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― ある日の学食 ―
[真名ちゃんとのお試し期間とやらに何か進展したかといえば
こうしてお昼を一緒に食べる機会が微増した程度だろうか。
というわけで、文化祭の準備も進むある日、真名ちゃんをお昼に誘いだし他愛ない話をしつつお昼を食べていた。]
そういやさ、部活の演目
ほんとは裏方予定だったんだけど
役で出ることになったんだ。
例大祭のやつ見てた先輩がおもしろがってああいうのやろうって話になってね。
[もうちょっとアクションやアクロバティックな要素が強くなるらしい]
見に来てくれる?
[時間調整はなんとでもなるから。*]
−文化祭の準備−
そういえば誰か夜空の写真
撮ってなかったっけ。
それ見ながら色彩考えるのもありじゃね?
[大腿部分はかぎえもんに任せるとして。
幸田に指示を仰ぎながら作業中。]*
あー。だから、リカちゃんと合うんだねー。
[あの二人、一緒にいると楽しそうだなって思う。特に、ゲームとかやらせると。この前のバスケとか、昨日のビーチバレーとかも楽しそうだったもの。ただ、周りに被害与えすぎなのはご愛敬。
ハルくんと合わせて駒を置いていく。どうせ、ハルくんのことだから、前に赤置くんだろうなあと思いつつ、色と配置は混ぜ混ぜにしていく]
じゃあ、ハルくんからどうぞ。
[最初にハルが取る駒は、[[ coin]]表:赤 裏:青 でどうぞ*]
−文化祭の準備−
そういえば誰か夜空の写真
撮ってなかったっけ。
それ見ながら色彩考えるのもありじゃね?
[大腿部分はかぎえもんに任せるとして。
幸田に指示を仰ぎながら作業中。]*
−文化祭の準備−
[美術センスはハルに任せて、概ね、ダンス部の出し物の練習や準備に時間を費やしていた。
あと、夏休み明けから通い始めた塾が週末にあって、そこそこ忙しくはしていた]
ハルくん、ダンス部の出し物、初日の午前中からだから。見に来てね。
[あと、クラスの仲の良い9人には大体同じように誘ったことだろう*]
お。ハルさん、やりますな。
[では、お次に沙也加が+表+を取る]
そうだね。リカちゃんもまっすぐな子だから、合うんじゃないかな。って思うよ。
[彼女をオタ呼ばわりして怒られないキャラって凄いよねって思う。むしろ、灰でウケるタイプ。灰って何って、灰ですよ灰]
そうだね。
[そして、とった駒を見て]
うぅ……。
[真っ赤な顔で、顔を上げて。]
あーん。
[差し出されたケーキをぱくりと食べる。
正直味とかよくわからないけど。
甘いのだけは分かる。
真っ赤になりながら、顔を覆った。]
ごめんなさい。ぎぶぅ……。好きぃ。
もう惚れた私の負けでいぃ。
お願いだから話題変えてくださいぃ……。
[桜井梨花は白旗を揚げた。*]
ー 駅前 ー
おはよう、霞。
[LINEの文面と同じ言葉で朝の挨拶を。
自分の服は昨日よりも簡素で…清潔感を重視したというか、少し背伸びしたというか(https://mensfashion.cc/c/mane/... )という感じであった。]
落ち着いている雰囲気のある私服も、似合うんだな。綺麗だなと思う。
[と言って、微笑みながら手をだそうか。
…これくらいは、憚る必要はないだろうから。]
霞の好きなように過ごす日を、僕と過ごす日としてくれたのは光栄だよ。
…そういえば、行きたいところあるかい?
[お願いしてでも行こうと思うところは一つは決まっていて、他は…対案はあるが推すほどかというと悩ましいところ。
あの日、今決めない方が良いとも言っていたから…先に尋ねることにしたのだった*]
惜しいな、サヤ。
[灰ってなんだろうなぁ?フィーリング!フィーリング!!
お次は+表+の駒を取り、1つ駒を進めてゆく]
多分心をぶつけ合い、包み込む同士だから
あんなにも馬が合うんだろうな。
――さて、俺のとった駒は、と。
なんか、悔しい。
[今度はわざと、赤をくらいそうなところへ誘導]
ぶつけ合うねぇ。確かにそうかも。
じゃあ、ハルくんと、わたしって、同じように表現すると、どんな感じ?
[今度は+裏+を取る。さて、どっちだろう?]
/*
創慈と真名にいらんことしーしてごめんねと何度も謝りたくなりつつ、メモで何を書いても余計な一言になりそうで言えずにいる。
創慈が頑張ってくれてよかった!><
ごめんね!ありがとう!!><
あーくそ、此方もやーらーれたぁー
[1個とられた。じゃあ次は+表+の駒を1つ]
俺らの場合は、寄り添って
互いに溶け合うって感じじゃないか?
[よっと、次の駒は……]
[その後は、+表++裏++表++裏+と引いた。ハルくんはあと3回引くといいよ]
寄り添って。溶け合うかぁ。
じゃあ、わたしは、ハルくんに溶けちゃっていいのかな?
[もう蕩けてますけど]
― ミサキの誕生日>>110 ―
どれだけいいフレーズや、いい素材があってもちゃんと磨かなきゃ曲にはならないもんな。
自分がどれだけ魅力的で、綺麗で、可愛いか気が付いていなければそんなものかもしれないね。
僕もミサキが隣にいるようになって、音が戻ったみたいに、さ。
[はにかむように笑う彼女がいるおかげで、勇気が出た気がする。]
ミサキが、勇気だしてくれて、本当に嬉しいけどね。
嬉しいっていうなら、いくらでも言ってあげる。
かわいいよ、本当にかわいい、ミサキ。
[耳元に囁くのは、悪い癖かもしれない*]
【発言禁止時間と更新時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
よろしくお願いいたします。
[ケーキと一緒に用意しておいたホットのアールグレイを飲みながら話題を変えることに。
梨花がアイスがいいと言ったのなら梨花の飲み物はホットじゃなくてアイスになっているだろう。]
梨花って小さい頃、どんなふうに
過ごしてたんだ?
[大まかには前にも教えてもらったけど細かいことはまだ聞いてないから、改めて聞いてみることにした。]*
よかったー
[大食いチャレンジではないが大きなハンバーグ定食を食べた後]
だが断るとか言われたら立ち直れなかったわー俺
[あはは、と笑った。*]
クラスのほうも拘束時間短そうだし、部活も入ってないからやることないし。
それで断ったら鬼だよねー。あはは。
お試しってなんぞ?ってなるね。
[オムライスの最後のひとくちを飲み込み、パックのいちごミルクを飲んだ*]
うちねぇ。お父さんがプロゲーマーなの。
桜井桃。凪沙はゲームしないから知らないかな。
母親は少女漫画が好きでね。
小さいころから、ゲームはお小遣いに関わらず、有名どころは当たり前に買ってもらえたから。
弟と一緒にゲームしてたよ。
買ってくれたのは、父さんというより、母さんなんだけどね。
母さんはゲームはエンジョイ勢で、よく弟と2人で母さんをボコボコにしてた。
[笑って。でもそこから眉間に皺を寄せて。]
でもね……。
母さんをボコボコにしてると、父さんが出てくるのよ。
大乱闘スマッシュブラザーズでも、スプラトゥーンでも、父さんが出てきて、必ず母さんの側に立って、私たち兄弟をぼっこぼこのフルボッコにしていくのよ。
プロゲーマーがだよ?!勝てるわけないじゃん!!
何度コントローラー投げて発狂したくなったことか!!
なのに母さんったら、うっとりして。
『桃君かっこいい♡』とか言って、2人の世界に入りやがってー!
子どもたちが横で発狂してるのにー!!
……ということで、私は格ゲーやFPSをやらなくなりました。
バカみたいでしょ。
小学校の高学年辺りで、既に反抗期。
中学に入ったら、背が伸びるの止まって。
少し太りだしてね。
母さんはいっつも『ダイエットしなきゃ。』とか言いつつ、ちっとも実行しないから。
妙に対抗意識燃やして、ダイエットにはまったの。
んでも食べないダイエットは続かなくて……。
何度かのリバウンドの後。
筋トレこそ至高。
と言う結論にたどり着き、今に至る。
って、感じかな。
小さい頃は、家族といっぱいゲームしてたよ?
[あははって笑って。*]
−たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ>>98−
[捧げられるとは言っていない。
本当は複数人でやって1番よかった人に指輪を渡すゲームのようだけど、2人だとそうはいかないから。]
どっちがよりドキドキさせるか
勝負だな。
[幸せな地獄にいざ参らん
それぞれのカードを1枚ずつ引いてみる。そしてカードを見て頭を抱えた。
俺の辞書にこんなキザな言葉はないのだから。
梨花が女優さながらにプロポーズの言葉を口にした時には思わず顔を手で覆って、負けられないなとどこか開き直ったように告げる。]
『これからもずっと。
君の真っ白なキャンバスを
埋めてあげる。』
[言い切った後、恥ずかしくてしばらく息ができなかった。白旗を上げておこう。]**
/*
*10雪兎**10雪兎**11岩燕*
*08柴犬**08柴犬**04シベリア虎*
*09西表山猫**09西表山猫**10雪兎*
ー 駅前 ー
と言っても2ヶ月もないだろうに。
[そう言って、手を取って。彼女の大人っぽい新しい一面をみて、素敵だな…と感じながら歩き出せば。]
…ありがとう、ってこと。
今日という日を過ごせて、嬉しいから。
[とはいえまだおめでとうとは言っていない訳であるが。]
真昼なのだよな、そこしか僕の求める形で予約出来なかったから。
夕食くらいまで出歩けるなら…昼軽く食べてから行けばいいし。夕食前には帰るって感じなら昼食べる前に行こうかという感じ。
[流動的で我ながら微妙な部分は否めないが、そのまま。
手を繋いでいない方の肩にかけた肩掛け鞄を良い位置にセットし直してから。]
…今日でなければな、霞と遊園地も一度行ってみたいものだったけど。天気も良いし。
[そんなことを言っている*]
んーまあそうだけどさ
[鬼、お試し、そんな言葉がチクチクと胸を刺す。
でもそんなことはおくびにも出さずに]
やっぱり気になってる子に見てもらえるってなれば気合も入るからさ。
[からりと笑って真名ちゃんの顔をちらっと見た。*]
― ミサキの誕生日>>125 ―
抱きしめるよりはまだ可愛げがあると思うんだけどな。
[悪い笑顔で。
一応食事ができる程度の悪戯にするくらいの節度はある。
戯れに距離をとるのをみれば、肩を竦めて、フリットをひとくち。
まあ、その気になればいつでも触れ合えるんだし。]
わかった。まずはゆっくり、食事しよう。
デザートもあるから、食べすぎないようにね?
[少し赤くなった頬を見ながら、楽し気*]
[空になったパックを、食器のトレイに置いて、ふう、と息を吐いた]
とりあえず今は真剣に創慈くんに向き合うつもりではあるから、なるべく、プレッシャーかけないで欲しいな。
[トレイを持って、食器を返却に*]
お昼かー…
遅くなるのは言ってるから、昼軽く食べてから…でいいんじゃないかな?
軽くなら、いちおう…
[彼が鞄をかけ直してるのには気付いたし、それが何か関係しているのかなとは思ったけど、それ以上は。
あと、昼食についていちおう宛があるとも。いちおうだからね、いちおう。]
遊園地、いいの?
あたし絶叫マシン大好きだけど……
[昔、ハルには悪いことしたなーとか思い出した。*]
[続いた話は思いの外壮絶で。
梨花のお父さんのシルエット(見た目知らないけど)で「CHALLENGER APPROACHING(挑戦者が現れました)」の画面が表示されるイメージが湧いた。
※こんな感じ↓
https://sp.nicovideo.jp/watch/...]
そりゃアクション系のPvPは
やらなくなるわ...
[お父さんぱねぇ。
でもなんだろう、お母さんの話も合わせて聞いてると、どことなく梨花と血の繋がりを感じる。桜井家強い。]
[ぽちゃりだした梨花は今の姿からは想像つかない。でも、それはそれできっと可愛いと思うから見てみたいななんて......。
いけない、梨花のことが絡むとバカになってしまう。]
反面教師ってやつか。
食事制限って難しいもんなぁ
苦労したことはよく伝わるよ...
[今の梨花に感じるストイックさはお母さんの影響なのかと思うと、小中の頃の梨花を労ってあげたい気持ちになる。]
うちも母さんがゲーマーだし
小さい頃よくゲームをやって
たのはお揃いだな。
[俺の場合はバスケを本格的にやるようになってからゲームの時間が減ったから今じゃからっきしなんだけど。]*
……、
[後で抱きしめてほしい、と。
言おうとして、やはり恥ずかしくてやめた。
頼まなくてもしてくれるだろうと。
そして自分からも抱きしめていいんだと。
そう思ったから。*]
ー 流れ星をつくろう ー
[今回作るものに主に必要なものは…黒い工作用紙に豆電球とフィルム。あと電池かな。それ以外は持っていたり学校にあるものを使おう。
工作用紙に一辺…今回は10cmの立方体のうちの5面と底の1面を別に(のりしろもつける)、そして余ったスペースに回転板を。
立方体の上面のみに1,2mm程度の太さの切れ込みを、点対照にはならないように入れてから箱の形に組み立てる。回転板の方には反時計回りの切れ込みを4つ、中心からずれた直線として入れた。
底面に電池ボックスを接着し、それと豆電球を接続して箱にはめ込んで。箱の上面の中心と回転板の中心を合わせて柄付きの画鋲で止めれば…取り敢えず、小型版は完成だ。]
[豆電球の光は立方体上面のスリットと、回転板のスリットが交差した点のみを通る。回転板を回転させればスリットの交点が移動するので流れ星のように投影されるのだ。
スリットは直線で、回転板を角速度一定で回転させれば。スリットの交点が内周にあれば移動速度が遅く、外周に行くに従い移動速度が速くなる。
___つまり、最初はゆっくり、段々速く移動する光の点が見られることになるのだ。
スリットが直線ではなくカーブのものも作って、同じ速度で動く光点を取り敢えず作って見せることもするだろう。
あとは、もう少し巨大化させるだけだ。
…ちなみに知識の大半は物理基礎なので、説明すれば原理の理解は出来るだろう*]
夜工 真名は、ここまで読んだ。 ( B41 )
― ミサキの誕生日>>130 ―
[ゆっくりと、食事を楽しんで。
結局戯れながらだったから、たっぷり時間がかかってしまったのだけれど、その分たくさん笑顔を浮かべて。]
ケーキ、持ってくるね。
[最初のデートで連れて行ってもらったカフェで、テイクアウトしてきた小さなホールケーキ。
近場で見つけた美味しいケーキ屋さんと悩んだけれど、こっちのほうがいいかって。]
あと、これ。プレゼント。
[切り分けて、ケーキの皿と一緒に細長い包みをミサキの前に。
中には細いチェーンネックレスと、シンプルなピンキーリング。
凛としたこの人には、シンプルなものが似合うって、思ったのと。
……うん、リングが、贈りたかったんだ*]
食事終わったから、もう少し悪戯してもいい?
[そんなことを言って、肩を抱く。
いつだってそんなことしてるって?その通り。
触れ合ってるのが、幸せだから*]
凪沙のお母さん……に、会うのは、まだ少し勇気無いというか緊張するけど。
何時か話ししてみたいな。
凪沙も小さい頃はゲームしてたんだね。
バスケは?
何時出会ったの?
凪沙少年とバスケの出会い。
聞きたいなぁ。
[温かい紅茶を飲んで。
穏やかな気持ちで、凪沙に微笑んだ。**]
高塚創慈は、ここまで読んだ。 ( B43 )
──誕生日>>135──
[結局お皿は綺麗に空になったろう。
煮込み料理もいいな、今度は圧力鍋をここに持ち込もうかなんて考えながら。
本当に美味しかったとエディにお礼を伝える。
とても満たされた心地だった。
そうして、次に運ばれてきたケーキは。]
あれ、このケーキ……あのお店の?
[アリスのものではない。
箱を見てか、ケーキのデザインからか、あの美術館デートの日に行った店のものだと気づく。
わざわざ買ってきてくれたこと。
その店を選んでくれたこと、──あの日のデートは、別れ際を含め、今では大切な記憶で。
過去と今の想いが重なり、胸が熱くなる。]
ありがとう、エディ。
開けてみてもいいかな。
[そっと、そっと。
細長い箱を開けていく。]
……あっ、
[指輪だった。
小さめだから、小指用だろうと分かる。
じっと見つめてから、ふわりと笑みを溢す。
箱から取り出して胸元に抱いた。]
ありがとう、……嬉しい。
[少し声が震えた。
小指用だとしても。
指輪を贈ってくれるなんて。
そこにW特別Wをなによりも感じて。]
エディ、これ、今つけてくれる?
[お願い、と。*]
― ミサキの誕生日>>136 ―
うん、あのデートはやっぱり思い出深いから。
[こうやって付き合いだす前。まだお互いを知るためのころ。
だけど、今考えれば。もうあの頃からミサキに惹かれていたんだなってわかるデート。
二人で最初に迎える誕生日なら、やっぱりこの店のがいいなって。]
もちろん。つけてもらうために用意したんだからさ。
[開けていいかと問う人に、こくり頷いて。
その様子を、じっと見ていた。
ふわり浮かんだ笑みに、息を漏らして。喜んでくれたみたいで、よかった、と。]
もちろん。
一応いつでもつけられるようにネックレスもつけたけど……
いまは、こっちでいい?
[その左手を、とって。
特別なひとの、指に、それを、ゆっくりゆっくり。
ちょっと指が隣なのが残念だな、って思ったのは、秘密*]
思ってないよ。
思ってたら、もう少し別のお願いの仕方する。
[当然だろ、なんて笑って。
指輪をはめた、その小指を持ち上げて、唇を落とした**]
― 流れ星を作ろう >>131 >>132 ―
[初めは彼が何を言っているのかさっぱり分からなくて。
でも彼を手伝うのに頭が理解不能で拒否していたら成り立たないので、頑張って耳を傾けていたら少しずつ内容が見えてきて]
あ…わかってきた
うん、流れ星っぽく見える
[とりあえず10cm角のお試し版を作ってみて…
回転盤を回してみれば、確かにスリットの隙間から漏れる光がアニメーションのように動くのがわかる。
よくこんなのできたなぁと思うものの。]
これの大きいのって
……どうやって回そう?
人力だと一定は難しくない?
[なんて疑問。]
[ペンを取り、大元の設計図に書き加え。
回転盤の中心…試作で言えば画鋲の部分が端に来るような細い楕円を描き、もう片方を余白のほうへ。]
モーターとかで別の回転軸を作って、ベルトで繋げたら回転盤自動で回せないかなぁ
[実現可能かは知らないけれど。
何かしら彼の扶けになればいいなと。**]
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