1947 【恋愛村:神楼学園高等学校16】R15
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不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「サヤ。」
( A458 ) 2020/03/10(火) 22:32:27
−梨花とデート>>340>>341−
[後で言おうと思ってたことを先に言われてしまった。驚きを隠せず梨花の方を見るとちょっと挙動不審。
頑張って言葉にしてくれたんだろうか。]
あぁ、もちろん。
喜んで。
[いつか梨花が俺に言ってくれた言葉。ついこの間なのにどこか懐かしく聞こえた。]
( 350 ) 2020/03/10(火) 22:32:28
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加君の名を呼ぶ。視線はスケッチブックを見たままだけど
( A459 ) 2020/03/10(火) 22:32:38
[oh.........もんじゃ焼きの店につくなりキラーパスが飛んできた。]
ったくしょうがないなぁ
失敗したらスタッフ(梨花)に美味しく
いただいてもらうからな。
[強制。
まぁ鉄板が大惨事になるから同席者の迷惑になるってだけで美味しくは作れるはず。ちなみに腕前は49
梨花がすごい切迫した様子で餅チーズもんじゃをオーダーしてたので代わりに店員さんに注文してあげて。]
梨花...お好み焼きもあるらしいけど
一応頼んどく?
[カロリー on カロリー]*
( 351 ) 2020/03/10(火) 22:32:51
[ハルがスケッチをしている間に、凌にもらった万年筆と小さなメモ帳を取り出し、さらさらと文字を落としていく。何も意味のない言葉の羅列。
過去 春 爽快
熱 楽しい
海 顔
空 キス
好き 嬉しい
キミ 未来
ふたりひとつ
ひとつにふたり
すきときす
きすですき
ハルくんが好き
大好き]
( 352 ) 2020/03/10(火) 22:33:02
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「サヤがいるからかな、世界はとても綺麗だと思ってた。でもこんなに世界が輝いて見えるのは」
( A460 ) 2020/03/10(火) 22:33:04
( A461 ) 2020/03/10(火) 22:33:10
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加きっと君が隣にいるからだろうって思うんだ。と。照れくさそうに頬を染めながら*
( A462 ) 2020/03/10(火) 22:33:31
魚住凪沙は、桜井梨花1回払われたから驚かせたかなと思ったけど、梨花から繋いでくれて安心したように微笑んだ。
( A463 ) 2020/03/10(火) 22:33:57
んー?
なに?
[ハルのスケッチを見ながら、時折、自分のメモに万年筆を走らせ。ふと、掛けられた自分の名前にこたえる]
( @272 ) 2020/03/10(火) 22:35:22
( @273 ) 2020/03/10(火) 22:36:54
[ハルの言葉を聞きながら、しばらく無言でいる。
彼が言葉を止めれば]
ハルくんは、元々持ってるんだよ。そういう才能。世界の輝いたところを宝石のように磨いて取り上げることのできる。
わたしは、ずっと前から知ってた。
でも...もし、それに気が付くことができたのが、わたしと一緒だったからって思ってもらえるなら、嬉しい。
[春のスケッチを見ながらそう語った*]
( @274 ) 2020/03/10(火) 22:38:21
ありがとう。
[創慈くんからスイカを受け取り]
気遣いどうも。もしかして、ルウシェからなんか言われた?
[生水飲ませるなとか、5時には家に帰すこと!とか、い、親が幼児を心配するようなこととか言ってそうと思っている**]
( 353 ) 2020/03/10(火) 22:39:08
( @275 ) 2020/03/10(火) 22:39:22
── 凪沙とデート>>350>>351 ──
[もんじゃと一緒にお好み焼きも頼むべきか。
難しい問題だ……。
真剣な顔で考えて。]
き、今日はやめとく。
……また今度。今度は、お好み焼き食べにこよう?
[顔を上げたら微笑んで。
今度はさっきより自然に誘えたはず。]
( 354 ) 2020/03/10(火) 22:43:17
[お好み焼きの土手を興味深々で覗いていて。
おお。こういう風に作るのか。
上手に出来てる。
なんて思っていたのに……
汁を入れた途端決壊しましたよ?!]
な、凪沙!溢れてきた!溢れてきた!!
あはははは!!
え?どうすればいい?!
このへらで押しとどめればいい?!
ああ!ぐっちゃになる!ぐっちゃ!!
[大きな声で笑いながら、楽しそうに決壊したもんじゃをなんとか救出しようと、必死に救助活動に勤しんだ。*]
( 355 ) 2020/03/10(火) 22:43:31
──エディ宅>>334──
[頭に置かれた手に肩をすくめ。
エディの言葉に頷いた。]
うん、もちろん。
────聞かせて、エディ。
[微笑んで。*]
( 356 ) 2020/03/10(火) 22:43:33
( @276 ) 2020/03/10(火) 22:43:53
ー 昼食後 ー
んっん〜!
そんじゃそろそろ泳ぎにでも行く?
[のんびりするのに耐えきれなくなったか、大きく伸びをして凌の方を向きながら、パーカーのファスナーを引き下げ始めた。*]
( 357 ) 2020/03/10(火) 22:44:12
−海>>346>>347−
[なんか、梨花がフリーズした。すごく視線が行ったり来たりしている。
どうかしたのかと手を梨花の前で振ってみると、急に動き出しては早食いを披露し始めた。]
え......え...?
うわ、ちょっ、ちょい、待って!
[なんということでしょう。もうすっかりお皿は空じゃないですか。
慌てて食べ始める。浮き輪を借りて来る間にナンパでもかけられたら大変だ。
梨花の完食から81秒で完食。
すごく身体に悪いことした気がする。]
( 358 ) 2020/03/10(火) 22:45:27
魚住凪沙は、桜井梨花「いいけど、ただつなぐだけじゃ嫌だ。」と、1本1本指を絡めて恋人繋ぎしていった。
( A464 ) 2020/03/10(火) 22:46:14
[すごく胃がぐるぐるする。
とりあえず浮き輪を借りに行って、いざ借りるとなったら一つだけ不安が頭をよぎった。]
...浮き輪の中すり抜けたりしない?
梨花...細いから心配なんだけど。
[浮き輪入ろうと思ったらサイズ合わなくてドボンとかあるかもしれない。ただ純粋に心配だった。]*
( 359 ) 2020/03/10(火) 22:46:53
[俺が世界を描くように
サヤは文字で、映像で世界を書く
自分が見る世界に寄り添ってくれる人
彼女の世界も、見てみたい]
( 360 ) 2020/03/10(火) 22:47:46
( @277 ) 2020/03/10(火) 22:49:15
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「それをいうならサヤだってきっと、心を伝え、世界を創る才能があるんだろうな」
( A465 ) 2020/03/10(火) 22:49:42
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加彼女のいうとおり、取りあげ磨き上げるのが自分なら。彼女はきっと世界そのものを生む
( A466 ) 2020/03/10(火) 22:50:45
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加それは彼女の心から。声から。発信する映像から。舞い踊るダンスから。その見惚れる笑顔から
( A467 ) 2020/03/10(火) 22:51:44
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「今度、書いてる小説のアカウントとか……教えてくれたりする?」
( A469 ) 2020/03/10(火) 22:53:23
え?
[真名の言葉に首をかしげる>>353]
ルウ先輩からは何も言われてないよ?
[無邪気に笑って
パラソルの下のシートの砂を払って]
はいどうぞ
[手をシートのほうへ手をさしのべて
座って?と促した。**]
( 361 ) 2020/03/10(火) 22:54:17
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加多分、彼女が小説を書いているのは霞とかから聞いただろう。多分サヤからはいままで無かったのではないかな
( A470 ) 2020/03/10(火) 22:54:19
−梨花とデート>>354−
[流石に梨花もそこまでは食べないらしい。
ちなみにお好み焼きも食べると上にマヨネーズが乗るのでカロリーonカロリーwithカロリーになっていただろう。]
また今度、か。そうするか。
[また予定ができた。これが自然にできるからやっぱり梨花といるのは居心地が良くて好きだとその度に実感する。]
( 362 ) 2020/03/10(火) 22:54:43
[土手を作ってさぁ汁を流し込みましょう。
でも頭では梨花とこうしていられて幸せだなとか、感慨に浸ってたせいで汁の分量を盛大に間違えた。]
あ、やべ!と、とりあえず
ヘラで土手直そう!
あ、汁零れた!
って、あっつ!?
[大パニック。
とりあえず梨花に油とかが跳ねないようにこっち側に寄せようとか思ってたら見事に腕に飛んできた。めちゃくちゃ熱い。
救出活動の末にもんじゃは美味しくいただきました。なんやかんや美味いんだよなもんじゃって。]*
( 363 ) 2020/03/10(火) 22:55:27
[繋いだ手。
指が一本一本絡まるから。
緊張で体が固まってしまう。
凪沙の大きな手。
指と指の間に、絡まって。]
…………。
[何も言えなくて、真っ赤になって歩いた。
ちらっと凪沙の顔を盗み見て。
それからまた視線を逸らして。
もう一度、堪え切れないように凪沙を見た。]
( @278 ) 2020/03/10(火) 22:55:32
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加何時かに伝えられるのをまっていたけれど。不器用な俺の才能に気づいてたっていう君の描く世界
( A471 ) 2020/03/10(火) 22:55:54
ずっと……、こうしてられたらいいのに。
[小さく小さく零れたのは、ただの独り言。
気が付くと、思ったことが、言葉に出てた。
もう一度凪沙を見たら目が合った。
恥ずかしかったけど、小さく微笑んだ。]
( @279 ) 2020/03/10(火) 22:55:57
[浮き輪の心配をされてしまった。
優しい人だ。少し心配症だ。
勉強教えてくれた時もそうだった。
目を細めて微笑んで。]
大丈夫だよ。
[胸でつかえる。]
ちゃんと腕かけとくから。ね?
行こ。
[凪沙の手を引いて。海に入ろうよ。
せっかく海に来たんだからさ。*]
( 364 ) 2020/03/10(火) 22:56:21
不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加足を踏み入れてみたいんだ。近くに、隣にいたいから**
( A472 ) 2020/03/10(火) 22:57:03
──海>>337──
エディとだったら、潜るのも楽しめそう。
それなら誰にも見られないし。
い、いや、なんでもない。
[口に出してから。
何気に大胆なことを言った気がした。
慌てて誤魔化しはしつつ。]
わっ、エディ、……やったな?
[水滴が当たって目をぎゅっと瞑る。
ぱちぱちと瞬きをして、弾けるように笑ってから──えいっとやり返した。*]
( 365 ) 2020/03/10(火) 22:57:07
( -105 ) 2020/03/10(火) 22:57:08
大城美咲は、メモを貼った。
( A473 ) 2020/03/10(火) 22:57:49
( -106 ) 2020/03/10(火) 23:00:55
── 凪沙とデート>>362>>363 ──
[いえ。食べようと思えば食べられます。
カロリーは罪の味。マヨネーズ。美味しいよね。
でも次の約束がしたかったんです。]
うわっ。やだ!凪沙大丈夫?!
火傷してない?!
……もう!
[安心したら、つい怒ってしまったりして。
それからすっかり微笑んでしまって。]
( 366 ) 2020/03/10(火) 23:03:14
もんじゃ。楽しいね。
それに美味しい。
[ぐつぐつ言ってるもんじゃをヘラで焼いて。
食べたら今度は自分が火傷しそうだった。]
そうだ。……ねえ。
凪沙は、ケーキは何ケーキが一番好き?
[もんじゃを口に咥えながら。
もんじゃ屋でケーキの話題を振った。*]
( 367 ) 2020/03/10(火) 23:03:37
― 自宅で ―
―――……さて。
[鍵盤の蓋を開けて、深呼吸。
椅子は出しておいたけど、ミサキはどこにいたっけな。]
(僕の音、か……)
[もちろん覚えてる。
My Sound。だせなくなって、日本まで来た理由。
……僕の音に、なっているとは、おもうけど。
まあそれは、きっとミサキが決めてくれる、か。
指をゆっくり走らせる。
―――"From Within"*]
( 368 ) 2020/03/10(火) 23:05:33
魚住凪沙は、桜井梨花何度も視線が合い、独り言に胸が熱くなる。「ずっとがいいなら、何度だってこうしてやる」と手を強くに握った
( A474 ) 2020/03/10(火) 23:07:12
−海−
[心配もいきすぎると鬱陶しい。
だから梨花が大丈夫というのならこれ以上言うことはなく。]
そっか、ならいいんだ。
[胸、つよし。]
ま、もしもの時は俺が助けるから。
[梨花に手を引かれていざ海へ。
水温は火照る体にちょうどいい冷たさだったか、足をつけた瞬間「冷た!?」と情けなく叫んでしまった。
入ってからは梨花の手を引いて進もうか。]*
( 369 ) 2020/03/10(火) 23:08:17
― 海>>365 ―
呼吸が続かないのが、問題だよね。
動きたくないのにさ。
[なぜって?さぁね!
胡麻化したひtろに、耳元で囁こう。]
そりゃもちろん。恋人に水をかけるのは当然やらなくちゃ。
……わっぷ。
[お返しが飛んできた。
ぱちゃぱちゃとやり返しながら―――手だけは絶対離さなかった*]
( 370 ) 2020/03/10(火) 23:10:46
エディ・レイ・キリエは、大城美咲 絶対人に見せられないようなことは、あとで、僕の部屋で、ね?[耳元に吐息とともに*]
( A475 ) 2020/03/10(火) 23:11:24
−梨花とデート>>366>>367−
ごめんごめん、慌てちゃった
[怒られてしまったのであははと笑って誤魔化そう。いらぬ心配をかけてしまったけど、微笑んでくれたし大丈夫だと思っておきたい。]
( 371 ) 2020/03/10(火) 23:16:30
多分上手い人はもっと平和だぞ...
ただ、うん、やっぱ美味い
[楽しいのはそうだけど俺としてはもう少しスマートさを覚えたいところだ。
ただもう梨花の前じゃ今更かっこつけても、って気がしてくるけど。]
好きなケーキ?うーん...
ありすぎ困るな.....
[話題まで高カロリー]
でも、もし梨花と食べるなら
ショートケーキとかがいいな。
理由とかは特にないんだけど、
なんとなく、な。
[ナチュラルに梨花と一緒に食べる想定で話してしまっていることに気づいたのは多分デートが終わったあと。]*
( 372 ) 2020/03/10(火) 23:17:11
[凪沙の言葉に、胸が熱くなって。
強く握られた手に、心臓が煩かった。]
……うん。
へへ。でも、すぐにキャパオーバーしちゃいそう。
心臓煩いや。へへ。
[素直にそう告げて。
凪沙を見詰めて笑った顔は、赤く染まった満面の笑み。]
( @280 ) 2020/03/10(火) 23:19:37
── 海>>369 ──
[いざというときは助けてくれるらしい。
それは素直に……]
……かっこいぃ。
[呟いて。頬を赤く染めた。
う。自爆したかもしれない。
海はひんやりして、顔が熱いからちょうどいい。
手を引いてくれる凪沙と一緒に、海に浸かって。
ゆらゆらと漂って、満足そう。]
( 373 ) 2020/03/10(火) 23:20:15
スイカ割りもあるから、あんまりゆっくりは出来ないかもだけど……
凪沙と海入れて、よかった。
嬉しいな。
夜はね。花火も用意したよ?
神楼タワーのライトアップもあるらしくてね。
少しだけ遠回りして、見て帰ろうよ。
[笑いながら。えい。って水を凪沙にかけた。*]
( 374 ) 2020/03/10(火) 23:20:22
── 凪沙とデート>>371>>372 ──
[笑いながらもんじゃを食べて。]
上手な人と食べたいんじゃないもの。
凪沙と一緒に、食べたいんだもん。
[嬉しそうに笑いながらそう言って。
私は今が一番楽しいよ?って。]
( 375 ) 2020/03/10(火) 23:27:08
苺のショートケーキ?
私もあれが一番好き!
生クリームが甘くって、苺が甘酸っぱくて。
美味しいよね!!
[嬉しそうに笑おう。
なんだかね。嬉しいんだよ。
些細なことだけど、ミルクティーとか、ショートケーキとか。好きなものが同じ時、すごく嬉しくなっちゃうんだ。]
( 376 ) 2020/03/10(火) 23:27:32
[もんじゃを食べ終われば、楽しいデートも終わりかな?
駅前広場の噴水の前に来たら、お別れしよう。]
ばいばい。凪沙。
今日は一緒にデートしてくれて、ありがと。
またいっぱい一緒に遊んでね!
[満面の笑みで笑いかけて。
……私はまだこの時知らなかった。この後のテストで、20点(※500点満点)とかとって、泣くことになろうとは。
この時点では、何も知らずに次の予定を色々計画してたりしたんだ。*]
( 377 ) 2020/03/10(火) 23:27:49
──エディ宅>>368──
……、
[椅子に腰かけて。
穏やかな表情で彼を見つめる。
本当は、緊張もしている。
でも、ただ、──ただエディの音が聴きたくて。
彼が彼らしく弾けるよう、願っていて。
胸元に手を当てて目蓋を伏せる。
そして、空気が震える。
音が生まれる。
気付けば、ひたすらにエディを見つめていた。
音に、姿に、魅入られていた。*]
( 378 ) 2020/03/10(火) 23:37:36
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
よろしくお願いいたします。
( #5 ) 2020/03/10(火) 23:42:16
──海>>370──
呼吸……?
素潜り耐久戦でもする……?
[首を傾げてから。
囁かれて真っ赤になった。]
涼しくなるはずが、余計暑い……!
[手を繋いだまま。
バシャバシャと暫く水で戯れよう。*]
( 379 ) 2020/03/10(火) 23:45:08
−海>>373>>374
[呟きに思わずドキッとしてしまう。
何も深く考えず言ってたこともあってまさかその言葉が出るとは思わなくて。
危うく浅瀬でこけそうになった。
この人、所々で破壊力がやばい。]
( 380 ) 2020/03/10(火) 23:46:24
[スイカ割りは誰がやることになるんだろうか。ともかくそれまでには戻らなきゃとなると結構時間が無いと改めて気づく。
嬉しいなと言ってくれる梨花が可愛らしくて、何も言えなくなってしまった。本当に破壊力がやばい。]
花火とか最高かよ。
ライトアップとかあるのか?
何それめっちゃ楽しみ
見たいなそれ
[梨花の提案にうんうんと頷いて、タワーってどれだろうなんて辺りを見渡していると水が飛んできた]
( 381 ) 2020/03/10(火) 23:46:50
ぶっ......こら、やめ......
[やられたらやり返すの精神
お返しだと梨花に向かって水をかけ返すのだが、途中手と手がぶつかって、思いのほか近づいてしまった距離に顔を赤くしてしまっていた。
ようやく慣れてきたと思ったのに、海で互いに水着のせいで、またふりだしに戻ってしまいそうな気がする。]*
( 382 ) 2020/03/10(火) 23:47:40
い、今、わざと耳元で囁いたでしょう……?
[もう涙目である。
本当にエディには敵わない。*]
( @281 ) 2020/03/10(火) 23:47:42
― 自宅で ―
…………
[楽しい。
久し振りに、ピアノを弾くのが、楽しい。
日本に慣れたからか、時間が経ったからか。
―――いや、違うか。]
[アドリブを指の任せるままに弾き続けながら、ちらりと視線を向ける。
わかってる。こんなの、ミサキがいて、ミサキが聞いていなきゃ、きっと無理なんだ。]
ふう。
[数曲、連続で弾き続けた後、一度指を止めた*]
( 383 ) 2020/03/10(火) 23:49:42
― 海>>379 ―
呼吸ができないままだと溺死しかねないよ?
たとえば抱きしめたりしたら。
[くすくす笑って、顔を見つめよう]
暑い?潜ってみる?
[挙句にそんなことをいいだす始末。さて何言われるのかな。*]
( 384 ) 2020/03/10(火) 23:53:24
エディ・レイ・キリエは、大城美咲 もちろん。囁くのと、抱きしめるの、どっちがいい?キスでもいいけど。[くすり。*]
( A476 ) 2020/03/10(火) 23:54:06
── 海>>380>>381>>382 ──
[神楼タワーを一緒に見て帰ろうって。
へへぇ。さりげなく帰りの約束ゲットだぜ。
リカちゃんは大満足なのです。
そういってふくふく笑ってると、水をかけられた。]
あー!やったなー!!
えいえいっ!!
[水をかけて笑ってると、凪沙の顔が赤くなった。
つられて私も赤くなる。
今は浮き輪から逃れて海に沈みたい。]
( 385 ) 2020/03/10(火) 23:56:37
[思いっきり水をかけて。
笑ってやった。
うん。完全に照れ隠しだけど。
浮き輪からぷっかり浮かんで。]
水も滴る良い男〜♪
[なんてからかって。
自分も海水でぱしゃぱしゃ顔を洗った。]
( 386 ) 2020/03/10(火) 23:57:00
[手を伸ばして。触れることが出来たら。
きゅって凪沙の指先をつかんだ。]
へへ。
[赤い顔で笑って。
一緒だよって、伝えたかったし。
凪沙も照れてて、なんだかちょっと浮かれてた。*]
( @282 ) 2020/03/10(火) 23:57:08
−梨花とデート>>375>>376>377−
やめろ...これ以上俺をニヤニヤ
させるな......
[嬉しくて口角が上がってしまう。
慌てて顔を手で隠してストップをかける。この裏のないような...屈託のない所が、俺はどうしよもなく好きなんだ。]
そうそう、苺の。
ベターかもしれないけど甘さの
バランスがちょうどいいんだよな。
[いままで互いに知らないものを、世界を共有する感覚が幸せだったけど、お互いに知っているものが一致する幸せは、梨花が教えてくれたように思える。
梨花からは、幸せを教えられてばかりだ。]
( 387 ) 2020/03/10(火) 23:58:18
[梨花を好きになればなるほどデートの終わり際の寂しさが増していく。
また今度。その約束があるからまだこれくらいで済んでいる。]
俺の方こそ、ありがとな。
またな、梨花。
[梨花を見送って、ふと思う。
いつもは俺からお礼を言うことがほとんどなのに、梨花と一緒にいる時は、いつも梨花に先にお礼を言われてしまってる気がする。
これも...、ありがとうと言われて嬉しくなる幸せも、梨花から教えてもらった幸せのひとつ。
なんだかいつも以上に次の予定が、待ち遠しくなった。]**
( 388 ) 2020/03/10(火) 23:58:37
魚住凪沙は、メモを貼った。
( A477 ) 2020/03/11(水) 00:00:38
──香さゐにて──
大樹かぁ。
私になれると、いいな。
そう在れるように…………梨花、
[頭を撫でる手が、優しい。
なんでだろう。
梨花も同じく姉だからだろうか、時々、彼女に甘えたくなってしまう。
甘えても許されるって、感じられる。
くしゃりと笑って。
涙は零れないけれど目元を拭った。]
もう十分、寄りかからせてもらってる。
[ありがとう、と。]
( 389 ) 2020/03/11(水) 00:06:39
[ひよりおばさん>>273へ報告する梨花。
自分も赤くなりながら、こくりと頷いた。]
はい、連れてきます。
あ、そうだ、この前お祭りで一緒におじさんの焼きそばを食べたんですよ。
[はにかんで。]
そういえば、私も父には言ってないな。
母から聞いていそうだけれど。
[父親には自分から言いにくいお年頃。
こうして楽しい時間は過ぎてゆく。
帰りはやっぱり、梨花を家まで送っていくつもり。
だって、話し足りないから。**]
( 390 ) 2020/03/11(水) 00:06:46
( -107 ) 2020/03/11(水) 00:08:12
/*
そしたら美咲が私を殺しに来た!!好き!!!><
( -108 ) 2020/03/11(水) 00:08:28
( -109 ) 2020/03/11(水) 00:08:45
大城美咲は、メモを貼った。
( A478 ) 2020/03/11(水) 00:15:03
── お盆を過ぎるとクラゲが出るのです ──
[なのできっと、海水浴より後の出来事。
凪沙の誕生日が近づくころ、LINEが届く。]
『誕生日は、どちらの家で過ごしますか?』
『凪沙の誕生日だから、好きな方でいいよ。』
[11分くらいしてから。]
『(♡を持った、リカちゃんのスタンプ)』
[スタンプを送った後、ずるずる布団に溶けて、枕に顔を埋めて窒息した。**]
( 391 ) 2020/03/11(水) 00:33:10
うっ……!
抱きしめられるよりはキスの方が……?
いや、あの、やっぱりどちらも、駄目。
エディ、今、悪い顔してるから。
[ぶんぶん首を振る。
その様子に常の生徒会長の雰囲気はなく。
ひたすらに、
ひとりに恋する女子だった。**]
( @283 ) 2020/03/11(水) 00:33:27
エディ・レイ・キリエは、大城美咲 なるほど。じゃあ全部すればいいんだ。[囁いて。ぎゅって抱きしめて、キスをした*]
( A479 ) 2020/03/11(水) 00:41:50
/*
真名が教えてくれたサイト、永遠に見ていられる。
可愛い。
ありがとう!真名!!
これ村が終わっても活用させてもらいます><
( -110 ) 2020/03/11(水) 00:44:55
/*
ちなみにラオさん(中の人)カフェイン飲むと吐き気がするアレルギー持ちの癖に、村が始まってから2回もミルクティー飲みました←
あまーい♡
( -111 ) 2020/03/11(水) 00:51:30
/*
8でどうしただろうと思って見返して、普通に放課後デートでした
後22時すぎから1時すぎまで寝落ちました。誕生日おめでとう私。
( -112 ) 2020/03/11(水) 02:07:23
−海>>385>>386−
[やられてはやり返して、やり返してはやり返されて。
照れ隠しと照れ隠しがぶつかり合う、なんともおかしな水の掛け合いになった。
あまりに照れが募ると穴じゃなくて海に顔を埋めてしまいそう。
とかぼんやり考えてると水がクリーンヒットして、後ろに倒れるように海にドボンと沈んで。
慌てて起き上がると、浮き輪に浮いた梨花がご機嫌な様子。]
( 392 ) 2020/03/11(水) 07:19:29
くそ、褒められてる気がしない...!
[多分褒められてるんだろうけど水をぶっかけられながらだと褒められてる気がしない、不思議だ。
指先を掴まれた時には、心臓がうるさくなるのが自分でもわかって。
浮き輪を掴んで、梨花を自分の方へと引き寄せた。
そうしたのは、からかわれた仕返しもあるし、純粋に梨花を恋しいと思ったからでもある。]
( 393 ) 2020/03/11(水) 07:21:42
ー 昼食後>>357 ー
[パーカーを脱ぎ捨てれば、ブラックのワンピース
どことなくセーラー服(冬)に近いデザインは、日常らしさを含みつつブレザー採用の学園生徒には新鮮に映るか
https://sociopouch.files.wordp...
これに加え、右足首にアクセントとなるアンクレット>>90]
もっと刺激的な格好してると思った?
あたしもそう思う
ホントはもっと凄いビキニ着て悩殺するつもりだったけど……
けど露出するとじゃあ来年どうするの?ってなるから
あたしは来年も再来年も一緒に海行きたいし、毎年悩殺したいもん
だから今年はここまで…でいい?
[人差し指を立てて見せながらそう説明]
( 394 ) 2020/03/11(水) 07:22:41
[水に濡れている梨花は太陽によく照らされて眩しいくらいに綺麗だ。
濡れた手で梨花の頬を撫でて、照れ隠しも何も何も言わせないと梨花の唇に人差し指を優しく当てた。]*
( 395 ) 2020/03/11(水) 07:23:15
魚住凪沙は、桜井梨花に『水も滴るいい女だな』と耳元で囁いて、皆に見えないように優しく耳にキスをした。*
( A480 ) 2020/03/11(水) 07:24:32
/* やったあとは毎回しっかり自爆してる魚住くんです。
( -113 ) 2020/03/11(水) 07:27:09
>>394
代わりに…
そのぶん、あたし見てほしいし、傍にいたいな?
[脚だけなら露出度は変わらないので、寄り添って座った時は伸ばしたりしてアピール。*]
( @284 ) 2020/03/11(水) 07:27:38
──エディ宅>>383──
…………、
[音は生きているんだ、と思った。
エディが生かしているんだ、と感じた。
最近少しずつジャズ音楽を聴くようになったが、恐らくまだ知らない曲ばかりで。
アレンジとか、元の曲との違いとか、専門的なこととか、何も分からない。
情熱的で明るく、どこか切ないような、
エディが生み出す音と旋律が、心と胸を打つ。
なんと言えばいいのだろう。
湧き上がる感情に名前がつけられない。]
( 396 ) 2020/03/11(水) 07:28:21
[音が止み、静けさが戻る。
余韻にまだ鼓動が弾んでいた。
目蓋を上げ、見つめたエディの表情は、どんな感情を湛えているだろう。]
エディ。
[そっと名前を呼ぶ。]
君の曲を聴くのは、
────とても、…とても、楽しいな。
[頬を紅潮させ、笑顔を咲かせて。
それだけが言葉になった。*]
( 397 ) 2020/03/11(水) 07:28:30
−LINE>>391−
[我が家は夜まで母が帰ってこないし父は単身赴任。だから昼夕は実質独りなわけで。
たとえ恋人同士でも(実質的)に男1人の家に呼んでもいいのだろうかという不安が頭を巡る。
だからといって彼女の家にはいどうもと上がり込むのもどうかと思ってしまう。梨花のご両親がびっくらこいてぶっ倒れてしまうかもしれない。
さんざん悩んだおかげでハートを持った可愛らしい梨花のスタンプが来るまで既読をつけたまま返事もできなかった。]
( 398 ) 2020/03/11(水) 07:29:59
[梨花は大切な人。それは間違いない。
けど、俺としては友達同士のように自然でいられるあの距離感が好きだった。
でも2人で思い出を積み上げていくうちに段々と友達同士のその先を意識する機会...そして同時に葛藤する時間も増えた。
俺の隣で無邪気に笑ってくれる梨花をそんな目で見る罪悪感が凄い。自分が欲望に逆らえない醜い生物になってしまったような、そんな感覚がする。
あんなに屈託のない笑顔を向けてくれる純白な彼女に......。
壁に思いっきり自分の頭をうちつける。除夜の鐘のように108回とまでは行かないけど、数回。それを経て、ようやく返信をしたのは梨花のスタンプが送られてから86分後のこと。]
( 399 ) 2020/03/11(水) 07:30:44
『俺の家でもいい?』
[最終的に選ばれたのは魚住家でした。]*
( 400 ) 2020/03/11(水) 07:31:14
魚住凪沙は、結論を出すのに約1時間半かかりました。*
( A481 ) 2020/03/11(水) 07:31:47
ー 夏休みに入った頃 ー
『それも容易に想像できるな』
『……騒がしい場所よりは静かな方がよさそうだな。』
『少し考えてみる。』
[五感コンプリートされるかと思ったが、嗅いだり食べられたりはしないようだ。
嗅がれたら驚くだろうな、とは考えつつ。]
『…そういう意味でないなら、普通に集まるほうが心臓には優しいな。』
『迎えにいくというのも、いつかはしたいものだけど。』
『勿論。』
[と、返信を返しながら時間が過ぎていったことだろう。]
…父さんにちょっとバイトさせてもらおうか*
/*
魚住くんの男子高校生っぽさが、応援したくなる。
がんばれ、がんばるんだー!
( -114 ) 2020/03/11(水) 07:33:05
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