情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
とびっきりのスーツで
頭下げに行ってやろうじゃないか、久方ぁ!
[お前の名前の響きを持つ字を名づけた息子が
お前の子を嫁にするというのはなんて偶然だろう
そんなことを考えながら、苦笑する俺を
窓の外からたまちゃんは嬉しそうに見守っていたのだった**]
/* 既に眠いけどここに眠眠打破があるからバスケ〆までは書きたいって思ったけど、これどう〆ていいかわからないという.....。(悩み)
/*
ちょっと席外してた。
また、あたしの結婚式で、ソラさんのPCにスピーチやってもらう流れ?
(余一葉の結婚式は、SNSだった)
ミコトのスピーチは良かったなぁ。
[10歳の時に独りでこの星に来た。
こちらの関係者が高校までは一緒に暮らしてくれるというのを断り、一人暮らし。
小学生でも異質なものはわかるのか、同級生から距離を置かれ。ひとりでもだいじょうぶと孤高を保っていた、
つもりだった。
放課後の、部活も終わり誰も居なくなった校庭、夕焼けの中。
理由は覚えていない。ただ、独りでぼんやりと立ち尽くしていた僕に]
[声をかけてくれたのは、年下の少女だった。
そこから僕の世界は拡がった。
ちっぽけで大切な世界。
そこから離れて、そこが消えても。
この胸の内に、
得意げに笑う少女と少女の弟と忍者の少年と僕が楽しく過ごす箱庭は消えずに──── **]
[キスを受ける>>537と、微笑んで。
画家として大成していくというハル。その第一歩はすでに踏み出していて]
じゃあ、まずは、この絵を完成させなきゃね。
題材は決まったの?
[正月明けに、キャンバスと、アトリエが用意されてから、ずっとクロッキーにとりかかっているのは見ていた。色々悩んでいることは見てとれたが、極力口は出さないようにしていた]
まずは、これを足掛かりにできるといいね。
[パパ曰く、『日本はまだまだ実績主義だから、これ完成させて、どっかの施設に飾れば、箔がつく』とのことだった*]
/*
あたしともふもふさんとそらさんで資門女子3人って14と一緒なんだから、この縁故結んだ時点で決まってた運命かもねー
━ コンビニ ━
おお。
[美味しく蒸されたサクラまんゲット!]
コンビニだからせっかくだから、コーヒー。ホットで。
[色んな食べ物があるのに、ほぼコーヒーの匂いで満たされた店内に、コーヒーを飲まなきゃいけない気になった。
学園前のサクラマートはこんなにコーヒーくさくなかった気がする。
サクラまんとホットコーヒーを持って、イートインスペースへ。1番端の席に座ってテーブルの端にロビンをバッグごと置いて]
創慈くんこっち。
[ぱたぱたと手招いた*]
−そして、婚約の夜−
美咲ちゃん、わたし、ハルくんと婚約した。
[と、早速、美咲に電話報告。翌日には、クラス全員に広まったらしい*]
/*
凪沙の独り言全てに好きって返事したくなって書くのが大変だった(告白)
凪>>-2:0 好き(*ノノ)
春>>-2:1 なでなでなでなで
凌>>-2:3 友よ!応援してるぞ!!
梨>>-2:5 かっこよすぎる。(頷く)
凪>>-2:13 私も殺せてた(踊る。>>-2:9
梨>>-2:20 私偉いぞ。その選択は大正解だ。沙>>-2:129美>>-2:130
凌>>-2:21 何度見ても泣ける(-96%)
凪>>-2:26 どっちでも大丈夫だよ!40連投とかする人もいる!!
創>>-2:32 ふはははは。拝むがよい。
春>>=2:30 仲良しでほっこりする。
エ>>=2:35 凪沙には私からプレゼントしようか?(笑顔
凪>>=2:37 着てくれないの?(涙目
凪>>=2:39 大丈夫。笑わないよ?(微笑み
霞>>-2:65 いいよ(つハンカチ)
凌>>-2:70 もう2人の灰読んでるだけで胸一杯でこっちが泣けそう。うう。お似合いやで。よかったね。
/*
美>>-2:72 よかった!気に入って貰えて。アンティーク感大事にしたくて、検索ワードにもアンティーク入れたw
凌>>-2:74>>-2:75 なむ(。-人-。)
凌>>-2:91>>-2:92>>-2:101>>-2:102 一緒にバッティングする凌www
春>>=2:78 春生はスイカバーで釣れる。
凌>>-2:135 恋ってすごいね。
凌>>-2:147 40は誤報でしたね。41連投でした。
エ>>=2:125 神楼学園の女子の制服。ほっぺを真っ赤にチーク塗ってあげる。(出展:P4G)
春>>-2:154 によによ
沙>>-2:156 流石沙也加様
エ>>=2:135凌>>=2:137 君ら良いヤツだな!!
凌>>-2:165 きゃー!流石凌!!
/*
鈍感なリカちゃんは言われなきゃ何も気付かないまま、今日も凪沙しか見てないから大丈夫(何が大丈夫?
凪沙は眠い時は無理しないでね。
試合は無理に描写しなくても良いけど……勝ったか負けたかは知りたい!(希望
/*
>>-901
ちなみに、一回目は神楼6。彼氏に伊勢旅行に誘われて泊まったホテルが、部屋付風呂で、一緒に入ったんだw
『そっか、いいのか。わかった』
[なら問題は何もないな!と>>539
親友の言葉に勇気づけられた。もうなにもこわくない
微笑む彼女を腕の中に閉じ込めながら>>541
題材は勿論決まった、と]
――やっぱり原点からいこうかなって
[神楼高校の外れにある桜の木
其処に登れば世界で一番素敵な景色がみれるのだと父が言っていたけれど――それはきっと、卒業式の日
母と登って見た景色だったからなんじゃないかな、父さん
だったら俺にとって世界で一番素敵な景色は君と共に過ごす日常で。君が幼馴染から恋人になった、この時を共に過ごす
学び舎を含めた高校であろうから]
勿論。これを足掛かりにして
家族を養えるようにならんとな
[幸いこの絵は買い取ってくれるそうだから
それの報酬を何に使うかは
既に、決めていた*]
[コンビニの店内から*11岩燕*が見えた]
うん、ちょーどよかった。
[言いつつ、コーヒーに砂糖とミルクをひとつずつ。紙カップを持って口元で傾け。
うんまあ、苦み走ってますね?]
あ、ありがとう。でも、創慈くんが持ってて。
また、一緒に来た時に、奢ってくれるつもりがあるのなら。
[渡してくる手をそっと押し返し*]
そっか。ハルくんの原点か。
いいね。それ。
[まだ、1年も在籍していない学校だから、それほど思い入れがあるわけではないが、自分の両親、そして、ハルの両親も通った学園である。
確かに、ここが二人の原点なのかも知れない]
うん、頑張って。
[と、ガッツポーズ]
ところで。
[と、後ろ手になって、少し体を捻らせる。俯きがちな姿勢から、上目遣いで]
...許可もらったんだし、ちゃんと、言葉にしてもらってもいいかなぁ?
My fiancé?
[と、お決まりの言葉を強請った*]
[自分たちの両親が出会った場所で
そして自分たちの関係が変化して新たな一歩を踏み出した
そんな大事な場所だからこそ
俺はこの場所が原点だとはっきりいえるんだ
――だからこそ、上目遣いの彼女に
可愛さで悶えて転がりそうなことを押し殺して――]
――サヤ、愛してる。
俺と結婚して一生を共に歩んでください。
[指輪はまだ用意できないけど
初めて稼いだお金で用意するから、それまでは
気長に待っていてくれないかな、俺の最愛の人*]
/*
>>-921
じゃあ、ハルくんからおとしてください。あたしは、卒業式当日=結婚式で準備します。
>>-922
どうぞ〜。じゃあ、霞待ちで。
──前夜──
[夜の帳が落ちた後、
ひとり自室の机に座り、小指のリングを眺める。
ヘッドホンからは色とりどりの音楽。
ふと、思ったのだ。
自分ならエディにどんな曲が似合うと感じるのだろうかと──だから今、思い出を辿っている。
初めて教室で目があって、スピーチに緊張する自分に声をかけてくれたこと。
アヴェマリアを弾いてもらったこと。
花壇の世話をしながら、聴こえるピアノの音色に耳を澄ませていたこと。
林間学校で、勿忘草の前で、
初めて彼の心の内面を知った気がしたこと。
ラストダンスを踊ったこと。
差し出された手を、自ら掴んで。
幾つもの、数え切れない、たくさんの記憶。]
[自分は、エディを眩しいと感じたことはない。
音楽に対する直向きさを知って尚、その感覚があまりないのは、何故だったのだろう。
それは、澄み切った青空でも、茜色の空でも、夜空でもなく、──エディには雨上がりの空が似合うと感じるからかもしれない。
霧雨、夕立、土砂降りの後の情景。
灰色の雲の切れ間からあたたかな光が差し込む。
草花の水滴に反射して、きらきらと輝き、そこかしこから生命の音が響きはじめる。
荒々しさの名残と、静謐さ。
どこか寂しげな柔らかさと優しさを持つ空気。
雨上がりは、変化の途中。
移り変わってゆくもの。
また雨が降り出すかもしれない、曇ったままかもしれない、晴れてゆくかもしれない。]
[私は、それをただ眺めていたくはなかった。
だから、きっと、前に進めた。
直向きで強く見えるその人が。
時折ひどく揺らいで感じられたから。
手を差し出された時だけでなく、自分から、彼の手を掴みたいと願った。
雨が降り出せば、1つの傘に入ろう。
曇ったままならもう少し雨宿りもいいかな。
晴れたら色んなところに出掛けようか。
時には、土砂降りに共に濡れてもいい。
そう思えた。
私は君のことなら何でも知りたかった。
いつの間にか、どうしようもなく、知っていく全てに惹かれていた。]
似合う曲、決まらないな。
……まだまだ時間が足りないか。
[ふっと笑みが漏れる。
これからたくさん見つけて行こうか。
指輪がきらめく。
流れ出すのは、
ラフマニノフのピアノソナタ第2番第2楽章。
傘を持ってゆく自分、雨上がりの空の下、彼が立っている姿が見えた気がした。**]
/*
エピの間中考えた結果のあれそれ。
曲はなんでこれを選ぼうと感じたのか具体的に説明が難しいのですが、ビビっと来たと言いますか…美咲からはしっくりくる感じがしたので。
こういうの、楽しいですね。
― 3年の夏 ―
沙也加、話がある
えっとね
たぶんだけど……お父さん、今度の春で、市長やめると思う
[なんて唐突な話を。]
だから、そうなったら、みんなこの家から引っ越すことになるから、この街がいいなら家探ししといてよ?
……まー、ハルについて行けばいいから、沙也加は悩まなくてもいいか
[なんて頭を掻いた。]
― 3年の夏 ―
あー。そうなんだ。そんな気はしていた。
[春の統一選挙までには何かの結論は出すのだろうとは思っていた]
うん。わたしたちはもう、東京行くことにしてるから。
[ハルの受験結果如何にかかわらず、卒業したら東京に出るつもりではいた。どちらにしても、予備校も東京の方がいいはずで]
で、霞はどうするの?
パパたちと、場留多の実家に戻るの?
[場留多の実家も、そこそこ裕福ではあり、実家も大きい。なにせ、土建屋だから、みんなが帰ると言えば、もう一軒くらい用意しそうだ*]
― 卒業式の前日に ―
お義父さん、話があります
[その一言から始まる。そんな久方邸での話
2年前に約束した絵が、漸く完成し
久方のおじさん――元旦に入籍はしているので
義父へと、それを納品した
絵画への評価はどうだったか
絵の代金に関しては、見積書を渡した
つまりは、初めて得た給料で。妻への指輪を買いたいのである
今年の春で市長を止める、義父の最後の仕事として
絵は神楼高校に寄贈されることになるらしい
が、それはまた別の話]
[報酬を封筒をポケットに忍ばせた後
待っていてくれた妻を呼ぶ。]
ごめん、お待たせサヤ。
今から受け取りに行こう。
[何回もフィッティングをして決めた婚約指輪。今日が受け取る日。
結婚指輪の方は明日の結婚式にて彼女の指にはめられるが
まずは、お手をと。彼女の手を取り
2人でジュエリーショップ迄*]
/*
今日で終わりなのかーってことでこんばんは。
挨拶だけをしに顔出しな気持ちできたのである。
先生は湊へのお返事ありがとうございます。
― とある普通のクリスマス ―
[カメラを横に置いてピアノの前。譜面も置かずにそれを奏でる。
ジャズを譜面通りに弾いたりしたらセッションでは呆れられる。いつからか、譜面は置かないのが普通になっていた。
スクエアなビートで刻まれるラテン・リズム。
繰り返されることなく、主題はどんどん変化する。
曲を弾いている、のではなく、音で遊んでいるかのような。
どこまでが譜面通りで、どこからがアドリブなのかもわからないような、その曲を。
最後まで”譜面通りに”弾ききって、振り返った。]
―――どう、だろう?
書き直してみた、けどさ。
[約束通りに。
不安定で、ゆらゆら揺れるけれど、確かにたどり着く先があるはずの僕たちの音を。
彼女は、どう聴いていたんだろう*]
[にこっと微笑んでサクラまんにもふっとかじりつく。皮が塩っぱくて、中身は餡子。甘くなった口の中をコーヒーで流す]
んー。水族館とかよく行くかな。あとは、ルウシェのうち?
ぼんやりとクラゲが漂うのを見るのが好きなので、水族館はデートには向かないかも。
[デート、と自分で言って、照れくさくてわざとらしく店内の時計を見る*]
/*
ただいまー。美咲が尊いなぁ。
それでね。離席してる間考えてたんだけど、ダグラス先生の態度はよろしくないと思うの。
本当にルウシェを愛してるなら、先生が性転換することも考えるべきじゃないかしら?
ルウシェにばかり負担を強いるようなら、私は2人の事を認められないわ!!
(ルウシェが欲しくば俺の屍を越えてゆけ!)
― 3年の夏 >>562 ―
なんだ、そうなの。
[じゃあ、まだまだ、ハルのために、権力は使えるなとかなんとか、それは心の中で]
知事。なれんのかな?
[日頃、自宅にいるパパを見てると、若干疑問ではあるが、仕事現場ではどういう風にしているかは知らないので]
ママとの約束?
知らない。
[そう言えば、市長になった理由も聞いたことはなかったように思う。霞は、パパっこだから、色々聞いていたのかも知れいないけど*]
/*
学園内チャペルで愛を誓いあったカップルは、必ず結ばれる。とか、新しい噂が増えますね。これじゃ普通すぎるか
で、あたしたちの高校卒業までは市長のまま待ってたみたい
そんな夢見てるんなら、心置きなくなれるよう家出てくべきよね
そゆことでさ…
沙也加と一緒に暮らすのもあと半年ちょっとだね――って話。
[それでも父親を止める発想が無いのがこの家族であろうか。**]
−そのころ−
そちら、ショベル回して!
そっち、グランドレベル合わせたか?
あっちの測量、終わったのか?
[神楼学園の敷地を整備指導していた*]
んー。まあ、そうかも?
[本人に自覚はないので曖昧に答える]
うん、わかった。じゃあ、一緒に。
[いつにする?って打ち合わせて約束して、その日は帰ることにした*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新