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......ご挨拶する前に受け身取る
練習しとかなきゃな......
[今度は俺が梨花からボクシングを習うことになりそうだ。こういう時、気をつけるってどうしたらいいんだろう。
煽りスキルの高さは...梨花を見てるとなんとなく想像がつく。
まぁ、梨花の場合は俺も梨花のこと煽るし最後に笑って済ませられる以上はしないと思うからお互い様なんだけども。]
うちの母さんは大丈夫だよ
彼女作らないの?って煩かったし
むしろ喜んでそう。
親父もなんだかんだ
母さんの影響でゲームが好きに
なったらしくてさ。
よく3人でやってたよ。
[そういえばあの人に彼女ができたって言った時、騒ぐと思ったら珍しく優しげに微笑んでいた。どこか自分の事のように、嬉しそうに。その理由は、俺にもわからないけど。
でもきっと梨花のことを受け入れてくれるし、なんなら仲良くなろうと梨花にウザ絡みを始めるかもしれない。うちの母さんならやりかねない。]
[バスケについて尋ねられると、飾っていた賞状と写真を見ながら懐かしげな表情を浮かべて。]
幼稚園に入った時くらいかな。
元々親父が趣味でバスケをやっててさ。
うちは母さんが先生で帰り遅いから
よく親父に連れられてバスケに混ぜて
もらってたんだよ
最初はやっぱへたくそだったけど
そしたら段々シュートとか入るように
なって、ハマっちゃったって感じ。
[いつか梨花にシュートが入る楽しさを教えたいと思ったのは、自分がその楽しさを教えて貰ったことがあるからだった。]
小学2年になってからは親父の紹介で
年少のクラブチームに入ってた。
最初はただ楽しくやろうって思って
ただけだったんだけど。
小学1年の時に学校でプロバスケ選手の
体験教室があってさ。
その人達見たら、こんな風になりたいな
って思うようになって。
そこからはもうバスケ一筋さ。
このあたりでゲームとかする時間は
減った気がする。
[ほら、と取りだして見せたのは小学生の頃の体操着。油性ペンで大城航のサインが書かれているこの体操着は宝物のひとつだ。]
高校に入るまで一時期バスケをやめたく
なったこともあったけどな。
[だから、中学生の時の写真と賞状だけは部屋には飾っていなくて。]
でもこうして今バスケが楽しめてるのは
きっと梨花や、みんなのおかげだ。
[なんて、照れくさそうに微笑んでいただろう。]*
ー 駅前 ー
……僕の間違いだった。2ヶ月会えないのは、今となっては辛いな。
[>>@94 そう言って、キュッと手を握る力を一度強めた。
確かに入学してからmindを伝えられたあの場所に行ったのは2ヶ月しかなくて。そしてそれよりも…いまこの状態から2ヶ月会わなくなるのは、辛いだろうなと想像した。]
…3月?
[誕生日が2つあるという話をこの時には知らないので、そのように首を傾げることになることだろう。]
そんなに遠くないところに美味しいという話のハンバーガー屋があるらしいのだが、どう?
[勿論デートでマク◯ナルドには誘わないが、霞ってそういうところに行くのだろうか。行きそうな気も、行かなさそうな気もしていた。
一応デートコースについては考えているつもりなのだが…大きな問題点として、自分がデートコースをプランニングしたことがないことがあるので、自信を持てずにいながら。]
[因みに、肩にかけている鞄は…山に行った時よりは一回り大きいものの、それでもそう大きなものではない(https://shop-list.com/men/zip/... )。またパンパンになっているわけでもなかった。
…前回と違うというだけで思うところは、あるかもしれないけれど。]
三半規管は弱くないし、絶叫系に乗るなら霞と乗るのが1番楽しいと思う。
…絶叫系だけではないか、1番楽しいのは。
[だから行きたいかな、と問いかけていた。
因みに昨日スイカ割りに成功した時には37回グルグルと回っているなどしていた*]
[彼への愛おしさが、湧き上がる。
触れたいなと強く思う。]
……、今日は、たくさん我儘言うかも、
[甘えたい、と。
そうは素直に言えずに。
いつも甘えているけれど、今日はもっと、遠慮をなくしても許される気がして。
少し俯いて、両手を伸ばした。
抱きしめてほしい。*]
[その後は+裏++裏++裏+と、とりつつ]
……俺は、もうとっくに溶けて
混じりあってると思っていたんだがな?
[と、悪戯っぽく笑う。盤面のお化けは残り少ない]
きゃー。やられたー。
[青を一気に3個取られて、ゲーム終了]
あれー。何がいけなかったんだろー?
[そう言ってから、ハルの胸元にまた飛び込んで]
うん、もう、ぐちゃぐちゃに溶け合ってるよ。
[また、ハルの胸元にごろにゃんするのです**]
──8/2 美咲と>>123──
そっかー。ならよかった。
[そう言う美咲に、春先にあった緊張感はなかった。一緒にいて幸せだというのなら、それは本物なのだろう。
むしろ、いつものお節介焼きが出てきているくらいだから、前向きなのだと言っていい]
ご飯もつくってるんだね。じゃあ、そのカップも使ってあげてよ。
[そう提案して]
で、レイのどこに惹かれたの?
[どちらかというと、レイの押しに美咲が負けたのではないかと予想しているのだけれど、本人は気がついているだろうか。
ちなみに、美咲から沙也加に何か聞かない限り自分のことは口にしないでしょう**]
──文化祭の準備──
そうだ、魚住くん。
[ちょうど近くにいた時に、魚住へ。]
パネルと例大祭の時の写真、ありがとう。
エディと一緒に見させてもらった。
[もう多分一緒にパネルに貼った後かな。
パネルも写真ももちろん嬉しかったが、なぜプリントせずに白紙を選んだのか──予想できる意図が何より彼らしいと感じたから。
楽しかったよ、と伝えよう。]
──文化祭の準備──
そういえば、BGMとかはどうする?
プラネタリウムって良く流れてるけれど。
[ふと思いついて。]
うちのスピーカーで良ければ持ってくるよ。
スマホを繋げば良いやつだから。
どんな曲が良いだろうな。
[みんなから意見はあるだろうか。
エディはどうかな、とそちらも見つつ。
特に希望がなければ、家にある癒しの音楽集でも持ってくるよ、と付け加えた。**]
>>@114
[延ばされた両手。
何も言わず、ぎゅっと抱きしめる。
ミサキは、いつも遠慮がちだから。こんなときくらいどんな願いでもかなえてあげたい。
普段だって、もっと我儘言ってもいいのに。]
好きだよ。
[一言、零して。
腕をしっかり、回して。鼓動が聞こえるほど、いっぱいに。*]
― 文化祭の準備 ―
うちに使わなくなったスマホがあるから
それでもよければ使う?
音楽それなりに入ってるし、
まだ容量あるから好きなの入れるよ
[美咲さんのBGMの提案に答えてみた。**]
ー 文化祭の準備中 ー
BGM?
リカやみんなが、この星空にどんなイメージを持ってほしいと思ってるかで変わると思うよ。
なにもイメージないなら"songbird"とか"In your Dreams"を小さく流しておけばいいと思うけど……
[さて。
この夜空に……あの日見た流星に、みんなはどんなイメージを、乗せたいのだろう。*]
ー 流れ星を作ろう ー
確かに人力で速度が上がったり下がったりするのはアレだよなぁ。
[>>141>>142 うーん、と首を傾げて考えていたが。回転軸を外にする、という発想に着想を得る。]
ターンテーブルならぬターンハンガーみたいなのを作って上から吊り下げるのもするとかかな。
吊り下げにも、固定にも磁石使って。外からスイッチを押したら数回転することにすれば良い感じに回るんじゃないか…?
[新しいことを、やったことのないことを考えるのはワクワクするし、のめり込む。
図面を引くなり、先ほど自分で入れた切れ込みを太くしたらどうなるかを試してみたり。
今度はスイッチどうするかとか回路図どうするかを書いてみたり、モーターどうしようかって考えたり。
考えた結果は…噛み砕きながら霞に説明しようとしただろうか*]
取ろうとするときに使った駒かな……?
赤ばかりだと取らなくなるし
青ばかりだと残りひとつを守ろうと動くし
[最後の一つは脱出マスとかもありだったかも?
なんて、感想戦
でも結局は、サヤならこうするだろうなとの
予想でしかないので、
他の人との対戦では使えない予想である
飛び込んできた彼女を、腕の中に閉じ込めて
ぎゅっとして、幸せ**]
── 凪沙の誕生日 ──
[凪沙が私の両親を幸せ者だって言う>>@106と、不思議。
あんなにわだかまりがあったはずなのに、すんなり頷けてしまう。
私にあそこまで人目を気にしないべたべたが出来るかって言われれば、正直無理!って思うけど。
でも……
この人とだったら、って。凪沙をじっと見てしまう。
今は恥ずかしさが先に来るようなことも、自然に思えるようになっていくのかなって。
だとしても両親みたいなのはちょっと嫌だけどね!
受け身の練習>>@107って、殴られるときに意味あるんだろうか?なんて疑問。
何時か挨拶に来てねって思うけど、口には出さなかった。]
お誕生日おめでとう。凪沙。
生まれてきてくれて、出会ってくれて。
私を好きになってくれて……
ありがとう。
[もう一度。心からの言葉を紡いで。
愛おし気に微笑んだ。*]
── 文化祭前のある日 ──
[星の配置をパソコンでプリントアウトして。
春生のアドバイスを受けて、配色も決まり。
あとはひたすら地道に、LED電球をつけていく。
そんなある日……。]
ねえ。真名。
もしよかったら、今日一緒に夕飯食べない?
ル・カフェは無理だけど、お好み焼きでもいいし。
真名さえよければ、材料買って、真名の家で私作ってもいいよ?
台所他の人に使われるの嫌だろうけど。
一人暮らしでしょ。
たまには他人の作った手料理食べたくならない?
[笑いながら、話しかけてみよう。*]
― BGM ―
無音でもいいし、虫の声的なものでもいいかもしれないけど春の星座じゃ邪魔かな。
LEDとかで電源は使うだろうから
音は余裕があったらでいいかもね
[と、適当に合わせておいた。*]
ー BGM ー
こういうのもあって、中々良いものが沢山あるんだなぁ…と、思った。案の一つとして。
[準備中のある日にCDのサンプルをスマホから流して(https://tower.jp/item/2476366/ )、案は出したことだろう。
この音楽がいい!などと拘っている訳ではないが、外の喧騒がある中ここが無音よりは、小さな音でもBGMを流す方が雰囲気が良いかなと思ったからであった*]
[おっと、自分にイメージがなかっただけで、かけたくないわけではないんだぜ?
と思ったら、凌が提案してくれた。]
あ、いいね。いいんじゃないかな。
小さい音楽があった方が、外の騒ぎと切り離されて、逆に静かに感じたりするよね。
私は凌の提案良いと思うよ。
[頷いて。]
うーん。
どこに惹かれて好きになったかという質問だと、正直よく分からない、が本音かもな。
[なんて。]
気付いたら、エディが心の内側にいた感じ。
なんでこの人のことこんなに知りたいんだろう?と思って……文化の違いとかにも結構悩んだんだけれど、それでも離れたくなくて。
いつの間にか、特別になっていた。
[例大祭にも自分から誘ったし。
まぁあれは彼が伝説を知らない段階だったから、ある意味ずるいことをしたわけだが。
と、気恥ずかしそうに語っただろう。]
[真名が快諾してくれれば。]
やった。
ね。何食べたい?
何でも好きなもの作っちゃうよぉ♪
[なんて笑いかけて。
お嫁に来てくれてもOKなんだって楽しそうに笑おう。*]
……こんな感じで。
[冷たい水を飲んで一息。
エディの押しに負けたという認識はない。
けれど、彼がダンスやデートに誘ってくれた切っ掛けがなければ、自分から最初の一歩は踏み出せていなかっただろうとは思っている。*]
【業務連絡】
今晩は。村建てです。
本日は文化祭の続きになります。準備が終わった方から当日にシフトしていただいて結構です。
今回は特に全員で合わせなければならないイベントはないので、若干時間軸がずれても構わないと思います。
よろしくお願いいたします。
──8/2 美咲と>>158 ──
[美咲の語る話を始終ニコニコしながら聞いていた。
彼女の語るレイの人となりが新鮮だった。それはレイのことをそれほど知らなかったからではなく、美咲がこれだけ他人のことを生き生きとして語るのを見たことがなかったからだった。
もちろん、友人のことを語ることはあったが、自分が愛おしく思う人を、男女問わずにこれだけ語ることはなかったからだ]
(ああ、美咲ちゃん、本当にレイのこと好きなんだな)
[と思う。
子供っぽく寂しがり屋なところなんていうのは、惹かれるところとは少し違うようにも思うけれど、それくらいには好きなのだろうとは思う]
心の中に。ね。
へえ、お祭りには美咲ちゃんが誘ったんだ?
[それは意外だった]
不安とかなかったの?違う文化の人とか?
[思えば、美咲も祖父母だったか、異人の血が混じっていたのだったか。それだけ免疫があったということなのだろうか]
まあ、美咲ちゃんが幸せなら、わたしは何も言うことないけどね。
[やがて、ピザとパスタが運ばれてきて。お互いに取り分けして、半分こ]
いただきます。美味しいでしょ?
[一口含んでから、そう聞いてみる*]
>>@125
[小さくすすり声と、いつもより強く抱きしめられる腕。
僕の鼓動はものすごく早くなってるのに、恋人のそれもおなじようになっていて、リズムが重なって。]
大丈夫。明日もミサキの恋人だよ。
うん、お祝い、しよう。
[体を離して笑う恋人に、同じように笑って。
ケーキの前に、って小さくキスしたんだ。*]
− 流れ星を作ろう>>150 −
投影機じゃなくて、逆さにしてこれそのものの光を見る感じに?
回すのが磁石ならモーターほどうるさくないし、いいと思う
あとは流れる速さかなー…
願い事ギリ3回言えないぐらいがいいと思うけど、こういうのってゆっくり回すほうが難しそう
[アイデアと言うか着想を挙げるだけで、実作業はほとんど彼任せ…というか彼を見ているのがほとんどで、残りは彼の構想を理解することに使って。
その姿をずっと見つめていては、出来栄えに関心したり喜んだり、ときには自分の考えを述べたり……そっと想いを告げてみたり。
手伝うと言いつつあまり手は出していないが、これで作業が進むのだから世の中不思議である。]
凌のそういう目、いいな
走ってるときのもいいけど…ああいうストイックのでない、輝いてるのがわかるもん――今さらだけど、眼鏡と凄く似合ってる
…――あたしを見てくれるときの次ぐらいに
[と、追加で囁いた。*]
いいよ。肉じゃがね。
……ふふっ。肉じゃが作るとか。
本当にお嫁さんみたいだね。
[笑いながら買い物をしたら、肉じゃがを作ろう。
ご飯は炊き込みご飯と白いご飯どっちがいい?とか。
お味噌汁で好きな具はある?とか。
色々聞きながら買い物して……。
私の作る肉じゃがは、少し甘い。
真名の家のキッチンで、ことこと煮込まれることになるだろう。*]
──文化祭当日──
[開会式にて。]
皆さん、おはようございます。
本日より第──回、神楼学園高等学校、文化祭が始まります。
今日まで文化祭の準備、お疲れ様でした。
[笑顔で。そして最後には。]
それでは、いよいよ文化祭スタートです!
秋晴れの空の下、皆さんも思う存分、文化祭を楽しみましょう!
良い思い出をたくさん作ってくださいね!
[綺麗に一礼をした。*]
[ご飯は炊き込みご飯、味噌汁は美味しい時期らしい茄子でお願いして、食後のおやつにしようとちょっと良いトコのシュークリームを買って当日を待ち。
部屋の扉を開けキッチンを覗いて]
やっぱりなにか手伝うよ。待ってるだけとか落ち着かないし。
[指示を貰えないとなにをしたらいいのかわからず、梨花の周囲をうろうろする*]
[真名の家にお邪魔して。]
本当?じゃあ、じゃがいもと人参の皮むきお願い出来る?
ピーラー使ってやるといーよ?
一緒にお料理するのも楽しいね。
[ご飯はキノコと栗の炊き込みご飯。
茄子は油とよく合うから、ごま油で炒めてからお味噌汁にしよう。
真名が剥いてくれた野菜を切ってもらって、お鍋でことこと煮込んで。炊飯器からもよい香りが漂って。
彩にスナップエンドウのおかか和えも添えようかな。
……うん。私が食べたい物を心の赴くままに作ってしまった。
でもね。たまには家庭の味っぽいのを、2人で食べるのも良いと思ったんだ。
食卓に、色とりどりのお椀が並んだら、めしあがれって真名に笑いかけよう。*]
━ 文化祭 ━
2年B組、ホットドッグ屋でーす。2-Aのフライドポテト屋と2-Cのドリンク屋とまとめてご利用いただけると、福引き券1枚プレゼント〜。1セットに、たった1枚!プレゼントしまーす。
[宣伝中。
今年の2年はやる気がない感じ。
福引きは2-Aの教室で
福引き券の商品は[[fortune ]]
特賞(100)学食券1000円分
1等(99~90)学食券500円分
2等(89~60)学食券100円分
3等(59~20)学食券50円分
ハズレ(19~1)ポケットティッシュ1個
大ハズレ(0)福引きに来たメンバーの写真が学校新聞に載るよ!
という、しょうもないものなので、
むしろ、2年の教室で全商品を買うのはオススメできないわけだが。
宣伝2(3)時間したらあとはサボっていいとクラスメイトの言質を取ったので宣伝はしている**]
ー 流れ星を作ろう ー
回す方の速さを変速にするのは難しいかもしれないな…作れても分かる人が常駐する必要がありそうだし。
単に遅くするだけならまぁなんとかなるだろう。実験は必要だが。
[>>167 着想を貰えば、実装を考えることは楽しみながら行うだろう。無理そうなものはどのような理由で難しそうかをある程度言いつつ。
目がいい>>168 などと言われたら目を瞬かせて、少し頬に朱が混じったのを自覚する。]
…そう言われると少し恥ずかしいな。
難しそうだと思うから、取り組むのが楽しいのだと思う。あんまり試したことある人多くないだろうし。
[改めて、先人が取り組んでいないと思われることに自分が取り組むことが好きなのだろうと自己分析しつつ。]
…それは帰り__2人の時かな。
[教室ではなくて、と。
__後で後でというのは、放置しているようで良くない感覚も覚えたが。それだけ囁き返して作業に戻ろうか*]
──文化祭当日──
[当日体育館での出し物の2番目がダンス部だった。部員20数名によるダンス。最初に部長の挨拶があって、一旦緞帳が下りる。
再び、幕が上がれば、制服のままの学生たちが並ぶ。ドラムのスティックの音で音楽が始まる。
踊りは、いわゆる3Aダンス
https://www.youtube.com/watch?...
ちなみに、スカートの下はスパッツなので安心。
続いては、「パプリカ」英語バージョン。林間学校で生天目一葉が歌ってくれた曲だ。
https://www.youtube.com/watch?...
そして、トリが、ちょっと懐かし、恋ダンス。
https://www.youtube.com/watch?...
以上の3本立てでお送りしました*]
不器用 鍵谷春生は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
−おうちデート−
そろそろ、プール行く?
[しばし、ごろにゃんした後、ハルにそう声をかける。水着持参でとは昨日伝えておいた。
どこのプールに行くのかと聞かれれば]
あれ?言ってなかったっけ?公邸の敷地内にプールあるんだ。
なんでも、名目は貯水槽ってことになってるけど、ちゃんとしたプールなんだ。わたしたちは自由に使ってるよ。
[ある意味市長による職権乱用だが]
貸し切りだからね。好きなだけ使っていいよ。
[そう言って、ハルの手を取って、玄関から外に出る]
ママー、プール使うねー。
[と、公邸の裏に回ると、確かに、表からは見えないが、中庭にプールがあり、プールサイドにはビーチベッドも置いてある本格的なものだった*]
[しゅるしゅる〜と人参とじゃがいもの皮が面白いように剥けた]
おおお。
[本体まで剥いてしまいそうな勢いだったがこらえた。
食卓にまともなご飯が並ぶのはずいぶん久しぶりだった。ルウシェのカレーだらけとかを見てるだけの時は笑っていたのに、自分で作るとやっぱり単品になってしまうのだ。
めしあがれと言う梨花の笑顔に、神妙な表情で目を瞑って両手を合わせ]
いただきます。
[言って、箸を持って、希望の肉じゃがから]
うん、うん。
[うん、以外の言葉を発したら、涙まででそうなので、ただただ頷いて食べた。
食べっぷりを見て貰えたら、美味しいと思っているのはわかってもらえるだろうか*]
/*
やはり、辻井さんのCDの方にしよう。
辻井さんの音好きなんだ。
好き嫌いじゃなくて、似合う似合わないといわれたけど。
うん……アルバム全体だと、前掲の方かなとは思うけど。「小さな黒人」とか入ってるし。
しかしイメージといえば音の粒のキラキラ感なので、辻井さん君に決めた!!
と思ったら……
Music Premiumに入ってないとYouTubeで見られなかったー!!!
前掲のままで……(くすん)
ストリーミングには入ってるのに。
──8/2 沙也加と>>165──
[沙也加は笑顔で聞いてくれた。
そのおかげで、話しすぎたかと後から不安になることもなかった。]
お祭りは……うん。
話の流れっていうのもあったけれど。
その時はまだエディは伝説のことを知らなくて、私もそこは関係なく誘うつもりで……まぁ後から伝説はついてきたって感じかも。
[美術館デートの終わりに色々とあったのだが、そこはまぁ語らないでおこう。
色々自覚する一件があったというだけで。]
文化は……私の母もああいう外見だけれど、日本生まれ日本育ちだから、驚くことだらけだ。
交際するまでのお試し期間、とか。
[これからもそういうことは多いだろう。
覚悟はしているよ、と。]
ありがとう、沙也加。
[嬉しそうに。
恋人との関係は勿論だけれど、こうして幸せを喜んでくれる幼馴染があることもまた、とても幸せだと思う。
ピザとパスタがテーブルに並ぶ。
食欲をそそるいい匂い。]
本当だ、美味しい。
[パスタを一口。
向かいのピザが赤くなる様子を楽しげに眺めるのは、付き合いの長さ所以である。*]
……真名。最近、明るく振舞おうって、少し無理してくれてるでしょ。
海に誘ったり、私も少し、真名に無理させちゃったかなって、思ってたんだ。
真名は、真名のままでいいんだよ。
時々こうして、一緒にご飯食べよう。
私でよかったら、甘えてね。
私が嬉しいから。
[ご飯を食べ終わったら、一緒にお皿を洗おうか。
林間学校では違う班だったけど。
並んでお皿洗うのも楽しいよね。*]
無理は、まあ、してるかな。
[ごちそうさまでした、と完食して箸を置いて]
でも、梨花のせいなんてないない。
理想と現実のギャップに、ちょっと息切れしてるだけだよ。
スイカ割りもビーチバレー見学も楽しかったし、海で食べるラーメンも美味しかったし。
でも、梨花の作った肉じゃがの方がもっともっと美味しいって思ったけど。
大好きな梨花が作ったから。一緒に食べてくれたから。
だから、また何度でも、一緒に食べようね。ありがとう。
[一気に言って立ち上がる]
よし、食器さっさと片付けよう。シュークリーム用意してあるんだ。父様がむかーし、母様に差し入れしたシュークリーム。
[まだお店があってよかったと思った*]
ー 文化祭当日 ー
……大城さん、流石だな。
[>>170 朝の開催宣言に拍手して、教室に戻れば再度機器と教室全体とを確認する。
常に点灯している星々は、梨花さんが中心だっただろうから…映写機を作ろうとしない限りは助言に留めたことだろう。
翻って、流れ星の方は。
切れ込みの太さや集まり方を変えたもの、切れ込みにフィルムを貼って色を変えたものなど…15(5)種類ほど皆に協力して作ってもらった。
流れ星の流れる速度は、結局願い事を言い切れないだろうという速さのものが大半であるが、2種類くらいは多分言い切れそうなくらい映せるように工夫した。
後は当番の人がスイッチを押せば、流れ星が流れるという仕組みである。
機器同士は磁石で固定しているので、取り替えも難しくはない。どれもこれも、霞をはじめ色んな人に手伝ってもらいながら作ることができた。]
機器に何かあったら呼んでくれ。
[という訳で基本的にクラスの方は殆ど拘束されない予定だった*]
[パプリカ、恋ダンス
生徒らの親にとって高校生の時代に
何処かで聞いた音楽もあったろう。
或いは今の1年生なら。自分たちの思い出として
生天目の歌声を思い出す人もいただろう
俺は――ただ、見惚れていた]
[ステージで綺麗に、元気に踊る君に]
[ステージが終われば、舞台袖に生徒らは向かう
君が裏口の方から出て来るまでは
ドリンク2人分買って、出待ちしている俺である
彼女が出てきたらお疲れ様と、1本、差し出すことだろう
ドリンクは2-Cで買った冷えた紅茶だ。
間違っても青汁ではない*]
[一気に言葉を告げて立ち上がる真名に。
並んでお皿を洗う。
お皿を洗いながら考えて、聞いても良いのかなって少し悩んで。一歩、踏み込んでみることにした。
シュークリームを食べながら。]
わ。美味しい。
[甘いシュークリームを微笑みながら食べ終わって。]
理想と現実のギャップって、聞いても平気?
……無理にとは言わないから。
言いたくなかったら、言わなくて良いよ。
[友達にだって、言いたくないこと、あるもんね。
ううん。友達だからこそとか、ね。*]
[残念ながら、1-Cの新堂美弦は夏休み中になにかあったらしく、自主退学した模様。
「来年1年生からやり直す!」などと、謎の供述をしていたとか。
時々見かける弓弦先生は、72歳くらい老け込んで見えた。
てわけで、1-Cでなにをしてるかは、僕は知らないのだ**]
[一気に言葉を告げて立ち上がる真名に。
並んでお皿を洗う。
お皿を洗いながら考えて、聞いても良いのかなって少し悩んで。
でも真名が父さんと母さんの思い出のシュークリームを出してくれるなら、美味しく食べたい。
さっきの話も、ご飯食べながらすることじゃなかったね。]
わ。シュークリーム美味しそう。
お父さんとお母さんの、思い出のシュークリームなんだね。
一緒に食べられて、嬉しいなぁ。
文化祭の準備の疲れが癒えるぅ〜。
[笑いながら、一緒にシュークリームを食べよう。*]
― 君の誕生日に ―
ああ、ひと泳ぎしよう。
……あ、足がつけるなら大丈夫だから。
[先の海の失態についての言い訳。いや、それでも溺れかけたので
水遊びなら大丈夫であろう、ちゃんと浮き輪も用意しているし
水着も先日の海のものを洗濯して持ってきた]
何処のプール?市の奴かな、それとも
……えっ?公邸にプール!?
[貯水槽って何だっけ。この市の隠しプールだっけ
大丈夫なのか神楼町。まぁいいか!!]
それじゃのんびり、遊ぼうか。
[それにしても貸し切り。貸し切り
彼女を独り占めできて嬉しいというか。
先日言っていたもう1着を見れるのが楽しみというか]
― 文化祭当日 ―
[比較的簡単(とは言わない)なダンスのラインアップだった。部長が、踊りよりはウケを狙うタイプだったので。
なので、発表終了後もそれほど汗はかいていない比較的、冷静な顔をしてステージを降りた。下手から体育館に出ると、ハル>>185が忠犬ハチ公よろしく待っていた]
どうだった?
[と聞いて、ドリンクを受け取った]
嬉しい。午後ティーいただきます。
[それでも、ペットボトルを一気に呷った*]
[でも貯水槽って名目だから、25mプールみたいな
……なんて考えてた俺が甘かった
サヤに手を引かれやってきたプールは
凄く、本格的で。思わずぼとっと浮き輪を取り落とした]
えっ、なにこれ、すごい。
[思わず口を、あんぐりだ*]
こっちが生クリームとカスタードクリーム半々ので、こっちが生クリームのみのやつ。
[2個ずつある。半々のやつを食べる。食後だから1個だけ]
毎日は食後のおやつは食べないけど、今日は梨花が来てるから特別ー。
[シュークリームもぐもぐ]
そういえば、わたしが聞いていいのかな。
プラネタリウムが春の星座の理由。
[皮が破れて指についたクリームを自分で舐めながら*]
−おうちデート−
じゃあ、着替えてね。そっちに、着替え部屋あるから。
[と、ビーチバッグを持って、ハルを案内する]
ハルくんは、そっちを使って。わたしこっち使うから。
[そう言って、隣同士の扉2つを指さし、自分は左側に入った。ハルは右側を案内された。入ると、少し狭い部屋になっていて、隣の物音が聞こえるくらいの薄板で区切られただけの部屋のようだ。隣から沙也加の着替える音が聞こえるくらい。
ばさばさと、服が置かれたり、バッグを広げたりする音が生々しく聞こえてくる。
どこかから覗けるのではないかと思うくらいには近かった*]
−誕生日−
[言った後に思ったけど殴られるって受け身の取りようがなかった。
期待に応えようと意気込んでいる梨花が微笑ましくて、違うそうじゃないんだ、とは言わなかった。自分のために頑張ってくれるのは素直に嬉しいから。]
子供用のミニボール買ってくれてさ。
ずっと持ち歩いてたよ。
[大人のボールはさすがに大きすぎた。でも親父がそうやってミニボールを用意してくれたからこそハマることが出来たんだろう。
思い返す度、自分1人でバスケができるわけじゃないんだとそんな感謝を抱く。]
[それと、アレだ。テストで福引き10回引いたらなんと大ハズレが出た為、後日の新聞に
「ぼっち、僕」
の写真が載るのはまったくの余談だ。
誰だよ景品考えたヤツ←**]
[引かれた手を包む梨花が、いつも以上に暖かいように思えて涙が出そうだった。嬉し涙なんて、いままでは出そうなんて思ったこともなかったのに。]
俺の力、か...
[そんなことないといつも言ってたけど、今はただ梨花の言葉がすっと胸の奥に入っては響く。
見合う恋人でありたいと言われると、思わず梨花の肩にポスンとおでこを乗せる。感極まって身体の力が抜けてしまった。]
― 文化祭当日ダンス部発表の後 ―
そう?よかった。途中参加だったからさ、ちょっと気後れはしてたんだよね。でも、振り付けそれほど難しくなかったからよかったよ。
ハルくんが見ていてくれたの、ステージからも見えたから、元気ついた。ありがとうね。見に来てくれて。
[それから、ホットドックをと言われれば、すぐに食いつく。動いた後はお腹が減るのだ]
福引?
[福引きの仕組みを知らないので、聞いてみた*]
― 駅前 >>@112 >>@113 ―
2ヶ月あったら何ができるかなぁ
あそことあそこ行って、あれして、あれもして……
うん、遊園地も絶対行きたい
絶叫マシンはしごできそうだし、スイカ割りで37周できるならコーヒーカップ超回したい
[彼の握る力が強くなる、それの何と嬉しいことか
改めて自分も考えてみれば、2ヶ月あればできることはいくらでも出て来るし、それがなくなると思えば途方も無い話だ。
それを差し引いても、このぬくもりを失うこと自体で受け入れられない話になるわけで……自分で振っておきながら自分も強く握ることになった]
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