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−映画鑑賞後−
でも、スカーレットって、かんしゃく持ちだし、なかなかついていける男の人っていなさそうだよね。
見てても、なんで?ってこと何度もあったし。
もちろん、アメリカと日本じゃ、感覚も違うんだろうけど。
[同じ日本人だって、やっぱり、これだけ見た感想は違うのだから、文化の違いがあれば当然、見方も違ってくるだろう]
わざわざ頼むこともないけどね。
[と笑って]
イタリアンでもいいよ。じゃあ、パスタとピザを二人で半分こづつにしない?
[そう言って、二人でレストランに入るのだった*]
そうか、なら遠慮なくで。
[ペットボトル飲料とか持ってこよう
人数分な
いいか止まってシュートを打つのと体を動かしながら
何かをするのは違うんだよ高塚君よ]
夜までにお腹空かせなきゃだから、そうだなぁ...6(10)ゲームくらい?
[ボールを選びながら、そんなことを。自分に合う、重さを探す。これかな?5(5)1:10ポンド 2:11ポンド 3:大丈夫か?12ポンド 4:マジか?13ポンド 5:いや、それはやめとけ14ポンド]
サヤなら10……いや、11じゃないかな。
それは下手したら腕ひねりそうだ。
[6ゲーム勝負、乗った。
だが1ゲームだけなら兎も角、6ゲームもその重さは
流石にヤバいと思うぞ俺は]
工業的には、乾燥させたものを、温水か、熱をかけて抽出って書いてあるね。そのものというより、色素だけを抽出してるって感じじゃないかな?
よくわかんないけど。
[実際には使うには、レーキ化技術がいるとか書いてあるが、さらに化学の向こうなので、なんのことかさっぱりわからない]
ああ、なるほどなぁ。
色水状態にして、それを再び乾燥させて
みたいな、塩取り出す感じに近いのかな。
[化学の向こうへとたどり着けるなら
理解できるかもしれないが、高校生にそれは難しい
結局は想像になるのである]
だいじょうぶだって。
[14ポンドの玉を持ち上げる。
+グー+ぐー:軽々と持ち上げる ちょき:おお、重い! ぱー:その場に落とす]
― カフェ>>1 ―
距離がおきたいだけならデートに誘わないよ。
Dating Periodってそういうものだし。
[何を言ってるんだとジト目。]
6月はくっつくカップルが多いから。夏休み前に。
リカは人気あるし、そういう相手が出来てないかなってなっただけ。
[運ばれてきたパイにフォークを刺しながら、ぽつり。
つづいた呟きには。]
……さぁ?
[コーヒー一口。どんな顔だったろうな僕!]
ダッドがパイを焼き始めるときはオフシーズンに決まってるんだけど、シーズン中に食べられないからって大体ハイカロリーなパイになるんだ。
生地にビール入れ始めるし、フィリングはだいたいチーズ系だし。大体一切れでおなか一杯になるっていえばわかるかなあ。
[ピザか何かかと思う、あれは。]
で、焼いてる間中ダッドはビール飲んでるから、一切れ食べてソファで寝ちゃう。
のこったパイの後始末は大体僕の役目になるんだよね。三日位食事はもうそのパイでいい。
[大体残りの一切れを食べきるころには、フリットが恋しくなるんだ。]
マムのパイは……ね。
いろいろ、焼いてくれた。種類も、回数もね。マムは料理上手だから。
この時期になるとかならずラズベリーを一度は焼くんだけど、だいたいダッドが帰ってくる日だったな。
仲いいんだなあって思いながら、ダッドのお土産を楽しみにしてたっけ。
[こんなに甘くなかったけどね、ってパイを一口。
リカと食べると、余計美味しい気がする*]
[自分の笑顔をあまり好ましいとは思っていないが、鍵谷や魚住とであったり…ふとした時に緩む表情はこういうものだったかもしれない。
パルクールはやったことがないので、今この瞬間やれと言われれば10程度であろうが、才能は未だ未知数であり身体能力と体力でどうにかならないかな、と思っていた。]
なん……だと……!?
[凄い!と思わずびっくり。
しかしこれ6ゲームまでもつのか大丈夫か
と、一抹の不安はあるけれど]
――では勝負開始だな?
[と、にっと笑う]
[才能なんて飾りだ。偉い人にはそれが以下略
俺のパルクールの才能も12だし
きっと幸田は身体能力があれば
なんとかなるさ。高塚先生もいるんだしさ]
― カフェで>>13 ―
別に、ミサキが欲しいもの言えばいいと思うよ。
欲しいものがなければ、まあ。
[あわあわと口を覆っている姿を、あまりじっと見ないように。
すこし視線をさまよわせながら、小さく。]
ミサキが聞きたいっていうなら、ピアノなんかいつでも弾くし。
―――ちゃんと音が出るかは、自信ないけどね。
[僕の音、っていわれた。
いま、自分の音が出せるのかわかんないけど。けれども、そこは恰好を付けたいよな。]
僕のBirthday?11/1。
日付のせいでだいたいだれも祝ってくれない。
欲しいものか。欲しいもの……
[いろいろある。それはまあ確かにあるけれども。
目の前の人からもらうとしたら。]
……ミサキとのデートかなあ。一番欲しいのは。
[物じゃなくて。そっちのほうがいいや。*]
『Parkourか。僕は見学だけにしておく。』
[LINEを短くかえす。
いくつかプロのアトラクションは見たけれど、流石に怪我が怖い。足とかならいいけど手はな。]
『そうそう、エディは手を怪我しちゃダメだもんな。
そう思ってさ、見るだけでもいいよって言ったんだ。』
[一応怪我しないように床などは柔らかい素材だとはいえ、万一を考えれば当然無理強いする気はない。]
ー映画鑑賞後ー
…あのバトラーでさえそうだからな。
周りの目を気にして出せない言葉や感情を表出するところとか、男女問わず惹かれる人はいるとは思う。
作品としては、そのうえでハッピーエンドとまではならない所にも魅力があるのだろうな。
[片想いから始まり、金銭が目的と分かっていても結婚している彼であれ、最後には疲れていた。彼自身にも問題はあるだろうが。]
…流石にな。
[と、言って自分も笑って。
半分ずつにしようか、と言ってレストランへ入った。]
[レストランの内装はそれなりに洗練されているように見え、店内は明るく雰囲気は楽しそうなものであった。
壁にはワインラックがありボトルが並べられていて、飲める年にはまだ遠いがお洒落だな、と感じた。
混む時間帯でないので待つこともなく、窓側の席の椅子を引いてどうぞ、としてから自分も向かい合ったテーブル席につこうか。]
この時間なら大丈夫だろうと思ったが、混んでなくて良かったよ。
お互い1品ずつ選ぼうか、どちらがいい?
[などと、尋ねてみた*]
−映画鑑賞後−
なんか、オシャレなお店だね。
[案内されたお店は大人チックなレストラン。凌も大人だなって思う。沙也加も日頃慣れているので、落ち着いてはいる]
いつも混むところなの?じゃあ、よかったね。
わたし、ピザは、マルゲリータがいいの。パスタは、凌くんの好きなの選んで。
むしろ、あれでハッピーエンドだったら、なんか、全部ぶち壊しな感じになっちゃうかもね。ただ、希望がないとは思えないエンディングだったから、また後日伝も想像できるし。
むしろ、わたしは、スカーレットには共感したけど、レットがあんまりにも軽すぎて。
[と言って、苦笑した]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X /
春/ 4451
ハルくん、なかなか続かないね。
じゃあ、次私だね。
[ボールを拭いて、4フレ目2(4)]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / /
春/ 4451
いいねーいいねー。
はい、次、ハルくん。
[上機嫌である]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / /
春/ 4451/
お。ハルくんも、ようやく体温まってきたかな?
[喜んでる]
じゃあ、次わたしね。
[5フレ1投目2(4)]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / /
春/ 4451/
[なんか、神がかってきた感じもするけど、まあ、見ないスコアでもないよね。マイリスタイ持ってるくらいだし]
はい、次。ハルくん。がんばれー
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / /
春/ 4451/ X
いいねー。後半で追いつかれるかな?
[6フレ1投目4(4)]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / / G/
春/ 4451/ X
ガーターはスペアでリカバリ。よしよし。
[結局続いている]
ハルくんもがんばー。
ー映画鑑賞後ー
あんまりガヤガヤしているよりはこの方がいいだろう、と。
[>>86 勿論沙也加さんに比べれば慣れていないだろうが、両親がしばしばいろんな店に連れ回すので雰囲気に呑まれるとかはなく自然体だった。
この店自体にも1度来たことがあるので、その経験もあるのだろう。]
ボンゴレ・ロッソのリングィーネにしようかな、貝とかは大丈夫か?
[微妙そうなら無難にミートソースに戻すだろうが、問いかけつつ。]
勇気があれば名声が無くても生きていける、とか。
フレーズ自体は好きだが、軽くも見えるだろうな。
[同じように苦笑して、注文を行うだろう*]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / / G/
春/ 4451/ X G/
ハルくんも、ナイスリカバリ。
[7フレ1投目2(4)]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / / G//
春/ 4451/ X G/
はい、ハルくんだよ。
[イスに座って。ハルに手を振る]
−映画鑑賞後−
そうだね。こういうところの方が、デートっぽいしね。
ファミレスとかだと、周りが気なるよね。
[別に凪沙のことをとやかく言うつもりはないけれど]
うん、貝も大丈夫だよ。基本的に好き嫌いはないから。
[霞は結構偏食だったはず]
まあ、社交界から締め出された人だからねぇ。
[と言って笑って]
エゴイストで、ナルシスト、口が上手で、ペテン師だもの。
[注文の料理がくれば、率先してとりわけする。これは、ママ直伝*]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / / G//
春/ 4451/ X G//
いいね、いいね。
よし、負けてられないね。
[8フレ1投目2(4)]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / / G// /
春/ 4451/ X G//
よーし、この調子でいこうね。
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / / G// /
春/ 4451/ X G//G/
ナイスリカバリ。いい勝負になってきたね。
[9フレ1投目2(4)]
ー 映画鑑賞後 ー
学校帰りとかなら、ファミレスでも違和感ないし。シチュエーションと相手次第だよな。
…デート、か。
[>>100 誰かを揶揄するわけでもなく、前半は淡々と。
後半については目を細めて、呟くようにそう言った。
貝が問題ないならそのままオーダーして、映画の話に戻るだろうか。]
愛情表現も少々独特で、伝わらないだろうと感じたしな…基本的に傲慢だし。
求めている家庭像は平凡というか…普通のものに見えたけれど。
[取り分けに動こうとしたが、自分より沙也加さんの方が早かった。
ありがとう、と礼を言いながら彼女の取り分けるのを見つめていた*]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / / G// / /
春/ 4451/ X G//G/
[沙也加のボールはそれほど勢いはないのだけれど、回転がかかっていて、ピンに当たる前までに91回くらい回るようだ]
次、ハルくんだよー。
ラス2フレ、がんばれー!
[ハルも不器用なりに、後半はいい感じだ]
サヤの投げるボール、回転が物凄くかかっている
そんな気がするのは気のせいか……?
[自分は兎に角真っ直ぐである
いい勝負ではあるが、やはり
負けたくない気持ちだってある
応援ありがと。と言って4(4)]
/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
沙/ X / / / G// / /
春/ 4451/ X G//G/G/
もったいないね。ガーター。せっかくつづいてるのにね。
[91回も回るっていうのは言い過ぎだと思うけれど、結構な回転でピンをはじくというのが、スタイルのようだ。玉を投げる力がそれほどでなくても、ピンがはじかれる勢いでスペアを連発しているらしい]
じゃー、ラスフレいきまーす。
[10フレ1投目4(4)]
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