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/*
最初に考えてたのは『月光』なんだけど、もう一度聞きなおしてみよう。
ちょうど、似合うなぁとは思ってたんだ。
第二楽章もう一度聞きなおしたい。
−おうちデート−
そうだねぇ。ママとさえちゃんママも仲いいもんねー。
なんか、ツーツーのような気がするよ。
[ママからはあることないこと伝わってそうな気もするけれど]
『久方ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
が、懐かしいよね。
[モノマネレベル52(99)くらいの鍵谷先生のモノマネ]
ん....。
[彼のうなじに手を這わせる*]
/*
うーん。月光は第三楽章が微妙に印象と違うなぁ……。
第一楽章と第二楽章は好きなんだけど。
んー。第三楽章の激しさはちょっと違う印象。
むむむ。
― 回想:海 ―
[自分が派手目の花火を選ぶのに対して、親交深い間柄で言えば、ハルや美咲、そして凌にしても落ち着いた花火を手に取りそうなタイプが多かった。
だからそのぶん自分がくるくる回っていたりしたのだが――凌が自分と同種の花火を選んだことに、一層の笑みをもたらせた。
彼と違ってずっと童心のようなものだが…それだけにより素直に楽しげに浜辺を彩り舞ったことだろう。
そして片付けをして、帰り際――]
そうね、明日何があるかわかんないし
帰ったらすぐ寝るわ
『おやすみ』ぐらいは送ってほしいけど
[なんて話をして、帰り道は翌日は待ち合わせとかについて話を纏めたりした。
家に帰れば、宣言を守って、一言だけ送って寝ることに――]
― 7/26 0:00 ―
( アラーム音 )
ん………
……。
…………。
………………。
[いちおー確認して寝直した。**]
─ 無茶返し>>75 ─
別に詳しさなんか期待してないよ。
リカが、僕にどんな曲を選んでくれるのか、聴いてみたいだけだからね。
楽しみに、してるからね?
[むしろ詳しくないくらいのほうがいい。このひとがどんなふうに僕を見てるのかが、とっても気になる*]
──誕生日>>66──
料理している姿って、いいな。
[呟くように。
今日はエディが料理してくれるから。
それを理由に着てきた淡い紫色のマキシワンピース姿で、ソファに行儀良く座っている。
普段しない格好だから、少し落ち着かない。
レースが付いている服なんていつぶりだろう。
https://zozo.jp/sp/shop/noela/...
瞳を輝かせ、大人しく眺めて。]
わ、美味しそう……!
エディ料理上手じゃないか。
ありがとう。
[グラスを持ち、幸せそうに微笑む。
だからビールは寝てしまうからダメだって。
法律の前にそうツッコミをして、笑った。*]
/*
ドビュッシー 12の練習曲
しばらく作曲出来なかったドビュッシーが、ショパンの楽譜の校訂を切欠に創作力を取り戻した時、作曲された曲。
https://www.youtube.com/watch?...
少し捉えどころがなさそうな感じもいーかなーって。
んー……。
/*
亡き女王のパヴァーヌじゃなくて、月の光だった。
うん。月光より、月の光の方が似合うな。
んでももっといろいろきこーっと。
−おうちデート−
[ハルの唇が吸い付いてくる。求められれば、それに応える。うなじに回した手を背中に回し、反対の手を彼の方に寄せる。
吐息が熱い。お互いに熱の交換をしながら、さらに求めていく]
ハルくん...。
[時折、彼の名を呼ぶ。そして、また口づける。どんどん息が荒くなるのが分かる。
それでもこちらから離すことはしない*]
― ミサキの誕生日>>80 ―
ワンピースなら、言ってくれればスーツ着て待っていたのに。
[ミサキのグラスにアイスティーを注いで、自分のも同じのを。
ビール飲みたい?気のせいだね。]
両親ともいないときが多かったからね。一応食べられるものは作れるよ。
面倒だから普段はしないけどさ。
さ、乾杯しよう?
プレゼントは食事の後でね。
[もう食生活はばれてるし。
グラスを掲げて、にっこり微笑んだ*]
−8/2 美咲ちゃんとデート−>>82
[ちなみに、こんな感じのワンピース。
https://s3-ap-northeast-1.amaz...]
ありがとう。
ううん。美咲ちゃん、格好いいから許す。
[そう言って、美咲の腕に自分の腕を絡ませて、デートに出発。きっと、遠目にみたら、お似合いのカップルに見えるだろう]
この前、凌くんに教えてもらったお店があるんだ。落ち着いた感じで、素敵なお店だったの。美咲ちゃんとも行ってみたいなと思ってたんだ。
トマト系も美味しかったよ。ピザとパスタ頼んで、分けよう?
[と、凌と映画館に行った後に紹介してもらったイタリアンに向かった]
美咲ちゃん、これ、誕生日プレゼント。
[レストランに到着すると、注文する前に、持っていた紙袋を差し出した。中には、普段使いできそうな、ペアカップ。
https://tableware.noritake.co....
色分けのペアカップではなく、同じ色にしたのは意図的に。自分の好きなように使うといいと思ったから*]
― 7/26 市長公邸 ―>>83
だって、外で待ってたら、いかにも待ってましたって感じじゃない?
[いや、待ってるだろっていう話]
うん、いってらっしゃい。霞も頑張って。
[こちらはおうちデートで、向こうはお出かけらしい。被らなくてよかったとも言えるので、ある意味、以心伝心*]
― 彼女の家で、の ―
[俺が求め、君が応え
吐息を、熱を、溢れそうになる雫を絡ませ交換しあいながら
互いに引き寄せる様に背に腕回して密着し]
サヤ。
[綺麗、可愛い。それらは声にならず
唯呼ばうのは、名前だけ。
それも何度も重なる口づけに、呼気の合間に
濡れた音とともにの掠れる声となって
――それが離されたのは互いの限界
が、来る前に廊下で足音がしたからだ
気のせいかもしれないし、若しかしたら蘭さんが
紅茶を下げに来てくれたのかも……?
何にせよ、一旦呼気を整えて]
これ以上したら何か一線超えそうな気がした。
ぎゅっとしとこ、ぎゅって。
[彼女を抱きしめながら言うのだ。
これ以上だと歯止めが利かなくなりそうだからと
やっぱり先に音を上げたのは俺の方*]
−HR−
[だいたい意見は纏まりつつある。
プラネタリウムを自作しようとするとどうしても流れ星みたいな無作為...つまりはランダムな要素が導入しにくい。
ピンホール式にしてしまえば尚のこと。
そこは幸田のことを宛にさせてもらおう。あいつが大丈夫と言うのなら大丈夫。]
実現出来るかどうか考えるのも
大事さ。
幸田が方法思いついたからプラネタリウム
をやろうって踏み切れるわけだし。
[そこら辺は役に立てなそうだから実働は頑張ろう。]**
[まぁ、HRで大体の案が決まったなら
材料の買い出しやら作業やらでは
頑張ることにはなりそうだ
こうやって文化祭を準備するのも中々
楽しいもので、ある*]
[重なる唇から漏れる吐息に心が溶けそうになる。その吐息を聞きたいと、俺はきっとこの先の未来で数えられないほどねだることになるだろう。
離れる唇と唇の間を伝う細い1本の糸は、君のリップが溶けた赤い糸。
きっと見た目では途切れても見えない糸になって繋がっている。]
はら...これ...やっぱ、恥ずいな
[でこずもうに応戦しながら、照れ隠しのような...でも幸せだと微笑みながら]
好きだ、梨花。
[なんて梨花に囁いた。面と向かって言えたことがほとんどないなって、ずっと気にしていたから。]
......そーだな。
梨花のことだし、めちゃくちゃ
美味しいんだろうなって思ってる。
[林間学校で梨花の料理の腕前は見ている。料理とケーキ作りは違うかもしれないけど、1番必要な愛情は、惜しみなく入れてくれてると信じられるから。
ケーキを食べながら、海に行った帰りの約束を。君の話を、聞かせてもらおう。]*
/*
凪沙好き(*ノノ)
私も凪沙が好きになった最後のダメ押しの決め手は、ビリヤードデートで手とかつながなかったところだよ!!
この人とならゆっくり距離を縮めていけるって思った。(告白)
― ミサキの誕生日>>89 ―
そのワンピースでも十分合うと思うけどね。
うん、かわいい。
[いつものようにソファに並んで腰かけながら。
ま、いつだってかわいいけどさ。]
それはミサキが何とかしてくれるって信じてる。
……高校三年間くらいはきっと持つと思う、たぶん、きっとね。
[ミサキが作ってくれる食事が美味しすぎて、自分で作ってもなあって気分になっているのは内緒。
言ったら作ってくれないかもしれないし。
かちんとグラスを合わせて、お祝いの時間だ*]
−おうちデート−
[先に離れたのはハルの方。ハルの中にある秘められたリビドーをなんとか抑えた結果だったのだが、沙也加にしてはちょっと物足りなかったとか]
うん。ぎゅってして。
[むしろ、その方が歯止めがきかないのでは?とは思わないでもないのだが、そんなことはどうでも良いくらいには、頭の芯がじんじんしていた]
わーい。今日はね、ずっとハルくんに甘えるんだって、決めてたんだ。
[そう言って、緩んだハルの腕からするりと抜けて、彼の胸に頬を当て、体を投げ出す感じの体勢になった*]
−誕プレ(沙也加)>>53−
お、さんきゅー久方。
[過ぎてしまったけど、遅れても祝う気持ちを持ってくれることはすごく嬉しい。
くれたプレゼントはコンパクトで、中身が全く想像できない。
沙也加に許可を貰ったのなら開けて中を確認させてもらうのだが。]
oh.........
[そりゃ持ってるわけがなかった。このクラスに来るまで男友達しかいなかったのだから、男友達とこれをやったらカオスすぎる。一部のお腐りレディには需要あるんだろうけども。
きっと背中を押してくれたのは分かるし、うん。今度梨花とやってみよう。
彼女の恥ずか死耐性で耐えられたらの話だけど。
ってかこのゲーム13歳以上が対象ってまじかよ、っていうのが第1な感想だったんですが俺がおかしいんだろうか。]**
[見てもいいかと確認してから、落とさないように気をつけながら袋の中を覗き見る。
同じデザインのカップが、ふたつ。]
……沙也加、これ。
[どうやって使おう。
同じデザインだからこそ広がる用途。
今はまだ迷うことにして。]
ありがとう。
大切に使わせてもらう。
[微笑んだ。*]
──8/2 美咲ちゃんとデート>>95──
気に入ってくれた?
アクセにしようかとも思ったんだけど、ちょっと実用性も考えて。ね。
[どういう実用性かとは言わないけれど]
何頼む?
わたしは、ピザで...ペパロニピザにしようかな。
[この前はマルゲリータを食べたけど、お肉のも良さそうだなって思ってたので]
トマト系のパスタ、このページみたいだよ。
[メニューのトマトソースと書かれたページを開いて美咲に見せた*]
[頬に手を添えて、こつんとおでこをくっつける。]
大好き。
[それからそっと、手を離した。
言葉が少ないと、思ったこともなかった。
大切にしてもらってるって、いつも実感してたから。]
[ケーキは満点には1点足りないちょっと残念な出来。
ううん。ずいぶん上達はしたんだけど……]
あと、もう1押し足りない……から。
足りない分は、愛情で。カバー!!
[言ってて恥ずかしくなって視線を落として赤くなって。
それからちらっと上目遣いで凪沙を見た。]
「あーん。」して、食べさせてあげる……のはどう?
[誰も見てないし、良いよね。
彼がケーキを食べてくれたら、色んなことを、話そうか。時間はいっぱいあるんだもん。*]
ー 彼女の家で ―
[男子には、戦わねばならない本能がある
特に下半身が正直になりそうだからね、仕方ないね
ぎゅっと抱きしめるだけなら、だけなら
そう思っていたころが自分にもあった
正直、豊満なものをお持ちで。上目遣いという凶悪コンボである
――心頭滅却で来ているのは現在奇跡的だ]
……そっか。
じゃあたーっくさん甘えてくれ。そして
甘やかしたい。甘やかさせて。
[胸元に飛び込んでくる形になった彼女を支え
動悸が早鐘打っているように脈打つのが聞かれてしまうが
それは仕方ない。彼女の頭を優しくては撫でながら
ほんのり染まった頬は、今の体勢じゃ
君にはきっと見えないままだ*]
/*
あれ?
真名と創慈が思った以上に会話してなさげ?
白ログで話してないだけで、桃ログでは色々会話してるのかと思ってたけど、違う系?
……これは、本当に余計なお世話だったら大変申し訳ない。土下座して謝罪する。
−誕プレ(鍵谷)>>56−
[なパ悪。
(なんでやパナップ悪くないやろ)
なんとコスパのいい鍵谷くん素敵!
せっかくだから今日はスイカバーでも買ってもらうことにする。
そーいうのもたまには悪くない。
帰り際、貰ったのは包み
押し付けて帰るその様はツンデレのそれだ。いや、ただ不器用なだけなんだろうけど。]
ありがとな。
[たまちゃんと一緒に帰る鍵谷の背に声をかけて見送る。
スニーカーのクリーニングセットが中に入っていたけど、これ確かスニーカー以外にも活用出来るんだよな。
無愛想であんまり表に出さないけどこういうところで無駄な物用意しないあたりはさすが親友って思う。]**
−おうちデート−
[ハルの心境いざ知らず]
あ。そうだ。魚住くんにもらったゲームあるんだった。
やる?
[急に思い出した、魚住からもらったボードゲーム>>2:132
何故か、どうしてもやらなければならない気がしたのだ。立ち上がって、机にしまってあったそのゲームをテーブルの上に広げた]
ハルくん、やり方分かる?
[この思いつきが、ハル(の主に下半身)を助けたのかそれとも?]
まだ開けてもいなかったわ。
[中から色々駒のようなものを取り出してハルに見せる*]
― ミサキの誕生日>>97 ―
それは、まあ。
ミサキの誕生日が特別に決まってるからね。
ああ。あのときのワンピースも可愛かった。勇気だして、誘ってよかったな。
[だいぶ懐かしい気がする記憶。そんなに経っているわけじゃないのだけど。]
けど、いまのほうが可愛い。
[グラスに口をつけて、ついでに一言口にして。
ミサキが甘えさせてくれているのはわかっているけれど、食事とか面倒だからしょうがない。
自分で作ると食欲わかないし。]
口に合えば、よかった。
[美味しそうに眼を輝かせている彼女に、にっこり笑おう。*]
まあ、ミサキはいつでもかわいいんだけど。
僕の恋人になってからのほうがかわいいって思うのは贔屓目かなあ。
[軽く頬にキスをして。
よく笑うし、雰囲気が柔らかくなった気がする。*]
ー 彼女のおうちでゲームをするのだ ―
ん?魚住のか。
何だろ。やってみたい。
[下半身への救世主は魚住のサヤへのプレゼント
別に嬉しくない。助かったとは思ってないんだからな!
と脳内で悪態をついておいた。当然本人には届かない]
やり方……えーと
なるほどわからん、というか知らない。
ルール書いたやつみせて。
[なるほど、3つの勝利方法が
これどっちがいいんだろうな……?]
なーるほど。なるほど、大体わかった!
[そういうときって大体わかってないよね*]
[99点って普通に凄いはずだけどどうせなら100点がいいという気持ちはよく分かる。文字通り1押し足りないもんな。
愛情でカバーしてくれるそうだけど。愛情のふんだん使用は供給過多で俺がぶっ倒れるかもしれない。その時はきっと幸せ過ぎたせい。]
............可愛いかよ.........。
[思わず手で顔を隠して、上目遣いで尋ねる梨花にはそうしようと頷く。
満点です。食べる前から満点です。
心の中のミニ凪沙君がゲンドウポーズで100点の札を掲げてます。
それは反則だ梨花。好きな子の上目遣いは男にとっては麻薬そのもの。1回で中毒になっちゃいそう。というかなった。
予想外にドキッとさせられたのもあって、話を聞こうと考えてた質問が全部吹っ飛んでしまった。]*
ー 7/26 6:27 ー
[本当に何一つ関係のないどうでも良いことであるが、6は完全数で、27は立方数で。どちらも好きだった。
…というのではなく。0時ちょうどにLINEすることも考えたが、埋もれるのではないだろうかとか悩んだ結果。
この時間にLINEをすることになる。一応ひっくり返しただけという悩み抜いた結果だ。]
『おはよう、霞。』
『…霞の今日の予定は、変わってないかな?』
『変わってないなら、駅で会おうか。』
[と、簡潔なLINEを送っていた。
家まで迎えに行くかどうか問題は、きっと駅で待ち合わせで解決したのだろう>>83*]
−閑話−
[ちなみにガイスターの醍醐味は相手が赤のお化け(相手に取らせたい駒)と青のおばけ(相手に取らせたくない駒)をどのように配置してるか読むことだから、互いの事をよく知ってるほど読み合いが白熱するぞ!
いかに駒の色を誤認させるかがキモだから幼馴染同士なら相手がどう動くかも予想できるかもな!
ちなみにどの勝ち方がいいかは完全好き好きなんで気にするな!相手がどの勝ち方を選んでくるかも予想すると楽しいぞ!
なんて。俺の知らぬところで鍵谷の[以下自主規制ピー音]が守られていたと、俺が知ることは無い。]**
[苺と生クリームとスポンジ。
フォークで掬って。]
あーん。
[差し出すの。
お願いだから早く食べて。
私が恥ずかしさに耐えきれなくなる前に。*]
──8/2 美咲ちゃんとデート>>102──
[沙也加様をなめてもらっては困る。いや、困らないけど。
もちろん、レイの家に置くことを前提です。もちろん、お任せだけれど。付き合ってるんだもの、遊びに行くのは当然だよね。
でも、レイは危険だ。でも、美咲が好きなら仕方ない]
おおー。いいねえ。モッツァレラ。
すみませーん、これとこれください。
[今日はマイタバスコ(グリーンハラペーニョ)持参なのだ。この前来た時に、普通のタバスコしかなかったのを知っていたので]
ところで、レイとはどうなの?
[まずはジャブを打っておきます*]
― 7/26 6:28 ―
『おはよー』
― 7/26 6:30 ―
『変わってないよー』
『駅前ね、りょうかーい』
[なぜ少しだけ間が空いたのかというと、『おそーいっ』(びしぃっ)を送信するのを自重したからである。*]
−おうちdeゲーム−
うん、魚住くんがくれたの。ボードゲーム好きなんだね。
[今度、お返しに、何かボードゲームを送ろうと思う。何かいいアイディアはないかなと、ハルくんにも聞くかも知れない。案外おもしろいアイディがが出そう]
うん、やってみよう?
[まさか、ハルくんのリビドーを抑えたのが親友からのプレゼントで、それに対して心の中で悪態をついているだなんて、想像もつかないわけで]
わたしもよくわかんないんだよね。一回読んでみたけど。
[結局、赤を取らせるような動きをしながら、青を出せばいいんだよね。つまり、バカし合いになるんじゃないかな]
とりあえず、やってみる?
[駒を置き始めるのです*]
― 駅前 ―
[構成は昨日とだいたい同じ。
色を変えたボーダーシャツにくわえて1枚羽織り、ボトムはデニムスカート。
今日は街中でということなので、活動的な面は少し控えめに。
http://jinrosns.net/sns/web/ca...
これに相変わらずトランクケースを携えている。
旅行用というほど大きくはないので、あくまでコーデとしてバッグの代わりなのだろう。]
やほー
ありがとう、来てくれて
[いちおう自分の日なのでというていで。*]
ー HR ー
[プラネタリウムに決まる前から、相談してくる霞>>69に苦笑するような、微笑むような。]
勿論、いろんな種類を作って時間別に雰囲気変えるなら…霞さんだけでなくみんなにも作ってもらわないと。
陸上部はドリンクとかだった気がするが、聞いておかないとな。
[実際のところ、パソコンで穴を開ける場所を規定したりする方が楽だろうことは知っているが…それでは文化祭としての意味がないことは、知っている。]
案?具体的な案はまだ思いついてなかったな。
…喫茶とか物販系だと、霞さんとどこか行く時間少なそうだなと思ったくらい。
[霞の誕生日の案として行くのも作るのも思い浮かんで消えたことなど、少なくとも今ここでは言えないだろう*]
ボードゲームっていうか
ゲーム全般に造詣が深いなあいつの場合は
序に魚住は大富豪は4(5)番目に弱い(独断と偏見)
[ボドゲなら俺としては奴にお勧めするなら
猫チョコかBESTACTかなぁ。演技力で差をつけろ!!
多分魚住が自爆するやつ]
よし、やってみるか
えーとこれと、これと……よし。
[駒を置く。前側に赤、後ろ側に青
相手に見えないようにして……目指せゴールマスってね*]
−誕生日>>@61>>@62−
.........知ってる。
梨花はいつも可愛いし、
俺が一番わかってるつもり。
でも今日は...割増で可愛い。
[むぅと膨れていた梨花にそう告げると嫌な予感がした。あ、これ俺自爆するやつだ、と。]
ちょ、やめようこの話題!
ほんとに危ない!
[家の中でこういうふうに惚気けてるとこう、要らぬところで歯止めが効かなくなる。というかさっき抱きしめた時めっちゃ柔らかな感触したあたりからだいぶ危険が危ない。
この本能に抗えない醜さよ...。
彼女が可愛いと苦労するんだなと。梨花のおかげでよく分かった。]
[動揺を隠せないまま、あーんと差し出されたケーキをぱくりと食べる]
やっぱ......美味しいわ。
[そんな時でもやっぱり美味しかった。流石梨花。
生クリームが甘くて、いちごの酸味とのバランスがちょうどいい。
お店で食べるのとはまた違う味がする。どこか優しい味。
今度はお返しにとこっちが同じようにケーキをフォークで掬って差し出そうか。
ギブアンドテイクは同程度の対価しか与えられない。裏を返せば同程度なら与えてもいいというわけだよな?よな?(暴論)]*
/*
エディはある意味1番理性が強いのではないかと思っているところもありつつ。
耐性がある、というか。
(残念ながら美咲じゃあまり煽れない!!←
青少年たちが可愛いですね。
爆発するいいんだぜ。
[困ってたら春生が助けてくれた!流石!!]
……!!!
ありがとう!
ものすごく助かる!!
いっつも絵を描いてるもんね。
うん。本当に助かるよ。
ありがとね。
[鍵えもん。言いそうになって自粛した。
ありがとう春生!!*]
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