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ーとある日の男子LINEー
『……昔、場留多の山にお城、というかこの辺りをを治める戦国大名がいて。大きな戦の前にはこの神社にお殿様やら足軽やらが戦勝祈願にお参りをしていたみたいだ。
そのとき、自分のものをご神木に結びつけて、神仏と縁を繋いで加護を受けた…というのが元々の起源らしいな。』
― カフェで>>144 ―
こういうのがダメな理由は……うーん。
なにか捏造と言われれば考えるけど、うーん。
[だめな理由なんかあるわけない。
けれど、真面目なこのひとは、考えちゃんだろうな。
だから、大げさに腕を組んで、どこかの探偵のように思考に沈む、ふり。]
ありがとう。
でも、コンサートで音がでなけりゃ事件だよ。4'33"じゃないんだし。
だから、音はひねり出すけどさ。
失敗コンサートだったときには、もう一度ご招待するから。
来てくれるよね?
[話すだけでもいいと言ってもらえるけど。
音を望まれて、応えられないのは僕が嫌だから。]
そう、All Saint's Day。
みんな朝から教会だし、帰りはマーケットで出し物とか見に行くし。
家でパーティもするから誰も誘えない。学校は休みだし。
[まあしょうがない。そういう日だ。
僕だってベルギーの友人たちに、わざわざ「当日に祝ってくれ」なんて言ったことはない。
――日本でなら、別だけど。]
そう、か。嬉しいな。
嬉しいから、うん。次、いつデートできるかな。
ミサキはどこか、行きたいところある?
[できるだけ普通に、スマートに誘いたいけど。
笑顔が浮かぶのはしょうがないよね*]
[みんながパルクール練習をしてるのを、横になってクラッカー齧りながら観戦中。]
さすがのリョウも苦戦するのか。Perfect Manでも軍隊式は厳しいんだな。
[自分でやる気は一切ないから気楽なものです。]
『それに引き続いてかどうかは定かではないが、大正の頃にある柔道家と娘との縁を繋いだのが、御神木らしく。
今日よく言われる伝説はそこから出てきているらしいぞ。
___例大祭の日に好きな人の名前を書いた籤を結ぶと成就する、とか。』
ー 映画観賞後 ー
…それもそうだな。着眼点が少し違うだけのように思う。折角前を向いて歩んで行くならば、いい点をもっと見つけて頑張ろうと思えるようになれば良い。
[>>146 そう言って微笑んで。彼女の内心の葛藤を今回は見てとることは出来ず。]
…正直言うと、微妙なところだとは思う。
走っているときには深く集中している時と、ある程度のレベルで安定している時とがあって。前者だったら殆ど聞こえてないな。
でも、名前だったりとか…中学の頃なら部員やマネージャーさんの応援してくれる声は何となく聞こえた気がするから、意外と耳には入っている気もする。
[5000m位だと基本的に集中は保つので、前者の状態であるだろうが。
2週間か、という言葉には首肯のみを返した*]
──生徒会活動──
[魚住との会話、霞とのLINEの翌日。
選挙選立候補の締め切り当日。
立候補を申請した。]
ライト先輩、私、精一杯やってみます。
[先輩には申請の前に伝えた。
緊張感はあるが、晴れやかな顔で。
明確な夢や目標があるわけではない。
ある意味漠然とした、この学園をより良くしたい、皆の過ごす場所を良いものにしたい──まだそんな想いばかりの自分は生徒会長としてふさわしいのか自信はないけれど。
立候補したことは学校中に知れ渡るだろう。
1-Bの皆には自分の口から伝えるはず。*]
/*
20回、そして消費ptが1111Ptになって私にしては今日話しているのですが。
…沙也加さん発言回数今59回と私の3倍なのですがそれは
― ある日の男子LINE ―
『凌、すげーおれ好きな子の名前を書いてご神木に結んだらその子と結ばれる
しか聞いたことなかった。』
[思わぬ歴史をしったという風情]
― LINE ―
『なるほどな、凌は努力の人なんだ。
perfecthumanになるのも当然だなぁ』
[すごいなぁと改めて感心する]
『で、みんなはもう祭り誘える子いるんだ?』
[こういう聞き方をするということは、お察しください。]
ーLINEー
[perfect humanについては少なくともLINEで違うと否定しても上手くいかないことは容易に想像が出来るのでスルーすることにして。]
『確かな一歩を積み重ねることでしか、遠くにはいけないから。』
『それは、この面子ならみんなよく知っていそうだと思っているよ。』
『どうなんだ、魚住、レイ、あと鍵谷。』
[質問者本人以外にスルーパスした*]
[美咲くんが準備期間に話してくれた言葉>>0:4285
それを聞いた時から。
予感はしていたんだ、彼女の選択を>>1:156]
そっか。君が自分で決断したのなら、応援するよ。
[その肩にかかる重荷に悩み苦しむ時、ほんの少しでも支えになれたら、と願う。
自分の手なんか必要ないくらい、強い女(ひと)だと思うし、
支えてくれる手は、増えていくのだろう。
だから、なにも言わないけど]
会長選、頑張れ。
[微笑んでサムズアップした**]
へぇ、教会は想像してたけれど。
マーケットとかもあるんだ。
[想像したのは、昔大きな駅前であっていたドイツのクリスマス風マーケットだ。
あんな感じなのだろうか。]
家族や皆と居られる日なのは素敵だな。
でも、誕生日が被ると……日本でいう元日が誕生日、みたいな感じになってしまうか。
日本では、当日にケーキを食べよう。
[君のための。
ベルギーでの彼の話を聞くのは楽しい。
心の奥底、寂しい気がするのは──彼がいつか帰るだろう場所だから。
でも今は知らない振りをして。]
−映画観賞後−
とは言っても、前向きな人たちだけとは限らないからね。なかなか難しいよ。
[話はズレてきたので、感想はこの辺で留めておく]
そうかぁ。じゃあ、頑張って応援するね。
[けれど、声の大きさはあまり自信がない。多分、カラオケ並み>>0:1808の才能しかないはず]
それじゃあ、いつもと変わらないよ。
[単行本とくれば、凌と一緒に笑って]
じゃあ、わたしらしい物、なにか考えておく。
[マルゲリータを凌も口にした後、おいしいよね。と、同意してみせた*]
― 例大祭のあれそれとかのLINE ―
『誘いたい人か』
『幸田が話すのなら話すでどうだろう』
[スルーパスなどさせないぞとばかりにじりじり]
[エディの笑顔を見ると、心が熱くなる。
冷静を心がけても気持ちが浮き立つ。
笑ってくれてるって。
こちらも、自然と微笑む。]
行きたいところ、か。
[だから、いつもの自分なら躊躇ったかもしれない場所へ誘う言葉が、零れ落ちた。]
さっき話した、神楼神社。
6月に例大祭というお祭りがあるんだ。
ベルギーのマーケットとは雰囲気が違うかもしれないけれど、食べ物とかちょっとしたゲームとかの出店も沢山あって。
……案内、するから。
良かったら、私と一緒に。
[まだほんのり暖かなカップを両手で包む──指先は緊張で少しだけ震えていた。*]
― ボーリング ―
そうだなぁ。
[と、スマホで時間を見る。まだ夕食にはちょっと早い]
じゃあ、もう1ゲームだけやって、あがろうか?
今度は、軽くね。
[球を11ポンドにさらに下げて、もう1ゲーム。今度は、力まず、点数を気にせずに、軽く投げた。4ゲーム目のスコアは、100+93(200)点。
2ゲーム残して、上がろうと、ハルに伝えた*]
ー LINE ー
『ふむそうか。』
『今のところ行く気があまりなかったのだがな、聞けないとなると困るな。』
[と返信。暫く空けて。]
『沙也加さんと行けば伝説の話とかが楽しいだろうし』
『夜工さんと行って同じものを買って食べるのは心惹かれるし』
『大城さんと行って互いの進歩について語り合うのもきっと思い出になりそうだし』
『霞さんと行って振りまわされながら回るのも一興だろうし』
『梨花さんと行って何かで勝負するのも楽しいだろうしな。』
[と、連投した*]
『思ったより、誰かと廻ることを想像すると行けば楽しいのではないかと思う気がしてきたよ、行くかは知らないが』
[と付け足した。]
― LINEで幸田にびっくり ―
『それ全員じゃないか!まぁ確かにそうかもしれないが』
『自分から誘いはしないのか?』
[凄い、けれど。困るというからには
誰かと行きたいのだろうとは思う
それこそ、林間学校のダンスみたいに]
― ボーリング ―
[夕飯にはまだ早く。それでも日は西に向かいつつある時間]
そうだな、軽くに、な。
[勝負もいいけれど。それで怪我でもしたら
元も子もないってことで、最後は150+30(200)点
終われば丁度良い位の時間だろう
バス停まで歩いて、そこから夕食を食べるために
かみのへ向かおうか*]
ー 映画観賞後 ー
常に前向きでいられる人はそう多くないから、支えあえる他者を必要とするのはあるかもしれないな。
[>>160 話がズレてきたのは自覚していたが、それもまた一興と思っていた。感想としての話はそろそろ終わりで良いことだろう。]
期待している。
[部外の人に応援されたことはあっただろうかと思い返して、存在はしていたらしいが何ら気にしていなかった。
謝辞くらいは述べていたが。
その時と比べれば、応援すると宣言されたことに対して心が暖まるような感覚を覚えた。]
…そうしてくれると、嬉しいな。
まぁそうなると、僕も本以外の何かを考えねばならなくなるが。
[本を贈ろうかな、と思っていたことがバレてしまうが仕方あるまい*]
ーLINEー
[文字情報とは難しい。ズコーのスタンプの意味も褒められるのも意図が汲みとりきれないから。]
『全員じゃないだろう、例えばというので贅沢なチョイスをさせて貰っているよ。』
[1-Bの女子は20人前後いるだろう、クラス40人だろうしという話である。]
『これから心動かされる何かがあって、閾値を越えたなら誘ってしまうかもしれないけどな。』
『行ったら楽しいとは思う。』
『それと誘って行くことは違うことじゃないか?』
[困るというのは単に鍵谷自身の話を聞けないことであるが、内心を画面越しに読み取れる訳もなく。
多分鍵谷は答える気は今日はないのだろうな、と少なくともこの時感じていた。
ダンスの時のLINEでも、君は自分のすることについて全ては明かさなかったから*]
『まぁそりゃそうだけど』
[でも共通の知り合いの女子という
カテゴライズで言えば全員だとは思う]
『そっか。閾値を――』
『心の閾値、難しいな』
『それはわかる。とはいえ
伝説を知っていれば躊躇ってしまうものだ』
[答える気は、正直半々である
ダンスの時のLINEで自分のすることについて
全て明かさなかったというけれど
サヤと踊るのだというのはサヤと仲の良いと思っていた君にしか
言ってなかったんだよ、俺は
その上でどうしたいんだと、尋ねたんだ
それを踏まえて。彼の考えが読めずに
俺は何とも言えない顔をしてスマホを眺めるんだろう*]
― LINE ―
『心動かされる何かねぇ・・・』
[現状絶望的]
『ま、女の子を誘う誘わない関係なく祭りは行くんだけどな。』
『地元の武将隊のショーにエキストラで出るんだ、出て行って一瞬で斬られる忍者で(笑)』
[クラス中に伝播するほどのことじゃないからここだけでこっそり。
一瞬すぎるし顔すら出ているかも分からないから。]
[文字情報は難しいな、と思う。
あの時もLINEだった。もし鍵谷が自分にしかそれさえも言っていないことをこの時知っていたのなら、また変わったかもしれないけれど。それはまた知らぬことであるからだ。
あともう一点言うなら、最初に踊ってもいないがな。指摘するレベルの情報ではないし知っていそうだが。
まぁ特に、喧嘩するつもりがあるわけではない。]
『知っていればいるほど、それは難しくなるかもしれないな。』
『例えばさっき言った5人だと、どの方と行っても楽しいだろうというのはあるだろう?』
『勝負は始まる前には終わっている。』
『その上で勝てない勝負でもいいと思うほどまでに誰かを盲目的に想うには至ってないんだ、といえば満足するのかな、それとも不義理だとか…憤るのかな。』
『気を悪くしたらすまない。』
[とやや長文を返した*]
― カフェで>>157 ―
頭のおかしい天才が作った頭のおかしい現代名曲だよ。
4分33秒、第三楽章まで休符……ようするに無音。
[世界には馬鹿がいる。
ああいう音が創れるところまで行ければ、もくもこんな悩みしなくてもいいんだろうか。]
うん。
……ああでも困ったな。
プライドにかけて失敗なんか許せないけど、失敗するとミサキが来てくれるのか。
どうしよう。
[さっきとは打って変わって、真剣に悩み込みそうになる。
プライドなしに音は出せないけど代償が魅力的すぎないか。]
なにかあればすぐにマーケットが出るよ。
ジュ・ド・バル広場なんて毎日マーケットしてるし。
クリスマスが一番派手だけどね。
[移動遊園地にスケートリンク、プラネタリウムまで出るようなマーケットはさすがにクリスマスだけだ。
でも、なにかあればすぐにマーケットは開かれるし、みんなこぞって出かけていく。]
記念日は家族といられる大切な日だからね。日本は違うのかな。
―――そうだね、ミサキと一緒にケーキ食べたいな。
8月10日も、ね?
[忘れてないよね?って。
自分の誕生日も大事だけど、君の誕生日だって大事なんだから。]
[微笑みとともにこぼれた言葉に、ひとつ頷く。
ミサキの誘いなら、どこだって別にかまわない。]
神社のお祭り、か。普通の人でも入れるかい?
[想像していたのはミサの日の教会。]
良くない理由がわからないな。
もちろん、喜んで。日本の祭りも見てみたいし、願ってもないよ。
ミサキの案内ならどんな祭りでも楽しそうだ。
[指先がわずかに震えているなんて、そこまではわからないけれど。
なんだか、すこし浮足立った言の葉は、嬉しかった*]
―LINE―
[なんだかみんな難しい話をしてるなあ、って眺めてる。
シンプルなほうが、だいたいうまくいくのに。
逆立ちしてピアノ弾くより、普通に弾いたほうがいい音になるんだからさ。]
『つまりリョウはデート相手がいっぱいいて、ハルは秘密主義で、ソーシはNinjaってことでいいのか?』
[ばっさりまとめて確認してみた。]
― ボーリング→かみの ―
[ボーリングが終わって、バス停でバスを待つ間]
楽しかったね。またやろうね?
[次も負けない自信はある]
あー。お腹すいてきちゃった。
刺身定食、ご飯少なめにするんじゃなかったかなぁ?
[とは言え、空腹は最高の調味料とも言うし]
あ。バス来た。
[そうこうする内に、バスがやってきた*]
− 映画観賞後 −
ご馳走様でした。美味しかった。
ありがとう、素敵なところに連れてきてくれて。
[食事を済ますと]
デザート食べたくない?
[やっぱり、デザートは別腹]
アリスに、どう?
[あのミニケーキはないだろうけれど、ミニシュークリームとか、そんなのがあればいいと思う]
うん、そうだね、本以外がいいなぁ。本は図書館で間に合ってるし。
わたしも、何にしようかな。選ぶのも楽しみだよね。
[そう言って、とりあえず、店を出ることだろう*]
/*
リカちゃんは例大祭だけは誘わない縛りを貫くのだー!
キャラの根幹(両親へのコンプレックス)に関わるからね!
それ以外の日に、そのうちデートに誘おうっと。
日がないから今日は誘わない!←
− 映画観賞後 −
召した、召した、お召しましたー。
[と、ちょっとおちゃらけて。お支払いはきっちり割り勘にしました。誘ったのこっちだし、多く払ってもらうのも悪いので]
プレゼントすることで、自分も楽しめるなら、一挙両得だね。
[そんなことを言っている内に、アリスに到着。すぐに店内に入り、まずはショーウインドウにくぎ付けになる]
あー。これいいなぁ。
[プチシューの詰め合わせセットがあった]
これ、二人で分けない?
[10個セットで、色々な味が入っているらしい*]
『情熱的、とかは
多分とても難しくはありそうだけどな』
[そういったタイプでもない俺である
多分幸田もそうなんだろう
――と、俺は思っているのだけれど]
『え、高塚エキストラするのか。凄いな
頑張れ。見に行ければ見に行く』
[と、返した後]
『勝てない勝負でもいいと思うほどまで』
[自分はどうだろう。彼と同じの気がする
勝てないと思ってもその誰かを盲目的に
そんな風には至っていないのは俺もだから]
[と、してたら]
『すごいまとめがきた』
『だいたいあってる』
[多分。でもなんだかおかげで少しだけ
気が楽になった俺でもあった]
−かみの−
[学園前で降りると、すぐ前にお好み焼きかみのがある]
こんにちはー。
[着いたちょうどに、暖簾をかけに出てきたお姉さん。ここの看板娘だった。広島弁で話す、気さくな感じの方]
ちょっと早いですけど、いいですか?
[どうぞどうぞとお店に誘導される]
ハルくんは、何にする?
[メニューを二人で眺めながら*]
『似ているところはあるからなぁ、僕ら。』
[画面の外で苦笑を一つ。気分は恐らくさして害していないだろうという判断の下に。]
『決まったら、報告するさ。』
[互いに変わらないなら今はそんなもので良いのかもしれない、と思った。]
『で、魚住は?』
[こちらに聞くのは忘れない*]
― かみの ―
[お好み焼きかみの。神楼生からは馴染みの店ともいえる
部活帰りとか、特に運動部でごった返す
たまに上條先生が陸上部全員におごって
素寒貧になるとか何とか
お店の看板娘のお姉さんに、お邪魔しますと一言添え
店の席に座って、メニューを2人で眺める]
んー……
俺は豚かな。あとチーズも入れたい。
サヤはどうする?
[広島風だからそば玉とうどんが選べるらしい
俺はそば派なのでそば玉にするかな*]
『だよな。だからこうつるんでいるともいうか
一緒に居て気楽ともいうか』
[多分、苦笑しているのはお互いに
それでいて気分は互いに害しては
いないんだろうなとも、思うわけで]
『じゃあ俺もそうする』
『そうだ!魚住お前もだ』
[さぁはけっはくんだっ!*]
[リョウ>=66のLINEに首をひねる。
なんで僕にそれを聞くんだろう。]
『ミサキがOKしたら僕が止める理由ってないよね。』
[Dating Periodだしな、まだ。うん。たぶん。
ミサキが誰とデートしてもそれは当然の話だとおもうんだけど。]
━ 生徒会長選 ━
[立候補者の受付が終わり、本年度は1年生から2(3)人、2年生から2(3)人立候補者が出た。
立候補者はそれぞれ、仲間達と力を合わせ選挙運動を開始した。決められた掲示板にポスターを貼ったり、校内放送をしたり、タスキをつけ、挨拶運動をしたり。
そして選挙当日に立会演説会。
選挙管理委員による開会の挨拶、校長の話1分、選挙管理委員にからの説明。
それぞれの立候補者の演説と立候補者の応援演説の後、
投票が行われ、当日中に開票と当選者の発表が行われる──**]
6月はカップルが増えるんだ。へー……。
私は人気無いわよ。
そりゃぁ、話しやすいから男友達は多いけど。
……決定的に、色気と可愛気が足りないわ。
[眉間に皺を寄せて真顔。
正当な自己分析だと思います。]
私を誘ってくれる男性は貴重よ?
あなたとかね。
[そう言って楽し気に笑った。]
[パイの話しは聞いててワクワクする。
それと同時にとっても気になるハイカロリー。]
生地にビールで、ふぃりんぐ?具のことよね?が、チーズって。どれだけハイカロリー?!
きゃぁ。……美味しそう。
美味しそうだけど、どれだけ運動すれば良いの?!
それ絶対罪深い味がするやつだー!!
そしてパイにシーズンとかあるんだ。
知らなかった。すごいね。
[チーズパイは絶対美味しい。
絶対美味しいけど、絶対冒涜の味がする!]
[そうして最後に回すと言っていた。
マムのパイの話しをするエディ・レイは、少し穏やか。
故郷を思い出してるのかな。
聞いてる私の心も穏やかになる。]
……お母さんのラズベリーパイ。きっと美味しいんだろうな。
お父さんと、エディ・レイへの、愛情がたっぷり詰まってるんだろうね。
……懐かしい?
ここのパイも美味しいけど、お母さんのパイは、きっと格別だね。
[そう言って微笑んで。
彼と一緒だと、自分に胸を張れる。
美味しいねって、笑いながらパイを食べたんだ。*]
− 映画鑑賞後 −
[プチシューは食後の二人にはちょうど良かった。それから、紅茶を飲みながら少しお話をした。凌はいつかのように>>0:1303珈琲だったろうか。それから他愛のない話をしてから、店を出た]
今日はありがとうね。中間試験頑張ろうね。
[そう言って、店の前で別れただろう*]
−6月初めの登校日(1日あたりのイメージ)−
[学校に登校すると、すぐに凌に寄って行き、紙袋を二つ渡す。一つは書店の袋に入っているので、明らかに本だと分かる。正直、不愛想なものだ。もう一つは、それより少し大きめの袋。リボンがかけてあるので、見るからにプレゼント然としている]
凌くん。少し早いけど、誕生日プレゼント。
本当は、当日渡そうと思ったんだけど、大会で使ってもらいたいなと思ったんで。
[大会は誕生日の前だろうか後だろうか。にしても、それよりは前に渡したかったのだと言う。
開けば、本は、「青トレ: 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ」が入っており、
https://www.amazon.co.jp/exec/...
もう一つの袋には、夏用のランニングTシャツが入っている。落ち着いた、紺色のシャツだ。
https://item.rakuten.co.jp/adi...
凌はどちらから開くだろうか*]
── 選挙活動 ──
[美咲からその話しを聞いたなら。
喜んで応援させて欲しいって申し出ただろう。
挨拶運動とかあれば、物怖じしない性格を活かして、一緒に挨拶をしたりした。]
よろしくおねがいしまーす。
大城美咲を、よろしくおねがいしまーす。
[良く通る響く声で。
活動期間中たくさん美咲の名前を呼んだ。
……うん。苦手な愛想笑いだって、今はぎこちなくとも出来るようになっていた。**]
/*
梨花さんと凪沙さんはとてもお似合いだと思うけれど、梨花さんとエディさんの組み合わせもとても好きなんだよなぁ。会話がいいんだよな…
美咲さんは自信がないよ!(ぎゃふん
― かみの ―
なんか、この、全部のせ、ってのが、気になるんだけど。
[ちょっとお高いが、二人で分けるなら、そう高くもない気がする。もちろん、豚もチーズも入っている]
わたしも、そばでいいよ。
[ハルに聞いてみる*]
[本人から報告を受けたか、ポスターを見たか、美咲ちゃんが生徒会長選に立候補することを知った。
トートバッグがお気に入りの場所であるというように顔だけ出して収まっているロビンに話しかける]
おお。クラスメイトが立候補とか、たぎるねロビン。
[やれるお手伝いは喜んでしようと思う]
― かみのにて ―
全部のせ。うわ、凄いな
イカも牛筋とかも入ってるのか。もちまで
……1枚頼んで2人で分けるか?
俺も気になる。
[そば玉で、これで注文でいいだろうか?
良ければ看板娘のお姉さんに注文を*]
― リカとデートで>>178 ―
気にしないで。僕も最近ようやく日本とベルギーの違いが分かってきた気がする。
日本人は、梨花みたいな魅力的な女の子を褒めなさすぎだし、デートに誘わなすぎる。
あれかい?「オクユカシサ」ってやつなのかな。
[一転、真剣な表情で眉を寄せる。
梨花がベルギーに来たらそりゃデートの誘いでひっきりなしだろうに。
親しみやすくて、ルックスもよくて、凛として。
カルチャーって難しい。]
そりゃ6月は卒業も……って、ああ、そっか。
[そこで、すれ違いに気付くあたり、まだどこかこの国が遠い。]
向こうの6月って、卒業時期なんだよ。進級判定して、7月からバケーション。
だから、クラスが変わったり学年が変わったり学校が変わる前に、ね。
[わかるだろ?って肩を竦めて見せる。みんなそういう時期に駆け込むんだ。]
その自己評価がおかしいと思うけどな。
リカの色気は、十分すぎるだろう?
なにもセクシャルな印象だけが色気じゃないだろうに。
[どうかんがえても不当すぎる自己評価に異議あり。
なにをどう評価してるのかがむしろ気になるよ僕は。]
そいつは光栄だな。
それなら、どんどん誘うことにするよ。
[にっこりと、微笑んで。どこに誘うのが楽しいかな。]
[ダッドとマムのパイの話に、食いつく様子を目を細めて。]
ダッドのパイは……カロリーとカロリーとカロリーだね。ベーコンとかナッツまで入れ始めるから、とんでもないことになる。
「普段は選手と同じものしか食えないから、家ではハイカロリーな味がいいんだ」ってダッドはいうけど、僕はその分太る……
[ダッドがパイを作って、太って、エクササイズを増やすところまでが冬のワンセットだ。
ちょっと、懐かしい。]
マムのパイは、美味しいよ。パイだけじゃなく、グラタンも、煮込み料理も。
……うん、すこし、なつかしいな。
まあ、マムは僕が留学するって言って喜んでたんだけどね!
「これでユトのお仕事についていけます!」って。
[僕が家にいたときだってついて行ってたくせに。]
まあ、懐かしいけどさ。それ以上に今が楽しいよ。リカと一緒だしね。
[笑いながら、十分おいしいパイを食べよう*]
ー 6月頭に ー
[映画鑑賞後の語らいは、アリスに行ってからは他愛のない話になっただろう。
前回と違うのは、どこか手持ち無沙汰なような、そんな雰囲気は最後まで自分には見られなかったことであろうか。
そして6月の頭に、いつものように朝練を終えて教室に戻った頃に。
>>183 沙也加さんからは話しかけられたことだろう。]
…びっくりした。まさかフライングされるとは。
[袋は2つ。明らかに本であるものと、プレゼント然としたものと。
…普段なら、そして「大会で使ってもらいたい」という言葉が無かったなら本から見ただろうが、その言葉が現実としてあったものだから。まず先に開けるのは大きめの袋である。]
……これは、そうか。
ジャージの下に着て練習するしかないな。
[今日洗って明日から度々着ようか、と考えながら。自然、頬が緩むのを感じた。次に本の方を開いて、こちらも陸上に纏わるものであったことに驚く。]
…こう来たか。
[驚いた、と言うように空いている方の手で頭を抑えて。]
これもそのうち欲しいな、と思っていたんだ…有り難く遣わせてもらうよ。
[と言って、微笑むことだろう。
…これは、お返しをきちんと考えねばならないなと思いながら*]
/*
うん。凪沙に矢を打つ理由。押されたからで良い気がしつつ。書いておこう。
リカちゃん。>>0:3090下の独り言のあたりでは、まだエディ・レイ側に傾きつつ2人共好きだったんだよね。
そんでリカちゃんが凪沙に打つと決めたのは、エディ・レイと話してる時でも、凪沙と話してる時でも無く、凌に困ったことがあったら相談していいか?と聞いた、林間学校3日目の朝ごはん後だったりする(苦笑)
凌に「恋とはどんなものかしら?」と聞こうとしたリカちゃんの暴挙。気になる男性が2人いると相談しようとか、我ながら頭おかしい。
(いや、女子だと誰に対しても地雷になる可能性があるから、いっそ男子にしか相談出来なかったんや。)
>>156
[美咲からは、霞の前か後に聞いた。とりあえず、久方姉妹には一番に知らせたのだということは分かった]
そうなんだ?頑張って、わたしたちも応援するから。
でも、すごいね。1年生で立候補って。今までいなかったんじゃない?
美咲ちゃんならできるよ。頑張って。
わたしたちに何かできることあったら、遠慮なく言ってね。
[岬からの報告があれば、そのように伝えただろう*]
エディ・レイと一緒に居ると、強く居られる。
自分らしく、堂々と生きられる。
凪沙と一緒に居ると、自分がとても弱くなったように感じる。
足元が不安定で、少し怖い。
そんな正反対の魅力を感じる2人だったんだよね。
そんでリカちゃんの根幹には、両親に対するコンプレックスがあって。
格ゲーやFPSやらないのも、笑わないのも、親から逃げてるから。
エディ・レイを見てキラキラしたリカちゃんは、”笑いたい”と言葉として表現したけれど、実際思ったのを詳しく書くと
”困難から逃げたくない。
戦うこと、挑戦することを、諦めたくない。
二つの道で迷った時は、より難しい方を選べる自分でありたい。”
だったんだよね。
自分のコンプレックスと、今まで生きて来た道を一部否定して、再起したいって思ったんだ。
それを思わせてくれたのはエディ・レイだけど、それに当てはめて選ぶとすると、矢を打つ相手は凪沙かなと思った。
一緒に居て楽しいからではなく。
一緒に居ると弱くなって感じる。不安で、怖くて、より困難に感じるから。
だからその先を見たいと思った。
それに梨花は見てないけど、凪沙のバスケの自主練シーンとかね。本当に眩しかった。
一度はコンプレックスから逃げたリカには、バスケに対する凪沙の姿勢が本当に眩しくて。この子が凪沙につりあう子になれるか本気で心配するほど。
それはエディ・レイもそうなんだけどね。
だけど彼の前では、多分リカは自信満々でいられるんだ。自分を卑下したりしない。
そんなこんなで、リカちゃんは林間学校の帰りのバスの時点で、凪沙に矢を打とうと決めていたのでしたー。まる。
長々自分語り失礼しましたー!
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