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[およそ似つかわしくない絶叫に思わず笑ってしまったけど、腹を括って首を預けられたなら柔らかな笑みを浮かべて。
写真を撮ってもらった後にはレイと固い握手を交わすだろう。]
壁に飾れるくらいならいいな
そんなに大きくなくても大丈夫なはず
じゃあ俺はレイと大城の写真を同じように
プレゼントするからお愛顧だな。
[レイにぐっとサムズアップ。]*
[レイと握手を終えると3人に背を向けて片手で顔を隠す。]
(あー、やべ、超ドキドキした。
桜井めっちゃいい匂いするし
てかリップの破壊力やべぇ....)
[ちなみにしっかり自爆済み。]*
[暫く頬の赤さは引かない。
そのまま、梨花と魚住が写るのを眺めよう。
エディが楽しげに写真を撮る様子と。
魚住の積極的な行動に少し驚きつつ、梨花の悲鳴と、立ち直って笑みを向ける表情を見遣る。
ああ、いいなぁ。
楽しいな。
祭囃子に笑い声が混ざり合う。]
良い写真が出来たな。
[最後にはやっぱり笑みが浮かぶ。
エディが額縁を贈るなら、自分はどこにでも置ける小さな写真たてにしようか、なんて。
目尻に溜まった涙を拭う。
驚いて恥ずかしがって笑って、忙しい。*]
部屋に飾りがないから、ちょうどいいな。
一番大きいサイズでお願い。
[ナギ―>>1013に、動じることもなく。
そのくらいで恥ずかしがってられないよ。]
あ、ミサキ。
……あとでね?
[その陰で、こそっと囁いておいた。
何がって?さあ。*]
多分そうじゃないかな?
[何て言っている俺は知らない
嘗て母がこの神社で神籤を引いたときもまた
一等賞だったことを]
一番運がいい。でいいんじゃないかな
信じるものは救われる
星占いは良いことだけ信じる。みたいにな。
あとさすがに2つ持ち歩くのはどうかなー
1つずつでも結構たいへんよこれ
[西表山猫のぬいぐるみがあるので、さらに渡されてもちょっと困ったろう。
結果、妹さんにあげれば?と言うしかないだろうし。]
[エディ・レイのとてもいい悪い笑みと、凪沙との握手。
くっ。因果応報自業自得とはこのことか!!]
……みーさきっ。
可愛い写真撮れたよ。
後で送るね。
[そんな風に笑いかけて。]
もうすぐ花火だね。
おみくじはもう書いた?
まだなら、急いで行っといで。
[なんて。微笑みかけただろう。
私?もうしっかり書きました。聞かれたら、ちゃんと答えるよ。*]
じゃあ、そういう事にしておこう。
[それから、社務所の向かいにある、署名台のような所に向かう]
ここで書けってことなのかな?
[ご都合よく、書くものも置いてある。その中から、マジックペンを取り出し、大きな字で]
『鍵谷 春生さん おめでとう
by P.N. ハル大好き!さん 』
[と、でかでかと書いて、ハルに見せた*]
どう?
[と、いうことで。俺達は署名台の方へ
二人で向かったわけだが]
『久方沙也加』
[と、彼女の名前を書いて
そちらはもうできたか。と尋ねようとして]
……。
………………。
可愛い。
[君が代。そしてペンネーム。ほんともう
ほんのり頬を染めて。君が大好きだとか
書いておけば良かったと
ちょっと後悔する夕暮れだ*]
梨花、魚住くん。
この後もお祭りを楽しんで。
[話がひと段落すれば手を振ろうか。
ふたり並んだ姿を見送ろう。
そうして隣の人に手を差し出す。
繋いで、御神籤を引きに行こうと。*]
[美咲がおみくじまだだと知れば、すぐに別れようかな。]
ありがとね。美咲。会えてよかった。
じゃーね。エディ・レイ。美咲と話しさせてくれてありがと。デートの邪魔してごめんね。
それじゃ、またね。
[バイバイって二人に手を振って。
……凪沙の掌をそっと握った。]
私達もいこっか。
どこで花火見る?
[微笑みかけて。
少しだけ、赤い顔。
写真を撮るときくっついた。
勢いを少しだけ、利用してみた。*]
あ。あと、もう一つあるんだ。
[そう言って取り出したのは、絵馬。絵馬の裏側に、でかでかと]
『久方 霞さん おめでとう
by P.N. あなたの愛おしい妹より 』
[これを、絵馬の並んでいるところに掛ける。
これで、先日の突撃の仕返しが済んだ*]
ダンス部 久方沙也加は、不器用 鍵谷春生 を能力(アタック)の対象に選びました。
あとでは、あとでだよ、
[耳元で囁くといい。僕はそれをきちんと覚えた>>1025]
行こうか、ミサキ。
漢字、教えてね?
[二人が去った後、隣の特別なひとの手を取って。
じゃあ、礼拝にいこうか。*]
[なんやかんやと引っ張りまわされた結果、自由になったのはほとんどの祭りの客が帰った後だった]
すっかり真っ暗だなー
[お参りをしようと本殿へ向かう。
一連の手順でお参りして、おみくじは自販機で買った。
自転車で帰る途中]
紅蓮の華よ咲き誇れ〜
[歌いながら帰った。**]
― 境内 ―
[社務所に迎えば]
凌って、こういう運勢ってどうなの?
[正直、1つぐらいズンドコなものを見てみたかったり。
見れたら可愛いんだろうなぁとか思いつつ引いた自分はといえば、*08半吉* *]
あぁ、レイと大城も、な。
おみくじのところ混んでるから
はぐれないようにな。
[楽しんで、は多分言うまでもないだろう。
2人はなんだか楽しそうに見えるから。
安心して2人を見送ろう。]
[見送った2人の姿が見えなくなった後、掌が包まれて。見ると桜井が手を繋いでいた。]
そーだな。
うーん...どっかいいとこ
あったっけ......。
全然思いつかない......
[さっきの勢いが無くなりつつあった俺としてはたじろいでしまったかもしれないけど、必死に堪えてみせた。
花火を見る場所については、めちゃくちゃ悩んでいる。]*
ー 境内 ー
[社務所にそのまま向かってから。]
…運は、努力でひっくり返すものだと思っているからな。
[ズンドコなものを見たいと思われているとは知らず、御神籤を引いて。
結果といえば*05中吉*であり、良くても悪くても霞さんに見せるだろう*]
──境内へ──
[手を繋いで揺らす。
足元の下駄の音は1人分、足音は2人分。
ゆっくりと歩いて、階段を上って。
彼の目を見てから一旦手を離す。
エディはお参りはどうするだろうか。
そのあたりは彼の判断に任せるつもりだった。]
……、
[真剣な表情で、真っ直ぐに立つ。
深く2礼をして2拍手。
手を合わせ、ずっとずっと、
長い間神楼を見守ってきた神様に祈ろう。]
んーっと……
そしたら、裏参道の駐車場の方に行ってみる?
人が少ないって、聞いてるから。
[少し。恥ずかしくなりながら。
凪沙に問いかけてみた。
さっきは突然だったからびっくりした。
……言っても良いのかな?
言ったら、慌てるかも。*]
(家族が、友人が、──エディが。
ずっと健康でいられますように。
少しでも多く笑顔を見せてくれますように。)
[幸せであってほしい。
心を込めて祈った。]
──社務所──
エディ、御神籤引いたことある?
結構面白いものだよ。
[何で言っていいのか分からないが。
ふふ、と笑って。
自分の分を引く─*02一等賞*だった。*]
−その頃−
準備いいですかー?
安全確認いいですか?
では、いきますよー!
[花火打ち上げ最終段階に入っていた*]
「過去のことは忘れて今に人生を賭ける時です」
__らしいな、僕は。
[中吉の結果を見て、上の方に書かれている全般的な解説の部分を読み上げてみた*]
駐車場...あー、あそこか。
おっけー。
[花火を見るのなら人が少ない方が落ち着くかもしれない。うるさいとやっぱり気が散るし、それに元々案もないから。
そんな風に考えて桜井の提案には即乗ることにした。]*
[このおみくじをどうするか。
もう確認しあうことはせず、ペンを2本取り、彼に片方渡して。
ただその際…]
…――「にすい」、だったよね?
[とだけ、尋ねた。*]
― 境内 ―
[手を繋いで揺らす。
いつものように、小さな足音をたてて。
手を離して、小さく十字を切る。
、
ミサキに倣って、真摯に礼拝をこなす。
……形だけ。形だけは、礼儀として合わせる。
神頼みをする気はない。神に誓いを立てる気は、もっとない。
そもそも、敬虔な信仰心は持ち合わせていない。]
……
[だから、同じだけ手を合わせていても。
思っているのは全く別のこと。
―――どうか、音を。そして贖罪を。]
― 社務所 ―
もちろんないよ。
これからひとつとればいいの?クジみたいだね。
[はじめてみるオミクジというもの。
とりあえず手を突っ込んで。
*05中吉*を引いてきた。]
[2人で手を繋いで駐車場に来て。
帰る人もちらほら居たけれど、車ばかりで人はそんなに多く無い。
花火はもうすぐ上がる時間で。]
……手。
大きいね。
男の子の手だ。
[繋いだ手がとても大きく感じて。
そんなことを呟いた。*]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
尚、明日朝、更新で、2日目になります。女のコは、矢打ちセット確認お願いします。(指さし確認)
よろしくお願いいたします。
えっと、……裏側に名前を書くのかな。
[記載台に移動して。
ペンを手に取る。
サラサラと、流れるように名を記した。
特別な人の大切な響きを。
それから。]
大城美咲は、エディ・レイ・キリエ を能力(アタック)の対象に選びました。
では、お願いします!
F I R E !
[夜空を彩る閃光が舞い上がる。遅れて爆音が響くと、細い一本の線が漆黒を切り裂く。そして、ぱっと開いた花が夜空を舞うと、ドンと一つ音が鳴った。
そして、続けて、いくつもの大輪が夜空の額縁を彩っていく**]
桜井の手は、綺麗だな。
暖かいけど、どこか可愛らしくて
守ってやりたくなる。
[思えば桜井から目を離せなくなったきっかけもそう。守りたいと思ったから。
その思いが、今日改めて強くなったという実感が湧いてくる。]*
こう、でいいのかな。
[さらさらと、ペンを走らせる。
さきほど教えてもらった、ミサキの名前の漢字。大城美咲と。
それだけだと不安だったので、右下に走り書いた。
―――”She's my girlfriend ,maybe.”って。
そして。]
[花火が上がると、夜空を見上げて。]
わぁ……。綺麗だ……。
[夜空に咲く大輪の花火を。
あなたと一緒に見られて良かったと思う。
繋いだ手を、ぎゅっと握りしめた。*]
ー 境内 ー
ここのはどうか知らないけど、結構有名な神社では中吉がなくてそこに半吉が入っていた気がするから…悪くも無いと思うが。
[>>1049 ただ、霞さんは何となく御神籤の引きが良さそうなので残り半分と感じるのかもしれない。]
それに霞さんでまだ半分しか、なんだな。
…器が広がりつつあるんじゃないか?
[みんな離れていく、という言葉には突っ込みを入れないで。結ぶところまで再度手を繋いでいるなら、存在を主張するかのようにちょっと強く握ることにしよう。]
ご利益か、どうだろうな。
じゃぁ“こよし”も引きたいものだけど。
[と言って笑ってみせた。]
[結びに行く前に。ちょっと待ってともう一枚お金を払って御神籤を引く__*09末吉*であったが凶でなければ関係はないだろう。]
…あぁ、にすいだな。
[と、答えて。自分は特に尋ねることなく更々と2枚の御神籤に書くべきことを書いていた*]
―――うん、ミサキに、誓うよ。
ミサキだけにね。
[見つめられれば―――抱きしめた。
今度は、フリじゃなくて。]
Will you be my girlfriend?
[誓う相手の耳元に、問いかけた。*]
[そして樹へ向かえば]
…――信じてなかったんだけどなぁ
[そう思っていた時期が昨日まで、もっと言えば小一時間前ぐらいまであったのだが。
自分の心情の変化が、手の内に包んだおみくじに証明されている。]
…おしっ
[届くか届かないかを悩んでも始まらないし、やるなら悩む前に結ぶしかない、それが自分だ。
そうでなければ、届くわけがないのだから。
そう願い、結びつけて。
――そしてできることなら、末永く吉でありますように。**]
Iam 久方霞は、鼯鼠五技 幸田凌 を能力(アタック)の対象に選びました。
結びに行くか?
[もう一枚は末吉だったが、これは今は特筆するほど良いわけでないが、未来に向かって良くなっていくって意味合いがあったはずだから、書こうと思っていた内容に丁度良かった。
勿論一枚目の方に、本来のことは書いたのだけど*]
[凪沙と手を重ね合わせて……]
うん。大きくて、バスケットボールを持てそうな手だ。
……女の子は守られてるだけの存在じゃないぞ?
でも……。
凪沙には反論出来ないな。
[彼と一緒に居ると、自分がとても弱くなったように感じる。
不確かで、不安定で、とても怖い。けど。
安心する。
自分が自分じゃなくなったみたいで、時々酷く不安になる。]
[空に上がる花火を見て。
それから凪沙を見て。
もう一度、花火を見た。]
……。
[花火が終わるまで、黙って凪沙の手を握って居た。**]
[結び終えて、帰ろうとしたら]
…――なっ
[境内に入ってきた時もここを通過したが気付かなかった。
おそらくおみくじのことしか頭になかったせいだ。
それが結び終えて安堵して……だからこそ帰り道でだけ気付く、トラップのような絵馬。
このロジックは自分たちの父親が組んだもので、母親が連れ添ったもので。
そして、差出人は、妹で。]
……ったく、沙也加め…
あたしよりおめでたいのはそっちじゃない
[1回めでの成就を狙う自分より、恋愛マスターと呼ばれながらまだ成就していなかった妹。
姉から見れば、妹のほうが遥かに恋愛下手で、祝福されるべきひとだと。]
…おしっ
[社務所からマジックを借りてきて、書き足した。
赤字で。**]
『 【沙也加】
久方 霞さん おめでとう 【姉】
by P.N. あなたの愛おしい妹より 』
/*
私はいつ守りたいなどと思わせたのか……。
まあ、凪沙にだけ露骨に態度違った自覚はある。
ダンスに誘われて動揺しまくったんや!!
でもその前から、ナギサ先生にお礼言ったり、人として尊敬はしていたけどな。
/*
明日はなるべく早くに例大祭を切り上げて、海にシフトしたい。
そしてその海で真名といちゃいちゃしたい。
……来てくれると良いなぁ。
女子窓が楽しい窓になりますように。(胃をさすりつつ
分かってるさそれは。
俺も桜井に助けられたことあるんだ
からな。
ただ、桜井が困ってたり寂しいって
なった時に、傍にいてやりたいな
って、思うだけさ。
[守る、にも色々な形がある。
桜井の言う通り女の子だからと全て守らなきゃなんてことは無い。
でも、桜井を独りにはさせたくないと。桜井が助けてと口にした時に、真っ先に傍に居てあげれるような。
そういう人に、なりたいなという思いがあった。]
[花火が上がった時、君は夜空をみていた。でも俺はずっと君から目を離せない。
月が綺麗だなんて上手いことは言えない。
本当に綺麗だったのは、花火を見て綺麗だと呟いた君だ。]
──────。
[守りたいと思うのも、全部善意なんてものじゃない。本音はもっと奥底にあって。
ずっと言わなかった本音を口にしたけど、花火にかき消されてしまったかもしれない。]**
―――よかった。
断られたら、どうしようかと思った。
[潤んだ瞳で見つめてくる恋人に、小さく小さくほほ笑んで。
身を緩めれば、手を差し出し……ちょっと悩んだ。]
手を握るのと、肩を抱くのと、どっちがいいんだろうな。
ミサキの好みで、いいよ?
[ゆっくり、笑おう*]
/*
我ながら良い組み合わせの浴衣を選んだと自画自賛しつつ、エディさん絶対カッコいいとニヤニヤしよう。
https://zozo.jp/sp/shop/furifu...
に、ブーツって、合いますよね。
敢えて同じブランドから探して良かった。
(だからこそ合うの探すの楽だったともいう
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