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[ぼやきながらもしっかりかき氷を頼む彼に笑いつつ同じく頼んで]
不思議ねー…
暑苦しい応援も無いし、普通に抹茶味みたいな感じするのがすっごく悔しい
[美味しいに越したことないはずなんだけど、これは逆にないわーと笑ってみせた。**]
>>680
本当の特等席は、ミサキのためにあけてあるんだけどな……
[思わず呟いて。
もう一度手を繋ごう。]
キンギョスクイに、ヨーヨースクイ。
日本人は救うのが好きなのか?それとも捕まえるのが好きなのか?
なんとも理解しがたい国民性な気がする……
[ミサキの説明に、愉しそうに耳を傾けながらも、出てきた答えには悩みの色。
いやだって、そんな狩猟の真似事をフェスティバルでするなんて、必要があるんだろうか。]
ああ……
クリスマスマーケットで観覧車に乗ってるときに、そんな気持ちになったことはあるな。ここは僕の知っているグラン・プラスなのかって。
聴いたことのないメロディが聴こえてきて、どこか知らない音楽の国にたどり着いた気がしていた。
はぐれないように、とは思わなかったんだけどさ。
[きっと、それは音がいつも身近にいたから。]
でも、今日は逆かな。
たしかにここは、僕の知らない国で、知らない場所だけど。
たどり着いた、って気分はしない。
[たどり着くのは、もう済ませているから。
握られた手の力に、笑顔になって。覗き込むように視線を合わせた。
少しだけ、歩く隙間を埋めてみよう。肩が触れるくらい。**]
[お宝と共に沈む峰不二子には、思わず吹き出したけど。
悲鳴をあげたら慰められた。
頭を撫でるのは、凪沙の癖かしら?
こんな風に触れてくる人は居なかったから……
とても、恥ずかしい。
恥ずかしさを堪えて、思わず眉間に皺が寄りそうになってたけど……
爆弾発言が飛び出して。]
かっっっっっ!!
[わいいって……。
完全に赤い顔で、口元に手の甲を当てて。
ああダメだ。顔に血が上って来る。
心臓がやけに煩くて、空気が薄くなったような気がした。**]
ー 裏参道 ー
準備に時間がかかるのは、そうだろうな。
じゃあ男子には声掛けておくよ。
[>>686 いつもの彼らを呼ぶならば問題あるまいと考えながらそう答える。男子は…まぁ準備に苦労はするまい。]
どちらでも、かな。
霞さんが応援に来てくれるのであれば嬉しいが、やることは変わらないのと…そのあと抜けれるかも微妙だし。
[いつもの自分を見たい、と言われれば息を飲んだ。
そういう欲求があったとは思わないのだが、知って欲しいという自分がいることに気がつく。]
走るって意味なら朝練とかになるかな、早めだが。
__霞さんの「いつもの」は、教室になるのかな。
[そうでないのなら、もっと知ることができればなと思うから。]
[そうして2人で青汁かき氷を頼んで、一口。
…青汁の苦味が少々足りないな、と思っていたが、それは彼女も同じように思ったようである。]
…ここに美味しさは正直求めてなかった。
[その感覚は伝わるのではなかろうか。きっとだけど。
かき氷を食べながら歩む道。
少しだけだが、隙間を埋めようとしてみたがどうだっただろう。
__耳の裏で聞こえる心臓のおとが、少々大きくなるのを感じた**]
― 例大祭 ―
[ショーが終わってからは衣装のまま屋台やらなにやらを歩き回る。]
はいはーい、写真とるよー
[武将隊の一人と歩いていれば写真を頼まれる。気楽に応じて写真を撮ってあげたり自分も写ったり。
悪い忍者と言われれば]
今はいい忍者なんですー
[と笑いながら答えた。]
[頭を撫でるのは、いままでやったことなんて滅多になかった。やっていいか分からないというのもあったけど、そうしたいと思ったことはほとんどなかったから。
癖というのなら、確かに癖になりそうではある。こうして撫でているのは結構好きだから。
ただ、桜井が嫌そうな仕草をすれば即座にやめる予定ではいたのだが]
あっ.........
[今の本音が、声にでてしまってたのだろうか。桜井の反応や真っ赤な顔を見る限りはそうとしか思えず、続く言葉が出せなくて、しばらく黙ってしまって。]
[本音を零してしまったのなら1も5も変わらないだろうと開き直って]
だから...あんまり気にしなくていい。
リップ取れたから桜井が可愛くない
とか、そういうの、絶対ないから。
......安心していい。
[もう全部白状してしまった。
浴衣、髪型、リップ。全部今日のために桜井がやってくれたこと。その事実がとてつもなく嬉しい。
だから、そのリップをつけ治したいならそれも構わないけど、なきゃダメなんていうことは無いのだと、それだけ伝わればいい。]*
/*
あれ?もしかしてみんなこんな独り言で好き好き言って無いのかな?←
やゔぁい。バレたら恥ずかしいね!!(必ずばれます。)
[高塚にはじゃあなと、手を振って
さて次は。]
そうだなあ、そろそろ遊ぶか?
的当てやら射的やら、輪投げとか
色んなものがあるし
[競えるものとか、どうかな*]
──例大祭の前──>>587
[美咲が呟いているのを聞いた]
わたし?わたし、ハルくんと行くよ。
[当然、もう話をしていると思い込んでいたが、そう言えば、美咲も生徒会のことやらで忙しくて、最近あんまり話をしていなかったのだったのかも。しかも、沙也加とハルは以前からも仲良しなので、その関係が変わったとは、周りから見ても分からないのだろう]
美咲ちゃんは?
そうか。レイとね...ああ、やっぱりね。じゃあ、この前から、いい雰囲気になってるのって、レイとなんだね。
[美咲は教室ではおおっぴらに教室でいちゃいちゃするわけではないが、恋愛マスターの沙也加には手に取るように分かっていたのだ]
他にも、このクラス、何組かカップルできつつあるみたいだし、例大祭後、楽しみだねー。
[リカにはすでにリップを送り済みで、魚住とのカップリングなのはお見通し済]
うん、じゃあ、神社で会ったら。手振るだけじゃ、もったいないよ。一緒に写真撮るくらいはしようね。
[そう言って、笑った*]
ん。じゃあ、なんか、ゲームっぽいものやる?
[さすがに、ボーリングはないだろうし]
じゃあ、5(6)かな?
1.射的
2.的当て
3.輪投げ
4.金魚すくい
5.水風船すくい
6.何故かある、当たればプロテインが当たる、ダグラス当て
おじさーん。これ、どうやるの?
[店のおじさんに、やり方を聞いてみる。
[[ 1d10]]で引いて、
1:一度に数個取れちゃう([[ 1d10]]個分)
2-3:一個取れる
4-7:スカ
8-10:こよりが切れてしまう
というのがルールらしい*]
じゃあそれに。
[いこうか。と二人並んで水風船の屋台へ
揺るかやな流れの水に浮かぶ
様々な色のもの。さてどれをとるかな……]
よし、赤いやつだ2(4)
1狙い通りにとれた
2別の水風船がとれた
3すかっとハズレ!
4紐が破れた
じゃあそれに。
[いこうか。と二人並んで水風船の屋台へ
揺るかやな流れの水に浮かぶ
様々な色のもの。さてどれをとるかな……]
よし、赤いやつだ4(10)
1:一度に数個取れちゃう(1(10)個分)
2-3:一個取れる
4-7:スカ
8-10:こよりが切れてしまう
あら。惜しいね。
じゃあ、あの、緑のやつ狙いで8(10)
1:一度に数個取れちゃう(2(10)個分)
2-3:一個取れる
4-7:スカ
8-10:こよりが切れてしまう
あ。
[一発でこよりが切れてしまった]
結構難しいなあ。
おじさーん、もう一個ちょうだい。
[姿勢がなかなか難しい。あんまりしゃがむと、浴衣が崩れそうだし。膝立てだと、浴衣が汚れるし。うーん*]
もう1回、緑狙いで。
4(10)
1:一度に数個取れちゃう(6(10)個分)
2-3:一個取れる
4-7:スカ
8-10:こよりが切れてしまう
もう一度赤だ、赤で
5(10)
1:一度に数個取れちゃう(5(10)個分)
2-3:一個取れる
4-7:スカ
8-10:こよりが切れてしまう
流石に七個持ってくわけにもなあ。
おじさん、赤と緑の、一つずつ貰いますね。
……はい、サヤ
[緑の方の水風船を渡そうか
流石に七個ぶら下げてばちゃばちゃしながらあるくのは
笑い転げてしまいそうだし、な!*]
じゃあ、2(5)かな?
1.射的
2.的当て
3.輪投げ
4.金魚すくい
5.何故かある、当たればプロテインが当たる、ダグラス当て
おじさーん。これ、どうやるの?
[店のおじさんに、やり方を聞いてみる。
[[ fortune]]で引いて、
100:一等賞(温泉宿泊券2名様)
99-90:二等賞(商店街1万円券)
89-50:三等賞(お菓子)
49-10:参加賞(ティッシュ)
9-2:スカ
1:罰ゲーム(青汁プロテイン飲料)
というのがルールらしい*]
新堂美弦 が見物しにやってきました。
(bird) 新堂美弦は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
━ 例大祭当日早朝6時 ━
[防災公園に神楼学園の非リア充男子78人を集め、演説中]
今年も忌まわしきこの日が訪れ、非リア充たる我々を脅かしている。
これが許されていいのか!
学園女子がリア充な一部男子に独占されても、いいのか!!
良くない!断じて良くない!!学園女子はみんなの偶像(アイドル)であるべきだ。
[集まった非リア充男子の84%の心に訴えかけることができただろう]
本日、我々は!例大祭に乗り込み!学園リア充の掃討と撲滅に乗り出す!!
賛同する者は、
僕に続けー!!!
[賛同する者が居なくても自分1人でも邪魔をしに行くつもりだ]
[通りかかって要らんもん見た>>724
スマホを取り出し電話をかける]
あ、弓弦先生、お宅のご子息がまたアホーなことしてますよ?学園の外で問題を起こしたら手が後ろに回る事だって有り得ますよ。
確保したほうが良いかと。
場所ですか、防災公園です。大丈夫、防災公園から彼らは出られないようにしておきますから。
え、どうやってかって?
それは、ひ み つ
[電話をしつつ、防災公園の全ての出入口や壁に悪意がある者が通れない仕掛けをしておいた。半日くらいはもつんじゃないかな。
電話を切る]
もう家帰って寝る。疲れた。
[例大祭に行かないのかって?行く理由がないのだ、今年は。察してくれ**]
[大衆の心を掴み、意気揚々と防災公園を出ようと、、]
なんだ、公園から出られない、だと。
[演説を退屈そうに聞いていた非賛同者だけが、なにをやっているんだろうと呆れた表情でこちらを見て防災公園からふっつーに出て行った]
よし、壁を越えて出よう!
[試行錯誤中、父たちが防災公園に駆けつけ、僕たちは一網打尽にされてしまったのだ**]
か、可愛いって言われ慣れて無い。
……ありがとう。
[心臓が煩いし、顔が熱い。
女の子同士ですら、あまり言われ慣れて無い台詞。
頭を撫でられたり……
そうだ。凪沙は私をダンスに誘ってくれたんだ。
かっこいい。なら、分かるけど、こんな風に女の子扱いしてもらえるのは、本当に、慣れなくて。
でも……。でもね?
自分には縁が無いって思ってたけど、ずっと憧れては居たことで。ときめくなと、言う方が無理だと思う。]
[はくはくと息を吸って。
少しだけ心臓の音が落ち着いたら。私もちゃんと話そう。]
凪沙は子どもっぽくなんかない。
人柄がにじみ出たような、柔らかくて、優しい顔立ちだけど、子どもっぽいなんて思ったこと、無いよ?
優しくて、厳しいところもあって、良く周りのことに気が付いて、行動出来て。
好きな事に真摯に打ち込んでて……
とても眩しい。
見習わなきゃなって思うことはあっても、子どもっぽいなんて、思ったことは一度も無いよ。
[息苦しいのがなかなか治らないけど。一生懸命そう告げて。]
凪沙は何時だって、私を誘ってくれるじゃない。
手を差し伸べてくれるじゃない。
そんな人を……
子どもっぽいなんて、思わないよ。
かっこいいなって、思うだけだよ。
[写真。これ以上リップが落ちる前に、一枚撮りたい。
撮りたいって思ったけど、自分が今どんな顔してるか分かんない。
写真自撮りするためにくっつくのも、今は恥ずかしくて。
ゆらゆら揺らす事すらやめた、足元の下駄を、思わずじっと見詰めてしまった。*]
/*
リカちゃんが女の子の一般論として語る事は、大体自分がやって欲しいことです←
そうだよ!リカちゃんは押しに弱いし、ちょろいよ!
でもそれ以上に、凪沙がかっこよすぎるのが悪いと思うの!
凪沙はかっこよすぎなんだい!!><
― 裏参道 >>692 ―
トラックぐるぐるしてるの見ててもあんまり面白くないしねー、スタンドからは距離も遠いしさ
あたしは視力は自信あるから、それでもよくわかるけど……凌はどうなの?
や、応援しても気付いてもらえないなんて無いけど
んー…
[それだけ目立つ確信はあるとはいえ、見えないんじゃ仕方がない。
それ以前に彼の種目への印象に気遣いがなかった。
そのあと、人差し指を口元に当てて何か考え事、何か思いつこうとしているのだろう。]
見るだけの"用事"で早起きは、うーん…
あたしって、言うほど学校内で生活してないのよねー…
教室にはいるけどそれだけだし、部活もまだ決めてないし
[と。もう1度、考え事。]
まったくよっ!
超苦かったら梨花に(事実の意味で)オススメポイントとして速攻LINEしたし、ハルに(騙す意味で)オススメポイントとして速攻LINEしたのに
[美味しいのに何がいけないんだと店主に睨まれそうな話だが、まぁ喉潤ったからいいかということで手打ちに。]
そういえば、凌って「食べ歩き」ってしなさそうなイメージだった
ちゃんとベンチに座って食べる的な感じだったから意外だった
あたしは楽しいから嬉しいけど…もしかして合わせてくれた?
[少しだけ感覚が縮まったことについて、気付かなかったのかもしれないが、彼のことを1つ知ったぶん自分も自然と寄ったのかもしれない。
疑問形で訊くのが笑顔なのは、追及でなくて、どういう人か知るのが楽しいからこそなのだろう。*]
ー 裏参道 ー
見てる側は面白いとは…あまり思わないな。マラソンと違って景色が変わらないし。
…声は聞こえるかもしれないが探すほどの余裕はない。最初から場所知っていれば可能性がなくはないか。
[>>731 遠いといっても知れたものである。探すほど走っている間に余裕もないが、視界に入ればこの金は分かるだろうな、と思う。
眼鏡は付けながら走る時も外して走る時もあるが、後者だと人は見えないだろう。]
沙也加さんはダンス部に入っていたが、するつもりはあったのか?部活が第一というわけではないだろうからな。
[家の位置関係と朝LINE返してくることがあるから見ることは出来そうなものだが、必死になっているところを見られたいかと言われると微妙なので触れず。]
…なんか副音声が聞こえる気がするのは気のせいか?
[>>732 といってクスクスと笑う。巻き込まれる鍵谷には南無と言っておこう、きっとこれからもありそうだから。]
そうか…少なくとも今日はそちらの方がいいと…楽しいと思ったから、だな。
[座るところを探す時間も、その間に他の何かを見つけられない機会損失もあるように思えたから。
普段の学食やら売店などではまずしないことではあった。
塩焼きの後にかき氷を食べて、口の中はさっぱりしたものだから。]
このまま回って食いたいのあれば買いつつだが、表参道の方へ向かわないか?
[と、その笑顔に提案してみた。
別にアテがあるわけではないのだが、きっと何かしらは見つかるはずだと思って*]
[忍者の格好で屋台をめぐっていれば
同級生に遭遇するだろう。
当然ながらほとんどはカップルで。]
おーお前ら似合ってんじゃん
一緒に写真撮らせろ
[げらげら笑いながら自撮りにして写真を撮る
カップルの間に割り込むことは極力しないつもりではある。
自然に真ん中に入れてくれる場合を除いて。]
んじゃ、デート邪魔して悪かったな
[ニヤッと笑って送り出す。
後ろで複雑な顔をして自分を見る武将役に気づくことなく。]
― 裏参道 >>733 ―
でもマラソンはその1箇所でしか応援できないからなー…
折返しも入れて2回か…
でも行かないでテレビで応援するーってのもアレだし…
[そもそも彼が先頭争いしてくれないと映らないが、そこまでは考えず。]
沙也加?
もともと素養はすっごくあったけど…
でもなんだかんだであたしの妹だし、うちの両親も思いついたらすぐ行動なタイプだし……沙也加がダンス部選んだのなら、きっとダンスしたらすっごく楽しかったんじゃない?
林間学校のとき、凌と踊ってたんだよね?
なら、そう思っても当然よね
[ふたりの別れ際しか見ていないので、実際にどう踊ってたのかは知らないけれど。
でも自分基準に考えるからこそ、すごく楽しかったと断言できた。]
むしろ気のせいじゃないぐらいたくさん言えたらいいなー
あ、凌にはしないからね?
いくら昔なじみでも美咲にもしないし
[じゃあ何でハルにだけするのかというと親の因縁のようなものなので、理由に自覚はない。]
うんっ
あたしに遠慮は要らない、とは言ったけど、その方が楽しいと思ったならおっけー
あ、もし足が疲れても我慢する、ってのはナシだからね?
[楽しいからそうしてるんだからね?と人差し指を見せて念押し。]
表参道行くなら……このまま進むなら、いったん境内に出てから石段降りていく感じになるかな?
そこに近道もあるけど
[指差した先には、確かに獣道が。
明るいときであれば、返事を聴く前に突入したことだろうけれど。**]
高塚創慈は、ここまで読んだ。 ( B154 )
ー 裏参道 ー
どれも一長一短…長あるのかこれ。
[>>736 距離があることくらいだろうか、意味は違えどと思いつつ。テレビで応援されるとなると前に出なければならないが、それは気づいたが突っ込まなかった。]
してみたらすっごく楽しかった、か。
鍵谷とも踊っているのは見たし…楽しそうには確かにしていたな。
[踊り始めのところは撮ったのを、思い出して。キャンプファイヤーで霞さんと踊ったのと、その時に触れた手のことを思い出した。]
高校生活を楽しむために、色んな点で前に進みつつあるようだから。何処かでその手助けになれていたらいい。
[と一つ頷いて、右上に視線を遣って彼女のことを想起した。ところで鍵谷から誰と行くのか聞いたか僕は、とついでに思い出したけど。]
…実際に良さそうなものなら紹介して欲しいかな。
[>>737 基本的に無駄話にあまりLINEを使わないものだから、そのように自分から言うのは珍しいことであるが__霞さんとの場合話がずれることもしばしばなので、特に差異はないのかもしれなかった。]
それを長距離選手に言うか?
霞さんの方こそ、我慢はするなよ。全部気付けるのが理想ではあるが、そこまでの器はまだないから。
[といって一度彼女の足元を見る。流石に靴擦れなどが既に酷い…とかではないと信じたいものだ。
人差し指を見せられての念押しに、少々苦笑しながらこちらも念を押し返した。]
獣道か石段か、どちらも足元にあまり優しくなさそうだな。
境内は御籤引くときに行きたいと思ってはいたが、今通過してまた来るか?
[戻ってくるのでよいなら石段の方を、そうでないなら…自分もいるから獣道の方を行こうとするつもりのようである*]
/*
1区切りに110-130ptくらいしか使わないので、40-50回話せると言う。
表1000発言行かないかな、と少々思う私がいますがどうでしょうか。
[今より幼いエディがマーケットで観覧車に乗る姿を想像する──そうして目を細める。
いつか子供の頃の写真を見てみたい。
現在の彼も、過去の彼も知りたい。
自分はなかなかに欲張りなようだった。]
エディはやっぱり、音なんだな。
記憶に残るのはそちらの方が多い?
[生粋の音楽家なのだなと。]
そうなの、か、
[今はたどり着いた気はしない。
意図が上手く汲み取れず、少し考え込む。
そうしていたら、]
……っ、
[覗き込まれたら、顔が近い。
ひゅ、と息を飲む。
そういえばエディは背が高いけれど、自分もそれなりにあるから、元々差は広くはないのだ。
隣り合って覗き込まれれば、目の前。]
なんとなく、伝わった。
[辿り着いたってこと。
隣同士の距離が縮まる。
参道は混んでいるからこの方がいい──謎の言い訳をして、離れることはしなかった。
くすぐったくて、恥ずかしくて。
顔を見上げる回数は減るかもしれないが。]
じゃあ、次は、4(4)かな?
[どんどん狭まっていく灰。もとい、選択肢。ダグラス当ては避けたい]
1.射的
2.輪投げ
3.金魚すくい
4.何故かある、当たればプロテインが当たる、ダグラス当て
じゃあ、次は、1(4)かな?
[どんどん狭まっていく灰。もとい、選択肢。ダグラス当ては避けたい]
1.射的
2.輪投げ
3.金魚すくい
4.何故かある、当たればプロテインが当たる、ダグラス当て
/*
10を読み直していて、新入生挨拶が私の楓が最初らしいと改めて見て、そこから大抵言うようになったの面白いなぁと。
小イベントくらいにはなっている気がしますし
[エディのせいで少し暑い。
手に汗をかかないことを祈りつつ。]
少し喉が乾かないか?
お祭りといえばラムネ……かき氷もいいな。
ビールは成人してから。
[ベルギーといえばビール。
悪戯っぽく。]
ラムネは硝子の瓶に入っていてね。
ビー玉で栓をしてあって開けるのにコツが……あれ、ああいう瓶って別に日本が開発したわけじゃないか。
[イギリスだったっけ。
コッド・ネック・ボトル。
さぁ、かき氷とラムネ。
どちらか選んで、と選択肢を突きつけて、機嫌良さげにカラコロ下駄を鳴らした。*]
もちろん。
手を振った後はそれを頼むつもりだった。
写真を撮ろう。
[微笑んで頷く。]
沙也加も浴衣着ていくんだろう?
楽しみにしてる。
[自分もレンタルして着るつもりと伝え。
エディにも着せるんだと笑った。*]
― 表参道>>741 ―
結局良くわかんない国民性だよね……
[自分の掌に文字を書くミサキをみながら。
字はなんとなくわかるけど、結局結論は変わらないんじゃないかなあそれ。
小さい頃の話をすれば、ミサキは目を細める。
僕が自分の話をするとき、よくこんな表情をするよな。見るの好きだから、何も問題はないのだけど。]
多いというか、旅行の記憶とか、食べ物の記憶とか。
全部音が一緒にある。逆に味の記憶とかあんまり残らないんだよね。
[覚えていないわけじゃないのだけど、一緒に聞こえる音のほうが強く記憶に残っている。
本当に小さい頃はそうでもなかったのだけど。]
[言い訳をしてから俯き加減のひとを、楽し気に眺めながら歩く。
ちょっと前とか店とかを見るのがおろそかになるのはご愛敬。]
にしても、蒸すね。
日本の夏は本当に暑そうだ。
[普段はあまりかかない汗が一筋。片手で軽くぬぐう。]
ベルギーの法律なら許可年齢だからビールがいい。
歴史の授業で聞いたことはあるけど、見たことはないよ。ヨーロッパで使ってるところはないんじゃないかなあ、もう。
せっかくだから飲んでみたいな。こっち?
[からころと響く木の靴の音を聴きながら、楽し気に手を引っ張ろう。*]
──例大祭の片隅──
…………。
[黙々と鉄板に油を引いている男がいた。
ソースの香ばしい香りを周囲に漂わせ、
次々と浴衣姿の面々に調理品を作っては渡す。
出すのはイカ玉、エビ玉、海鮮焼きそば。
数年前から始めたこの出張屋台は、
例大祭向けに決意を秘めた学生向けのご奉仕価格**]
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