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実は妹さんもこの学校で先生をしていた!
とかだったりするのだろうか しかし苗字が変わっていて分からなかった とか >楽譜
しぼーふらぐってやつ聞いたことあるよ!
[ふらぐってなんぞ?と思いながら。]
まあ大体表面の良い人が最初に殺されちゃうよね。でも実は悪いことしてたみたいな人。
弾いていたのは妹さん。
最近亡くなられて、お姉さんに会ったんじゃないかな……?
妹さんは、校長先生がお姉さんを守ってくれなかったことを恨んでいたけれど……でもお姉さんは校長先生のことをまだ想っていて、自殺したことを悔やんでいて……
それで、お詫びとかで弾きに来ていた。
今日の事件があって、校長先生に想いが通じたから、ありがとうってアタシたちに……なーんてね。
ちょっとセンチだったかな?
[仮説だけでいろいろまくしたてた]
【ナレーション】
そして、無事ミッションをクリアしたオカルト同好会はオカルト研究部への昇進を果たし、ナタリア先生を顧問として迎えることになった。
ただ、部室はやっぱり3−Bのままで。毎放課後に3−B教室に集まることになる。
僕の好みはこういう癒し系なのに。
[ヤーマスに近づいてなつこうとして]
なんで男なんですかヤーマス先輩。
[愚痴り。
倒れたワラビを見下ろし、リアクションしようとしたら先を越されたので眺めるだけ。]
手… いつ震えてましたか。覚えがないのですが。
[ヤーマスの背後から囁いた。]
犯人がサトコ先輩だなんてー。
[棒読み]
わらびくんの死は無駄にしませんよぉ。
必ず犯人は捕まえてみせますぅ。じっちゃんの名にかけてー。
[そのまま良く分かんない1人芝居を続けてる事でしょう**]
とりあえず、今日は学校に泊まるとして、女子は宿直室へ。狭いかもしれないが、ナタリア先生に頼み込んで。
男子は教室で雑魚寝。
帰れる者は家へ。女子には男子が付き添って送ること。
[頼まれてもないのに仕切ってみた。]
【業務連絡】
リアル明日は、プロ最後の日です。
男子は、女の子をデートに誘って、なんらかのアタックをしてください。但し、告白までしちゃダメよ。
デートと言っても、別に普通のデートでもいいですし、そうじゃなくってもいいです。校内で一緒に食事するとか、そんなんでも結構です。もちろん、オカルト研究部らしく、オカルトデートでも結構ですよ!
一途に一人誘ってもいいですし、複数名にアタックしてもいいです。
尚、明日はバートンくんはほとんど出てこないと思います。
>>1234ルカス
仕切りありがとよ。
どうせ泊まりだと思ってたから、シュラフ持ってきたんだよな。そう言えば。
[そう言って、複数個の寝袋を取り出す]
男子は、これでいいだろ?
女子の分は、ナタリア先生に頼んであるから。
今回の成果のおかげで、校長から差し入れもあるらしいからさ。明日の朝ご飯も出るらしいぜ。
[にかにかしながら皆に報告]
そうだな、水泳組は、一旦帰った方がいいだろうな。
着替えもあるだろうし。
…飛び込んだのって、もしかして、全員資中組?
[苦笑い]
全員近所だから、いいか。
…あれ?チェスターだけ違うか…。
あいつって、家遠いんだったっけか?
…ってか、チェスターどこに行った?
[途中で帰ったのを知らない]
チェスター?
プールで別れたきりだぜ。
今度はチェスターが七不思議の一つになってなきゃいいけど。
[荷物をまとめて、帰宅ツアー*出発準備*]
[ヤーマスを背後から軽くぎゅむってから離れ、淡雪に近づくチャンスとの言葉に目が点になった。]
惚れてるように見えるんですか。
涼しいのは僕も好きですけどね。
じゃあ女子は宿直室ね。
みんなお疲れ様、おやすみなさーい。
あ、ストーブ、気をつけてね。
[一礼すると、女子を連れて教室から出て行った**]
今から オカルト同好会会長 バートン は オカルト研究部部長 バートン だッ!
村の設定が変更されました。
誰にもほれてなんかないですよ。もやもやしたりはしますけど。
[ストーブの火が消えてないなら消し、寝袋へ]
おやすみなさい。
[とはいえ、うたた寝してたから眠れないけど**]
寝袋はボクが買ったわけじゃないよ。
こんな高いもの、ボクが買う訳ないじゃないか。
ワンゲル同好会の奴らに「無料で」借りたんだ。
ちょっと訳アリでね。
[いししと、笑いながら]
【業務連絡】
ルカス>相手は被っても構いません。始業式から…そうですね、一週間くらいした頃でしょうか…?明日ロール入れると思います。
明日忙しくて、まだダメー!という方は、プロローグ延長も可能ではありますので、お申し出下さい。ただ、瓜科も混雑してますので、あまり延ばしたくないとは思うのですが。
あと、一日目は48Hとりますので、神楼神社例大祭の前にアタックすることもできますよ。
【業務連絡】
アタックのイベントをリアル二日にしてほしいとの複数の要望がありましたので、二日とることにしましょう。
では、予定より一日遅れますが、10/16(土)午前2時開始といたします。
よろしくお願いします。
[カップル予想]
(倍率2倍)
ガラナ←→メルティ(ここガチっぽい。というか、メルティがガチw)
フェイ→薫子さん(ここもガチっぽい)
(倍率5倍以上)
チェスター→ロスヴィータ?淡雪?
(不明)
ワラビ→シロガネ?
ヤーマス→レイナ?淡雪?
ルカス→ロスヴィータ?ヤーマス?(笑)
サトコ(独身予定)→さて、どこに撃とう…?ガチっぽいとこに飛び込むか…。
[とはいえ、宿泊組か帰宅組みか決めてなかった。
家が近いので一旦帰ることも考えたが]
…まあ適当でいいか。
[深く考えないことにした。]**
/*
むくむく。
んー、薫子さん狙い確定だとおもわれているのかな?
まぁああいうシーン作ったからしょうがないんだけど。
早い段階でカップリングきめちゃうとフェイはいいけど村的に面白くないし、ちょっと波乱でも起こそうかなぁ。
/*
というかフェイ自身、薫子先輩にたいする感情が恋か憧れかわかってないとおもうんですよね。
実際ナカノヒトもわかってないけど。
そういう意味ではちょうどいいイベントかも。
―帰路―
……ふぁっくしゅんっ!!!!!
…どっかの美人が俺の噂でもしたのかな。
[鼻水をすすりながら。
風邪引いたらどうしよ、と呟きながら 自宅へ]
―回想―
[教室の隅のほうで、皆の意見を聞きながら考えたり。
なかなか思うことを口に出来ぬ間に、バートンの問いが聞こえ]
ラ、ラ……羅生門……。ラ・カンパネラ……とか。
[始めの方は有り得ない。次はピアノから連想したもの。
しかしどうやらどちらにしろ関係なかったようである。
ラブやライクの会話に何となく頷きながら、ワラビ>>896に]
フェイさんは恋をしているんですか……。
[呟いた声は、少しだけ羨ましそうな響きだった。
そしてロスヴィータの言葉>>909に同意するように、目を伏せる。
その後はPCモニターに影が映ったり、シロガネ先輩可愛いのに
と思ったり、女子達が集まっているのを控えめに見ていたりした。
実はサンタの写真が気になったが、タイミングを逃してしまった]
サーモグラフィに映らない、……幽霊でしょうか?
[モニターを覗き込む。でも霊的な感じはしなくて首を傾げる。
その直後人間だと分かり、運動能力が駄目駄目な...は教室待機。
でも気になってプールに向かった時には、全てが終わっていた]
み、皆さんびしょ濡れ!?
[タオルで拭くのをわたわたと手伝って。
サイモンの衝撃の事実に目を瞬かせ、教室に戻ってから
バートンから校長の話を聞いただろう]
……あ、もうこんな時間。
[時計を見て呆然と。
泊まり組と帰宅組に分かれている。携帯を覗けば、不在着信]
……泊まるわけには、いかないですね……。
[どうせ家にいないのに、と珍しく翳りのある瞳で呟く]
私は家に帰ります。皆さん、お疲れ様でした。
濡れてしまった方は風邪をひかれないようにして下さい。
[ぺこりと礼をして、教室を出る。
温かな缶片手に、裏門で迎えの車が来るのを待ち続けるだろう]
レイナちゃん、家近いのか?
遠いようなら教室に泊まってきなよ。
親御さんの許可が必要なら、俺から話すわ。
[裏門へと向かうレイナに声をかけた]
[裏門へ向かう途中、掛けられた声に]
あ、先輩。……あの、迎えが来るんです。
皆さんと泊まりたいんですけど、その、……。
[きっと許してくれないです、と申し訳無さそうに断る]
家は遠いんですけど、大丈夫ですよ。
……いろいろ、有難うございます。嬉しいです。
[鞄を両手で持って、微笑みを浮かべただろう]
[眠そうな目をこすりながら、レイナとガラナが話すのを何の気なしに聞いていたけれど。
ごそごそと上着片手にやってきて]
なら、迎えの……車?かな?がくるまで付き合うよ。
いくら学校でも、夜中に女の子一人にしとくのは危ないし。
ガラナ先輩、どうします?
[あふぅ、とあくびひとつ]
そっか。
じゃ、門まで送るわ。
[星空を見た。まだ風が冷たい。
かけてあげようとした上着はまだ生乾きだった]
…さっきの、いい演奏だったよな。
風邪、ひくなよ。魅力が下がるらしいから。
え? フェイさん眠そうなのに、そんな……。
[悪いですよ、とふるふると首を振った。
それでも付き合ってくれるようならば、
やはり夜は怖く、遠慮がちにお願いしますと頼んだだろう。
そしてガラナの言葉には、ゆっくり頷いて]
……はい、とても。
って、まだ服が濡れているじゃないですか。
先輩こそ風邪をひいてしまいます。プールに入ったのに。
先輩の魅力こそ、下がったら困ります!
[慌てて、まだ温かい緑茶の缶を渡そうと]
ああ、だいじょぶへいき気にしないで。
[ぱたぱたと手を振りながら]
父さんの手伝いしてるときは三日三晩徹夜とかしょっちゅうだし。
元気に徹夜できるのはメカニックの第一資質なんだってさ。
はい、これはおって。まだ夜は冷えるよ?
ボクのじゃちっちゃいかもだけど。
[ん、と持ってきた上着を差し出した]
おーう。
[レイナから差し出された緑茶の缶に目を瞬いて、受け取るとそのまま返す]
あんがとな。気持ちだけで十分あったまったわ。
ま、こんぐらいで風邪ひくほどヤワじゃねえしさ。
[フェイの頭をぽむ、と叩いて]
迎えくるまで、しっかりお姫さん護ってやりな。
[二人にひらり手を振った]
三日三晩徹夜……!?
[本気で驚いて、目を瞬かせる]
メカニック、私は絶対に無理です。寝てしまいます。
そもそも、それ以前の問題でもありますけれど。
手伝い……ということは、お父様はメカニック?
あれは直伝の技なんですね。
[戸惑うように上着を見てから、おずおずと受け取った。
ちょうどいいです、と羽織ってから温かそうに]
はーい。ガラナ先輩みたいに頼りになる騎士じゃないですけどねー。
[ガラナにひらり手を振りかえして。校門に向かいながら]
直伝っていうとちょっとちがうかなー。
父さん、ろくに教えてくれないし。
うちの父さんは小さなファクトリーをしててさ。おもちゃがわりにあまった車のパーツとか渡されてたから、自然と。
[暖かそうなレイナをみて、にこり微笑んだ]
[悩んだ結果、帰るなら朝にしようと、今晩は泊まることに。
帰ると言うレイナにはおやすみーと手を振った。
フェイ達が出た後、するりと部屋を出てなんとなしに屋上へ向かった。]
ま、だあれもいないよね?開いてたらいいけど。
…ったく、杜撰なのか、サイモンが開けたのかわかんないけどさ。
[何故か開いてた屋上に一人入り。]
ま、いいや。
こんな景色を学校で見られるなんて滅多にないだろうし。
[まだ灯る町の光を眺めていた。]**
[靴を履き替え、ふと思い出したように]
フェイさんは、恋をなさってるんですか?
ワラビモチ……ではなくてワラビさんがおっしゃっているのを
聞いてしまったんです。
[そうして何を聞いたか自覚し、慌てて]
……私、恋をしたこと、なくて。
だからどういうものなのかなって気になったんです。
ぶ、不躾な質問ですみませんでしたっ。
[忘れてください、と足早に昇降口から外へと出た]
―きっと翌日の朝のこと―
ほい。
じゃじゃーん。ガネちゃんの女子力向上大作戦、そのいち!
[口で効果音を演出しながら、シロガネの目の前に雑誌を一冊突き出す。
タイトルには「*08柴犬*でもできるお菓子作り」と書かれていた]
ってわけで、ガネちゃん今日の放課後って時間あるか?
材料用意してきたからさ、家庭科室で実習しようや。
[誘ってから教室へと戻っていった]
【ナレーション】
そして、始業式から数日が過ぎ、最初の金曜日の放課後へ時間は飛びます。
明日から最初の週末を迎えるところ。
オカ研の男子は、週末のデートの約束を取り付けるために、女子に色々話をもちかけることでしょう。
[やっと歩調を緩めて、裏門への道を歩く。
月明かりに浮かぶ桜が幻想的で、思わず見上げながら]
恋って、自覚しないところから始まるのかもしれませんね。
よく分からなくて本を読んだりもしたんですが、
余計に分からなくなってしまいました。
恋に恋をしていては、駄目ですよね……。
[書いてあった言葉をなぞる]
フェイさんは十分魅力的だと、思います。
そんな風に卑下しては駄目……って、何だか偉そうですが。
あと、彼氏は同時に何人もいるものじゃないですよ?
[勘違いをした上に、真顔で眉をしかめた]
―きっと翌日の朝のこと―
おはよう、レイナちゃん。昨日はちゃんと帰れたかい?
これ、余ってるんだけどいらないか?
音楽とか好きそうだったからよ。
週末、隣町の市民会館でやるらしいんだけど…。
[ひらりと見せた市民オーケストラコンサートのチケット2枚]
誰か誘って行ってみたらどうよ?余らせたらもったいないからーってさ。
もし相手が見つからなけりゃ、俺が一緒に行くわ。
[チケットを渡して教室を後にする]
【無茶振り】
誘った男子は、そのデートの最中に、なにやら変なモノに取り憑かれてしまいます。
デートの最中に[[ coin ]]を振って、
表が出れば:天の邪鬼
裏が出れば:[[ animal ]]の霊
に取り憑かれます。
天の邪鬼に取り憑かれた男子は、思ったことと反対の事を言ってしまいます。
動物霊に取り憑かれた者は、喋れなくなり、動物のまねごとのような動作をします。
憑依は5発言分続きます。憑依はデートの最初でも、途中でも、最後でもいつでも結構です。
そして、憑依された時の記憶は本人はありません。
[レイナの歩調に合わせて、隣を歩く。
視線を追いながら、すこしだけ考えて]
ボクはボクの言葉でしか話せないけどさ。
メカニックが、一番しちゃいけないのって、本の言葉を鵜呑みにすることなんだって。
現場にでては臨機応変。マシンを前に付け焼刃の知識なんか役に立たない。指先と感性が頼みの綱。これは父さんの受け売りだけどね。
きっと恋も、そうなんじゃないかなって。
だから、レイナが望むなら、きっとすぐに恋ができて、わかるようになるんじゃないかな。
[続く言葉には、つい苦笑して]
ちびだし童顔だし運動もできないしたいして成績もよくないよ?
レイナはすごく、魅力的だけどさ。
[ふと、隣の彼女をみやって]
そうやって、月と桜の下にいると、余計に。
うん、どこかの絵画みたいだ。
―きっと二日後の放課後の部室―
じゃん。ダンス仲間に聞き取り調査した結果がこれだ。
[メルティのついた机の上に動物園のパンフレットを並べた]
こっちの動物園だと珍しい生き物がいっぱいいるみたいだけど、ちょっと遠いかもな。
こっちだと、実際に触れ合えるコーナーがあったり…。ここはミニ水族館も併設なんだ。
メルティちゃんのお気に入りはどこよ?
あ、そういや従姉妹のお勧めはこっちらしいけど。何だ、このホラー動物園って…。
[呆れたようにパンフレットを眺めた]
―きっと翌日の昼休み―
よう、サトコちゃん。昨夜は大変だったわ。
でさ。俺も思ったわけよ。この部にいる以上、少しはオカルト慣れしといた方がいいんじゃねえかと。
そこで頼みがあるんだけど。サトコちゃんってオカルト関連の本とか好きだよな。
俺にも何冊か見繕ってくれないか?
何なら、この辺の心霊スポットご案内でも構わんのよ。
[依頼を投げてから教室へと戻った]
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