1969 【年末村前哨戦】紅葉と山と夕陽【半身内誰歓】
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棋士 輝志
おばんどす…今夜はとんかつはどうやろ？
遅くなったから、明日に回して
明日はカツ丼とかカツサンドでもええかと
ジャンプは努力、友情、勝利
この三本柱がテーマといわれてますから
バトルやスポーツ、冒険モノが多いのは
まあ、やり易い題材なんもありそうやな
あのデスノも実際には裏返したそれらやし
逆説的に題材にしてた話やと思うし
同じタッグでのバクマンはまさにそれやな
王道of王道…そんな感じになっとる
>>144
ジャンプにするか、マガジンにするか
それともサンデーにするかで変わりそやけど
サンデーならば高橋留美子あたりは
題材が合えば、ハズレなしな作家やなとは思う
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
まあ、全てを満たすとなると難しいが、何１つない漫画というのは少ないと思うがな
日常系なら友情はあるし
1人で黙々とおっさんが飯食ってる話くらいか
やっぱ孤独のグルメってすげーわ
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
まあ、それはさておき努力してチームワークで勝利となるとスポーツは分かりやすいジャンルになるよな
王道ファンタジー系の場合、昨今の流行は最初から最強系なのでジャンプのスタイルとは合わないのかなあ
鍛冶屋 ジャン
とんかつもぐもぐ。ごちじゃん。
ジャンプ。単行本派だからイマイチどれがジャンプだったか思い出せないじゃん。王ロバとレベルＥは好きじゃん。
医師 柊
少女漫画は恋愛
少年漫画は格闘、スポーツ
こんな感じのベースに、年代を増やしてジャンルを肉付けしていくと、ツボにハマる分野がどこかにあるはず
医師 柊
オレはせっかくのフィクションなので、現実にあり得ないハチャメチャな話を見てスカッとしたい
あなたにお勧め
→ひぐらしのなく頃に 業
次回祟り騙し編、お楽しみに
花嫁希望 夏苗
ミケルの着付け姿見てみたいなぁ〜ちょうど見逃しちゃった。
鬼滅の刃はあんま好みじゃなかったんだけど、アニメも映画も上手くいってこれだけ人気になってるなら
一回映画見に行きたいなって思ってる。
伊澄くんオススメのドクターストーンは、異世界転生ものって言われると確かにってなる。
一応ロウファンタジーなのかなぁ、テンポの速さが作風にあってて読みやすいよね。
中身も化学は学生から大人まで触れるから興味持てるし、ひきこまれるよね。
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
1作品に決めるのが難しいんだよな
バブルソートとか探せばありそうではあるが
今の1番ならドクターストーンはいいな
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
辞書的な意味はさておいて、やはりロードオブザリング、ソードワールド、あるいはドラゴンクエストの世界がファンタジーだとは思うな
ここに異世界転生が混ざった場合、これもやはり辞書的な意味はさておいて個人的にはファンタジーではなく転生、現代知識とファンタジー世界の差異が主題になっていると感じるな
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
無論、ふしぎ遊戯がファンタジーではないのか？と言われればファンタジーだとは思うが…
ファンタジーとしての王道は外してると思う(物語としては王道そのものだが)
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
辞書的な意味で言えば、
ダイはハイファンタジー(異世界の話を描いたファンタジー)で、
BLEACHはローファンタジー(現代世界をベースにしたファンタジー。ハイやローは「現実世界との距離感」を表す言葉で、世界設定の緻密さやシリアスさとは無関係な基準であることに注意)
現実と異世界を行き来する(と言うほど行き来しなかったりするが、とにかく両軸が存在している)ふしぎ遊戯や転生ものは異世界ファンタジー
と言うことになる
王道のファンタジーといえばハイファンタジー、剣と魔法のファンタジーをさすと言う人が少なくとも昔は多かったが、今の時代ではどちらかというと異世界ファンタジーこそが王道、であるかもしれないな
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
そうだな
まあ、あまりそう言う表現をすることはないだろうが、セーラームーンやプリキュアはローファンタジーということになる
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
ただ、結局これもポケモンのように現代ともそうでないとも言い難い異世界を舞台にされるとローファンタジーなのかハイファンタジーなのかとか、BLEACHはローファンタジーといったものの、異世界(ソウルソサエティ)と行き来しているが異世界ファンタジーではないのか？など結構曖昧な部分がある(プリキュアにしたって、複数のシリーズで妖精界のようなものが定義されている)
その匙加減が結局は誰かの主観で決まってることも多いので、難しいところだな…
漫画家 観菜
ふむふむ。
フィクションな世界って、結局のところ作者が産み出した「空想」の世界でもあるしね。読む人によってそこんとこの線引きがアバウトになってしまうわけか。理解したよー。
「王道ファンタジー＝ハイファンタジー」が成立するなら、王宮ものが手堅く万人受けしそうね。
アタシの推しは「アルスラーン戦記」「赤髪の白雪姫」あたりかなぁ…。
棋士 輝志
おこんばんは
紅茶とスコーンとプディングと
エールとフィッシュアンドチップスを
差し入れしに来ましたん
ローファンタジーは
こちらの現実世界がベースの世界やキャラ
ハイファンタジーは剣と魔法と妖精と龍
みたいなこちらとは違う世界でのキャラと物語
異世界モノちうのは
それらが並行して存在している前提で
両者を繋ぐキャラがいる認識やったわ
属する世界が違うても
こちらの人間が創作してる以上
完全なる異世界かはまた別やけどな
棋士 輝志
せや…SFの中でも
レトロフューチャーいうんがあって
主に20世紀までの作品に見られる
メトロポリスみたいな科学技術の発達した
コンピュータ管理された巨大都市とかは
この系統みたいやな
近年だと電脳都市系が舞台の
サイバーパンクがこの派生
これとは対極になるのが
蒸気技術が発達したスチームパンク
みたいなもんもあるな
スペースオペラもあったりするけど
SFも空想科学小説いう別名もあるし
ファンタジーに引けを取らんジャンルや
棋士 輝志
マガジン系やと
シドニアの騎士、プラネテス
ヴィンランド・サガ、人形の国
フェアアリーテイルあたりが浮かんだけど
これやとどのジャンルやろな…
サンデー系やと
神のみぞ知るセカイ、マギ
金色のガッシュ、人魚の森シリーズ
パトレイバーに…犬夜叉、MAO
こんなあたりが浮かんだわ
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
異世界「も」あるローファンタジーと異世界ものの個人的な区別としては、俺は「(作中の)現実世界にいた状態で異能が使えるか」かなとは思ってる
異世界に渡った際に魔法を使えるようになって、のちに戻ってきたときにも使えるなら異世界ファンタジー、現実世界で魔法が使えるようになって、後に妖精界に行く章があるならローファンタジー
ただ、これも結局例外的な作品探せばごまんと見つかるだろうから結局は感覚だよなあ
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
単純に現実世界と異世界どっちに長くいるかで考えると多分BLEACHは異世界の方が長いんだよな(しっかり数えたわけではないが)
でもBLEACHが異世界ファンタジーって言われると多分ほとんどの人は納得しないと思うのでこの辺は本当になんか難しい
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
一護の場合異世界に行く時も友達連れて(巻き込まれて)行くから異世界感がないというのはあるかもしれないな
現世側の人物の出番がもっと少なければ異世界感が強まったのかもしれない
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
SFはファンタジーの区分には入らないな
ただし、ローファンタジーをさらに細かく分類したエブリデイマジック(日常の中に少しだけ不思議なものを混ぜたもの)にはドラえもんは含んでもいいだろう
さらにややこしくなってきたな
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
そもそもエブリデイマジックはローファンタジーの中で、「日常の中に異世界のものが混じる」というものを指すジャンルだ
これまた明確に定義できるわけではないが、多くの場合、戦闘を行わない事が多い(戦闘になってはいけない、などといった定義があるわけではないが、異世界から来た人と異世界から来た人の戦闘を描いた場合、現地人(現実側の人)が単なる傍観者になってしまうために扱いにくい)
姫ちゃんのリボンやおジャ魔女は、主役は現実側だがエブリデイマジックと考えていいだろう
まあ、この区分に何が入るかはさておき、「現実の世界の中に不思議な力を持った存在が入り込んだ日常を描く」と考えると、この不思議な力は必ずしも魔法である必要はないことになる
超能力者でも宇宙人でも未来人でも幽霊でもエブリデイマジックを描く事ができる
したがって、ドラえもんはローファンタジーではないが、ローファンタジーの1ジャンルであるエブリデイマジックであると考えられる
恐ろしく早い 団長の手刀を見逃さなかった人
偉く入り組んでしまうが、結局のところ人間の創造力の中でもトップクラスに位置するような人の発想を、体系付けてジャンル分けするのがそもそも無理があるという話なのかもしれない
ドラえもんはドラえもんなのだ
やじうまがやってきたよ！（ムーン）
花嫁希望 夏苗
あと１日半だぁ〜〜〜みんなよろしくねぇ。
ムーンもようこそ。
ちなみに地上あと一つ枠あるけど、そろそろ遠慮せず入っちゃってもいいと思うよ？？
花嫁希望 夏苗
２日半じゃいっ！
手刀さんくらい詳しく踏み込むと初耳な単語が出てくるなぁ。
あと輝志が毎回食べもの差し入れしてくれるの本当助かる。今日は勇敢なるスコットランドが聞こえてきそうなメニューだね（もぐもぐ）
鍛冶屋 ジャン
もうそろそろ？始まるんだね。
ジャンがピリオドの向こうに行っちゃうんだね。
打つのが面倒になってきたからジャンはジャンに譲るよ。
顔を変えるかは考え中。
まったり待ちますわ。
（村建て人）
お集まり頂きありがとうございます。
いよいよ寒くなって参りましたので、くれぐれもご自愛下さいませ。
見学者専用質問
■1.埋まらなければ地上参加可能ですか？
■2.最近食べて美味しいと思ったものは何ですか？
■3.クリスマスプレゼントは何が欲しいですか？
やじうまがやってきたよ！（研修医 忍）
研修医 忍
■1.埋まらなければ地上参加可能ですか？
ギリギリになってみないとわからないからひとまず不可でカウントしておいてね
■2.最近食べて美味しいと思ったものは何ですか？
住んでた町でクーポン出たからこれまであまり行かなかった近所のお寿司食べたのね。そしたら（もちろんお寿司もおいしかったけど）ガリがびっくりするほど美味しくて「こういうところが違うんだなぁ」ってなったのよく覚えてる
■3.クリスマスプレゼントは何が欲しいですか？
今年は親戚とかリアル友人とかに色々（不可抗力じゃないトラブル的なものが）あったからクリスマスと正月は平和に過ごせればそれ以上は望まないわぁ
研修医 忍
べつにマウント取りたいわけでもないんだけど、現実の少年少女が異世界に、というモチーフのファンタジーはわりと昔からあって、例えば「ナルニア国ものがたり」とか1950年の作品だったりするね…
ちなみに指輪物語が完結したのが1949年
他に日本で有名なのはエンデの「はてしない物語（1979）」かな。こちらは後半で主人公が美少年の姿になる転生ものに移行する
総じて児童文学としてのファンタジーで読み手を感情移入させるための仕掛けとして異世界転移なり転生なりがあって、ファンタジーを大人が楽しむようになる過程でこの仕掛けも当たり前に広がっていったのね
研修医 忍
そもそもファンタジーってジャンル自体が指輪物語によって確立されたようなもんなので、それ以前の（今はファンタジーにくくられている）作品まで含めるとジャンル論はさらに難解になっていくかもね
いわゆるなろう系と呼ばれるようなもので主人公のレベルが表示されたりするのは、アレがターゲットになる読者にとって一番わかりやすいファンタジー表現だからであって、リアリティ云々というよりは「ゲームみたいな世界でも生死とか愛とか勇気みたいなテーマを描くことはできる」という技法の進歩、もしくは読み手の適応の結果というべきかな
ミステリーで名探偵が出てくるのだって昔は受け付けない人がいっぱいいただろうけど、ホームズやポワロや明智小五郎やコナン君のおかげでいまじゃ探偵のいるところで事件が起きるのなんて当たり前でしょ、ってなってるのに近い現象
研修医 忍
ともあれ、個々の作品読む分にはそんな分類を気にする必要はない、というのはその通り
ちなみに最近の私はなろう系のコミカライズを無料部分だけ読んで面白かったら原作小説を読む、みたいなことをしてるよ
噂の鬼滅とやらはアニメを録画して「これでいつでも観れるわ」ってなって気がついたら世間でブームになってていまさら見るのもなんか癪…ってとこで止まってる（つまり観てない
鍛冶屋 ジャン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
悪ガキ ジュスト がやってきたよ。
村の設定が変更されました。
（村建て人）
お帰りなさいませ。
見学者の方でご参加可能な方は、いつでも地上にいらっしゃってくださいね。
次の更新24時で村開始設定と致しました。
棋士 輝志
おはようさん
鍛冶屋のジャンさんが
ジュストにお着替えを把握したえ
今朝は中華粥とジャスミン茶
それから、小籠包にしよか
忍さんもよろしく
ほな、これから研究会行きますわ
やじうまがやってきたよ！（昆虫博士 ニコル）
昆虫博士 ニコル
■1.埋まらなければ地上参加可能ですか？
悩み中ー
■2.最近食べて美味しいと思ったものは何ですか？
あのね。カプレーゼみたいにトマトじゃなくて柿とモッツァレラチーズ合わせてオリーブオイルかけて食べたら美味しかったよー
■3.クリスマスプレゼントは何が欲しいですか？
人狼休暇(真顔
研修医 忍
あらためてみんなよろしくね
あとどうもやっぱりスライドは無理みたい、ごめん
中華粥は最近はよく聞くけど、
サラダチキンが出回るようになったのと関係あるかな？
私は冷凍食品についてくるスープとか余ったのを入れて作るよ
漫画家 観菜
へぇ、今日は中華かぁ。
いつもコンビニ弁とインスタントで済ませてるので、ありがたいなぁ。この村って永久にあればいいのにね。
もぐもぐずずず……こ、これは！
この小籠包って551の豚まんよりモチモチしててさ、
肉汁なんかありえなくらいジュワっとしてておいしくね？
漫画家 観菜
>>199>>200
文学的な観点から説明ありがとう。
やはりファンタジー作品の原点は「指輪物語」「ナルニア物語」あたりになるわけね。
ただそれらの作品は今から70年前に世にでてるのに、映画化され注目されるまで結構間隔があいてるよね。
「はてしない物語」の方は「ネバーエンディングストーリー」として5年後の1984年に映画化されたみたいだけど。
そこらの背景は、「ファンタジー作品」に対する人気の高まりも関係しているのかな？
日本ではその頃、
D＆Dやソードワールド等のテーブルトーク型RPGや
ドラゴンクエストやファイナルファンタジーといったファミコンゲームも流行りだしたようだし。
手刀君の見解>>161をみるに、ゲーム分野の影響もかなり大きそうだなぁ。
「剣と魔法もの」に対して期待感や需要が高まれば、必然的に先駆作品の再評価や後に生まれる作品が続き、結果として「ファンタジー」分野が1ジャンルとして確立されるに至った感じはするね。
棋士 輝志
おこんばんは
おゆはんは、マンマのお味で
ピッツァとカルパッチョも出そか？
石窯の中でパリッと焼いた軽い生地に
シンプルなトマトソースと
モッツァレラを乗せたマルゲリータはどや？
飲み物はペリエとカフェラテと
エスプレッソでいこうと思うん…
それから、イチゴのジェラートや
研修医 忍
映画化権のほうは、例えば最近だと昔の童話が翻案されて映画になったりしてますよね
あれ、映画化権の70年の期限が切れてパブリックドメインになり、権利関係の費用やややこしい手続きなしにリメイクできるようになったせい、というのがある
アメリカでは1930年前後に映画の黄金時代があってその頃にいろんな名作の映画化権が取得されている。それが2000年ごろからぞくそくと切れているわけね
ちなみに映画以外の著作権も最近50年から70年になった、というニュースがありましたね
走り屋 ジャン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
やじうまがやってきたよ！（走り屋 ジャン）
やじうまがやってきたよ！（記者 藤緒）
記者 藤緒
■1.埋まらなければ地上参加可能ですか？
可能です
■2.最近食べて美味しいと思ったものは何ですか？
宮田のヤングドーナツ
■3.クリスマスプレゼントは何が欲しいですか？
美味しいケーキをお腹いっぱい食べたいね
記者 藤緒 が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。
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