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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
もし、少しでも行けないと思ったら
俺の手を振りほどいてくれ。
[もしも、もしもだ。桜井が言葉に出来のないのなら、言葉はいらない。桜井がNOと言葉にしてしまえば、俺の誘いを断ったという事実が彼女の背にのしかかり、枷になるかもしれないから。
ただ彼女が、俺から離れたか否か。今はそれ以上の事実を、彼女には残したくはない。
だから、握る手は弱く、簡単に振りほどけるように留めて。]
舞台か。Ninjaだっけ。
時間が合えば見に行くよ。
ハルも、みかけたらよろしくな。
[アイスを平らげてごろごろ]
− 学年別大会 −
そっか。辛くても、自分に勝てたっていう手ごたえがあったなら、良かったんじゃないかな。
[凌らしいなとも思う]
じゃあ、明日はゆっくり休んでね。
[そう言って、スタンド席を立つ]
あ。そうそう、この前プレゼントした本にも、走った後のストレッチ書いてあったと思うよ。
[買った時に、本屋で立ち読みした際に、そのようなことが書かれていたのをちらっとだけ見たような気がする]
じゃあ、また、学校でね。
[そう言って、手を振る*]
[これは紛れもない、本心。決意だ。
この手を離してしまえば、きっと桜井がどこかに居なくなってしまう気がして、後悔すると思うから。
桜井が自分の意志で振りほどくのならば、きっと桜井は大丈夫なんだろうと思えるから。]*
ユカタ?ああ着るよ。
ミサキが選んでくれるらしいから。ショップも予約した。
[何も隠すことでもないし、平然と。]
/*
凪沙がかっこよすぎて崩れ落ちるかと思った……。
ううう。心臓に悪すぎる。かっこよすぎる。ううう。
やっぱりこの人につりあうような女になるのは至難の業なんやぁ。ううう。(泣)
それは良かった。
着付けとかもそれなら多分
大城がするんだろうし
……するよな?浴衣はひとつ間違うと
死人が着る服になるからな?
[カカオは70%ぐらいが美味。
そして表が表なのでこっちに顔出せなかったらごめんな(ハラハラしてる)]
あー、なんか専門店的な話だった気がする
祭りに忍者とかインスタ映えしそう
[発想が現代的]
[表優先当たり前!いいんだよグリーンだよ!(メタ)]
普通に食べるやつは大体は
箱か袋のなかに入ってたりするしな
ロイスチョコとか、チョコチップだけの詰め合わせ(260グラム)とか
売ってるしな
― 崖上 >>314 ―
あー…あのときね…
止まってなかったらかぁ……うーん
『 殴るわけないよねー、ないよねー 』
『 ンなわけあるかぁぁぁっ! 』
って本当にぶん殴って、
『 あたしは殴ってなんかいないっ! 』
『 今 の は た だ の 』
『 ノ リ ツ ッ コ ミ よ ! 』
とか言って勢いで誤魔化してたんじゃないかなぁ…………
[と、人差し指で頬を掻きながら思い返したが、いかんせん理論に穴がありすぎた。
これを勢いで誤魔化しきれると思えるぐらいだからこそ未遂まで行けたとも言えるが……何にしても、もう起こり得ない話。]
痛い痛い痛いソーシなんだよ急に。
[バシバシされるのはまあ、いいんだけど。
なんだよ急に。]
着付け?普通に着ればいいと思ったんだけど、違うのか。
ショップで聞くよ。
[小さく首を振った。
それからゆっくり握りしめた手をほどいて。
優しく握ってくれる凪沙の手を、そっと握った。
話そうとすると、声が震えて。
何時かのダンスの時のように、触れる手に、力が籠ってしまったけれど。]
…………ぃ。
行きたい。
私も凪沙と。お祭り。
[ようやく私は、自分の心を、言葉に乗せることが出来たの。*]
[本当に半々だったのだ。
自分の心の回路がそうなっているのは伝えたけれど、ではどうしてそうなっているのかなんて自分で分かるわけはなく。
そんな自分を信じる心だけどう移植というか伝播したものか。
「そうすれば思考のキッカケになる」という知識を蓄積させたのでは意味がないのだ。
これを彼の心に装着させなければプレゼントにならないのだ――]
あ……っ
[と、その手段に思い至らぬままプレゼントを提示すれば。
返ってきた答は、まさにそのままの、受け取る動作で――彼の手が、自分の心を抱えた手を包み込んで。]
…。
[でも、この思考回路の設計図を、簡単に受け取れないと彼は言う。
なぜだろう。
本当に、それだけを渡すつもりだったのに――それすら難しいものなのだろうか。
それとも……この自分の信じる心について、彼はもっと広い意味で受け取ろうとしたのだろうか。]
…うん。
一緒に、行こう…
[もしそうだとしたら。
簡単には受け取れないと言ってくれて、例大祭に誘ってくれて、ずっと手をとったままでいてくれて。
…――うなずくとき、笑顔以上のものが溢れないわけがなかった。*]
襟元を左右逆に合わせたら
ご遺体の着る服になるから
きちんとメモをとることを推奨する
或いは、行く前に
誰かにチェックしてもらうとか
難しければ手伝うぞ。
弟に浴衣着せるのは大体俺の仕事だったし
ー 学年別大会 ー
今回勝てたのは、沙也加さんのお陰だったと思うから。ありがとう。
[>>337 聞こえた気がする君の声があるから、頑張り抜けたところがある。また、貰ったものが増えたなと思った。]
今晩は休んで、ジョッグやりつつ回復させていくよ。
[スタンド席を立った彼女に、自分も席を立って。]
あぁ、そのストレッチもやってみようと思うよ。
[パラパラと購入前に流し読んだのだろうか?と考えながら。]
じゃあ、また学校で。
___次は僕が応援できる側に回らせてほしい。
[と言って、見送ることになっただろうか。
応援できる側として出来ることが何かは分からなかったけれど。
応援したい人は誰だろうと林間学校で思った時にまず思いついたのは、沙也加さんだったのだから*]
/*
[フラグ折るってよりも、最初からこの展開が見えてたんだよなー(メタ)]
って落とそうと思ってやめた
別に終わってから見えてもいいし。
それはそれで異文化って感じでいいんじゃないかな。
ニューウェーブは大事だよ。
まあ、ミサキが確認してくれると思うし、大丈夫だよ。
[スマホでメモはしておこう。]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
但し、コアズレの方は、その限りではありませんので、体調にお気をつけの上、ご自由に。
よろしくお願いいたします。
ニューウェーブがキョンシーは怖いな!?
まあ大城が確認するなら大丈夫か
……大丈夫だと思おう
[着付けの直しを果たして大和撫子が恥ずかしがらずできるか
は、見ないふりをした]
[>>339泣きそうになっていた桜井の目尻を、そっと指で拭う。
それから、嬉しさとか色々相まって桜井とは対照的に、微笑みをうかべていただろう。
安堵のあまり気が抜けそうになるけど、まだ我慢しなきゃとなんとか堪える。
>>341解ける手はきっとNoの意思じゃない。つまりはそれが、桜井の答え。そう思うと嬉しさが込み上げて顔に熱がともる感じがする。
籠る力は、きっと桜井の勇気の分だけ強かったのだろう。]
あぁ、行こう。一緒に。
ありがとな。
頑張って言葉にしてくれて
[ぽんぽんと頭を撫でて。誘いに応じてくれたことへの感謝を伝えて。桜井の勇気を、讃えよう。]*
レイが言うと説得力があるから怖いな
[キョンシーのニューウェーブのパワーワード感よ。
着付けな.....今から頭が痛いな(やったことない)]
[目尻にたまった涙を指でぬぐわれて。
恥ずかしそうに目を伏せて微笑む。
微笑む凪沙の姿に、自分の心にも温かな灯がともって。
じんわりと身体が温まる感じがして。
何時しか凪沙に微笑みかけてた。]
うん。行こう。
[微笑みながら言葉にして。
頭を撫でられるのは、やっぱり気恥ずかしい。
きっと言わなきゃ分からない事。
でも今は、理由は言いたく無くて。]
ー 崖上 ー
…それは無理だろうな。
[>>340 その件についてはどこまでも冷静であった。
何にせよ、もう起こり得ない話である。
自分自身を卑下しているつもりはないのだが、自分が未熟であるという認識がどうやら自分を縛ることも多々あるらしいということには、最近気がついてきた。
そうであってはならないと__もう一歩、前に進むにはどうすればよいのだろうと思ったときに。悩みをきっと抱えながらも走り続けているひとが居る、と。思うようになったから。
それ以外については、今の機会でなくてよいだろう。
手を包み込んだ時に、彼女の声が漏れるのを聞くも。
それは拒絶の証ではないようだったから、そのままで。]
/*
まあ、矢を刺すのは女側だしな
祭を一緒に回っても
サヤが幸田に刺すのはあるしな
今更だけど割と二股いいよ言われたのは
ショックなんだよなあ
『へえ、カスミとか。』
[リョウならだれとでもさもありなんというか、誰とでも意外というか。
それ以上の何かは打ち込まず、そのまま送った]
[次第に微笑み始める桜井を見て、確信のようなものがあった。言葉にできないけど、間違いないと思えるもの。]
......俺も楽しみにしてる。
あ、勿論、浴衣がじゃなくてだぞ?
あーやっぱ嘘。ごめん浴衣超楽しみ。
一緒に行くのも超楽しみ。
[言っててなんだか照れくさいといつものような調子で桜井にしどろもどろと本音を零してしまっていた。多分、別れるまでずっとそんな調子だ。]*
/*
はー。もう。凪沙がかっこよくてごろごろしてよう。
ごろごろごろごろごろごろ。
なんであんなにかっこいいんだろう?(真顔)
はぁ……。好き。ううう。好きぃぃぃぃぃ。(煩い)
そっか。
じゃあ、エディが、今度は、
ご家族に日本の話をしてあげないといけないな。
お土産話をたくさん作ろう。
[ふわりと笑う。
彼のピアノに対する現状を思えば決して楽しいばかりではないのだろうけれど。
少しでも、良い思い出を作って欲しい。
思い出、過去、……過去になるのか。
痛む胸には今は蓋をする。]
私の母も、時々イギリスや北欧に出かけるんだ。
でも祖父母の仕事を手伝う一環だから、大体数日もすれば帰ってくる感じ。
双子が生まれてからは暫く行ってないかな。
そう、母はそちらの血を引いてるんだ。
[自分の見た目は日本人らしいと言われるものだが、母は金髪碧眼なのだと話す。
まぁ、見た目のらしさなど気にしないが。]
ベルギーか……、
[決して遠い遠い場所ではない。
一度窓から空を見上げ、茜色に目を細めた。
向こうは今何時だろう。]
……、
[戯けた様子にすぐに言葉が返せなかった。
戸惑い迷うように、視線を伏せてから。]
君1人が住む家に上がり込むのは……無理だ。
これは私がお堅いだけなのかもしれないけれど、もう、子供ではないから。
気持ちは、嬉しい。
親しく思ってくれてるんだなって。
私にとってその距離は、恋人のものだ。
君とは、多分違う。
ごめん、エディ。
[育ってきた国の違いもあるだろう、個人個人の考え方の違いもあるだろう。
彼は悪くない。そっと首を振った。]
/*
そう動いていたのは否定しませんがね(ただ出力が足りなかったのでフラグ立っているかは微妙に思えていましたが)
−どこの時間軸かは分からないけど−
一生分頑張った気がするわ.......
[桜井を誘った時に頑張りすぎちゃって、ぐでー。]
[多分、頑張っただけということは]
焼肉宜しくな?
……嘘だ、その分を祭の時の
軍資金として、楽しんでこいよ
[頭をポンポン]
[ぱっと笑みを見せる。
どうしたらいいのか分からなくなって。
彼に嫌な思いをさせてないか心配になって。]
また、ご飯作って行くよ。
君と食べるのが好きだから……。
……。
…………そろそろ、帰る?
[エディはどういうつもりで先程の言葉を発したのだろうか。
女子相手に誰にでも気軽に誘うのだろうか。
はく、と唇が震えて。
問いは声にならなかった。*]
[楽しみだと、何度も告げてくれる凪沙に。
自分もいつしか満面の笑みになって。]
うん!!
待ち合わせは……、また、駅前広場の噴水で良い?
[笑って当日の約束をしながら。
その日は2人で途中まで帰ろう。
別れ際手を振って……
微笑んでしまう顔を元に戻せなくて。
両手で顔を覆って。
家まで走って帰ったんだ。**]
[今更だけどこれ放課後の教室とかワンチャン誰かに聞かれてたのでは?しくった。]
皆優しいな、泣いちゃう
[正直断られる前提で行ったから動揺してるとかそんな。]
── 恋愛マスター沙也加様にお願い ──
[凪沙と一緒に例大祭に行く事が決まって……。
もう例大祭まで時間はあまりなかったけど、次の日、こっそり沙也加に話しかける。]
……ね。沙也加。
あのね……。
お祭りに、着けていきたいので。
誕生日プレゼント、前借出来ないでしょうか?
[おねだりする様は、少々目が泳いで頬が赤くて。
何時かの約束通り、報告も兼ねて、前借を申し出た。**]
/*
自分の想像なんか軽く凌駕して凪沙がかっこよすぎてイケメンで、この後の予定とか全部ふっとんだよね!
海まで手を繋がないでいようかなとか考えてたの全部飛んだよね!好き!!><
いいよ。噴水のところな。
でも今度はちゃんと五分前にするように
気をつけるわ.......。
[楽しみになるとどうしても何十分も前に着いてしまうからそこは気をつけないと(自信はないけどな)。
前と変わらないはずなのに途中の帰り道は不思議と恥ずかしくも居心地が良くて。
またな、なんて別れ際に手を振って、その姿が見えなくなるまで見送ったのだった。]**
― カフェで>>352 ―
お願い、予約入れておくから。
[メモをするのは忘れないでおこう。]
この時期はあのへんでレースが多いんだよ。ベルギーにいるのは春先と秋かな。
姉さんはバイクに乗って事故起こしてるはず。
[ワールドワイドといえばそうだけど、ただの暴走姉なだけなんだよな、と。]
日本の話……か。
今の日本の話したら、マムは喜んでくれるのかなあ。
ダッドとマムも神楼にいたはずだからね。
[じゃなければ、この学校には来ていなかったろう。
いい思い出になれば……思い出?いや。]
へえ、あっちの出身なのか。
北欧はいいところだよね、イギリスも。
[音楽院はそちらにいこうか悩んでもいる。あるいはアメリカか。]
ミサキは、それっぽさはないけどね。ダッドの影響?
[なんて、聴きながら、視線の先を追う。
果たしてどこを見ているんだろう。]
……いや、その。
[しまった。
いまのやり取りに失敗したんだと、その言葉で悟る。
気を遣わせるのは、違うよ、違う。]
本気にとらえなくていいよ。人のとらえ方はそれぞれだ。
同じ音が心地いい人と、不快な人がいるから。
[冗談交じりがいいのか、真面目なほうがいいのか。
それすら決められず、ああこんなのはだめだろう僕。]
うん。忘れてほしい。
恋人の、距離、ね……
[感覚が、やっぱり違うのかな。日本とヨーロッパの差を感じながら、小さく首を振った*]
― 崖上 >>349 ―
[あのあと、様々な人に、怒られたり慰められたり、そっとされたりもしたのだが――その中で、もっとも正しく諭してくれた人に。
走り続けることしかできないから、失敗もする。
失敗はしても後悔だけはしないと思っても、傷ついても立ち上がるのだとしても、やはり傷つきはするので。
それを包めるひとが居る……と思い出したのだから。]
ありがと
……用意いいね、ホント
[ハンカチを借りて拭えば、なぜこんな簡単に出て来るのか驚いてから返すことになったろう。]
それはもぅ
一緒にいるのがあたしだからとしか言いようがないっ!
[元通りになるまで早かった。**]
[その姿を見送った後、電話をかける。
もし出ないならまた時間を置いて掛け直すだろう。]
.........かぎえもん。
.......浴衣の着付けの仕方、教えて.....
[ナギ太くんのSOSを発信。]**
……帰ろうか。
[伝票を取って、立ち上がる。
笑顔を見れて、嬉しいんだけれど。
これはどうしたらいいんだろうな。]
うん、またつくってくれたら、いいんだけど。
……忘れてね。ほかの誰にも、言うつもりもないし。
[小さく声を出して、さらに小さく。
手を、差し出してみた、けれど*]
/*
凪沙メモ>唐突じゃないよ!ずっと誘って欲しがってたよ!
こちらこそ変な縛り入れて自分からアプローチかけなくてごめんね!好き!!
リカちゃんは独り言で好き好き言い過ぎです!好き!!
── 恋愛マスター沙也加様の部屋へようこそ ──
[例大祭前のある日リカが話かけてくる>>358と、待ってましたかと言わんばかりに]
はい。これ。約束の、プレゼント。
[そう言って、取り出したのは、小さな箱。中身はキャンメイク ステイオンバームルージュ
https://item.rakuten.co.jp/cos...
リップクリームとは思えない発色◎なリップ。プチプラ高品質でおなじみのキャンメイク。発色抜群で、一度塗っただけで口紅いらず。発色がいい上に自然なところも嬉しい。デートにもオススメの色つきリップです。こう見えてもリップクリームなので、保湿もグー。
《T05 スウィーティーポピー》はフェミニンなピンクコーラルです。
中間試験前にすでに購入済。どやぁ**]
[最近の飲食店はよっぽど頑固おやじの店とかじゃない限りスプーンとかフォークとかくれると思うの。ま、子供用で我慢してね、はあるかもだけど。]
とろろごはんにスプーンだと...!?
でも今どきだし頼んだらもってきて
くれそうだよな。
[そしてスイパラ入りにくい超わかる。]
[ちなみに、使用例はこんな感じ。
https://cdn.clipkit.co/tenants...
グロス感もあって、カレシはメロメロ間違いなし!*]
……、
[忘れて欲しい、と言われて。
なかなか頷けなかった。
こんな風に自分のよく分からない感覚に振り回されるのは初めてだった。
勝手に、何かに傷付こうとしている。
訳が分からない。
差し出された手を見つめる。
私は、求めてもいいのだろうか。]
……うん、
[最後の囁きが耳に届いた。
ぎゅ、と目を瞑ってから、手を取った。*]
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