1947 【恋愛村:神楼学園高等学校16】R15
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[なんて故意チラのあと、
表情から笑みを消して、彼を正しく見つめて――**]
( 500 ) 2020/03/11(水) 21:33:45
[先に帰るという真名ちゃんに>>497]
あぁ、またなー
[手を振って見送った。]
( 501 ) 2020/03/11(水) 21:34:02
──海>>488──
剣道でも習ってみようかな?
[本気とも冗談ともつかない言い振りで。
興味はあります。]
面白かったならよかった。
本来わいわい楽しむものだしな。
割ったスイカ分けてもらおうか。
……そういえば、私たち、ご飯食べてないな?
[完全に忘れていた。
実は色々なことで胸がいっぱいでお腹が空くということがなかったのだが。
思わず吹き出して笑ってしまった。*]
( 502 ) 2020/03/11(水) 21:35:41
( A605 ) 2020/03/11(水) 21:36:09
[やがて花火が終われば]
さーて、ごみはこれに入れて〜
来た時より綺麗にするぞ〜
[なんかよくわからん使命感で片付け始めた。]
( 503 ) 2020/03/11(水) 21:37:28
― 海 ―
剣道か。ミサキには似合いそうだけど。
生徒会長と両立は大変そうだね。
[僕とデートする時間残るのかな。
ミサキがしたいのなら応援するけれど。]
そうだね、みんなでやったほうがこれは面白そう。
……忘れてたね。ミサキ、お腹空いてない?
[僕はしょっちゅうだからいいけど。
顔を見合わせて、笑ってしまった。*]
( 504 ) 2020/03/11(水) 21:40:42
── お誕生日デート>>495>>496 ──
[凪沙の家は、防災公園よりほど近い洋風の一軒家。]
お邪魔します。
[ご両親いたりするのかなって、緊張したけど、凪沙しかいないって知って、少しほっとした。
緊張しちゃったって笑って。]
あ、ケーキ。冷蔵庫に入れてもらってて良い?
[箱に入った小さいホールのショートケーキ。
>>0:1143 81+18(19)の出来栄え。
ケーキの保冷が確保されたら、凪沙に案内してもらうままに、お家にお邪魔しよう。*]
( 505 ) 2020/03/11(水) 21:40:59
ー 海 ー
……?
[>>473 あたしだって、の言葉に首を傾げて、露出されている脚に目が行っていたのはしかたないと思う。
…恐らく健全な男子高校生だから。いやじろじろは見ないように気をつける。]
ん……?
言われなくても見てい……っ…!
[見たなぁ、の言葉に視線が止まり。一拍遅れて一気に離れる。
顔の紅潮は耳にまで及び、身体が脈打つような感覚を覚えて。脱いだばかりの自分のラッシュガードをその脚目掛けて投げつけた。]
( 506 ) 2020/03/11(水) 21:41:20
よかった。我儘に付きあってくれてありがとう
じゃ、行こうか。
蘭さん、サヤといってきます。
[確か神楼タワーが夏休み中は夜景が見れるように夜間開放されてたっけ
そこなら遠くないし、散歩がてら行ってみようかと>>499]
( 507 ) 2020/03/11(水) 21:42:29
桜井梨花は、ショートケーキはいっぱい練習した模様。
( A607 ) 2020/03/11(水) 21:43:12
行ってきまーす。
[タワーに向かて向かっていることは知らないのです*]
( 508 ) 2020/03/11(水) 21:44:15
──エディ宅>>490──
だめ、……まだ、高校生のうちは。
[断りの台詞。
此方も冗談めかして笑っていた。
そう言ってくれるのが嬉しくて──本心が溢れて、まだ、と付け加えてしまった。]
私も帰りたくない、けれど。
次に会えるのを楽しみにしているから。
[チリン。
ポケットの中で鈴が鳴る。
それは約束の音だ。
門限は守らなくてはならない。
彼の家に来るのを止められるわけにはいかないからこそ、ここは真面目になろう。*]
( 509 ) 2020/03/11(水) 21:46:18
桜井梨花は、メモを貼った。
( A619 ) 2020/03/11(水) 21:50:54
― 海 >>506 ―
[狙いの方向性は合ってた、うん。
読み違えたのは――]
これ水着だってぶぁ
[ラッシュガードを投げつけられて強制終了。*]
( 510 ) 2020/03/11(水) 21:50:56
−花火>>491>>493>>494−
俺もちょうど言おうと思ってた
[照れ臭そうに笑うと二人で並んで線香花火を灯す。いつもならどっちが長くつけてられるかなんて勝負をしかけてただろうけど、今はこうしていたい気分だった。]
小さい頃は線香花火つまんねーとか
言ってたけど、面白さが今は分かる
気がするよ。
[自分の大切な人とするからこそ、この穏やかで静かな刻がいいのだろう。
梨花のおかげで分かった、新しい発見だ。
見詰められて告げられた言葉に、いつもは何も言えなくなるけど、今だけはちゃんと言葉にしたくて。]
( 511 ) 2020/03/11(水) 21:55:13
― 自宅で ―
しょうがない。今はまだ待っておくよ。
まだ、ね?
[きっとそのうちに、と。
どうなるかなんて、わかりはしないけれど。
けれど、そうなればいいなと。]
うん、ミサキのご両親を心配させるわけにはいかないからね。
送っていこうか?
[耳元で鈴の音が聞こえた気がした。
だから、きちんと真摯になろう*]
( 512 ) 2020/03/11(水) 21:58:28
──海>>504──
さすがに部活には入らないよ。
生徒会と園芸部で精一杯だからな。
[そこまで手を広げられない。
やるなら、個人的な習い事のつもり。]
今日はみんな海の家で食べるかなって、お弁当は作ってきてなくて……。
折角だからラーメンでも食べないか?
[店はギリギリ開いているだろう。
みんなの様子を眺めながら食事しようか。
向かい合わせに座って笑みを交わしながら。
それから、花火かな?*]
( 513 ) 2020/03/11(水) 21:59:06
そう云えば、夏休みの間神楼タワーで夜景が見れるんだって
折角だから――
[サヤと一緒に夜の散歩道。向かう先は神楼タワー
そこで夜景でも見ようと思っていたから
そう云って誘おうとして見えてきたタワー……そこには
……まさかライトアップされているとは>>#3
ここまでは想定外。
思わず、隣のサヤをみるのだった*]
( 514 ) 2020/03/11(水) 22:04:57
[花火も大方終わり、男はこういう時に着替えがほとんどないから楽なものだ。]
あぁ、ちゃんと覚えてるよ。
俺が片付けておくからはやく着替え
ておいで。
[梨花にそう微笑んで、待っている間は>>503創慈の手伝いをしていよう。]*
( 515 ) 2020/03/11(水) 22:06:24
−8/24 >>505−
うちは親父が海外に単身赴任でさ。
母さんは夜まで仕事だから夜までは
俺一人だよ。
[家に着いた時、梨花にはそんなことを伝えて。]
あぁ、いいよ、こっち。
[冷蔵庫のあるキッチンまで案内して、中にしっかりとしまわせてもらおう。
きっと料理上手の梨花だ。絶対美味しいだろうと思って、キッチンには事前に買っておいたアールグレイティーのパックが置かれていただろう。]
( 516 ) 2020/03/11(水) 22:07:34
[案内したのは自分の部屋。
ベッドと本棚と机とクローゼット。
それからあったのは小さな頃に貰ったバスケ大会の症状とか記念写真。
...正直なところ面白みのあるものはない気がする。
梨花と自分の分の座布団をおいて。]
なんか飲むか?用意するよ。
[とたずねた。ドクターペッパーとかそういうマイナードリンクが要求されなければ大体はあるはず。]*
( 517 ) 2020/03/11(水) 22:08:25
へー。そうなんだ...それは知らなか....た。
あれー?
綺麗だねー?
[レインボーに輝くタワー。一瞬見とれてしまった]
ハルくん、知ってたの?これ?
[ハルの手を握って、力を込めた*]
( 518 ) 2020/03/11(水) 22:08:54
― 海 ―
その二つだけでも十分すごいと思うんだけどな。
僕はピアノとデートで、精一杯だ。
[それ以上何かする余裕なんてない。
ああ、ミサキの料理は食べる時間作るけれど。]
そうだね。なにか一緒に食べよう。
僕はミサキと一緒のにしておくよ
[海の家で、二人一緒に、向かい合わせに笑いながら。
そのあとの時間まで、いっぱい話したんだ。*]
( 519 ) 2020/03/11(水) 22:11:02
……。
[俺も思わず見とれた。虹色に輝くタワー
彼女もそうであったのだろう、2人の視線は
七色に染まったそれに注がれ――]
知ってたって、格好良く言えたらよかったんだけど
偶然。でも君と2人で夜景が見たかったんだ。
[ぎゅっと君の手握り返し。少し遠くから七色のタワーを見た後は
手を握ったまま登る?って尋ねるんだ*]
( 520 ) 2020/03/11(水) 22:13:27
── 海>>511>>515 ──
[線香花火について考えてみれば、確かに子どものころはどっちが長く持っていられるかとか勝負してたかもしれない。
こんな風に過ごす時間は、とても贅沢だなって思う。
瞳が合って、微笑みあって。]
ありがとう。行ってくるね。
[シャワーを浴びてべたついた体を清めたら、Tシャツにショートパンツの簡素な恰好に着替えよう。]
( 521 ) 2020/03/11(水) 22:13:54
──エディ宅>>512──
ここから近いから、大丈夫だけれど……。
[資門学区内のマンションなので。
でもエディが重ねて行ってくれるのなら、送ってもらうことにするだろう。
玄関で靴を履き、
もう夕方だから帽子は被らない。
やはりどこか殺風景な空間を見回して。]
今度、君への誕生日プレゼント第一弾、持ってこようかな…………あ、土鍋ではなく。
[今は内緒、と。*]
( 522 ) 2020/03/11(水) 22:14:04
お待たせ!
創慈、片付けありがとねー。
あんまり手伝えなくてごめんー。
今日はスイカ割りの準備や、片付けとか。
色々本当にありがとう。
相変わらず頼りになります!!
[なんて創慈に声をかけて。
凪沙に『行こ。』と向き直る。
みんなに挨拶したら、ゆっくり夜の街を歩こうか。*]
( 523 ) 2020/03/11(水) 22:14:17
[いつも見慣れタワーが色鮮やかに空に浮かび上がる]
偶然かー。それもいいかもね。
ハルくん、グッジョブだよ。
[そう言って、サムズアップして、登ろうって答えるよ*]
( 524 ) 2020/03/11(水) 22:18:58
── お誕生日デート>>516>>517 ──
[道中の言葉に、楽し気に声をあげて笑って。
部屋に案内されたら、きょろきょろと興味深そうに見てしまった。
バスケの賞状と写真がある。]
わ!!バスケの賞状とかあるよ?!
すごい!すごいねぇ!!
わー。すごい。
やだ。写真の凪沙可愛い。
でも、かっこいい。
小さい凪沙だー。
[なんてはしゃいで。はたと大事なことに気付く。]
( 525 ) 2020/03/11(水) 22:21:15
凪沙!!私大事なこと言い忘れてた!
会ったら一番最初に言おうと思ってたのにぃ。
ごめん。あの、ね……
[凪沙に向き直って、瞳を見詰めて微笑んで。]
お誕生日。おめでとう。凪沙。
生まれてきてくれて、ありがとう。
[ふふって笑って。
ああ、愛しいなって胸の奥から込み上げてきた。]
( 526 ) 2020/03/11(水) 22:21:38
[飲み物を聞かれたら、少し悩む。]
なんでもいーよ?
おかまいなく。
んー……。凪沙がいつも飲んでる物。
飲んでみたい。
[そんなことを一つ、おねだりしようかな。*]
( 527 ) 2020/03/11(水) 22:21:46
忘れ物ないなー
じゃーなー
[なんて、みんなを見送って、最終的にごみなどないかチェックして]
さーて、いくかー
[荷物を自転車に積んで、近くの祖父母の家に向かったのだった。**]
( 528 ) 2020/03/11(水) 22:27:25
──海>>519──
園芸部は、少し仕事を減らしてもらってる。
自分の担当だけは頑張ってるけれど。
元々、いつも祖母の家の庭を扱っているから、花のお世話は慣れているしな。
[今度来てみる?と、誘おう。
庭を見ながらのティータイムはきっと楽しい。
増えていく約束は、時には重荷になるのかもしれないけれど、今はただ心があたたまる。
海の家ではラーメンを2杯頼んだ。
さすがに豚骨ではなくあっさり醤油ラーメン。
エディはやはりフォークで格闘するのだろう。]
梨花が花火持ってきてくれたみたい。
[楽しみだな、と。*]
( 529 ) 2020/03/11(水) 22:28:15
神楼タワーもお祝いしてくれてるのかもな
……ふふ、じゃ、行こうか。
[手を繋いで、君とタワーに登れば
きっと展望台では昼と違った、地上の星々と
宵闇の中で月に輝く海が見えるだろうか
サヤの様子を見ながら――
サヤが景色に目を遣っているときに
背負っていた鞄からプレゼントを取り出して]
1日早いけど、誕生日おめでとう
と、差し出した。中にはクマのぬいぐるみが入っている
元々明日のデートが屋外だったので、
今日渡しておこうと思ったのだけれど
https://giftmall.co.jp/giftpwr...]
( 530 ) 2020/03/11(水) 22:29:02
― 帰り道 ―
土鍋でもいいよ。
第一弾なら、何度もくれるんでしょう?
[扉を閉めて、ミサキを送る道すがら。]
まあ、ミサキがいればほかにプレゼントなんてなんでもいいんだけどね。
……あ、一つ欲しいものがあるな。
[内緒だけどね、って悪い顔*]
( 531 ) 2020/03/11(水) 22:30:14
じゃあ、わたしのために、ってことで?
[一緒にふふふと笑って、一緒にタワーに登る。手を繋いだまま、展望谷登ると、薄暗くなりつつある眼下に海が微かに見え、街の明かりがつき出しているいるのが見えるだろう]
え?
あ、ありがとう。
ここで、開けてもいいの?
[受け取ったのは結構大きな紙袋。ふわふわの感触がする。こんな大きな荷物を朝からずっと用意していてくれたとは*]
( 532 ) 2020/03/11(水) 22:33:47
−海>>521>>523−
[いってらっしゃいと見送って。
待ってる間は創慈や他の人と協力しながら片付け。近くにゴミ捨て場があったはずだけど捨てても大丈夫だろうか。なんて思ってたら>>528創慈が持って行ってくれるらしい。
何から何まで悪いなと素直に思って。今度アリスの新作でも奢ってあげよう。新作がなにかは知らないけど。
梨花が戻ってきた時には創慈にありがとなーとお礼を伝えて、まだ他に人がいたのなら別れを告げてその場を後にしただろう。]*
( 533 ) 2020/03/11(水) 22:41:40
― 海 ―
それだってすごいことだよ。
花を育てたりするだけでも、大変なのに。
[少なくても、僕には絶対無理だ。
それだけでも尊敬に値するのに、ミサキはほかにもいろいろしてるんだから。]
招待してくれるなら、ぜひ。
ミサキとデートできる機会を、僕が逃すわけないだろ?
それに、ミサキがどんな庭を造っているのか、興味あるしね。
[フォークでラーメンと格闘しながら。
約束が一つ増えるたび、楽しみが一つ増える。
それがただ、嬉しい。]
さすがリカ、準備いいなあ。
[一緒に見ような、と*]
( 534 ) 2020/03/11(水) 22:42:10
−8/24 >>525>>526>>527−
[梨花が俺の部屋をまるで探検家のように見ている。楽しそうでなによりだけど、小さな頃の自分を褒められるのはむず痒い。悪い気はしないんだけどな。
机の小さな額縁スタンドにはクラスでの写真と、桜井と二人で撮った写真が飾られていただろうけど、見られても恥ずかしいものではないからそのままで。
もぞもぞとしたくすぐったい気持ちになりながら笑ってるといきなり名前を呼ばれてビクッとなる。]
ど、どうした...?
[なんか重大なことだろうかと向き合う梨花に息を飲んで。]
( 535 ) 2020/03/11(水) 22:42:15
[続いた言葉に、思わず泣きそうになって。募る愛しさの赴くままにギュッと梨花を抱きしめる。]
ありがとう梨花
...すっごい嬉しい。
[抱きしめながら嬉しさが極まって顔が熱くなる感じがした。口角がつり上がってて痛い。でもそんな痛みも今は心地よかった。]
( 536 ) 2020/03/11(水) 22:42:41
うん、ここで大丈夫。
[ちゃんと紙袋で手渡した。中のそれはラッピングもしてあるので
一見ふわふわぬいぐるみだと感じてもらえる筈である
まぁちょっとしたサプライズ的なぬいぐるみではあるのだが
彼女の唇を彩っていた桃色をしたテディベアが
その中に*]
( 537 ) 2020/03/11(水) 22:42:59
[抱きしめてるうちにしまったと慌てて離れる。目的を忘れてしまいそうになったからだ。]
俺が飲んでるもの...?
冷たいので大丈夫か?
[ホットでもアイスでも紅茶には変わりないけど、一応聞いてみて。
了承を貰えたのなら用意するためにしばし部屋から出ただろう。]*
( 538 ) 2020/03/11(水) 22:43:36
──帰り道>>531──
土鍋は……家にあるものだし。
ちゃんと私が選んで、渡したいから。
[影がふたつ並んでいる。]
うん、私も。
……内緒にされると気になるな?
[自分もしたくせに。
くすくすと笑って繋いだ手を揺らした。
なんだか悪い顔してるなぁ。*]
( 539 ) 2020/03/11(水) 22:43:52
じゃあ、開けるね。
わあ。かわいい。ぬいぐるみ...テディベアだね。
ん?
[ベアが何か抱えている]
これ、開けられるのかな?わあ。ネックレスだ。
ありがとう。明日、デートの時に、着けるね。
これは....ルビーかな?誕生石だね。
[箱をきちんと蓋をして]
ありがとうね。嬉しい。
[そう言って、テディベアを抱えて微笑んだ*]
( 540 ) 2020/03/11(水) 22:48:46
大城美咲は、メモを貼った。
( A691 ) 2020/03/11(水) 22:50:22
── お誕生日デート>>535>>536>>538 ──
[お誕生日おめでとうって言ったら、凪沙に抱きしめられて。
びっくりしたけど、嬉しくて。
手を、背中に回して、きゅっと服を握ろうと……
したら凪沙が離れていった。]
うっ、うん。
冷たいのでもいいよ。
夏だし、ね。
[ありがとう。って笑って。
用意のために部屋を出る凪沙に小さく手を振って。]
( 541 ) 2020/03/11(水) 22:50:55
[凪沙が部屋から出たら、思わず自分の手をみちゃった。
掴みそこなったなぁって。
なんだか残念なような、可笑しいような。]
出会ってくれて、ありがとう。
見つけてくれて、ありがとう。
[言いたいこと。ひと言じゃとても足りないけど。
手を見詰めて微笑んで。
それから鞄からプレゼントを取り出して、準備した。*]
( 542 ) 2020/03/11(水) 22:51:03
― 帰り道>>539 ―
ミサキが作ってくれた特製じゃないの?
[影が二つある。
ほとんど重なって。]
内緒って程じゃないけどね。
……ミサキの写真は、欲しいなあって。
ミサキの顔が見れないと、ちょっと寂しい。
[他にもあるけど。それは青少年的に内緒*]
( 543 ) 2020/03/11(水) 22:52:23
[彼女の手元で開かれてゆくラッピング
実は気に入ってもらえるか不安だった
彼女にとっての実用的なものがいいのか
それとも、可愛らしいものがいいのか
お洒落な彼女に似合いのものがいいのか
非常に悩んで――悩んだ、結果がこのプレゼントだった]
……楽しみにしてる。
[嬉しい、とほほ笑む彼女に此方も笑んで
明日のデートの楽しみが更に、増えたのだ*]
( 544 ) 2020/03/11(水) 22:57:45
── 海の帰り道 ──
[凪沙と海の帰り道。
……海でしてたみたいに、手を繋いでもいいかしら?
きっと嫌がったりはしないのは分かってる。
でもなんというかこう……、踏ん切りがつかなくて。
水着から着替えたら、大胆さが少ししぼんじゃったかな。]
今日、楽しかったね。
女子の水着、みんなとっても可愛かったし。
ふふふ。眼福なのです!
[そう言って笑って。
厚底のサンダルでゆっくり歩く。
神楼タワーがライトアップされるのは知ってたけど、登れるとは知らないから。
ただ、見て帰るだけのつもりだったけど……
凪沙と一緒にいる時間が、少しでも増えるのは、嬉しいなって思ってたんだ。*]
( 545 ) 2020/03/11(水) 23:01:09
今日ここでしてもいいんだけど、海上がりだからね。
ちょっとまだ、肌、塩っぽいし。
明日は、お洒落するから。
...これに合わせてね。
[ハルからのプレゼントならなんでも嬉しいよ。でも、もちろん、お洒落なプレゼントは、ハルが悩んだ結果なんだろうなっていうのは分かるから、もっと嬉しいのです*]
( 546 ) 2020/03/11(水) 23:01:15
【発言禁止時間と更新時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
尚、明日朝更新になりますので、
【ナタリアのお任せ】でお願いします。
また、男の子は、【受け入れ】または【お断り】(多分いないと思いますが)のセットをお願いします。
よろしくお願いいたします。
( #7 ) 2020/03/11(水) 23:03:43
−誕生日>>541>>542−
[梨花が手を回そうとしていたのには気づけなかったけど、多分名残惜しくてまた抱きしめたりしちゃうだろうなとは思っていた。
キッチンでアイスティーの準備をしながらふふっと笑う。元々笑うことは多かったけど、梨花といる時は笑ってない方が珍しいくらいだ。
グラスを二つ用意して、梨花が使うかもしれないとミルクとガムシロを持って部屋へと戻る。]
( 547 ) 2020/03/11(水) 23:06:58
[部屋に戻った時、梨花はどうしていたか。掘り出し物探しとかは...流石にしてないと思いたい。]
ごめんな。あんまり面白い物
ないだ?
梨花と付き合うまで
バスケが恋人って言われてた
くらいだし、誰かを呼ぶなんて
考えたこと無かったからさ...
[殺風景な部屋だしな、と今更ながら謝りつつアイスティーをテーブルに置いた。]*
( 548 ) 2020/03/11(水) 23:07:45
……う、うん。
[とてもドキドキした。>>546
明日のデートは楽しみだったが
明日にこのプレゼントに合わせたコーディネートをしてくれることを聞いて更に嬉しくなり
また……今日身につけないのは、錆を気にしてか
大事に思ってくれていることをしって*]
( 549 ) 2020/03/11(水) 23:17:46
じゃあ、帰ろうか?
[ハルの手を握って]
明日、楽しみにしてるね。
[そう言って、二人で、エレベーターへと*]
( 550 ) 2020/03/11(水) 23:19:24
― 夏休みが明けて ―
[梨花以外の女子全員誕生日が過ぎていたので]
これ、誕生日プレゼントの代わりってことで、色気なくてごめんね。
実用性第一にしたから。
[とクリアファイル5色30枚入りとフリクションの蛍光ペン6色セットをシンプルなギフトバックに入れて渡したのだった。**]
( 551 ) 2020/03/11(水) 23:19:25
── 凪沙の誕生日>>547>>548 ──
[宝物探しとか、考えもついてなかった。
帰ってきた凪沙が、面白い物がないっていうから。
机の上を指さした。]
私と2人の写真。あった。
……すごい嬉しい。
[へへっと笑って。
もらったアイスティーに口をつけた。
冷たくて、心地良くて。]
( 552 ) 2020/03/11(水) 23:22:09
( 553 ) 2020/03/11(水) 23:22:17
うん、帰ろう。
俺も楽しみにしてるから。
[二人エレベーターに乗って。彼女を送り届ければ我が家へ帰宅しようか
……たまちゃん何時から久方邸で待ってたの?*]
( 554 ) 2020/03/11(水) 23:22:41
−翌日に飛んで、久方家ー
ハルくん、いらっしゃい。
[ハルが玄関に到着すれば、扉を開けて招き入れる。ずっと玄関先で待っていたのがバレバレである。
ちなみに、今日の衣裳は、こちら。シンプルな白の半袖ワンピース。もちろん昨日プレゼントされたネックレスが胸元に。https://thumbnail.image.rakute...]
ママー、部屋に上がるからねー。
[と居間の方に声を掛けると、奥から蘭の声がした。ママは在宅でした*]
( 555 ) 2020/03/11(水) 23:28:03
― ちなみに ―
凪沙ー誕生日だろーおめでとー
[誕生日当日ではないが、突然ご訪問して
女子に渡したのと同じクリアファイルと蛍光ペンに、梨花の誕生日に渡す予定のプロテインと同じ種類のものを渡した。]
じゃ、また学校でなー
[嵐のように去っていったとさ**]
( 556 ) 2020/03/11(水) 23:28:33
( 557 ) 2020/03/11(水) 23:36:54
−海の帰り>>545−
[太陽の下での大胆さは可愛らしい梨花の魅力のひとつだけど、こうして月の下でしおらしいのも可愛いところだと思う。
というか梨花のことを可愛くないと思ったことがないからそろそろどこが可愛いかとか言われると分からなくなってきた。全部って答えてしまいそう。
なんとなくそうしたかっただけだけど、ぎゅっと手を握る]
皆また雰囲気変わったよなぁ
水着の魔力だなきっと。
[クラスメイトの女の子を褒める時の梨花はどことなく推しを見てるオタクのような仕草になるけど、見慣れてくると微笑ましい。]
( 558 ) 2020/03/11(水) 23:37:09
[タワーはたしか登れることが出来たはずだけど、ライトアップを見るとしたらどっちがいいのだろう。
ライトアップ
外から見るか、内から見るか。
たぶん外からの方が綺麗なんだろうけど]
なぁ梨花、タワーって登れる
らしいんだけど、登ってみる?
[提案したのは、内から見ることだった。]*
( 559 ) 2020/03/11(水) 23:37:55
──海>>534──
あまり統一感はない庭だけれど。
好きだったり、興味のある花ばかりを植えていたりするから……でも、綺麗だよ。
今は向日葵が満開だ。
[ご馳走様と手を合わせる。
新たな約束を心に大切に仕舞って。]
うん、花火をしよう。
きっと色々な種類があるんじゃないかな。
[高塚にも梨花にもお礼をしないと。]
( 560 ) 2020/03/11(水) 23:42:21
もう、暗くなってきたな。
[帰る真名に手を振って。
橙色から藍色に移り変わってゆく空と、
灯る花火に照らされる皆を眺める。
風が冷えてきたのも相まって、楽しい海水浴ももう直ぐ終わりなんだなと、少し寂しい。]
梨花、花火ありがとう。
分けてもらうよ。
じゃあ、まずは王道っぽいのから。
[少し長めの手持ち花火を2本取って、1本をエディに差し出そうか。*]
( 561 ) 2020/03/11(水) 23:42:53
── 海の帰り>>558>>559 ──
[迷っていたら、手を握ってもらった。
何時かみたいに、振り払うこともしないで。
嬉しくて、きゅっと力を込めて握り返す。
思わず顔を見詰めてしまった。]
うん。魔力だね!!
[嬉しそうに話して。
推しを見てるオタクとかその通り過ぎて笑うしかないわ。
だって皆可愛いんだもの。異論は認めません!]
( 562 ) 2020/03/11(水) 23:42:57
[神楼タワーは登れたらしい。
提案されたら少し迷う。
凪沙疲れてないかな?
でも、このライトアップは今宵限りらしいし……]
……うん。登ってみたい。
[凪沙と一緒に、夜の神楼町を見てみたいって、思ったんだ。*]
( 563 ) 2020/03/11(水) 23:43:14
−誕生日>>552>>553−
[二人の写真、クラスメイトの写真。
全部大切な思い出だけど、やっぱり恋人との思い出は、また別枠で保存しておきたいものだ。]
俺の宝物さ。
[なんて笑ってみせる。
きっと宝物は、来年には山積みになって部屋が宝の山になることだろう。]
( 564 ) 2020/03/11(水) 23:49:46
お、ありがとう
開けてもいいか?
[貰ったプレゼントは赤色のリストバンド。ちょうどリストバンドが替え時だったから素直に有難い。文字通り普段使い待ったナシだ。]
俺が赤色好きなの、覚えてて
くれたんだな。
[きっと梨花のことだ。分かってて用意してくれたんだろう。今日一日で俺は何回幸せになるんだろうか。]
はは、言葉だけ聞いたら俺が堂々と
二股してるみたいになるな
[なんて冗談を言いながら、次の部活から俺の右腕にはお守りのようにいつもこのリストバンドが身につけられているはず。]
( 565 ) 2020/03/11(水) 23:50:08
梨花の誕生日はまだ先だもんな...
はやく祝ってあげたい。
[なんて本音をぽろり。]*
( 566 ) 2020/03/11(水) 23:50:26
…じゃあ行こう、海に。
[そう言って霞の手を引いて、海に向かって駆け出して行こう。
その時の頬は、きっと朱に染まっていた。
水泳センスは77らしいので、自分の身長より深いところとかに行く気はないので…多少入っても平気だろう*]
( 567 ) 2020/03/11(水) 23:55:26
−いつかの日>>556−
お、創慈、どした?
[突然訪問があったから何かと思っていたら創慈だった。どうやらプレゼントを渡しに来てくれたらしい。なんて良い奴なんだお前は。
中身は蛍光ペンにクリアファイル、それからプロテイン。]
うぉ、まじかありがとう。
わざわざごめんな。
[なんて言ってまた学校でと創慈を見送った。
ちなみにそのプロテインはキッチンに置いてあって夏休みの間にしっかり活用させていただいてます。]**
( 568 ) 2020/03/11(水) 23:55:30
── 凪沙の誕生日>>564>>565>>566 ──
[赤が好きなのを覚えてたとの言葉には、こくりと頷いて。]
うん。
それに、クラスでやったバスケ大会の時。
空を飛んだ凪沙がかっこよかったから。
贈るならこれだ。と、思って。
[色々考えたけど、リストバンドに戻ってきてしまったの。]
( 569 ) 2020/03/11(水) 23:58:36
[自分の誕生日のことを話す凪沙。]
……私の誕生日も。
一緒に居てくれる?
10月は、試合もあるよね。
応援行くの、楽しみにしてるから。
もう1人の恋人も、大事にしてあげてね。
[堂々と二俣宣言をする凪沙に、真顔で言ってから、おかしくてぷっと吹き出した。*]
( 570 ) 2020/03/11(水) 23:58:43
−海の帰り>>562>>563−
[いつか振り払われたのはきっと梨花が慣れていなかったからで。嫌だ、では無いんだと分かるから傷つきはしなかった。
ただこうして振り払われないとわかると、遠慮しなくても大丈夫なのかなと調子に乗ってしまいそうになる。
好きな子を目の前にすると何かと歯止めが効かなくなるのが男の性だ。]
( 571 ) 2020/03/12(木) 00:03:11
[いつもなら言わないこと。
それは提案の裏に潜む本音。
でも梨花と距離が縮まれば縮まるほど、本音を口にしたくなってしまうのは、梨花に自分を知って欲しいと思うようになったから。]
じゃあ登ろうか。
ほんとは、まだ帰りたくなくて
帰らない理由が欲しかっただけ
だけど、な。
[登りたいというのは嘘じゃないけど、本当は君ともっといたいから、君と登りたいと、そんな想い。
登る時には梨花が転ばないように手を取って、ゆっくりと1段ずつ階段を昇っていこうか。]*
( 572 ) 2020/03/12(木) 00:04:02
…うん!
[>>567手を引かれれば、共に駆け出して。
頬に色は出なくても、負けないぐらいには。
水泳センスは30台だけど、彼がいるなら大丈夫。*]
( 573 ) 2020/03/12(木) 00:06:24
──帰り道>>543──
え、手作りの土鍋?
焼物に挑戦するのか……楽しそう……?
[なにかがおかしい。
後から笑いが込み上げて。
写真、と言われたら、目を瞬かせる。]
私の写真?
お祭りのは魚住くんから貰ってたっけ。
[少しだけ意外だった要望。
結構エディは寂しがりやなのかもしれない。
なんて、心の中で思いながら。]
( 574 ) 2020/03/12(木) 00:09:31
― 海 ―
向日葵か。
いまはいい時期だろうな。
[大きく区明るく咲き誇る、花を思い浮かべる。
なんとなく、ミサキのイメージとは遠い花ではあるけれど。]
うん、綺麗だろうなっておもう。
それじゃ、今度見せてほしいな。
[新しい約束は、しっかりとメモをして。二人で今度は花火をしよう]
いい時間だよね、海が静かで。
昼の海よりも、このくらいの海が好きだな。
あ、ありがとう。
[騒がしく眩しい海もいいけれど、こんな時間のほうが落ち着くなと。
花火を受け取りながら小さくほほ笑もうか*]
( 575 ) 2020/03/12(木) 00:12:00
── 海の帰り>>571>>572 ──
[凪沙の手を取って、ゆっくりと階段を昇る。
海で泳いだのに、元気だなって。
でも、その分一緒に居られるしねって。
思ってたから、凪沙の言葉に笑ってしまった。]
うん。……あのね?
私も、ライトアップは口実だったの。
帰り道、いつも駅前広場で別れるけどね。
もう少しだけ凪沙と一緒に居たかったの。
おそろいだね。
[微笑んで、凪沙を見詰めて。手を握る。]
( 576 ) 2020/03/12(木) 00:13:09
[展望台まで登ったら、夜の神楼町を一望しよう。
私の家の辺りはもう既に暗くって、どこに何があるとか見えなかったけど。
駅前はきらきらしてたし、ライトアップの光が展望台を満たしてた。]
わー。凪沙。綺麗だよ?
[ガラス窓から町を見てた。
振り返って、凪沙に笑いかけて。
……周りのカップルとか、眺めて。
凪沙に一歩近寄ると、こてんと肩に頭を預けてみた。*]
( 577 ) 2020/03/12(木) 00:13:16
そうだ。早速一緒に、撮る?
[私も2ショット写真欲しいな、と。
初めて家デートした記念。
恥ずかしくて言葉には出さないが。
スマホを取り出して、車も人もあまり通らない、なんの変哲もない道端で、エディの手を引きよせる。
ほら、端が切れてしまうからって。
いつも沙也加がやってくれるから、自撮りの仕草は慣れていない。
はい、チーズ。
写真の中、自分はどんな風に笑っているのだろう。
きっと彼への想いが映し出されている。*]
( 578 ) 2020/03/12(木) 00:14:24
−誕生日>>569>>570−
あれは練習の成果だ、うん
[あとは幸田のおかげ。
でも、空を飛ぶのは憧れにも近いものだったからそう言われると擽ったい。
思えばあの時梨花に褒められた時に心臓がうるさかったのは、こうして付き合ってることを考えると、そういうことだったんだろう。]
( 579 ) 2020/03/12(木) 00:17:50
もちろん、ていうかむしろ
俺の為に時間作って欲しい。
誰よりも梨花の事祝うって約束するから。
[恋人の誕生日だもんな、と気合いは十分。]
あぁ、がんばるよ。
ただ...もう1人の恋人って表現は
クラスで言ったら誤解招きそう
だから2人だけの時にしような。
[吹き出してる梨花に思わずそう釘を刺す。だってクラスメイトに誤解されたら俺多分殺されてしまう。]*
( 580 ) 2020/03/12(木) 00:18:31
― 帰り道>>574 ―
うん。僕が欲しいっていうのもあるけど。
マムが、安心するんじゃないかなって。
『日本で恋人ができました』って送ってあげればさ。
[なんだかんだ言っても、遠く離れていることに違いはないので。
少しでも安心してくれればいい。]
……まあ、ダッドの場合は、一緒にベッドインでもしてる写真でもないと安心しなさそうだけど。
[旅ガラスが長すぎる人だから、そのくらいはっきり証拠突きつけないと信用してくれないもんな。]
( 581 ) 2020/03/12(木) 00:21:50
うん、撮ろうか。
[二人で並んでるところがいいなって。
何ということのない光景。どこにでもあるあるような道端だけど、ミサキがそこにいれば、それだけで輝いてる。
できるだけ身体を寄せて、肩に手を回して。
きっと、できる限りの笑顔だったと思う*]
( 582 ) 2020/03/12(木) 00:22:12
−海の帰り>>576>>577−
あはは、どこまでもお揃いって
ことか。
[似た者同士、とは違うんだろうけど。
一致するとなんだか嬉しい。想いが通じたような、そんな気持ちになるから。
展望台から見える夜の神楼町からは自分達の普段いる所がよく見えた。街灯が少ないところもあったけど、梨花と初めてバスケをやったあのコート周りは街灯があってよく見える。]
俺らの知ってる神楼町と全然
違うよな。
[梨花にうんと頷いて。周りのカップルに紛れ込むようにそっと預けてくれた梨花の頭を優しく撫でていた。]*
( 583 ) 2020/03/12(木) 00:27:00
── 凪沙の誕生日>>579>>580 ──
[練習の成果だっていう凪沙。
手をとって、そっと告げた。]
『いつでも難しい方の道を選んでください。
あとで良かったと思えますわ。』
……私の好きな漫画の言葉。
練習、頑張ったんだね。
眩しいな。
[手を握り締めた己の両手を、そっと離す。]
( 584 ) 2020/03/12(木) 00:29:35
[お誕生日一緒に過ごすことは快諾してもらって。]
うん。もちろん。
一緒に居て欲しい。
ふふ。嬉しい。
じゃあ、もう1人の恋人のことは、2人だけの秘密、ね?
[余計誤解を招きそうな表現をして、あははって笑った。*]
( 585 ) 2020/03/12(木) 00:30:03
──海>>575──
うん、この時間、私も好きだ。
波の音が優しい気がする。
[花火に火をつけると、
じわりと燃えて、一気に火の花が咲いた。
向かい合うようにして立っていたから、エディの顔が照らされて見える。
視線が合わさるとくすぐったい。]
綺麗だな。
[花火は美しくて。
数十秒の命が儚くも感じられる。
穏やかに、柔らかく、笑う。
未来はまだ分からないことだらけだけれど。
今、クラスメイトと、恋人と、此処にいられることがとても幸せだから。*]
( 586 ) 2020/03/12(木) 00:35:49
── 海の帰り>>583 ──
[頭を預けて、優しく撫でてもらって。
何時からか、頭を撫でてくれるこの手に、抵抗しなくなってきてた。
恥ずかしくも、悔しくもなくて、ただ素直に嬉しい。
視線だけ凪沙に向けて微笑むと、そっと頭を起こした。]
そろそろ帰ろっか。
いくらなんでも、お母さんが心配しちゃう。
[とても。とても名残惜しかったけど。
そう告げて。
微笑みは、幸せの余韻を示していた。
手を繋いだまま、別れ道までは、一緒に歩こう。*]
( 587 ) 2020/03/12(木) 00:40:08
──帰り道>>581──
ああ、お母様に……。
[納得したように頷く。
家族に自分の存在を教えようとしてくれるのが嬉しい。
同時に、今までどんな写真を撮ってきたか振り返ってしまったのは仕方ないことだろう。
変な写真ないよな、と。
大丈夫なはずと安堵したところで、爆弾が。]
……? ……!!!
[写真を撮っている間はスルーしかけたが。
後から衝撃が襲ってきた。]
( 588 ) 2020/03/12(木) 00:47:25
エディ、……ええと、
家すぐそこなんだ、送ってくれてありがとう。
大丈夫、今、心臓が、うん。
落ち着かせる時間が欲しい。
[これもカルチャーの違いなのか。
それともエディの性格なのか。
恥ずかしがりすぎる自分が悪いのか?
真っ赤になり、まともに視線を合わせられないまま、繋いだ手をぎゅっと握って。
それから、ゆっくりと離そう。]
またね、エディ。
[小さく手を振った。*]
( 589 ) 2020/03/12(木) 00:47:36
― 海 ―
[花火よりも、その灯りに照らされるミサキの顔を見ていた。
静かに揺れる波の音が、心地いいリズムになって刻み込まれる。]
なんだっけ。30年前の日本のコミックなら「きみのほうが綺麗だよ」とかいうんだっけ。
恋人に囁くにはちょっと安直かもね。
[ミサキのほうが綺麗なのは、どうあってもゆるぎない話だしな。
儚く散りゆく花火の美しさもいいけれど、さ。
それよりも、ずっとそばで笑ってくれる笑顔のほうが僕には眩しいから。
皆と、ミサキと一緒にいられることを感謝しよう。*]
( 590 ) 2020/03/12(木) 00:48:07
──デートの後日──
はい、エディ。
これが誕生日プレゼント第一弾。
[数日後、家を訪れて渡そう。
土鍋と共に彼の家の一員になったのは、ガラス製のシンプルな一輪挿し。
好きな場所に置いてもらうことにして。]
これ、私が育てた花。
枯れてしまう前に──また贈るから。
[微笑んで。
新たな彩りは、1本の桔梗の花。**]
( 591 ) 2020/03/12(木) 00:57:08
― 帰り道>>588 ―
[ミサキの様子がおかしい。
なにかへんなことでもあったっけ。]
え、うん。玄関前まで送っていってもいいけど。
……大丈夫?
[なんだか深呼吸とかしてるし。病気とかじゃなければいいけど。
ぎゅっと握られた手を、こちらからも握り返して。ゆっくり解いた。]
またね、ミサキ。
なにかあったら、すぐ連絡ちょうだいね?
[姿が見えなくなるまで、その場で手を振っていた*。]
( 592 ) 2020/03/12(木) 00:58:08
( 593 ) 2020/03/12(木) 00:58:37
……もう少しだけ。
[そう言って、微笑みを返した。]
( 594 ) 2020/03/12(木) 01:06:51
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