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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
昨晩の反動で20時頃から良く寝てました(真顔)
あと今週月火水は夜に予定があることがわかり愕然としています…
/*
ま、場外乱闘おけなら、SNSの神楼学園コミュのスレッドで続けると良いさぁ。
と、ちみっと、建設的な意見も言ってみるです。
/*
僕陸上参加するする詐欺でしたしねw
ダグラス先生は尊敬してますよ?ダグラス先生が落ちた時には残念に思うくらい。
霞の人なら凝縮された愛でも感じてくれる筈!なので、無理しない程度に頑張ってください!
/*
陸上は…距離も全然違いますしね。
凝縮された愛…頑張りたいです。
リアルといのち大事にしないとロール出来ないですしね。
― 誕生日>>157 ―
なら、泊っていけばいいよ?
両親に怒られるなら、僕も一緒に怒られるから。
[紅葉のように紅く色づいたひとに、ささやいて。
うん、そんな反応するだろうと思ってた。だから言ったんだけど。
僕だって、誰にでもこんなことは言わない。ダッドじゃないんだからそんなに外面はよくなれない。
ミサキだから、一緒にいてほしいと思ってるから、だろうなとは思う。]
ああ、じゃああのあたりが一緒に行ったカフェか。
あのとき、僕もだいぶ緊張してたんだよな。懐かしい。
[手を繋いだまま、一緒に同じものを見よう。
できれば、同じ気持ちで。
だから。言葉の代わりに。
もう一度、その手をぎゅっと、ぎゅっと、握って。もっと一緒にいたいと、叫ぶように。*]
/*
変な時間に目が覚めたんですよ。
>>-298 ミサキ
無理。僕もミサキとデートするのが楽しすぎてゆっくりになるから。
時間はまだあるから、ゆっくり楽しもう?
― コンサート>>144 ―
ありがとう、リカ。
[小さくほほ笑んで、その笑みに、安心する。
正直に言えば。
五月のリカになら別の曲を贈っただろう。例えば幻想交響曲のような。例えば、ありえたかもしれない未来に贈っただろう、リカに一番ふさわしいだろう曲とか。
けれど。クラスで、あるいはふとした時に。ナギ―と笑って寄り添っている今のリカになら、この曲がいいと思った。
プレイアデス舞曲。これは古い形式で書き出された、ダンスを踊るための曲。
リカが生まれた日本で、現代の作曲家が書き出した曲。
ふたりで寄り添って、舞踏を踊って初めて完成する曲だと、僕は思っている。
―――あのときの。紅い衣をまとった貴女との舞踏は、僕はたぶん忘れない。
けれど、貴女には、凪沙との、新しい舞踏を踊ってほしい。]
"Clair de lune"か。
……ありがとう。僕はそんなに、音が跳ねて光る人だったのか。
[リカから渡されたCD>>49>>50に記された曲は、もちろん知っている。
曲だけならば世界で一番美しく記した作曲家の、その中でも音が跳ねて遊ぶような曲。]
なるほどね。Moolight Sonataの第三楽章は、たしかに僕向きじゃないね。
リカはあのくらい激しいほうが好みだろうけど……
贈るなら、ナギ―向けかな?
[あの曲の裏話を知ってればなおさら。
身分違いの悲恋に終わったけれど、不滅の恋人と称されたひとに献じられた曲。
強固な意志で、伝統から離れた展開をしつつもフィナーレをまとめ上げた曲。
それはたしかに、僕向けじゃないよ。すくなくとも、リカからは、さ。]
[リカを送り出して、長く息を一つ。
そこにミサキはいただろうか。もしかしたらリカを送っていっているかもしれないけれど。]
……こっちは、な。
[鍵盤にもう一度、向かい合って、指を走らせる。
似合いはしないけれど、貴女に一番ふさわしいとおもう曲。
もし僕が、ベートーヴェンの立場になれば、贈っただろう演奏。
Libertangoを、丁寧に奏でて。
―――今日の、アンコールにしよう。*]
/*
ミサキの灰をざらーっと眺めていて。
そういえば親子そろってWhen wish upon a starを演奏してるんだな僕は。
僕のアレンジは倉本裕基さんのArr.に近いイメージ。
https://www.youtube.com/watch?...
僕の場合、もっと左手でウォーキングベースいれて気取りそうだけど。
[手を繋ぐ力が強くなる。
小指には、彼からのリングがきちんとある。
上着の中のブラウスには青い花。]
それでね、
君は外国育ちだし、スマートだし、自分と全然違う世界の人なんだなとどこか思ってた。
とても気安く話してくれるし、優しいけれど……どこか触れられない感じなのかなって。
多分、私が臆病だったんだろうな。
[穏やかな声で。]
私は、あの日、
君と話せたのも、手を繋げたのも嬉しくて。
何より、君が、私といるとホッとするって笑ってくれたのが、本当に嬉しかった。
君は飄々として見えるようで、張り詰めて感じられることがあったから、……君にもっとそんな顔で笑って欲しいなって願ったんだ。
君には笑って欲しいんだ。
幸せそうに、心からほっとしたように。
勿論いつもそんなわけにはいかないだろうし、悩むことも沢山あるのだろうけれど。
そんな時はすぐ隣は無理でも、手を伸ばしたら触れられる場所にいたい。
[手を繋いでいない方の手を伸ばし。
エディの頬に、触れる。
キザな笑みも好きだけれど、何より、どこか子供っぽい笑みが、柔らかな笑みが愛おしい。]
ここが私の生まれ育った町。
これから君と過ごす町だ。
そして、今度は、──ベルギーの街も眺めよう。
[大好き、の代わりに。
未来への希望を紡いだ。*]
/*
それぞれがそれぞれをイメージする曲を色々聴いていると、当たり前なんですが、人によって色々な感じ方や見方が違うのが分かって面白いです。
(曲に限らず)
現実世界はもちろん、
RP村はそれが感じられるのが、素敵だし楽しい。
/*
梨花、コンサートに誘ってくれてありがとう。
ナカノヒトとしても、梨花とエディのお互いへの曲を美咲が知ることができてとても嬉しいです。
そして気付いたら6時だよ!
[戻ってきた梨花からはパナップのぶどう味を受け取ろう。苺も捨て難いけども。
差し出された木のスプーンには思わず感心したように目を見開いて。]
流石梨花。分かってるな......。
んー、じゃあぶどうの方いただきます。
[木のスプーンでたべる良さをわかってくれてる事に感動した。
さて、蓋を開けるとそこには......+裏+
表:はーと 裏:スマイル]
/* 睡眠サイクルが狂ってしまったなと実感する。
梨花に寂しくさせてごめんなともふもふしつつ書きたいことを書かせてもらおう。
/* うちのお母さん絶対梨花ちゃんに色々言いそうなんだよなと思いつつ、梨花ちゃんが家にまた来る機会があるのか果たして。
[言うのは小言とかではなく感謝とご挨拶]
/*
魚住くん、おはよう。
村は睡眠リズムずれやすいですからねぇ…
Libertango素敵な曲だ。
今回の神楼、沢山色んな曲に浸れる…
梨花さんがエディへの曲を独り言で残されていたのも全部聴いてみています。
後ナカノヒトは月の光が大好きです。
/*
エディ・レイと解釈が全然違って楽しかった!!←
舞踏曲だから、舞踏かなっとは思ったけどイメージ優先しました。
曲の成立した背景とかは気にせず贈るリカちゃん。
通勤時間でロルに出てきた曲を聞いてみますねー!ありがとう!!
−誕生日(鍵谷)−
[友達とはいえ正月に...しかも誕生日に愛しの彼女を差し置いて野郎と過ごすなんていうのは鍵谷もごめんだろう。
だから誕生日プレゼントを渡すのは冬休みに入る前くらい。
誕生日プレゼントをちゃんと買おうとすると気づくのだが、俺は鍵谷のことを、知っているようで知らない。
特に、絵を描くことについては「絵を描く」という事実以上のことを知らない。どんな絵を描くのが好きなのかとか。沙也加に聞けば分かるかもしれないけど、なんとなくそれは本人から聞きたくて。
鍵谷に渡したのは油絵の絵の具。
https://tshop.r10s.jp/auc-touo...
筆や他の用具も合わせて用意したかったが、多分使う人によって好き好きが別れるだろうからありがた迷惑かと思い用意はしない事にした。]
/*
体調は正直ずっと悪いですが、昼寝とかこまめにしてるので大丈夫です。ありがとう。
お返事は私こそ、20時頃になります(ぺこり)**
[油絵具はアクリルよりも乾きが遅い。
重ね塗りなんかをしようとすれば大変かもしれないけど、その分じっくりと時間をかけて描ける。
素人ながらにそんなことを思って用意したのだった。]
[俺はあいつを「良い奴」だと思っている。その言葉に間違いはないと今も思ってる。
でも改めてあいつを見ると、やっぱりあいつは不器用だ。手先がじゃなく、心が。
心が誰よりも優しいはずなのにそれが誰よりも伝わりにくい。誰よりも優しすぎるから意図せず誰かを傷つけてはその事実に自分も傷つく。そんなイメージ。
人の心に鈍感すぎるのではなく敏感すぎるが故の不器用。
合っているかはわからないし自信もない。なんなら俺の勝手な思い違いの方が可能性は高いだろう。
けど、俺の親友は、俺の目にはそう見えたんだ。]
[だから、プレゼントを渡した後に]
誕生日おめでとう鍵谷。
今度さ、鍵谷の描いた絵
見せてくれよ。
[なんて、笑いながら親友に頼んでみよう。]**
/*
魚住くんの鍵谷くんを見る目がいいな。
魚住くんは優しくて、優しい故にきちんとその人の色んな面を見つめようとしているし、物事もそう見ようとするところがいいなって村中感じていました。
魚住くんの言葉で、美咲は生徒会長選に出ることに前向きになれたし、後押しされました。
ナカノヒト的には完全に魚住くんのお陰でした。
(最後の決め手は霞でしたが、あれは決意した上で聞きたかった面が強かった)
美咲は梨花が大好きですが、魚住くんとなら絶対に幸せになるんだろうなと、応援しています!
/*
生徒会関連は、生徒会長に1年生でなる想定がほぼ0だったのですよね…実は。
当初は、霞の動き次第でしたが、生徒会長やらないかって引き込むのも少し考えていました……それも違うかなとプロ途中でなりましたが。
その辺のあれこれとか、霞さんへの想いとか、どんな感じかなと結構深く悩みました。
>>-110読んでなるほどとなりつつ、>>-112私もぜひ話したいところですが、そこは霞さんの余裕あれば、とも。
引っ込み思案だった幼い頃に感じた印象の強さがすごくて、憧れ触発され、結構複雑な想いを向けてきたのかなぁと。
幼馴染だからこそ、ですかね。
高校生になってから漸く、見えていなかった霞さんを知っていくところもあると思います。
/*
そして、生徒会といえば。
さりさんのパスに、本当に感謝しています。
私からは美咲を生徒会長にしよう!と踏み出せなかったと思うので……。
ライト先輩はとても素敵な先輩。
フォローも沢山、ありがとうございました。
/*
漸くちゃんとプロの灰を読ませていただいていますが、梨花さんがすごく美咲を可愛い言ってくれてて、ナカノヒトがゴロゴロしています。幸せすぎる。
今回結構途中ネガティブになってまして……動き方とか少しでも魅力的にできてるのかなとか…泣きたいくらいに嬉しいです、やる気出ました!
灰にも個別に反応したいな。
時間、時間が欲しいー!
/* 後、梨花がプロの段階で選んでた浴衣の色がまさかまさかだったから梨花エスパー説をここに提唱しておきたい。(本人も確か驚いてたはずだけど)
美咲ー?
今日の帰り付き合える?
[お互い忙しくない日を選んで、そんな声かけ。
誘いの台詞の時点で決定事項にしていないのは珍しい話。*]
/*
たまに見に…来れるはず。
中の人のゴロンゴロン…描写すると恥ずかしいです笑
ベッドに入ったのに一度起き上がってあーあー言って。そのあとえーこれどう、どうしよう…!ってなりました。
途中からはずっと可愛いなぁ…ってなり続けていました(語彙力)
7(10) +裏+ *05中吉*
{02女教皇:逆}
[ではどうして霞を、好きになったか。
いろんな理由もあるし、多くを言葉にもしてきた。
でも、まだあるんだ。
僕が知る限り、そしてこの生涯で。
真の意味で甘えられて、まっさらな自分で楽しむことが出来る人は、霞しかいないのだと。そう、思うようになったから。
甘え方が上手いかどうかは、自分でも良く分からないがね。]
…………。
[つけてもらう為に、少し近づきなおして。
首から黒が下がれば、自然と表情が緩むのを感じる。
ドキドキと心拍数が上がるのと、幸せな気持ちが溜まっていく充足感と…その双方を、味わっていた。
嬉しくて、抱きしめたくなって手を伸ばしかけたけれど。
それだけで終わりではなかったらしい。]
[ハートを咥えて、近づかれて。
最初は意図が分からず、可愛いな…くらいのことを思っていたのだが。
胸元に寄せられて、カチャリという小さな音と共に、自分のプレートに嵌まり込む音がした。]
………っ。
[ただのペアネックレスに、せずに。こうして嵌まり込むものを選んだのは。]
………勿論。
[自らにピッタリと嵌まり込むのは、霞のheartだけだって。
口にするのはあまりに恥ずかしいが、何となくでも伝わるといい、と願う。]
勿論、届いたよ。
[霞が顔を上げて、視線が交われば。
もう一度抱きしめて、彼女に接吻を贈ろうか*]
[注文したのは、表:激甘 裏:激辛 のどっちが来るのか分からない特大パフェ +表+
そしてこのロシアンメニューである。44
10の桁:0.味無しの 1.普通の 2.少し甘めの 3.結構甘めの 4.激甘の 5.何故か苦い 6.青汁入りの 7.プロテイン入りの 8.何故か激辛 9.不思議味の
1の桁:0.お冷 1.チョコケーキ 2.ショートケーキ 3.フルーツケーキ 4.タルト 5.マドレーヌ 6.クッキー 7.パイ 8.アイスクリーム 9.何故か焼きおにぎり
100:最高級チョコを使ったザッハトルテ]
おし、そこ座ろうー
[ついた席は普通の向かい合って座るところではなく…隅っこにある、壁際に設置されたテーブルに対して並んで座る、半個室のカップルシート。
席につき、頼んだ品に反応してから話を始めるだろうか。*]
−ハルくんとクリスマスデート−>>148
[夕暮れに向かう街並みはどこもウキウキ気分で。合わせるように、沙也加の気持ちも高まっていた。寒空の中、ハルにぴったり寄り添いながら、道々を歩いて行く。
ハルが持つアリスのケーキ箱が揺れる。
やがて、昼に通ったイルミネーション街に辿り着く]
わあ、綺麗。
[お箸が転がるのも笑う女子高生の理屈で、沙也加の目にはクリスマス雰囲気で世界のすべてが素敵に映る。白い吐息でさえ、自分たちを祝福しているように映る]
幸せだねー。
[隣を歩く、愛しい人にそう伝えて、温かいおうちに向かおうか**]
― 誕生日>>163 ―
緊張、してたよ。僕だって。
ミサキはがっちがちだったから、気が付いてなかったかもしれないけど。
[くすりと、微笑み一つ。]
今でも覚えてるよ。あの時のミサキの服も、様子も。
すごく大人っぽくて、でも手を握るだけですごく照れてて。
ただデートしてるだけで、こんなに楽しい相手っていたんだなって、そう思ってたもの。
[いまなら、手を握ってることがこんなに自然なのにね。
隣りにいるのに離していたら、むしろ違和感がある。きっと。]
僕は、さ。
この国の国籍も持ってはいるけれど、やっぱり向こうがHome……祖国、だって思ってるから。
この国に来て、みんな仲良くしてくれるけれど、どうしてもどこか異邦人なんだなって、かんじることは、ある。
どこか、なんだか浮ついたような。足が地面から離れてしまうような。そんな感覚がずっと付きまとっているけれど。
あの日、ミサキが隣にいてくれた間は、そんなこと気にならなくて。ただ幸せだなって。
もちろん、今もね?
[笑みがこぼれる。ミサキが隣にいるときだからできる、穏やかな。]
笑えるし、幸せだし、心から安堵できるよ?
ただし、条件付きでね。
―――ちゃーんと、手を伸ばした先に、ミサキがいること。
[手を伸ばして。
その腰を、ゆるく、ゆるく引き寄せる。
このひとがいるから、僕はこんなにも幸せで、素のままでいられる。]
そうだね。明日もこの街で過ごして。ミサキに触れて。
いつか、ベルギーの街も歩こうか。
出店で甘すぎるパイでも食べながら、さ。
ねえ、ミサキ。明日も恋人でいてね。
[未来は揺れて不安定で、不確定だけど。
手を伸ばせば、きっとそこにいてくれるって思ってるから*]
−回想:大会より前のある日−
[それはきっと梨花が俺の家にまた遊びに来てた時の事。
梨花にちょっとした昔話を...中学の頃の話をすることにした。
これまではずっとバスケのことで周りに弱音を吐かないようにしてきた。全てを身長のせいで同情されたくなかったから。
だから、バスケ部のヤツらにも、友達の皆にも、親友の幸田にも鍵谷にもこの話をしたことは無い。
皆はきっと身長のせいだと一括りで言うようなやつらじゃない。そう頭では分かってても、言ってしまったら、そこで負けな気がしたから。
言ってしまったら、そこで止まってしまう気がしたから。]
[でも梨花の前では、言いたくなってしまった。梨花の前でなら、弱い自分を表に出そうと思えた。
弱くてもいいんだって、梨花が教えてくれたから。
だから、聞いてくれるか?なんて尋ねて。
ぽつりぽつりと語らせてもらうことにする。中学でバスケが一時期嫌いになった理由、中学の時の賞状などを部屋に飾らない理由。]
俺の代のうちの中学はさ。
全国大会に行けるって言われ
てるくらい強かったんだよ。
[中学で全国大会に行けるのは上位4チーム。だから、準決勝までに進むのが絶対条件だった。]
でも、俺が3年の時は準々決で負けた。
結局ベスト8止まりさ。
最後の最後で、俺がシュートを外した。
ブザービーターになるはずのシュートを。
まぁつまりは、だ。
俺が......皆の夢を潰したんだ。
[今も脳裏から消えない光景。仲間達が泣きながらコートを去る姿、露骨に肩を落とす部員の親達。チームを負かした戦犯だと向けられる視線。
初めて、コートの中を地獄だと感じた瞬間。梨花の前だというのに、珍しく手が震えてしまっていた。]
[その日の夜、中学3年間で貰った賞状も全て破いてトロフィーと一緒に捨てた。]
だからいままで、シュートだけは
嫌いだった。
ダンクも出来ない上にシュートしか
出来ないこんな身長が嫌いだった。
いや、嫌いなだけじゃない。
怖かったんだ。自分でシュートを
打つのが。
[今も怖くないといえば嘘になる。どんなに練習しても、あの事実は消えてくれないから。]
でも、皆の、梨花のおかげで
立ち直れるようになってきてるんだよ。
梨花が、あの時一緒にいてくれた
から、な。
だから、本当に感謝してるんだ。
[勝つことにこだわる度に、楽しいという感情を忘れてしまう時があった。
忘れてしまうから、コートが地獄に思えて、怖くも思えた。
でも、シュート大会で楽しいと言ってくれた皆が、あの時シュートが決まって喜んでくれた梨花が。
楽しむ大切さを、思い出させてくれて。
少しずつだけど、あのトラウマが薄れてきていた。]
[だから、今度の大会はあまり不安がない。
上手く言葉がまとまらなくて、苦笑いをすると。]
まぁなんだ、その...。
絶対勝つからさ。
応援よろしくな。
[と締めくくって、パンと手を叩こう。湿っぽい話は終わりだ、と。梨花を見つめて小さく笑おうか。]**
/*全部真面目に書くと小説ですかってくらい鬱陶しい長さになりそうだから端折らねばという圧力が...。
梨花に救われたんだということをしっかり本人に伝えつつ、ねりねりしてこよう。
/* 真名>>0:-15これが運命だな!(違います)
鍵谷>>0:-27不正だ!
大城>>0:-39挨拶素敵でした
創慈>>0:-86癖のない青汁とは
梨花>>0:-114それどういうこと(使わせてもらいたい)
創慈>>0:-241 kwsk
ナタリア先生>>0:-277安心
梨花>>0:-282間違えるべきという使命感を感じたんだ...
大城>>0:-312それあなたが言っちゃいます...?
大城>>0:-316わーかーるー!!!(突如現れるオタク)
創慈>>0:-345俺が1番応援してたのは創慈だった!!!これが運命!!(違います)
幸田>>0:-348(放たれるブーメラン)
大城>>0:-360凪沙くんが女の子慣れしてたらワンチャン...??
梨花>>0:-373色気の代わりに空から凪沙くんが落ちてきました
大城>>0:-386同じこと思ってましたわ...
創慈>>0:-395正直意識した。
鍵谷>>0:-441なんでや!デレろや!嬉しかったんやぞ!!
沙也加>>0:-463分かりたくなかったなぁ!!!
梨花>>0:-484確かにキョドってたな
梨花>>0:-517これこの後誘われてキョドるって思って見るとめちゃくちゃ可愛い。
/*霞>>0:-606それ俺もやったけど思いのほか不味かった。青汁の方がマシなくらい...
梨花>>0:-621複数誘う予定だったこっちもこっちだしお互い様では?
大城>>0:-667 2人で失恋の可能性見てるというアンジャッシュ感
梨花>>0:-693ありがとう?(照れる)(でもあんまり自覚はない)
梨花>>0:-704落ち着きなさい
大城>>0:-726バスケ関連で大城と掘り下げられなかったのが申し訳なく...
大城>>0:-733お目汚し失礼とか思ってたから素直に嬉しい...!
大城>>0:-775俺から振らなきゃ行かないやつだったんだよなぁ、ごめんな...
大城>>0:-777流石(?)
創慈>>0:-791分かる
梨花>>0:-792分かる!
梨花>>0:-798最近のバンドにはないですよね(握手)
霞>>0:-858おかげで補習回避出来たから...
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