情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[それから2人になって、しばらく無言になってしまう。緊張とかそういうのではなくて、梨花が言葉を選んでくれてるのと同じように、自分の立場的に迂闊なことを言ったら気を遣わせてしまうと思っていたから。
その静寂のお見合いを破ったのは、梨花だった。]
あぁ、任せとけ。
[梨花のおかげで自信はある。
楽しんでくるのも、頑張るのも、だ。
右手をグーにして差し出す。普通なら彼女にやることじゃない気がするけど、俺達ならグータッチするのだっておかしくないだろうから。]**
/* バスケの描写に悩みつつ、長くならないように気をつけたい...。
あと梨花ちゃんは自分に色気がないとか言っちゃうと「本気で言ってんの?」って凪沙くんが壁ドンしに行きます。
/*
バスケ描写長くても良いよ!!!
凪沙のカッコいいところいっぱい見たい!!(メガホンガンガン📣
ここでボンボンとかじゃなくメガホンなところがリカちゃん。
/*
って読み返したらなんか言われてた。
んーお試しって言葉に引っかかってる中の人に引っ張られてるんで、そこだけ何とかしたいっていう。
― 神楼神社 ―
[予定の時間に鳥居の前で待ち合わせて]
やあ、あけましておめでとうございます
[背筋をピッと伸ばしてお辞儀したりして、ニッと笑う]
じゃ、行こか
[そうして拝殿へ行きお参りをする。
その道中]
あのさ、前に真剣に俺と向き合うって
言ってくれたじゃん?
あれからなんか意識しちゃって
息苦しい感じするんだ
俺だけなんだと思うけど。
[時折真名の顔を見ながら話を続ける。]
ー 秋口の頃に ー
[>>460 同時に図書委員の仕事につくことは、時折あって。今日も仕事がないときには本をパラパラとめくっていた。
競技会については、霞がマネージャーになってから記録の伸びが良くて。
来年は県大会には出場出来そうだと伝えてみたり。
お互いに紹介しあった本の感想を言い合ったり…その解釈の違いを楽しんだりしていたことだろう。]
霞とか…どういえばいいかな。
[暫く考え込んで。
どう言うのが適切かな、と言葉を探す。]
僕にないものをもっているから。
毎日が新鮮で、前よりもメリハリがつくようになった気がする。
結構振り回されていることも多いけれどな。
[外見の話をしても引かれるだけだと思うから、そんな自分の変化を述べてみただろうか*]
それに、俺のこと弟以上に見れない
みたいなことも言ってたでしょ?
[そこで笑みを零す]
俺も俺なりに真名ちゃんと向き合ってみて・・・
年の近いねーちゃんみたいな、
たまたま同じクラスの幼馴染ってのが抜けなくて。
そっちのほうが居心地いいなーって。
だからさ
このまま幼馴染で同い年だけど、
ねーちゃんでいてほしいって言うのは、
わがままかな?
[真名ちゃんの顔を見ながら、自分なりに言葉を選んで。*]
−ウィンターカップ予選−
[梨花や幸田、他にも見に来たいと言ってくれた人がいたのなら会場と時間は教えておいただろう。(来るかどうかは別として。)
2人にはどこかのタイミングで俺のかっこいい所はあんまりないと思う、とは伝えたはずだ。
他のポジションの仲間がより良いプレーが出来るように、フロアバランスを調整していく。その為に時にはシュートで直接点を取り、周りを引きつける。
PGとはそういう仕事だから、と。
だからジャンプボールを飛ぶのも俺じゃないし、スポットライトを浴びるのも俺じゃない。]
[ジャンパー2人の手から弾かれたボールを受け取って。
いつもならここですぐにパスを回していた。
いままではシュートをすることから逃げてきたから。
相手だってこっちの研究くらいしてきてるし、多分俺がシュートを打たないことを、打てないことを知ってるはずだ。
だからマッチアップしている敵チームの選手もどこかマークが甘い。身長が低いことも含めて、こんなやつより、ほかのやつの方が脅威だと俺の事を見下げているのだろう。]
[梨花の前でデレデレしてたみんなも試合になると表情が変わる。もうそこにあったのは、ただ勝つために何をするかと考える選手の姿。
試合の開始前に仲間達から言われていたことがある。
「お前は相手になめられている。
身長も低いし、パスしか出せない臆病者だと思われている。」
それを聞いた時に怒りはなかった。
だって、事実なのだから。
ただ、俺に集まる分のディフェンスが他に集まってしまったらそれは足を引っ張ってている。それだけがやっぱり気になってしまう。
ユニフォームを着てコートに立つのなら身長もトラウマも関係ない。
1人の選手として脅威に見られなければならないから。
だから俺は、皆に言った。
第1ピリオドの最初の1本目を俺に決めさせて欲しい、と。]
[ドリブルをしながらゆっくりと歩くように敵選手に近づいていく。
でも相手がなめてかかっているのは明らかで、だから近づいていってもボールを奪おうとする気配すら感じられない。
パスを出した瞬間にカットしてしまえば、無理にドリブル中のボールを奪う必要が無いからだ。
頭の中に浮かんでいたのは、初めて梨花にバスケを教えた時。シュートのコツを梨花に話していた時。
それを思い出しながら、相手選手の意表をつくタイミングでシュートを放つ。]
[ボールが放物線を描いてゴールリングに向かう。コート内の選手は皆ボールを目で追いかけていた。
外れた時のためにリバウンドの為にどこか気を張り詰めている。
その中で俺は一人ボールが地につくまでの一瞬の間、ギャラリーで見ていてくれたであろう梨花に視線をやる。目が合ったのなら。
ニッと笑って見せて。
またコート内に目線を戻すと同時に、ゴールリングにボールが吸い込まれていっただろう。]*
/* ピリオドといえばクォーターといえばいいのか迷ってたらこんな時間に。(創慈をもふもふ)
バスケは導入で区切ってるけど時間があれば終盤もって感じなので御容赦いただけると...()
ー食堂報告会ー
[>>463 教え子(鍵谷)が満点をとっているのに自分が満点でない訳はないので、点数を答えたときには最早恨まれさえするのではないだろうか。
梨花さんを見たところは完全にただの勉強不足に思えたから、多少スタートが出遅れただけだろうと考えていた。
夢を追って努力できる人は、応援したいから。魚住に何か言われない程度には助けていたことだろう(普通にしている分には何も言われない気がするが)。
自分も青汁&プロテイン定食を大盛りにして、席につく。]
…霞も変わった、か。いい意味でなら、とても嬉しいものだな。
[変わったものも、変わってないものもあるようには思うから。側から見て良い意味で変わった…というのならそうであると再認識。]
どんなことに悩んでいたのか…とは思うけれど。梨花さんもとても、良い意味で変わったように思える。
[そう言って微笑んでみせてから。]
惚気、か…霞になら甘えられるなぁって、思ったのは。自分にとってとても大きなことだった気がする。
[こういうことかな、と首を傾げてみせただろう*]
― ウインターカップ予選 ―
[バスケの試合会場、凪沙からか、梨花からか、ともかくちゃっかり聞きつけて駆け付け、試合を見守る。凪沙のシュートが決まれば]
凪沙かっけー!!
[声援を送った。**]
[握り返された手。
エディはひとりじゃない。
素晴らしい音を奏でるときも、悩んで立ち止まるときも、あがくときも。
君は、君なのだから。
私は離れたりするつもりないよ、と。
ぎゅっと此方からも力を込めた。]
うん、楽しみに待っている。此処で。
[君のすぐそばで。
その日はとても特別な日だろう。
けれど、それは共に過ごす日常の一部でもあり、
──終わりではなく、始まりのひとつの筈。*]
━ 初詣 ━
[約束の時間、約束の場所、並んで歩き出す。
神社の様子は、混み具合88%といったところか。
隣を歩く人をふと隣を見上げるとぱちりと目が合って、自分の足元に視線を落とす。
話しかけられれば、そちらを見て、黙って言葉が終わるのを待った]
[全部聞いてから、真っ直ぐに創慈くんを見てにっこり笑う。
肘を引き絞り腰の辺りに握り拳を作って、そこから上向き、創慈くんの鳩尾に向かって繰り出した。
鳩尾に当たったらある程度は痛いんじゃないかな?牽制目的なので当たらなくても別に良い]
あのさ。
今の自分を好きになってくれる女の子が居ると思えるの?
ずっと諦め続けて生きて行くならそれも良いかもしれないけどね。
[創慈くんから離れて、自販機でおみくじを引いて、開かないまま創慈くんの傍に戻って手渡す]
それをどうするか、好きにすると良いよ。
開かずに捨てるなり、結果に打ちのめされるなり。
願いを書いて結ぶなり、さ。
[くるりと背中を向け、お詣りもせずに帰ろうと鳥居に向かって歩き出した*]
/*
エディさんのロルにうっって心がなって、落ち着こうとしてたら日本の人口を増加させる話が見えて、私はどういう表情をry
日本には戻らないで海外かなー
時々こっちには帰ってくる感じかなーと、
なんとなく感じていたりは、します。
(美咲はこれから語学頑張ります
3年後までにフラマン語33%は習得する!!
― 誕生日>>492 ―
うん、確かに苦しんでは、いた。
余計な雑音を断ち切って、作ったこの曲も、間違いなく僕の音だと胸を張って言える。
けど。
それじゃ、僕が嫌なんだよ。
[ほかならぬ貴女に贈るのだから。
新しい僕の音を、聴いてほしいと、願う。
だから、握り返された手を見つめて。]
待っていて、なんて言わない。一緒に歩いてほしい。
[特別な、何気ない日常には。大切な日常には。
貴女がいないとならないのだから。
―――一緒に、何でもない始まりを迎えよう*]
[とでも思ったか?
ここまで煽っておいて無事でいようなんて
そうは問屋が卸さない。
真名ちゃんを走って追いかけてその腕を掴み]
まてこら
[そのまま自分の側に引き寄せて抱きしめた。
人目?そんなの知らない。
真名ちゃんがもがいたところで力の差は歴然だし、抜けられないようにがっちり捕まえてある]
せっかく諦めようと思ったのに
諦めないように煽ったのはそっちだからな?
責任取れよ?
[もう離さんとばかりに抱きしめた。*]
− 秋口の頃に −>>483
[しばし考えている凌を見て、何か言葉を選んでいるのだろうかと思案]
そう。新鮮なのも分かるし、凌くんにないものを持っているっていうのは、なんとなく分からないでもないけど。
振り回されて、困ってるわけじゃないよね?
[心配なのは、霞はああいうタイプだから、グイグイ押されて、なんとなくっていうことになっているのではないかという懸念もあった。
少なくとも、霞の話からだと、凌がお祭りに誘ったという話だから、まるっきり見当違いってこともないだろうけれど]
何か困ったことあったら、言ってね。
[遠回しに、ああいう姉でごめんなさいと伝えてみて*]
じんろーーー!!頑張れーーーー!!!!
[ホイッスルの音と共に、大きな声で応援して。
2本のメガホンを叩き合わせて音を出した。
ペットボトルにパチンコ玉入れて応援してる某漫画を読んだことがあったから、今日はメガホンを新調してきたのだ。
声出しでは絶対、誰にも負けないんだからって。
誰よりも一番応援するんだって。
だって、凪沙が一番頑張ってるもん!!
リカちゃんの変な負けず嫌いは、(他の選手の皆さんごめんね)とチラリと思いつつも、今日喉が枯れても良いやってくらい気合入れて、声出してた。]
[凪沙の手元にボールが渡ると、すごく緊張して、身体に力が入るのが分かる。
思わず胸元でぎゅっとメガホンを握り締める。
ボールを奪おうとしない敵チームのメンバーと、ゆっくり凪沙が距離を詰めて。
思わず私の声も詰まって。
ただ一人を見てた。
ボールが、弧を描いた。
凪沙と目が合ったから、泣きそうな満面の笑みで、グッとガッツポーズしてみせる。
振り返った凪沙の向こうで、ボールがネットに吸い込まれえて行った。
時が、止まったみたいだった。]
[全部置き去りに歩き出す背後から、気配がした。
掴まれた腕、引き寄せられ囚われる。
間に挟まったロビンの秘密のスイッチをポチッとしたら、成人男性を昏倒させるくらいできるのだけれど]
はー。
[ため息ひとつ]
創慈くんが出した勇気くらいなら、報いてあげるよ、責任取って。
でも、今はめっちゃ注目浴びてていやっ。
[創慈くんの腕をてのひらでぺしぺし*]
[解放されたら、服と髪を整え]
はあふう。
[呼吸を整え]
そういえば、お詣りってどうやるの?
[なにもなかった風を装って、そんな事を聞きながらお詣りをして、引いたおみくじは*07吉*だった*]
── 食堂報告会>>490 ──
[凌と共に青汁プロテイン定食を食べながら。
こくこく頷く。]
もちろん。良い意味で。
なんていうか……んー……自分に集中しだした感。ある。
入学式の頃の霞って、親の事とか髪の色肌の色とか、色々、自分じゃどうにも出来ないことに振り回されてる印象拭えなかったけど。
今は、持ち前のポテンシャルを自分とその周囲のことに向けて、使い始めてる感じ、する。
実は私が学級委員立候補したのはさ。
『あの』霞にだけは学級委員やらせたくねーって思ったから、戻ってくる前にサクッと立候補して枠を潰したんだけどさ。
今の霞なら、『やらなきゃいけないから。』『周りが求めてるから。』とかじゃなくて、ちゃんと自分がやりたいかどうかで考えてくれる気がする。
まあ、悪友のただの印象だけどね。
[悩みの種には笑ってしまう。]
あはは。んっとねー。
『恋とはどんなものかしら?』とか?
『魅力的な異性が2人居た場合凌ならどっちを選ぶ?』とか。
今思えば頭で考えてもどうにもならないような悩み。
でも凌なら、バカにせず答えてくれそうだって思って。
甘えられるかぁ…………。
なんか……うん。
分かるかも。
[そう言って微笑んだ顔は、凪沙を思い出して、ずいぶんと柔らかかった。*]
ー 秋口の頃に ー
……?
[>>499 困っているわけじゃないよね?と聞かれれば、どういうことだろうというように首を傾げる。
2秒…3秒と経って。言葉が続けば理解した。]
あぁ…まぁ、困る前に止めるつもりだし困ったら相談するかもしれないけれど。
[緩く、笑みを浮かべて。]
好きだから、霞のこと。
…だから大丈夫。
[僕のことを図書委員でも知る沙也加さんなら、普段学校ではさん付けで変わらず読んでいることを訝しく思ったかもしれない。姉妹の会話に…何と呼ばれているかがあれば、であるが。
だけど、沙也加さんには別に知られても良いだろうと思ったから*]
/*
お返事したと思ったらお返事が返ってきていてありがたい限りですが、ここから暫く低速、19時頃から一度オフになります…
/*
こんばんは!
どうしようかな、エディの誕生日は美咲的にはやり切った感じはあるのですが、
締める方向で大丈夫、でしょうか。
はっはっは、これは結んで帰ろうそういしょう。
[伝説の木に結ぶ必要がないからおみくじを結ぶ棚に縛り付けた。]
さて、呼び立てて何もなしじゃ
申し訳ないし、どこか店開いてたらそこいく?
コンビニでもよし
そういうのがいらないなら送っていくし。
ただしここで別れるのだけはなしで。
[にっこりと選択肢を提示した。*]
/*
ハルくんの誕生日のプレゼントは渡せたので、あとは、正月をのんびり過ごすくらいなんだけど、どうしようか?
夜のシーン続けてもいいけど、また、試される大地が再現されるだけのような気もしなくもないw
ー 食堂報告会 ー
…さすが、よく見てるな。
何かをしたいという気持ちはあるけれど、それが空回っているように見えて。
前を向くその姿に惹かれる部分と、何処かで感じる危うさとか…ちぐはぐな感じも、受けていた。
向かい合って、ちゃんと見たいとも思ったし…その輝きが活かされたところを見たいと思ったのが、始まりだったように思う。
…それは知らなかったなぁ。
[立候補した意図を今更ながらに知れば、笑って。]
…恋を知らなかった頃なら、うんうん言いながら言葉で定義付けようとしたのかもしれない。
2人魅力的な人が居るというなら、まずは梨花さんの価値観について対話しながら考えていったかもしれない。どちらを選ぶかと言われたら随分色々聞かないといけないだろうが。
……まぁ、今となっては魅力的な異性が2人って仮定がもう無理だけど。
[分かるかも、と言って柔らかくなった梨花さんの表情に。やっぱり梨花さんもいい方向に変わったよな、と目を細めた*]
[吉が良くて、凶が悪いという意味がわからない異邦人は、創慈くんの行動を少し首を傾げて見守り]
そうねー、コンビニなら開いてるよね。
[コンビニに向かって歩きだそうとして立ち止まり]
ん。
[創慈くんの方を殊更見ないようにしながら右手を差し出した*]
/*
だよね〜w
あとは、沙也加の進路が決まってないので、ゆっくりお話ししながら決めたいな〜とか思ってるんだけど、いいかな〜?
あはは。そうだよね。
必死で言葉とか、本に書いてあった文字とか。映画とか。音楽とか。色んなところから参考引用して定義を考えたりしそうだよね。
あ、でもね。私の価値観の方は、凌に聞いてもらいたいと思って一度深く自分を見詰めなおして言葉にしようとしてみたから……
だからすごく役に立った。迷わずにすんなり決断出来たもの。ありがと。
でもまあ、そうね。
今となっては全く無意味な仮定よね?
[あはははは。と、明るい笑い声が食堂に響いただろう。**]
−1年生3学期のある日−
ハルくん、ご相談があります。
[授業終わりか、いつか。学校帰り道か、もしかすると、すでに絵画制作に入っていて、久方家に出入りしていたころか(ちなみに、客間はハルくんのアトリエになり、出入り自由、泊まり込みもOKな部屋になっていた)
まあ、なんにしろ、3学期のどこかだ。しばらく、沙也加が元気がない日が続いていた頃で、ハルも気にはなっていた頃だろう。
そんな時に、突然の申し出*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新