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― 例大祭前のこと ―
[この間は懐かしい食事会をしていた。
だがまあ、懐かしんだりする話をするのは楽しかったし、色々と喋ったがHIRO君には申し訳ないことをしたよな。とは思う。
とりあえず余一と一葉さんの馴れ初めなんかも暴露してあげたりとかはしていたが、少々申し訳ない]
そういや、今年も行くんだろ。
HIROと一緒にいってきてくれないか?
[そう声をかけたのはというと]
よっす、って、ショーやってたのか!?
見逃した...くっそ.....
あ、まじ?動画あんの?
ちょーだいちょーだい。
[割と悔しいと表情に滲んでいたけど、動画があるらしい。誰かに撮ってもらったのだろうか、なんと優秀な。>>814
2人の写真を撮る時はもうちゃんと笑えるようになったしよかった。撮ってもらったあとは。]
よっし、創慈も映ろーぜ。
って違う違う、端じゃなくて真ん中。
あ、すみませんありがとうございます。
[気を遣ってくれてるのだろう。創慈が真ん中から避けようとしたので手招きして真ん中にご招待。
撮ってくれるというお兄さんにお礼を言いつつ、創慈はしっかり真ん中に入れて。直で見れなかったのが残念だけど大活躍の悪役にセンターを譲ろう。]*
望月湊 が見物しにやってきました。
(S.K2) 望月湊は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
父さん、唐突ね。……いくけどさ。
[母親の艶やかな黒髪と父親の瞳の色を受け継いだ私こと望月湊は、言葉短く答えて、どうして?というような視線を父に向けるのだ。
確かに父のいうように行くんだけどね。]
[感情表現が得意ではない娘、ジト目も合わさって少しぶっきらぼうにも聞こえるが、本当に文句を言っているわけではないのは理解できている。
苦笑をうかべつつ]
ついで、っていうのもあるけどな。
折角祭りの時期にいるわけだし案内がてら…ってのもあるが、大人ばっかりに混ざって窮屈な思いさせちまったかもだしなぁ。
[でもまあそれを娘に頼むのってどうよ。ってあるが、年代が近いほうがいいだろうしなぁ。っていう情けない話である。]
なんで凪沙に送るのよ。
私にもちょーだいよ。
[非常に素直にワガママを言って。
口を尖らせただろう。
立ち去る創慈には手を振って。]
豚串とか、牛串あるかな?
塩コショウがたっぷりふってある。
お祭り特有の罪深い味のヤツ。
[楽しそうに微笑むと、串焼きを探しに行こう。
もちろん凪沙が他の物を食べたければそちらにするけど……
あれ?肉にかぶりつきたがる女って?
と一瞬頭を過ったけど。時すでに遅し。
凪沙の中では既に私ははらぺこキャラだったわ。]
― 例大祭当日 ―
[連絡をとって待ち合わせをしました。
HIRO兄ぃとは久しぶりに会えましたが、前よりもずっと大きくなっていて、一葉さん似の美しい顔立ちをしています。
しかも、背が高いのです。ずるいです。見上げるこっちの身にもなってほしいのです]
私が疲れる、HIRO兄ぃ、縮め……っ!
[んぎぎぎぎぎぎぎぎとうめき声をあげる、花も恥じらう時期はまだ先な中学生。あって早々、姿がどうだとかいうことすらなく。...は手を伸ばして頭を頑張って抑えようとして、その手を払われないものの抑えられるという地味な取っ組み合いからはじまるのである]
[後で行く気があるから、とまでは考えて言わなかったのは思考回路の経路の都合で、もちろん行く予定には入れてある。
そしていざ獣道へ入ろうとしたら、彼が道が暗いし靴でもないからと袖を掴めと言う。]
…――。
[先にどんどん進むか、相手と隣合わせに歩くか――何にしても誰かの背中を見て進むことはまずしない彼女が……非常に珍しく足を止めた。*]
[そんな取っ組み合いは空腹を報せるお腹の音と脱力により終わる]
お腹すいた……いこ。
[さっきまでのはなんだったというほど何事もない態度でぐったりとした顔を見せて、お祭りにいこ。とあっさりという。まだまだ花より団子な精神年齢]
神楽舞うからこの格好なんだ。その時間がくるまで一緒に回ろ。……いいよね?
[服装、こと巫女服をしてる湊はそんな説明も交わしながら、最後はおねだりのように上目遣い(身長差的な関係)で聞いた。
信至おじさんどの辺りでお店出してるかなー。と二人で屋台をめぐるのであった**]
/*
あたしの名前は霞だけど、チップの名前は違う
そして湊ちゃん……つまりナノの娘のチップ名がカスミ
同様にハルのチップ名は違う名前で
チップ名にハルってつけられてるのが凌だったりする
因縁あるよなー……
[創慈と別れた後、また握られた裾。
なんだか微笑ましくて笑ってしまう。]
めっちゃワイルドな選択肢...!
たしかさっき見かけたな...
想像したら食べたくなってきた。
いこうぜ。
[かくいう俺も肉好きだから大概な気がする。量が食べられるか怪しいだけだからむしろ祭りのあの小さめな感じがありがたかったりする。
残念(?)ながら桜井さん、あなたは林間学校の時点でもう腹ペコキャラです。]
なぁ、桜井......よかったら
手、繋いでもいいか?
[歩きだそうとする前。
喧騒の中、桜井にだけ聞こえるくらいの声でそんなお願いをしてみよう。だめもとだけど。]*
高塚創慈は、ここまで読んだ。 ( B175 )
人、増えてきたかな。
[ぽつり。
昼間は小さい子供と両親の姿をよく見かけるが、夕暮れから夜はカップルが目立ち始める。
ベンチから参道を通る人を眺めながら。
さて、見慣れた顔は通りかかるかな。]
エディ、どう? 美味しい?
焼きそばって食べたことあったか?
──この神社の伝説、分かった?
[両手をベンチにつき、少し前屈みに。
そうしてエディの顔を覗き込んだ。*]
[彼の瞳が見える。
それに吸い込まれる自分がいて…それに映る自分は見えるか、見えていればさぞ弱気な表情になっていたかもしれない。]
(ドクン…)
[激しく鳴る鼓動、設計図を贈るほどの自分の誇りだったmy mindが落ち着いてくれない。
どうしたいのか、一言で済むのに。
どうした、と訊かれたのに。
…――直接言えず、遠回りな答をすることにした。]
[彼の袖をそっと掴んで、坂に赴いて。
こちらから掴んでいるだけの手で、裾を少し引っ張ってみせながら。
背中越しに、我儘を問いかけた。]
ねぇ……
…――転んでいい? *
例大祭の日、家でぼーっとゲームをしてたら創慈くんから動画や写真が送られて来た。
写真と動画に目を通し]
『おー。戦隊モノ?出番多くてすごいね』
『来年は見に行けたらって思う』
[そう返信してまたゲーム]
[例大祭の日、家でぼーっとゲームをしてたら創慈くんから動画や写真が送られて来た。
写真と動画に目を通し]
『おー。戦隊モノ?出番多くてすごいね』
『来年は見に行けたらって思う』
[そう返信してまたゲーム]
/*
Q.なんでこんな弱気キャラなの
A.遺伝なのと、このチップちょっと不安げな表情してるから
囁き時はもっとニッコニコしてるらしいけど
― 表参道>>833 ―
ちょっと、増えてきたかな。
フェスティバルは人が多いほうが面白いから、当然だけどね。
[ミサキとふたり、ベンチに腰掛けて。
甘い香りが漂う中、焼きそばにフォークを巻きつけて口に運びながら、相槌を打つ。
こぼさないようにするので結構面倒くさい。
人が行きかう参道の中に、隣のクラスで見た顔や、食堂で見た顔もあったりして。
さて、クラスメイトも来てるはずだよなって、すこし見渡したり。]
―――調べたし、ナギ―が盛大に騒いでたし。
大体知ってる、んだけど。
[半分ほど残った焼きそばのパックを、閉じて。
覗き込まれた顔に、目を合わせた。]
要するに、聖マリア教会の鐘の伝説だよね、鳴らすと願いが叶うっていう伝説なんだけど。
[ヨーロッパで有名な愛の伝説を持ち出しながら、こめかみに指をあてて。
伝説自体はわかるし、意味もわかるんだけど、さ。]
問題が二つ、あるんだよ。正確には三つかな。
[こめかみに当てた手を指三本立てて見せる。]
いちおう僕クリスチャンだから、日本の神様に祈っていいのか、っていうのと。
―――日本の神様だろ?アルファベット読めるのかな。
僕、ミサキの名前、漢字で書けないよ?
[とてもとても深刻な問題だ。いや最初のはともかくね。*]
[神楼タワーの展望台。
望遠鏡で神楼神社の方を見ながら、昨年の例大祭の事を思い出していた。
予想はつくと思うが、前会長の珠李亜と2人、
誰にも見られないように真夜中にあの大きな樹に互いの名を記したおみくじを結んだのだ。
逢瀬を重ねるうち、互いの考え方の違いや
致命的に合わない部分に気づいて、進級する前に別れた。
この時期に会長選が行われた理由は、夏休み前に3年である珠李亜が引退して受験に専念するという建前で
夏休み中に、他国へ留学するからだ。
望遠鏡から目を離し、思い悩むのをやめた**]
…せーのっ
あ゛。
[演技力36の声とともに、思いっきり袖を掴む手を引き下げた。
下げる力に対して、掴む指の力だけでは堪えきれず、彼の浴衣の裾から引き剥がされて。]
…――りょ
[バランスを支えるものがなくなって、体が大きく前のめりになった。
掴むものは何もなくて、代わりにmindが彼の名前を呼んだ。*]
日本の神様は大丈夫そうな気もする。
そちらの神様は気にするかもしれないか……。
そっか、……うん。
私は、伝説の御神籤に名前を書いてくくるっていうのはね、祈るっていうのとは少し違う受け取り方をしてる。
誓いをするんだって。
少なくとも私は神頼みする気はない。
決意表明みたいなつもりだった。
[なんて、言ってしまってから。
恥ずかしそうに目を伏せる。]
だから、その。
エディは無理にここの神様に祈らなくても大丈夫……というか、な、内容にはよるけれど!
[これ以上は無理だった。
察してほしい。
自分の名前の漢字なんて、そう。
自意識過剰も何もなく、名前を書いてくれるんだって分かって、どんな表情をすればいいのか。
この話題を出したのは自分だが。]
神様も現代に適応して、
アルファベットくらい読めそうだけれど。
でも、漢字、教えるよ?
[さて最後の一つはなんなのだろう。
残った指先と、エディの顔を見つめた。*]
ー 獣道 ー
[>>843 先に宣言されているのだから、本気で転ぶのでないならある程度対応ができると思っている。因みに、反射神経は21である。
いくよ?という声には…どうするのがいいのか適切なのかが判断できず、おうと答えて。]
……え。
[袖を掴む手が引き下げられてたたらを踏みかけて__そのまま、袖から手が離れて。
彼女の身体が前へ傾いていくのが見える。坂道を登る側に向かっているから下り道よりはマシかと考えるが、外れた手に向かって自分もバランスをやや崩しながら腕を伸ばして__傾く霞さんの身体を抱きとめようとした。
手を取るよりも確実性が高いし思い切り引かないから痛くないだろうという判断であるが、正解なのかどうなのか*]
ー 獣道 ー
[>>843 先に宣言されているのだから、本気で転ぶのでないならある程度対応ができると思っている。因みに、反射神経は60である。
いくよ?という声には…どうするのがいいのか適切なのかが判断できず、おうと答えて。]
……え。
[袖を掴む手が引き下げられてたたらを踏みかけて__そのまま、袖から手が離れて。
彼女の身体が前へ傾いていくのが見える。坂道を登る側に向かっているから下り道よりはマシかと考えるが、外れた手に向かって自分もバランスをやや崩しながら腕を伸ばして__傾く霞さんの身体を抱きとめようとした。
手を取るよりも確実性が高いし思い切り引かないから痛くないだろうという判断であるが、正解なのかどうなのか*]
HIRO NABATAME が見物しにやってきました。
(mofmof6) HIRO NABATAMEは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
― 例大祭当日 ―>>825
Hi, 湊ちゃん。
[待ち合わせ場所に着くと、187cmの高見から見下ろす]
いや、お前のDaddyだって結構高いじゃんかよ。
[とは言え、当時の快斗より10cmは高い]
お、なにすんだ、こら。
[と、くんずほぶつを経て]
で、なんで湊は着物なんだ?
/*
一葉の息子さん来たー!
これはまたイケメンに育ちましたね!
湊ちゃんかわいい、かわいい。
ここロマンスが生まれそうですね(おい
― 表参道>>845 ―
なるほど、誓い。Oathか。
それなら理解できるかな。日本のカルチャーとしては、だけど。
うん、でも、なあ。
[至極真剣な表情で、ミサキの説明に聞き入る。
神に頼むというならすんなり理解はできるけれど、神に誓うというならこれもやはり日本の独自のカルチャーなのだろう。
神の前で誓う必要はないと、聖書は説く。
マタイ曰く、『しかし、わたしはあなたがたに言う。いっさい誓ってはならない。天をさして誓うな。そこは神の御座であるから。』]
漢字はもちろん教えてほしいけども。
……うん、やっぱり、神様に祈る気も、誓う気も、ないな。
[そうつぶやいて、自分を見つめる人の耳元に囁いた。]
KAGURA?
Shinto musicか。
ああ、いいぜ。何食べたい?
信至おじさんの店なら、あっちの方だぜ。
[そう言って、二人で焼きそばを食べ、神楽までの時間祭りを楽しんだ**]
[最後に残った指を折りながら、小さく]
大体さ。
祈るにせよ誓うにせよ。
良く知らない神様より、ミサキに祈ったほうがずっと意味がある気がするんだよ。
[―――今更。
今更神頼みとか誓約とか、立てる必要あったっけ。*]
>>762
焼きそばいいね!
[早速、焼きそばの屋台に]
あ。あれって、香さゐの大将じゃないの?
しかも、やっすっっ!
[学生のお財布に優しい安心価格>>751]
すみませーん。海鮮焼きそばひとつお願いしまーす。
1皿、二人で分けるのでいいよね?
[と、ハルに確認*]
>>851
うわあ。背の高い人。ハーフの人かなぁ?
[一瞬目を奪われた。そして、自分も一応、クォーターではあるのだけれど]
わわわ。ち。違うよ。ちょっと、大きいなって、思っただけだよ。
[何も言われてないのに、ハルに慌てて言い訳*]
本当だ、大きいな。
うちのクラスもエディとか高塚とか。
背が大きい奴多いから、あんだけ大きいのは
羨ましくある。
……?どうした?サヤ。
[言い訳を慌ててする様子にきょとんと
少しだけ考えて――ぽんぽん、と
髪飾りに引っかからないように彼女の頭をそっと撫でる]
言わなくてもわかってる。
[だから慌てなくても、と思わず噴き出した*]
そんなに食べるの?
[けらけら笑って。6(10)割はハルが食べることになるだろうけど]
色々食べるのは楽しいよね。
[特に、甘いものは別腹ですから]
私も、君に誓おう。
そして御神籤も結ぶよ。
ここの神様への感謝を込めて。
両親がお世話になったらしいと聞くし、みんなの願いも届きますようにって。
[ベンチに置いた手を、彼の手に重ねる。
緊張と様々な感情で震えているのは伝わってしまうだろうが、それでもよかった。*]
ああ。レイと同じくらいかな?
でも、わたしには、ハルくんくらいがちょうどいいなあ。大きすぎても、見上げるの疲れそう。
[カップルでちょうどいい背の違いが15cmくらいと言われてまして...あわわ、なにを考えてるのだ]
あはは。
[頭を撫でられると、苦笑いする*]
― 獣道 >>848 ―
[予告してなかったら、難易度は58ぐらいだったかも?
転んでいいとは聞いたが、別に転びたいわけではない。
今から転ぶと予告したぐらいなのだから、転ばずに済ませたかったし――事実そうなった。]
あっ…
[自分の体が、彼の腕に巻き取られたとき、小さく声が出た。
傾いた体が、その腕にもたれかかり。
自分の足は踏ん張るけれど、坂道のせいか上手いこと力が入らない。
なので、離れようとすれば必ず彼に対して両腕を回して力を加える必要があるものだから…しばらく彼に触れたままで]
…ごめんね、変なことしちゃって
[入学以来、勝手に動いて騒動を起こすのは何度もやってきたけれど。
先に謝ったのは初めてだった。
彼の腕の中からはまだ離れずに。*]
― 表参道>>858 ―
うん、ちゃんと誓うよ。
神様にじゃなく、ね。
[重ねられた手を、きちんと握って。
眼を合わせなおしてから、言葉にしよう。]
形ってのはどんなときでも大事だからね。
いくらいいメロディが出来ても演奏できなけりゃただの妄想だし。
結ぶっていうのは、そういうことなのかな。
……なるほど、みんなの願いが届きますようにっていうのなら、祈る意味はあるね。
[ひとりごちて。
小さく、笑った*]
うん。もちろん、わたしも食べたいし。
[4割は任された]
なんか、スポーツとかやってる人なのかもね。
レイは細身だし。
[マッチョなピアニストはあんまり想像できないななんて思いながら]
見つめて...って。
[なんて、言ってから、思わず見つめ合ってしまう*]
[私にだけ、聞こえるくらいの声で、おねだりされた。
その内容に、思わず手を口元に持ってきて、真っ赤になる。
ようやく落ち着いたと思ったのに、また心臓が煩くて。
ああ、でも、凪沙が私に手を差し伸べてくれるの。今日だけで2回目だ。
ここでこの手を取らなかったら、次は無いかもしれない。
だって私は知ってるもの。
ワガママを言うのも、お願い事をするのも、実は勇気が居るってこと。]
…………ぁ。
[別に手を繋ぐくらいで、なんでこんなに緊張するのか。
ダンスだって手を重ねたし、なんならもっと密着してたのに。
でも違うんだ。
意識してしまって、どうにも心臓が煩いの。]
…………。
[赤い顔のまま。
そっと手を伸ばして。
凪沙の大きな手。
小指と薬指。二本の指を、そっと握った。
心臓が煩くて、顔を上げられなかった。*]
/*
致命的に合わないとことは、コロッケや目玉焼き等にかけるものの好みとかそういう。たこ焼きにマヨかけて半笑いになられた時にこれはあかん、と
― 例大祭当日 ―
ここから先は高さ制限なの。
[特別低いわけではないけれども、中学一年生には無理なやつである。傍から見ても大人と子供である。そんなくんずほぐれつ>>849が一方的な制圧で終わらない答えは一目でわかるというものだろう。微笑ましく見られてるのはあったが気にはせずに]
そう、神楽舞。
神様に歌や踊りを奉納して願い事もお願いねってする舞いだよ。
ここって願い事込める人多いからね。
[着物こと巫女服と、神楽舞についての説明>>851をして]
HIRO兄ぃ頼りになる。ボディーガードはよろしく・・・!
[ぱしっと背中を叩こうとして、手頃な位置が腰だったりしつつなことをしながら、案内と、あとそのがたいに任せた人避けも任せて歩いていく]
それじゃあ、次は綿あめでいくか。
[味の濃いものを食べると甘いものが食べたくなる不思議]
かもなぁ。少なくともピアニストや芸術家
って感じは、ないかなって。
[指先や所作がちがうしな。と思うわけで
――なんて言っていた時に
見上げ見つめ。視線が絡み合う
林間学校のダンスの時だって、幼い頃だって
見つめあうことは何度かあったのだけれど
こんな風に。吐息迄はっきりと
知覚してしまうかのような状態に陥ることはなかった、はずだ]
サヤ。
[と、言いかけて、どうやらサヤは
大城を発見したようで
なんだか残念なようなほっとしたような、
いややっぱり……うむむ*]
― 表参道>>869 ―
そうだね、折角の機会だし、もう少し見て回ろうか。
ユカタで歩くのも、少し慣れてきたところだし。
あ、うん。もらう。
[差し出されたカステラを一つつまんで、焼きそばのパックを代わりに渡す。
これ以上麺類食べたら僕は満腹になっちゃうよ。]
あれ、サヤカだ。
[参道で声を出してるクラスメートに、小さく手を振っておこう*]
ハルくん....。
[見とれてしまう自分に気づく。思わず、目を逸らした先に美咲の姿が見えたので、美咲を呼んだ。隣にはレイもいる]
美咲ちゃーん!
[照れ隠しだよ、照れ隠し]
レイもいるんだねー。
[二人に駆け寄っていく]
あ。海鮮焼きそば。おいしいよね。わたしたちも、今買ったとこなんだー。
[4人で揃うことに*]
[焼きそばを箸でもぐもぐ。
満足そうに笑っていたら、聞き慣れた声。
顔を上げて、華やかな浴衣の沙也加と鍵谷と一緒の姿を認めれば、手を振った。]
やぁ、沙也加、鍵谷くん。
[呼ばれて気付いたので、絶妙なタイミングだったとかは知る由もなく。
駆け寄ってきた沙也加を笑顔で迎える。]
うん、焼きそば美味しかったな。
それより沙也加、浴衣姿似合ってる。
[幼馴染の鮮やかながら可愛らしい姿を見て、にこにこと笑った。
女子のことはスマートに褒めるのだ。*]
[屋台に行くまでの間、変に周りの音が聞こえなくなるような感じがする。
自分と桜井以外が、白いモヤに消えていくような。
前にも同じようなことがあった気がする。でも今は、前のあの時よりもずっとその感じが強い。]
.....桜井って、暖かいよな。
[触れる手から伝わる暖かな感触が、桜井の優しさが心地よくて。歩きながらそんなことを呟いていた。]*
美咲ちゃん、素敵!
[清楚が服を着て歩いているようだ。奥ゆかしさの中に女性の魅力が凝縮されているかのように。日頃は男っぽい仕草が多いが、今日は女らしさの方が前に出ている。浴衣だからということではなく、何か、心の奥から滲み出しているよう。レイのおかげなのかなと思う。
恋している顔だよって、言いたいけれど、今日はよしておいた]
あ。ありがとう。
[浴衣を褒められれば、顔を赤らめて喜ぶ。これだから、中学生の頃は、女性キラーと呼ばれていたのだ、この人は*]
うん、二人で遊んでた。
[ミサキに駆けよっていくクラスメイトに手を振って、逆に浴衣を褒めたりはせずに。
いくらなんでもここで褒めるのは二重の意味でアウト。]
やあ、ハル。
デート楽しんでる?
[かわりに、うしろで眺めているハル>>879に情勢を聞いておこう。
はぐらかしてもいいんだよ、反応できっとわかるから*]
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