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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(なんだろう、
この期待と恐れが混ざり合う感じ……。)
[それは注文内容に関してか。
それとも、彼女が話そうとしていることにか。
混ざり合う気持ちを抱え、これまた珍しく隣り合う席を選ぶ霞についていった。]
裏メニューなんてあったんだな。
私、知らなかったかも。
[彼女が自分の前で頼んだことがなければ、初見だったのでないだろうか。
ドキドキするな、と眉を下げて笑う。
それからは、此方から話をと急かすことはなく、彼女が話し始めるのを待とうか。*]
/*凪沙→梨花の想いは完全にヒゲダンのI LOVEだったけど、モチーフにしてた曲って実は違うんですよねーという小ネタ。(失恋前提だったから片思いソング選んでた)
/*大城>>1:-0コーナーで差をつけろ!(場外に飛んでジュゲムに連れてこられる凪沙)
ひよりさん>>1:-3可愛すぎでは???
幸田>>1:-4幸田ノー矢はないだろって思ってました
鍵谷>>1:-9分かる
幸田>>1:-10分かる!(2コンボ)
創慈>>1:-11分かる!!(フルコンボ)
沙也加>>1:-15成人男性でもあんまりいないくらい重いです...
創慈>>1:-44死ぬな...
梨花>>1:-65 >>1:-66 >>1:-67 >>1:-68好みの発言だったので保存した、ではさらばだ。(スクショ)
梨花>>1:-69振られる要素あったか.....?
梨花>>1:-79分かるー!!(オタクwithオタク)
エディ、
[君の差は高いけれど、
自分もまた、女性としては背が高い方。
今は良かったなと思える。
腕を伸ばして、そうっと彼の頭に触れる。
ぽんぽん、とぎこちなく撫でた。
慣れない国で様々なことに向き合ってきた彼にお疲れ様というように。
大丈夫だ、というように。
君は、どうか君らしく在って。]
明日も、よろしく。
[ちゃんとここにいるから。
くすぐったそうに微笑んだ。]
/*
>>0:-2ル:動物の本能すごいよね〜(違うそうじゃない)
>>0:-3ダ:ダグラスだしwでナチュラルに流してたよねw
>>0:-13沙:10周年おめでとうありがとう
>>0:-19美:ほんとにねー
>>0:-39美:とってもいい挨拶したじゃないですかー流石ソラさん
>>0:-86自分突っ込みw:どこかのサンプルだったかのは飲みやすいなと思ったんだよ。どこか忘れたけどw
>>0:-114梨:でた14名物それどぅゆぅことw
>>0:-139ナ:委員会決めを長くやりたい系ならごめんなさいね。
>>0:-168春:あの二人の子だからしっかり者の女の子とかどうでしょ。両親ぽわぽわしすぎで世話焼きになったみたいなw
>>0:-312美:いつもにも増してソラさんが尊すぎて近づけなかった件
>>0:-348凌:創慈視点では同中イケメン3人に嫉妬してましたが何か?
>>0:-349梨:あんまり喧嘩早く見えなんだがw
>>0:-350梨:( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
>>0:-352凌:( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
>>0:-397凪:RP村の伝統、誰かがあると言えば生えてくるのだw
>>0:-485梨:誘えなかった一番の理由は近すぎて恋愛と思えないが透けて見えたんだな。創慈視点
写真、撮ろう?
[恒例の提案をする。
スマホで自撮りも慣れてきた。
それから。]
少し早めに、夕食をいただいて、
……ゆっくり、ケーキとお祝いしようか。
[今更ここが外なのを思い出したかのように。
赤くなり俯いてから、数秒の無言の後、消えそうな声で、ふたりきりがいいと呟いた。*]
― 誕生日>>197 ―
[きょとんと、瞳をまたたかせた。
ぎこちなく、そっと頭を撫でられて。そんなことをされたのは、きっと初めてだったから。
大丈夫だと、あやすような。
優しい感触と、熱を感じて。
ふっと、吐息を押し出した。少しだけ、力を抜いて。]
じゃあ、明後日もよろしく。
できるだけ、その先も。
[少しくらい我儘でもいいだろう。
笑みを零して、お願いを一つ。]
もちろん。
[二人一緒で。何かあれば写真を撮るのが恒例になってきた。
パネルに貼りたい光景は、増える一方だ。]
そ、だね。
……お子様の教育によくない。
[ちょうどエレベーターを上がってきたと思わしき家族連れをちらり。
僕だって、ふたりきりがいいから。
手を握って、指を絡めて、行こうかと引っ張ろう*]
お、お子様の教育……。
[一応手を繋いで頭を撫でただけ、だが。
でもエレベーターから子供が降りてきたのに気付けば、こくこくと頷いた。
指が絡まる繋ぎ方は、なんだかドキドキが増す。
エレベーターの浮遊感も忘れられるくらい。]
香さゐは世亜比無中の方にあるんだ。
店主の香西のおじさんは海釣りが得意で、新鮮な魚を使った料理が有名──…
[店まで並んで歩こう。
その間に店や夫妻について説明しながら。
両親と仲の良い夫妻と恋人を会わせるのは妙に緊張する心地があった。
自然と背筋が伸びる。]
そういえば。
エディって生魚は大丈夫なのか?
[お刺身とかいけるのだろうか。
今日は天ぷら定食とかの方が良いかな。
予め自分ともう1人が来店することは連絡していたはず──店に着いたら扉を開けて。
気恥ずかしげに、彼を紹介しようか。*]
― 誕生日>>202 ―
へえ、わざわざ釣ってくるんだ。
それは美味しいものが食べられそうだね。
[指を絡めて、歩く時の距離もほんの僅か、近い気がする。
店まで並んで歩く間に、いろいろ話を聞いて。
シェフ夫妻とは家族ぐるみでの付き合いだと聞けば、ちょっとだけ。
僕、まだご家族にご挨拶してないけど、大丈夫かな。]
ベルギーはわりと魚食べるよ?
夏のマーチェスは生で食べるし、タコとかイカも食べるから。
美味しいなら大丈夫じゃないかなあ。
[刺身も寿司も、別に苦手じゃない。
からりとミサキが扉を開ければ、少しだけジャケットを直して。
紹介されれば、胸を張って、ミサキの恋人ですっていおうか*]
/*
ニシンもそうだし意外と食べるね。現代イタリア料理は生魚使ったりもするし。
伝統的には煮込むんだけどさ。
さらっと恋人宣言してみた!
エディはベルギーで生まれ育ったんです。
おじさん、日本の最高の料理を、どうぞよろしくお願いします。
[漸く、衝撃から立ち直り。
照れくさそうに笑いながら、美味しいければ大丈夫なら問題ないだろうと、注文しようか。
日替わりメニューを2人分。*]
/*
さらっと、さらっと…予想はしていたけれど!
宣言されると嬉しいし照れるやつです。
なるほど、魚は結構食べるのですね。
いつかスターゲイジーパイ作らなきゃ…(イギリスの血
星を見上げるパイって、名前はとてもロマンチックだなぁと思いつつ……。
ー香さゐー
いらっしゃい。
…あら、遂になのね。
[>>204>>205 美咲ちゃんと、エディくん。
美咲ちゃんにとっての恋人さんができたことに…何だか自分のことのように嬉しくなるのを感じるの。。]
じゃあ今日はお祝いしなくっちゃね…!
[>>0:996 自分の言ったことくらいは、覚えているから。
信至くんの方にもにっこり微笑んでから、お席に案内しようかな*]
― 誕生日>>205 ―
[あれ、ミスしたかな。
隣りでミサキがわたわたしながら真っ赤になってる。
紹介されるものだと思っていたんだけど。]
お願いします。お任せしますので。
[メニューは全部ミサキにお任せだ。僕の食べられないものくらいは知ってるはずだし。
席について、にっこり笑おう。]
どんなものたべられるのかな、楽しみ。
……ところで、恋人って言ったらだめだったの?
[純粋に疑問。
日本ではどうだかわからないけど関係を隠すほうがむしろ失礼なんじゃないかなあ*]
[さて、出てきた料理はどんなものだったか。
美味しいお刺身はあったのではないかな。
香西のおじさんの自慢だろうから。]
いただきます。
[丁寧に手を合わせて。
頼んでおいたからお箸以外も並べてある筈だが、エディはどうするだろう。
おじさんやおばさんと会話を交わし、そして時折隣を伺いながら、美味しく料理を楽しもうか。
彼がこの店を気に入ってくれたら、嬉しい。*]
/*
ぽっぽー。まだ電車。
春生>灰ログと緑窓読破しました。
確かに春生の言ったとおり、私は今回女の子PCであったために、女の子目線でしか物を見ていなかったなと思いました。
矢鴨が一番怖い癖に、美咲の心配はしても春生は全く心配してませんでしたし。
ふるのが一番体力いるのに、愛里で桃君とせちろーふった時の苦しみをすこーんと忘れていたなと思いました。
春生も苦しかったですよね。
春生に完璧を求め過ぎていたと思います。本当に申し訳ありませんでした。
でも一個女の子目線で言わせてください。
真名にあんな矢印向けられて口説かれてるのに、本命エディで自分はキープだと思ってたと慌てるとか……鈍感で不器用過ぎる(涙)
/*
11月…秋刀魚の塩焼き、カレイの煮付け、とか。
カキフライが食べたい(実はナカノヒト、当たるのが怖くてカキを食べたことがない
メニューを勝手に作っていいものか迷いつつ、ぼかしてしまってすみません!
/*
メニューは私が作るのも…となっているのでぼかすのは仕方ないように思います。
ただ日替わりメニューでは、ない気がしますね。(日替わりメニューと銘打ちつつ)
― 誕生日>>209 ―
[きいて納得。
ミサキの恥ずかしがりなところは知ってるけど、堂々とすればいいんだよとも、いつも言ってるけれど。
まあ、性格だもんね。しょうがない。]
そうですね、マダム。お祝いでお願いします。
ミサキに紹介してもらった記念なので。
[あかくなってる人の前で、追いうちのように。
くすくすわらいながら、話をして。出てきた料理に小さく祈りをささげよう。
それから、いただきますと加えるように小さく。]
[箸が使えないわけではないけれど、あんまり得意じゃない。
フォークのほうが楽そうならそちらにするけれど、できるだけ箸で悪戦苦闘しよう。]
うん、美味しい。
[刺身を口にして、にこりと。
いい料理店だなと思う。なによりミサキがたのしそうだし。
ふたりで、また来よう*]
/*
帆立に海老あたりも美味しくなる季節かな。
カキは美味しいけど、まあたしかに多少のリスクはあるから……(といいつつオイスターバー行くタイプ)
メニューはシェフにまかせよう。
/*
ただいま!めっちゃお腹空いてるので、ここで信至の飯テロが来たら軽く空腹死出来る。(フラグ
素敵なロルを色々ありがとうございます!
時系列順にお返事書いていきますね!
次が来る、じゃないなぁ
食べきったときには在る、ぐらいかな?
[だって、蓋を閉じられる心配はしていないけれど、それでもお椀にあたしがいない時間がちょっとでもあるのは無駄だから――なんて。]
[彼の胸元への。
自分のheartと、彼のとのkissを届ければ――]
うん、届くって知ってた
…――わかってたけど、よかった
[彼の声に、自信の声と、安堵の声を。
そして手は、今しがたはめ込んだ自分のハートと彼のプレートを握り込んで。
体が離れれば、これもそれぞれの持ち主のもとにあるものだけれど、こうして寄り添っている間に外れたりしないように――抱き締められれば、そのheartはふたりの中心にあって。]
んっ…
[唇と、心で、ふたつkissを交わした。*]
/*
マスクが各自持参できる人は持参してって通達が来る私の職場
医療施設に優先的に配るんじゃないんか政府ー!!!
となりつつただいま。ご飯食べて諸々返事をば
― 誕生日>>215 ―
[睨まれた。
いいじゃないか、お祝いしてくれるっていうんだから。ミサキと幸せな恋人関係なのは事実なんだし。
次第に話が、林間学校や文化祭の話にも移って。
苦笑したりもしつつ、ゆっくり会話と料理を楽しもう。
なるほど、ミサキはこんな雰囲気の中で育ってきたんだなとわかるくらい、優しい空気が漂う中。
思ったよりも長い時間を過ごしてしまって。
まあ、楽しい時間はすぐすぎるものだ。]
今日はごちそうさまでした。
またミサキとこさせていただきますね。
[きちんとお礼をして、部屋に帰ろう。
ケーキ、楽しみだな*]
[きっとバスケに真摯に打ち込んできた凪沙と比べたら、私の想像なんて全然及んでない。
凪沙の苦しみを、全部分かることなんて、到底私に出来るはずない。
でも、学校のバスケだって怖いんだ。
体育の時間にやるバスケの試合だって。
ゴールを外して、味方からため息を吐かれるのは、本当にいたたまれないんだ。
連続で外したりしたら……消えてしまいたくなる。
それを……
全国大会の出場のかかった試合で。
勝敗のかかった、最後の一投で。
外すと言うのは、どれだけの恐怖だろう。]
[全国に行けると、周りが目する空気の中で。
どれだけ自分を責めただろう。
誰も言ってない言葉の裏を、視線の意味を、勝手に汲み取ってしまうような恐怖を。
勝手に想像してしまって。震えてしまう。
自分を責め立てた凪沙を思って、胸が痛い。
今だって、皆の夢を潰した。そう思ってるんだ。
けれど、続く言葉>>193に、首を振る。
キツク目を瞑って首を振る。
私は凪沙が、バスケ部の朝練無い日も、バスケの練習してるの知ってる。
『バスケ。好きなんじゃん?』>>0:1062なんて、軽く笑った私に。仲間だって、頷いてくれた。>>0:1108
林間学校でも、シュート練してた。
バスケの大会だって、自分一人で、スリーポイントしか打たなかった。
思い出したら、首を振るしか出来なくて……。]
[眩しそうに目を細めた。]
凪沙がイケメンでかっこよくて眩しくて……悔しい!!
ありがとう。凪沙。
何時も私に、力をくれて。
[そう言って笑ったら。
凪沙の手を、両手で握って。力を込めた。
精一杯応援しようって、そう誓った。*]
[夕暮れの街並み、君と共に歩けば
光輝くイルミネーションに照らされ、
足元に寄り添う影法師は、2つ]
そうだな。幸せ、だ。
[君が隣にいるから。世界はこんなにも輝いて見える
楽しそうな君の笑顔もまた
イルミネーションに負けない位に、きらきらしている
温かな家への帰り道
白い息を吐きながら、向かう足取りは
互いに、軽やかなものだろう]
/*
霞さんのお返事にうわぁと(いい意味で)声を出して。
大城さんカップルにほっこりして。
梨花さんの全力の返しに、素敵だなぁ…となっています。
― そして鍵谷家で ―
[出迎えてくれた弟にケーキを手渡せば
速攻で奪い取られた。そしてどたどたと台所まで駆けて行った
父が弟に怒る声が聞こえる。廊下を走るなとか何とか
遅れて母の、手はちゃんと洗った―?って声が聞こえて
我が家の相変わらずのドタバタぶりに、
俺は顔を手で覆った]
すまんな、ほんと。何時もこんな感じでな。
[彼女にとって勝手知ったる、我が家は
クリスマスでも大体こんな感じである]
[それから。奥から出てきた母に促され、
サヤをテーブルまで案内すれば並んで席につき
皆揃って(長男は遠距離恋愛中の彼女の所に出かけている)
いただきます、と食卓囲んでディナーを始めよう
前菜にはアボガドムース
野菜たっぷりのニース風サラダに
玉ねぎと人参をすりおろしたコンソメスープ
メインは弟と自分がリクエストした
ジューシーな唐揚げタワー、
そして母特性カレーで作ったグラタンだ
グラタンの上にはこんがり焼けたチーズ
スプーンでつつけばさくりという音とともに半熟の黄身が溢れ出す
デザートは洋菓子のアリスのクリスマスケーキだ
ケーキ以外は父と母とがそれぞれ分担して作った模様
因みに子供たちは父の繊細な料理より母のガツンとパンチの効いたお腹たっぷりになる料理の方が
大好きなのは余談である*]
/*
独り言2キャラ目でやるなら、いっそ愛里投入すればいいんじゃ?と3つ目のID作ったら、学園カテドラルが入ってなかった罠。
いざとなったら飴投げで対応すればいいんじゃ?(閃いた
― 誕生日>>216 ―
[夕暮れか夜か。陽が落ちるのも随分と早くなったなと、街並みを眺めながら思う。
と、ふとミサキから声が漏れて。]
……そういえば、そうだね。
ミサキに来てもらうばっかりで、迎えに行くこともあまりなかったし。
これからは、増えるんじゃないかな。
[香さゐにふたりで出かけた後とか。
ミサキを迎えに行って、例えばどこかに寄った帰りとか。]
ミサキが僕と暮らしたら、たぶん毎日だけどね?
[いつものようにに冗談を言って、キーを取り出す。
最近、小さなベルを付けたキーを使って、扉を開けよう。
ずいぶんと彩の増えた部屋の中、今日も入口の一輪挿しと、アンブリッジローズがお迎えしてくれる。
それはとても、自然で、幸せな光景な気がする*]
──ふたりが帰ってくる前──
[千秋と料理を作りながら。]
春生がクリスマスに彼女を連れてくる、か。
……なんだか感慨深いね、千秋。
[よし、料理、完璧。
千秋の背中を一度ぽんと叩いた。]
あ、帰ってきたみたい。
おかえりなさい! そして、いらっしゃい。
あ、こら、ケーキ危ないから。
手はちゃんと洗った?
[賑やかに笑顔満開で。
愛する息子と、その大切な人を出迎えよう。**]
/*
よくやった息子よ!
沙也加ちゃんをうちに連れてきてくれるなんて!
(サムズアップ
な、沙絵でありました。
心からの祝福を!!
何から言おうかなぁ…
ん、まず謝っとく
生徒会選挙の前に美咲に訊かれた(>>0:431)とき……
あたし、ウソついたかもしれない(>>1:10)
あー……本心は本心よ
美咲が勝つ自信はあったし、応援もする気あったし、会長選やりあうつもりもなかったし
うん、それは間違ってない
騙したというか…取り繕った答えかたをしちゃったんだと思う
本当は忘れるまで言わないつもりだったのだけど……凌と付き合ってて、このまま自分騙してたらいつか悪いこと起こるって気がして
あのね…選挙までの前提で、あたし…美咲に言ってないことがあったんだ
[なんて、語気にあまり力なく。
対面でなく隣り合わせのシートを選んだのは、向い合わせに座って目線を外すまではしたくなかったのだろう。*]
[ケラケラ笑いながら。]
スマイルが欲しすぎて見せた幻影だった。
[そう言って笑うと、ちょこんと凪沙の隣にくっついて座る。]
んーん。いらないよ。
……私がスマイル出たら……凪沙がはーとでも交換できるかなって、思ってただけだから。
私は凪沙と一緒に、好きなアイス食べられるだけでじゅーぶん。
じゅーぶん幸せだよ。ね?
[そう言って微笑んで。
さ。食べよ。って。木のスプーンで苺味のパナップを掬って口に入れた。秋のアイスも美味しいね。*]
― 鍵谷家でクリスマス ―
お邪魔します。
[鍵谷先生には丁寧に頭を下げて挨拶して。沙絵ママには軽くハグなんかしてお家に入ろうか]
ううん、賑やかでいいな。
[久方家も賑やかではあるのだが、ちょっと勝手が違う。きっと、男の子の家と女の子の家の違いかなとも思う]
― 24色のそれを手に取って ―
……。
[渡された誕生日プレゼントを見て>>169
息を一度だけ、飲んだ
自分が進みたいと思った東京藝大
絵画科としては日本画、油絵画の専行
或いはデザイン科と進路は3つあった
――どれにするか、決めかねていた
此ればかりは、一度それを選んでしまえば
画材をそろえるのだけで軽く諭吉が飛ぶし
決めるなら早ければ早い程良い――と、いうより
今から始めなければ間に合わないとも、いう
受験まで、あと700日もないのだ
それでも、自分は水彩画しかしていなかったから
どの道に行くか悩んでいた、そんな冬休みに入る前のことだ]
[俺は小学生のある年からずっと人が描けなかった
今年の初夏に。サヤを描くまで、描けなかった
―――絵を描くのが好きだった
自分の感じたことを。心のままに描ける
其処には嘘も、何もない
切っ掛けというのは本当に些細なことで
学生の作品展、というものが小学生や中学生の頃にある
小学生の頃、それに選ばれた時があった
クラスで1枚、代表に選ばれたものを市の品評会に送るのだ
その時、もう1枚の候補として同級生の子の絵があったのだけれど
選ばれたのは自分であった
その子に、鍵谷君のせいで。
――と大泣きされたことがあった]
[その時の、クラスメイトの視線は
泣いた子に同情的なもの
自分に対しての隔意。妬み――そういったものを
見て、感じて。それ以来人を描くのが怖くなった
自分が描いたものは自分が見たままのもの
でも、人を描いたら。それに
自分が何かをすることで。誰かを傷つけてしまうように
自分が景色の中に入ってしまったら
自分が見たままの”ヒト”を描いてしまったら
それは恐ろしいものにしかならないのでは?
そうだ。俺は怖かった こわかったんだ]
[油彩画の試験には筆記と、実技が数日に分けてあるのだが
その際必ず、人物を描く試験がある
日本画にはなく、デッサンに関しては
ある年とない年が、ある
自分が表現したい世界を、自分が見た世界を
描きたいと願うのなら油彩であろうけれど
それにしよう、と決める一歩が踏み出せなかった
の、だけど]
[そんな葛藤等知らないまま
何時も元気な。でも時に弱気になる
そんな親友から差し出されたものは油彩の絵の具
――俺は魚住のことを「良い奴」と思っている
此奴の凄い所は、心を相手に伝えることを
一度腹を括ったら躊躇わないんだ
相手のことを尊重して。心ごと大事にできる奴
そう、俺は認識している
俺は優しさというのは、強さだと思っている
それは腕力という意味じゃない
欲しいときに欲しい言葉をかけられるとかそういう意味でも、ない
弱気になったり、悩んだりしても
それでもその人のために何かをしたいと思い行動できる強さ
隣で笑いあえる、心に寄り添える強さ
そういったのを魚住は持ってると思ってるんだ]
……。
それじゃあ、今度絵のモデルになれ。
魚住が暇なときでいい
この絵の具で描くのが馴染んだ頃に
それならきっと見せられる。
[”人”を
2番目に描くのならお前がいい**]
いただきます。
[ちゃんと沙絵ママの言う通り、手を洗って、うがいもしてから、食卓につきます。沙冬兄ちゃんの席が今日の沙也加の席になるようです]
美味しそう。
[激辛メニューのない食卓は久しぶり。でも、沙絵ママの料理も何度も食べたことがあるので、馴染みがあった。ただ、キャンプ飯が多かったので、自宅での料理は案外新鮮だった]
これ、どうやって作るんですか?
[前菜のアボカドの料理の作り方を聞いてみたり、すでに、鍵谷家の味をリサーチ開始したりしている*]
/*
魚住本人に対しては
じゃあモデルになれやしか言ってないともいう
せめてありがとうと言えというやつであった。←重要
― 誕生日>>242 ―
―――おかえり。ミサキ。
[夜がやってきても、ミサキとつないだ手を離さなくてもいい。
それが、嬉しくて、嬉しくて。
扉を閉めて、ぎゅっと。
おかえりなさいと声をかけながら、抱きしめた。]
出かけるのも一杯したいけど、二人きりになれないのが辛いよね。
外だとこういうこと、できないし。
[耳元に、囁く。
手を繋いで、揺らしていることも楽しいけれど。
腕の中に、その熱を収めてしまうのも、幸せなんだ。*]
/*
ヌードだとナギーが恥ずかしがるかもしれないからパンツを用意してあげようぜ。
ブーメランとか。
[男子のノリだった]
──(回想)8/2 美咲と>>3:470──
[特等席に座れば、ゆったりとした時間が流れる]
うん。最初は、なんかいい人だなって思ったくらい。でも、気が付いたら、好きになってた。でも、今思ってもそうだけど、あの頃の好きと今の好きってちょっと違うよね。でも、好きなことは好きだった。
たまにしか会わないから余計だったのかなって思ったこともあったけど、高校に入って、毎日会うようになったら、もっと好きになってた。
思い出って風化するものだと思ってたけど、再会して、同級生になって、デッサン画に色がついて、色鮮やかになったみたいに、ばーって、花咲いた感じだった。
それでも、最初は自信なくて、真名ちゃんとかがハルくん見てる目気になったり、色々悩んだこともあったけど、思い切って近づいてみたら、なんか、うまくいってたかな。
[そして、美咲から惚気話を勧められれば、何時間でもハルのいいところ、彼との話、林間学校や海での出来事等を語るころだろう*]
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