不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「2着も！？」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加暫し考え――

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「それなら、今見て。1つは明日の海水浴で。もう1つは2人っきりのデートの時に」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「……というので如何だろうか。プールとかで」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加きっとどちらも可愛い。何方も見たい男の欲。ではあるが

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加まずは今見せてもらおうかと*

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「1着目、かなぁ。一番サヤに似合いそうなのと」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「……正直、海は皆で行くから、そのな。」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加つまりはあまり肌を露出した姿を他の男子たちに見せたくないっていう男心*

エディ・レイ・キリエは、大城美咲　そういえば頭撫でたことってなかったね。こっちは、あるけど。[そのまま、後ろから抱きしめた]

エディ・レイ・キリエは、大城美咲　部屋の中でならいいって、いってたもんね？[そのまま囁こう。寂しそうな顔させちゃって、ごめん*]

高塚創慈は、夜工 真名そっかーま、でも一緒にいかない？（他意はないがなんとなく）

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　そうじゃないかなとも、思っていた。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　mindの持ちようを伝えるだけなのではないかな、と。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　前を向いて走っていきたいという感覚は、お互い持っているように思うのに。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　そこへ至る道が、真逆のように思われて。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　…それで興味を持ったのは、否めない。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[それを言うのはどうかとも思わないでもないから、頬を掻くが。隠しておけることではないので。]

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　そうだな…正直なところ。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　霞さんのその真っ直ぐさ___本当に___に、有難いなと思うようになって。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　自分を卑下しているつもりはなかったのだが、自信を持つとはこういうことなのか…と。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　その一端を掴んだ気がしたし、

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　心に、何か溜まるような感覚を覚えた。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　…まだ、と言ったのは覚えてる。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　それについては、まだだと思っている…けど。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[揃えて差し出された手を、いつかのように取って。]

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[そのままキュッと、掴むようにして。]

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　僕の特別になってほしい、霞。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　______________好きだから。

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「ああ、楽しみにしてる。」

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[何故か分からないが、これだけは先に言いたかった。]

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加……。水着可愛すぎないか！？凄く可愛すぎないか！？ベッドをバンバン叩く

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[もう、離したいとは思えなくなっていたから*]

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加序に壁も叩いたら、隣の部屋の兄がうるせーと蹴ってきた。……少し落ち着いた。気を付けよう*

高塚創慈は、夜工 真名じゃーしょうがないなー、偶然装って落ち合うか〜（ときメモよく知らないから）

高塚創慈は、夜工 真名/*ごめんなさい、表進められないよね・・・アホなことして申し訳ない