556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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【独】 新入会員 淡雪
/*
アンフィコエリアスは史上最大と言われる竜脚類ですぅ。
全長20ｍ〜60ｍ。
発見された背骨の欠片だけで2ｍ以上あったってゆうでっかい恐竜。
ディプロドクスとかアッチ系。
どう頑張っても教室には入りませんねぇ・・・。
金髪とか雰囲気とか綺麗な 薫子さん
>>794
素直なのはいいことなのに……今時のコは、それが分かってあげられないのかなー。
そういえば、さっき部室で、奇……
[何かを言いかけたけど、揺れの話で遮られて]
……なんだろね。
犯人が証拠隠滅のために音楽室爆破したとか？
生徒 ヤーマス
ゆれてる？地震かな。にしては騒がしいけど。
僕らが来るのを拒んでたりして。
[騒がしいのか何かはわからないが、ゆれているようだ。
収まったかなと思えば、ドアが震えている。ドアに手をかけたレイナが震えているようだ。]
そんなに霊が居そうなの？
[あけちゃえと近づけば、いきなりドアを開けた風が髪を揺らした。]
…うん。
[眼をぱちくり。]
金髪とか雰囲気とか綺麗な 薫子さん
>>800
ふふっ、そーね。
アタシがこの学校で変わり種なのはたぶん合ってると思うわ。
[そう微笑むと一緒に立ち上がって]
うん、調査は一区切りだし、みんなの様子見に行こっか。
新入生 レイナ
だ、大丈夫です。少し緊張して……！？
［ドアの向こう。ワラビとガラナに挨拶しかけて硬直］
この黄色と黒の模様のよくテレビの野球などの試合で見掛けたりするのは……
飼ってらっしゃるんですか？
［慣れて見えるガラナに真顔で］
金髪とか雰囲気とか綺麗な 薫子さん
>>808
え、ちょっ……フェイくんってば。
もぅ……変わり種か……。
[その言葉を受け止めるかのように両手で胸を抑える]
……タダの、なのかな。
[少し心配そうな表情を浮かべてから追いかけていった**]
今から 金髪とか雰囲気とか綺麗な 薫子さん は 金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん だッ！
新入生 レイナ
［静かにピアノに近づいて、蓋に触れてみようと。
そして何かを探すように回りを見回した］
…………？
［そっと蓋を開けてみる］
私は、……今は何も感じない、です。
ただ何となく……残滓があるような気はします。
［自信なさそうに、小さな声で］
書生服 ワラビ
へぇー。残滓、かぁ。
[くんくん匂いをかいで見た しかし何も分からなかった]
ムツゴロウって言うよりは……海と山の男？
[首かしげた]
新入生 レイナ
海と山とダンスの男、ですか。
［色々と最強そうです、と。
ヤーマスにも意見を伺っただろうか］
あ、楽譜を見てもいいですか？
［ワラビにそう尋ねた］
書生服 ワラビ
楽譜？ そういえば誰もってたっけ？
［言いつつ、やがてレイナの手へ］
なんだかそれを弾くとピアノのフタが下がる説が出てたから気をつけてねー？
［少し心配げに指に目を落とした］
生徒 ヤーマス
[虎を見送った後、音楽室に入ってみる。
今のところ、特段変わった様子は見当たらないようだ。]
よく虎がこんな場所にいたなー。
新入生 レイナ
［指を離そうとして、首を傾げる］
……あれ、いま……？
［何かを感じた気がして、先程の鍵盤をもう一度押す］
なら、ない？ さっきは確かに……！
［確認するようにヤーマス達を見る。
もう一度鳴らそうとして―しかし］
――――っっ！！
［電流のように走る衝撃に、びくっと震えた**］
書生服 ワラビ
……あれ？
［レイナの指が鍵盤を押しても音が鳴らないことに気づいて、首を傾げていた。］
ってレイナさん…！
［びくりとした様子に思わず声を上げた*］
【独】 便利屋 フェイ
/*
むくり。昨日の行動を確認。
うん、完全に口説いてた。まぁよくあるよね！
なに、今回もアグレッシブ口説き大将なのかボクは。
まだ絡んでない相手が半数だっていうのに。
生徒会役員 ルカス
― 生徒会室 ―
[ちょっと上の空な様子で捜し物。]
さっきのはちょっと言い過ぎだったかな…
[時々ぽつりと呟いてたりして。当然見つかるわけもなく。]
一旦３Bに戻ろうか。
[淡雪を促して廊下へ出ようとして、誰かにぶつかった。]
いてぇ！
[ぶつけたのが左手だったのでちょっとおおげさなくらいに叫んでしまった。
其処に立ってたのは現役生徒会長だった。ケガでもしたかい？などと言って右手を掴まれて保健室に連行されそうに…]
ちょ、なんともないですから。ちくしょ、なんてバカ力だ。淡雪君、ちょっとここで待っててくれ。会長になんでもないって話してくるから。
生徒会役員 ルカス
[会長の話は全くの時間の無駄だった！
が、保健室で左手に湿布を貼ってもらい、ケガのほうは２〜３日中に治るだろうとのこと。]
淡雪君お待たせ。あまりに得た情報は少ないが、一旦３Bに戻って待機しよう。あそこにも情報はあるかもしれないし。
[淡雪が了解するなら共に、なにかやることがあるというなら付き合うだろうが、最終的には３Bの教室へ**]
新入会員 淡雪
生徒会室ですからぁ･･･｡
あんまり怪しいモノは置いてないのかもしれませんねぇ。
[それらしい資料は見る限りありそうにない。]
え。あ、はい。いってらっしゃいですよー。
怪我されてたなら無理なさらずに･･･｡
今から ダンサー ガラナ は 海と山とダンスの男 ガラナ だッ！
生徒 ヤーマス
[見上げる形のまま、レイナが鍵盤を押すのを見てる。]
ふに。
ふに？え？
[押されたそれに音は無く、感触だけが見えた。
互いに顔を見やる。]
―！？
[突然跳ねたレイナに思わず眼を大きく開けた―]**
海と山とダンスの男 ガラナ
…ん？
[音楽室に戻ってくると、ピアノを弾くレイナが見える。
嫌な予感。注意深く演奏を近くで見ていたけれど]
？！
[鳴らない鍵盤、その後の彼女の震えに反応し、咄嗟に蓋が落ちないように手を出した]
新入生 レイナ
[やっと、蓋を支えてくれたガラナに気付いて]
あ、先輩……有難うございます。
[おかげで指を挟みませんでした、とほっとした表情]
海と山とダンスの男 ガラナ
レイナちゃん、平気かよ？
人を選ぶってわけでもなさそうだな、こりゃあ。
[音楽室にいる面々を見回してから]
メルティちゃん、サトコちゃん、一度教室に戻らないか？
他の人の集めた情報を整理したい。
シスター ロスヴィータ
――音楽室――
[出てきた虎やら恐竜やらに硬直しつつ、なりゆきを見守る]
……、夜鳴るピアノよりも、昼出る動物の方がホラーだと思うんだけど。
[軽く十字を切る。
震えるレイナを見ると、視線を鋭くして鍵盤を睨みつけた40]
楽譜なら、今はあたしが持ってるわ。
あたしの知ってる曲じゃなかったけど……、見覚え、ある？
[告げると、二人に楽譜を見せた]
海と山とダンスの男 ガラナ
ああ、シスターちゃんが持ってたんだ、楽譜。
…いや、俺は見覚えないと思うわ。
[もう一度じっくりと眺めてみた42]
【削除】 新入生 レイナ
[鍵盤を叩くガラナを心配そうに伺う]
え、えっと、その辺りの……ラだったと思います。
一度押したときは普通で、2度目の時には鳴らなかったんです。
[そしてロスヴィータの動物ホラーに、確かにと頷いてしまい。
差し出された楽譜を受け取ると、描かれた音符を頭の中で再生し音色に変えていく。しかし、かすかに眉を寄せて]
……私も聞いたことのない曲、です。
もしかして、誰かが自分で作曲したものなのかな……。
[優しくて、どこか悲しい旋律だと感じながら[[foetune]]]
新入生 レイナ
[鍵盤を叩くガラナを心配そうに伺う]
え、えっと、その辺りの……ラだったと思います。
一度押したときは普通で、2度目の時には鳴らなかったんです。
[そしてロスヴィータの動物ホラーに、確かにと頷いてしまい。
差し出された楽譜を受け取ると、描かれた音符を頭の中で再生し音色に変えていく。しかし、かすかに眉を寄せて]
……私も聞いたことのない曲、です。
もしかして、誰かが自分で作曲したものなのかな……。
[優しくて、どこか悲しい旋律だと感じながら97]
新入生 レイナ
あれ……この楽譜のラの音符のところっ。
[窓からの光に何かが浮かんだ気がして、じっと見つめ]
何か鉛筆で書いたような跡があります。
読み取れませんが……鳴らないラと関係あるかも……。
[これを誰かが弾いた時、鳴らなかったのだろうか]
海と山とダンスの男 ガラナ
ラの音…。
[言われた鍵盤を叩くけれど、何の問題もなく単音が奏でられる。
オクターブを変えても結果は変わらず]
そうか。オリジナルじゃあ…。
どうした？
[レイナの台詞に、すぐ隣で覗き込むように楽譜を見た]
新入生 レイナ
あの、……なにか見つかりました、か？
[離れた事が失礼だとか、気付かれただとかまで頭は回らない。
このように異性がすぐ傍にいることに慣れていないため、
赤く染まった頬に気付かれないように下を向き、そう訊ねた]
この曲が夜に流れたなら……素敵でしょうね。
[窓から差し込む月明かり。
奏でるのが幽霊でも人でも、きっと綺麗だろうなと]
海と山とダンスの男 ガラナ
作曲者からのメッセージか。
[楽譜のラのあたりを見つめて]
俺なら、メッセージを残すなら
直接文字で書くより、音で伝えたい…と思うんだわ。
[虚空に向けて指を立て]
深夜のピアノリサイタル。チケット１枚。よろしく。
海と山とダンスの男 ガラナ
いいや。
どうやら俺、探偵稼業には不向きみたいだわ。
[なぜか下を向いているレイナに肩をすくめてみせ、ロスヴィータに楽譜を返す。
続く言葉には同意の頷きをして、眸を*細めた*]
新入生 レイナ
音のメッセージ……。
ガラナ先輩が奏でる想いなら、きっと届きますね。
[想像は出来ないけれど、それだけは分かる気がした]
私もリサイタルチケット、欲しいです。
オカルト部に、特別サービスで聴かせて貰えないでしょうか。
[ガラナの指を目で追い、虚空に誰かを探す。
騒動の原因が幽霊だとしても、悪い人ではないと感じて]
海と山とダンスの男 ガラナ
だといいわ。
本当に自分が伝えたいこと伝えるのって、結構難しいんよ。
[きゅ、と癖のようなクラブステップ。
レイナの言葉に、幽霊いるのか？と視線をさまよわせ]
確かに怖いか。動物出るしな。
[部室に戻ったら参加者募集をかけてみよう、と*思った*]
水泳部兼任 メルティ
>>829ガラナ
わ、わかりました…
一度3Bの教室戻りましょう…
[さっき動いたもの(虎)がいつでてくるか、キョロキョロしながら、頷いた]
海と山とダンスの男 ガラナ
>>844メルティ
ああ、そうしよう。
…なんかハムスターみたいだよな。
[周囲をキョロキョロするメルティをみて、くすりと漏らす]
>>845レイナ
ま、伝えられる側次第ってのもあるかもな。
そんじゃ、ここは任せるわ。気いつけて。
[残る人がいれば手を振って、同行者と歩調を合わせ部室へ]
水泳部兼任 メルティ
>>847ガラナ
ハ、ハムスター！？
私ですか？
[照れくさそうに笑った
>>846ここに残るレイナにすごいなーっと、関心した目で見ると]
気をつけてね、レイナ…
[と励ました]
海と山とダンスの男 ガラナ
>>848
そそ。メルティちゃん嫌いか？
俺は好きだけどな、はむすたー。
可愛いじゃんよ。
[動物全般好きかもしれんが、と注釈もつけて]
新入生 レイナ
はい、また後で合流しましょう。
メルティさんもお気をつけて。
［微笑みながら、手を振り返す。
確かにハムスターみたいで可愛らしいです、とその後ろ姿に思ったのだった**］
雷を司るゼウス（村建て人）
【ナレーション】
さて、音楽室での調査も済み、教室に戻ると、先生から家に帰るように言われます。気がつくとすでに夕方も遅くなってました。
皆で集めた情報を取り纏め、その日は全員帰宅することになりました。
翌日、集めた情報をバートン部長が校長先生に報告し、実際夜に調査をしたいと申し出ます。シロガネの見つけた楽譜をフェイがMIDI音源にしたて、校長にきかせたところ、毎晩鳴るのはその曲だということが判明。
校長からの許可がおりました。
そして、翌日の放課後になります。
バートン部長からまた少し情報が追加されることでしょう。
さて、オカルト研究部は、真相に近づくことができるのでしょうか？
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
という訳で、時間軸は、一夜明けて翌日の放課後に移ります。
始業式の日の分は、回想で追いかけてください。
また、ミッション１はリアル今晩で解決の予定となります。
大体、22:00〜24:00あたりをクライマックスにする予定です。
よろしくお願いします。
水泳部兼任 メルティ
>>850ガラナ
ハムスターですか？
だ、大好きですよ！
ほんと可愛いですよね！
[自分の事を可愛いと言われたみたいに感じて、ますます照れて顔が真っ赤になった]
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