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...俺...やっぱ梨花のこと好きだな。
[ぽつりと漏れる本音。前々から好きだったけど、こうして会う度に増していく。この気持ちに上限なんてないのではないかと思えるくらいに。]
優しい梨花も。
子供みたいにはしゃぐ梨花も。
俺の前で可愛くなろうって頑張る
梨花も全部好き。
[おめでとうと祝ってくれる梨花も、こんなに暖かい言葉をくれる梨花も好きで好きでたまらない。]
特別♪
[そう。カロリーの誘惑を今は喜んで受けよう。
私も半々の。美味しい。もぐもぐ。]
ん?んっとねー……。
そんなに深い意味があるわけじゃなくて。
あの時の星空がとても綺麗だったから。
きっとみんなの心の中にも残ったんじゃないかなーって思ったんだ。
ほら。私凌の隣の席だけどさ。
凌の誕生日プレゼントの星空率すごかったよ。
[思わず笑って。]
ハンバーガー屋?
あたしマックでいいけどなー…てか好きよ?
小4のときお小遣いはたいてハッピーセットのおもちゃコンプリートしたぐらい好きよ?
[多少方向性は違うが、そういうところも問題はないらしい。
なおちゃんと食べました。]
で…なんだけど、
その……美味しいという話は特にない、ものが、いちおうあるんだけど
[珍しく彼から視線を外しながら、ちらりとトランクを体の前に持って見せた。*]
私がすごく感動したから。
皆とも分け合いたいなーって思ったから。……かな。
例えば1年生だったら、みんな林間学校に参加してたからさ。思い出してくれるんじゃないかなとか。
他校の人や、保護者とかも、私たちがこんな素敵な経験をしてきたんだよって、知る縁になってくれるかな。とか。
だからかなー。
あの流れ星はやっぱり大きな感動の切っ掛けだから。
再現したかったんだー。
……そういえば星見企画してくれたの、真名だよね。
ありがとうね。あの星見。今もずっと、心に残ってる。
[そう言って真名に微笑みかけた。*]
[だから、梨花がこの先俺に見合う見合わないで迷うことがないように。]
そのままの梨花が1番好き。
[自分の気持ちを改めて言葉にする。見合わないなんて絶対にありえないんだ、と。
離れて梨花を見つめた顔はきっと今までで1番幸せで緩んでしまっていたはずだ。]*
[鍵谷千秋は、眉根を寄せていた
文化祭の我がクラスの催事が
『必殺!チョーク投げ〜君は眉間に飛んでくるそれを再現できるか〜』
になったのは9790(10000)歩譲ってまだ許容しよう
何故素直にストライクアウトやら的当てという名前に、しないのか
後ボールをなぜチョークみたいな形のものにした。投げにくいだろうが
それと何故投げる人に俺の顔のお面をつけなければ
ならないとかいうルールをつくった
しかもそれ、えらく精巧なんだが
……美術部が協力した?ちょっと後で春生を問い詰めねば]
[それは兎も角として――]
……。
[頭が痛いのは、夏休み明けに突如自主退学した我がクラスの生徒
来年1年からやり直す!のだそうだが……
家庭訪問するのは
流石に我が校の生徒指導に実父が居るとなれば
許可を出したのも新堂先生だろうし
此方がどうこういえることでもなく
俺も退学届提出前に引き留めたが、
新しい新堂美弦に期待!とか
何か斜め上に向かっていたので、止めるのを諦めた
しかし……新堂先生
老けすぎではないだろうか。具体的に言えば頭が]
育毛剤とかでいいのってあるんだろうか
差し入れでもするべきか……。
どう思う?たまちゃん。
『おうっ!!』
[たまちゃんはよいこのお返事をしたが、首をこてん、と
傾げているのでした*]
>>@129
[チョコレートケーキを一口。
甘すぎない、チョコレートの味が心地いい。
ブラックコーヒーで、後味を流す。
甘さはとなりのひとで、足りてるからね。ああでも。]
……ちょっと、足りない。
[肩を寄せて、もう一度肩を抱いた。
うん、このくらい体温と鼓動がないと物足りない。*]
― 文化祭当日 ―
さすが生徒会長だよね。
らしいっていえば、らしいけどさ。
[そういう一面も、そうじゃない一面も知ってるけどさ。
リョウの隣で、教室に貼った布の隙間うめをしながら、結局機械はリョウがほとんど準備をやってくれてた。]
あとはやっておくから、リョウも楽しんできなよ。
[とりあえず最初の担当、スイッチを入れて、出かける皆にひらひら手を振った*]
― 一方その頃の ―
兄ちゃんのクラス何やるんだろ。
楽しみー……え、体育館で演劇部の見たいって?
祭でなんかすっごいことした人が出る!マジで!!
俺もみたい!いこーぜ!!
[蝉は無事コンプし、夏休みの自由研究は終わった
県のコンクールまで行ったが父は蝉で行くのか……と憮然としていたのは余談である
だが、協力者は虫オンパレードの夏ということで
すっかりへそを曲げてしまったため
文化祭で好きなもの奢るからと言ったら
ほいほいと一緒に出掛けることになった←いまここ
ダンスの時でなかったのは幸いか。何せ
そうなったら兄と鉢合わせることになったのだし
手を繋いで体育館へと駆けてゆく影2つ
余談だが1-Cの出し物を見て大爆笑することになるのはそう遠くない未来だった**]
うーん……世間は文化祭だというけれど!!
私はまだ!!ナタリア先生が願った
地中海の真珠を手に入れてない!!
[ということで上條は地中海にて
現在宝石を採取中です**]
深い意味はないとか。
[どうしても口元がにやにやゆるむ]
その理由なら、わたしには特別だよ。
さて、まだ話があるなら一緒にお風呂?
明日に備えてもう寝ちゃう?
あれ?そういえば泊まってくんだっけ?
[今夜は独り寝でもいい夢が見られそうな気がした*]
−文化祭:当日−
[大城の挨拶>>17で文化祭は幕を開けた。
大城は相変わらずすごいなと拍手を送っていて。
うちのクラスのプラネタリウムは思っているより拘束時間は短い。順番で言うなら<<鼯鼠五技 幸田凌>>の次かその次くらい。
だからバスケ部の方も少しは手伝わなきゃなんて思っていたけど。
その話を皆にしたら『彼女がいる奴の手伝いなんかいらん』とシフトをゼロにされた。酷い。
挙句の果てに彼女連れて買いに来い、売上貢献しろ、ときた。
バスケ部が出すのは唐揚げ屋(紙パックの中に6つ唐揚げが入ってるタイプ)だけど、そこに彼女連れていくのはいかがなものか。.......梨花なら大丈夫、か...?]
― 敷地内プールにて ―
了解、えーとここが着替え部屋……
[着替え部屋もなんだか豪華な気がする
少し狭いが、夏は芋の子洗うような市民プールの控室よりかは
清潔だし人1人余裕で入って動けるようになっている
薄板で仕切られたそれ。隣の影は見えないけれど
時々衣擦れの音やら、バッグの置かれる音やら
そのバッグのチャックが開かれる音なんかが
とってもはっきりくっきり聞こえる仕様
防音じゃないのか、何故だ。貯水槽の名目だからか?
試される大地、久方邸
なんて思いながら、般若心境を頭の中でこっそり唱えつつ
着替えて出てきて――先に始めよう準備体操
そうでもしなきゃ煩悩さんはさっさとさよならしてくれそうにない*]
[頭が肩から離れて。顔が見えた。
幸せそうな緩んだ顔に。
きっと私も鏡合わせみたいに、幸せそうで。
少し泣きたいくらいの笑みで。
こつん。と。自分から彼の額に額を合わせた。]
私も……。凪沙が大好き。
ありのままのあなたが、世界で一番。大好き。
[額を合わせたまま、凪沙を見詰めて微笑んで。
ああ、キスしたいなって。思ったの。
そっと顔を寄せたら、あなたは逃げないでそこに居てくれるかしら。*]
ー 駅前 ー
…いっぱい思いつくんじゃん。
[今日行きたい場所ではなく未来に行きたい場所となるからなのであろうか。ポンポン行きたい場所が出てくる彼女に笑いながら。
遊園地も、なんだか。行くのを想像するだけで楽しいだろうことが容易に想像された。
食いつきが悪くなかったので、行こうかと思考を切り替えようとしたら…トランクが目の前に持って来られた。
そこまで言われるとなんとなく予想がつくけれど。]
それなら移動先は変更だな。
[と、答えて。河原か、公園か…取り敢えず、ちょっと駅前からは離れようとするだろう*]
>>196
[自主退学って、ハマノ先生の甥っ子さん以来かなとか
それに付き合って1年休学した子とか、逆に留年した子とかいたねーとか。
あの年からいろいろ始まったなぁ、とか。**]
ハールくん♡
[着替え室から出てきたら、すぐに飛びつく仕様。
もちろん、水着は、ハル指定のこれ
https://image.rakuten.co.jp/je...
ぴとって、密着する*]
― ダンスの後に ―
そんなことわからない位キレが良いダンスだったし
何より楽しそうだったから此方もわくわくした。
……わ、見えてたのか
そっか、サヤの元気の一助になったなら
嬉しいし、此方こそありがとう。
[はい、と差し入れ1本手渡して]
何か、学食の商品券が当たるんだって。
でも凄い数字を引くと……
[などと、説明をしようか
ホットドッグは1本ずつ手に取り、2-Aの教室まで
向かいながらの、食べながらになるか
或いは、何処かのベンチに座って食べつつの説明か*]
[あれ?真名がにやけてる。
なんだかその顔を見てると嬉しくなっちゃうな。
うん。こんな笑顔の真名だもの。他の事はぽーいしちゃおう。ぽい。]
一緒にお風呂入ろ♪
背中洗ってあげる。
今日はねー。真名の家に泊まるかもって、あらかじめお泊りの許可をもらってきてるのです!!
お風呂に入ったら、明日に備えて、ゆっくり眠ろう。
[そうしてその夜眠るとき。
真名の手を握って寝ても良いかな?
きっとすやすやと、良い夢が見れるでしょう。
温かで幸せな、友達と一緒の楽しい夢が。**]
━ 文化祭 ━
[用がある時以外はだいたい教室にいるかもしれない。
客に混ざってぼーっと造り物の星空を眺め、
造り物の流れ星に願いをかけてみたり。
叶うと思っているわけではないけど、本物の星に願い事をする練習になると思うから]
― ダンスの後に ―
そう?よかった。
結構ね、3Aダンス好きなんだ。あれ。
[そう言ってから、ハルの腕に抱きついた]
で。どこ行く?
[もうお役目御免なので、あとは自由に回るだけ]
学食の食事券当たるの?
ほしいなぁ。それ。
[乙女はお得なものに目がないのです]
でも?
[きょとん*]
[因みに、2-Aのフライドポテトの2袋の方は
体育館でダンス部の演目を見る前に職員室に行き
ちゃんと父に差し入れしておいた
……父はたまちゃんと分け合いっこしてた
何処か哀愁漂うように見えたのは気のせいだろうか*]
おわぁ!?!
[当たっている。柔らかいものが
大丈夫だ、まだ煩悩は下半身に現れていないはず
あらわれていないはず
こほんこほん、と咳払いし――ちらっと見て
うん、絶景だった
こんなときどうすればいいんだナギ太君!
だめだ絶対奴は爆死する奴だ。チョイス間違えた
とか脳内で叫びつつ]
……似合ってる。
[心臓ばくばくしながら辛うじて絞り出せた感想だ。
無論。赤面しながら*]
[女の子ふたりで入るお風呂が多少騒がしいのは御容赦くださいませ、ご近所の方々。
たぶんまだそんなに遅い時間じゃないし、
髪を乾かしたらいつもより早く寝ますから。
繋いだ手を引き寄せて抱きしめるようにして、子供みたいな顔で**]
── 文化祭当日 ──
[美咲の挨拶に拍手を贈って。
文化祭の待機時間、こっそり凪沙と一緒に居る気満々である。]
凪沙。……文化祭。一緒に回ろ?
[小首傾げておねだりして。
唐揚げ?……知ってるか大好物だ。思わず得意料理になっちゃうくらいに。回るなら喜んで一緒に回ろう。
沙也加のダンスと、創慈の演劇は是非見たい。
ボクシング部のスパーリングの出し物は、辞退した。
部活でやる分には良いけど、見世物でやるには……スポーツウェアが胸が目立ち過ぎる。嫌だって言ったら許してもらえた。日頃の真面目な練習の賜物。
だから時間はたっぷりあるよ。一緒に回ろう。*]
−プールで−
よかった!
ハルくんもカッコイイよ!
[そう言って、殊更、密着するのです。
この女、多分分かっててやってるっぽい]
あ。そうだ。浮き輪も用意してあるし、あれもあるよ。
[そう言って、プールに浮かんだアレを指さした。
https://image.rakuten.co.jp/pi...
*]
― プールにて ―
あ、ありがとう……
[空を見ろ俺、もしくは地面!
なんだか柔らかな感触が更に面積を増している気が
するのは気のせいでありますように
いや、気のせいじゃないかもしれない
などと煩悩と戦う15歳である]
浮き輪はありがた……。
……なにあれかわいいな……?
[あひるちゃんぼーと?を見て思わず
あれに乗ろうかな。と思う程度には
先の海の一件はきちんと反省した模様です*]
― ダンスの後 ―
うん。楽しかったもの。部長がね、いい人なんだー。
ウケ狙いなんだけど、やっぱ、それなりに楽しくやろうぜ!みたいな感じなのよ。
[午後ティーを振り回しながら、説明する]
1000円で特賞なの?
[特賞と言うからには、万の桁を予想していたのだけれど]
新聞に載るくらいならいいんじゃないの?
[特に違和感はなかった*]
― プールにて ―
じゃあ、浅い方から入ろうか?
ここのプール、浅いところなら、膝上くらいからあるから。
わたしたちが子供の頃はそこで遊んでいたんだ。
でも、奥の方に言ったら、水深8(10)mくらいになるから、気を付けてね。
[アヒルちゃんの浮かんでいるあたりを指さして、そう伝えた*]
そりゃいい部長さんだ!
踊り手が楽しいって思って踊るのを見るほうが
ずっとずっと、見てる方も楽しくなるもんな。
まずは自分たちが楽しめ!って感じか。いいなぁそれ
俺のところもな、美術部はタイトルが
芸術は爆発だ!!で
美術部の部室、壁全部にキャンパス張り付けて
四季ってタイトルで色んな季節ごとに絵を分けて
飾ってるんだよね。
俺の絵も3枚入ってる。
[特にどれがそうであるとは言ってない
1枚は流星群、1枚はこの高校の桜の木
1枚は――8月いっぱい使って描いた、
青空と白いワンピース姿の女の子の、後ろ姿である]
学生さんには予算がない!とかだったりして
できれば3000円位は欲しかったよなぁ
あれじゃないかな、お忍びカップルで来てたら恥ずかしい
とか?あるのかもみたいな
……まぁ俺らは別に載ってもかまわんし
引きに行くか。
[ということでれっつごー2-A。俺は100でしたとさ*]
/*
辻井さんの月の光を聞いて欲しかったので張っておく。
https://www.youtube.com/watch?...
音の粒が一つ一つキラキラしてて本当に綺麗なのです。
そうしようか。
膝上なら、何とか俺でも溺れない。
沈まないしな。転んでも息ができるし。
奥の方は――
えっ
………えっ。
あひるちゃん乗れない、な……?
[あひるちゃんは水深8mの所でぷかぷか
そこまで行くのがやばい。命がいくつあっても足りない奴だ*]
うん、ダンスは楽しいが一番だもの。
[楽しくなかったらやってないと思う]
じゃあ、最初に美術部の展示見に行こうか?
[ハルの3枚が何かは気になる]
そうだね、3枚はほしかったなぁ。
うん、引きに行こう?
[で、ワンショットで、特賞もらった、ハルにぱちぱち。
それでも、1000円だからなぁ。
一応、沙也加も引いておく37*]
──文化祭──
[さて、挨拶も終わって。
生徒会もひと段落──な訳はなかった。
しかし今年の文化祭実行委員はとても優秀ということで、生徒会にも自由時間がある。
トラブル対応に一頻り追われてからバトンタッチ、今はのんびり廊下を歩いている。]
エディは初めの当番だったか。
プラネタリウム、人気どうかな。
[こっそり1-Bを偵察してみるとしよう。*]
[学生さんには予算がないです!
でも、儲けたいです!儲かったらみんなで打ち上げできるし!
そうだ、福引きで客を釣ろう!2年全員儲かる配分で。とか、たぶんそんな感じ]
じゃあ、取ってくるね。
[そう言って、プールに飛び込み。慣れたものである。
ばしゃばしゃとアヒルちゃんまで泳いで、つかまって、戻ってくる。水深なんて、背を越えれば、2メーターも8メーターも一緒です]
どうぞ、ハルくん。
[膝上の場所までアヒルちゃんを持ってきて、ハルに渡す*]
何事も楽しいからや好きこそがものの上手なれ。
[そして続けるモチベーション]
えっ!?
……よし、おっけー。当ててみて。この200枚の中の3枚を!!
[因みに1年から3年までの美術部員の全部のキャンパスを
集めた数で。3年生だったら3年分の絵の中で厳選したものを、
2年生だったら2年分の絵の中でのものを
必然的に1年生は割り当て枚数は少なくはなるが
それは余談である
ということで籤を引いたら行きましょうか美術部
其処は本当に様々な絵が壁全体を覆っているのだ
勿論窓と扉以外をね]
サヤ、凄い……
[フォーム綺麗。そしてかっこいい
と、すこしきゅんときめきそうになった。
違う、俺が求めるときめきはそういう乙女っぽいときめきじゃない
美人なサヤにどきっとかするときめきなのだ]
ありがとう。よい、しょ……
[あひるちゃんによいしょと乗ろうとして+表+(裏なら尻からおちる)]
ー 駅前 ー
メモしなくても覚えてるよ。
[基本的に知識を元に段階的な考察を進めることが主であるので、覚えることも苦手ではなかった。
それが霞の行きたいところとかだと尚更に。
その点は真逆なのかもしれない。]
…OK, 行こうか。
[その微笑みで言われれば付いていく他ない。
手を引かれるままに向かうことだろう*]
−文化祭 美術部展示−
じゃあ、ここから選べばいいの?
[沙也加も特に絵心があるわけではないが、ハルのタッチは何度もみているので、分かるような気はする]
どれかなー?
[と、最初に目に付いたのは、流星群]
これでしょ?
[最初に指さした*]
>>@149
ミサキのそばにいると、あったかい。
体温もだけど、心も。
[もたれかかった頭を、軽く撫でて。
もう少し、抱きしめたくて。
いつかの祭りのように、後ろから、そっと抱きしめる。
いつものように悪戯するのではなく、ただ感じていたい。]
ミサキの誕生日、お祝い出来て、よかった。
僕のそばにいてくれて、ありがとうね。
[そっと、そっと、ちいさく。
特別な恋人に、心からの言葉を*]
[乙女かよ!と、心の声を聞けば、叫んだかもしれない]
うん。のって、のって。
[ハルが乗ったのを確認すれば、ハルを乗せたアヒルちゃんを押して、深みの方に泳いでいく。
水深8mあたりで止まって]
ハルくん、どう?楽しい?
[と、まだ水の中で聞く*]
[ダグラス先生、地中海の真珠って、比喩的ななにかなんじゃ。
とか絶賛引きこもり男子にはダグラス先生の行動を知る由もないし、伝える術もないのだった。残念**]
−文化祭−
[幸田の後だしシフトは午後からだから午前中は丸々空いている。
梨花を探してあたりを見渡していると、目当ての人が、全く同じことを言っていた。]
あ、俺も梨花のこと誘おうと
思ってた。
あれ、でも梨花、予定とか...
[と尋ねたのだが、時間があることを教えられればほっとしたように息を漏らして。]
じゃ、行くか。
俺創慈の演劇見るつもりだったけど
梨花は何か気になるのあった?
[なんて見たいことやりたいことを共有する。どうせなら全部回ってしまおうじゃないか。]*
ー 文化祭 陸上部出店 ー
こんにちは、ドリンク販売中です。
冷たいスポドリも、暖かい紅茶もありますよ。
[などと、早い時間にシフトを入れていた。
調理ではなくてドリンクの販売となったのは、料理できる部員が少なかったためである。
冷たいドリンクは氷水の中に入れられているし、暖かいものは保温されているのと…珈琲とかは言われてから淹れるとのこと。外なのに。
まぁ、出店自体に文句は言わず。卒なく12(20)人ほどに購入していただいて多少の売り上げに貢献するのだろう*]
― 美術部の展示室にて ―
そう、そこから。
[やってきた美術部。向日葵から何故かアザラシの絵やら
酷いものだとナタリア先生がピカソ風に描かれたものやら
……これ何で冬に入ってるんだろう。それはさておき]
……あたり。1発目で当たるとは。
[でも残り2枚は分かるかな?と
ちょっと驚きながらも
嬉しくあった*]
── 文化祭 ──
[凪沙も私を探してくれていて、思わず笑みが零れる。]
うん。創慈の演劇でしょ。
あと、沙也加のダンス部。
プラネタリウムの留守番、凪沙としたいし。
バスケ部にも。絶対行きたい。
……行こ。
[自分から。自然に凪沙の手を握れるくらい。
縮まった距離で、歩き出した。*]
[1度離れた唇を今度は梨花の耳に、首筋に重ねていく。梨花、と何度も名前を呼んで。
梨花が好きだという想いが溢れてとまらない。
抑えられなくなった想いの果てに、キスをしながら、梨花の手を取って1本1本恋人つなぎしていく。
梨花を、離さなくていいように。
梨花を怖がらせたくないって思っていたのに、それさえも我慢できなくて。]
嫌なら......
殴って止めてもいいから。
[再び口元にキスを落として。
梨花の背に手を回して、そのまま撫でていった。キスだけじゃ足りないんだと、梨花には伝わっていただろうか。]
[よかった。聞かれなくてよかった心の声!!
ということでアヒルに乗ったぞ俺は!
あれ???サヤさん
なんだかアヒル移動してる気がするんですが]
さ、サヤ……?
[水の中。覗き込みそうにしたら
バランス崩しそうで慌てて正座INアヒルちゃん号]
楽しい、楽しいけど
何でかな一抹の不安が……。
[多分予感だけだ、予感だけ*]
−文化祭 美術部展示−
やっぱりね。
なんか、分かったよ。この、流れるタッチ。
多分ね。ハルくんなら、この、素直な線描くなって思った。
あとは、どれかなぁ?
[続けてじっくりと絵を見て回るのです]
あれは、ないんだよね?
秘密の花園?
[あれは、ふたりきりの秘密って言ってたから*]
[すると、電話が...ヒゲダンのI loveの着信音が鳴った。音的に俺の携帯のだ。
正気に戻ったかのごとく、思わずぱっと梨花から離れて。]
............うん、ごめん。
[気まずさに思わず苦笑いをしながら固まっていた。]*
― 駅前の少し外れ>>@151 ―
[ロータリーから外れて奥まったところに木陰のベンチがある。
さらに、熱中症対策からか駅前で噴射しているミストの涼し気な風が、こちらのほうまで穏やかに流れてきていて……この時間帯でないとベンチは陰にならないので、今だけの絶好のポイント。]
…勿体ぶるようなものでもないんだけどね
[ベンチに腰掛ければ。
彼女らしからぬ歯切れの悪い言い回しからトランクを開けて。
取り出したバスケットを展開すれば……。
中に敷かれたキッチンペーパーに収まっているのは…
昨日の沙也加作のサンドイッチと比較すると、ベースの色が白ではなく茶系統である。
とはいえハンバーガーのように具材をバンズで挟むのではなく……コッペパンの真ん中を裂いて具材が詰められたものが多種多様に。
焼きそばであり、マスタード&ソーセージであり、(チョコ)クリームであり、卵フィリングだったり、ツナマヨネーズだったり、メンチカツだったり……果てはマヨネーズで和えた沢庵のものまである。
つまり、袋から出した市販の惣菜パンを適当サイズにカットしたものという、ある意味潔い内容である。]
だから……まずくはなってない、と思う
[妹のサンドイッチと同じものも作るのは無理だと判断したゆえの、苦心の偽装品と言えた。
なお実際にはもっと多数のパンを購入したのだが、中身がスッカスカのやつは不採用にしたりもしたので、ある意味手間がかかった料理と言えなくもないが。
……とにかく、どうぞ、とスッとバスケットを差し出したことだろう。]
[8メーターの水深は、明らかに水の色が違う]
ん?楽しいの?不安なの?
[そう言ってから、おもむろに、沙也加は潜って、ハルの視界から消えた*]
さてと、まずどこから行こうか。
[なんて二人並んでパンフレットを見ようか。久方のダンスと創慈の演劇は確か時間が違うし、被ることは無いはずだ。
まずは時間的に早い方からがいいのだろうか。]*
そっかー。
じゃあね。
[と、一通り回ってから]
これかな?
[と、指さしたのは、桜の絵。これも、ハルのタッチだと思う。
つまり、夏休み前までの作品であれば、タッチで分かるといった仕様*]
── 凪沙の誕生日 ──
[顔を寄せたら、彼からもキスをくれて。
優しい口付けに、心が満たされる。
顔が離れて、ふんわりと、微笑んだら。
凪沙が耳元に、首筋に、唇を落としてきて。
私の名前を呼ぶから……。
思わず戸惑ってしまった。
指が、一本一本絡まって。
絡めとられて行くみたい。
でも何故かしら、嬉しいと思うのは。
あなたが私の名前を呼ぶ、熱い声が、身体の奥底に響くのは。]
……凪沙?
[背中を撫でる手を、止める気もないし。
殴る気もないけれど。
怖くはないし、嫌でもないんだけど。
正直自分は戸惑っていた。
今何が起きてるのか、今一理解出来てない。
だから純粋な戸惑いが見える顔のまま。
手を差し伸べて、凪沙の頬に手を伸ばして……
携帯の着信音が鳴って、凪沙が慌てたように自分から身を離した。]
[伸ばした手が、行き場を失って宙をさまよって。
何故か気まずそうに謝るあなたに、小さく笑ってしまう。
なんとなくだけど、今起きてたことを、ようやく理解した。]
……うん。大丈夫。
電話でなくて、いいの?
[笑いながら問いかけて。
伸ばした手を、自分の頬に当てたことでしょう。
恥ずかしいやら、嬉しいやらで、頬がにやけてしまったものですから。*]
……あたり。
[なんということでしょう
3枚中2枚が正解です。しかも1度も外さずの
ある意味白旗をあげたくなる
そんな俺ではありますが――]
さ、最後は流石に分からないんじゃないかな
[最近の、本当にぎりぎり間に合った作品で
部長がこれは飾るべき!!と言って急遽
スペースを作ってくれたものでありますが*]
ー 駅前の少し外れ ー
[>>@163 ロータリーから外れて進んでいけば、木陰にベンチがあって。どうしてか涼しげな風は流れてくるのに周囲を見て、さっきのミストかと考えるなどしていた。
木陰なのって今だからなのはわかるので…市長はそこまで狙っていたのかな、と思いながら。]
…そうなのか?
[そうして出てきたものは、惣菜パンをカットしたものだということは直ぐに見て取れた。
でも歯切れのない言い回しから、何かしようとしたことが何となく伝わるものだから…微笑んで。]
何を食べるかより、誰と食べるかだろう?ありがとう。
でも今度、一緒に何か作りたくなるな。
[そう言ってから、それじゃ一緒に食べようかと声をかけて。
パンの一つに手を伸ばした*]
ぷは。楽しいよ?
[って、水面に戻って、アヒルちゃんの上を見ると、ハルの姿がない]
あれ?
[と、水面下を覗くと、何故かハルが溺れている]
ハルくん!
[慌てて、潜っていくハルを求めに、再度水面下に潜る。もがくハルの顎めがけて手を伸ばす。溺れた人を助ける場合、二つ方法があるらしい。一つは顎を引くのと、もう一つはその人の下から持ち上げる方法。けっして。手を取らないこと。と教えられた。手を掴もうとすると、逆に引っ張られるからである。
背面からハルの顎を引いて、持ち上げる。それから、水面めがけて浮かびあがり、まずはハルの顔を水面に出す]
ハルくん?
[自分も水面にあがると、彼の様子を見る。反応がなければ、そのままプールサイドに引っ張っていき、人工呼吸をする準備*]
んー。3枚目が分からないんだよね。
[一枚一枚再度確認しながら、歩いて行く。
気になる絵は1(6)枚ほどあるのだけれど]
んー。
これかなぁ?
[風景画を指さす。海がモチーフなのか、若干抽象画っぽい絵を選んだ。人物像だとは思っていない*]
……。
[彼女の心配は杞憂に終わるかもしれない
何故なら、俺は9(10)秒程パニックになった後
意識を消失していたのであった
……ある意味水を飲まなくてよかったかもしれない
だが、ある意味背中に当たる物の感触を
感じられない勿体なさがあったかもしれない
それは兎も角――
俺は意識がなかった。気絶していた
呼びかけにも応じず、ぐったり
多分人工呼吸が7(10)回繰り返された頃]
[1]
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[7]
[8]
[9]
[10]
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