情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 文化祭 ―
[交代まで時間があったのでふらりと2年生のところへ行ったらルウ先輩につかまった]
え?福引?いやいやべつにいいから。
[そんなことを言っていたら演劇部の先輩(男)から]
『あたしのお願い、聞、い、て(はーと)』
[とか言われた結果5+7(10)セットほど買う羽目になった。]
パナップはにっこりマークが
出ると幸せな気分になれるからいいぞ。
まぁ...今も梨花がいてくれて十分
幸せだけどさ。
[なんてパナップのプレゼンをしてるとうちに教室へ。唐揚げの臭いは...多分大丈夫、なはず。
交代の時、凌におつかれさんと挨拶をしていたのだがそこに霞はいたのなら2人にはなんか3-B楽しそうだったとか、色々情報を伝えておいただろう。]*
[13個のフライドポテトと13個のホットドックはまだいい]
飲み物13個多すぎる!
[などと喚いていたら、演劇部の先輩方がわらわらとやってきて]
『お?高塚の奢り?』
『いや〜わるいね〜』
[と、あっという間に10セット持って行かれてしまった。]
おう・・・
[魂の抜けたような顔で]
ルウ先輩、福引券あげる
[3つのフライドポテトとホットドックと飲み物を持ってさっさと引き上げた。]
― 文化祭>>382 ―
正反対だからかみ合うんだろうね。
リョウが幸せそうでよかったよ。
[ミサキに向く視線は興味本位が多そうだけど、こっちはなんだか殺気を感じる。
まあ、しょうがないね。なんなら手を振って応えたい位だけど両手がふさがってるんだ、残念。]
そうだね、せっかくならゆっくり飲みたい。
サヤカって、運動神経はよさそうだけどダンスは高校に入ってからなのかな。
[体育館の後方、並んで座って。
リョウが淹れてくれたラテを飲みながら、幼馴染のはずの彼女に聞こう。
演目が始まれば、指先でリズムをとりながら、じっと見つめていただろう。きっと真剣なまなざしで*]
― 文化祭 ―
[ほうほうの体で愛しの我がクラスに戻ってきた。そこで真名ちゃんを見つけたら]
真名ちゃんほかのところ行ってない?
2年生のところいってなかったら
もらってくれる?
[真名ちゃんの顔を見たらなぜか泣きたくなった。
2年生セットひとつを差し出しつつ聞いてみた。*]
ありがとっ、梨花
プラネタリウムの企画が出なかったらできなかったんだし
それが自分の願望でも他人のこと思ったものでも、それが良い結果になったんなら、もっと誇っていいと思うけどなー
んじゃ凌、幸せを掴みに行く?
[行ってらっしゃいと言われれば、そう笑いながら立ち上がったことだろう。**]
[いくらなんでも13セットも高校生に買わせるなよ、と同級生には後で突っ込んでおこう]
福引きは、··········。
[引こうと思えば引き放題なわけだが]
今度なんかで返すな、創慈。
[なんだかよろよろしている背中を見送った]
━ 文化祭 ━
なんだかヨレヨレしてるけど、大丈夫?創慈くん。
[2年生セットを受け取って]
ありがとう。ちょうどお腹空いてたんだ。
[学生が作った為、パーフェクトな見た目ではないが、味は普通に美味しい]
そういえば、見に行ったよ、演劇部。凄かった。
[ポテトを口にする合間、そう言って笑った*]
[福引きチャレンジ13回]
ガラガラガラガラ(ry
53、18、80、25、37
10、34、87、34、32
93、56、52
私はちゃんと誇ってるよー?
ただ、皆が協力してくれたのが、嬉しいなーって。
その気持ちも本当なだけだよ。
じゃあね。行ってらっしゃい。
[恋人に合わせて部活まで決めちゃう可愛い子が、なーに言ってんだか。なんて。思ったのは言わないでおいてあげよう。うんうん。リカちゃんやさしー(自画自賛)*]
これ、美味しいね。
[と、ハルの食べかけをぱくり]
そうなの?
[と、とぼけた言い方で。それから、紙ナプキンを取り出して、ハルの口もをを拭いた]
陸上部、飲み物だったよね。冷たいラテもあるんだ?
いいね。
[と、陸上部の屋台に向かうのです*]
3等、ハズレ、2等、3等、3等
ハズレ、3等、2等、3等、3等
1等、3等、3等
50円、ティッシュ、100円、50円、50円
ティッシュ、50円、100円、50円、50円
500円、50円、50円
しょっぼ!ガチでしょっぼ!でも物量で合計1100円になってる。
*10雪兎*にでも追いかけられた?よしよし。
[エアーなでなで]
来年再来年が楽しみって感じだったよ、劇。
セリフがあったらどんな感じだろうって思った。
席は離れてたけど、梨花が応援する声が聞こえたけど、舞台にも聞こえてたかな。
[思い出し笑い*]
[プラネタリウムが始まると、あんまり喋ってはいけないようや気がしたから、終始小声になって。]
ん?あぁ、あれ?
ここだけの話、俺は喫茶店がよかった
っていうか、他の候補がまったく
浮かばなかっただけなんだよね。
だからまぁ、気にすんな。
[俺の場合はどうしても実現可能な範囲で考えてしまっていたから、梨花みたいに大きな発想を生むことは出来なかったという。
案らしい案は出せた記憶が無いけど、梨花が頭に留めてくれていたのならそれだけで十分だ。]
......綺麗、だな。
[絡み合う指が擽ったい。
梨花が提案したこのプラネタリウムは。きっと来る人みんなの心に残るものになるはずだ、そして俺達の中にも。]
梨花の案に乗ったのは
皆がいいと思ったからだろうさ。
だからこのプラネタリウムの実現は
皆の力でもあり梨花の力でもある。
俺としちゃ誇らしいよ。
[クラスメイトとして、友達として。
そして、恋人として。
今はただ頑張ったなと、梨花の頭を撫でて、褒めてあげよう。]*
じゃあ、同じものを。
[ハルと同じ冷たいラテを注文する]
つめたーい。
[陸上部の屋台には、すでに凌と霞の姿はなかったよう>>238で。そう言えば、観客の中に二人の姿があったような]
じゃあ、輪投げいく?それとも、お化け屋敷試してみる?
[と、一応、確認*]
ー 1-B/プラネタリウム ー
[>>378 昼頃だろうか。流星映写機の調整と…小さな子が来たから願い事が言えるように急遽入れ替えたりとかしていたら。どうやら魚住や梨花さんがくるまで続けていたらしい。霞からは止められなかったのだろうか、まぁ時間がわかるものは教室内にはないから。]
了解、丁度いいところだった。このスイッチ押したら映写機回るから、時折押しておいてほしい。
[と、伝達事項については確認してから。]
…読んだんだな。
僕もあの、誕生日にもらった絵本を時折読み返してたよ。
[と、もう何度もみたあの絵の情景を…脳裏に浮かべながら。]
先生も一緒に作業する、なら。それは良いことだったかもしれないけれど。僕は僕らで作りたかったし、偶然その一端は知ってたから。
本当の幸いは…もうあるとも言えるし、これから掴みに行くとも言える。来るかどうか分からないものを待つより、自分で一歩進む方が早いだろう?
[でもそのように言ってくれることが嬉しくないはずがないので、ありがとうと。性格が逆と称されることは少なくないが、霞とこの点は同じ意見だったらしい>>391。]
『天の川のなかでたった一つの本当のその切符を決してお前はなくしてはいけない』よ、互いにだな。
じゃあ、行ってくるよ。
[と。そのように締めて、霞と共に教室を出たことだろう*]
──文化祭>>389──
沙也加は確か……小さい頃にダンススクールに通ってたんじゃなかったかな。
[2年くらいだったっけ。
記憶を手繰り寄せながら答える。]
沙也加、SNSもYouTubeも使いこなすんだ。
幅広いんだよなぁ。
[やわらかく微笑んで。
演目が始まれば言葉は発しない。
沙也加の音楽に合わせたダンスは生き生きとした力に溢れていて、どちらかといえば文学少女のイメージがあった彼女の新たな一面を再発見したような、そんな感動があった。
パプリカは高校生が踊っても良いものだ。
生天目一葉の歌で踊っていた姿も思い出し、小さく微笑んで、最後には大きく拍手をした。*]
凪沙と見る景色は、これからもっともっと、綺麗に見えて行くんだろうなーって。
そんな確信はある。
この星空は作り物だけど、とても綺麗だ。
隣に居るのが、あなただから。
[暗闇の中凪沙を見て微笑んで。
ふと、凪沙の電話の着信音を聞いてから、時折聞いてた曲が頭を流れたけど……
何にも言わずに指に込める力を強めた。*]
雪兎ならよかったのに・・・
もっと恐ろしい片鱗・・・
[もはや日本語が意味不明]
そっか、台詞が多い役がとれるように頑張るよ。
舞台上がると特に客席の声なんか全然耳に入らないから・・・そうか・・・
梨花と凪沙も来てくれてたんだ。
[真名ちゃんがなぜ笑ったのか、想像はできたが、その後、凪沙から梨花の声援つき動画が送られてきて真相を知ることになるが今は分からなかった。*]
うん、行ってみようか?
[ハルが耐性あるのを知っているので、お化け役かわいそうにと思う内心。でも、それはそれで楽しんでみればいいんじゃないかと思う乙女心。
ちなみに、沙也加もホラー耐性高い、鉄の心臓の持ち主]
なんのモチーフかな?東洋系かな?西洋系かな?
[開けてみれば、+表+表:東洋系 裏:西洋系*]
うさぎも思春期には凶暴になるらしいよ?
[実際に見た事はないからどうなるのか知らないけど]
すごい集中力だね。プロには必要な資質なんじゃないかなー。演劇に限らず。
まあ、集中しなきゃケガするかもしれないし。集中しててよかった。
それにしても、校内でジャンクフード食べるのってなんか背徳的。
[ホットドッグとかは普通に購買にあるんだろうけど*]
[福引きで得た学食券1100円分は、打ち上げ代に回せと言う同級生を振り切りちゃっかりゲットして。
サボり続行。
誰もいない中庭の隅にて*10雪兎*とお昼寝**]
― 文化祭>>412 ―
なるほど、ね。
経験はあるのか、だからバランスとかいいのかな。
[ミサキが語ってくれるサヤカの話を、きちんと聞きながら。]
まあ、いまどき表現活動するならSNSもYouTubeも必須だよね。
僕だってチャンネル持ってるし。
[ああでも、幅広くやってるのはサヤカらしいかな、なんて呟いて。
あとはただ、二人ともダンスに集中して。
ミサキは幼馴染だからだろうけれど、僕はただ、他者のパフォーマンスは真摯に見るべきだと思ってるからで……まあつまり。
拍手するまでは無言のまま。
次に言葉を発したのは、きっとその手を取ったあとのこと*]
[東洋の魔女の登場。いや、意味が違うか]
まあ、期待はできるかな?
[平均点以上の作りで、一応は期待する。けれど、やっぱり、耐性が高すぎる二人が揃うと、「きゃー」とか「ぎゃー」の声は一切出ず]
あー。これ、こんにゃくだね。
[って、定番のアイテムをいちいちコメントしたりして。
そこに、現れた*07手長猿*が*]
[オリンピックシーズンは過ぎてしまったけれど
バレーは全国大会とかは多分今頃だっけ?]
しっかり作り込まれてるみたいだしね。
でも少しばかりうん、スタンダードかなぁ。
[時折他の客の悲鳴は聞こえるが
流石にこんにゃくや猿では驚かない。
*15女王蟻*あたりならワンチャン……?]
[まぁ、別の意味で驚くだろうな
ここに甘いもの誰か持ち込んでるんじゃないだろうか
――これ文化祭終わった後、バルサンたかないと
ヤバい奴だって意味でな!*]
[蜂ははダメよ。ある意味、ホラーどころの騒ぎじゃなくなるから]
わたしだったら、あれかな、モスキート音を時折流すとかかな。
[高校生だと良く聞こえるんだよね。大きい音だと頭痛くなるけど、小さければ、なにかなって思うくらいだから*]
へえー、そうなんだ。
何事もなく、無事で何より。
[うんうんうなずいて]
そういえば、これ2年の買ってきたって言ってたっけ。ルウシェが、損をしたくなければ2年の教室に近づくな、とか言ってたけど。
[詳しくは聞いていない*]
[蜂も蟻もやばいやつだな、ある意味虎よりも]
あー。あれは若い程よく聞こえる奴。
[先生でもお年を召した先生には聞こえないし
悪くはないアイディアではある]
俺はあれだな、鏡を合わせ鏡みたいにして配置して
顔が無限に映り込む感じに
[薄暗い中、下からライトアップされた鏡でやると
かなりのホラー
若しくは宿直室処分し忘れのカラーテレビ持ってきて
スノーノイズ(砂嵐)流し続けるとか*]
あー。それも、結構くるよね。鏡。
[他人より自分の姿の方がホラー要素]
あと、砂嵐は、らせん/リングを観た人には、効くよね。
[貞子は想像した方が怖い*]
でしょ。自分を暗闇で見た時の怖さは異常……。
静まり返ってたら足音だけでも結構怖い。
砂嵐はね。あの音だけでも不安になるし
映画見てたら更にやばい
[くるーきっとくるー。後は子供が描いた絵を
べたべた貼ってたら。暗闇で見たら割とホラーなのだ
大体2歳3歳くらいの奴が一番ヤバい*]
ほえー。びっくり。
特に、ルウシェが働いてたことが。絶対サボってると思ってたー。
ねー、ロビン。
[隣の椅子に置いてたロビンに話しかけた*]
あと、あれね、日本人形が並んでいるやつ。
古タンスの上に並んでたりすると、怖いよね。
それが、時折、小刻みに揺れたり、首だけ動くとか。
[日本古来の心裡ホラーが結構充実していると思ってる*]
― 文化祭>>435 ―
[YouTubeのチャンネル。いままでミサキに話したことはない。
練習風景やコピー演奏は時折あげているけれど、新曲が一年近く出せていないから。
あのデマ騒ぎでずいぶん登録数は減ったけれど、それでも登録してくれている人には申し訳ないと思ってはいる。
もう少し、もう少し。今作っている曲を、早く仕上げたい。
……タイトルはどうしようか、と。思わず隣の人を見たりもする。]
そうだな。少しお腹もすいたし、出店回る?
ナギ―がバスケ部で何か出してるとか言ってたような。
[手を繋げば、そのことはいったん頭から追い出して。
文化祭という名のデートを、楽しもうか*]
俺は.........この先もずっと
梨花と同じ景色を見ていたい。
[2人で、並んで。
そんな本音を漏らして梨花の方を向くと、微笑んでいるのが薄らと見えた。
指に込もる力が、梨花がそこにいると改めて実感させてくれて。]
だからさ。来年の春頃には
また星見でもしようぜ。
[なんていつもの調子で新しい予定を提案する。多分きっと、俺はこうして何年も何年も同じ提案をしていくんだ。]*
── 文化祭>>440>>441 ──
[プラネタリウムがどれだけ一般客に受けたかは分からないけれど……。
自分は、今、隣に凪沙が居てくれるだけで満足だ。
繋いだ手の力を込めて。]
うん。……うん。
ありがとう。
[凪沙の言葉は、なんでいつも、胸を熱くさせるんだろうな。不思議な人。きっといつまでも惹かれてるんだろう。]
星が綺麗に見えるような場所に、2人で行くの?
[思わずそう聞いてしまって。
星見のイメージが林間学校だったから、つい、山の中を想像してしまった。それは何と言うか、星見は夜だから……旅行のお誘いだろうか?
幸い赤くなったのは、暗闇の中気付かれることはなかっただろう。*]
わかる。すごく怖いよなあれ
夜見るひな人形の五人囃子とかいるフル装備の奴とかも
何であんな日本人形系は怖いんだって思う
風とかでかたっと言った時のやばさ
[日本人は風の音にもいとをかししてるから
本当に心理的なものを踏まえてのホラーは充実している]
あとは、態と消えかけの蛍光灯につけかえとくとか
ヒューズがぶつっと切れる音だけってのも
中々にびくっとするよな。
小道具大事。でも雰囲気と環境もっと大事ってな
[そろそろ遊園地のアトラクション並のやべーやつが
できそうな気配がするアイディアたちである*]
──8/2 美咲と>>428──
[お喋りしているうちに、名無しの喫茶店に到着。海の見える席に二人して座って。
髪の長い、細身のお兄さんがメニューを取りにきてくれる。いつも無愛想だが、人当たりは悪くない]
ダージリンを。
[自分は紅茶を注文して]
まあ、初恋って言っても、小学生の頃だからさ。中学あがる頃には諦めてたから。初恋なんて、成就しないものだって、勝手に思ってたかな。
まさか、こんなことになるとは思ってなかったよ。ホント。
うん、ありがとう。
[美咲の言葉は素直にありがたくいただく。やがて、紅茶と美咲が頼んだ飲み物が運ばれてきて、一緒に口をつける*]
まあああ見えて(ちゃらんぽらんでぐうたらで楽な方へ楽な方へ流れたがる)、ルウシェは働く時は働くし。(割と貧乏くじ選ぶ方だし)
[時間は緩やかに過ぎて行った**]
基本的に、人形って怖いよね。
多分、あれって、人間が世の中で一番怖いんだっていう深層心理に訴えるからじゃないかって思うよ。お化けも宇宙人も怪物も、多分、人間には敵わないんじゃないかな。怖さの意味では。
[物理ホラーより、心裡ホラーの方が怖いと思うタイプ]
小道具大事はわかるわー。
[なんて二人で話している横で、お化け役の子が、必死にメモっているだなんて、そんな。
とかなんとか言っているうちに、お化け屋敷を出ることになったのです*]
それはわかる。
でもよく見てみたら、宇宙人も大体が
ひとくくりにしたら人型多いんだよね。
お化けや怪物に人型がいるのも、そこらへんの
心理が働いてるのかもなぁ。
[俺もそっちには同意。そして
さっきからカリカリメモを取る音がする……
出るか。と2人で出口に
結局悲鳴どころかホラー考察になってしまったのは
俺たちだからね、仕方ないね*]
[お化け屋敷を出て]
そろそろ、自分たちのクラスも見に行こうか?
星見は、前にしたけど、やっぱり、みんなのつくったものは見ておかなきゃね。
[部活の練習でほとんど制作には手をつけていなかったので、少し悪いなと思いながらも、見ないのはそれはそれで悪いのではないかと思う]
流星群。どんな風になるのかな?
[と、提案してみる*]
― 文化祭終わり ―
[終了時間になり片付けを終えて]
評判はアンケート見ないとわかんないけど
教室から出てきた人たちの顔見る限りは
悪くなかったと思う。
[プラネタリウムを見終わった人には感想アンケートをお願いしていた。
その結果は後で集計するとして、梨花からも一言あればお願いして]
お疲れ様でしたー
[こんな感じで文化祭は終わったのだった。**]
そうだなぁ、そろそろ見に行かなきゃだし
丁度少し見ていった後が
俺は見守り交代の時間だしなぁ。
結構凄いからお楽しみに?
[あのスイッチ、押したときの感動は
本物観た時にはかなわないかもだが
中々のものですから
――2人手を繋いで、クラスに戻りましょうか*]
交代制になってたんだっけ?
[文化祭直前の打ち合わせ、出てなかったので、自分の番を知らなかったのか、それとも、番を外されていたのか]
なら、一緒に居ようかな。
[とは言っても操作方法は全く分かっていないので、足手まといにしかならないのだが]
うん、楽しみにしてるよ。
[手を繋いでクラスに向かう*]
そうそう。確かサヤは
ダンス部の活動があるから免除されてなかったかな。
[そこんとこどうですか委員長ペア!と
念を送っておいた。拾われるかどうかは分からない]
――じゃあ、一緒に。
[手を繋いで戻って。
多分魚住あたりが当番だったんじゃないかな
交代だぞーと一言。でもその前に
1回だけ流星群ボタンぽちらせて!とお願いして]
ほら此れ、このボタン。
[中は結構本格的だろ?色合いとか
数々の星とか皆で作った奴、こうしてみれば
中々イイ感じだよなぁ、と、2人で教室に拵えられた
プラネタリウムの中*]
[免除されていたようで、申し訳ないなと。後で委員長二人にお礼しておかないとなと思う]
唐揚げ、美味しかったよ。
[と、魚住がいれば、そう伝えた。思わず、「ザンギ」と打とうとしたのは秘密だ]
へえ、このボタンなの?
[ハルがボタンを押すと、流星雨が流れた。ずいぶんと凝った仕掛けになっているんだなと関心。凌の作ったものだというのは、この時点では知らなかった]
すごいね。
[しばらくは、人工の星のショーを楽しんだ*]
[ザンギだと特定の地域のになるやつ――!
というのはさておいて]
そう、このボタン。願い事を3回唱えることが
果たしてできるかな、ってね。
[かちり、と押せば流星は流れる
あの時の様に、光と共に流れてゆく
凄いなぁ。と吐息は感嘆を孕み
それはきっと彼女も、同様で――
流星の時間が終わり、俺の当番が始まるまでは、2人で**]
― 文化祭>>457 ―
そうだね、また今度。
まあ、こんな格好いい彼氏の演奏風景をいつでも特等席で見られるだけで、今は満足しておいて。
[曲が出来たら、話そう。
だから、いまはそんな風におどけた返事を返して。
あまり、みっともないままでは、見せたくない。
せめて、今の自分を見せられるまでは。こんなの小さなどうでもいいプライドだとわかってるけど、さ。]
よしいこうか。
揚げ物とか言ってた気がするけど、なんだっけかな。フリットがあればいいけど、違うだろうなあ。
[はたしてそこにナギ―はいたのかいなかったのか。
どちらにせよ、手を繋いだまま買いに行ったのだけれど、バスケ部の皆様は素敵な反応をしてくれた気がする。*]
― 文化祭>>460 ―
一つで充分だよ。そこまでお腹が空いてるわけじゃない。
[きちんと挨拶をして、一つ購入。
ナギ―がいればそこに手を振って。
はくり、と行儀悪く一個。]
へえ、思ったより美味しいや。
ん、いや、聴いたことないよ。
プロバスケプレイヤー……すごいな。
[小声で告げられた言葉に思わず感嘆する。
そんな簡単になれるものじゃないはずだ。それこそ市井にごまんといるジャズプレイヤーと比べたら宝石のような。]
ああ、それで、あんなにスリーがうまかったのか。
そっか……
じゃあ、ミサキの家に行く時までに、試合の動画見とかなきゃな。
[から揚げをつまみながら、独りごちる。
バスケに詳しいわけじゃないけど、そのくらいは礼儀な気がする。挨拶するには、ね。*]
― 文化祭>>464 ―
[中庭に仲良く腰かけて。
いつも昼休みに眺めてる中庭だけど、ちょっと違う場所、ちょっと違う雰囲気の中だと、また別の色合いを見せてくれる。]
僕のダッド?
スポーツ選手ってことなら、似たようなものなのかなあ。
もとは自転車選手。いまはチームの監督、っていっても自転車の場合マネージャーみたいなもんだけど。
[引退してかれこれ10年近くは経っていたはず。]
自転車レースって、全世界を渡り歩くから、ダッドが今どこにいるかは僕も正直わからないんだ。九月まではヨーロッパで大きいレースがあるけど、そのあとはそれこそどこにいるんだか。
シーズンもそろそろ終わるから、今頃は……中国か……ひょっとすると日本?
[姉さんもそろそろシーズンオフだから、ベルギーに戻ってるかもしれない。まあ、今年は一家集合にはならないんだけど。]
これ、と、これ。か。
うん、見ておく。
[ミサキの父親のワタルさんの映像は、きちんとブックマークして。しばらくゆっくり過ごそうか*]
ええと、あれ?
ご両親こちらの高校にいらっしゃったんだよな……たしか。
なら日本語、ぺらぺら?
[彼の両親と会話するなら英語なのだろうか。
ならより一層勉強しないとな、と。
案外お互い、まだまだ知らないことばかりで。
それでも既に恋に落ちている。
唐揚げ美味しいな、と笑って。
穏やかな時間をひととき過ごそうか。*]
― 文化祭>>466 ―
ヨーロッパでしか盛んじゃないからね。ベルギーじゃ人気No1だけど。
[アジアで人気なんかないってのはダッドに聞いてたから、知ってるほうがむしろ驚く。]
ワールドツアーだからね。オーストラリアに始まって、イタリア、フランス、ドイツ、アメリカ……アジアも回る。
動画ならあるよ、ダッドの現役時代のも。
[注目されて活躍するような選手じゃなかったけどね、と一言付け加えて。
そういうスターじゃなく、むしろ支える側が面白いっていうのはダッドの口癖だ。]
シーズンのラストくらいに、日本のレースが入ってるはずなんだよ。ダッドが来るかはわからないんだけど。
監督も何人もいて、手分けするから。
[同じチームが複数のレースに同時にでてることもよくあるから、ってのは、知らないと意味不明なんだろうな。]
[両親の学校の話になればきょとんとして。]
言わなかったっけ。ここだよ、神楼。一年で帰ったらしいけどね。……マムを連れて。
[一体ダッドはどんな神業をしたのか、僕が知りたい位だ。]
日本語は、少なくともマムはナチュラル。ダッドは最近怪しいって言ってたな。
まあ、ダッドの場合いろんなところ回りすぎて何か国語喋るのかわからない人になってるけど。
[こんな話もまだしてなかったんだなと。お互いの両親の話を交わす。
もちろん家族は大事だけれど、僕らは僕らだ。それでもいいと思う。できればもっと、深く知れたらいいとも思うけれども。
それは、きっとこれから、明日も、―――できればその先も。
恋人同士なら、少しづつわかることなんだろう。
すこしばかり小腹を満たして、話は尽きないけれど。次の出し物見に行こうかと手をもう一度。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新