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>>621
[エディの頭にはてなマークの幻が浮かんだ気がして、くすくすと笑ってしまう。]
そうかな?
……エディがそう言ってくれるなら、いいや。
[変に頑張るのはやめよう。
まぁ、自然とお洒落を考えたり、仕草に気を遣ったりするようにはなっているけれど。]
本当は神社で挨拶してからがいいのかも知れないけれど……通り道だから先に屋台に寄ろうか。
かしこまる雰囲気とかはないよ。
結構騒がしくて、色鮮やかで。
エディはもうお腹すいた?
まだなら、先に射的でもしようか。
[綿菓子、お面、金魚掬い、射的…
楽しげに指折り数え、1番初めにやってみたくなったのはそれだった。
浴衣姿で射的、カッコイイだろうなって。]
……お祭りで食べたこと、ない
面白そう、行こう行こう
[毎年来ているのに、無意識に避けていたのだろうか。
あるいは裏参道限定メニューなのだろうか。
鮎の塩焼きに目を丸くし、即採用。
なお、自分の浴衣に合わせて食べるものを選んでくれたなんて気付くことはなく……なお、例年いつも飛ぶものきっちり食べている。*]
[忍者ってすごいね。パルクールを極めたら
忍者にジョブチェンジするのかな(※しません)]
本当に凄かったな。
まるで演舞みたいになってたし。
時代劇とかでやるやつな。
時間もあるし、
挨拶できたらしていくか。
[その前に、差し入れに
出演者さんらの分の飲み物詰め合わせも買ってな!*]
[手を引かれる。
合わさる視線と近くなる距離。
一瞬飲み込まれた。]
ッ、う、うん。
[頷くしかできなくて。
握った手に力を込めた。]
そ、そういえば、
梨花と魚住くんも一緒に来ているらしくて。
会ったら一緒に写真を撮ろう?
[話題を変えたのは。
心臓の音が届くのではないかと思ったから。
さぁ、そろそろ参道に着く。*]
[一生懸命深呼吸して、息を整えて。
ちらっと凪沙を見上げる。]
次もまた、何かやる?
それとも、何か食べる?
[私の顔はまだ赤くて。
夜の風が、ほてった頬に涼しかった。*]
― 舞台裏 ―>>627
こんにちはー。
[ハルが差し入れを購入してくると、それらを持って、舞台裏に突撃]
お疲れ様でしたー。
[そう言って、出演者さんに、飲み物を振るまう]
高塚くんも、お疲れ様ですよ。
[彼にも飲み物を渡した*]
>>628
そうだよ?ミサキがわかってくれてないと、僕は心配なんだけどなあ。
デートのお誘いとか、大量に来てるんじゃないかって。
[これまでは言えなかったけど、今は言ってもいいよな。
そのくらいの独占欲は、たぶん許されるし。]
色鮮やかで、騒がしい、か。
なるほどね、ラテンか。
[トトトトトン、と空いた手でリズムをとって。
なるほど、マーケットじゃなくてフェスティバルかと独り納得する。それならわりと得意分野だ。]
お腹?空いてないよ。いまはミサキの料理じゃないと入らないかな。
一緒に、遊ぶのがいいな。
[射的がなにかはわからないけど、ミサキが行きたいところに行きたいな、と一言。*]
お疲れ様ー。高塚くん、格好良かったよー。
さすがだねー。
[ラスボスが格好いいとは]
これって、演劇部の活動なの?
[と、問うてみる*]
ー 裏参道 ー
自分ではそうかもしれないが、意外と違うとかもあるだろうから。
[>>629 教室でも、キャンプファイヤーも、先週も、そして今日も。醸し出す雰囲気はそれぞれにおいて違うものだと思うから優しく否定したが、続く言葉に笑って。]
それは楽しみにしていようか。
[と答えただろう。
鮎の塩焼きが即採用されれば、それほど並ぶことはなく購入することは出来ただろうか。
自分が提案するものについての気遣いは、別に大したものでないから気付かれる必要はないと考えていた。]
…ん、どうだ?
[自分も一口頬張りながら、隣の君を見て。
食べ終わったなら次はどうしようかと自分でも考えながら、「食べたいものある?」と尋ねていた*]
ここでは私の料理はないな?
[悪戯っぽく。]
色んな食べ物の屋台もあるんだ。
お腹が空いたら分け合おう。
私も1人分はきついかも。
この帯があるし……。
[やはり慣れないとキツイ。
参道に入ると一気に人が増える。
手を繋いでゆっくり歩こう。
屋台の呼び込み、楽しげな話し声。
祭囃子の音色がどこか郷愁を呼び覚ますのは、日本に生まれて育ったからか。
彼にはどう聴こえるのだろう。]
ベンチに座る?
駐車場に続く裏口の方は人も少ないらしいけど……
そこだと戻って来るのも大変だね。
あ、ほら。
あそこのベンチ空いてる。
……行こ?
[凪沙の裾を引いて、ベンチに向かって。
2人で並んで腰かけると、微笑みながら、足をぷらんと揺らした。下駄が触れ合ってカランと音を立てた。*]
あ、射的の屋台、あった。
[笑って。]
射的は……ほら、今やってる人がいる。
あんな風におもちゃの銃で景品を撃ち落とすんだ。
[こう説明すると、
なかなかに野蛮なゲームのような。
ベルギーって一般人は銃持てるのだろうか。]
ああいう大きめのは狙いにくい。
重心を考えるのがコツ、かな?
[*13塩辛蜻蛉*のぬいぐるみやら、<<養護教諭 リューア>>にどこか似た人形なら、駄菓子やら。
様々なものが並んでいた。*]
…わ、なんかぜんぜん違うっ
えっなにこれ!?
[昔キャンプで食べたときの味を想像していたら、覚えた感覚が異なっていて、少し体が跳ねるぐらい驚いた。
同じものでも環境とかが変われば感じ方が全然違うようで……今日は髪を上げているせいでいつものようには揺れたり跳ねなかったが。]
このあと?
やっぱ飲み物かなー…塩焼きだし喉乾いちゃうかも
[ジュースに限らず水分豊富なら良いようです。*]
そうか?
……そうだと、嬉しい。
[似合いということばに、ふと笑みをみせて]
あ、サヤ。高塚と写ろう!
[出世忍者と三人で。
これバズるかなどうかな?なんておどけつつ
まだ舞台があるなら頑張れとエールを*]
>>648
もちろん!一緒に撮ろう、撮ろう。
[高塚を中心に自分もスマホで撮って、早速、インスタにアップ。忍者効果で、アクセスもいつもよりアップしたとか**]
[裾を引かれて座ったベンチは風に当たっててほんのり冷たい。
喧騒から少しだけ外れたこのベンチでは、下駄の音が、桜井の声がよく聞こえた。]
あ、そうだ、これ。
記念だし、あげるよ。
...あれ、炭酸苦手だっけ?
[さっき取ったラムネを差し出す。
もし遠慮されたらラムネが欲しかったわけじゃなくて、ほんとにかっこいいところ見せたかっただけだから、なんて。
炭酸が苦手なら嫌がらせに等しいだろうから一応慌てて確認をとって。]
.......なんか、恥ずかしいな。
[改めてずっと思ってたことを口にして笑う。ただの照れ笑いのつもりだったけど、多分楽しい気分とか、嬉しいって気持ちも滲んでいたと思う。]*
>>643
来ても、断ってほしいな。我儘言っていいなら。
僕も、断ってるし。
[来ないわけないだろうと思ってる。ミサキはそれでなくても目立つルックスだし、生徒会長にまでなったし。]
形式もなくて、梳きあってに遊んで、礼拝するんでしょう?
だとしたらラテンだよね。カソリックもプロテスタントも、そこらへんの形式は気にするし。
移動遊園地のほうが地味な気がするな、それだと。
[大きな広場じゃないと、派手なショーはしないし。]
ないのか。残念だな。
ミサキの料理なら朝からでも食べられるのに。
[冗談めかして笑っておこう。]
[帯を指さしミサキに、うんと頷く。
コルセットでもつけ慣れてないと、そりゃあきついと思う。僕もきつい。]
胃を動かすのに、少し動きたいな。
[呟いて、参道に足を踏み入れる。
礼儀なんかわからないから、ミサキがなにかすればそれに倣って。
ただ、手だけは握ったまま、少しだけ強くした。
響く笛の音、聞き覚えのない打楽器の音。覚えのない3ビート。]
……そっか。これが日本のリズムか。
[トン、トントンと指でリズムを叩こう。]
ー 裏参道 ー
肩肘張らずに、楽しめればそれで良いのだし。
[>>651 それは自分自身にも言えることなので、言い聞かせるようなものだった。
自分自身に何処か少し緊張しているような感覚があるのを感じていたものだから。
鮎の塩焼きは塩加減が絶妙に思えて、ほら霞さんも驚いている>>652。]
…美味いだろう。良かったよ、超王道ではないかな、とは思っていたから。
[よく屋台に見かけるものが、飛び散りそうなものが多かったのもあるが…結果として上手く行ったのであれば、良かったと思う。
確かに水分もあった方が良いけれど、そういうの売っていたかな?と周囲を見回してみた*]
ああ、シューティングか。
あんまり撃ったことはないんだけどな。
[それほど出回ってはいないんだけれど撃ったことはある。
まあ、シューティングレンジで、ダッドに教えられただけなんだけど。]
つまり、このコルク銃でターゲットを撃てばいいんだね?
おもちゃすぎて狙いづらいな。
えーっと、肘を閉めて、肩は頬につけて、脚は広げて、だっけ。
[手を離すのが名残惜しいけど、流石に片手で撃つなんて無謀はできない。
手に取って構えた姿は、どのくらいサマになってたろうか。
とりあえず*10雪兎*のぬいぐるみを狙って、えい。0]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
但し、コアズレの方は、その限りではありませんので、体調にお気をつけの上、ご自由に。
よろしくお願いいたします。
[恥ずかしいって言われると、自分もまた頬が染まる。]
…………うん。
[ゆらゆら揺れる下駄を見詰めて。
頬を染めて頷いて。
多分私の恥ずかしさが移ったんだよね。
ごめんね。って、心の中でちょっと謝って。
もし……同じ気持ちだったのなら、嬉しいなって。
ちょっと期待して。]
あ、ねえ。シガレットチョコ食べようよ。
2人でさ。
こー……。煙草の似合う大人な雰囲気で!
[笑いながら、さっき取ったシガレットチョコの封を切る。]
煙草の煙は苦手だし、煙草嫌いだけど。
雰囲気だけは、かっこいいよねぇ……。
[なんて。
どうぞ。と、1本差し出した。*]
/*
かっこいいところみせたかっただけとか言われたら、また真っ赤になって心臓が忙しいんじゃないですかね?
もう!うう。凪沙はかっこいいよ。うう。
[ある意味的中。
思いっきり外れて、別の53の人形にクリーンヒット。
うん、僕に銃の腕はない。]
……いる?
[なぜか取れてしまった人形を、持ち上げて差し出してみようか*]
[ある意味的中。
思いっきり外れて、別の*06胡麻斑海豹*の人形にクリーンヒット。
うん、僕に銃の腕はない。]
……いる?
[なぜか取れてしまった人形を、持ち上げて差し出してみようか*]
かき氷とかならもうちょっと行ったところにあったと思うわ
……プロテインは無いと思うけど
[アスリートは甘いの飲まないのかなぁとか思ったのを起点に、とんでもないところまで飛躍した。*]
−例大祭>>661>>662>>663−
あぁ、ならよかった
まじで?じゃあテスト勉強する
時はラムネ用意しとこっと。
[そもそも勉強するかどうかは怪しいけども。
たかがラムネでもそう大切にされるとなんだかむず痒い。悪い気はしないのは当然だが。]
......。
[自分で言って自爆して、しばらく言葉が出なかった。
ゆらゆらと揺れる下駄は今の俺の頭の中と同じよう。
初めて女の子相手にこんな風に必死になって誘って。緊張とか全部ひっくるめてグラグラとしている。
でも恥ずかしくても楽しいのは、きっと桜井が相手の時だけだろうから。グラグラとショートしそうな頭でいたままでもいい気すらしてきた。]
ー 裏参道 ー
家でも魚はしばしば食べているはずなんだがな、これはこれでまた別。
[>>665 そう言って自分は塩焼きを食べ切っていれば。
来年の話にもなり少し考え込む。
来年も例大祭はあるだろう。その時も__一緒だったらまた違った光景を見ることができるのだろう、と思った。]
今日も、次も…その時々で、何か新しいものが見つかれば素敵なことだろうな。
[定番を持つことは満足度なり安心感を上げるのに良いことであるのは言うまでもないが。
自分にとっては、こうして待ち合わせたりだとか、人に勧めて一緒に食べるとか。今年は今までに知らないことが、多くある。
…ここまででなくとも、未知のものを知る割合も少しながら有ればいい、と思ったのだった。]
……青汁味はあるかもしれないぞ?
[プロテインというワードに林間学校の朝食を思い出しながらそのように返して、では行こうかとそちらへ歩みを進めようか*]
エディ、……カッコ良かった。
[耳元で早口で。
すぐに離れたけれど。]
じゃあ、私もやろう。
何事も全力で挑むつもりだ。
[浴衣姿なのに腕まくり。
こういうところで女子力は消える。
18点くらいの構えの綺麗さで立つと、
1-10 *09西表山猫*のぬいぐるみ
11-50 *10金星*のキーホルダー
51-90 駄菓子
91-100 アザラシストラップ 0]
大人って...おいおい。
[思わずふふっと笑ってしまう。
確かにシガレットチョコはそういう食べ物ではあるけど。こんな時くらい、そういう子供っぽい遊びもありなのかもしれない。]
なー。多分喫煙者ってだいたい
そういう雰囲気求めてるんだろうな。
俺は...多分吸わないけどな。
[身体に悪いと分かってて吸うかと言われるとNoだ。差し出されたシガレットチョコを受け取ると口に咥えてみせたのだが。]
......俺がやっても似合わない気が
するんだけど...。
.........なんか、これじゃない感が。
[お世辞にも大人びてるわけでもない俺がやっても意味なさそう、と別の意味で恥ずかしくなってきた。
桜井を見つめる顔には戸惑いが浮かんでいただろう。]*
>>667
[なんだか、周囲からの視線が痛い。
そっか、隣にすごい美人がいるもんな、やっかみが多くても仕方ないか。
悪いけどこの美人のデート相手は僕なんだ、他の男は下がっててほしいなあ。]
喜んでくれれば、それでいいや。
ミサキもやる?
[ついでに銃も差し出しておこう。
僕も眼福したい*]
どうしよう、エディ。
お揃いのゴマちゃんが取れてしまった。
[目を丸くする。
ある意味ミラクルかも。]
これは、エディにあげよう。
部屋に置いておくと可愛いかもしれな、い?
[エディの部屋にアザラシ。
少し面白い気もすると吹き出して。
はい、と差し出した。*]
/* 付き合うまでのこのもだもだは見るのは楽しいけど演じるの1番大変なところなんだよなぁ.....
相手のロルが素敵だとより遅筆になるのです。
(言い訳です)(ごめんなさい)
>>673
じゃあ、この子はピアノの上に置いておこうか。
いい音が出るかもしれない。
[差し出されたおそろいのゴマちゃんを受け取って。
大事に抱きしめてからしまい込んだ。
……面白いとか笑わないでくれ。
僕も自分にぬいぐるみは似合わないって思う*]
……なんで?
ビリヤードも様になってたし。
……ぷっ。くはっ。くく。ごめん。思い出した。
[深呼吸して。]
凪沙だから、一緒に笑いたいなって。
ダメだった?
じゃあ、ほら。
私がやってあげるから、見て笑えば良いよ。
峰不二子みたいに見える?
[シガレットチョコをくわえてみせて。
きりっと微笑んで見せる。
二本の指で、チョコを挟んで。
ぷはーってしてみせて……]
あ!!リップとれてる!
まだ写真撮って無いのにぃ!!
[チョコの包み紙に着いたコーラルピンクに、悲し気な悲鳴をあげた。しょんぼりへにょんだよ。*]
[という話をしている間に食べ終えて。
歩みを進めれば……]
…ほらぁ
凌がそーゆーこと言うから
[なんて人のせいにしなくても売られていました。*
https://003003.jp/movie/movie0... ]
なんだか、お祭りってさ。
子供の頃、
ふとした瞬間に、非現実の世界にいるような気分なったりしたことがあって。
楽しいんだけれど、どこか怖いというか。
特に夕暮れ時の人混みとか、屋台の隙間の暗闇とか、遠くから響く祭囃子とか。
……はぐれないようにって、思ってた。
いつも父と母の手をきつく掴んでた。
今日は、エディがいるから安心だな。
[話したことは本当だが、それを理由にして、繋いだ手にきゅっと力を込めて。
はにかんだように視線を揺らした。
歩きながら肩が触れれば、頬は赤らむ。**]
ー 裏参道 ー
…気づけば食べ切っていた。
[>>678 急いでいたつもりもないので、やはり食べ慣れているかどうかの差であろう。勿論急かすなんて野暮なことはせずに。]
海か、それは…また楽しいだろうな。海にはしばらく行った記憶ないし。
[霞さんとなのか、いやいつもの皆で行くのもいいだろうと思って少し想像しかけて__辞めた。宜しくないなと思ったからだ。うん。]
…大会に出ること自体は出来るだろうが、前みたいに順位はまだ目指せないだろうしな。
[あくまでまだ、である。高校生の2年分は大きいから今では難しいけれど。]
…これは僕のせいではなくないか?
[と言って苦笑しつつ、かき氷を選ぼうか。
そうしたら多少は喉も潤うと信じたい*]
−例大祭>>675>>676>>677−
チョコなら身体に悪くないもんな。
ほら、俺見た目子供っぽいしさ
咥えてもワイルドには......
ダメってことはない......って。
おいこら何思い出して...く、ゲフン。
[まだビリヤードがツボってるらしい。いや、気持ちはわかるけど、思い出させるのはずるい。やばい。つられて思い出して笑いそう。思わず噎せた。]
桜井の峰不二子はお宝と一緒に
沈むからなぁ......
[見えなくはないけどビリヤードでの一件を思い出すとどうしてもネタ感がある。なんだろう、仕草がとても可愛らしいのにビリヤードでの一件でどうしても笑ってしまう。]
[なんて笑ってたら悲鳴があがった。]
あ、やっぱしてたんだ...
[多分してるだろうなとは思ってたけど確証はなかったから。しょんぼりとしてる桜井の頭をポンポンと撫でて慰めよう。]
だったらまた今度も写真撮ろう。
今日とはまた別の日にも、な。
[いまからリップをし直すのも大変かもしれないし、日を改めるのだっていいだろうなど、そんなことをおもって。]
リップしてる桜井も可愛かったけど
してなくても充分可愛いんだよな...
[だから気にしなくてもいいのになんて。気が緩んで、小さな声でポロッとついつい本音が漏れてしまった。]*
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