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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
よし!エディ・レイが強いぜ!俺はこのデートも楽しむぜ!!
彼と一緒の時間は本当に心地良いんだよな。
このリカの図太さとあってる気がするw
/*
サヤちゃんがどう動こうとしてるのかさっぱりわからない
わからない
幸田君の方がよさそうな気もするけど
まぁ誘いたくはあるんだよなぁ
― かみの ―
[注文してから、しばらくしてから、出てきた、全部乗せは、予想以上に強烈だった。見るからに2玉以上の麺の上に、あらゆる具材がのっていたなにより、餅が結構な幅をきかせていた]
あー。これは、1枚で正解だねー。
もはや、広島風お好み焼きというより、焼きそば大盛りに五目もりもりな感じだった]
じゃあ、いただきますー。
[ヘラで切り分けようとするが、次々に具材が落ちていく*]
[いつもは目覚めばっちりなのに、今日は目覚ましが鳴ってもぼーっとして寒気がした。
目覚ましを止め、枕元のスマホを取り、額にあてた]
冷たくて気持ちいい。これはあかんやつ。
[2(6)分後、ぬるくなったスマホを額からどけて両手に持ってぽちぽちとルウシェにLINEを送った]
『今日は休む。ナタリア先生かダグラス先生に連絡お願い』
[ルウシェからのLINE通知をoffにし、スマホから手を離して襲いくる睡魔に身を任せた。
体温計とか薬、用意してなかったと思いながら**]
− 6月頭に −
やった。
[サプライズはとりあえず、果たせたようだ。そりゃあ、フライングする人はいないだろうっていうのもあるけれど]
うん、そうしてくれると嬉しいな。
[色々散々考えた挙句は、実用性を重視した。それと、シューズだのなんだのは、本人の好みだろうからぴったりのものを選ぶのは困難だし、なにより、高校生にはプレゼントとしては、ちょっと手の届かない金額なのだから、Tシャツというのは選択としては間違っていないはず]
よかった。被らなくて。
[もしかしたら、もう所持してるかなとも思いつつ、今まで読んでいた本にはなっかったので、選んだ本だ。ストレッチは運動の基本だしと思って]
喜んでもらえて、わたしも嬉しいよ。
一挙両得?
[と、笑って首を傾げた*]
[恐らくキリスト教徒であるエディには、なんとなく言いにくいような申し訳ないような。]
お正月のほうが家族で集まるかな。
皆でおせち料理食べたり、お雑煮食べたり。
[そして太る、と。
悪戯っぽく笑ったり。
誕生日、誕生日は……
人によって、家族、恋人同士、そして友人。
様々な過ごし方があるだろう。
エディの台詞に少し考え込む。
自分たちは今──友人同士だよな、と。
なら、ええと、いや、別に遠慮することなく頷いても良いのだろうけれど。
エディの誕生日が来る頃。
彼に恋人が出来てたりしないのかな。]
……うん、食べよう。
近所にオススメのケーキ屋があるんだ。
8月10日、楽しみにしてる。
[柔らかに微笑む。
彼の誕生日については言葉にしなかった。
楽しみ、だけれども。
エディがその頃にも望んでくれるのかと──弱虫は約束するのをどこか恐れていた。
その様子を見せようとはしないが。]
ふふ、例大祭はそんなにお堅いものじゃないよ。
その神社に縁がなくても大丈夫。
参道に屋台がずらっと並んで、色んな人がワイワイガヤガヤ楽しんでいる感じ。
浴衣を着てる人も多いのではないかな。
[屋台や浴衣については簡単に解説をしたり。
楽しげにスマホの画像も見せたり。]
クラスの皆も行ったりするのかもな。
[ふと沙也加の言葉を思い出す。
彼女は誰を誘うのか。]
……エディは浴衣が似合いそうだ。
[彼を瞳に映して、ぽつりと。
御神籤の伝説については何も言わなかった。*]
[そうして私も忘れてた。
エディ・レイは私より1つ年上で。
それは向こうの暦がこちらと少し違うからだ。]
そっか!夏休みの前に卒業式があるんだ!!
おお。なるほどねー。
それは皆恋をするわ。
カップルになるわ。
卒業式前の告白は、日本でも恒例行事だよ?
ほへー。そうしてその後のサマーバケーションも、日本の夏休みと比べ物にならないくらい長いんでしょ?
いーなー。
[異国の地に思いをはせてみる。
それはなんだか、居心地が良さそうに思えた。
しかしその思いは瞬殺された。……英語。]
[パイの話しは大笑い。]
カロリーとカロリーとカロリーとかって。
もうそれ絶対美味しいじゃない!!
カロリーは美味しいのよ!そう決まってるの!!
あはははは。
もうやだー。
[涙が出るくらい笑って。]
エディ・レイのご両親も仲良いのねー。
選手と一緒で、出張が多そうなお父さんは、何をしてる人なの?
……私も、楽しいわ。
[そう言って微笑んだ。*]
/*
だがな?言わせてくれ!!
当初エディ・レイに矢を打つ気だった時からずっとやってみたかったことがある!!
矢を打つだけ打って、一切桃ログ使わず白ログだけで笑いあって、エディ・レイが落ちる直前に一言だけ。
『美咲って、いい女でしょ?』って言いたかったんだ!
私はまだその道も諦めて居ない←
……まあ、多分、凪沙に打ちます。
お祭り誘ってくれたらね。つーん。
いっそ創慈誘ってやろうかと思って、お祭りには誰も誘わない縛りで自戒した。
あ!?
[あまり勤勉でない生徒会役員だが、選挙管理委員を任されて朝早くに学校に着いていた。妹からのLINE>>195に矢継ぎ早に返信を]
『待て、どういう事だ』
『先生に報告はいいが、どう報告しろと』
『おーい』
『真名さん?』
『また通知オフにしてるな!』
『(ぷんぷん怒った*11岩燕*のスタンプ)』
まあ、仕方ないか。
[ダグラス先生を探し(ナタリア先生に先に遭遇したらナタリア先生に)+裏+表ならダグラス、裏ならナタリア]
先生。僕が夜工真名のいとこということはそろそろご存知だとおもいます。今日はあいつ、体調不良でお休みするとのことでよろしくお願いします。
[先生に頭を下げ、自分の教室へ**]
― かみの ―
[焼きそばタワーを解体し、なんとか分け合い、伸びる餅とも格闘し、いい感じになった]
あー。案外いけたね。いい感じ。
[具たくさんで、満足感が大きい。ちょうど腹八分目は夕食としては、最適な気がした]
いっぱい運動して、いっぱい食べたねー。
[小上がりに足を伸ばして座っていると、そろそろ、いい時間なのだろう、近所の家族連れと思わしき客が数組入ってくる。
あと、続いて仕事帰りなのだろうか、サラリーマン風の初老の男性が、一人、入店してきた。しばし、黙って周りの様子を見てから、いくつか注文をする。BGMにはこんな曲が似合いそうな人だった。https://www.youtube.com/watch?...]
混んできたね。
[伸ばした足を元に戻す*]
ー学年別大会ー
[その日も、晴天だった。
走る直前まで身体が冷えないように気をつけねばいけないが、着込むには少々暑い位の温度で。なかなか管理が難しい。
見にくる人がいればどこにいるかは定かではないが、第3曲走路に置かれたベンチにて座ってギリギリまで集中を高める。
5000mは長いこともあって、一挙に約40人が走る。もしかしたら多少欠場はいるかもしれないけれど。
ジャージを脱いで、首に掛けていたスポーツタオルを片付けて、シャツも荷物入れに仕舞えばユニフォーム姿になり。
スタートラインに一度立って、逆方向へ一度流して走る。
戻ってくれば再度並んで、スタートなのだ。]
………。
[“On your mark.”という放送。ちなみに中距離以降は”Set.”はなく。
号砲の音が、鳴った。]
[スタートは荒れた。
レースとしての5000mを経験している者はそう多くないのもあってか、まるで1500mのような飛び出しを見せる者がチラホラといる。
かく言う僕も飛び出したくて疼くのを感じるが、それは今ではないと自分の中に閉じ込めた。
200m地点近くまで来て、第一曲走路を走っていく数を数えて___自分が18(20)位であると知る。
まぁ、今の順位は関係ない。まずは自分自身との戦いだ。]
[もしタイムまで計測している人がいるならば、最初の8周半、1秒単位で同じタイムで走り続けていることが分かっただろう。
落ちてくる人を1人、2人と抜かして行き…先頭集団として4人が形成されていた。]
…………。
[時折、聞こえる声が。自分を支える助けになっていた。
それは誰のものなのかわかるような、判らないような。
兎に角深い集中のなか、引き離されず…自分に負けないと思えるようにただただ耐える。
ここに至って、負けたくないという気持ちも浮かび上がってくるのだ。
少しずつペースは逆に上がっていき、1人が振り落とされ。
残り600mのところで先頭がスパートをかけて、自分ともう1人も追随する。
結果は知っての通りだろう。デットヒートの結果、自分は2位>>22 になっていた**]
― かみのにて ―
[焼きそばタワー、無事解体成功し
流石の現役高校生たち、皿にはソースの跡が残るのみ]
だなー。あとはアイスくらいしか食べられない!
って感じ。満足満足。
[あーおいしかった。]
運動して、美味しいもの食べて
今日1日楽しかった。
特に運動、久々だったから。
[テストの勉強で机にかじりついていたから
解放感もすごかったなぁと。
ふ、と周囲を見れば家族連れやら初老の人やら
しかしこのBGM、人間発電機だ!とかやりそうだよね
流石に店主に技は仕掛けないだろうけれど]
/*
これを拾っても良いのだろうか?
いや、凌は、リカにとっても大事な存在なので。
超応援しに行きたい……。
行きたいが、これは恋愛フラグ系の女子のためのイベント!!リカがでしゃばって良いのだろうか?
しばらく様子見!ご飯作る!!
−学年別大会−
[凌に事前に教えてもらった通りの競技場へ。11時から出走とのことだったので、10時には着くように出た。初夏とは思えないくらいの快晴だった。けれど、梅雨の合間だったこともあって、湿度は高い。普通に歩いていても汗を感じる]
どこかな?
[観客席からは選手は豆粒のようだ。入り口で見かけたタイムスケジュールでは、確かに5000m走は11時からになっていた。始まる前くらいには準備しているだろうと思い、周りの選手をゆっくりと見回して。
30分くらいで、凌の姿>>208を見つける。ベンチで集中しているようだ。多分、彼だと思う。
スタートラインに近づいてくると、はっきり凌だと分かるが、こちらに視線を合わせないので、こちらも特に声はかけずにいる。ただ、背番号だけは目に焼き付けた]
― 崖上 >>131 ―
うんうんっ
学園もそうだし、街中とか海沿いとか、神楼川の堤防とかいろいろ走ってもらって……あ。
[またやっちゃった、と笑って舌を出した。
もちろん全然構わないと聞いてるから自分を咎める意味でなくノリで。]
……うん、そう思う
あたしは、そうして育ったんだろうね
…――ありがとう、そう言ってくれて
[自分が前を向けるのは、楽しいことが必ずその先にあるし、今もまた必ず楽しいと信じられたからだ。
そしてそうならない時もあるから、素敵なことと言ってくれれば沁み入っていくのだ。
これ以上無い笑顔を見せながら――少しだけ、目元をぬぐった。]
あ、そうだったんだ
…まったくわからなくて、答を説明するプレゼントはあたしでもちょっとヤだなぁ…
[なんて冗談交じりに肩をすくめて見せれば。
ポケットからメモを取り出して広げて、読み上げ始める……]
@ I am the bone of my sword.
A Steel is my body, and fire is my blood.
B I have……
…っ!!
ちょっと待ってちょっと待って!今のナシ!ナ〜〜シ!
[…………メモを取り出し間違えたらしい。]
[狼狽が収まれば、今しばらく荒い息をつきながら。
今度はちゃんと中身を確認して。]
こ、こんどこそちゃんとヒント出すね。
@ Everyone has, but not an object
A Of course I and you have
B Equated with one of the internal organs
[第一陣を言い終われば、ゆっくりとメモを持つ手を下げて。
もう片方の手は、自然と自分の胸を抑えた――それ自体はヒントのつもりはなかったのだが。*]
[思ったより沢山の人が同時に走るのを見て、少し驚いた。陸上は、4から10人くらいで走るものだと思っていたが、中長距離は違うのだろう。
背番号を追う。最初は中盤にとどまっているのが作戦であることは分からない。自分でもジリジリしているのが分かる。早く順位が上がらないかと待つ。
だが、順調に順位は上がっていく。手に力が入る。
10周を超えた。いよいよ上位にあがった。あと数名]
凌くん、がんばれー!
[自分の声が、周りの声援にかき消されているのが分かる。でも、なんとか届と願う。そして、何度も叫ぶ。
そして、追った背番号は2番目にゴールラインを蹴った*]
−学年別大会−
[終わった凌を慰問したい気持ちはあったが、どこに行けばいいのか分からなかったし、疲れた後に気を遣わせるのもあれなのでと思い、とりあえず、LINEでメッセージだけ送った]
『2位おめでとう!』
『惜しかったね。もうちょっとで1位だったのに』
『でもすごいね、ごぼう抜き』
『お疲れ様』
[そう送ってからも、しばらくはスタンドに座ったまま、余韻を楽しんでいた**]
― カフェで>>166 ―
作曲家なんて、常識で考えると大体おかしいよ。
常識でいい音なんか、出せないもの。
[いや、コンサート会場で何も音を出さずにオーケストラに構えさせる作曲家は、その中でも頭おかしいとおもうけどさ。
そりゃミサキもきょとんとするだろうさ。]
観覧車は名物だね。パートナーとのったり、家族で乗ったり。
クリスマスは、家族で一緒にいることが多いから。
ニューイヤーか。
逆にニューイヤーはなにもしないな、日が変わるときに祝って、それだけ。
[太るのはクリスマスに済ませてるしね、なんて首を竦めて。]
うん、楽しみにしてるよ。
ミサキと一緒に、美味しいケーキを食べられるのをね。
[そういえば。
リカもいっていたけれど、日本とベルギーでデートにたいする考え方はずいぶん違う。
デートに誘うのはある種の意思表示みたいなもので―――そこから先は、しばらくしてから考えるものだけど。
ミサキは、どう考えてるんだろうな。聞くものでも、ないけど。]
あー、これはオリエンタルだな。
なるほどね、教会の庭先でマーケットするようなものなのか……
[楽し気に語る様子に、こちらもたのしくなって。
スマホの画像をのぞき込んだり。]
……ユカタ?
ミサキのほうが似合いそうだけど。いや、ミサキはなんでも似合うか。
[聴こえた響きに、ぽつり。*]
― かみのにて ―
うん、出ようか。
[ハルに着いて、席を立つ。会計は自分も出すよと、割り勘を主張するけれど、ハルはどうするかな]
ごちそうさまでした。
[暖簾をくぐって、店を出る時、背後から、「うおォン」と聞こえた気がするけれど、多分気のせい。焼肉屋さんじゃないしね]
さすがに少し暗くなってきたね。
[まだ宵の口ではあるけれど、昼間から出ていた二人には、一日を遊びつくした感になるくらいには、暮れていた*]
/*
霞ー!!!可愛いぞーーー!!!!!!
私は君を応援する!!たとえ泥沼になったとしても応援するぞー!!!推しーーーー!!!
― リカとデートで>>202 ―
[む、と考え込む。
日本はいい国だけれど、考え方が偏ってるのはダメだろう。]
かわいい子は僕だって好きだし、嫌いな男はそうはいないと思うな。
ベルギーでもフランスでもオランダでもドイツでも。
けど、それ一辺倒ってのはいただけないな。
それぞれ個性があって、それぞれの美があるものだろ。
ロックとクラシック、どっちもいい音楽だけど、比べるようなものじゃない。
[そんなのは当然だと思うのに、日本じゃ違うのか。
それが逆に衝撃的だ。]
確かにその価値観なら、そうかもしれないけど。僕は反対。
リカは魅力的だ。それは僕が保証する。
[じっと瞳を覗き込んで、真剣に頷こう。]
うん、バケーション前はみんな大騒ぎだよ。
特に成績が悪いやつは落第もあるから、それこそ毎年大騒動。落第しないためにコース変えることもあるしね。
卒業だけじゃなく、毎年誰かがなにかしら問題起こすね……
[そして大体巻き込まれる。いい友人たちだけどその手のことは勘弁してほしい。]
日本も、やっぱり卒業式前にパートナーを決めたりするんだね、やっぱり。
そのコクハクってのはよくわからないけどさ。
バケーションは二か月ずっと続くよ。
バカンスいったり、勉強したり。僕の場合はセッション漬けだったりしたな。
[懐かしい記憶に思いをはせる。
夏は大体、何かしらの騒動が起こる時期で、何かしらの音に埋もれてた。]
そう、美味しいんだよ。美味しいから困るんだよ。
そんなに食べられないのにダッドは焼くだけ焼いて自分は一切れしか食べないんだから。
[思い出すだけで、冬の必死なエクササイズにげっそりする。
ああ、でも。今年はその必要もないのか。
ちょっと、寂しい。]
ダッド?
元自転車選手で、いまはチームの監督してる。
日本じゃ馴染みがないだろうけど、ロードレースってやつでね。この時期はちょうど、イタリアから帰ってきてスイスとか飛び回ってるかな。
[マムがよく出かけるのもこの時期だ。今年は遠慮なく出かけてるだろうな。]
……楽しんでくれたなら、よかった。リカが笑ってると、僕も元気になれる。
[にっこりと。デート相手にできるだけいい笑顔を浮かべたんだ*]
……。
[少しだけ、呼気を飲み込んだ
まだ住宅街迄遠くて
少しだけ喧騒が遠い。そんな道の途中で]
なぁサヤ。林間学校の星見程には
星は見えないかもしれないけど。
例大祭。一緒に祭で遊んだ後星を見ないか?
[その時だけは、真っすぐ君を見て尋ねる
あの頃の君とはもう気持ちは
変わってしまっているかもしれないが
若し一緒に過ごせるならば*]
/*
夜まで待ったけど幸田君サヤちゃんにアクションないし
いいかなーって。
尚、これでサヤちゃんが霞と幸田君巡ってマクロスするなら
それはそれで面白い
― 選挙 ―
美咲さん会長立候補したんだ!
応援するよ!
[というわけで、クラスで協力できそうな人を集め役割を決めて。
クラスのほとんどがなにがしかの協力をしてくれて、またひとつ、クラスが団結したのを感じつつ応援をしたのだった。**]
― かみのを出た後 ―>>225
星はまだじゃないかなぁ。
あー。宵の明星が出たばかりだねー。
[夕暮れにもかかわらず、青い空に 遠くに霞んで見えるのが金星だ。月はまだ顔を出していない]
ん?
[ハルの緊張感が伝わる。何か言いたげに見えたので、ハルに向き合う。ハルの言葉を一言一句聞いてから]
例大祭...お祭り?
[と、一旦問うておいて、一呼吸置いて]
ごめん。
[と一言漏らし、]
それって、お祭りへのお誘いなのかな?
それとも、星見のついでにお祭りってことなのかな?
[と、意図をつかめずに、聞き返した。ハルらしいのだけれど、ここでは回りくどい言い方はやめてほしかった。
だって、これだけ気心知れてるのに。と思う。
ハルにしてみれば、気心が知れているからこその、この言い回しなのかも知れないが*]
― アスレチック>>228 ―
[霞に動画を見せていたら、気に入ったようで、リズムをとって楽しんでいる。
のはいいのだが、問題は、リズムをとる霞の指が
さっきから自分の太ももをはじいていらっしゃるわけですが、膝に近い方とはいえ、意識するよね多少はね。
あーリズム感いいなー(血涙)と違う方向に意識をなるべく集中させていた。]
気に入ってくれた?
いやーよかったよかった〜
[謝られたことには笑顔で]
いやいや〜リズム感いいなぁって
感心してた。
[霞が頭を下げたときにふわりといい香りがしたのは、これも役得ということにしておこう。そう思って、さらにいい笑顔を向けておいた。*]
― かみのを出た後の ―
[そりゃそうか、意図も掴めまい
いや、言いたいことはきっと彼女も理解はしている
――の、かもしれない。実際は同かわからないが
でも、そんな回りくどさは
やめろとばかりのすっぱりとで。ならば]
祭に誘ってる。君と行きたい。
[星見のついでって、わけじゃないんだ*]
何時かの言葉は撤回するわ。
私はミステリアスでは無いけれど。良い女だもの。
あなた。女を見る目があるわよ?
エディ・レイ。
[そう言うと可笑しそうにあははと笑いだして。
楽しそうに、胸のすくような笑い声が響いただろう。]
[バケーションの前には色々あるみたい。
日本と違って、向こうの学校は入るのは簡単で、出るのが難しいって聞いた事がある。
きっと試験も大変なんだろう。]
セッション漬けか……。
それで、オランダやドイツ、フランスにも行ったの?
そっかぁ……
[思いを馳せて。]
それはとても、素敵な事に思えるけれど。
好きな事を、仕事にするのは。
私には思いもよらぬ、苦しみもあるのでしょうね……。
[しばらく空を見て、思いにふけって。]
[お父さんの話し、少し寂しそうな様子。微笑んで。]
自転車選手?
ロードレース知ってるよ!漫画で読んだ。
『シャカリキ!』とか『弱虫ペダル』とか。
へー。すごい。かっこいい。
険しい山を、自転車で登ったりするんだよね?
すごい!!
私、エディ・レイのご両親は、音楽家なんだと思い込んでたわ。
だめね。やっぱり。
ちゃんとお話ししてみないと。
[うん。と、一つ頷いて。]
エディ・レイが元気になれるなら、良かった。
あなたと一緒だと、楽しいよ?
[そう言って笑っただろう。
積もる話しは尽きないけど、陽が落ちてきたら、そろそろ帰路につこうか。*]
薫先生、あっちで一緒に呑みません?
[バーチャル先生はお酒を呑めないかもしれないが、バーチャルでお酒を呑む(ポーズ)くらい出来るのでは、と]
ナタリア先生とダグラス先生、ふたりきりにしてあげましょうよ。
[余計かもしれない気を回している**]
― かみのを出た後の帰り道 ―
いいよ。
[シンプルに一言だけ答えて、それから、また来た道を歩き出す。ハルからは表情は見えないだろう。それから、しばらく、黙って歩いている。
ハルから何かを言うまでは*]
[一言、了承をした後
黙って、歩いている。お互いに
――俺は表情の見えない彼女を見つめて]
サヤ。
[本当は誰か行きたい人がいたのかとか
でも幼馴染だから。とか
そういった考えとかを抱いてるのだろうかとか
いいよ、といった彼女の表情が見えない
反応も、分からなくて
呼びかけて、尋ねる*]
手、つながないか?
― 職員室 ―
[例大祭には多くの生徒が訪れるのはわかっている話。
なので、教師陣もこの祭りの日に神社を見回ることになっている。
指導強化が名目ではあるが、こっそり楽しむ祭を教師も少なくないという噂。
とはいえ学園教師もここの卒業生が多いので、かつての想い出が蘇るだろうということでそこらへん緩め。
ということなので、祭を目前にした職員会議では、当日のシフト割が白熱するのであるが――。]
あ、ナタリー、今年は行くんだ
気にしない気にしない、留守番しておくから楽しんで来て
久しぶりにおみくじ引いてもいいんじゃない?
[巡回シフトに参加せず、宿直室でヤケ酒飲むのが例年のパターン。
もちろん自分は飲めないが、せめてもと話し相手は務めている。
……が、今年は行く用事があるとのこと。>>0:4478
幽霊時代と違って神域に近寄れないわけではないが、友達が行くというのであれば笑顔で見送るとしよう。**]
──カフェ>>219──
[エディが覗きやすいようにスマホを近付ける。
コーヒーカップを倒さないように、片手に持って見せながら、自分も同じ画面を眺めた
少し距離が縮まる。
目を見合わせて笑えたら、鼓動が跳ねた。]
浴衣はとても涼しいんだ。
風が通って、日本の蒸し暑さにピッタリ。
下駄は慣れないと痛いだろうけれど、その辺はサンダル履いてしまってもいいだろうし。
そうだ、エディ。
良かったら着てみないか?
[うちに父親が昔買って着ていないものがある。
それか今の世の中レンタル浴衣も多いだろう。
柄を選ぶならそちらの方が楽しいかもしれない。
どこかはしゃいだ様子で提案を。]
私は、私は……そうだな。
実は小学生の頃に着て以来、縁がなくて。
[普段ならそれを理由に断る。
中学生の頃に浴衣を着なかったのは、それなりの理由があったのもあったから。
でも、]
君が着てくれるなら、着ようかな。
浴衣で合わせたほうが雰囲気も出るだろうし。
そうやって並んで歩いてみたい。
[似合いそうと言ってくれるなら。*]
[終わった後は、そこまで大きくない大会ながら表彰式がある。
勿論その間も他競技は進行していたりすることもある(5000mを走っている間に200mの表彰をやったりだとか)が、その時にスタートすることはないから。
大会の進行が止まり、表彰の音楽が流れる。
表彰台は大して大きなものではないが、そこに向かえば台に登って。銀メダルと表彰状を貰う事であろう。
表彰台の斜め前と正面から写真を撮られるから、そこに視線を向けて。
最後に3人で…特に1位だった奴とは固い握手を交わした。その表情は常とは違う、満足感と闘争心とが綯交ぜになったようなものだったが。]
[そこからLINEを返すまでには、もう20分程度かかっただろう。]
『声が、聞こえた気がした。』
『応援ありがとう。』
『Tシャツはアップの時に着ていたよ。』
『直前だったから、まだストレッチで新しいものは導入出来てないが。』
『自分にも沙也加さんにも、恥じぬレースができて良かった。』
『まだいるなら、そっち行こうか?』
[と、返信する。
見終わったら帰るのも普通だから、まだいるかどうかは分からないけれど*]
VTeacher 薫子さんが「時間を進める」を選択しました。
[ハルが手を差し出すと、黙ってその手を繋ぐ。暗闇が迫っていて、さらに表情はわかりにくくなっていく。しばらく、黙って歩いていくと、右手に公園が見える。市長公宅から一番近い、本当に小さな公園だ。
時折、近くの老夫婦がやってきてはベンチに座る以外、ほとんど誰も使わない、忘れられたかのような公園。
沙也加の手に力がはいる。黙って、ハルの手を引く。
その先は、そこ公園の方向だ]
....。
[公園に入ると、沙也加は、手を引き、ハルをそのベンチに座らせるように促し、自らも座る。
それから、2〜3分ほど、黙っている時間を過ごす]
あのさ、ハルくん。
[エスパーすんなしw]
ナタリア先生、怒るとシワが増えますよ?
[うんまあ、中の人(いない)が体調不良なので沈んどきますよwww**]
― リカとデートで>>234 ―
[小さく囁かれた内緒話。
その言葉と、愉し気な大きな笑い声に、思わず吹き出してしまう。]
知ってる。
僕、自分の美意識には自信があるもの。
[くすくす笑いながら、胸を張ろう。
こんなに笑ったのはいつ以来だろう。]
そうだよ、リカは素敵な女性だし、その子にドレスを着てもらえたのはとてつもなく光栄なことだよ。
僕の歴史にのこるくらいの快挙だね?
[紅い艶姿を思い出しながら。]
[6月始めの試験のことは思い出したくもない。
みんな必死になるから、空気がピリピリしだして、響く音が悪い。
そのぶんでみんなバケーションとデートに精を出すんだろうけどさ。]
フランスはダッドのレース見に行った時かな。もう十年以上前。
オランダとかドイツはセッションしに行ったり、バカンスだったり。
……
……まあ、楽しい、からね。
楽しくなければ、やれないよね、きっと。
[あの日にもそうしたように、楽しい、ともう一度口にして。
少しだけ、下唇をかみしめた。]
[けれど、それはすぐに消えて。]
そうそう。山を登ったり、海沿いのワインディングを走り抜けたりね。
そっか、日本のコミックにロードレースのものがあるのか。読んでみようかな。
プロミュージシャンなのはグランマだけ。他はだれもプロじゃないよ。
全員楽器はやるけどね?
[そんな、家族の話や、クラスの話。
いろいろな話をゆっくり楽しんで、気楽に。]
うん、リカがいて、本当によかった。
すごく、楽しい。
[傾いた陽を眺めながら、大きく手を振って帰路に就こうか*]
わたしね、多分、ハルくんの思ってるのと、ちょっと違うかも知れないよ。
わたし、とっても嫉妬深いし、独占欲強いし、心狭いし、博愛はないし。思い込んだら、多分他見れなくなるし。
きっと、ハルくんのことしか見えなくなる。
と思うんだ。
[俯いたまま、そう漏らした*]
−学年別大会−
[ちょうど、余韻が終わって、そろそろ帰ろうかと思った頃、LINEに返答がきた>>246]
『まだスタンドにいるよ。これから帰ろうかと思ってたところ』
[ただ、それだけ返信した*]
[え、例大祭ってそんな歴史があったのか。
好きな人と.....そりゃバスケ部の連中が騒ぐわけだ。
んでもってなんか親友達に詰め寄られてるぞ???]
『誘える人、なぁ。
誘えるような人はいない。
ただ、誘いたいなって思う人はいる。』
[少ししてからズレた回答。]
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