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[火を灯す。君の生まれ育ってきた年の数
柔らかな光に祈りをささげる君
丁度その時くらいか。蘭さんがキッチンから帰ってきたのは
でも、願いもだけれど。君をだれよりも幸せにしたいし
一緒に幸せになりたいと思うんだ
きっと吐息で吹き消されるとき、俺も願うのだろう。胸の内で*]
/*
バラの品種によっての由来とかも調べましたが、結果的に見た目で選びました。
美咲が好きそうで、育てやすく初めに挑戦しそうなのはこのあたりのバラかなと。
アプリコット色のバラ、可愛い。
ごめんなさい。
ガリガリ君で。
梨味が至高。ソーダ味も好き。
時々出てくるゲテモノ系も美味しくてびっくりする。
[早口で喋ったのは赤い顔を胡麻化すためだね。*]
[多分魚住は終日桜井とデートだからいないんじゃないかな?
多分いたとしたら凄いおまけを
山盛りで桜井が貰っていたところだろう
もし見たのなら、12個。胃もたれ大丈夫か?と
唐揚げ好き陣営でも思ったことだろうが
それはさておいて]
……。
[バスケ部の人、数組見ていたが
女性ならおまけをしてくれる雰囲気だ
ということで。]
サヤが買いに行くこととかできる?
どうも女性に多くおまけしてるみたいに見えてな
[あっ、さっき並んでた3年の先輩3(6)個もおまけして貰ってる
お得というモノが好きなのは、女性だけではない
ということで割り勘、半分のお金を渡して
どうでしょう沙也加さん、なんて尋ねてみるのです*]
来るのそっちだってばー
いくらあたしでも逆走はしないわよ
ここー、こっからおいでー
[階段の登り口を発見すると、白杖でカンカン鳴らして聴かせて。
自分はと言うと階段を上り始めた。]
……。
[登っても滑らず、てっぺんで待つことに。*]
−おうちデート−
ううん。気にしないで、そういうつもりで言ったんじゃないから。
ただ、あの時は恥ずかしくて言えなかったっていう話。
[そして、ママがキッチンから戻ってくれば、二人の歌に合わせて、ローソクを吹き消す]
ありがとうね、ハルくん、そして、ママ。
[そうして、沙也加の誕生日は、笑顔の下で祝われた]
/*
桃君出して牽制したいけど、流石に真琴さんのキャラをセリフ捏造して出すわけにはいけないw
愛里は居ることにしようねw
せっかくの凪沙の努力を無にはしないよw
ありがとうね。
ところで、ママ、わたしが生まれた時間って、何時頃だったの?
[ママに聞くと、霞が昼頃で、沙也加が午後遅い時間だったらしい。霞はぽんと出てきたのに、沙也加はなかなか出てこなかったと、苦労話になった]
じゃあ、ちょうど今頃かな?
ママ、ありがとう。沙也加は16歳になりました。
ハルくんもありがとう。
ガリガリ君か。
じゃあ今度梨花がうちに来る時は
用意しておくようにするよ。
[早速釣り糸をたらそう。]
卵焼き味はプリンみたいで美味かった
なぁ。ただナポリタンはダメだ。
ゲテモノじゃないけど、コーラなんか
もうまいよな。あれ1番すき。
[ナポリタン味はなんかあれなんだ。水で薄めた冷静トマトスープみたいな味がするんだ。
そんな話をしてるうちに唐揚げは残り6(6)個。もうそろそろ1-Bの教室に着くだろうか。]*
[さて、食事もひと段落。
試しに沙也加のグリーンペッパーを少し借りて掛けてみたら、それだけで水一杯を消費したりしたが、そこは語らないでおくとして。
お昼時にあまり長居するのも悪いだろう。
続きの話は喫茶店でのほうがいいかな。]
沙也加は、最近、鍵谷くんとどう?
[歩きながら、聞いてみる。*]
[魚住くんは揚げ方で忙しそうだった。代わりに、リカちゃんに手を振り]
大丈夫だよ。おまけしてもらってくるねー。
[ハルに焚きつけられて、お金を半分預かって、一人でお買い物]
すみませーん。1袋お願いしますー。
[流し目でアタックしてみた結果、2(6)個おまけしてもらった*]
― 誕生日>>@270 ―
[いつものようにコーヒーを淹れていつものようにピアノに向かう、いつも通りのルーティーン。
いつもと違うのは、約束の時間になる前に、ピアノを鳴らすのをやめたこと。
ソファに転がって、スマホを眺める事しばし。
約束の時間になれば、ベルが鳴る。
―――だんだんこれも、ルーティーンになれば、いいなあ。]
Thanks,My Lover.
……綺麗な秋薔薇だ。ミサキらしいや。
[出迎えて、招き入れる前に差し出されたアンブリッジローズ。
少し染まった頬の色にも似たそれを、軽く嗅いで。
いつものように頬に軽くキスを落としてから、玄関においた一輪挿しに薔薇を咲かせよう。*]
そっか。――とはいえ
あああ勿体なかった流星群!
っていうのと俺の幸せを祈ってもらえた嬉しさで
俺は今どうしよう!ってぐるぐるだ。
[なんて笑って言って。君の誕生日を蝋燭つけて
火を消す彼女を見守り、祝う
生まれた日、生まれた時間
そういえば自分は12月31日の夕方に母が産気づいたものだから
父が大慌てで産院につれていったんだとか
結局生まれたのは日付が変わって直ぐだった、らしい
108の鐘と共に頑張った母よ、感謝である
久方家の苦労話やらを微笑ましく聞きつつ]
[てか魚住、お前が揚げているなら
サヤの袋にお前がおまけを
入れてくれても良かったんだぞ?マックスで
と、それはさておいて
此方は桜井に会釈を1つして、魚住には手を小さく上げるだけ
あいつにゃそれ位でいいだろ、寧ろ挨拶して手元が狂って
黒化唐揚げになったら大変だ]
……サヤの色気は俺だけが知ってればいいから。
[じゃあ、次の飲み物は陸上部の方?
噂のラテアート、売り切れてなきゃいいね*]
僕が待っていた方が良くないか?
[滑り降りた霞に、手を差し伸べられると思って言ったのだが…どうやらそれは違うらしい。
音で階段の登り口が示され、霞は登ったようなのに。一人で滑りはしないつもりのようだ。]
今行くよ。
[そう声を掛けて、白杖をつきながら登り口に辿り着いて…一段一段と、登って。
…段数の確認を疎かにしていたら、あると思っていた階段が終わったせいで蹈鞴を踏み掛けながら合流することだろう。
伸ばした手は今度も、肩口の辺りへ届くだろうか*]
[アイスで釣れるって本気で思ってるのかなぁ?
男子の考えって不思議。
でも笑ってのっておこう。]
本当?
じゃあ、またお邪魔しちゃう♪
……凪沙が居るからね?
[特攻隊再び。今度は照れずに言えました。
にししって下から凪沙を覗き込んで微笑もう。]
ナポリタンはダメ分かる。
そしてコーラも美味しい!!
でもせっかくなら……
凪沙と2人で、パナップを食べるのも、楽しそうだなぁ。
[おしゃべりに夢中になって、唐揚げは半分しか食べられなかった。
プラネタリウムで、座ってゆっくり食べようか。]
[プラネタリウムでは、凌と交代かな。
お礼を言いたかったんだ。
交代前に、少し凌に話をしよう。]
凌。留守番交代するよ。
あのね……
『人間は他人のことを思いやって行動し、よい結果を得たときに、心からの喜びを感じるものである。
その喜びこそ、人間愛に基づく本当の「幸せ」なのである。』
−おうちデート−
[ローソクを吹き消すと、ハルの言葉に反応して]
そうだね。半年くらい、わたしの方がお姉さんだ。
[小さな頃も、同じようなことを言った覚えがある。毎年夏休みになるとよく遊びに行っていたから、その時はいつも自分の方が年上だったから]
ありがとう。ハルくん。
[そうして、二人で見つめ合っていると、ママが、はいはい、じゃあ、お二人で楽しんで、と、テーブルの上を片付け始めた。
いや、もう、十分に楽しんだんですけどね、とは言えず]
どうする?屋上にでも上がってみる?
[遅い昼食で、日差しもピークを過ぎた頃だろうと思う。良ければ、公邸の屋上に案内する。テラスになっていて、中庭も見渡せるようになっている。とにかく、贅沢な公邸である*]
[魚住くんを釣るには、パナップを用意しておけばよかったらしいが、なにせ、手持ちがなかったから(以下略]
ハルくん、あーん。
[でっかい唐揚げを、1個、箸で持ち上げて、ハルに差し出す]
色気あるかなぁ?
[と、言いつつ、自宅のプールでは散々、やりたい放題だったのは、この頃には記憶の外だ。ということにしておこう]
次は、陸上部?
[もう、この頃には、凌はもういない頃か?*]
──8/2 美咲と>>370──
[イタリアンレストランを出て、道々、色々話をして]
ん?ハルくんと?
うん、順調だよ。この前も、誕生日お祝いしてもらった。
おうちデートしたんだ。楽しかったよ。
[あっけらかんとハルとの話をする]
あれ?わたし美咲ちゃんに言ってたっけ?
わたしの初恋の相手、ハルくんなんだ。
[ハルにしか言っていない内緒の話を美咲に告げた*]
/*
*06土星**08海王星**07天王星**07天王星**12水星*
*08海王星**14冥王星**10金星**09地球**11火星*
― 文化祭 ―
[交代まで時間があったのでふらりと2年生のところへ行ったらルウ先輩につかまった]
え?福引?いやいやべつにいいから。
[そんなことを言っていたら演劇部の先輩(男)から]
『あたしのお願い、聞、い、て(はーと)』
[とか言われた結果5+7(10)セットほど買う羽目になった。]
パナップはにっこりマークが
出ると幸せな気分になれるからいいぞ。
まぁ...今も梨花がいてくれて十分
幸せだけどさ。
[なんてパナップのプレゼンをしてるとうちに教室へ。唐揚げの臭いは...多分大丈夫、なはず。
交代の時、凌におつかれさんと挨拶をしていたのだがそこに霞はいたのなら2人にはなんか3-B楽しそうだったとか、色々情報を伝えておいただろう。]*
/*
*04太陽**07天王星**10金星**12水星**07天王星*
*09西表山猫**07手長猿**07手長猿**11岩燕**06胡麻斑海豹*
/*
*09地球**09地球**09地球**08海王星**08海王星*
*07手長猿**08柴犬**09西表山猫**10雪兎**08柴犬*
/*
*09地球**10金星**16暗黒惑星**05木星**07天王星*
*10雪兎**04シベリア虎**11岩燕**12殿様蛙**11岩燕*
/*
*13月**12水星**06土星**08海王星**10金星*
*08柴犬**07手長猿**11岩燕**10雪兎**11岩燕*
[13個のフライドポテトと13個のホットドックはまだいい]
飲み物13個多すぎる!
[などと喚いていたら、演劇部の先輩方がわらわらとやってきて]
『お?高塚の奢り?』
『いや〜わるいね〜』
[と、あっという間に10セット持って行かれてしまった。]
おう・・・
[魂の抜けたような顔で]
ルウ先輩、福引券あげる
[3つのフライドポテトとホットドックと飲み物を持ってさっさと引き上げた。]
― 文化祭>>382 ―
正反対だからかみ合うんだろうね。
リョウが幸せそうでよかったよ。
[ミサキに向く視線は興味本位が多そうだけど、こっちはなんだか殺気を感じる。
まあ、しょうがないね。なんなら手を振って応えたい位だけど両手がふさがってるんだ、残念。]
そうだね、せっかくならゆっくり飲みたい。
サヤカって、運動神経はよさそうだけどダンスは高校に入ってからなのかな。
[体育館の後方、並んで座って。
リョウが淹れてくれたラテを飲みながら、幼馴染のはずの彼女に聞こう。
演目が始まれば、指先でリズムをとりながら、じっと見つめていただろう。きっと真剣なまなざしで*]
― 文化祭 ―
[ほうほうの体で愛しの我がクラスに戻ってきた。そこで真名ちゃんを見つけたら]
真名ちゃんほかのところ行ってない?
2年生のところいってなかったら
もらってくれる?
[真名ちゃんの顔を見たらなぜか泣きたくなった。
2年生セットを差し出しつつ聞いてみた。*]
― 文化祭 ―
[ほうほうの体で愛しの我がクラスに戻ってきた。そこで真名ちゃんを見つけたら]
真名ちゃんほかのところ行ってない?
2年生のところいってなかったら
もらってくれる?
[真名ちゃんの顔を見たらなぜか泣きたくなった。
2年生セットひとつを差し出しつつ聞いてみた。*]
ありがとっ、梨花
プラネタリウムの企画が出なかったらできなかったんだし
それが自分の願望でも他人のこと思ったものでも、それが良い結果になったんなら、もっと誇っていいと思うけどなー
んじゃ凌、幸せを掴みに行く?
[行ってらっしゃいと言われれば、そう笑いながら立ち上がったことだろう。**]
[いくらなんでも13セットも高校生に買わせるなよ、と同級生には後で突っ込んでおこう]
福引きは、··········。
[引こうと思えば引き放題なわけだが]
今度なんかで返すな、創慈。
[なんだかよろよろしている背中を見送った]
半年が遠いなぁ。
早く追いつきたいよ。
[小さい頃は、少しばかりの対抗心
今は君に頼られたい男心で、と違いはあるけれど
追いつきたい心は一緒だ]
此方こそだよ。
[甘い雰囲気と見つめあう視線が
離れたのは蘭さんの声が切っ掛けだ
そりゃあ部屋でプールでとても楽しんだのだが
蘭さんには言えない中で]
賛成。屋上は確か
小さい頃見せてもらって記憶があるけど。
昔と変わってるのかなぁ*
−10/29−
[お腹を空かせてきてね、の意味がわかったのはLINEを送ってから1時間後くらいのことだった。>>@286
教えて貰った住所をGoogleマップに入力して、写真を頼りに目的地を目指す。
もう11月も近く肌寒かったのもあって服装は厚着め。
※イメージ→ https://clubd.co.jp/wp/wp-cont...
庭の桜が綺麗な家となると見つけるのも簡単で、ふぅ、と深呼吸をして、インターホンを鳴らした。*]
━ 文化祭 ━
なんだかヨレヨレしてるけど、大丈夫?創慈くん。
[2年生セットを受け取って]
ありがとう。ちょうどお腹空いてたんだ。
[学生が作った為、パーフェクトな見た目ではないが、味は普通に美味しい]
そういえば、見に行ったよ、演劇部。凄かった。
[ポテトを口にする合間、そう言って笑った*]
−おうちデート−
[屋上に登ると、昨日行った神楼タワーが目の前に見える。昨日と反対の目線だ]
変わった?子供の頃に来た時と?
[周りの景色はあまり変わってないかも知れない。変わったのは、むしろ、公邸内で、プールができたり、なんか、いろいろな設備が加わってっている。
主に、パパが市長になってからだ*]
[福引きチャレンジ13回]
ガラガラガラガラ(ry
53、18、80、25、37
10、34、87、34、32
93、56、52
私はちゃんと誇ってるよー?
ただ、皆が協力してくれたのが、嬉しいなーって。
その気持ちも本当なだけだよ。
じゃあね。行ってらっしゃい。
[恋人に合わせて部活まで決めちゃう可愛い子が、なーに言ってんだか。なんて。思ったのは言わないでおいてあげよう。うんうん。リカちゃんやさしー(自画自賛)*]
もう大分、秋の気候になってきたなぁ。
[実は、エディの私服をいつも楽しみにしているから、彼が今日どんな格好なのかなと、ワクワクしながら準備を待つつもり。*]
― 屋上で ―
[昨日は登って、今日は見下ろして。そんな神楼タワーを目の前に
じっと見つめる、この町の景色。生まれ育った場所を]
そうだなぁ……変化は
うーん。あんまり変わってないけれど
サヤんちは変わったなぁって思った。
俺プールできたの知らなかったしな!
でもあっちの方に場留多藝大できたり
細かな所じゃ、変わってるんだよな。町も。
俺らが大人になったときって、どんな風にまた
変わっていくんだろうなーって
少しだけ、楽しみな感じはあるかな。*
これ、美味しいね。
[と、ハルの食べかけをぱくり]
そうなの?
[と、とぼけた言い方で。それから、紙ナプキンを取り出して、ハルの口もをを拭いた]
陸上部、飲み物だったよね。冷たいラテもあるんだ?
いいね。
[と、陸上部の屋台に向かうのです*]
ダンス部 久方沙也加は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
3等、ハズレ、2等、3等、3等
ハズレ、3等、2等、3等、3等
1等、3等、3等
50円、ティッシュ、100円、50円、50円
ティッシュ、50円、100円、50円、50円
500円、50円、50円
しょっぼ!ガチでしょっぼ!でも物量で合計1100円になってる。
−おうちデート−
うん。なんか、わたしたちが引っ越してきてから、色々変わったね。パパが結構気合い入れてたみたいだから。
『市長たるもの、これくらいの家に住んでなきゃねー』
みたいなこと言ってたもの。
まあ、わたしたちは嬉しいけど。プールとか。
そう言えば、ハルくんは、芸大とか受けるの?
[大人になるということは、つまりそう言うことだ*]
── お誕生日>>@289 ──
[凪沙がインターホンを鳴らしてくれたら、パタパタとすぐに玄関のドアが開く。]
いらっしゃい!凪沙。
[嬉しそうに笑いかけて。
今日の装いは、上は凪沙の誕生日に着たブラウスと、黒とグレーのチェックのスカート
https://www.dreamvs.jp/shop/g/...
白と黒の配色は、何時もの色使いだけど、雰囲気はずいぶん違って。
グレーのチェック地に、オレンジのラインが加わってるのには、流石に男の子は気付かないかな。]
[嬉しそうに凪沙を家に通すと、母親がソワソワこっちを気にしてた。気にしないふりで必死でテレビ見てたけど、視線がチラチラこっちを見てる。]
部屋に行く?
今日はね。父さん居ないよ。
大会があって出張してるんだ。
彼氏が来るって言ったら、大会行かないで顔見てやるって怒鳴ってたけど追い出した♪
[母さんにも、話しかけるまでこっちこないで!と言明してある。
いくら雪溶けしてても、まだまだ娘はワガママいっぱいだ。普段の学校より、幼く子どもっぽいかもしれない。*]
*10雪兎*にでも追いかけられた?よしよし。
[エアーなでなで]
来年再来年が楽しみって感じだったよ、劇。
セリフがあったらどんな感じだろうって思った。
席は離れてたけど、梨花が応援する声が聞こえたけど、舞台にも聞こえてたかな。
[思い出し笑い*]
― 誕生日>>@290 ―
へえ。じゃあミサキの子供みたいなものじゃないか。
ありがとう、最高のプレゼントだよ。
[香りを胸いっぱいに吸い込む。ふわりと柔らかな、バラの香気が心地いい。
一輪挿しに差したそれを、ちょん、とつつく。
こんなに愛情をかけてもらえて幸せ者だな、お前も、僕も。]
うん、よろしく。いつもどおりでいいから。
[もはや勝手もわかってるだろうキッチン。変な手出しはせずにミサキに任せる。
その間に本日の服装の締めにバーガンディのネクタイを。
ブルー系のドレスシャツにピンストライプのはいったダークグレージャケットを。
うん、服を選びに行くって約束もあったからね。スーツなんだ。]
髪をまとめてるのも可愛いね。よく似合う。
[外を二人で歩く。もちろん手は握ったまま。
秋らしい、季節感を感じられるセンスはすごくミサキらしいけれど、そこだけいつもと違って。
珍しくキャスケットをかぶっている様子が本当にかわいいと思って。]
今日はすごく贅沢な気分だ。こんなかわいいミサキが見れた。
[つい、ぽろり*]
[>>@291 随分と密着するものだなと思っていれば、腰を寄せられて脚の間に入り込まれた。]
離さないよ。
[とはいうものの、腰は少し離したいがこれは逃げられそうにない。脚に力を入れて、血流が某所に集中しないようにして…腕は、霞の前に回された。]
じゃ、行くぞ。
[その上白杖を脇に挟んでいるから手は使えない。
自分も脚で手繰り寄せるようにして前に進み、ローラーが動き始めた。
カラカラという音と共に、自分が動いていることを自覚する。暗闇の中で、確かなものは腕の中にしかないから。
それをギュッとしたまま滑り降りて行くことだろう*]
流石の久方のおじさん。
他の市の市長さんとかも
こんな感じの立派な家に住んでるんだろうか。
[ちょっと興味はある]
俺は――
……正直な、高校入学するまでは
普通に人文とか経済とかの学部に行って
サラリーマンとか考えてたんだけどな
絵を描くのが楽しいってこと
世界を切り取る楽しさを、思い出させてくれた
大事な人がいてな。その人を描いた時に
藝大に行きたいって思ったんだ。それも東京の。
日本で一番、絵のことを学べる場所に
まぁ、現役合格は難しいから何年も浪人になるかもしれないけど
サヤは――……やっぱり地元に?
[少しためらいがちに、尋ねる。進路次第で遠距離になるのは
兄がそうだったから知っている。大人になるということは
将来を考える事でも、ある*]
[プラネタリウムが始まると、あんまり喋ってはいけないようや気がしたから、終始小声になって。]
ん?あぁ、あれ?
ここだけの話、俺は喫茶店がよかった
っていうか、他の候補がまったく
浮かばなかっただけなんだよね。
だからまぁ、気にすんな。
[俺の場合はどうしても実現可能な範囲で考えてしまっていたから、梨花みたいに大きな発想を生むことは出来なかったという。
案らしい案は出せた記憶が無いけど、梨花が頭に留めてくれていたのならそれだけで十分だ。]
......綺麗、だな。
[絡み合う指が擽ったい。
梨花が提案したこのプラネタリウムは。きっと来る人みんなの心に残るものになるはずだ、そして俺達の中にも。]
梨花の案に乗ったのは
皆がいいと思ったからだろうさ。
だからこのプラネタリウムの実現は
皆の力でもあり梨花の力でもある。
俺としちゃ誇らしいよ。
[クラスメイトとして、友達として。
そして、恋人として。
今はただ頑張ったなと、梨花の頭を撫でて、褒めてあげよう。]*
他の市長さんは...多分違うと思うけど。
[あんなイケイケの市長があちらこちらにいるとは思えない]
へえ。そうだったんだ?
芸術系目指すんだとばっかり思ってた。
...それって、わたしのこと...だよね?
そっかー。東京かぁ...。
わたしは...まだ考え中。
[夏前から塾には通い始めたが、正直、思っていたほどは伸びていない。
実のところ、ハルと付き合い初めてから、頭からっぽになることが多く、勉強に身が入らない時間が増えたのが大きな原因だったりするが、それは口にしない*]
じゃあ、同じものを。
[ハルと同じ冷たいラテを注文する]
つめたーい。
[陸上部の屋台には、すでに凌と霞の姿はなかったよう>>238で。そう言えば、観客の中に二人の姿があったような]
じゃあ、輪投げいく?それとも、お化け屋敷試してみる?
[と、一応、確認*]
[>>@300別に血流が某所に集中しても、見えなければそうそう伝わるものでもないとは思っているし、気にするつもりもなかったけれど。
もしかしたら、そうそう伝わったり気にしてしまうほどの持ち主なのだろうかとかは後の述懐]
おっけーごー
[白杖を携え、ガラガラガラと鳴らしながら滑り落ちていく。
危険を考えてさほどスピードは出ないもののようだが……何も先が見えなくて、ただ自分の体が奈落に滑り落ちていく感覚もえも言われぬものがあって。
そんな自分をしっかりと繋ぎ止めてくれるこの腕に、さらにその上から片手を這わせて握って。]
[ラストは平坦な部分が長くとられていて、滑り台からはみ出ることなく止まった。]
面白かったぁ
…凌は?
[体を背中に預け、さらに上を向く感じで預け、彼の感想を尋ねた。*]
ー 1-B/プラネタリウム ー
[>>378 昼頃だろうか。流星映写機の調整と…小さな子が来たから願い事が言えるように急遽入れ替えたりとかしていたら。どうやら魚住や梨花さんがくるまで続けていたらしい。霞からは止められなかったのだろうか、まぁ時間がわかるものは教室内にはないから。]
了解、丁度いいところだった。このスイッチ押したら映写機回るから、時折押しておいてほしい。
[と、伝達事項については確認してから。]
…読んだんだな。
僕もあの、誕生日にもらった絵本を時折読み返してたよ。
[と、もう何度もみたあの絵の情景を…脳裏に浮かべながら。]
先生も一緒に作業する、なら。それは良いことだったかもしれないけれど。僕は僕らで作りたかったし、偶然その一端は知ってたから。
本当の幸いは…もうあるとも言えるし、これから掴みに行くとも言える。来るかどうか分からないものを待つより、自分で一歩進む方が早いだろう?
[でもそのように言ってくれることが嬉しくないはずがないので、ありがとうと。性格が逆と称されることは少なくないが、霞とこの点は同じ意見だったらしい>>391。]
『天の川のなかでたった一つの本当のその切符を決してお前はなくしてはいけない』よ、互いにだな。
じゃあ、行ってくるよ。
[と。そのように締めて、霞と共に教室を出たことだろう*]
……違うのか―。
[でもノリノリ市長が日本全国を占めるってのは
一寸見てみたくあるのであった]
やっぱり身近に藝大行った身内がいるとな。
兄さん、場留多藝大だろ。それと比べたらなぁって
少し自分の夢が分かんなくなっててさ。
うん、サヤのおかげで、
夢が定まったって感じ。……。
そっか。ま、俺らは1年生だし
そこまで焦ることはないとは、思うけど
――サヤにとって一番いい道が見つかる様に
願ってるよ。
[と、言って――彼女が口を噤んだ事を知らぬがゆえに
唯、願うのであった*]
──文化祭>>389──
沙也加は確か……小さい頃にダンススクールに通ってたんじゃなかったかな。
[2年くらいだったっけ。
記憶を手繰り寄せながら答える。]
沙也加、SNSもYouTubeも使いこなすんだ。
幅広いんだよなぁ。
[やわらかく微笑んで。
演目が始まれば言葉は発しない。
沙也加の音楽に合わせたダンスは生き生きとした力に溢れていて、どちらかといえば文学少女のイメージがあった彼女の新たな一面を再発見したような、そんな感動があった。
パプリカは高校生が踊っても良いものだ。
生天目一葉の歌で踊っていた姿も思い出し、小さく微笑んで、最後には大きく拍手をした。*]
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