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さて、生徒会長。お勧めはありますか?
僕のお勧めは人だかりが多くて目立ちそうなところ。どこだろ。
[冗談めかして口にする。
注目?ミュージシャンがなにを心配するっていうんだ。
むしろ見せつけてやるのが楽しいくらいじゃなきゃ、やってられるわけがないだろ。]
あっちに飲み物の出店でてたっけ。いこうか。
[その手を軽く引っ張って。人でにぎわう文化祭をみてまわろうか。二人で。]
[創慈の舞台に大興奮して、終わったら凪沙と一緒に手が痛くなるくらい拍手した。
凪沙は動画を撮ってたようで、見せてくれた動画には、私の声が思いっきり入っていたけれど。]
あちゃー。せっかくの舞台の音声を上書きしちゃってるねぇ。ごめんよ。
うん。でもまあ、創慈なら、笑って許してくれるんじゃない?
文句は言わせん。ふはは。
[などと笑って。
長女の私と末っ子の創慈。創慈の方がお兄ちゃんだけど、気質的には姉と弟。奇妙な力関係が生じていた。
私のワガママに創慈が付き合ってくれていたと、言っても良いのかもしれない。]
[ご飯を何時食べるかは、少し迷う。
もしもう一回くじを引くつもりなら、早めに食べてお腹を空かせた方が良いだろうし。
頑張って作ったプラネタリウムを、凪沙とゆっくり一緒に見たい気もするし。]
……先に、お昼食べようか。
それでもいい?
バスケ部の中の凪沙を見るのも楽しみだわ。
[目を細めて。
部活に居る時の凪沙って、どんな感じなのかしら。*]
― 10月半ばごろ>>@249 ―
そうだね。ショッピングモール……あ。
行きたいところ、一つ追加させて。
ミサキの服を、一緒に選びに行きたい。
[最初に家でデートした日に交わした、冗談みたいな約束。
もちろん覚えてる。誕生日ならこのくらいの我儘はいってもいいんじゃないかな。]
のんびり散歩して、のんびり服を選んで。
少し気楽に食事して、そんな、どこにでもありそうな日常みたいなデートが、いいな。
[小指を絡めて、新しい約束をしながら。
特別なものじゃなくてもいい。むしろいつでもありそうな、ありふれたことが、特別な日でもできるなら。
きっとそれは、ずっと続くんじゃないかって、そんな風に思ったから*]
流石に即座に凄い暗号作れるほど
頭がいいってわけでもないしなぁ。
[口に出すのもいいけれど
心を別の形で込めて渡すというのも
悪くないと思う、そんな俺なのだ]
長い、が
……それでもよかったかもなぁ。
[それが初見の場合もっとわからない!とか言われそうな?]
じゃ、行こうか体育館。
飲み物も買っていこう。多分演劇だから長かろうし
[ポップコーンは売ってなかったが
飲み物を買って、共に体育館へと*]
−文化祭>>318>>319>>320−
[Hey,Ray 青汁をかっこよく奢る方法を教えて。(届くはずもないレイへの念)
恋人からのキラーパスに思わず笑ってしまった。キラーパスでも恋人からだと嫌な気がしないのは恋人補正なのか。
演劇後に動画を見てると謝られたので]
いや、大丈夫さ。
元々創慈に送るものだったし
そうそう。
創慈のことだからむしろ見に来たと
知って喜んでくれるかもな。
[文句は言わせんと笑ってる梨花のこの横暴なお姉ちゃん感。
どっちが兄姉かはさておき、創慈の事だから多分振り回されてあげてたのかなというのは想像できた。創慈...苦労してたんだろうな...。]
/*
2日目:あなたは Iam 久方霞 からアタックされています。
3日目:あなたは Iam 久方霞 にメロメロだよ!
3日目:あなたは Iam 久方霞 とラブラブだよ!
あぁ、いいよ、行こうぜ。
[梨花の言葉に頷いて。
バスケ部なんて阿呆しか居ないから見てもいいもんじゃない気がしたけど、梨花が言いたいのは多分そういうことじゃないだろうから何も言わず。
そうしてバスケ部の屋台に着くと案の定そこにいたヤツらは皆俺の方を向いて、宗教勧誘の如く迫ってきた。]
あー!わかった!わかったから!
買います買います!
[バスケ部のヤツらに小突かれてたりしたけど、皆して梨花の方を見ると何故か好青年風にぺこりと頭を下げる。女の子の前でだけ紳士ぶる例のアレだ。]
[少しの間、梨花から距離を離されて囲まれる。そういえば同じクラスに彼女いるとは言ったけど誰かまでは言ってなかったんだ。
バスケ部の奴らにめっちゃ詰め寄られる。]
『聞いてないぞお前なんだよなんであんな可愛い彼女連れてんだよ。』
『ちゃっかりしやがってこの野郎。』
『なんだ、さては胸に惹かれたか?』
[なんてこと言うんだこいつら。違うし。てかそれ差し引いても、そもそも胸は大きさかどうかじゃなくて彼女のものかどうかだろうが、と言いそうになって口を噤む。ここには梨花もいるんだから。
査問会の後、梨花の元に帰らせて貰った時には、疲れたように息を吐いていた。]*
― 文化祭 ―
[出店の一角にはPTA役員と地域の有志の人たちで餅つきをして来場者や生徒たちに無料でふるまっていた]
いやー文字通り昔取った杵柄とはいえ
明日は筋肉痛かこりゃ
[苦笑しつつ]
ちょっと息子の舞台見に行っていいですか?
[と、ことわって体育館へ向かった。]
[暗号云々より、言葉の問題だとは口にせず。相変わらずのシャイボーイなのだった、ハルは]
まあ、暗号にするあたり、頭悪いとは言えないけど。
[と、言うにとどまり]
じゃあ、今度、言葉にして、言ってね♡
[と、無茶ぶりしておくのです]
うん、行こう、行こう。
[定番の午後ティーを入手して、ハルと一緒に体育館に向かう*]
[体育館前で流華と落ち合って創慈の舞台を見る]
お、みんな決まってるじゃないか
流華の指導の賜物だな
[そういって傍らの流華に目をやる。
息子の勇姿に目を細めた。**]
― 10月半ばごろ>>@252 ―
[ミサキの口からもれた声。
その響きに、思わず笑顔がこぼれる。]
それとなくじゃなくて、普通に言えばいいのに。
ミサキがしてほしいことなら、いくらでも頑張るんだからさ。
[かわいいなあ、と。
微笑んだ頬を、つい、つついていた。*]
−おうちでデート−
[ママも含めての昼食。もちろん、激辛メニューも含まれているけれど、普通の味のものもあるので、多分、ハルも食べられれるはず]
いただきまーす。
[本格的な誕生日メニューは夜に用意しているとのことで、簡単なメニューだった。
1.(前菜)青パパイヤのサラダ
2.(スープ)シニガン
3.(主食)ガパオライス(ちょい辛)
4.(肉料理)ビコール・エクスプレス(激辛バージョン)
5.(デザート)ハルくんの頼んでくれたアイスケーキ
とても、エスニックなメニュー。タイとフィリピンが混ざっている*]
[舞台を終えてから餅つきをしている父親のところへ]
俺の舞台観てくれた?
[醤油にノリを巻いた磯辺焼きをもらって
周りで舞台を見てくれた人からはすごいねーと言われていたが]
[息子が褒められているのを聞くのは嬉しいのだが、
本人を前にすると>>330]
んーまだまだだな
[ニヤリと笑って、他人の前では素直に褒められない男親であった。**]
[父親の答えに]
おーそうかいそうかい
んじゃ、来年はすげえって言わせてやんよ
[こちらもニヤニヤと買い言葉で応じて]
張り切りすぎて明日うごけねーとか
言うなよ?
[からりと笑ってその場を後にした。**]
沙也加のダンスと、高塚くんの演劇も観たい。
[時間は頭に入っている。
そこは任せろ。]
あ、陸上部の屋台だな。
確かホットは頼まれてから淹れるって。
あれ、霞もやってるのかな。
[彼女がマネージャーになったと聞いた時は少し驚いたものだが、意外とは思わなかった。
幸田がいるから、そこに行く。
彼女らしいとさえどこか感じていた。
屋台に幸田と霞がいる時間だったかどうか。
あれば笑顔で手を振ったろう。]
/*
みんなの時間帯に混乱しかけているけれど、1-Bもクラス3.40人いるだろうし!
交代当番そんなに混み合ってないよ、うん。
― 彼女の家でのデート ―
頂きます。
[ということで、蘭さんの手料理をご相伴に
預かったわけでありますが――
なるほどなるほど
美味しそうなものがいっぱいだけれど
何だろう、主食の米を使った何かと
肉料理が素晴らしく嫌な予感がするぞぉ?
でもこれはエスニックな香りもするおいしい料理である。
そりゃ食も進むというものだ。特に青パパイヤのサラダは
とても不思議な触感だった
ただし、主食を食べる際には
スプーン1口でお茶1口とかになったけれど
そして肉料理を1回口に含み――]
−文化祭>>328>>329−
無事生還致しました......。
[梨花に労ってもらったからちょっと回復した。まさか漏れてるなんてことは微塵も思っていない。
梨花が部員の皆に頭を下げると、皆驚いたように固まっていた。
そうして皆感動したように口々に言う
『凪沙には勿体ないくらいいい子だ』と。
どういうことだお前ら、とバスケ部のやつらにツッコミをいれて。
梨花のおかげか、やけにバスケ部の皆が張り切り出した。
だからだろうか。シェアできるように大きめなパックに唐揚げが6+6(6)入っていた
皆梨花に向かって皆でハモりながら『サービスです!ありがとう!』なんて頭を下げていた。
※サービスの仕方が野郎基準なのはご愛嬌]
[なんだかんだで大分、自分の気持ちを
口に出す用にはなってきたものの
こういった所ではまだまだ、こっそり伝える
胸の内、というやつで]
……んぅっ!?
そ、そうだな、今度は言葉で、な。
[と、約束してしまうのもいつも通りで
めぐり茶を購入し、体育館へと向かい
サヤと一緒に高塚の出演する劇を見たわけなのだが――]
しょ、しょぎょむじょー、いんがおほー……
すげー、かっこいいなぁアクロバティック!
[前の時より動き回ってないかな此れ
思わずすごいすごいとなって
動画撮るのを忘れてしまった。残念
しかしなんか皆ばったばた死んでるような
しかし見ごたえはあって、思わず手に汗を握った
そんな素晴らしい舞台であった*]
ー 文化祭/陸上部屋台 ー
あれ、シフトお疲れ様。
[陸上部のシフトに入っていた頃、大城さんとレイの2人が、手を繋いでやってきただろうか。
手を繋いでいれば、少々驚いたように。手を繋いでいなくても寄り添っているなら目を細めて微笑んだ。]
大城さんはホットラテか、了解。
…これはちょっと、緊張するなぁ。
[失敗したら微妙な雰囲気になるだろうから、上手くやらねばとは思いながらではあるが、綺麗なハート型を描き切って。]
……熱いだろうから、ゆっくり飲むと良い。
[何処と無く疲労が表出しているのは、きっとレイの隣で安心したからこそだろうと想像して。
そこには触れず、カフェラテを差し出そうか*]
[そうしてふたり暗闇を進めば、白杖が何か金属音を鳴らした。
手を伸ばせばひんやりとした感触にあたり、掌を当てればそれについて知覚する。]
鉄柱よね…けっこう太い
まっすぐ立ってるわ
なんだっけこれ?
[と、傍にいる彼に助言を求めたり。
もう少し周囲を探せば、斜めに伸びる板面や、簡素で急勾配な階段を発見できることになるか。*]
― 文化祭>>333 ―
変にこそこそすると変な噂が出回るものだからね。
こういうのは堂々と見せびらかしたほうがいいんだよ。
別に悪いことしてるんじゃない、でしょ?
[もう一度、手を握りなおして。苦笑にすまし顔。
何も悪いことしてるんじゃないんだから見せつけてしまうくらいのほうがだいたい後が楽なものだ。
……まあ、ミサキがその恥ずかしさとか緊張に耐えられるかどうかは別、なんだけど。]
うん、もちろん見に行こう。場所も時間も覚えてるでしょ、ミサキのことだから。
[希望は当然叶えるためにあるものだ。]
[陸上部の屋台と聞けば、素通りするわけがない。
ささやかでも売り上げに貢献しておこう。]
ああ、ちょうどいいな。カスミかリョウがいればもっといいんだけど。
ミサキ、ホットティーとアイスティーどっち?
すみません、二つ。彼女の分は注文聞いてください、代金はあわせてこれで。
[Hey,Nagy.コツは何か言われる前にチェックを済ませてしまうことだよ。
そんな会話を夏休み前にしたっけな、なんて思い出したりもしながら、ドリンクを頼もう。
片手は埋まってるので両方受け取るのはできないんだけどね。まあそのくらいは店番のひとに期待してもいいだろう?*]
[バスケ部から離れても、まだ声出して笑ってた。]
あはははは。カロリーとか考えたのは何だったのか。
1つ頼んだら2つ分来た。
あはははは。
[ひとしきり笑って。]
凪沙愛されてるねー。
皆気の良い人だね。ふ。ふくく。あはは。
[2倍に増えた唐揚げを持って、どうする?って。
プラネタリウムで食べても良いし、どこかに座って食べるのも、なんなら歩きながら食べるのだって、私は特に抵抗ないよ?*]
−おうちデート−
あんまり無理しなくていいんだよ?ハルくん。
[お茶をがぶ飲みするハルに、そっと、そう言っておいて。久方家のちょい辛は、一般的には激辛で。
ということは、まともに食べられるのが、サラダとスープしかないわけで。
ビコール・エクスプレスにはジョロキアを使っており(普通のビコール・エクスプレスは辛くないよ)、玄人向き。
ちなみに、ジョロキアは、ギネスブックでは辛い唐辛子の第5位。現在の1位は、ドラゴン・ブレスという非売品で、スコヴィル値:248万(ジョロキアで90万〜110万、ハバネロで25万〜45万と言われており、食用には向かないそうです*]
−高塚の舞台−
おー。やれーやれー。
[自身、体を動かすのはすきだから、アクションも好き。なにせ久方家生まれ。一家の中では大人しい方ではあるが、他の3人が飛び抜けているだけで、普通の人たちの中では、活発な方なのだろう。
高塚のアクションを見ながら、元気に応援する]
お祭りの時より、楽しかったね。
[文化祭を意識しているのだろう、エンターテインメント性が上がっているように思えた]
次、どこにする?
[と、ハルに尋ねた*]
― 陸上部 ―
へい、カスミ。そいつは学生があつかっていい額じゃないって生徒会長に怒られるやつじゃないか?
いや、教師のほうかもしれないけどな。
[笑いながら500円とりだして、はいと手渡す。
コッテコテの日本文化も、この半年でずいぶん食らったものだ。]
ありがとうな、リョウ。
これはゆっくり味わって飲ませてもらうよ。
[音符のアートが施されたラテを受け取って、笑顔。
きっと特別にやってくれたんだというのはわかるから、ちゃんとお礼を言っておこう。*]
[>>@235 気配、息遣いの音は分かっても…見えはしないから。音もなく動いたことに、気付くはずなどなくて。]
…分からないから好奇心がそそられるのはあるよな。進む方向は僕が来た方からは変えようか。
[見えない世界の中で感じられるものがテーマなのだから、遊ばないことは勿体無い。此処だから感じられるもの、興味深さなどがあるって…思えるのと。1人で動くことの難しさをわかりやすく感じられると想像したから。
白杖を横に動かすと質感が分かる気がする…?などとも考えながら歩みを進めると、霞の方で金属音が鳴る。]
…本当だ、なんだろう。
[一度離れて、周囲をみればカンッと金属音がして。また何かに当たったことを知覚する。]
…これは、斜面か。
[鉄の板のような、勾配のある質感は滑り台だろうと考えて。]
霞の方はどうだい?
[などと、声を掛けてみることだろう。
…本当に、暗闇の中では声にしないと伝わらない*]
【業務連絡】
今晩は。村建てです。
10周年記念村、神楼学園16も、明日でエピ入りです。
今日は文化祭、個別デートを十分に楽しんでください。
また、明日朝、エピ入りしますので、
【ナタリア希望】でセットお願いします。
尚、今晩は最後の夜になりますので、発言禁止時間は設けません。皆様、健康にご留意していただき、楽しい時間をお過ごしくださいませ。
よろしくお願いいたします。
[秋口にはまだ早い濃紅色のマフラーに包ませながら、夫(>>327)とともに息子の晴れ舞台を。]
……実はジャン殿にはしかと告げていなかったのでござるが
拙者があの舞台に立ったとき、ジャン殿に良いところ見せたくてついはっちゃけてしまって……思わず主人公役を斬り伏せて劇をぶち壊してしまって、演劇部から出禁くらってたのでござる
過去を水に流してオファーしてくれたので指導も身が入ったでござるよ
[同じ血が流れている子が同じことをせず役に収まっているのは、まだそれだけの懸想に至っておらぬがゆえかとか母親としての視線。]
桜井梨花は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
エディ・レイ・キリエは、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
/*
ちなみに当時の劇は、5の>>3:176 285 286 287 292 293をご参照あれ。
鼯鼠五技 幸田凌は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
― 指導の時間 >>330 ―
皆とても良い出来で、指導した身としても鼻が高し
創慈について言うなら…
剣術においては勝てば強さの結果が出る故、より得意な構えをとれば良いでござるが…
殺陣においては、構えの時点で強さが出ねばならない。
強者が弱者を迎え撃つときは腰が高く、弱者が強者に挑むときは重心が下がるもの。
創慈は父親似で格好良くて上背があるので、下っ端役に相応しい構えが本来似合わもの。
そこを頑張って腰を下げてはいたようでござるが……来年、より良い演技がしたければ、良い配役をもらって腰を上げるほうが近道でござるよ。
……また必ず観に行くゆえ。
[と、真面目な講評。
忍の世界に踏み入れさせないために才能なしと断じて道を閉じさせた我が子が、別の道で成功することを願って。**]
大丈夫、無理は、無理は……
[だめでしたー。激辛でありました
果たしてこの辛さに慣れることができるのか
久方のおじさんが慣れたという話を聞けば
自分も大丈夫な筈とか考えるだろうことは
また別の話でありますが
とても玄人向きなものは1口でギブアップ
だったことは、お察しくださいばたり。]
この肉、使われてる唐辛子って
普通に売られてる奴じゃない気が、するんだけど……
[グリーン何とかより辛い気がする……*]
−おうちデート−
ハルくん、デザート食べよう?
[ママに頼んで、冷凍庫からハルくんの用意してくれたケーキをだしてもらう]
あ。その前に、ローソク立てた方がいいのかな?
[ローソクって一緒に入ってたかな?*]
確かに、お祭りの時より
高塚の体の切れが良かった気がする。
あとは、一緒にアクションする人らの動きと
ぴったり合ってたって感じで。
で、あとは内容が何かかっこよくて面白かった。
[楽しかったとうんうん、頷き]
バスケ部が唐揚げで、陸上部が飲み物やってて
後はどうだっけ。父さんとこのクラスは
……えっチョーク投げ?いや、もどきか。
んー、何がいいかなぁ。
[他にも輪投げやらお化け屋敷やらあるけれど
食べ物と催事なら、矢張り催事の方かなぁ]
お化け屋敷と輪投げ
どっちがしたい?
[因みにホラー耐性は87なのは内緒だ*]
せっかくだし食べながら行くか。
[そんな提案をする。バスケ部のやつらが食べ歩きしやすいような形にしてくれたしそれに甘えてしまおう、と。
食べ歩きってお下品って言われるの分かっててもやってしまう。どうしてなんだろう。]*
― 高塚家秘話 >>0:1777 ―
[高塚家はもともと紀伊国(和歌山県)にあり、根来衆の流れを持つ。
紀州藩主・徳川吉宗公が将軍の座についたとき共に江戸に登り、御庭番となったこともある。
その縁あってか、高塚家は時の政権から様々な密命を受けて来ていた。
流華は忍者としての才に恵まれ、若くしてその任務をこなしていた……が、夫となる慈晏と出会って運命が変わる。
彼には自分が死と隣り合わせであることを告げてはいたが、それでも結婚を望んだ彼と結ばれ、子宝に恵まれると――自ら忍びの道を閉ざすことを選んだ。
影の存在である忍者から、観光資源的なニンジャに鞍替えし、殺陣や護身術の指導をはじめ、会得した体術をパルクールやボルダリング、あるいは膝カックンなどの講座として披露して生計を立てるようになった。]
…愛する人、愛する子には濡れ仕事はさせられんのでござるよ
[実のところ、末子の創慈には忍者としてかなりの素質があったのだが、辛い修行を積ませること命の危険に晒すことを良しとできず、適性なしと嘘をついて継がせなかったのだ。
高塚流忍術は自分の代で絶えるのだろうけれど、母は愛を選んだのだ。]
……それにしても、我が妹だけは分からないのでござる、にんにん♪
[高塚流忍術の免許皆伝の自分もついぞ知り得なかったし、秘伝書をどこを見ても、触手を召喚・使役する奥義は記されていなかったのだ。**]
あ、待って。
[一旦カップを置かせてもらって。
実は首からかけていたカメラを構えよう。]
あ、仕事してても大丈夫。
ちょっと撮らせてもらうけれど、はい!
じゃあふたりとも、また。
がんばって。
[霞と幸田をパシャリ。
そうして再びエディと手を繋ぎ。
のんびりと体育館に向かって行こうか。*]
−10月−
[梨花の誕生日の1週間前。
お祝いのプレゼントとかもちゃんと用意が完了した。来週が待ち遠しい、待ち遠しいんだけど......。]
『梨花、来週の誕生日さ。
どうする?』
[どうする?がどっちの家に集まるか(またはどこに行くか)であることは何となく伝わるだろうか。伝われ(念)
決まれば、順当に時間なんかも決まっていっただろうか。]*
−おうちデート−
じゃあ、ハルくん、ローソク立てて。
[ハルがローソクを立ててる間、手を合わせて、祈りのポーズ]
ねえ、ハルくん、林間学校で見た流星群にお祈りしたかどうか、聞いたよね?
あの時、わたし、お祈りするの忘れちゃったって、言ったけど
[>>0:2574]
本当は、お願いごとしてたんだ。
『ハルくんが幸せになりますように。』
って。
[だから、今日も同じお願いごとするよ。ただ、一言だけ加えて。
『ハルくんがわたしと一緒に幸せになりますように。』 *]
放課後の買い食いとか……、男子はしてるんでしょ?
春生はスイカバーで釣れる。
リカちゃん覚えてる!
……凪沙は何で釣れるの?
[唐揚げを一つ。いただきながら。
2人とも部活が忙しいから、買い食いとかは今までやったことなかったなーって。
高校生みたいで楽しい。
凪沙の好きなアイスについても、問いかけてみよう。*]
−バスケ部屋台−
[もし、魚住がいれば]
やほー。
[て、まずは手を振ってみるのです]
美味しそう。
[油の香ばしい匂いが漂う*]
[>>@261 鉄柱を見つけて、その周囲を探索。
凌が斜面を見つけたのと対称の場所で白杖がヒット。
触ってみれば、ジャングルジムのように穴が空いた何か、でも格子状ではないようで……いろいろ触ってみれば、底面だけ鉄板があり、滑り止めのような処置が施されている。
それが等間隔に上方面に続いていて……これが階段なのだと。]
凌、これ滑り台かなぁ?
あたしのとこ階段がある
そっち、滑る側かな
……着地するとこ、どうなってる?
[実はウォータースライダーでした、はさすがにないだろうけど。
砂地だとか、滑り台の終わりから段差が大きいとかだったら気をつけないといけないことあるし。
せっかく見つけたのでこれやろうと。*]
― 文化祭>>354 ―
[ミサキの手に握られたハートアートの施されたラテ。
リョウは本当にPerfectだなあ、なんてへんなところで感心しきり。
軽やかに冗談を交わして、写真を撮る様子に、微笑む。]
じゃあ、リョウ、カスミ、またあとで。
メディアの取材には事実だけを応えてくれよ?
[もはや新聞部か放送部あたりがやってくるのは規定事項、くらいのつもりで声をかけて、のんびり体育館に。]
あのふたりもいいパートナーだよな。
リョウは相変わらずPerfectだけど。
[なんて、つい*]
[白杖で触れて、手で触れて。
どうやらこれは、音で滑っているのが分かりやすくなるように、ローラー形式の滑り台(参考: https://images.app.goo.gl/oPdw... )らしいことが改めて分かる。カラカラカラ…と、軽く何かが回る音がしたからだ。
…自分が最初に触れていたのは側面か底面だったのかもしれない。]
そう。結構平坦になってからの距離もあるから、普通に滑る分には大丈夫そうだ。
……来るかい?
[ただ逆走とかはより危ないのでやれないが。
そう問いかけてみたら、再び静寂が訪れるだろうか*]
― ろうそくを立てて ―
……。
[蝋燭をケーキにたて、火をつけようとしたときに
彼女が告げた、林間学校のあの日のこと
朝の散歩道で確かに君も
俺と同じく願い事を忘れたって言っていた
でも、本当は違っていて]
俺も、サヤの幸せを願ってればよかった。
流れ星の願いごとってすごいな。叶ってるよ。
だったら俺も願ってればよかったって
今とても後悔してる。
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