情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
凪沙と見る景色は、これからもっともっと、綺麗に見えて行くんだろうなーって。
そんな確信はある。
この星空は作り物だけど、とても綺麗だ。
隣に居るのが、あなただから。
[暗闇の中凪沙を見て微笑んで。
ふと、凪沙の電話の着信音を聞いてから、時折聞いてた曲が頭を流れたけど……
何にも言わずに指に込める力を強めた。*]
雪兎ならよかったのに・・・
もっと恐ろしい片鱗・・・
[もはや日本語が意味不明]
そっか、台詞が多い役がとれるように頑張るよ。
舞台上がると特に客席の声なんか全然耳に入らないから・・・そうか・・・
梨花と凪沙も来てくれてたんだ。
[真名ちゃんがなぜ笑ったのか、想像はできたが、その後、凪沙から梨花の声援つき動画が送られてきて真相を知ることになるが今は分からなかった。*]
−おうちデート−
多分ね。
[あの市長が全国占めたら、多分日本の自治体全部破綻する可能性が大(以下略]
そっか、お兄さん、芸大なんだっけ。
わたしは、ハルくん、芸術系いいと思うよ。
応援するし。
芸術って言っても、色々あるしね。
ならよかった。
[皮肉なことに、ハルの進路が固まった反面、自分の進路を見失っていた。でも、なんとかなるさと自分に言い聞かせるのだった*]
うん、行ってみようか?
[ハルが耐性あるのを知っているので、お化け役かわいそうにと思う内心。でも、それはそれで楽しんでみればいいんじゃないかと思う乙女心。
ちなみに、沙也加もホラー耐性高い、鉄の心臓の持ち主]
なんのモチーフかな?東洋系かな?西洋系かな?
[開けてみれば、+表+表:東洋系 裏:西洋系*]
[>>@304 某所については、マナーというか何というか。
性欲の表出を未だ好ましく思わない自分は、気をつけたいと思っていた。
…この目の前のひとなら、素直に言うことの方が喜びうるとも思わないでもないが、今はその時ではない。
どんなものなのかについてはきっといつかは知ることだろうしこれも伏せよう。
スピード感はないし、大体どの位の長さなのかも予想はついている。それでも、こうして滑り降りる感覚は子供の頃とはまた違った、えも言われぬ面白さがあった。]
…面白いな。滑っている感覚も、こんな感じで滑ったことも。
[上を向いているのが気配で分かって、可愛らしいなと思いながら。片手で頭を一つ撫でて、そうしてから立ち上がろうとするだろうか。
もう一度くらい滑ってもいいだろうが…そろそろ、行った方がいい気もする*]
うさぎも思春期には凶暴になるらしいよ?
[実際に見た事はないからどうなるのか知らないけど]
すごい集中力だね。プロには必要な資質なんじゃないかなー。演劇に限らず。
まあ、集中しなきゃケガするかもしれないし。集中しててよかった。
それにしても、校内でジャンクフード食べるのってなんか背徳的。
[ホットドッグとかは普通に購買にあるんだろうけど*]
[ある意味見てみたい、自治体破壊される日本
でもそれ日本沈没しちゃうからやっぱだめだ]
ありがとう。
ま、何事もチャレンジ、為せば成る
どの系統に行くかを、じっくりこれから考えて
行こうかなって。
――……。
[サヤは。どうだろう
自分みたいに、進路が決まらない時って
不安になってないだろうか
彼女の手を握る。大丈夫だという代わりに*]
[福引きで得た学食券1100円分は、打ち上げ代に回せと言う同級生を振り切りちゃっかりゲットして。
サボり続行。
誰もいない中庭の隅にて*10雪兎*とお昼寝**]
…見えないのも、面白いね
足りないから、何か補おうとするから、凌がいてくれるだけで凄く嬉しい
MIHOとかどうなのかなー…
あたしだって毎日真っ暗は無理だと思うし
[白杖を携えた大先輩の歌姫も支えてくれる人と巡り合って幸せな日々を過ごしていると信じるとしても、それまでの絶望はいかばかりだったろうか]
凌…
凌がいてくれて、本当によかった
[立ち上がろうとすれば、そう告げて身を寄せて。
なお、もしもう1回滑るなら絶対に別の構図で滑ることになるだろう。*]
― 文化祭>>412 ―
なるほど、ね。
経験はあるのか、だからバランスとかいいのかな。
[ミサキが語ってくれるサヤカの話を、きちんと聞きながら。]
まあ、いまどき表現活動するならSNSもYouTubeも必須だよね。
僕だってチャンネル持ってるし。
[ああでも、幅広くやってるのはサヤカらしいかな、なんて呟いて。
あとはただ、二人ともダンスに集中して。
ミサキは幼馴染だからだろうけれど、僕はただ、他者のパフォーマンスは真摯に見るべきだと思ってるからで……まあつまり。
拍手するまでは無言のまま。
次に言葉を発したのは、きっとその手を取ったあとのこと*]
[怖い物見たさは分かる。でも、身近に見ているだけに、どうなのと思う。
もちろん、個人的には、パパは大好きだけど]
そうね。
[と、ちょっと歯切れの悪い言い方になってしまった。言ってから、ちょっと後悔してる]
...ありがとう。
[手を握られれば、そう、感謝の言葉を漏らす*]
ダメだ、心臓がおかしい。
[急に真顔で。]
……エディにスーツは似合いすぎだと思う。
[完敗だとでもいうように。
そっと見上げて、小さな声で伝えた。*]
[東洋の魔女の登場。いや、意味が違うか]
まあ、期待はできるかな?
[平均点以上の作りで、一応は期待する。けれど、やっぱり、耐性が高すぎる二人が揃うと、「きゃー」とか「ぎゃー」の声は一切出ず]
あー。これ、こんにゃくだね。
[って、定番のアイテムをいちいちコメントしたりして。
そこに、現れた*07手長猿*が*]
何も見ていないのではなくて…暗闇を見ているのだろうって思った。
[目で見るものだけが本質なのではなくて。その他の要素や感じ方を味わうことの重要性を知りつつあるように思う。今言うことかは、分からないけれど。]
…生まれつき、だっけ?
見えないという状態は、感じ方全般が変わるから。
何かがあるないっていう話なのではなく、生き方の…感じ方のツールがちがうのだろうなって。
[こういう話はきっと後ですべきだろうから適当に切り上げて。もう一回行くか?と尋ねて滑ることになっただろう。
その時の構図は、以前と同じだろうか、それとも前後逆のようにしただろうか。]
[そうしてもう一度滑った後。
霞を連れて、アテンドさんの声も頼りにしながら丸太橋のところに来ると、少し水の流れる音が聞こえた。
白杖が水に浸かる音も聞こえたものだから、橋から落ちれば水に濡れるのかもしれない、と危惧するのは仕方ないだろう。まぁ浅いのだろうなと予想は、ついているが落ちたいとは思わない。
幸いにして、白杖によるとこの丸太橋はそこまで細くは無さそうだが。
2人が横に並んで歩けるほどでもなく。]
一応、僕が前に立とう。
霞は肩…じゃなくて、左手を掴んでくれるか?
[肩や袖では、間に合わないかもしれないから…と。そのように言ってから前へと進むことになるだろう*]
[オリンピックシーズンは過ぎてしまったけれど
バレーは全国大会とかは多分今頃だっけ?]
しっかり作り込まれてるみたいだしね。
でも少しばかりうん、スタンダードかなぁ。
[時折他の客の悲鳴は聞こえるが
流石にこんにゃくや猿では驚かない。
*15女王蟻*あたりならワンチャン……?]
[まぁ、別の意味で驚くだろうな
ここに甘いもの誰か持ち込んでるんじゃないだろうか
――これ文化祭終わった後、バルサンたかないと
ヤバい奴だって意味でな!*]
― 誕生日>>@311 ―
うん。ミサキに服を選ぶって話だったからね。これはスーツだよなって。
……ミサキ?
[なんだか様子のおかしい恋人を、少しつついてみる。
どうしたんだろ。なんだかフリーズしたみたい。
急に真っ赤になったかと思ったら、いきなり真顔になるし。
うん、たしかにスーツは同年代より着慣れてるけどさ。そんな反応が来るなんて。]
ありがとう。
ミサキに並んでも恥ずかしくないくらい格好良くなってるかな?
[ちょっと茶目っ気。ウィンクして、格好つけてみた*]
[少し歯切れの悪い返事
感謝の言葉が漏れた彼女の手は
緊張で冷えていたか、それとも温かかったか
何方にせよ]
何か気になることとか、あったら、
何か迷う事とか今、或いはこの先あったら。
俺は未熟者ではあるが
頼ってほしい、でも難しいなら
話をしてほしいとは、思う。
[1人で悩まずにな、と願いを1つ*]
[蜂ははダメよ。ある意味、ホラーどころの騒ぎじゃなくなるから]
わたしだったら、あれかな、モスキート音を時折流すとかかな。
[高校生だと良く聞こえるんだよね。大きい音だと頭痛くなるけど、小さければ、なにかなって思うくらいだから*]
[同じ構図で2度滑るのは性分ではないので、前後交代して。
当たる? 沙也加なら確信持って当てられるのだろうけれど。
その後、丸太橋に。
水の音が聞こえており、落ちても別状はないにしても濡れる覚悟は必要だろうし、無事に渡りきりたいところ。
バランス感覚には自信あるが、暗闇だと勝手が違うのかもしれない。]
…うん
もう転ばないから
[前にいる彼がどんな顔しているかは見えないけれど、きっとあのときより頼りになる顔をしているのだろう。
白杖で支えを増やしながらも、彼の左手を探り当ててしかと握った。*]
[この星の知識自体は少ない方だと思うのだが。どこかで聞きかじったか学校で習った物が殆どで。
すごいねと感心されるより、知らないことを教えてくれる方が嬉しいのだけれど]
−おうちデート−
大丈夫だよ。心配しなくても。
[そう言って、気丈に振る舞うのですが、心を読まれたのか、ハルには励まされた]
うん、ありがとう。なにかあったら、頼るよ。
[頼った(というか、甘えた)結果がそうなったという、ちょっと皮肉な話だったのだが*]
へえー、そうなんだ。
何事もなく、無事で何より。
[うんうんうなずいて]
そういえば、これ2年の買ってきたって言ってたっけ。ルウシェが、損をしたくなければ2年の教室に近づくな、とか言ってたけど。
[詳しくは聞いていない*]
[蜂も蟻もやばいやつだな、ある意味虎よりも]
あー。あれは若い程よく聞こえる奴。
[先生でもお年を召した先生には聞こえないし
悪くはないアイディアではある]
俺はあれだな、鏡を合わせ鏡みたいにして配置して
顔が無限に映り込む感じに
[薄暗い中、下からライトアップされた鏡でやると
かなりのホラー
若しくは宿直室処分し忘れのカラーテレビ持ってきて
スノーノイズ(砂嵐)流し続けるとか*]
/*
うっ。凪沙に返し辛いことを言ってたら申し訳ない。(土下座の構え!
流れ星一緒に見たかったとか言える可愛い子じゃなくてごめんね><
でも籤で偶然一緒に見た流れ星より、凪沙が自分で誘ってくれたダンスの方がずっとずっと重かったんだよ!
とても、格好いい、と思う。
[これ以上なく素直に褒めて目を逸らした。
正直隣に並んでつり合える自信はないのだが、彼なら隣に居てくれると信じている。*]
[大丈夫、に見えないなんて言えば
傷つけてしまいそうだから。手を握って
今の気持ちを伝えて――]
まぁ、いざとなったら……
[永久就職する手もあるしな、というのは
やめておいた。真剣に考えてることだろうしな
ぎゅっと手を握り。気丈にふるまう恋人が
どうか良き道に進める様にと祈るのである
その時に手助けができたら、或いは心の支えに
なれたらとも、思うのだ*]
あー。それも、結構くるよね。鏡。
[他人より自分の姿の方がホラー要素]
あと、砂嵐は、らせん/リングを観た人には、効くよね。
[貞子は想像した方が怖い*]
お嫁さんになるんでもいいかなとか。
[ハルの言葉を継ぐ。
何かあらゆるものを投げ出してもいいと思えるくらいにはハルに溺れているのは確かだった。
東大出て、市長令夫人になったママを見ても、幸せではあると思うし。さすがに、ハルが市長に立候補することはありえなさそうだけど*]
― 誕生日>>@319 ―
スーツ姿に弱い、か。じゃあスーツの男性には近づけさせちゃいけないな。
って、え?僕だけが?
そっかあ……
[いつも、恥ずかしがることはあっても割と冷静で理性的な恋人が、今日はおかしい。
なんだか妙に感情的というか、制御が効いていないというか。
まあ、でも。新鮮で、それも可愛い。
惚れた弱みだ。全部かわいい。]
じゃあこれから、ミサキが恥ずかしがりそうな我儘言う時は、スーツ着ようかな。
そうしたら、少しは聞いてもらえそうな気がする。
[くすっと笑った瞬間。降ってきた言葉で―――ああ、負け負け。]
ありがとう。
格好良いのは、ミサキの隣にいたいからだよ。
[駆け引きなんて向いてない。正直に本音を吐き出して。
格好いいと言ってくれるなら、ずっと隣にいさせてもらえるかな、なんて。*]
[>>@317 前後交代すれば。手を同じようにしただろうか。一度でも隙間が埋まったなら…背中に当たる感覚は未知のもので、内心で心臓が跳ねた。]
…万が一落ちる時には一蓮托生で。
[自分が落ちそうになったら手を離すだろうが、霞がそうなりかけるのなら自分も落ちる覚悟はあった。
…そんなことないのが一番なのは言うまでもないが。
とはいえ何事もなく、丸太橋は渡り終えることだろう。]
「では次の部屋は、暗闇カフェになります。」
「本当はここで何人かでゲームをしたりしますが…今回は飲み物だけは買って、更に次のお部屋に行きましょうか。」
[丸太橋を越えるとそうアテンドさんから言われ、次の部屋に。先と同じように調べると、たしかに目の前にはカウンターがあるらしい。
机の上には紙があって、おそらく点字が打たれている。
…点字は全く覚えてないのだが、アテンドさんに聴くと「好きなメニューをお頼み下さい」、とのことなので僕はアイスコーヒーにしたが、霞はどれを選ぶだろう*]
でしょ。自分を暗闇で見た時の怖さは異常……。
静まり返ってたら足音だけでも結構怖い。
砂嵐はね。あの音だけでも不安になるし
映画見てたら更にやばい
[くるーきっとくるー。後は子供が描いた絵を
べたべた貼ってたら。暗闇で見たら割とホラーなのだ
大体2歳3歳くらいの奴が一番ヤバい*]
それがサヤが一番なりたいと思うものなら
歓迎するけれど。幾らでも
――サヤが、生きる道を決めるときに
後悔しないならね。
俺はどんな選択を君がしても
一緒に人生を歩きたいと思っているよ。
[芸術系は何なら、在宅仕事もできるからなぁ
教師とか講師になる道もあるしね
だからいっぱい考えて、或いは誰かや自分やらに
助言などを得て――決めるときは
君自身が決めることができればいいなと
思っているのだった*]
ほえー。びっくり。
特に、ルウシェが働いてたことが。絶対サボってると思ってたー。
ねー、ロビン。
[隣の椅子に置いてたロビンに話しかけた*]
[万が一、彼が足を踏み外したら?
人間の生存本能を超えて、一蓮托生で一緒に落ちるのは難しいのではないかと思う。
それができるくらい彼に想われていると考えるなら、自分もそうあれたらいいなと。
とはいえ、何事もなく渡り終えて次、カフェらしい。]
あたし?
アイスココア
[点字に気付いたなら、学食にもあったなぁとか思い出したり。*]
[そういう優しいところが、沙也加をダメにするところなのだが、当時の沙也加もそれは気がついていないし、もちろんハルにしてもそうだろう]
わたしは、ハルくんといられるなら、なにも後悔はしないと思うよ。
[今は、そう言うのが精一杯だった。
はたまた、もしかすると、ハルの兄が遠距離恋愛していることを知っていて、というのも影響があったのかも知れない。
ただ、この時期、まだ自己分析ができるほど、頭は冷静ではなかったのだろう。
屋上にあるベンチに二人で腰掛け、ハルにべったり貼り付いた*]
あと、あれね、日本人形が並んでいるやつ。
古タンスの上に並んでたりすると、怖いよね。
それが、時折、小刻みに揺れたり、首だけ動くとか。
[日本古来の心裡ホラーが結構充実していると思ってる*]
― 文化祭>>435 ―
[YouTubeのチャンネル。いままでミサキに話したことはない。
練習風景やコピー演奏は時折あげているけれど、新曲が一年近く出せていないから。
あのデマ騒ぎでずいぶん登録数は減ったけれど、それでも登録してくれている人には申し訳ないと思ってはいる。
もう少し、もう少し。今作っている曲を、早く仕上げたい。
……タイトルはどうしようか、と。思わず隣の人を見たりもする。]
そうだな。少しお腹もすいたし、出店回る?
ナギ―がバスケ部で何か出してるとか言ってたような。
[手を繋げば、そのことはいったん頭から追い出して。
文化祭という名のデートを、楽しもうか*]
俺は.........この先もずっと
梨花と同じ景色を見ていたい。
[2人で、並んで。
そんな本音を漏らして梨花の方を向くと、微笑んでいるのが薄らと見えた。
指に込もる力が、梨花がそこにいると改めて実感させてくれて。]
だからさ。来年の春頃には
また星見でもしようぜ。
[なんていつもの調子で新しい予定を提案する。多分きっと、俺はこうして何年も何年も同じ提案をしていくんだ。]*
── 文化祭>>440>>441 ──
[プラネタリウムがどれだけ一般客に受けたかは分からないけれど……。
自分は、今、隣に凪沙が居てくれるだけで満足だ。
繋いだ手の力を込めて。]
うん。……うん。
ありがとう。
[凪沙の言葉は、なんでいつも、胸を熱くさせるんだろうな。不思議な人。きっといつまでも惹かれてるんだろう。]
星が綺麗に見えるような場所に、2人で行くの?
[思わずそう聞いてしまって。
星見のイメージが林間学校だったから、つい、山の中を想像してしまった。それは何と言うか、星見は夜だから……旅行のお誘いだろうか?
幸い赤くなったのは、暗闇の中気付かれることはなかっただろう。*]
わかる。すごく怖いよなあれ
夜見るひな人形の五人囃子とかいるフル装備の奴とかも
何であんな日本人形系は怖いんだって思う
風とかでかたっと言った時のやばさ
[日本人は風の音にもいとをかししてるから
本当に心理的なものを踏まえてのホラーは充実している]
あとは、態と消えかけの蛍光灯につけかえとくとか
ヒューズがぶつっと切れる音だけってのも
中々にびくっとするよな。
小道具大事。でも雰囲気と環境もっと大事ってな
[そろそろ遊園地のアトラクション並のやべーやつが
できそうな気配がするアイディアたちである*]
[生存本能に対する考慮がないのは、落ちても死にはしないと考えているからか、それでもなんとかしたいと思うからか…きっとどちらもなのだろう。後者の比率が多いほど勿論、良いことなのだが。
無事に渡り終えて次の部屋に行き、オーダーが決まれば代金を2人分払おう。勿論支払い時には霞以外の人と手が触れることになるが…それはそれで未知の感覚だな、と思った。]
「次__最後の部屋は、Dialog…対話の部屋です。」
「2人1組でペアになって、背中合わせになって話をしてもらいます。」
「私は席を外して…お時間になりましたら放送でお呼びかけしますので、どうぞそれまでごゆるりと。」
[と言って、アテンドさんは行ってしまったらしい。
足元はどうやら芝生のようで…足を伸ばして座るのは心地良さそうである。]
…取り敢えず座るか?
[まずは、言われた通りにしようと。
ペタンと芝生の上に座って、足を伸ばした*]
/*
寝落ちただけだった!杞憂で良かった!!
好き><
なんで凪沙こんなかっこいいん?
不思議じゃない?
おかしくない??
なんでこんないい男がリカちゃんの彼氏なん?
リカちゃんすげー!!(踊る)
……そっか。
[ただ、俺はそれだけを言って
握った手の力を少しだけ、強めた
俺らはまだ高校1年生で。多分進路を決めるのだってまだ先で
はるか遠くの様で近い未来は五里霧中
やっと決めた進路だって
何時、ふと暗闇の中なのかは、わからない
それでも。きっと君の一番近くに
その時は居たいのだと――強く、つよく、思う夏だ*]
/*
はっ?!!!!!
……エピに入ったら、このリカちゃんの恥ずかしすぎる独り言が公開されてしまう!!!
み、みないでー(*ノノ)
[途中、リビングらしき部屋から何度か視線を感じた。きっと梨花のお母さんなのだろう。]
すみません、お邪魔します。
[ぺこりと梨花のお母さんに頭を下げて、梨花には頷いて部屋まで案内してもらおうか。]
ゲーマーって大会あるんだ...
俺としては腹括ってるからこう...
いないならいないで拍子抜けというか...
[そんなパワフルお父さんを追い出すあたりパワフルさは梨花にも受け継がれてる様子。親子に挟まれたら俺死んじゃうかも。
学校では見られないあどけなさが、また一段と梨花を可愛らしく見せた。]*
──8/2 美咲と>>428──
[お喋りしているうちに、名無しの喫茶店に到着。海の見える席に二人して座って。
髪の長い、細身のお兄さんがメニューを取りにきてくれる。いつも無愛想だが、人当たりは悪くない]
ダージリンを。
[自分は紅茶を注文して]
まあ、初恋って言っても、小学生の頃だからさ。中学あがる頃には諦めてたから。初恋なんて、成就しないものだって、勝手に思ってたかな。
まさか、こんなことになるとは思ってなかったよ。ホント。
うん、ありがとう。
[美咲の言葉は素直にありがたくいただく。やがて、紅茶と美咲が頼んだ飲み物が運ばれてきて、一緒に口をつける*]
まあああ見えて(ちゃらんぽらんでぐうたらで楽な方へ楽な方へ流れたがる)、ルウシェは働く時は働くし。(割と貧乏くじ選ぶ方だし)
[時間は緩やかに過ぎて行った**]
基本的に、人形って怖いよね。
多分、あれって、人間が世の中で一番怖いんだっていう深層心理に訴えるからじゃないかって思うよ。お化けも宇宙人も怪物も、多分、人間には敵わないんじゃないかな。怖さの意味では。
[物理ホラーより、心裡ホラーの方が怖いと思うタイプ]
小道具大事はわかるわー。
[なんて二人で話している横で、お化け役の子が、必死にメモっているだなんて、そんな。
とかなんとか言っているうちに、お化け屋敷を出ることになったのです*]
魚住凪沙は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
[ハルには話していないが、塾に通うようになったのは、東大を目指すだめだった。真剣に狙うなら、もう準備しなければ、間に合わないと思っている。もう、一時の余裕もないはずなのだ。
ただ、それが本当に自分の目指す道だったのかと言われれば、迷いもするわけで。
多分、ハルと一緒にいようと思うなら、道は違うのだろうと思い始めてはいたのだった]
あ。飛行機雲。
[空を見上げれば、真っ青な空に一線、切り裂くような雲が伸びていった*]
[部屋はライトウッドの木目と白を基調とした明るい色調で。窓辺の一輪挿しに、オレンジ色の薔薇>>2:166が飾ってあり、石鹸の香りをかすかにさせていた。
ぬいぐるみは大部分を弟の部屋に押し込めたけど、それでも*07手長猿*と*09西表山猫*それに*06胡麻斑海豹*の特大のぬいぐるみが鎮座していただろう。
白い折り畳み机に、やはり顔の描かれたゲーセンでとってきたと思われる特大クッションを差し出して。]
座って?
[少しソワソワしてそう言うと、凪沙が座ってくれたら、自分もちょこんと隣に座って照れくさそうに凪沙に微笑みかけただろう。*]
/* うぇぇぇぇん、梨花ちゃん優しい好き
エピなのに全然締められなくてごめんねぇぇぇぇ
[そして魚住くんに黙れと埋められる中の人]
[最後の部屋に来れば]
う、うん…
[というかアテンドさんちゃんと居たのかというほうが愕然。
ふたりだけの世界作りかけてた]
よーいしょっと
[凌の隣に座ると…
伸ばした足を、少しだけ彼につける。
隣りにいるのは分かるのだが、どうしても視覚の代わりの感覚が欲しい.*]
それはわかる。
でもよく見てみたら、宇宙人も大体が
ひとくくりにしたら人型多いんだよね。
お化けや怪物に人型がいるのも、そこらへんの
心理が働いてるのかもなぁ。
[俺もそっちには同意。そして
さっきからカリカリメモを取る音がする……
出るか。と2人で出口に
結局悲鳴どころかホラー考察になってしまったのは
俺たちだからね、仕方ないね*]
[お化け屋敷を出て]
そろそろ、自分たちのクラスも見に行こうか?
星見は、前にしたけど、やっぱり、みんなのつくったものは見ておかなきゃね。
[部活の練習でほとんど制作には手をつけていなかったので、少し悪いなと思いながらも、見ないのはそれはそれで悪いのではないかと思う]
流星群。どんな風になるのかな?
[と、提案してみる*]
あ、本当だ。
[空を駆けてゆく一条の飛行機の軌跡
彼女の声で空を見上げれば、青を白が突っ切っていく
――今の彼女の悩みは、秘められ猫箱の中でも
何時かその箱を開くときには
そんなことを考えながら、隣同士で俺たちは*]
― 文化祭終わり ―
[終了時間になり片付けを終えて]
評判はアンケート見ないとわかんないけど
教室から出てきた人たちの顔見る限りは
悪くなかったと思う。
[プラネタリウムを見終わった人には感想アンケートをお願いしていた。
その結果は後で集計するとして、梨花からも一言あればお願いして]
お疲れ様でしたー
[こんな感じで文化祭は終わったのだった。**]
[バタンという音とともに、きっとアテンドさんは退出したのだろうと思う。
これも、元々はないことらしいけれど。それは電話をかけてお願いしておいたことでもあったから自分にとっては想定内。]
……見えないって、やっぱり全然違うんだな。
企画して、覚悟して僕はきたつもりだったけれど…やっぱり、やってみないと分からないものだ。
[慌てた僕が霞に小言を言われるなんて、と笑って。
霞が隣に座ることを選択したのなら、近い方の手に触れようと手を探すだろうか*]
そうだなぁ、そろそろ見に行かなきゃだし
丁度少し見ていった後が
俺は見守り交代の時間だしなぁ。
結構凄いからお楽しみに?
[あのスイッチ、押したときの感動は
本物観た時にはかなわないかもだが
中々のものですから
――2人手を繋いで、クラスに戻りましょうか*]
ちょっと、散歩しようか?
[今度は、中庭を巡らないかと。中庭は昔からあったので、よく鍵谷家の三兄弟と一緒に遊んだところだ]
そう言えば、秘密の隠れ家、覚えてる?
まだあったっけかな?
[秘密の隠れ家なんて格好いい言い方だが、ただの物置だった。多分、前の市長の時に使っていた物入れだったのが、放置されたままになっていたのだろう。あの頃でも、すでにボロになっていたので、今でも残っているかどうかも怪しい。
二人、手を繋いだまま、家を出て、中庭に向かう*]
交代制になってたんだっけ?
[文化祭直前の打ち合わせ、出てなかったので、自分の番を知らなかったのか、それとも、番を外されていたのか]
なら、一緒に居ようかな。
[とは言っても操作方法は全く分かっていないので、足手まといにしかならないのだが]
うん、楽しみにしてるよ。
[手を繋いでクラスに向かう*]
散歩か、いいね。いこっか。
[中庭は確かよく一緒に遊んだ所だ。
俺の兄弟と、君らと。5人で
ああ、懐かしいなぁ]
覚えてる。なんか色んなものがあった。
俺あそこで初めて拾ったんだよな。赤いチョーク
それで家に帰って家の壁に絵を描いて
父さんに思いっきり怒られた。
[隠れ家。当時は宝の山に見えた
今だったらどうかな
――今君と2人だったら。どんな風に見えるのだろう
手を繋いで向かう中庭。踏みしめた床の音が、小さく反響した*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新