1947 【恋愛村:神楼学園高等学校16】R15
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鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 ……そう思うようになったのは、初めてだ。
( A726 ) 2020/03/11(水) 23:52:01
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 触れたいと思ったのも、抱きしめたいと思ったのも…キスしたいと思ったのも…
( A727 ) 2020/03/11(水) 23:52:17
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[自分が頭から足先まで視線を受けるのを見て、女子は普段からこんな気持ちなのかなと思いつつ。]
( A728 ) 2020/03/11(水) 23:52:26
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「わかった」と、答えた俺は一人の画家の顔
( A729 ) 2020/03/11(水) 23:52:31
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 霞もそうなのか、走って身体作りしていた意味が、陸上以外で初めて出たかもしれない。
( A730 ) 2020/03/11(水) 23:52:37
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 ……それについてはノーコメントで。
( A731 ) 2020/03/11(水) 23:52:46
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[君が出したら僕は死ぬ。何かしらの意味で。]
( A732 ) 2020/03/11(水) 23:52:55
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 それなら、頑張った甲斐があった。
( A733 ) 2020/03/11(水) 23:53:04
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 …………本当に。
( A734 ) 2020/03/11(水) 23:53:13
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 そして、霞が…霞の全てが、この目の前にいる霞でよかった。
( A735 ) 2020/03/11(水) 23:53:26
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加頬の赤みは、まだ残っていたが。黒の鉛筆でデッサンするのはありのままの君。俺の目から見た世界(きみ)
( A736 ) 2020/03/11(水) 23:53:26
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 でも、さっきみたいなやり方はもうやめて欲しい。
( A737 ) 2020/03/11(水) 23:53:36
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 次はちょっと、不快に思うだろうから。
( A738 ) 2020/03/11(水) 23:53:45
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 口にするのが足りなかったら、むずかしいかもしれないが強請ってほしい。
( A739 ) 2020/03/11(水) 23:53:55
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 それは頑張るから…2人きりのときにしてくれ、それなら僕がどうにかなりそうになるだけだ。
( A740 ) 2020/03/11(水) 23:54:06
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[と、ここのような場所での「故意チラ」を辞めて欲しい旨は伝えよう。]
( A741 ) 2020/03/11(水) 23:54:23
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[2人だけのとき、と言ったのは自らの不埒さを滲ませているかもしれないが。]
( A742 ) 2020/03/11(水) 23:54:36
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加鉛筆で、遠近感を測れば、描いて行く。白を黒が侵食し犯して、描いて浮かび上がって
( A743 ) 2020/03/11(水) 23:54:48
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[意識に顕在化していなかった。]
( A744 ) 2020/03/11(水) 23:54:48
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[手を握って、霞を見つめ返して。囁かれた言葉に首肯して。]
( A745 ) 2020/03/11(水) 23:54:57
…じゃあ行こう、海に。
[そう言って霞の手を引いて、海に向かって駆け出して行こう。
その時の頬は、きっと朱に染まっていた。
水泳センスは77らしいので、自分の身長より深いところとかに行く気はないので…多少入っても平気だろう*]
( 567 ) 2020/03/11(水) 23:55:26
−いつかの日>>556−
お、創慈、どした?
[突然訪問があったから何かと思っていたら創慈だった。どうやらプレゼントを渡しに来てくれたらしい。なんて良い奴なんだお前は。
中身は蛍光ペンにクリアファイル、それからプロテイン。]
うぉ、まじかありがとう。
わざわざごめんな。
[なんて言ってまた学校でと創慈を見送った。
ちなみにそのプロテインはキッチンに置いてあって夏休みの間にしっかり活用させていただいてます。]**
( 568 ) 2020/03/11(水) 23:55:30
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加息をするのも忘れる位に、2(3)時間をかけて描き切り……
( A746 ) 2020/03/11(水) 23:55:31
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「……できた。」と、汗を一筋流したものを袖で拭う。サヤはきっと疲れただろう
( A747 ) 2020/03/11(水) 23:56:25
[余談だが、ママには、午前中だけは部屋に来ないでくれと頼んであった。絶対にやましいことはないからと約束して。ママは始めはびっくりしたけれど、すぐに納得してくれた。ハルなら大丈夫でしょうと。
尚、写真は絶対ダメです。絵に描いてくれることが、ハルとの繋がりだから*]
( @363 ) 2020/03/11(水) 23:56:56
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加ただ。ありのままを描こうとする強い眼差しをまっすぐずっと注がれて。それにポーズが。ポーズが……
( A748 ) 2020/03/11(水) 23:57:29
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加勿論写真では勿体無い。レンズ越しでは描ききれないのだから
( A749 ) 2020/03/11(水) 23:58:15
── 凪沙の誕生日>>564>>565>>566 ──
[赤が好きなのを覚えてたとの言葉には、こくりと頷いて。]
うん。
それに、クラスでやったバスケ大会の時。
空を飛んだ凪沙がかっこよかったから。
贈るならこれだ。と、思って。
[色々考えたけど、リストバンドに戻ってきてしまったの。]
( 569 ) 2020/03/11(水) 23:58:36
[自分の誕生日のことを話す凪沙。]
……私の誕生日も。
一緒に居てくれる?
10月は、試合もあるよね。
応援行くの、楽しみにしてるから。
もう1人の恋人も、大事にしてあげてね。
[堂々と二俣宣言をする凪沙に、真顔で言ってから、おかしくてぷっと吹き出した。*]
( 570 ) 2020/03/11(水) 23:58:43
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加そんな作品に仕上がったが肝心の君の格好が!
( A750 ) 2020/03/11(水) 23:58:49
/*
恋文ツッコミは結構頑張っている気がするのですが、そうでもないのかな…@の進みも早いのでみんなとってもやっているのですかね
( -157 ) 2020/03/11(水) 23:58:59
[「できた」の声が聞こえれば、また向こうを向いてもらうように言って、またワンピースに着替えた]
いいよ。
[ハルがこちらを向けば]
見せて。
[スケッチブックを受け取り]
綺麗...ありがとうね。
[そう言って、ハルを抱きしめた**]
( @364 ) 2020/03/11(水) 23:59:03
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「お、終わったから服を……」
( A751 ) 2020/03/11(水) 23:59:07
( -158 ) 2020/03/11(水) 23:59:32
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加顔を真っ赤にして、言われるがままに後ろ向き
( A752 ) 2020/03/11(水) 23:59:44
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加急に戻ってきたリアル。心臓がばくばくしていて。
( A753 ) 2020/03/12(木) 00:00:14
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加促されるままに彼女にスケッチを渡せば、それをきみはじっと見つめ
( A754 ) 2020/03/12(木) 00:00:45
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加己を抱き締める彼女。そっと抱き締め返しながら思うのだ。
( A755 ) 2020/03/12(木) 00:01:42
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加ああ、これがきっといとおしいという。ものなのだと**
( A756 ) 2020/03/12(木) 00:02:21
−海の帰り>>562>>563−
[いつか振り払われたのはきっと梨花が慣れていなかったからで。嫌だ、では無いんだと分かるから傷つきはしなかった。
ただこうして振り払われないとわかると、遠慮しなくても大丈夫なのかなと調子に乗ってしまいそうになる。
好きな子を目の前にすると何かと歯止めが効かなくなるのが男の性だ。]
( 571 ) 2020/03/12(木) 00:03:11
[いつもなら言わないこと。
それは提案の裏に潜む本音。
でも梨花と距離が縮まれば縮まるほど、本音を口にしたくなってしまうのは、梨花に自分を知って欲しいと思うようになったから。]
じゃあ登ろうか。
ほんとは、まだ帰りたくなくて
帰らない理由が欲しかっただけ
だけど、な。
[登りたいというのは嘘じゃないけど、本当は君ともっといたいから、君と登りたいと、そんな想い。
登る時には梨花が転ばないように手を取って、ゆっくりと1段ずつ階段を昇っていこうか。]*
( 572 ) 2020/03/12(木) 00:04:02
/*
私の独り言とかひたすら可愛い!好き!言ってて、推しを愛でてるオタクそのもの。
( -159 ) 2020/03/12(木) 00:05:09
― 海 ―
う、うん……
いつかは、そうするよね
そのときはあたしも2人きりのほうがいい……
いつかは…凌が、そうしてくるんだし
[不埒さのmindも、識閾下で結構伝えあっているのかもしれない]
( @365 ) 2020/03/12(木) 00:05:58
…うん!
[>>567手を引かれれば、共に駆け出して。
頬に色は出なくても、負けないぐらいには。
水泳センスは30台だけど、彼がいるなら大丈夫。*]
( 573 ) 2020/03/12(木) 00:06:24
( -160 ) 2020/03/12(木) 00:08:35
凌…!
好き…っ
大好き…っ!
[我慢しきれなくて、飛びつくように海に押し倒すかのように*]
( @366 ) 2020/03/12(木) 00:09:20
──帰り道>>543──
え、手作りの土鍋?
焼物に挑戦するのか……楽しそう……?
[なにかがおかしい。
後から笑いが込み上げて。
写真、と言われたら、目を瞬かせる。]
私の写真?
お祭りのは魚住くんから貰ってたっけ。
[少しだけ意外だった要望。
結構エディは寂しがりやなのかもしれない。
なんて、心の中で思いながら。]
( 574 ) 2020/03/12(木) 00:09:31
/*
そこまで考えてたかな…2人で海では…いや海じゃだめですね
( -161 ) 2020/03/12(木) 00:10:59
この後、毎年、誕生日には沙也加の裸婦画を描いてもらうのです。きっと。で、どちらかが死ぬまでそれは続くっていう、そんな話。を想像してました。
そして、それは二人だけの秘密なのです。きっと死んだら、お棺に入れてもらう。
そんなファンタジー。
( -162 ) 2020/03/12(木) 00:11:16
― 海 ―
向日葵か。
いまはいい時期だろうな。
[大きく区明るく咲き誇る、花を思い浮かべる。
なんとなく、ミサキのイメージとは遠い花ではあるけれど。]
うん、綺麗だろうなっておもう。
それじゃ、今度見せてほしいな。
[新しい約束は、しっかりとメモをして。二人で今度は花火をしよう]
いい時間だよね、海が静かで。
昼の海よりも、このくらいの海が好きだな。
あ、ありがとう。
[騒がしく眩しい海もいいけれど、こんな時間のほうが落ち着くなと。
花火を受け取りながら小さくほほ笑もうか*]
( 575 ) 2020/03/12(木) 00:12:00
── 海の帰り>>571>>572 ──
[凪沙の手を取って、ゆっくりと階段を昇る。
海で泳いだのに、元気だなって。
でも、その分一緒に居られるしねって。
思ってたから、凪沙の言葉に笑ってしまった。]
うん。……あのね?
私も、ライトアップは口実だったの。
帰り道、いつも駅前広場で別れるけどね。
もう少しだけ凪沙と一緒に居たかったの。
おそろいだね。
[微笑んで、凪沙を見詰めて。手を握る。]
( 576 ) 2020/03/12(木) 00:13:09
[展望台まで登ったら、夜の神楼町を一望しよう。
私の家の辺りはもう既に暗くって、どこに何があるとか見えなかったけど。
駅前はきらきらしてたし、ライトアップの光が展望台を満たしてた。]
わー。凪沙。綺麗だよ?
[ガラス窓から町を見てた。
振り返って、凪沙に笑いかけて。
……周りのカップルとか、眺めて。
凪沙に一歩近寄ると、こてんと肩に頭を預けてみた。*]
( 577 ) 2020/03/12(木) 00:13:16
そうだ。早速一緒に、撮る?
[私も2ショット写真欲しいな、と。
初めて家デートした記念。
恥ずかしくて言葉には出さないが。
スマホを取り出して、車も人もあまり通らない、なんの変哲もない道端で、エディの手を引きよせる。
ほら、端が切れてしまうからって。
いつも沙也加がやってくれるから、自撮りの仕草は慣れていない。
はい、チーズ。
写真の中、自分はどんな風に笑っているのだろう。
きっと彼への想いが映し出されている。*]
( 578 ) 2020/03/12(木) 00:14:24
/*
>>@362 沙也加様の、ハルくんの次などという恐れ多いポジションをいただいてしまってよいのかと戦々恐々としている←
わーん!大好きだー!!
( -163 ) 2020/03/12(木) 00:17:05
−誕生日>>569>>570−
あれは練習の成果だ、うん
[あとは幸田のおかげ。
でも、空を飛ぶのは憧れにも近いものだったからそう言われると擽ったい。
思えばあの時梨花に褒められた時に心臓がうるさかったのは、こうして付き合ってることを考えると、そういうことだったんだろう。]
( 579 ) 2020/03/12(木) 00:17:50
もちろん、ていうかむしろ
俺の為に時間作って欲しい。
誰よりも梨花の事祝うって約束するから。
[恋人の誕生日だもんな、と気合いは十分。]
あぁ、がんばるよ。
ただ...もう1人の恋人って表現は
クラスで言ったら誤解招きそう
だから2人だけの時にしような。
[吹き出してる梨花に思わずそう釘を刺す。だってクラスメイトに誤解されたら俺多分殺されてしまう。]*
( 580 ) 2020/03/12(木) 00:18:31
魚住凪沙は、桜井梨花と雑談してるうちに、梨花がどうしようもないくらい恋しくなって。もう一度ぎゅっと、抱きしめた。
( A757 ) 2020/03/12(木) 00:19:23
― 帰り道>>574 ―
うん。僕が欲しいっていうのもあるけど。
マムが、安心するんじゃないかなって。
『日本で恋人ができました』って送ってあげればさ。
[なんだかんだ言っても、遠く離れていることに違いはないので。
少しでも安心してくれればいい。]
……まあ、ダッドの場合は、一緒にベッドインでもしてる写真でもないと安心しなさそうだけど。
[旅ガラスが長すぎる人だから、そのくらいはっきり証拠突きつけないと信用してくれないもんな。]
( 581 ) 2020/03/12(木) 00:21:50
うん、撮ろうか。
[二人で並んでるところがいいなって。
何ということのない光景。どこにでもあるあるような道端だけど、ミサキがそこにいれば、それだけで輝いてる。
できるだけ身体を寄せて、肩に手を回して。
きっと、できる限りの笑顔だったと思う*]
( 582 ) 2020/03/12(木) 00:22:12
ナギ―にGirlfriendが二人いるって聞いたんだけど、そうなの?
( =135 ) 2020/03/12(木) 00:23:10
( A758 ) 2020/03/12(木) 00:25:16
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 あ、いや。そういうつもりじゃ…!
( A759 ) 2020/03/12(木) 00:25:25
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞 ……ないって言い切るのは嘘になるけどいまのは…!
( A760 ) 2020/03/12(木) 00:25:35
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[誤解させた結果が返ってきて、想像しかけて必死に蓋を。]
( A761 ) 2020/03/12(木) 00:25:52
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[例えば来年、2人で海に行ってもそこは海で今日と同じである。]
( A762 ) 2020/03/12(木) 00:26:01
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[2人きりで…ってそういうことだと気づいたのは今になってだったのだ。]
( A763 ) 2020/03/12(木) 00:26:12
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[そういうことに誘うようなことを言ったことへの罪悪感と。]
( A764 ) 2020/03/12(木) 00:26:24
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[反応からして完全に拒否されているわけではないことの安堵感と。]
( A765 ) 2020/03/12(木) 00:26:42
−海の帰り>>576>>577−
あはは、どこまでもお揃いって
ことか。
[似た者同士、とは違うんだろうけど。
一致するとなんだか嬉しい。想いが通じたような、そんな気持ちになるから。
展望台から見える夜の神楼町からは自分達の普段いる所がよく見えた。街灯が少ないところもあったけど、梨花と初めてバスケをやったあのコート周りは街灯があってよく見える。]
俺らの知ってる神楼町と全然
違うよな。
[梨花にうんと頷いて。周りのカップルに紛れ込むようにそっと預けてくれた梨花の頭を優しく撫でていた。]*
( 583 ) 2020/03/12(木) 00:27:00
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[そういうことを一瞬とはいえ想像した結果生まれた羞恥心が混ぜこぜになって。]
( A766 ) 2020/03/12(木) 00:27:04
( A767 ) 2020/03/12(木) 00:27:12
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[駆け出して、海に入るけど。顔の紅潮は天井知らず。]
( A768 ) 2020/03/12(木) 00:27:22
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[ただ、自分の方が手を引くのだから霞が辛くないように。]
( A769 ) 2020/03/12(木) 00:27:34
あのバスケボールがGirlに見えるならそうだな!!!!
[案の定だった。]
( =136 ) 2020/03/12(木) 00:27:44
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[急ぎすぎず、水中ではゆっくりとその手を引くようにして。]
( A770 ) 2020/03/12(木) 00:27:47
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[少しだけ喧騒から離れたところで、霞は飛び込んでくるのだろう。]
( A771 ) 2020/03/12(木) 00:28:04
( A772 ) 2020/03/12(木) 00:28:12
( A773 ) 2020/03/12(木) 00:28:22
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[と、押し倒されるようになりながら…ギュッと彼女を抱きしめて。]
( A774 ) 2020/03/12(木) 00:28:31
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[心はその勢いのまま、動きは優しく君に口づけを。]
( A775 ) 2020/03/12(木) 00:28:44
魚住凪沙は、桜井梨花に「隣にいるのが梨花で良かった」と、そう呟いた。
( A776 ) 2020/03/12(木) 00:28:54
鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[heartが伝わるくらいゆっくりと、深く落とそうか*]
( A777 ) 2020/03/12(木) 00:29:10
── 凪沙の誕生日>>579>>580 ──
[練習の成果だっていう凪沙。
手をとって、そっと告げた。]
『いつでも難しい方の道を選んでください。
あとで良かったと思えますわ。』
……私の好きな漫画の言葉。
練習、頑張ったんだね。
眩しいな。
[手を握り締めた己の両手を、そっと離す。]
( 584 ) 2020/03/12(木) 00:29:35
[お誕生日一緒に過ごすことは快諾してもらって。]
うん。もちろん。
一緒に居て欲しい。
ふふ。嬉しい。
じゃあ、もう1人の恋人のことは、2人だけの秘密、ね?
[余計誤解を招きそうな表現をして、あははって笑った。*]
( 585 ) 2020/03/12(木) 00:30:03
[凪沙が抱きしめてくれたら、今度こそ、背中に手をまわして。自分も抱きしめ返す。
私より広い肩幅に、しっかり筋肉のついた背中。
心臓は煩いのに、穏やかで。]
……大好き。
[言葉がぽろりと零れて。
幸せそうに目を瞑ると、背中に回した手にきゅっと力を込めた。*]
( @367 ) 2020/03/12(木) 00:30:18
( =137 ) 2020/03/12(木) 00:31:52
──海>>575──
うん、この時間、私も好きだ。
波の音が優しい気がする。
[花火に火をつけると、
じわりと燃えて、一気に火の花が咲いた。
向かい合うようにして立っていたから、エディの顔が照らされて見える。
視線が合わさるとくすぐったい。]
綺麗だな。
[花火は美しくて。
数十秒の命が儚くも感じられる。
穏やかに、柔らかく、笑う。
未来はまだ分からないことだらけだけれど。
今、クラスメイトと、恋人と、此処にいられることがとても幸せだから。*]
( 586 ) 2020/03/12(木) 00:35:49
[抱き締められれば、その腕の中で。
水の中の世界を照らす、陽光の輝きの中で彼を見つめて、静かに目を閉じて彼に委ねれば]
ん…
[優しく口付けて…長く、ずっと、じっくりと心を交わして。
heartを繋げて、想いを届けあって]
(りょ、う…)
[一度顔を離せば、その唇の動きだけで彼の名を呼べば。
両腕を伸ばして抱き返そうと――
彼をさらに求めるようにと、伸ばした。*]
( @368 ) 2020/03/12(木) 00:36:20
[凌が殺気立つのはもしかして珍しいかも?
なんて思いながら様子を出歯亀っている]
( =138 ) 2020/03/12(木) 00:36:21
( *7 ) 2020/03/12(木) 00:38:42
── 海の帰り>>583 ──
[バスケのコートが見えたら、なんだか懐かしく思い出す。
凪沙がバスケを教えてくれたこと、ダンスに誘ってくれたこと、凪沙を知りたいと思った、凪沙に知ってほしいと思った、自分のこと……。]
他の人となんて、考えられないよ。
[だから素直にそう言って。
誰かの隣で、こうして幸せに包まれてるなんて、本当に、凪沙以外には考えられなかったから……。]
幸せ……。
[頭を撫でてくれる凪沙に、微笑んだ。]
( @369 ) 2020/03/12(木) 00:39:57
誤解かな?なら良かった。
[と、魚住の言葉を聞き次第態度は戻るであろう。不快感を示されたなら謝っている。]
( =139 ) 2020/03/12(木) 00:40:02
── 海の帰り>>583 ──
[頭を預けて、優しく撫でてもらって。
何時からか、頭を撫でてくれるこの手に、抵抗しなくなってきてた。
恥ずかしくも、悔しくもなくて、ただ素直に嬉しい。
視線だけ凪沙に向けて微笑むと、そっと頭を起こした。]
そろそろ帰ろっか。
いくらなんでも、お母さんが心配しちゃう。
[とても。とても名残惜しかったけど。
そう告げて。
微笑みは、幸せの余韻を示していた。
手を繋いだまま、別れ道までは、一緒に歩こう。*]
( 587 ) 2020/03/12(木) 00:40:08
[>>=137こっわい。
ていうか幸田お前こら俺がバスケが恋人って言われてたの知ってるだろ親友こら!]
( =140 ) 2020/03/12(木) 00:40:35
[魚住から見たバスケと梨花さんは好きのベクトルが違いすぎるために同一方向としてカウントされる想像をしてなかったんだよ、テヘペロ。という感情を抱いていた。]
( =141 ) 2020/03/12(木) 00:43:34
/*
この時間軸リアルタイムで追いたいマンが、海の日は今日で終わりだからと海デートを終了にかかっている。
誕生日デートは……、くっ。殺せ。しながら、明日以降も桃ログでよろしくお願いします!><
好き><
( -164 ) 2020/03/12(木) 00:44:12
( -165 ) 2020/03/12(木) 00:44:18
[ハルを抱きしめながら]
チョー勇気要ったんだからね…
[と、ハルの耳元で囁いた**]
( @370 ) 2020/03/12(木) 00:47:16
──帰り道>>581──
ああ、お母様に……。
[納得したように頷く。
家族に自分の存在を教えようとしてくれるのが嬉しい。
同時に、今までどんな写真を撮ってきたか振り返ってしまったのは仕方ないことだろう。
変な写真ないよな、と。
大丈夫なはずと安堵したところで、爆弾が。]
……? ……!!!
[写真を撮っている間はスルーしかけたが。
後から衝撃が襲ってきた。]
( 588 ) 2020/03/12(木) 00:47:25
エディ、……ええと、
家すぐそこなんだ、送ってくれてありがとう。
大丈夫、今、心臓が、うん。
落ち着かせる時間が欲しい。
[これもカルチャーの違いなのか。
それともエディの性格なのか。
恥ずかしがりすぎる自分が悪いのか?
真っ赤になり、まともに視線を合わせられないまま、繋いだ手をぎゅっと握って。
それから、ゆっくりと離そう。]
またね、エディ。
[小さく手を振った。*]
( 589 ) 2020/03/12(木) 00:47:36
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