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あ…。
[受け取って欲しいとは自分が願ったことで。
でも、それがすぐ成就するとは思ってなくて、それ以上の押し売りはしたくもなくて。
だから、せめて、受け取ってくれるまでこうして傍に居れたらいいなと。
手を取ってくれなくても、彼のためなら待てると思った。
けど、握ってくれて。]
…――っ!
[両手に掬い取って貯めた想いも、まだ心のうちに残していた想いも。
その手の熱さと、自分を呼ぶ声の強さと、そしてその一言が。]
凌…
あたしも…っ
[まず、言葉の前に、彼の手に取られている手にこちらからも触れて。
これで心を伝えると決めた形だから、自分の心はここから届けたかったから。
あたしも好きだから、って、伝わるように強く握り返して。]
あたしも凌が好き…
好きだから…
特別に、なる
もっと、特別に、させて…?
[彼の顔を見つめたまま。
少しだけ体を浮かせて…彼にもっと自分を近づけた。*]
海だねー。
[体育座りして、パラソルの下に座る。朝から日差しは強い]
水着、こっちの方がよかった?
実は、わたしもこっちがいいなって思ってて。でも、みんながもう一つの方がいいっていうから、両方買っちった。
[満面の笑みでそう、報告するのです*]
/*
10周年おめでとうございます。
思えば、私のわがままから始まったこのシリーズですが、10年の間に私の環境が変わったこともあり、本参加が減ってしまいました。
神楼学園よ、永遠なれ
俺もこっちがいいなって思った。
―― 一番サヤに似合ってるなって。
[満面の笑み、そして可愛い水着。その組み合わせに
勝てる男子っていないよねぇ!俺は無理だった
一緒に座りつつ、とても幸せだと感じる、夏
もう1つの水着の出番は、さて*]
−梨花とデート>>104>>105−
ボクササイズ...つよそう。
へぇ...そうだったのか...
[どんな動機でスポーツを始めるのも自由だしおかしいとは思わなかったけど、知らなかったと驚きはした。
でもハマって今も続けてるなら結果としては大成功なんだろう。]
10月ぐらいにあるよ。
全国大会の県予選みたいなの。
[ウィンターカップ(新人戦的な大会)の予選は10月の半ばだったはず。]
あぁ、もちろん
来てくれたら嬉しい。
梨花が来てくれたらいつも以上に
頑張れる気がする。
[レギュラーにはやっと定着し始めた頃だ。怪我でもしなければ多分大会には出てるはずだろうし、やっぱ、応援してもらえるのって助けになるから。]
いただきます。
あ、そうだ。1個あげようか?
[味玉はふたつ乗ってて、片方食べたいならあげるよなんて提案をして。
そのあとはしばらく無心で食べていたけど、汁まで飲み干すその食いっぷりは清々しかった。
後なんか厨房にいたおっちゃんが感心しながら嬉しそうに見ててホッコリした。]*
/*
うんまあ、現地では多分スイカ割り以外はカップルな人たちと絡みないし、必然的にニコイチで行動することなるし……多分
ところで。
[そう言って、持ってきたバスケットから、取り出したるは、あのトトロの肩掛け]
これ。持って来ちゃった。
海、描く?
[そう言って、てへって笑って]
そういう気分じゃなかったら、いいんだよ。
[そう言って、いつでも仕舞えるように*]
ー 閑話:鍵谷先生は心配性 ―
たまちゃん。俺は心配なのだ。
『おうっ?』
[夏休み。長男は遠距離恋愛中の彼女の元に遊びに出かけ
1か月くらい帰らない。のだそうだ
末っ子は、大吉の娘と遊びに出かけている。
場留多の山の蝉を全制覇して夏休みの自由研究にするとか
何をやっているのだ……が、まぁそれはいい
問題は次男だ。次男だ。
大事な事なので2回言って強調した]
たまちゃん。あいつの泳ぎの才能はな
2であるのだがな
── 海 ──
[パラソルが設置されたら、さっそく着替えてこよう。
と言っても、Tシャツをハーフパンツを脱ぐだけだけど。
https://d2w1zpo0qx34q1.cloudfr...
https://d2w1zpo0qx34q1.cloudfr...]
あれ?皆、パラソルの下で休憩タイム?
ビーチバレーとか、泳いだりとかは、しないのかな?
凪沙ー!遊ぼうよー!!
[隠す気も恥ずかしがる気配もなく、見よ!腹筋!!
ビキニ姿で堂々と。ビーチボールを持って皆に声かけてます。*]
俺の血を受け継いだからなのか
ほんっっっっとうに!泳げないんだ。
『おうっ!』
[そう、なのに海に行くとか言ってる我が息子
大丈夫か、大丈夫なのか
気心知れている久方の娘達も一緒だから
大丈夫とは思うのだが……]
じゃあ、はい。
[スケッチブックとクレヨンを渡して]
記念の絵、増えるね。
[これから、二人の記憶が増えていくのと同じように、このスケッチブックも埋まっていくのだといいと思う*]
[味玉をくれるという凪沙は、前回もオムライス一口くれたような?
むむむ……。]
メンマ……う。チャーシュー……。あげる。
[断腸の思いで交換して。
でも味玉は美味しかった。
最後の汁までラーメンを頂いたら、手を合わせてごちそうさま。]
ごちそうさまでした!すごく美味しかったです。
[店員さんにお礼を言って、さあ。ホームラン対決に向かおうじゃないか。]
― 閑話:霞が伝説を信じなかった理由 ―
おみくじに名前書いたら想い届くんだよね?
じゃあ、名前書かれたら想いが届けられるってことだよね?
今の今までさー
あたしとか美咲の名前が書かれたことが無いって、ありえなくない?
だからこの伝説成り立ってないじゃんって思ったわけ
[とは言うが。
その本人の自意識はさておき、届いても鈍感なので気付かなかった。
そして美咲については、想いが届くのが物理的人為的にブロックされて届かなかった――というのが真相だった。
そういうわけで、伝説が正しかったとしても、結局は君の願いは成就しなかったのだよ
残念だったな、高田君。*]
……美味しかったね。ラーメン。
[ふふって。
後ろ手に手を組んで、凪沙に笑いかけて。
軽い足取りで楽しそうに、バッティングセンターへ向かっただろう。*]
−夏休み前−
[夏休みに入ると中々渡せなさそうだったので今のうちに誕生日が近い人達、霞沙也加大城の3人にプレゼントを渡すことにして。
色々考えてみたが、鍵谷と幸田...それからレイが何かプレゼントをあげるならそのプレゼントよりランクを下げて、かつ気持ちの込めたものをプレゼントをしたいところだった。
それに皆相手がいるのなら、せっかくなら2人で、もしくはもっと皆で楽しめるものを考えて。
考えた結果足を運んでたのはボードゲームショップ。
もしかしたら梨花がついてきたいと言ってくれたら一緒に行ったかもしれない。]
[それから。]
実はね、私にはまだ夢とか、
将来なりたい職業とか……まだ何もない。
みんながそういう話をしているのを凄いなぁと思いながら、いつも聞き役でいる。
エディに無理に合わせよう、とは考えないよ。
でも君のそばに居れば変われる気がする。
[そこまで語ってから。]
……もっと君の世界を教えて?
私もたくさん頑張って知っていくから。
[明るく笑った。*]
夜工 真名は、ここまで読んだ。 ( B210 )
― 海 ―
いっっえーーい!
よくぞ待ってたあたしの海っ!
[この肌が主役を飾る季節だ! それはもうノリノリで大海原に指差すぞ。
道中は、この夏お気に入りのこの格好。http://jinrosns.net/sns/web/ca...]
鍵谷夏大 が見物しにやってきました。
(しののめ2) 鍵谷夏大は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
よーし、蝉全部とるぞー!
余ったら1匹持って帰っていいよ!!
え?いらない?そっかー。
じゃあオニヤンマがいい?え、怖い?
ほたる?あれってゴキブリに似て……
あっ泣かないでごめんごめんって!
宝物のビー玉あげるからさー
[幼馴染に話しかけてる少年は、親の心配をよそに
今日も元気に虫取りをしているようです**]
わ、わ……っ、
[伝わる体温に鼓動がリズミを刻む。
暫くは固まっていた。
でもほんとうに少しずつ。
じわじわと、肩の力は抜けていくのだろう。]
あったかい、な。
[そっとそっと。
回された腕に手を添えて、目を閉じた。*]
― 海 ―
[パラソル設置してシートを敷いてクーラーボックスには冷たい飲み物がスタンバイ]
夏だねぇ・・・
[赤のTシャツにネイビーのハーフパンツ、これで麦わら帽子があれば海賊王になれそうな格好で。小さいペットボトルの麦茶を片手にみんなをぼんやり眺めていた。**]
[そうして着替えてくると、こう。
性格の割に露出度控えめ。
http://jinrosns.net/sns/web/ca...]
パラソルの固定があまーいっ
もちょっと水入れて固めよう
[おじいちゃん家は土建屋。**]
[霞に渡したのはklaskというボードゲーム。
http://www.diablock.co.jp/klas...
ボードゲームと言っても
ゲーセンにあるエアホッケーのボード版みたいなタイプだし、あの超頭脳を持つ幸田と遊ぶとしても不利有利は起きにくいだろう。
そして沙也加に渡したのはガイスターというボードゲーム。
https://www.bodoge-intl.com/li...
シンプルだけど心理戦要素の強いゲームだし幼なじみの2人なら心理戦はより白熱しそうだったという理由で選んだ。
沙也加と霞にはそれぞれ別のものを渡したけど、家が同じなら貸し借りしたっていいだろう。そんなことを考えて。]
[大城に渡したのはブロックス。
https://saikoro-table.com/2016...
文化なども全然違うレイと遊ぶとするとボードゲーム特有の言葉遊びとかそういうのは大変な気がして。
そんな理由でシンプルなものを選んだ。4人でも遊べるからレイとだけでなく友達とも遊べるはず。
と、プレゼントはそんな感じだ。
3人ともプレゼントの袋が大きくなってしまったのはご愛嬌。]**
― 自宅で>>126 ―
真面目過ぎるよ、ミサキ。
[くすくす耳元で笑おう。そこまで僕だって真剣に考えてるわけじゃない。
いつ何が起こるかなんて知らないし、明日パートナーを解消してるかもしれないんだから。
うん、でもまあ。]
心配しなくても、僕が音楽をやめるってありえないし。
金になるかどうかは別として、ジャズなんて本当に道端で始まった音楽なんだから、道端でできるし。
[伝わるものは伝わったから。
ちゃんと、言葉には出そう。]
音楽院も将来も、全然決めてない。
決めてるのは、ミサキの傍にいたいなあってことだけだね。
あ、ミサキがパートナー解消したいって言わない限りで、ね?
だから、さ。
僕は勝手にピアノ弾くけど。ミサキが知りたがればいくらでも見せるし、聴かせるし、教える。
だから、ミサキもしたいことをしたいようにしてよ。
それで、結果として隣にいてくれたら、すごくうれしい。
[おどけるわけじゃなく、明るくつたえて、笑って。]
まあ、手始めにご飯からかな?
ろくに食べないとそろそろミサキに怒られそうだ。
[うん、そこだけは確信があるよ、僕も*]
/*
美咲可愛い。
こんな美咲に愛されて、エディ・レイは本当幸せ者やで。
美咲ー!愛してるよー!可愛いよー!
エディ・レイと幸せにねー!!
−梨花とデート>>119>>121−
[応援に来てくれると決まったらなんだか一層やる気が出てきた。バスケ部のみんなには爆発しろとどつかれそうだけどその時はその時だ。]
あ......どーも、ご丁寧に...
[見返りは要らなかったのに、でもまぁ貰ってしまったのでせっかくだからいただこう。
でも物々交換にしては味玉のレートが高すぎるような?気のせいか?]
ごちそうさまでしたー
[梨花に続いてぺこりとおっちゃんに頭を下げて店を後にする。
ところで、おっちゃんめっちゃ顔綻んでたし、これ梨花気に入られて次来たらサービスされるパターンではなかろうか。]
また来たいな、ここに。
[知らない場所を巡るのもいいけれど、いままで友達としての梨花や、他の人と来た場所を、もう一度梨花と巡り直すのもいいかななんて思って。]
多分あのおっちゃん
梨花のこと気に入ったんじゃないかな
まーたファン1人増やしちゃったか...
[なんて冗談を言いつつ近くのバッティングセンターにやってきただろう。
見たところバッティングの他にもストラックアウトがあるようだ。
ちなみに投球センスは61]*
[やがてクレヨンで2枚、絵を描き終えて
その出来に満足そうにうなずいた後――]
そろそろ泳ぐか?
[と、問いかける命知らずのチャレンジャー(※金槌)*]
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