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― 大晦日 ―
あー…
3人でお風呂といえば、昔、ふたりでハルの░▓▒▓█▓░░▓▒をおもちゃにして遊んだことが……
[表:あった 裏:なかった つ[[coin ]] ]
>>379
霞、なにしてんの!?
[蹴り出された霞に、洗面器を投げた。+表+表:霞に当たった 裏:外れてハルに当たった*]
/*
多分家帰ってから
母さんも父さんにあんな感じだったの……?
[とか言いつつ大晦日事変回想しながら
居間で体育座りして遠い目してそう]
……?????
[いろんなことが起こりすぎて
最早頭の中がはてなマークで一杯だが]
えっとじゃあお願いします……?
[大丈夫ちゃんと下にはタオル巻いてる、大丈夫
なんか勢いでお願いしますとか言っちゃったやつです]
/*
ありのまま起こったことを話すぜ
幼馴染の1人が混浴しようと水着で風呂に入り込もうとしてたから
全力で叩き出したと思ったら
恋人が風呂場の中ですでにスタンバイして
背中を流そうかと言ってきた
頭パーンとかそんなんじゃない
もっと試される大地久方邸の底力を味わったぞ……
じゃ、じゃ、失礼します。
[ハルの背中にスポンジを当てて]
ごめんね、霞があんなんで。
[と言いながら、背中をごしごし*]
/*
凪沙に贈る曲を考えてたんだけど、なんかもう途中からこの曲ばかり頭を流れてしまった。
https://www.youtube.com/watch?...
イエモンじゃない辺りに本気度が垣間見え。
この曲が既に15年前の曲と知って愕然としている。
リカちゃんが生まれた年の曲じゃん……。
ど、どうも。よろしくお願いします……
[何故か敬語。混乱してるから仕方ないね]
まぁあいつは昔から突拍子もないことをするから
仕方ないっちゃ仕方ないな……
サヤも驚いたろ、俺も驚いた。
[程よい力加減が気持ち良い。眼鏡をはずしているので
これで水着姿とかぼんやりだ。何ともないぜ
父と違って俺は小学校の頃からの筋金入りの近眼なんだ
これはかつる!*]
― 誕生日>>370 ―
そっか。
喜んでほしいとまでは言わないけれど、せめて認めてもらえるくらいには、きちんとしないとな。
ミサキの家族に反対されたまま付き合い続けるのは、ミサキが大変だろうから。
[これだけ僕の家に通っているのだ、反対されたら大変だろう。
もしそうなっても、関係を変えるつもりはないけれど。
それでも、祝ってwもらえるのが、一番いいのには違いないから。
どうしたら一番印象いいのかなあ。かんがえておかなきゃ。
少し悩んで、ケーキを食べ終える。
と、そこに差し出されたのは、細長い小さな箱。]
うん、あけさせてもらうね?
[するりとリボンを解いて、箱を開ける。
中に入っていたのは、シンプルなシルバーネックレスに。
―――。そのトップを、左手の小指に、当ててみた。
そのあと、指を一つずらして、もう一度。]
ありがとう。
……つけてくれる、よね?
[微笑んで、問いかけよう。*]
/*
因みに父の千秋は伊達眼鏡です
(9では沙絵ちゃんにしか明かしてなかった
現在は、妻と子供らが知ってる)
俺は小学校の頃から近眼。多分低学年くらいから
― 12/2 ―
[駅前で真名と待ち合わせ、相変わらず時間ぴったり。
冬コーデでは肌はあまり出しようがないけど、目立つものなくなってもさすがに合流に支障は無いはず……大荷物提げてるし。]
やほー、遅くなってごめーん
おしっ、さっそく行こっか
[どこへ?なんて言ってないけれど
前々日ぐらいから、喉大丈夫?は訊いたけど。]
[そして着いたのはカラオケボックス。
2人なので小さな個室……ではなく、通されたのは最も広いパーティールーム。]
ねぇ真名?
林間学校のとき…2日めのダンスのあとぐらいだったかな?
…――あたしのこと、Kiriaに似てるって言ってたよね?
遅くなっちゃったけど、勉強終わったから
あのときのあたしに、あんなカッコカワイイひとで喩えてくれたの嬉しい
だからお礼に…
今日はKiriaになろうって思ってさ
びっくりしたよ。
いつものこととは言え。ねぇ。
[とは言え、ハルが入るのを先回りして入っていたのを霞に見つかってしまったわけで、なんとも言えず]
ごめんね、アホ姉で。
[と、言いつつ]
(ハルの背中、広いなぁ)
[なんて思っているうちに、スポンジではなく、手で泡をまとめて、素手でハルの背中を撫でていく。
そのまま、ハルに抱き着いて、ぴったりとくっつく]
ハルくん...好き。
一緒に歌おうよ
歌ったの、DVDに焼けるみたいだし、記念に残したいな
ここステージあるし、せっかくだし振り付けも覚えてさ?
[荷物から歌詞カードと、タブレットを取り出してPVを流す。
まずこれを見ながら勉強と練習。
曲はもちろん――『Give me!!』*]
まぁそれをしょうがないなぁって
眺めるのは俺たちだったけどな。
流石に16になったらしょうがないなで
済まされることではないことは
蹴り飛ばさなきゃならんけどな。
[幸田に殺される。俺が]
霞(アホ)は霞(アホ)、サヤはサヤ。
――サヤが悪いわけじゃないんだから気にするな。
[と、後ろの彼女に優しく囁いて
暫し背を洗ってもらっていたのだが……]
……?
[あれ、おかしいな
確かスポンジで洗ってもらっていたのが
いつの間にかとても温かで柔らかくて
気持ち良いもの(掌)で洗われているような
それが背を滑るのがまた、心地よく
小さく吐息を零す中
今度は気のせいじゃないなこれ
ぴったり抱き着く彼女の、回された腕と
背に感じるたわわなものの感覚
つまりは俺は今とても試されている
装備は腰回りに1枚。タオル1枚だけ
非常に不安だがはにーなことへの俺の耐性は99
まだだ、まだ大丈夫、のはず]
俺も好きだよ。サヤ。
[でもこれは刺激が強すぎないかな?
と思いながらも。父と違って鼻血で倒れない息子は
抱き着く彼女の腕を優しく撫でる
ほんのりボディソープの香が鼻腔を擽る
あ、これサヤの香りだ。
服の柔軟剤かと思っていたが、ボディーソープのだったのか
と、頑張って素数を数えつつ現実逃避を試みていた*]
[ハルにぴったり寄り添うと、水着の旨のあたりがちょうど背中にあたる。それがスポンジのように泡をなでつける。
ちなみに、今日の水着は、プールで来ていたのと同じ、ニットワイヤービキニの方]
うん。
[吐息が熱くなるのを感じる。そのまま寄り添って、手をハルの胸や腹筋に回す*]
── 凌へ食堂報告会のお誘い ──
[11月のある日、隣の席に座る凌に声をかける。]
文化祭やら、運動部の各種大会やらも一段落したけどさ。
前に約束してた、食堂報告会、やりませんか?
最近めっきり楽しそうな、凌の惚気話聞きたいなぁ。
[なんてニコニコしながら、食堂へのお誘い。*]
[弾力があり、滑らかな肌の2つの胸が
背を柔らかく押してくる。泡ですべるどころか
自分の鼓動迄伝えてしまいそうなほど密着して
胸や腹筋に滑らされたのは泡ではなく腕
下腹部のその下までいかないように
ゆるく自分の腕でガードしつつ彼女の腕を
優しく撫でれば、泡から散ったシャボン玉が
床に落ちてぱちんと、割れる]
……。
[中々の攻撃を受けている気がする今。
大体ダメージ的には81位か
湯につかっていないのに、頬が熱くなるのを
息を吸って、吐いてでごまかした
――だって健全な男子高校生ですもの*]
じゃあ、はい、流しますね。
[そう言って、シャワーでハルの背中を流す。ついでに自分についた泡も流して]
じゃあ、わたし、先に上がってるね。
[そう言って、一旦風呂を出た*]
ん、ありがとな。
[ということで俺は何とかこの危機を脱したのであった
その後かぽーんと入浴して一息
……。
………………。]
……なんでサヤまで入ってたんだ?????
[今頃気づいた*]
−居間−
[食事も終わり、お風呂にも入った後、家族団らんの風景。さすがに、テレビは、年末番組が流れているが、あまり見ている人もいなさそうで、それぞれ好きなことをしている感じ]
『ハルくん、お風呂の加減いかがでした?』
[と、ママが上がってきたハルに尋ねる]
ハルくん、ここ、座って。
[沙也加は、自分が座っているソファの隣を手で示した*]
あ、お風呂頂きましたありがとうございます
湯加減丁度良かったです。
[と、蘭さんに礼を言う
湯加減は丁度良かった。お宅の娘さん(1人は即叩き出した)
の、トラップが中々に凶悪だったと思います
理性が試されるなと思いましたとは言わない
脳内でモノローグ的に突っ込みを入れた]
ん。じゃあおじゃまします。
[ということで君の隣に座る
何度か遊びに来たし、泊ったこともある彼女の家だが
何故か今日は少し昔と違う気がする
――ほんのりどきどきとして、ほんのりあったかくて
そんな気分なのはきっとそれが、幼馴染達の家ではなく
恋人が家族と住んでいる家、になったからだろう*]
ああ、霞の惚気を聞く時が……。
[なんて、敢えて言ったのは。
涙を拭う振りが、振りではなかったから。]
そうだな。最近の幸田くん、昔と違う気がする。
……ふふ。
霞はやっぱり、向日葵なんだな。
[真っ直ぐに想い人の方を向く。
彼女の全てをもって。
Wあなただけを見つめているW
結局、──私の花選びは間違ってなかった。]
いや、頼んだの霞でしょう。
私のパフェの方がすごい色してるのだけれど。
これ緑だけど抹茶じゃない……!
[ツッコミのキレが良くなったのは、良い進歩のひとつなのかもしれない。]
……仕方ないな。
[幼馴染は呆れたように笑って。
ザッハトルテを一口、あげるのだろう。
それは、賑やかな日常の一幕。**]
ハルくんに、誕生日プレゼントがあります。
じゃじゃーん。
[と言って、沙也加は、二人で座るソファアの目の前を指さします。
ちょうど、ハルが風呂からあがって居間に入った時には死角になって気が付かなかったと思われるが、そこには、四角い真っ白なキャンバスが、どっかりと居座っているのが見えるだろう。
100号はあると思える、真っ白なキャンバスだった]
パパにおねだりしちゃった。
その代わり、ハルが描いた絵は、パパが買い取ってくれるって。市の施設に飾るんだって。
[横で、パパがいつもの調子で、何年かかってもいいからな、ははと笑って。ママも期待してるわよって*]
― サプライズ ―
…――。
(お父さんは、何年かかってもいいって言ってるけど…)
ま、卒業までには完成させたほうがいいんじゃないかな
進路の都合とかもあるんだし
[と、うそぶいた。
このときは予感だったけど――。**]
/*
鳩を見ることが出来る様になったのですが、想定外にアルコールを摂取したため表に出ることが出来るかはわかりません…
遊園地のみ確認しています。
━ 12/2 ━
[霞ちゃんに誘われたその日、白い毛糸の帽子に白いニットワンピ、コートとタイツは黒で、バッグにロビンを入れて約束の場所へ。
荷物が多い霞ちゃんにびっくり]
こんにちは、荷物持つのてつだ、はわわ。
[挨拶もそこそこ、歩き出した霞ちゃんの背中を小走りに追いかける。歩調を合わせてくれたようで程なくして並んで歩き出す。
見上げる横顔が凛々しくも可愛い。
以前よりもと思うのは、彼女が、恋をしているからなのだろう。
今日の為に喉はちゃんと冷やさないようにしたし、喉飴も常備したし、なんなら今日はもってきている]
[カラオケボックスの広い部屋に目をぱちくりして一頻り見渡す]
おー。
[霞ちゃんの話にも目をぱちくりした後、にっこりと微笑む]
もちろん、覚えてるよ。素敵なサプライズありがとう。
[ふふ、と声を出して。
ゲームで何度も聴いて、CDまで買った曲がタブレットから流れ出すと、きらきらと目を輝かせる]
じゃあ、今だけわたしがツバサちゃんね。
[霞ちゃんとふたり、キャラになり切って歌と踊りの練習を]
霞ちゃんは、歌は··········。
[それ以上は言えず、目が泳いだかもしれない]
[練習15回くらいでまあまあ見られるように仕上がって、DVDを2枚焼いてお互いに1枚ずつ]
今日はありがとう、霞ちゃん。
霞ちゃんのキリアさん、すごく素敵だったよ。
[DVDを胸に抱きしめ]
でも、キリアさんにならなくても、霞ちゃんは素敵な人だし、どんどん素敵にカッコカワイくなっていくと思うんだ。
霞ちゃんが素敵な恋に出会えてよかったと思ってる。
[眩しそうな表情で霞ちゃんを見上げた**]
/*
いない間の表と灰とを読みましたが、鍵谷くんに対して久方姉妹の好感度が自分より高いとは認識している、という点で1年の正月くらいでは変わっていないので…そういうこともあるんだろうなってくらいではないでしょうか。
― こんな話がおきたのか ―
先生。私、振られてしまいました。
[とある時間軸にてぬくぬくしつついうのである]
私、両親の知り合いで綺麗な姉がいたのだけど、将来お嫁さんになってね、っていってたのに、恋人ができてしまったのです。
[ハンカチをだしてちっとも涙ぐまない目尻を拭う。
そもそもそんな過去があったかどうかすらさておく。私の記憶にもあまりない。]
私の両親も姉と同じ年に運命に巡り合ったっていってた。
ねぇ、そんな早く運命って決まってしまうものなの?
私、少し怖い。
[ふるふる。うとうと。ぐぅ*]
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