迷わない 花子は、実はメイとけにょにょは結構お似合いじゃないかと思っている

学生 メイは、看護婦 ニーナの話を難しい顔をして聞いている……理解しきれていないようだ。

キャットブリーダー ケネヌは、見習い看護婦 ニーナの博識ぶりに感心した。

メイド ネリーは、感心した様子でお茶を注ぎ入れまわっている。

迷わない 花子は、何故かネリーをご主人様と呼び続けている

ファインディング ヒュモは、見えてない。俺は見えてないんだよ。こっそり。

ファインディング ヒュモは、そーっとお茶を取るとこっそり飲んでいる。ふふふ、いっつぁみーすてりー。

キャットブリーダー ケネヌは、お茶のカップが一つ消えていることに驚いた。

迷わない 花子は、見えてる、見えてるねんけど…言うたらあかんのかなぁ

吟遊詩人 ネコ・ギルバート３世は、ファインディング ヒュモに首を傾げた。

ファインディング ヒュモは、迷わない 花子に人差し指を口に当ててしぃー。心のきれいな子供にした見えないんだよ…。

吟遊詩人 ネコ・ギルバート３世は、　俺は男の子という年齢にゃ…と言いつつ仕方なくケネヌの膝に落ち着いた

迷わない 花子は、また箱が動かなくなって焦っていた

キャットブリーダー ケネヌは、吟遊詩人 ネコ・ギルバート３世の背中を撫でつつ、お茶を飲んでいる。

迷わない 花子は、動かない箱をハリセンで殴った

ファインディング ヒュモは、迷わない 花子、あ！言っちゃだめー。（脱兎）

ハリセン武器商人 ベンジャミン伊東は、自分自身に一生懸命飴を投げつけた。･･･が、効果はなかったorz

ハリセン武器商人 ベンジャミン伊東は、ヤブ医者 ビンセント三波に「迷医」の称号をプレゼントした。

シャーロットの姉 ステラは、ハリセン武器商人 ベンジャミン伊東に桜餅をご馳走した。

シャーロットの姉 ステラは、ハリセン武器商人 ベンジャミン伊東に微笑んだ。

新米記者 ソフィーは、二日酔い気味の頭を抱えて顔を出した。

新米記者 ソフィーは、あたふたと*出かけて行った*

吟遊詩人 ネコ・ギルバート３世は、ヤブ医者 ビンセント三波をハリセンで殴り倒した

メイド ネリーは、少し肩を落として奥に去っていった。

吟遊詩人 ネコ・ギルバート３世は、ヤブ医者 ビンセント三波をハリセンで殴った。

ヤブ医者 ビンセント三波は、ファインディング ヒュモをじっと見つめた。

墓守 ユージーンは、笑みを浮かべながら歓迎品の仕入れに*出かけた*

吟遊詩人 ネコ・ギルバート３世は、墓守 ユージーンをつんつんつついた。

吟遊詩人 ネコ・ギルバート３世は、学生 メイをつんつんつついた。

お嬢様 ヘンリエッタは、ホットケーキ♪　いただきまぁす。（手あわせ）

村長の妻 エレノアは、吟遊詩人 ネコ・ギルバート３世またたび１ヶ月を先払いした