不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「そりゃあサヤと両思いになって。彼氏彼女になって」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「2人で一緒に居られるんだからリアル充実しないわけがない」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加寧ろ肯定しつつ、彼女を見上げ――うん、でかい。説明不要

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加男の子の男の子が危なくなるので煩悩退散、とか念じながら

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「うん、似合う。凄く可愛いし綺麗だし最高」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加ぎゅぅっと抱き着きつつ……耳は赤い*

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「なにもない、ナニもないから！？」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加煩悩退散煩悩退散。頭の中で素数じゃなく般若心経を唱えるんだ！！！治まったか！？（ふらぐ）*

エディ・レイ・キリエは、大城美咲　……こういう、悪い事。[そのまま、唇を奪った*]

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加ラ神は俺の味方だったようだ（掌返す）

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「そうだな、お腹もすいたし……」

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加手作りか……とそわぁり。そりゃ好きな子の手作りが嬉しくない男子はいない*

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加サヤの分は勿論用意してある。ステーショナリーセットではなく……それを渡すのは

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加この海水浴の帰り道と、決めていた*

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　…知ってるよ。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[ビシッと指を立てる霞に、そう言って微笑む。]

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　沢山話したいのは、僕も同じだから。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[話したいというよりは、時間を共にしたいという感覚であるが。]

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[結局話すことに収束するので、方向性としては変わらない。]


鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　そ、お互いあまり家に帰るの遅くなるわけにもいかないからな。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞　取り敢えず、今日も頑張ってくる。

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[上級生でもないので、マネージャーが増えることはこのとき知らなかった。]

鼯鼠五技 幸田凌は、Iam 久方霞[だから…驚くまではもう少し*]

エディ・レイ・キリエは、大城美咲　そういうこといわれると、もっとしたくなるんだよな。[もう一回。]

エディ・レイ・キリエは、大城美咲　僕の恋人は、なんでこんなにかわいいんだろう。ずっとこうしてたい。[強く抱きしめて、何度も。*]

エディ・レイ・キリエは、大城美咲　ミサキがいてくれるから、僕もこんなにふわふわしてるのかな。[ずっとずっと、どうかこのままで*]

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加セーフセーフ、である（）

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加色々ある中で、青汁やプロテインのサンドというものを奇跡的に避けて食べる

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加そういえばサヤは林間学校では食べ専だったが。今日のために早起きして作ってくれたのだろうか

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加と、考えると余計に美味しくて仕方なくなるのであった*

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加つまりプロテイン(粉)をパンにはさんだのか……微妙に粉っぽいが、朝から作っていたからか

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加微妙にチキンの水分でかしっとりして食べられないこともない！？！

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「割と食べられたな此れ……」多分特製ソース入りだと七転八倒だったろうが

不器用 鍵谷春生は、ダンス部 久方沙也加「想定外に美味しくあった」　そんなチキンプロテインサンドであった*

エディ・レイ・キリエは、大城美咲　[名残惜しく腕を解いて、乞われれば目を閉じて。]―――……ありがと。

エディ・レイ・キリエは、大城美咲　[その感触に、笑顔をかえそう。とびきりの。*]