式が終わったら、部員集めるから、その予定でな。
[まさか、メルティには、脅しをかけて無理矢理入部させるなんてことは、ワラビは知らないだろうが**]
[やだーっと叫んでいると>>47]
先輩!?
なんでそんなこと知ってるんですか?
[っと小声で言った後]
は、はいろっかなー!オカルト研究部…
[>>49頷きながら入部届けにサインした]
あふ。
[大きな欠伸をして、眼鏡と本を横によけて机に突っ伏した。
本の題名は『UFO目撃録』とか『宇宙ひとはいる!』だった**]
>>48
私もうれしいよ!ワラビ!
クラス共々、部活でもよろしくね!!
うん!またね、ワラビ!!
先輩もまた!
[っというとバートンに近づいて]
先輩入部するから、さっきのことは内密にお願いします
[っと手を重ねてお願いすると、手を振ってバートンとワラビと別れていっただろうか]**
考え中 レイナ がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
考え中 レイナ は 求婚者 になれるよう、天に祈った。
――…お見合い……!?
[趣味の良い日本庭園が望める和室で、唖然とした声を漏らす。
思わず正座を崩して前のめりになってしまった。
まだ高校生なんですが、とか、
そもそも唐突過ぎるでしょう、とか、
目の前で余裕綽々の笑みを浮かべる父親にぶつけたい]
私は、まだまだ未熟者です。
……そのようなお話は、早すぎると思います。
[姿勢を正し、父の視線を、緑がかったへーゼルの瞳で跳ね返す。
返事を聞く間もなくすっと立ち上がり退室すれば、
廊下に立ち尽くしたまま深くため息をついた。
気丈なことを言ったものの、これではただ逃げただけだ]
『――お嬢様、どうでしたか?』
『まぁ予想どおりだ、反対されたよ。相手を伝える暇もない』
[ふと聞こえてきた父親と秘書の会話。
どうやら自分は部屋に戻ったものと思っているらしい]
『もう少し時間が必要かもしれないな。
諦めるつもりはないさ。此れほどの条件の相手は、そういない』
『しかし……もしかするとお嬢様には、どなたか……』
『大丈夫。それとなく探らせたが、恋愛のれの字もない。
この人と結婚します!と男を連れてくるくらいだったら、
どうにか考えてやらんこともないがな』
『神桜学園は、そういったものが禁止ですしね』
『そのとおりだ。今時珍しい学校だろう、正解だったよ』
[響く笑い声に、白い手を握り締める。
ああそうですよ、恋愛経験皆無ですよ、悪かったですね!]
――……わ、私だって……!!
[カポーン]
……タイミング、が……。
[決意をこめたところで水を差す、鹿おどし。
精一杯の力で睨みつければ、カエルが一匹跳ねただけだった]
/*
おはようございます。
少しだけお久しぶりなsranoiroと申します。
神桜学園2ではお世話になりました(ペコ
初めてのお嬢様(?)、頑張るぞー。
これから数日間、宜しくお願いいたします。
今から 考え中 レイナ は 新入生 レイナ だッ!
―入学式当日―
[磨き上げられた車。
後部座席の扉を開け、促す運転手に再度訴える]
大丈夫です、ここに定期券もあります。
それに一昨日も昨日も予行練習しましたから。
[仕方ないですねぇ、と苦笑されれば、幼い頃から自分を知る人物だけに頬を赤らめた。
せめて駅までという言葉にも首を振ろうとして、実は自転車に乗れないことを突っ込まれた]
……あ、歩きます。
[ちなみに小高い山の中腹の屋敷からは、徒歩45分。
結局小さな電車の駅まで送ってもらい、沢山本の詰まった鞄に、真新しい制服で、恥ずかしげに手を振ったのだった]
こ、ここ……確かにあってる、まだ時間は充分ある……。
[神桜学園最寄りの駅のホーム。かすかに海の香りがする。
何度も駅名と時計を確認してから、緊張した面持ちで歩きだした]
/*
鎌倉高校最寄りの駅だと、海が一望出来るんですよね〜。
江ノ電なので小さな駅なのですが。
とても素敵な場所で、何時間でもいられそうな。
レイナのお屋敷は、鎌倉の山手のイメージです。
ダンサー ガラナ がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
ダンサー ガラナ は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
やっべ、眠っちまった。
[スイッチを止められた目覚まし時計を見て愕然。
二度寝の床から勢い良く起き上がると、鞄を手に取り、学校へと駆け出した]
>>60
[駆けてくるガラナを見かけて]
おはよう!
(一応、こいつにも、声掛けてみようかな…。ダメ元でもいいじゃん。…こいつの弱みは知らないから、泣きおとしでいこうか…)
なあ、お願いだ、オカルト研究部に入ってくれないか?
[バートンはガラナの足下で土下座した]
はよっす。
……おい、バートン。何の真似よ?
[突然の土下座に戸惑った]
オカルト研究部とか、あんま興味ないんだけどな。
ダンスの練習もあるしよ。
……どうしたんでしょう?
[学校に着いた途端、男子生徒の土下座が目に入り]
たぶんお二方とも先輩ですよね。
[そっと遠くから、心配そうに伺ってみることに]
……おい、よせって。
人が見てるだろーが。
[足下に縋りつくバートンを避けて]
だいたい、俺がそこ入って何すんのよ。
名前貸し程度か?
>>64
あ、あれ?新入生?見たことないね。
ね、カノジョ、オカルト研究部に入らない?
[土下座を止めて、立ち上がる。新入生と見れば、誰彼構わず声を掛けるつもりらしい]
ボク、オカルト研究部部長のバートン!
今なら、もれなくカレシがついてくるよ!
あ、ボクじゃなくってね。
…こんなの、どう?いい体つきしてるぜ!
[そう言って、ガラナを突きだした]
>>65
名前貸しだろうが、幽霊部員だろうが、構わないよ。
入部届けにサインしてくれればさー!
[早速、入部届けとサインペンをガラナに差し出した]
……え、えと、どうすれば……!
[ガラナと目が合った気がして、後ろを見るが誰もいない。
つまり自分に手を振ったのだとやっと気付いた]
先輩だと思いますが、いいですよね……?
[一呼吸して、おずおずと、小さく手を振り返した]
>>69
よし、任せろ!カノジョは必ず入部させてやるからよ!
[サインペンをガラナに押しつけた]
>>70
そうそう、幽霊、UFO、宇宙人、新興宗教、なんでもござれのオカルト研究部だよ!
恋愛禁止は、学校のお題目だけさ。実際には付き合ってんの沢山いるしさー。
オカルト研究部に入部したら、カレシできるって、もっぱらのウワサだぜ!
[と、口からでまかせを]
幽霊見えるんだ。
へえ、それってどんな感じよ?俺にも見えるのかな。
んー。処分が怖いってわけじゃねえけど
そだな。オカルト研究部に入部したらカレシできるってウワサ
本当かどうか、自分の目で確かめてやるよ。
レイナちゃんか。
俺はガラナ。こいつはバートン。
これからは同じ部の仲間だな。よろしく!
[お辞儀をするレイナに
握手を求めて手を差し出し、白い歯を見せて笑った]
>>77
ま、まじー?
幽霊見たことあんの?えー、すげー。是非入ってよー!
活躍間違いなしだよ!
大丈夫、処分なんてないさ。安心してよね。
レイナちゃんね。よろしくね!
[入部届けにサインしているのを見届けながら、お辞儀に挨拶で返した]
そうなんだ。
その辺にも幽霊いたりすんの?
[レイナと握手を交わした後、校内をきょろきょろと見回した。
*12殿様蛙*の幽霊が表-見える 裏-見えない+裏+]
あ、そういや同好会じゃねえのか?今何人いんのよ。
活動内容とかも後で教えてよ。
>>81
あー、うー。
今はー、…同好会。
[語尾を濁らせて]
でも、もう、7人だ。あと3人で正式に部に昇格だからさ、なんていうか、もう部になったも同然じゃん。
あと、1人はアテあるし(多分ロスヴィータのコト)。
活動内容?
もちろん、オカルトについての研究さ!幽霊探し、UFO探し、色々あるしな。
とりあえず、神楼高校の七不思議解決あたりからやろうかなーとか思ってるんだけどね。
なにせ、幽霊の見えるという部員が入ったんだから、頼もしいじゃないか!なぁ、相棒!
[そう言って、ガラナの背中をポンポンと叩いた]
[落ち着け自分。と、こっそり深呼吸]
この学園には、七不思議があるんですか?
[幽霊が見えると言ったが決して得意なわけではなく。
少しづつ不安になりながらも、説明を聞いただろうか]
えっと、そろそろ自分の教室に行ってみますね。
お話できて嬉しかったです。ガラナ先輩、バートン先輩。
[小さくお辞儀をすると、1-Bへと階段を上っていった**]
>>86
体調によるって、よく言うね。やっぱり夜の方が見えやすいのかぁ…。
[手帳にメモしながら聞いている]
除霊は…まあ、できそうな人は知らないでもないけど。
[除霊の方法を教えてくれていたロスヴィータを思い返し]
>>87
あるある、よくどこの学校にでもあるようなやつだけどね。夜誰もいない教室でピアノが鳴るとか。
あと、胡麻斑海豹が出るとか。
ああ、じゃあ、また後でね。始業式の後にでも、みんなを集めてお互いに自己紹介とかできるようにするからさ。
[去っていくレイナに手を振った*]
ボクシング部 チェスター が出て行ったらしいよ。
ボクシング部 チェスター がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
ボクシング部 チェスター は おしどり夫婦 になれるよう、天に祈った。
幽霊会員 淡雪 がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
幽霊会員 淡雪 は 求婚者 になれるよう、天に祈った。
[校門を通り抜け数歩歩いたところで唐突に立ち止まり。
ぽやぁっとした表情のまま虚空を見詰めて呟きます。]
別にぃ… 本物の幽霊ってわけじゃぁないんですよぉ…?
[呟きに応える人は勿論いるわけもなく。
数秒の間、電池が切れたように佇んでいます。
周囲の生徒達は気味の悪そうな視線を向けているかもしれません。]
ちなみにぃ… 出身中学は2(6)、現在のクラスは1(3)-3(3)でぇ…。
5(6)の理由でオカルト研究会に所属しているような気がしたりしなかったりします。
ナタリア先生…?
[こくりと小首を傾げ。
自分で喋ったことなのに不思議そうに首を捻っています。]
でもやっぱり4(6)だったかなあって思ってみたりなんかもぉ…。
[ボンヤリと顔を見上げれば淡雪の姿が見えて歩み寄り]
オッス。たしか君新入会員…だっけ?
[以前行ったオリエンテーションで見たような気がして。
声をかけてみるも、実際は名前も覚えていなかった]
まぁ… それが無難ですよねぇ…。
[何が見えるのか何もない空間を見詰めたまま満足そうに頷いていたりするんです。]
研究会じゃなくてぇ… 同好会だったような気もしますねぇ…。
そういう細かいことを気にする人きらいです…。
おおらかにぃ… 人生は過ごすと良いんです…。
[のんびりした口調で呟いてそのまま校舎の中へと入っていきました。**]
まぁ… それが無難ですよねぇ…。
[何が見えるのか何もない空間を見詰めたまま満足そうに頷いていたりするんです。]
研究会じゃなくてぇ… 同好会だったような気もしますねぇ…。
そういう細かいことを気にする人きらいです…。
おおらかにぃ… 人生は過ごすと良いんです…。
[突然、声をかけられて振り向きました。]
こんにちわぁ…。
ええっとぉ… ごめんなさい、どちら様でしたっけぇ??
わたしは淡雪です。
淡い雪って書いてあわゆきって読みます。
そのまんまですね。もっと捻った方がいいのかなって思ったりもしたんですけどあんまり難しいと今度は読む人が大変かなって思ったりもしちゃったりとかですね、そんな感じのあれがそれで…。
>>93
(まぁ、俺も覚えちゃいないし…覚えてるわけないか)
俺はチェスター。お前さんと同じ同好会所属だよ。
年だけとりかぶってる3年生だから…
分からんことがあったら何でも聞いてくれな。
――淡雪ちゃん、ね。
…うん、儚げな君にピッタリの名前だと思うよ。
まぁ…綺麗な名前だし、面妖じゃないし良いんじゃないかな?
最近多いじゃない、変な名前の子ども。光宙(ピカチュウ)とかさ。
先輩なんですねぇ…。
[しげしげと顔を眺めてみたりなんかしてます。
続いた言葉に少し悩んだような様子を見せて暫く考え込むような表情をした後で口を開くのです。]
わからないことはたくさんあるのでぇ… たぶんお言葉には甘えさせて頂くと思うんですけどぉ…。
淡雪は苗字ですからぁ… 名前じゃないんです…。
ごめんなさい。
最近、面妖な名前の人は多いですよね。学校の名前とかもなんか当て字っぽいの多いですしぃ。
わたし世亜比無中学出身なんですけどぉ。
いかにもなんか適当につけましたって感じがしませんかぁ?
あ、でもでも儚げとかぴったりとか言ってもらえたのは嬉しかったかなぁって… 良く友達には名前とイメージが合わないとか言うんですよぉ。
今から 幽霊会員 淡雪 は 新入会員 アワユキ だッ!
今から 新入会員 アワユキ は 新入会員 淡雪 だッ!
そそ、淡雪ちゃんの2個上、ね。
[淡雪は姓であると聞けば、しまった!と顔に浮かべて]
…ああ、すまんすまん。
綺麗な字体だったから、つい名前だと思ってたわ。
[語尾が間延びする彼女の喋り方に微笑みつつ]
あら、お前さんもヨア中出身なのか。実は俺も。
この近辺の中学の名前って結構無理やり感あるよな。
…なんでも、創立者の功績を讃えて、とからしいが。
――で、名前の方はなんていうのかな?
[小柄な彼女に合わせるように、少し腰を折って尋ねる]
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