情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
一進一退。
中々差が詰まらないな。
[そして俺のガーターの多さよ。
調子のいいサヤに、凄いぞ、頑張れと応援しつつ
手首をゆるく振っている]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / / G// / / G/X
春/ 4451/ X G//G/G/
よし!
[最後は、ストライクで〆]
じゃあ、ハルくん、ガンバ。
−6月頃>>0:4421>>0:4422−
[心做しか大城の笑みが泣きそうなそれに見えて、慌てたように目を見開いてしまう。やばい、泣かせた、と。
それが思いすごしだと気づけたのは、大城がありがとうと言ってくれたからだ。
元々気休め程度で言ったつもりも無いけれど、何か助けになれたのならこちらとしても嬉しいこと。]
あはは、いいなそれ。
その時は喜んでやるよ。
だから、安心して、頑張れ。
[なんて冗談には冗談交じりに返したけど、思いの外クラスの受けもよかったしシュート対決は本気でやりそうな気がしてくるのは俺だけか。けどまぁ、それはそれで楽しみだ。]**
あー、ダメか倒れなかった。
サヤ、凄かったな。お疲れ様!
[シュート対決の時以来の久々の白熱だった!
と、楽しげに。ハイタッチでもするか?と手を出す]
− 映画鑑賞後 −
スカーレットも相当だったけどね。恋する女は怖いっていうのがまじまじと。って感じだったし。
それでも、レットほどは傲慢ではなかった分救いがあるかなぁ。ただ、自分勝手なところはあるよね。
[取り分け終わってから、また続きを語る。沙也加は主にスカーレットの話を進めている]
あ。これ、美味しい。リングィーネっていうの?いわゆる、平麺なんだね。
[フォークに巻いて、ちゅるっと口にする*]
[終わってみれば、オールスペアorストライクで、まあ、点数はあんまり関係ないや]
わーい。勝った勝った。
少し休もうか?何か飲む?
[立ち上がって、リスタイを外してから、自販機に向かう。自分は、午後ティーを買うつもり]
/*
スペアの場合は、次の1投だけ加算なので、スペアって言っても、1本目で何本倒れたかが分からないと計算できないんだったw
なので、点数は明記しないw
[もちろん異空間男子会だよ凪沙くん]
『よーっし決まりな』
『終わったらアイス食おうぜ〜』
[というわけで適当に時間は飛ぶんじゃよ]
[もし雨が降っていれば虹を見に来ればいいと思ってたけれど。
彼の沸き立つ声、息を呑む姿、そして柔らかな感謝の言葉に]
…――ううん、あたしの方こそ
[こんなに喜んでもらえるとは思っていなかったから。
彼と一緒に手摺に近付けば、共に眺め、時には目について指さしたスポットについて話し、しばらく景色を楽しんだ。]
[そして、瞳を輝かす時間が過ぎれば、彼に正対して。]
…――。
[ここでなければいけない理由はないと軽口を叩いておきながら、なんでこの場所を選んだのか。
無意識に、景色による後押しを欲しがったのだろう]
で、今日の用件なんだけど…
Who ・ Am ・ I ?
[つまりヒント出すからプレゼントを当てろということらしい。
勿体ぶってこの方式にしたのは、林間学校で彼からの出題とそれに応えられた自分がそれだけ印象深かったのだろう。]
/*
でも、押されただけで凪沙を選んだわけでも、エディ・レイを蔑ろにしたわけでもないから。
帰宅したら思考の言語化をして、自分語りを残しとくね。
自分語りごめんね!!
でも上手いこと使えるようになったらいいなー
[としばらく考え込んだり。]
あたし?
沙也加ほど観てないと思うけど……
いいのあるの?
見せて見せてー!
[おすすめアカペラ動画を見ようと、彼の近くで覗き込んだ。*]
くっそー負けた!
そうしよう。じゃあ俺はめぐり茶で。
[一緒に自販機に向かい
――めぐり茶が売り切れていたので
生茶に変更することとなったのだった
はー、喉に染みわたる*]
ハルくんも、惜しかったね。
[午後ティーを飲みながら]
体あったまる前の、前半がちょっとだったけど、後半は取り戻したし。
むしろ、他のこと、不器用なのに、ボーリングは上手なんだね。
[そう言って、褒めた(つもり)*]
前半はラスト1本、とかあったしなぁ。ガーター多かった。
力みすぎたのかも。
うっ。他のことは
……料理位ならできる、はず。
[おっしゃる通り、大体のことに不器用です]
でもまぁ、不器用っていっても
やってできないってわけじゃない、
人より時間がかかるだけで
って、思う事にした!
[それはきっと、友人らのおかげであろう
真っすぐ、目の前のことに取り組む姿やら見てれば
自分も頑張らねば、と思うようになったとも*]
ちょっと力入ってたかもね。
料理は上手だったよ。カレーも美味しかったし。
[もうちょっと辛い方が良かったかなとは心の中で]
そうだね。昔から比べたら、不器用感は減ったよ。
[常日頃から不器用と連呼していた子供の頃を思い出す。そんなことないのになとは思っていたが、本人がそう連呼するものだから、そういうものなのかなと思った記憶が]
いいんじゃないかな。
次いく?
ー 映画鑑賞後 ー
強い感情と行動力とが一緒になると、凄まじいことになるのかもしれない。
[>>115 君も女子なのだがな、と思いつつそう返して。
いつか、盲目的な恋ならまだ綺麗に見えるという話をしたことがあるが…これだとな、と改めて感じた。
どちらかと言えば、聞き手に回ろうとしている。]
口にあったなら良かった、美味しいよな。
[スプーンを使いつつフォークに巻いて、口にして…その味に一つ頷いた。こんなに上手には自分は出来ないな、と。]
そういえば、ダンス部に無事見学行ったのだったか?
[入るなら中間試験の後とかだろうか、と何となくタイミングを勝手に予想していたが、聞いていたかどうか。
高校生活を楽しむことを目標にする彼女が一歩ずつでも進めているのなら、それは素敵なことだと思うから*]
― というわけでパルクール ―
[https://ninjapark.net/activity... のパルクールエリアとボルダリングエリアだけある感じ。
凪沙君の腕前がプロ級なので前にやってたんだねきっとね。]
とゆーわけで、まずは着地してから前転するロールってやつね。
膝ついて、手を親指と人差し指で三角を作る要領で地面につけたら肘をまげて肩を地面につけて斜めに転がる感じ。
[などと説明しつつお手本で転がって見せる。]
次はジャンプ、ランディングっていうんだけどその時の着地のしかたね
四点着地っていって、足と手を使って衝撃を逃がすやりかたなんだけど・・・
[といってまたお手本。こんな風にして体を動かしながら教える。]
やっぱり狙いすぎると力がなぁ。
そっか。カレー、2種類作ったけど
以外と腹に入るもんだったな。俺も美味しかった。
[今回は高塚のアドバイスもあって
自分の家のカレーの辛さに合わせたが
若し次とかがあるならば、今度は辛いもの好きの
2人に合わせるのもいいかもしれない]
昔は、何でもできる兄もいたしなぁ。
あんな風になりたい、でもできないで
空回ってたような、な。今は兄は兄
俺は俺って感じだし。と思えるようになったかな。
ありがとな、じゃあそろそろ
次、行こうか。
[6回勝負だったっけ。大丈夫か手は。あと体力
――と、まじまじ*]
−映画鑑賞後−
まあ、現代ではあれだけの人はそうそういないだろうから、なんとも想像はつかないけど。
逆を言えば、あの時代だったから生きていれたともいえるかもね。そう思うと、今の方が生きづらいのかな。
むしろ、レットみたいなのは、今の時代でも、要領よく生きていけそうだよね。
[要領の良さという意味では、沙也加も凌もそういうタイプではないのは明白だったから。少し、他人事のように話す]
うん、見学行って、すぐに入部届だしてきたよ。
活動は中間試験後でいいって言われたから。
凌くんは?陸上部どう?
ハルくんとこのお兄ちゃんはすごいからね。って言っても、そんなに差はなくなってきてると思うけど。
[何を基準にするかにもよるが]
じゃ、いこっか。
[2ゲーム目のスコアは、150+135(150)点だった。さすがに、2ゲームを終えた後は、+裏+表:まだ元気 裏:疲れは見えてきたので、ボールを変えて、12(3)ポンドにした*]
まぁ小さい頃の差はでっかく感じるけど
大人に近づけばあんまりなくなってくる
のかも、しれないな。よし勝負だ!
[ということで2ゲーム目は150+26(150)点。
サヤも疲れたのだろう、12ポンドのボールにしている
自分は14のまま今日も元気にスペアとガーター量産であった*]
ー 崖上 ー
そうだな、この市には良いところが沢山あるから。
[>>117 などと言っていたのだが、急に彼女が口を塞ぐから驚く。]
楽しそうに話すのを見ているの、楽しいから全然構わないぞ?
[と、にこやかに微笑みながら話を促して。]
確かに絶対呼ばれるし、家に資料の何かしらはあるよな。楽しかったことばかりいうのって、素敵なことだ。
[自分の父は…愚痴は言わないが悩み続けていることについてはそれを隠しはしない。それが研究の厳しさを如実に示していて、時折見せる悦びに満ちた表情から、深く突き進めていくことの面白さも学んだのであるが。]
…素敵なことだ。
[もう一度、繰り返して。]
[>>118 あたしの方こそ、と言われた意味に思い当たらず首を傾げるけれど追求することはしない。
ただ、今の表情は。まるで仲の良い男子に見せるような笑みかもしれないと自分でも思う。
景色に心動かされていることがピークを過ぎた頃に、彼女が何かを言おうとしている気がするのを感じ取って、そちらに向き直る。
弱く吹き上げる風が心地良かった。]
そうか、Who am I ?か…僕は解答者にはならなかったからな、回答するのは初めてだ。
[どうしてこの場所を選んだのか、自分には検討もつかない。
そこに何かを求めているかどうかも知ることはないが。]
1回とかでは当てられない気がするからお手柔らかにしてもらいたいものだが…一つ目のヒントは、なんだい?
[雰囲気が緩いなら、「日本語か英語かにはしてくれよ?」と軽口を叩こうか。
どちらにせよ、霞さんから出されるヒントの提示を待つ*]
[ところが春生君これ動画みるとできるんじゃないかって気になってくる不思議なんだよ。できないけど
https://youtu.be/iUoiSto-UFc
と言うネタバレはおいといて]
結局恐怖心をどこまでなくせるか
がカギなのかもね〜
[あとは、適当に壁を越えたりする技(ヴォルト)を教えたんじゃないかな(適当)]
ー 映画観賞後 ー
まぁ、それもそうかもしれない。
自由は広がったとも捉えられるし狭まったとも言えるだろうから…結局は、各人の気の持ちようなのかもしれないな。
[>>128 ここまで話を深めても投げないだろうなという信頼は、得難いもので。その存在が貴重であると感じられた。]
…まぁ、要領良く生きそうだな。
[レットにについては、こちらも少々他人事で。互いに器用ではないことは、互いに分かっている。]
それは、良かったな。その感じならちゃんと話し合いとかも出来ていそうだし。
僕か…僕は、一先ず学年別の市大会に出ることになった。市だと今まで競っていた人とあまり顔ぶれは変わらないだろうから…どうなるのかは楽しみだな。
試合で5000mってなかったから、その意味でも自分が今どこまで出来るかも楽しみだし。
[常よりは饒舌になりつつ、「楽しみだなぁ…」と呟くだろう*]
−二回目のインターバル−
うーん。惜しかったね。結構スペア出してたのに、つながらないとなかなか点数にならないんだよね。
[逆に沙也加はガーターもあったが、つながるところはつながったので、高得点になった。最後は3連続ストライクとかあったとか]
さすがに、腕疲れてきたな。ポンド下げるかな。
[12ポンドの玉に変えてきた]
よし、これで、6ゲームまでいけるよ。
次は、ハルくん、先行でいいよ。
[早速次のゲームへと。ぽち*]
…ふむふむ、こうか。
[ロールのやり方を聞いて、見様見真似でクルリと回る。
これについては見真似で出来たから、実力も2(5)くらいは上がるのではなかろうか。]
四点着地は一発では出来るか分からないなぁ…やってみるか。
[こうか?と試して行った結果は___+裏+ (表: 上手くできた 裏: 最初踵で着地して、こりゃ失敗だ…と口にした)]
でもやっていれば出来そうだな。
[と言って何回か繰り返そうとして、10(10)回目にはそれなりの形になるのではないだろうか。]
1回途切れたら点数が伸びないからなぁ
でも、肩はだんだんあったまった気がする
――よし、じゃあ俺が先行で。
[えいっ、と投げる3(4)
結果は、いかに]
―――保健室―――
んぅ。消毒液の備蓄切れてる。発注かけなきゃ。それもこれも野球部の子たちがスライディング土下座選手権とかするからー。
[レギュラーに選ばれなかった子たちが暇つぶしに開催した模様。見学して手を叩いて喜んでいたのは公然の秘密である**]
養護教諭 リューアが「時間を進める」を選択しました。
−映画観賞後−
自由って観点からは確実に狭まってると思うよ。その分安心して暮らせるんだから。突然、脱走兵に強盗に押し入られることもないし、馬車に乗っている時に、野党に襲われるなんてこともないんだし。
[その代償は大きいようにも思える。特に自分たちのようなまだ若い者にとっては、将来を展望できる未来がないというのはやはり鬱屈した気分にもなる]
うん。話し合いはできたよ。いい先輩たちでよかった。2年以降も、たまに顔出してくれる程度でもいいって言われて。結構幽霊部員も多いらしいんだ。
大会いつ?見に行くよ?
5000mって、結構大変そうだよね。トラックって1周400mだったっけ?てことは、12周走るの?
−ボーリング−
[240点対235点で、3ゲーム目も沙也加の勝ちだった]
惜しかったね。最後の10フレでもう一回ストライクだったら逆転されてたわ。
[惜しくも5点差]
ちょっと疲れてきたかなあ。
[と、大きく伸びをして、腕を伸ばす*]
いやいや、創慈と比べたら
まだまだだよ
[褒められていえーいと喜んではいたが、着地の仕方がやっぱり創慈の方が綺麗に見える。
こう、ふわっとしてるというか。
ドスンって音があんまりしないような。]
ー 映画観賞後 ー
トレードオフの関係にあるのだろうが、基本的には利益を享受しているように感じる。
ある程度の地点までは到達しやすくなって、それより上に行くにはどの時代であれ何かしらは必要だろうから。
[>>138 それは血の滲むような努力かもしれないし、全てをひっくり返すような運かもしれない。
将来を展望できる未来がないとは考えておらず、自分で切り開くものだと考えていた。]
いい先輩たちだし、そのように自由な感じだったのは沙也加さんにとって良かったな。その存在を耳にしたことはあったから…棲み分けもしっかりとしているのだろう。
[上手い人もいれば、愉しむくらいで済ませている人もいるのだろう、と想像して。
自分の大会を見にくるというなら眼を瞬かせた。]
内心としては歓迎するが…来るのか?話しかけに行く時間はないかもしれない。
今度のなら6月の第一土曜日で…11時からの予定。
[日曜の場合もあるが、今回は土曜日らしい。
レース前は集中を高めるのであまり人に話しかけたりしないし、レース後は恐らく雑務もあると予想されるから探したりする時間があるかどうかは不明であった。]
1周400mだから、12周半だな。
見る側としては中盤とか間延びしそうだなと思わないでもない。
[自分で言うのもどうかと思うが、と苦笑を一つ浮かべてから、マルゲリータを頂こうか。これまた美味しかったので頬は少し緩んだ*]
まぁそれは少なくとも経験の差はあるよな。
[自分も再度やってみるが、着地を点数化するなら未だ26点だ(100点が創慈同等)。
自分のドスンとなった音に、やっている人はやはり違う、と改めて感じることとなった。]
−映画鑑賞後−
享受する利益って、当然になっちゃうと、感じなくなるんだろうね。人間って。
わたしたちなんか、生まれた時からこの世界だから、特に。
だからこそ、こういう、別の歴史の背景とかを学ぶ必要があるのかなっては思うね。
今時分の置かれた立場がどれだけ恵まれているのかって。
[恵まれていても恵まれていなくても、その状況を打破できるのは、凌のような人間なのかも知れない]
うん、そうだね。わたしは体を動かせればいいから。ダンス部がダメなら、フィットネスとかでもいいかなとも思ってたし。
12周かあ。なんか長い感じするね。うん、行くよ。6月の第一土曜日ね。
...お祭りの前の週とかかな?
[6月と言えば、例大祭を思い出す*]
おぉ〜凪沙上手い!
さすが
[バスケ部強い。自分ほどではないと言われると胸をはってかっかっかと笑ってみせてから]
んーまぁそれはね…なんだかんだで
毎日練習してるし。
[練習と言っても辛いのではなく、楽しくがモットー。]
凌もずいぶん上達したよ
[最初から上手くいくはずもなく、
この短時間で1割上手くなるということはやはり凌は只者ではない、と思う。]
11月1日か……なるほど。
[祝ってくれない。
その日はキリスト教だとあれか、と考える。
そして彼の要望に目を丸くしてから。]
……、
………私も、それがいい。
さっき、言おうかどうか迷っていたんだ。
エディともっと話したいなって。
[一緒にいたいなって。*]
−映画観賞後−
どんなことだって相反することはあるけど、それをどう捉えるかじゃないのかな。
「あの時代はよかった」と思うのと「今の方がよくなった」って思うのって、実はあんまり違いがなくて、その人の気持ちによるもののような気はする。
[と、いいつつも、振り返れば、双子の姉に対して、いつも対抗心を燃やしている自分は、常にないものねだりなのだと、本当は知っているのだけれど、なかなか認めたくないという葛藤もある]
応援するよ。走ってる時って、応援、耳に入るものなの?よく、マラソンとかで、沿道で叫んでる人多いけど。あれ、ランナーの耳に届くものなのかしら?
そっか。2週間か。
[誰か誘うの?という言葉は口にはしなかった*]
指導が上手いからだろう。もっと色々見てみたいが…技みたいな感じで身につけるのは少しずつだろうな。
[未経験の能力が10と余りに低いのもある。グングン成長して3(5)くらいは更に進歩が見られるかもしれない。]
−映画観賞後−
そう言えば、6月4日って、凌くんの誕生日だったよね?
何か欲しいものある?
[と、聞いてみた。凌の性格だと、具体的な要望は出てこないような気はするが、送るという意思は伝えておいた方が良いかと思って*]
−授業中のこと−
[生徒会長選が締め切られた後の頃か。
ふと気になったのは例大祭のこと。
バスケ部でやけにそのワードを聞くようになった。
なんか噂には聞いたことあったし前にそれっぽい話をしたような気もするけど、細かいことは知らなかった。
何か言い伝え?伝説?みたいなのがあるんだったか。
とりあえず後で男子のグループラインで聞いてみるのだが、はたして俺に縁があるものなのか。
ボヤーっと考えているうちに+裏+
表:そのまま寝落ちてチョークの餌食に。
裏:珍しくノートの板書を完璧にこなしていた。]**
−パルクール−
やっぱ練習してると違うんだな
あーでもこれバスケとかの練習にも
出来るな、楽しいし。
[しっかりパルクールにハマった模様]
『ありがとう。』
『がんばってみる。』
『というかやりあうって、どういうこと?』
[笑っているスタンプ。
一瞬、彼女も立候補するのかと思ったが、文面からするとそういうわけではないのだろう。
ふ、と指を止めてから。]
『霞にだから聞きたかったんだ。
うん、やる気出た。』
[霞の考え事は届かない。
ただ彼女がここで嘘をつく人とは思わないから、大切に言葉を受け止める。
彼女のようには出来ないのだろう、自分は。
それでも私は、私らしく。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新