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[ナタリアにもらった着替え数着と、用務員さんに運んでもらったストーブを教室に持ち込んで、とりあえず、ずぶ濡れ組が一段落するのを待った]
とりあえず、着替えは、トイレででもするといいかな?
すぐストーブで暖まるといいよ。
[そう、声をかけた]
>>1124
ああ、シモ中の人はだいたいこの近所だっけ。
いいなあ。遅刻する心配がないなんて。
[シロガネの言葉を聞いて、羨ましそうにため息を吐いた。
好きになってくれる殿方、と彼女が言えば、優しく笑んで]
あなたがそれに応えようとするのなら、ね。
愛は受け取るだけのものじゃなくて、なによりも送るものだもの。
>>1130メルティ
どうだろう。メルティちゃんも何か引っ掛かる?
何か部長の様子、変だったよな。
解決したって言っても、あんま嬉しそうに見えなかったし。
とりあえず教室行くか。
え、ええっ!?
[ずぶ濡れの部員たちと、毛布やらストーブやらが持ち込まれた状況に目を丸くする。
水泳組の話を聞いてみると]
……サイモンくんのケアもしてあげないと大変ねー。
テスト盗むほど追い詰められてるの、解決してないんだし。
[シロガネ>>1124が聞こえてくると]
…自信持ちなって。ガネちゃんならモテると思うぜ。
オカルト部の噂、知ってるだろ。
何なら、誰かを好きになる所から始めてみたら。
試しに俺なんかどうよ?
[ロスヴィータと合った視線>>1132ににやり笑い返して]
サンキュな。
[肩にかけられたタオルに、小さな笑みを浮かべた]
[3-Bに戻る途中、居合わせた面々に]
…あ〜、サイモンの件は任せるわ。
先生に垂れこむのも何か気が引けるし…
この辺、良策があるやつに丸投げな。
[教室付近に着くと、大きなくしゃみをひとつ]
――さすがに水泳にはまだ早かったな。
膝も破けたし、着替えも汗臭いジャージしかねぇし…
一旦帰るかな。
[教室へ向かう集団とは別れて、方向転換]
んー、まだ部活続くのか。
それなら流石に着替えた方がいいな。
これ以上ずぶぬれだと、風邪引きそうだ。
[着替えを受け取り、女子トイレでささっと着替えた]
ええー?ほんとに水泳大会してたんですか……
[話をきいてぱちくりと。
行かなくてよかった、とおもったのは一瞬のこと]
んー、どうしたもんですかね。
なんにも解決してないんですけど……部長、待ちましょうか。
――3-B――
[教室に辿り着くと、その場に残っていた面々に軽く挨拶した。]
どう、あれから影について何か分かった?
[フェイに問うた後、自分の席の机に座る。]
――少し前――
>>1138
どーいたしまして。
行動力のある男の子は素敵だけど、それで風邪引いたら魅力ダウンよ?
[笑みに目を細めて、メルティと共に向かう後ろをついていく。
途中でチェスターが別れようとすると]
気をつけなさいよー。
バナナとかに滑って転ばないようにね?
[気楽に言って、ひらひらと手を振った]
とりあえず、犯人確保、お疲れ様。大変だったな。
[と、まず、切り出して]
ちょっと意外だったよ。
ボクの結論は…
この事件は「心霊現象」だった
からね。
まさか人為的なものだとは思わなかった…。
でもね、ちょっとひっかかることもあるんだ。これから説明するね。
悪い、メルティちゃん、ちょっと待っててな。
[水道水でがすがす頭を洗ってから、頭を振って水飛沫を飛ばす。タオルで拭きまくってから]
腕とか臭ってねえかな。
ただいまー。
[部室に戻ると、鞄から取り出した香水を足につけた]
>>1144
優しい、かなぁ……?
別に直接的な被害があったわけじゃないし……。
[小さく肩を竦めると]
……それに、肉親がいるのは大事なことだと思うもの。
ストレス感じないようにしてあげたいなー。
校長のとこに、さっきまで判明した事実を突きつけたら、ボクたちだけの内緒に、ということで、真相を教えてもらったんだ。
柳瀬って、名前出しただけで、校長の顔が青くなったの見逃さなかったんだ。
実は、その柳瀬って女子学生は、校長がここの学校の生徒だった当時のカノジョだったらしいんだ。
…もちろんその当時だから、みんなに隠れてだったけどね。
[目が覚めたのはすったもんだが済んだ後で、一部始終を聞いて不機嫌そうな顔で窓の外を見ている。
窓際の、昨日も座ってた一番後ろの席で。]
>>1150
はい!
[素直に待っていると]
大丈夫ですよ!先輩!!
腐ってないです!
ガラナ先輩、綺麗好きですね!
[っと言って関心しながらもくすりと笑うと、ガラナと一緒に教室へ戻った]
>>1144サトコ
おう。プール開きにはちょっと早かったぜ。
>>1148ロスヴィータ
ああ、覚えとくよ。
>>1151シロガネ
そうそう、その話。
馬?確かにこの辺、野生の動物多いが…。
気にしてたら、なかなか恋なんかできねえと思うぜ。
[バートンの話が始まると、大人しく聞いている]
「恋愛禁止」の高校の校長が学生時代付き合ってた女学生がいたなんて、ちょっとしたスキャンダルだよね。
だから、校長、そこには触れないでこの事件を解決させようとしてたみたいなんだ。
…ここを聞き出すのにすっげー時間かかってさ。大変だったよ。
指切りげんまんして、ようやく喋ってくれた。
[指切りの格好をしながら]
〜かいそう・昨晩〜
[教室に戻るより部屋が気になって残ることに。]
うーん。
なんもないよな。
[音のならないピアノをじろじろと見たり。
ピアノの脚とかにぺたぺた触ってみていたり。]
この辺も。
仕掛けられたりしてないよね…。
[コンセントを小突いてみたり棚の横を調べてみたり、額縁の裏を見てみたり。壁を丹念に叩いてみたり。]
―まいいか。
[解散の時間まで室内をうろうろしていた。
帰りはガラナとバートンに誘われて途中まで帰った。]
〜二人と別れた後〜
なんか妙に疲れたけど何だろ。慣れないから?
さっさと帰ろ。それがいい。
[コンビニでも寄ってこうかとも思ったが、気だるさが勝ったようだ。まっすぐに家に帰り、晩御飯食べて風呂に入って寝た。]**
>>1146
んー、残念やら調査しがいがあるやら。
[告げられた調査結果に苦笑をこぼす。]
そっちも科学と心霊の戦いお疲れ様。あたしには真似できないやり方だわ。
……淡雪ちゃん、まだ飲み物余ってる?
>>1153
40年以上前?
そんな昔の彼女の名前憶えてるんだ。
なんかいいなぁ……。
[勝手にうっとり]
>>1156
…腐ってたら大変だわ。
ゾンビはオカルト部に入れるのか?
[指でメルティの額をつん]
ま、人に見られるのが専門だからな。
ちゃんとシャワー浴びたい所だけど、時間もねえし。
で、例の曲。あれ、若き日の校長宛につくった創作曲だったらしい。だから、校長、すっげー後悔の念にさいなまれて、困ってたらしいんだよね。
で、例の七不思議の話の続きなんだけど、柳瀬姉の死を悼んで、妹がその曲を弾いたのは、悪戯した男子学生に対する復習でもあり、姉を守れなかった校長への当てつけでもあったらしい。
そんな昔の曲が、いきなり鳴るんだもん、驚くよなー。
…だから、ボクの結論は、柳瀬姉の亡霊が、あの曲を弾いたっていうものだったんだけど…
まさかサイモンだったとはな…。
…でもね。
[そこで、一区切り入れる]
[バートンの話を聞くと]
でもちょっと切ないお話だね…
校長でもそんな頃があったんだね
[切なく思いながらバートンの話を聞いていた]**
……ふうん、校長もやるじゃない。
それならもっと校則緩めてくれればいーのに。
ま、その辺は教頭なんだろうけど。
[バートンの話に興味深く耳を傾ける。
その途中で、ふと後ろの席に座るルカスに気付き]
もっと近くで聞けばいいのに。
[言って、淡雪の後ろから手招きした]
まず、昨年の終わりくらいから始めたという時期は合っている。ここはいい。
でも、みんなが聞いた話だと、サイモンはあの曲を弾いていないという。
…じゃあ、誰があの曲を?
そっかー……。
死なせちゃったら、いろいろ引きずっちゃうわね。
うん……死んだらダメだよね。
[そう呟いてまた耳を傾けた]
[バートンの話を聞きながら、データの整理。
……ふと指が、とまる]
……これって……
[まわりには気付かれないように、隣にいた<<3年B組 サトコ>>の袖をひっぱった]
その彼女さんは亡くなってしまってるんですしぃ…。
校長先生以外は、あの曲を知っている人はいないんですよねぇ??
校長先生が犯人でないとするとぉ… やややややっぱり、本物の幽霊が…?
[本物はやっぱり怖いんです。]
【ナレーション】
その時、音楽室から、ピアノの曲が聞こえた。
まるで隣の教室で弾いているかのような音量で。
そして、その曲は…。
そう、あの曲。
フェイは、PC画面を見るだろうが、そこには誰も映ってはいない。独りでに動く鍵盤がほんの少し見えるかも知れないが。
校長の学生時代の話って…もう時効だわ。
当時恋愛してたからって、全然構わんと思うわ。
校則だってあくまで建前だろ。後は生徒会の仕事だな。
[ちら、とルカスを見やった時に、どこかからピアノの曲が]
[指を止めた理由。
マイクから拾っている音と、聞こえてきた曲が同じタイミングで、同じ音なことに、不思議と安堵して。]
……ん。まぁ不思議な奇跡の一つくらいあってもいいですよね。
[ひとりごちた。]
……始まったわ。
アタシたちに聞かせてるみたい。
[まだ音楽室に居ると予想してたから、あまり驚かず受け止めて]
楽譜読める人、ラのところどうなるかよく聞いててくれる?
[とりあえず<<ボクシング部 チェスター>>の方に向いて言ってみた]
…!?
なるほど、これか。
[合点がいったように目を閉じて、頭の中の五線譜をなぞる。
そのまま穏やかな顔で静かに曲を楽しんだ]
うっわぁ……。
[思わず声が漏れたが、とりあえずは空気を読んで静かにピアノを聴いている
うろうろおろおろ動揺する淡雪には、ぽふぽふ]
[くしゃみしつつバートンの説明を聞いていると、
突如ピアノの旋律が聞こえた]
え、どこから鳴っているの、この曲。
音楽室――誰もいない。
[パソコンの画面を見ても其処には誰もいないのを見て、背筋が凍りついた。寒いのはぬれたせいだけではなさそうだった**]
【ナレーション】
>>1181
あの曲は、きちんと「ラ」の音も鳴っていた。
そして、
>>1185
録音された音を再生すると、そこに小さな声で、
「ありがとう」
「ありがとう」
と女性の声が混ざっていることが分かるだろう…。
>>1187
あっそう。
じゃあ知ってる? 独り孤立してる奴ほど異常現象で被害を受けるのよ?
[くすくすと、からかうように言う。
そんなとき、ピアノの音が鳴り出して]
……!
[一瞬身を固くする。
無意識にヴェールに触れようとして、シロガネに貸したままであることに気付く。
少し心許ない感覚に、金髪を少し強く掴んだ。]
今度こそ最後まで、ちゃんと弾けるのかしら。
ふうん。
[聞こえて来たピアノの音に呟きを漏らした口元をカップで隠した。]
わりといい曲じゃないか。
[緑茶をひとくち。]
ありがとう……、か。
[スピーカからその言葉を聞くと、モニタに映る無人の音楽室を遠い目で見た]
"悲しむ人々は幸いである。その人達は慰められる。"
神の御許で安らかに。Amen.
[静かに告げると、十字を切って目を閉じた。**]
……うーん、なんだったんだろう?
[お礼の言葉に、サイモンがおかしな音を鳴らしていたせいなのか、それとも好調に思い出して欲しかったのか。考えつつ]
[後は適当にパソコンの画面を覗き込んだり7、犯人騒ぎを3-Bからおっかけっこを眺めてみたり。本当は走れば[fortune]]だったようだが。
耳を澄ませば聞こえるプールの音に、冷や汗をたらして。
後々に真相を聞けば、ぶすっとしたルカスの横でへーそーなんだってさーと感心したことだろう。]
〜かいそうおしまい〜
奏者が誰なのか、わからんが
遥か40年の時を越えて蘇る恋の歌…か。
これも奇跡、なんだろうな。
[目を閉じたまま、演奏を耳の奥へと刻む。
演奏後に、スピーカーから流れたお礼の言葉には虚空に向かって手を振ってみた。
音楽室のピアノの上では、月下美人が大きな花を開かせて*いただろうか*]
[後は適当にパソコンの画面を覗き込んだりしたがなんも見えなかったり、犯人騒ぎを3-Bからおっかけっこを眺めてみたり。本当は走れば71だったようだが。
耳を澄ませば聞こえるプールの音に、冷や汗をたらして。
後々に真相を聞けば、ぶすっとしたルカスの横でへーそーなんだってさーと感心したことだろう。]
〜かいそうおしまい〜
>>1198ワラビ>>1199サトコ
うん、多分、噂を利用されたのが、本人(霊)としては不満だったんじゃないかな?
しかも、元カレ(校長)の居るときに限ってやられるわけだから、自分のせいだと思われたら、やっぱり、ヤなもんじゃないかな?
幽霊か。害意が無いなら居ても困らん。
[さらりと言って、フェイとサトコからイヤホンが回されれば、すぐに次の人に回した。]
僕はなにもしてないし、曲を聴けば、終わったのはなんとなくわかったから。充分。
ありがとう、か……。
今になって言いたくなった、のは……妹さん絡みかな?
あれ、じゃあ楽譜書いたのって……?
ヤーマス先輩も飲みます?珈琲残ってますけど。
[センブリ茶はスルーして、珈琲入りカップを掲げた。]
……恋、か。
[緑茶をもうひとくち。渋い顔。]
>>1208
ふふっ、そーね。
監視カメラも切っちゃおうか。
モニターに校長先生が映ってるかもよ?
[同じく人差し指を口に当ててウィンクを返した]
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