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― デートの後日のこと>>2:591 ―
なら、いつでも見れる場所に置かなきゃな。
[翌日、少し部屋の整理をした。
キッチンの棚一つと、ワードローブを少し。
ミサキのものを、しまえるように。
一輪挿しは、玄関に。
帰ってくればいつでも最初に目に入る場所。]
枯れる前に、ミサキがきてくれないと困ったことになるね?
毎日枯れた風景を見ることになっちゃう。
[桔梗に微笑んで。
殺風景な部屋に、色が一つ。*]
― ある日のこと>>9 ―
Heyナギ―、こいつは白紙のキャンパスだな。
『恋人の美しさは写真なんかには表せない』ってやつかい?
[少し彩の増えた、でもまだ殺風景な部屋。
ボードの包みを開けたら、からから笑う。
差し出された封筒の中身、それを順番に眺めながら。]
ありがとう。今度ミサキが来た時に、一緒にボードに貼るよ。
もう一枚のボード、ミサキのぶん?ならここに置いておいても一緒か。
[一枚はこれまでの分を飾って、こっちは白紙で飾っておこう。
そのうち、これもあふれるくらい思い出は増えるはずだ。わざわざ持って行くこともない。
この部屋で、一緒に眺めればいいんだし。*]
― 八月の最初のころ ―
[僕は悩んでいた。
それはそれはとても。コードを書いているときの比じゃない。
連日連夜、ノートパソコンの画面をにらみながらうなったり。
気分転換に指任せで適当なフレーズを奏でながらうなったり。
まだ白紙のパネルを眺めながらうなったり。
考えて考えて、考えてもいろいろ浮かんできて―――白旗をあげることにした。]
ねえ、ミサキ。プレゼントは何がいい?
[曲を贈るのは簡単だけれど、なにか形になるものも渡したくて。
結局悩んでも、なんでも似合いそうだから本人に聞くことにした。
うん、降参。*]
― 二学期 ―
学園祭ね……
僕はどっちでもいいけど、催事がおおいのかな。じゃあそっちで。
カフェがいいかな。パイが食べたい。
[とても安直でした*]
[おめでとうを言うのは
お試し期間が終了してからかな?
ということですみっこぐらししてた高塚をなでなで
おめでとうはいわないが祝わないとは言ってない*]
── HR ──
今は催事が多い感じかな?
私の希望も出しとくね。
えっとね……。プラネタリウム。やりたいです。
と言っても映写機を作るとかじゃなくてね。
黒い画用紙とか布とかに、小さなLED電球とかを糸で吊るして行って、天井に貼るの。
部屋を真っ暗にして……、当日は、休憩所みたいに、椅子を並べて足休め出来るスペースとして開放したらどうかなって。
[イメージ伝わるかな?]
準備が地味で地道で死ぬほど数が多くて面倒だけど。
作業自体は難しくないから、マンパワーで何とかなるはず。
利点としては、当日の留守番が少なくて済むこと。
休憩スペース的に椅子を置くだけなら、1人か2人留守番すれば良いと思うし、文化祭当日を好きなだけ他のクラス見て回れるよ。
それでここからは希望で、自分ではアイデア出せなかったんだけど……
文化祭当日の、秋の星座じゃなくて、春の星座。出来ないかなって。
それで……
薫先生さえよければなんだけど。
他にアイデアがあればそちらが優先なんだけど。
1時間に1回とか。留守番組が居る時間に1回ずつくらい。
流れ星。流せないかなって思ったの。
……林間学校の時みたいな。
でも流れ星を実現するアイデアは出せなくて……。
展示分は自分達で頑張るから、流れ星は薫先生に頼れないかなーとか。ダメでしょうか?
ー HR ー
…僕の希望は兎も角として。
プラネタリウムやるなら…流れ星も、作れるよ。
[誰かに少し前に贈ろうか悩んで…きっと辞めたものだったのだろう。その方法はリサーチ済で。]
…その部分は映写機擬きを作るから、工数は増えるが。普通のピンホール映写機作るよりはずっと簡単だ。
1時間に1回でも、5分に1回でもそれを適当な向きに回せばいい。
流れ星の雰囲気を変えたいなら、何種類か作ればいいしな。
[と、梨花さんには言っておこう。
……前に調べるだけ調べておいて良かった*]
−HR−
[やるかどうかは別として。
案としてはいい。色々やる手段は講じられそうなものだけど。パーフェクトヒューマンがなんとかしてくれそうだしそっちが採用された時でも問題は無いだろう。
...ほんと幸田ってすげーよな。]*
はーい、特に案のない真名は梨花に1票入れるんだよ!演劇も興味はあるけど。
主役の人が大変そうって思うし。
[その場合、自分は主役トカ絶対無理だと思うし!*]
梨花も創慈くんも。
わたしの為に争わないで〜。
とか、言ってみたいセリフのうちのひとつだったけど、こんな状況は想定してなかった!
[よーしよしよし
怖かったか。そうか。だが
落ち着いたら誤解解けてたらいいのだが
そうであればお話し合いが必要かもな……?
頑張れ応援しているぞ@20**]
−沙也加の誕生日(沙也加の部屋)−
[ハルが絵を描き上げると、沙也加はママを呼んで、紅茶を用意してもらう。アリスの焼き菓子付きだ。マドレーヌやフィナンシェなどのお菓子が並んだ]
『ハルくん、沙也加のこと、お願いね』
[ママはそう言って、部屋を出て行った。もう、色々バレバレであった]
ふふふ。とりあえず、ママの公認はもらったね。
[そう言って、おどけて見せた**]
──8月最初のころ──
え、プレゼント?
[花の水換えを終え、振り返る。]
エディ、結構悩んでくれたんでしょう?
その時間も贈り物みたいなものだけれど……ううん、欲しいものか、欲しいもの……。
[一緒にケーキを食べるだとか。
彼にベルギー料理を作ってもらうだとか。
色々思い浮かべては、真剣に悩んで。]
ー 花火 ー
[落ち着いた花火を選ぶ人が多い中、霞が派手目の花火を選んだのであれば。
…周囲の人からすれば珍しいのかもしれないが、種別的には同じものを選んでいることが多かっただろう。
纏めてやろうとしたときには…気を付けろよ?と声を掛けつつ気にしていたことだろうが。
全体的に、童心に帰ったような心持ちで素直に楽しそうな表情をしていたことだろう*]
真名も高塚くんも、自分たちのペースでな。
[ふたりが幸せであればいいな。
穏やかに笑いながら、
真名と高塚(と梨花)を見守った。]
― HR ―
俺もプラネタリウム案に乗りたいかな
ってことは
賛成多数でプラネタリウムでいいかな
[自由時間が多いよやったね。とは声に出さなかったが、皆を見渡して。聞いてみた。*]
−2学期初日−
魚住くん。遅くなったけど、これ、誕生日プレゼント。
[多分、もう過ぎてしまった魚住の誕生日。
教室でプレゼントを渡した。比較的コンパクトな箱がラッピングされている。
中には、
http://gamemarket.jp/game/%E3%...
魚住が持っていないであろうボードゲームはなんだろうと考えて諦めかけていたら、見つけた一品。これは持ってないだろうという結論になった。もし、持ってたらごめんね。
そして、このプレゼントのココロは:
『リカちゃんにプロポーズするまで、これで練習してね♡』
だった*]
― サヤの誕生日、彼女の部屋で ―
[絵を描き終えた後、彼女が彼女の母を呼ぶ声。
サヤと霞の母である蘭さんは紅茶と焼き菓子を持って
サヤの部屋にやってきた ――と。>>@23]
んごほ!? えっと、その、お任せください。
[俺の答えを聞いた蘭さんは、部屋を出ていく
な是知ってるんだろう。サヤが言っていた?
或いは女の勘というやつなんだろうか。何にせよ]
後は久方のおじさんだけだな。公認を貰うの。
[多分家の両親は賛成すると思うし。
女親の父は手ごわいと雑誌とかでは書いてあった
……母さんを嫁に貰いに来た父さんの時は寧ろじいちゃんは父さんに激甘だったらしいが
何にせよ。おどけたように言う彼女の頭に手を伸ばし
艶やかな髪を優しく梳くのであった*]
−8/1頃−
[夏休み最中、ハルとのデートを終えた後。美咲にLINEを送る]
レイとの約束がない日に、デートしようぜ♡
[デートの約束がない日なんてあるんだろうかとか、思いつつ*]
−がっこー−
プラネタリウムならいいかなぁ。多分、教室にはいなきゃならないこと少ないだろうし。
[>>51に丸っこ同意。できるだけハルと一緒に遊びたい*]
― 2学期が始まった頃 ―
お前にはアイスを奢ってやろう。
[ただしパナップてめぇは駄目だ。
とまぁそれは置いておいて。誕生日の祝代わりにな、と
魚住に言うのだった
誕生日プレゼントがアイスだという俺。なんとお安い!
まぁその日でなくても別の日でも
何時も通りサクラマートに行って、アイスを奢った後
帰り際に、奴に包みを押し付けて
たまちゃんと一緒に帰るんだろう
中身?スニーカーのケアとクリーニングをするセットだ
https://anny.gift/products/200...
別に使わないなら捨てていいから、うん*]
── HR ──
[集計集計。]
演劇(沙也加、春生)
カフェ(凪沙、エディ・レイ)
プラネタリウム(梨花、霞、真名、凌、美咲、創慈)
かな。
意見言ってない人いないよね。
創慈は進行と板書をありがとう。
特に強い反対がなければ、プラネタリウムにしたいと思います。
流星群用の映写機は、凌が中心となって進めてくれると嬉しいです。映写機に興味ある人は一緒に頑張ってください。
言い出しっぺの私は、ひたすらLED電球を縫い付ける係やります。
[催事で決定。]
養護教諭 リューアが「時間を進める」を選択しました。
もー。いいのに、別にお礼なんて。
楽しんでくれたら、それが一番嬉しいよ?
でも、ありがとう。
[そう言って、ありがたくもらって。
家に帰って包みを開けたらすごく可愛いチョコ。
美咲の込めた気持など知る由もない自分は、流石美咲。可愛いなぁって微笑むけど。
……多分ね。少し前なら、自分には似合わないとか、考えちゃったと思うの。それを素直に嬉しいと思えるようになったのは、きっと自分の中でも、心境の変化があったんだろうな。*]
― HR ―
何となくみんなOKな流れなんで
プラネタリウムで。
準備なんかは手分けして
当日の案内とかの割り振りは後日
部活の出し物とか生徒会とかもあるから
その兼ね合いで決めればいい感じかな?
[異議なしのようならば]
ナタリア先生、
こんな感じで決まりました。
[と言って席に戻るだろう。*]
― HR ―
はい、委員長、お疲れ様です。
では、生徒会にかけて問題なければ、決定になります。
[生徒会長がいるクラスだから却下になることはないだろうけれど]
決まったら、早速準備に入ってくださいね。
[即日、決定が下ったとか**]
──8/1頃──>>61
『じゃあ、空いてるなら、明日。お昼ご飯どこかで食べてから、久しぶりに《名無しの喫茶店》に行かない?』
[中学の頃、たまに行ったことのある喫茶店だった。資門の先輩がよく出入りしているとかで、中学生でも出入り可だった店だ。試験勉強に使う人も多いらしい]
『11時に駅前でどう?』
[待ち合わせ時間も提案してみた*]
― 八月の最初のころ>>47 ―
つけてほしいもの?
そういうこと言うと、左手の薬指のサイズ聞かなきゃいけないんだけど。
[ノートパソコンの画面をにらみながら。
ケーキは用意するつもりだし、料理だって作るつもりなんだけどね。
それは当然だったから、わざわざ言わないでいたんだけど。]
学校でも持っていられる、ってなると、うん。
指輪ってわけにはいかないね。
うん、わかった。考えておくよ。
当日、空けておいてね?
[そんな会話をしたのが数日前。]
−ハルくんとおうちデート−
どうしたの?ハルくん、緊張しているの?
[あんなことがあった後だから、分からないでもないけど]
パパは、どうだろう?
娘二人が一緒くらいにカレシできたって聞いたら、さすがにびっくりするかもね...ううん、いいぞ、もっとやれって言うかな?
[もっと、なにするんだという話]
まあ、ハルくんなら、反対されることはないと思うけど。
パパもよく知ってるし。
[髪を撫でられれば、猫のように、しにゃっと笑う*]
― ミサキの誕生日 ―
[テーブルの上にケーキと料理を並べて、準備をする。
流石に手伝わせるわけにいかないから、一人でキッチンに立って。
牛肉のビール煮とフリット、トマトのサラダ。しょせん作れるのは大したものじゃないんだけどさ。]
Happy birthday.
16歳おめでとう、ミサキ。
[グラスを用意しながら、お祝いしようか。
一応ビールもあるよ?なんて笑いながら*]
──HR──
梨花、高塚くん、お疲れさま。
[生徒会の審査?
勿論OKに決まっている。]
火も扱わないしな。
電球が落ちないように気をつけて、くらいか?
[承認サインは花の浮かぶペンで。
文化祭、楽しいものになりますように。*]
まあ、ソーシだからね。マナにひどいことするとは思えないし。
[お祝いとかは言わずにそれだけ。
お試しらしいしね。]
[でもそうね、私よりあなたの方が、歩く速度は速いみたい。一度唇が離れて、息をしようとしたら、吐息を絡めるようにもう一度唇が触れた。]
……んっ。……ふぁ。
[酷く。寄る辺なくて。頼りなくて。
そこに確かにある凪沙の背中に、ぎゅっと縋った。
温かで厚みのある背中に、ぎゅっとしがみついて。
気が付くと、普通に息が出来て。
どこかまだ夢見心地のまま、目を開くと、凪沙の顔が見えた。
私も何も言えずにいたら、こつんとおでこがくっついて。]
……ふ。ふふっ。
[愛おしさが込み上げてきて。幸せで。
胸の奥から小さな笑い声をあげて。
私はぐりぐりと凪沙にでこずもうを挑んでた。
額を押し当てたまま、暫く笑いあって。
笑顔のまま、凪沙に声をかけた。]
……ケーキ。食べよっか。
[くすくすと微笑んで。
だって今の出来事に、触れることが出来なかったんですもの。*]
── 文化祭の準備 ──
[文化祭の出し物は、美咲によって即日許可された。
さて自分は言い出しっぺとして色々準備せねばなるまい。
星図を引き延ばして何枚もプリントして、クラスの天井が埋まるくらいの空を描く。]
色とか……、変えた方が良い星あるかな?
前に読んだ漫画だと、地球から遠い星は糸が短く。
近い星は糸が長くなっててね。
すごいなーって思ったんだ。
流石にそこまで再現するのは難しいけど。
やれるだけやってみたいなー。
[文化祭までは、ボクシング部の練習や朝練を続けながらも、出来る限りの時間を文化祭の準備に充てるだろう。*]
でも、どう見られたとしても。
サヤとずっと一緒に居たいよ、俺は。
[猫の様に笑う彼女に笑みを浮かべ
そのまま額に口づけを落とす*]
── 2学期のある日 ──
[エディ・レイに話しかける。]
ねえ。エディ・レイ。
誕生日プレゼントのリクエストは決まった?
私、自分のリクエストを撤回する気無いんだけど。
準備が必要なものなら、早めに教えてね。
[一応聞いておこう。
彼は可愛い恋人に夢中かもしれないけど。
当日いきなり無茶ぶりされても、厳しいしね。
……どうか英語だけは免れますように。*]
夜工 真名は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
−おうちデート−
あはは。まあ、ママにはかなり。
わたしから言ってるわけじゃないけど、そりゃあ、この前から行ったり来たりしてるし、海もねぇ。
[大体ママが居る時だし]
ああ。コーチンね、今持ってないんだ。なんの心境の変化なのか分からないけど。昔はよくやってたよね。
[ハルのものまねを笑って聞きながら]
多分、市長になったあたりからかなぁ。
自分で撮らなくても、周りが撮ってくれるようになったからだとか思ってそうだけど。
[その心境は聞いていないから分からない]
[両手を上に上げてぐーっと伸びをして]
プラネタリウムがんばろー。おー。
[とか気の抜けた声で。
準備の手伝いは暇だし頑張るつもり*]
その時は、鍵谷先生に八つ当たりするとか、するんじゃないかな?
パパのことだから。
[多分、ハルにもの申すより、親友に文句を言いそう]
わたしもだよ。
ハルくん。
[目を閉じて、口づけを受ける*]
──8/1頃──
『OK。名無しのにいくのは久しぶりだな。』
[友人とはアリスに行くことが多いが、1人だと名無しに行く方を好んでいた。
しかし最近1人の時間は少なく。
必然的に足を運ばなくなっていた。]
んー、暑い……。
[翌日、待ち合わせの駅前。
約束の4(10)前に到着。
Tシャツにロールアップしたジーンズ、ハイカットスニーカーで団扇をあおぎながら。
沙也加が既に来ていたら、手を振ろう。*]
─ 2学期のある日>>70 ─
ああ、リカ。
安心してくれ、今更撤回されたら僕のここ数か月の練習は無駄になる。
[撤回されてたまるもんか。
どれだけ苦労したと思ってるんだ。]
CDがいい。
リカが、僕に、一番似合いそうだと思う曲の入ってるやつ。
リカが好きな曲じゃなくてね?
[音楽で無茶を言われたんだ、音楽でお返ししてもらおう*]
−8/2−
美咲ちゃん、お待たせ−。
[駅前に着くと、美咲の方が先に到着していた]
ごめん、待った?
[時計を見ると、ほぼジャスト11時。
今日の沙也加は、フリル付きのガーリーなピンクのワンピース。美咲とのデート仕様です。
手には小さめの紙袋とポーチを持って]
お昼何食べる?
[パスタとかどう?って聞いてみる*]
― 君の家で ―
そういやそうだった。プールにも2人で出かけるって
俺の母にも一応予定は言ってたから
そっから伝わってる可能性もある。
[言っておかないとたまちゃんの迎えがやってくるし
食卓には基本全員そろって!ルールなものだから
遅くなる時は先に言っておかないと誰も食べられない
そんな事態になりますので]
あれ、そうなんだ。
俺らが小さい頃はあったのにね。
[ものまねの点数は21位だったかな?]
……そうなのかなー
まぁきっとおじさんにとって何か切っ掛けみたいなものが
市長になったことできっとあったんだろうね。
あー
……ありそう。っていうかそんな気がしてきた。
[いつも弄られている父であるが
八つ当たりされ弄り倒されるんだろうな
だが後悔はない。父よ俺とサヤの幸せのために
魏勢となってくれ。と次男は心の中で手を合わせた]
サヤ。
[名を呼んで。額へのキスをして
……目を瞑っている彼女に気づく
その姿があまりにも可愛かったものだから
食むのはそのまま、君の唇も*]
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