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散歩か、いいね。いこっか。
[中庭は確かよく一緒に遊んだ所だ。
俺の兄弟と、君らと。5人で
ああ、懐かしいなぁ]
覚えてる。なんか色んなものがあった。
俺あそこで初めて拾ったんだよな。赤いチョーク
それで家に帰って家の壁に絵を描いて
父さんに思いっきり怒られた。
[隠れ家。当時は宝の山に見えた
今だったらどうかな
――今君と2人だったら。どんな風に見えるのだろう
手を繋いで向かう中庭。踏みしめた床の音が、小さく反響した*]
−おうちデート−
あれぇ?この辺だったと思うんだけど...。
[隠れ家は見つからなかった]
確か、この位の高さの木の近くだったと思うんだけど。
[あの頃からも少し木々の成長があったのかも知れない。覚えがある風景とちょっと変わっていた*]
進路はねー。相手によって変えるつもりだったので、これは、ハルルート。沙也加は確固たる自分をもってるようで、もってないので。そこが霞と違うところ。なので、余計意識するんだと思う。
あたしはこういう企画の発想、絶対出なかったろうなー……
あれ本当におかしかったね
だって慌てるでも何でも先行くのがあたしの専売特許だったのに
[隣でごそごそとした感覚があったなら、こちらからも手を出して見つけやすいところに。*]
しののめさんのキャラとのカップルはこれが初めてだね。
神楼8の花緒と晋さんも幼なじみだったけど、花緒が猪突猛進なタイプだったし、親のコンプレックスがあったから、晋さんルートがなかったんだよね。
でも、今回は沙也加は比較的柔軟だったし、一途だったので、上手くいった感じかな。
うーん……なるほどわからん!
迷子になっちゃったかな。俺たち。
子供の頃だったからなぁ。
若しかしたらもうないのかもしれないし
俺らが大人になって、子供ができて
その子供がまた発見するかもしれんしな。
[今日の所は諦めるか、いや最後のチャレンジを+裏+]
そうそう。確かサヤは
ダンス部の活動があるから免除されてなかったかな。
[そこんとこどうですか委員長ペア!と
念を送っておいた。拾われるかどうかは分からない]
――じゃあ、一緒に。
[手を繋いで戻って。
多分魚住あたりが当番だったんじゃないかな
交代だぞーと一言。でもその前に
1回だけ流星群ボタンぽちらせて!とお願いして]
ほら此れ、このボタン。
[中は結構本格的だろ?色合いとか
数々の星とか皆で作った奴、こうしてみれば
中々イイ感じだよなぁ、と、2人で教室に拵えられた
プラネタリウムの中*]
ちなみに、今回のマクガフィン(凌のナカノヒトなら分かる)は、スケッチブックとクレヨン。(あるいは、秘密の隠れ家→みつからんかったがwwww)
つまり、幼なじみと心を通じ合わせることができるための一道具。これはなんでもよくって、昔の思い出(初恋の気持ち)を伝えることができたらよかった訳です。
林間学校のあの滝の場所もある意味、マクガフィン。あそこの描写はかなり気合い入れましたよ。多分、この村中で一番気合い入ってたと思う。
[ラ神、空気読み過ぎです、ありがとうございます]
うん、そんなに昔じゃないのにな。もしかしたら、誰か大人が見つけて、危ないからって、処分しちゃったのかも。
時々、市役所の人がきて、なんか色々やってたこともあったし。
それか、わたしたちの記憶違い?なのかな?
[二人とも覚えているのだから、それはあんまり考えがたいのだけれど]
もしかしたら、子供にしか見えない建物だったりしてね。
[だったら、ホラーより怖いが。そんなファンタジーがあってもいいのじゃないかとは思う]
ハルくんは、消えないでね。
[そう言って、口づけをせがむポーズ*]
[>>@343 手が見つかったなら、そっと重ねる。
白杖は今は不要だから、反対側に置いて、先程購入した飲み物もそちら側に置いておこう。
「何時も飲んでいる時との差を、是非感じてくださいね?」と、言われたから。それも楽しみにしてみつつ。]
行動でなら、霞の予想を外していることもあるみたいだが…たまには企画でも、想像を超えたいって思ったから。
…霞以外ならそれでもあそこまでならないよ。
[可笑しかったと言われれば、複雑な気持ちになったのでそんなことを。複雑と言ってもそこまで悪い気持ちでもないけれど。]
よく、さ。人に迷惑をかけないようにとか言われるじゃん?後は察するとか…やらなきゃいけない、みたいな義務感とか。人に聞くよりまず考えたり調べたりするとか。
でも、この暗闇の中ではそんなこと言ってられなくて。
声にして、したい事…知りたい事を聞く事が、普段と比べて容易になっていた。そんな気がしたんだ。
[ここまでとは知らなかったが、と見えずとも笑ってみせた*]
[免除されていたようで、申し訳ないなと。後で委員長二人にお礼しておかないとなと思う]
唐揚げ、美味しかったよ。
[と、魚住がいれば、そう伝えた。思わず、「ザンギ」と打とうとしたのは秘密だ]
へえ、このボタンなの?
[ハルがボタンを押すと、流星雨が流れた。ずいぶんと凝った仕掛けになっているんだなと関心。凌の作ったものだというのは、この時点では知らなかった]
すごいね。
[しばらくは、人工の星のショーを楽しんだ*]
― 誕生日>>@348 ―
え?ん?
そっかあ………
[もごもごと、くぐもった小さい声。
恥ずかしがりなのはもう知ってる。もちろん、聞こえてるんだよね。]
そっか。それならさ。
いつまでも、傍にいさせてもらえるかな?
[にっこりと。微笑んで、小さく耳元に音を残す。
いつまででも、君にとって格好いい僕でいられるように、したいから。]
[強く引かれる手。強く惹かれる人。
ちょっとだけ、いたずらしようかな。]
お店?そうだなあ……じゃあ、シャネルのNo.5置いてるお店。
ほら、こっち。
[少しシックな感じのセレクトショップに、くいっと手を引っ張ろう。
シャネルは扱ってないと思うけどさ。*]
あー、迷惑かけんなとか空気読めとかは言われる言われる
沙也加にはいっつも言われてる
[けらけらと笑って見せるのは、反省していない証拠というか。]
付き合ってからの凌はだいぶ変わったと思ってたけど…そういうのまだあったんだね
あたしはいつもそういうこと先に出ちゃうけど、それでも見えなくても不都合無いわけじゃないしなー……
それでも、いつも凌ととれてたコミュニケーションが上手くできないのはちょっと怖かったかな?
[なので触覚強化で、手を少し強く。*]
[ザンギだと特定の地域のになるやつ――!
というのはさておいて]
そう、このボタン。願い事を3回唱えることが
果たしてできるかな、ってね。
[かちり、と押せば流星は流れる
あの時の様に、光と共に流れてゆく
凄いなぁ。と吐息は感嘆を孕み
それはきっと彼女も、同様で――
流星の時間が終わり、俺の当番が始まるまでは、2人で**]
[ラ神は強かったよ……]
うーん、最後に行ってから何年もたったから
分からないけれど、それでも
記憶違いってわけじゃないと思う
だって5人で遊んで。2人、俺もサヤも
覚えてるわけだしな。
子供版マヨヒガみたいなものか?或いは――
子供の時にだけ訪れる不思議な出会い、みたいな。
[それこそ君の肩かけのバッグのトトロの様に
そう考えると、ファンタジーの方にならないか?]
そりゃ消えないさ。サヤこそ。
[消えないでくれよと、唇をそっと触れ合わせよう**]
Iam 久方霞は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
― 文化祭>>457 ―
そうだね、また今度。
まあ、こんな格好いい彼氏の演奏風景をいつでも特等席で見られるだけで、今は満足しておいて。
[曲が出来たら、話そう。
だから、いまはそんな風におどけた返事を返して。
あまり、みっともないままでは、見せたくない。
せめて、今の自分を見せられるまでは。こんなの小さなどうでもいいプライドだとわかってるけど、さ。]
よしいこうか。
揚げ物とか言ってた気がするけど、なんだっけかな。フリットがあればいいけど、違うだろうなあ。
[はたしてそこにナギ―はいたのかいなかったのか。
どちらにせよ、手を繋いだまま買いに行ったのだけれど、バスケ部の皆様は素敵な反応をしてくれた気がする。*]
シャネルのNo.5!? そ、それは高そう。
そういえば母が持ってたな……。
[鏡台の中で見たことがある。
付けているところはあまり知らないけれど。
その香りが好きで、自分につけて欲しいのだろうかと、内心で考えながら。]
なんだか大人っぽい感じのお店……?
[素直について行こう。*]
…言われてそうだな。
[容易に想像できたものだから、そう言ってクスリと笑って。霞はケラケラ笑っているから、気にしていないのだろうなとも思いながら。]
…お陰さまで、随分と言えるようになったと思うよ?
ただ、それでもこんな場所だとまた、違うなって。
少なくとも僕は目からの情報を一番に処理していると思ったから、それを排除した時に。
より周囲の環境や…人の、霞の存在を感じるって思った。
[まだ言えてない、誕生日祝い。自分も形の無いものを贈りたいと思っていたが…彼女のようなものを思いつくのは、難しくて。
このような…霞なら思いつかないと思う何かであれば、共有しながらだけれど何か、伝えられるのではないかと思ったのだった。
手を少し強く握られたなら、同じくらいに*]
そっか…
あたしは、そういうの自覚できないで生きてきたからなー…
凌がいなかったら、一生気付かなかったと思う
こうして触れあってることの価値だって、きっと…
[少し身を寄せて]
なんか、いいこと教えてもらっちゃったね
でも、きっとあたしの内に入っても、念頭にはしないでガンガンしちゃうんだろうけどね
[そこはごめんねーと笑って謝ったり。*]
― 誕生日>>@354 ―
いるよ?
ミサキが嫌がらない限り、ずっとね。
[空が青いと答えるように。海は広いというように。
ただの常識を語るような口ぶりで、その言葉は僕の口から流れてた。
まあ、実際、ただの常識だ。僕にとってはね。]
あれ、そういう反応になるのか。……まあいいや。
スーツに合わせるなら、あまりカジュアルだと困るだろう?
ドレスとは言わないけれど、落ち着いたパンツスーツとか、マキシワンピースかな、って。
すみません店員さん、彼女に似合いそうな服を探してるんですが。
[あとでモンローの逸話を見せたらっどんな反応をするんだろう。
それは家に帰ってからのお愉しみかな、なんて。
くだらないことをちょっと脳裏によぎらせながらも、お店であれこれ合わせてみようか。*]
― 文化祭>>460 ―
一つで充分だよ。そこまでお腹が空いてるわけじゃない。
[きちんと挨拶をして、一つ購入。
ナギ―がいればそこに手を振って。
はくり、と行儀悪く一個。]
へえ、思ったより美味しいや。
ん、いや、聴いたことないよ。
プロバスケプレイヤー……すごいな。
[小声で告げられた言葉に思わず感嘆する。
そんな簡単になれるものじゃないはずだ。それこそ市井にごまんといるジャズプレイヤーと比べたら宝石のような。]
ああ、それで、あんなにスリーがうまかったのか。
そっか……
じゃあ、ミサキの家に行く時までに、試合の動画見とかなきゃな。
[から揚げをつまみながら、独りごちる。
バスケに詳しいわけじゃないけど、そのくらいは礼儀な気がする。挨拶するには、ね。*]
(こういう店、緊張するな?)
[楽しいは楽しい、が。
エディのおかげで大人しく着せ替え人形になっているものの、内心は結構ワタワタしている。
パンツスーツよりは、マキシワンピースの方がいいかな、という意思表示はして。]
今日は、エディのセンスに完全にお任せします。
[そこだけは笑顔で。
試着はいくらでもしよう。*]
[霞のように魅力がある人なら、一生気づかされないことはないのでは、と一瞬脳裏に過ぎったが___そんな未来はもうないのだから、考えるのを辞めた。]
ガンガン行くのは、いいんじゃないか?
こういうのもある、というのも。僕も知ることが出来たが…何か気づくことが出来たのなら、来た甲斐があるというものだ。
[笑って謝られたなら自分も笑って。
…今空いている手で、箱を取り出そうか。
包装はしていない、だって見えなくなってしまうから。]
…霞、こっち向くことは出来る?
[と、少し片手でガサゴソとした後に問いかけたものだから。流石にある程度想像されてしまう気は、するけれど*]
― 誕生日>>@360 ―
僕のセンスにお任せすると、さ。
……なにも着なくてもいいんじゃない。とか言い出すけど?
[小さく、小さく。
もちろん僕の前でだけね。
そんなやり取りをしながら選んだのは、バックラインに大きく桔梗のモチーフがはいった黒のシンプルなマキシワンピース。]
ミサキなら、このくらいシンプルなほうが似合うと思うな。
ただのブルーとか、ピンクよりも、モチーフがあるくらいの。
[素材がいいから、何を着せても似合うんだよな。
アオザイ風とか、リゾート風とかも似合うし。
それならいっそ、僕の趣味でいいか、なんて。*]
んーまぁ、知ったからってどうにかできるほど器用じゃないから
自然に出て来るようになればいいんだけどね
それまでは凌を頼ることが多いかなーって
[そういう関係は基本変わらないんだろうなと。
笑っていると隣でごそごそと物音が。
見えないので確認しようもないのだけど。]
…?
だいたい向くぐらいできるけど?
[どれぐらいの精度が要るのだろう。
彼の瞳を見つめる、ぐらいの正確さが求められているなら触って確かめるしか無いが。*]
霞が前に進んでいく中で…それに向かい合って、寄り添って。頼られる分には応えたいと思っている。
[>>@364 導くことは出来ないかもしれないが、隣で一緒に考えたりすることは出来ると思うから。
自分が助けられている面も多くあって…少なくとも同じだけ自分も支えることが出来ればと思っていた。]
大体で良いよ。
……ただ顔に触れたらごめんな。
[一度霞の手を離して、一度肩口に触れて位置を確かめて。両手で「それ」を持ってから。]
ちょっと動かないで。
[正面から首にゆっくり手を回すようにして、首の後ろで留め具をつけよう。留め具が嵌った音がすれば、耳元に口を寄せて。]
[と、囁こうか。暗闇の中で贈ることにした理由は__まずこのように渡されたことはないだろうと思ったこと、一応デザインならWho am I?も出来ること、そして…明るいところでするには自信が持ちきれなかったという格好悪い理由だった*]
― 文化祭>>464 ―
[中庭に仲良く腰かけて。
いつも昼休みに眺めてる中庭だけど、ちょっと違う場所、ちょっと違う雰囲気の中だと、また別の色合いを見せてくれる。]
僕のダッド?
スポーツ選手ってことなら、似たようなものなのかなあ。
もとは自転車選手。いまはチームの監督、っていっても自転車の場合マネージャーみたいなもんだけど。
[引退してかれこれ10年近くは経っていたはず。]
自転車レースって、全世界を渡り歩くから、ダッドが今どこにいるかは僕も正直わからないんだ。九月まではヨーロッパで大きいレースがあるけど、そのあとはそれこそどこにいるんだか。
シーズンもそろそろ終わるから、今頃は……中国か……ひょっとすると日本?
[姉さんもそろそろシーズンオフだから、ベルギーに戻ってるかもしれない。まあ、今年は一家集合にはならないんだけど。]
これ、と、これ。か。
うん、見ておく。
[ミサキの父親のワタルさんの映像は、きちんとブックマークして。しばらくゆっくり過ごそうか*]
[試着室の中で、胸を押さえる。
ここで一旦深呼吸。
帽子は脱ぎ、マキシワンピースに着替える。
自分で鏡を確認する時は不安そうな表情にもなりかけたが、大丈夫なはずだと。]
どうかな、エディ。
[試着室から出て、恥ずかしげに首を傾げた。*]
顔ぐらいなら別にいいけど……
[さすがに胸と言われたら話は別だけど、とか答えながら、指示通り大人しく。
うしろ髪のところに何か触れているのかの感触を覚えれば、次いで何か噛み合うような音が。
そして――]
…!
[彼の声は、内容を抜きにしてもとても甘くて]
…うん
ありがとう、凌
逢えて良かったのはあたしもよ?
……これ、触んないほうがいいのかな?
[明るいところに出るまで、わからないままのほうがいいのかなと。*]
― 誕生日>>@368 ―
[やっぱり怒られた。
背中を叩かれながら思う。だって僕のセンスでいいって言ったじゃないか。
そりゃそういうことだってしたいよ、青少年なんだから。]
似合うよ。そりゃもちろん。
………エスコート、よろしいですか?
[いつかのように。いや、いつかよりももっと芝居ががっていたけれど。
試着室から現れた、大きな花を背負った人に、膝をついて手を差し伸べて。
その花よりも、もっと気品のある恋人を、エスコートする服装でよかったよ、今日は。*]
ええと、あれ?
ご両親こちらの高校にいらっしゃったんだよな……たしか。
なら日本語、ぺらぺら?
[彼の両親と会話するなら英語なのだろうか。
ならより一層勉強しないとな、と。
案外お互い、まだまだ知らないことばかりで。
それでも既に恋に落ちている。
唐揚げ美味しいな、と笑って。
穏やかな時間をひととき過ごそうか。*]
胸には触れないよ。
[>>@370 そういうことをしたい訳ではないから、短くそう答えて首に掛けて、囁いて。
無事に掛けられたなら胸を撫で下ろした。
自分の思った以上に、こういうのは苦手で。
もっと良いやり方はあるだろうと思うのに…という内心は、表に出さないように気をつけながら。]
…霞なら当てそうな気がする、と僕がいえば当てられる気がする。
[と答えようか…別に知られても問題ないらしい。
ここまで言ったところで、やはり堪えきれなくなって。]
……どうやって渡せばいいのかぜんっぜん分からなかったから、こんな感じになってすまない。
[妹に意見を求めれば良かった、と少々後悔した*]
……よ、よろしくお願いします。
[返答がこれでいいのか分からない。
でも答えを示すために。
手に手を重ねて、思わずぎゅっと力を込めた。*]
― 文化祭>>466 ―
ヨーロッパでしか盛んじゃないからね。ベルギーじゃ人気No1だけど。
[アジアで人気なんかないってのはダッドに聞いてたから、知ってるほうがむしろ驚く。]
ワールドツアーだからね。オーストラリアに始まって、イタリア、フランス、ドイツ、アメリカ……アジアも回る。
動画ならあるよ、ダッドの現役時代のも。
[注目されて活躍するような選手じゃなかったけどね、と一言付け加えて。
そういうスターじゃなく、むしろ支える側が面白いっていうのはダッドの口癖だ。]
シーズンのラストくらいに、日本のレースが入ってるはずなんだよ。ダッドが来るかはわからないんだけど。
監督も何人もいて、手分けするから。
[同じチームが複数のレースに同時にでてることもよくあるから、ってのは、知らないと意味不明なんだろうな。]
[両親の学校の話になればきょとんとして。]
言わなかったっけ。ここだよ、神楼。一年で帰ったらしいけどね。……マムを連れて。
[一体ダッドはどんな神業をしたのか、僕が知りたい位だ。]
日本語は、少なくともマムはナチュラル。ダッドは最近怪しいって言ってたな。
まあ、ダッドの場合いろんなところ回りすぎて何か国語喋るのかわからない人になってるけど。
[こんな話もまだしてなかったんだなと。お互いの両親の話を交わす。
もちろん家族は大事だけれど、僕らは僕らだ。それでもいいと思う。できればもっと、深く知れたらいいとも思うけれども。
それは、きっとこれから、明日も、―――できればその先も。
恋人同士なら、少しづつわかることなんだろう。
すこしばかり小腹を満たして、話は尽きないけれど。次の出し物見に行こうかと手をもう一度。*]
[凌の言葉の詰まり方からすれば、贈られたもののおおよその方向性は分かる。
で、それが何か分かったとして、自分はより嬉しいと思うかとなると否だ。
せいぜい、当てたこと自体の嬉しさだけ。
それならば……]
じゃあ、あたしは外出るまで知らないままにする
だってさ…
知ってたって、今のあたしが凌から見えないんじゃ、しょうがないでしょ?
あたしがもらったものって、きっと、それを身に着けているあたしを凌に見せて初めて意味を持つものなんだから
……渡し方が合ってるかは、うーん、って部分あるけど
でもあたしはこういうの大好きよ?
凌が自分で考えて、凌だけの贈りかたをしてくれたんだから
デートとしても凄く楽しいし
[プランのお礼も言ってなかったね、と見えない笑顔を向けて。*]
― 誕生日>>@373 ―
[対する、ベルギーに生まれ育った大してハイクラスでもない高校生にとっては経験済みだったので、洒落っ気の範疇だったりもする。
まあ、そういうのを喜ぶ女子もいるしダンスパーティーで申し込んだりもあったので。]
お任せください、レディ。
…僕らには、似合わないか。
[どことなく動揺と、何よりも涙が流れそうな目元に、お芝居はおしまい。
いつものように笑って、ぎゅって手を握ろう。]
うん、でも、よく似合ってる。
色はほかでもいいかもしれないけれど、ミサキには花が似合う気がしたんだ。
[自分が選んだワンピースを、綺麗に着こなすミサキの姿に目を細める。
なんでも似合うとは思うけど、今日のミサキはいつもより綺麗に見えるから。*]
あたしには、さっきの丸太橋を渡る時の凌の手だって立派なプレゼントよ?
お祭りのときから成長もしてるし……
凌のそういう1つ1つが、あたしはいつも嬉しいと思ってるんだしさ
[でも約束は約束で期待しておくけど?
なんて話をしていると、そろそろ時間が来るのだろうか?*]
流石に、自らの轍を踏むことはしたくないから。
[>>@378 成長もしている、と言われれば頬を掻く。
あの時は焦ったなぁ…ということと、あの日の思い出を思い出して。]
一つ一つ、かなぁ…
[と、呟いたところでアナウンスが聞こえてきた。]
『本日はお楽しみ頂けましたでしょうか?』
『暗闇の中の世界は、皆さんの日常とどのように違ったでしょう。』
『何か価値観が変わることや、気づいたことはありましたか?』
『またこの世界に来たくなった時には、いつでもお待ちしております。』
『お出口はこのスピーカーの下にありますので、お気をつけてお越し下さい。』
…時間みたいだな、出るか。
[そう言って、目が見えないながらも再び手を取って。
アナウンスの聞こえた出口の方へ、向かおうか*]
少女漫画みたいだなぁって。
ドキドキは、した。
[正直に緊張したことは明かして。
でもそれが悪い意味ではなかったとも。]
ありがとう。
この服に決めたよ、エディ。
[君のためだけに着る服だ。
恥ずかしさを押し殺し、それだけ耳元で囁いて。
会計はさすがに絶対に自分でする意思は崩さないつもりだけれど、果たしてどうなるやら。**]
1つ1つ、か……
これって、あたしも凌に言われたよね
そんなとこから始まってたんだねー…
[なんて話をすればスピーカーから声が。
どうやら時間らしい。
そうして共に外に向かって――]
[外に出れば、世界は明るく変わったけれど。
でも、そうでない部分が、1つだけ
アテンドの人とも離れ、また2人に戻るまで――彼女は、目を閉じていた。
ついでに、胸元には手を当て、もらったものを隠すかのように。]
ねぇ、凌
もうひとつ、誕生日プレゼントねだっていいかな?
[自ら視界の遮断を継続したまま、そんなことを口にした。*]
ー DIDを出て ー
ありがとうございました。
[アテンドさんに改めて挨拶をして、他の荷物を受け取って。建物の外まではお見送りを受けながら外へ出る。
今思うと建物の中も暗めであったようで、夕方一歩手前の空は眩しかった。]
…で、こういうのだった。
[霞の胸元に光るネックレスは、緩やかな曲線のハートのネックレス(http://www.gemart.jp/fs/gc55/p... )である。ワンポイントのアクセントである輝きがいいな、と思って。父を手伝いお小遣いを稼いで買ったものである。]
誕生日にネックレス…アクセサリーって重くないかなとも、思ったのだがな。
[それにもう一つまだ言ってないこともあるのだが…そこまで言って、霞の反応を伺おうか*]
ー DIDを出る前に ー
…もう一つ?
[自ら視界を遮断していることに、気づいてないわけではなかったけれど。真に暗闇の中でやりたいことがあるなら出る前に行っただろうから…結局そのように問いかけることになっただろう*]
― 誕生日>>@379 ―
昔のことは忘れたな。
[ほんの少しのヤキモチと、たぶん興味とを受けて、嘯いた。]
うそうそ。デートはそれなりにしていたけれど、恋人はいなかったよ。ピアノの弾きすぎでみんな呆れてた。
僕の恋人はミサキだし、明日の恋人もミサキだよ。
明日も、同じこと、言うつもりだけど。
[そしてきっとその次の日も、さらに先も。
揺れる音のように未来は不確定だけど、変わらないものだってあるはずだから。]
どきどき、させたかったからね。
そういうときのミサキの顔も、好きだからさ。
[にっこりと笑いかけて、ほんのわずか。わずかだけ、その頬をかすめた。
ところで。
正直高い店じゃない、そんな店なら僕だって払えないし。
けれど。
自分が選んだ服を、自分のためにだけ着てくれるという恋人がいて。
それで会計まで恋人にさせるなんて、そんなみっともないことがあるかい?僕はお断りだ、死んでも。
というわけで、会計はなんとか僕が済ませたい**]
ほら、ジャングルジムのときのことなんだけど…
凌が何かして、あたしが凄く驚いたやつ
驚いたのもそうなんだけど……
正直に言うとね……怖かったんだ
凌が見えなくて、声と手だけしかわかんない状態だったじゃない?
そこから急に凌がいなくなった感じがして……手に何かしたのは凌だとは思うんだけど、つい反射的に……
あのときはごめんね
イヤだった、とは違うんだきっと
凄くドキドキはしたし……
[と、ひとしきり告白と謝罪をしてから]
だから……
あたしが視覚を戻したとき、絶対に凌がいてほしい
怖い思いしたのも、これからが不安なのも全部払拭してほしい
目を開いたとき、凌がいないのが一瞬でもあるのはイヤなの
誕生日プレゼントとしてってのも変かもだけど……
あたしね…
凌がほしいの
[チャラリと、ハートをあしらったネックレスを垂らして、両腕を広げてみせた。
この範囲内にいてほしい、この距離内にいてほしいとばかりに。
それだけのことかもしれないけれど、彼女にとっては年に1度のとてつもなく大きな我儘をぶつけた。*]
大城美咲は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
ううん
怖い思いをしたからじゃない
それだけ凌が大事だってわかっただけだから
怖いなんて後ろ向きな理由で求めるのも、あたしらしくないしね
[あのときとは違って、嬉しさのみで目元を拭えば、あらためて抱擁を交わして。]
ありがとう
……誕プレ、でっかいの、もらっちゃったね
mindしかあげなかったあたしがケチみたい
[抱き締められているうちに、そんなふうに笑みが溢れれば。
それだけ彼の存在が大きいこと、彼自身をちゃんと受け取れたことを告げた。*]
/*
今までどんな花登場させたっけかな。
・チューリップ(渡り廊下)
・ネモフィラ(家の庭)
・百日草(実は春に学校で植えてた花)
・勿忘草(林間学校)
・カンパニュラ(林間学校)
・紫陽花(色々)
・桔梗(髪飾り、一輪挿し、ワンピース)
・ミモザ(真名へ)
・ヒマワリとトルコキキョウ(霞&沙也加へ)
・バラ(エディへ)
多分まだあるけど、とりあえず纏めてみる。
/*
簡単に色々理由でも。
*ミモザ(真名さんへ)
花言葉『友情』
4月9日の誕生日花
キラキラしている金髪のイメージから
*ヒマワリ(霞さんへ)
花言葉『憧れ』
美咲にとっての霞イメージ
*トルコキキョウ(白)(沙也加さんへ)
花言葉『希望』『感謝』
美咲にとっての沙也加イメージ
/*
*かすみ草(白とピンク)(梨花へ)
花言葉『幸福』『清らかな心』
美咲にとっての梨花イメージ
浴衣の色合いから、白と赤っぽいピンク
*バラ(エディへ)
花言葉『愛の誓い』『あなただけ』
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