情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうか。だが必要になったら
いつでもいうんだぞっ!!
先生待ってるからな!!
[ということで、ダグラスは ねんがんの
新入部員をゲットしたぞ!
ライト君も大歓迎だっ!先生は感動しているっ!
としていたら入学式がそろそろ始まるので
汗くっさいのをなんとかしに、私は一旦その場を離れたのだ!*]
/*
いないのにほんとに気づかれてないだけでしたw
誰か来るの待ちじゃないので、あえて居ないアピールはせずにいた弊害か
…沙也加さんだったよな、宜しく。
って、呼び方下の名前でよいかな。
[>>387 同じく女子の平均身長くらいの彼女が近くで並んでいるのを見れば、そう声を掛けたことだろう。
父が市長であるという情報は…まぁすごいなぁというか、市長さんがユーモアもあるしよい市長と支持を集めている事くらいなら知っていたから。素直にすごいなぁとは思うが、関係ないと言えばない。
物書きが好きで、そして色んなことに食指を伸ばしているのは自分と逆に思えて、面白いなと思ったのだった。
まだ知り合って間もないが…彼女の紡ぐ文章は面白い気がする、などと思った*]
とりあえずエディ君の前でいいかな?
[なんだかこのクラス、女子も男子も背が高い人が多い気がする。
そして声をかけないでいきなりだと驚かれる。
別に母がくノ一なのは関係ない、断じてない。ただ存在が薄いだけだ。]
[さて。その頃の俺は
―――次男が入学式前に騒ぎを起こしたと聞いて
軽く頭痛がするのを耐えていた
何をやっているのだ、春生。
……しかも一緒に巻き込んだのが久方の娘。
霞ちゃんの方だろう、多分。
沙也加ちゃんの方は真面目だからな。と
小さな頃から知る、子供らを思い浮かべて
しかし、もう二十年はたったのか。あれから
自分達が学生だった、頃から]
懐かしい、な。
[ぽつ、と呟き。今日は保護者席ではなく
教諭の1人として体育館の横に立って新入生らを見る。
妻は多分、保護者席の方にいるのだろう
妻の友人――蘭と一緒だったりするのだろうか]
村の設定が変更されました。
[そういえば息子達3人の名づけは俺がした
女の子なら妻、男の子なら自分が
ということだったのだが、3人全員男だったものだから
一番上の子には、最愛の妻から1字貰った
三番目の末っ子には、大事な友人である大吉から、一文字を。
真ん中は。
まんなかは]
……
[俺には中学の頃から親しい友人がいる
1人は大吉、もう1人は今回入学する双子姉妹の父親だ
双子姉妹の母と、自分の妻は親友であるから
我が家の三兄弟と双子姉妹とは小さな頃からの付き合いがあった
多分、誰にもバレてはいないのだろうと思う
俺も誰にもしゃべってはいない
何で真ん中の息子の名前、「はるき」を
春生、という漢字にしたのか
生は、訓読みではいきる、などと読むが
音読みでは…… ]
Sure any time.
気楽にやればいいさ。
[礼>>386に一声添えて。
もう片方の耳にもイヤホンの準備をしておこうか。選曲はまあ、すぐできるし。]
Hello,Soji.
そいつはNinjaってやつかい?
[するりとすべりこんできた創慈>>393に、手を挙げて迎え入れる。
すげぇな、日本。]
霞&沙也加のママ 久方蘭 が見物しにやってきました。
(mofmof6) 霞&沙也加のママ 久方蘭は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
[すでに保護者席に座っている]
まだかな、まだかな〜?
[鼻歌を歌いながら、双子の入場を待っている。
片手には、ハンディーカム*]
( お母さんちゃんといるし…… )
[目立つのは母から受け継いだものだ、当然自分からも見つけやすい。
入場時、手を振り返すほどではないけれど、視線だけ応えておいた]
[鍵谷千秋が気がついていない様子なので]
ち あ き ち ゃ ー ー ー ー ん !
[おっきな声で、千秋を呼んだ]
[体育館を臨める某所に潜伏中]
来賓挨拶すごいな。何故入学式で『我社の成り立ち』や『持っている美術品自慢』をしているんだろう。はて。
>>402
か す み ちゃ ー ー ー ー ーん !
さ や か ちゃ ー ー ー ー ーん !
[娘の姿が見えれば、同じく大きな声で、二人の名前を連呼した。
選挙カー並に]
−入学式−
(長ぇ.......)
[この異常な時間配分の入学式、噂には聞いていたが想像以上だった。
ていうか校長1分しか喋らないとか緩すぎでは?]
なぁ、指スマしようぜ...暇すぎるよこれ...
[近くに座ってた(かもしれない)<<新入生 エディ・レイ・キリエ>>に声をかけ始めるありさまだった。]*
( イライライライライライラ )
[後ろの母親のが理由の一つになったか?
なってないはず、単純に長さに耐えられないのだ、うん]
[すげー保護者いるなー。
あー…………。
ごめん。私、正直、霞のこと自意識過剰とか思ってたわ。
あれ、訂正して謝るね。まだ誰にも言ってなかったけど。心の中で霞に謝るわ。
ごめん。こりゃー、親は親だって言いたくなるわ。
霞と沙也加も大変だなー。(他人事)]
[新入生入場。創慈がいて、梨花がいて、挨拶してくれた可愛い娘さんもいて、
.───やっぱり真名は居なかった。キリキリ痛む胃を押さえ中]
!!??
[霞&沙也加のお母様の声が響いた。
なんというか流石すぎる。
自分の父と母もそれなりに目立つ外見だと思うが、その範疇を超えている。
色んな意味で。]
……、
[見知った顔を見掛ければ、小さく礼を。]
あーっ!
もう、我慢できんっ
ちょっと待ったぁぁぁーっ!!!
[本人がおおむね短気の部類なのもあり、祝辞に掛かる時間の範囲から逸れてしばらく経っていない頃だろうか。
そう声を挙げながら席から立ち上がった。]
村の設定が変更されました。
ダッドが言ってたのはこれかあ。
確かにこんだけあれば2フレーズくらい作れるな。
[それでなくても退屈なセレモニーでこの異常な長さのスピーチ。
俺の心は眠りの神と音楽の神、どっちに捧げるべきかで戦争をおっぱじめそうだ。]
……Hm?なんだいそれ。やるのはいいけれど。
[声>>408をかけられれば普通に応じちゃうくらいには、暇だなこりゃ。]
ル・カフェギャルソン ウィニー が、姿を消しちゃったよ。
わぁお...........。
[久方のあの強さの根源を見た気がした。
2人とも苦労してんだな、色々と。
そういえばうちの母親の姿がないと思ったらなんか来賓の席の方にいる。なんか喋んのかな。]*
[新入生、在校生、教師、来賓、父兄等、多くの人達が座って(耐えたり寝ながら)黙って聴いている姿が並ぶ中、急に生えた立ち姿と声が目立たないわけがなかった。
さっきまで父兄席がうるさかったけどさておき。
校長の話はずっと昔から短かったが、その他が長いのも変わらない、神楼学園の歴史。
みんながみんな耐えたり寝たりでやり過ごしてきたこの時間に、直接メスを差し込んだのだから目立たないわけがなかった。
視線を集めた浅黒い肌の女生徒は、「ごめんちょっと道開けて」と朗らかな表情で隣の席に小さく手を合わせながら通してもらうと、A組とB組の間の隙間を縫って前まで進み出れば、壇上を指差して]
ちょっとおっさん!
どんだけ喋りゃ気が済むのよ!
あたし達こんなゼタつまんない話延々と聴かされるためにこの学園選んだわけじゃないんだから!
[ギガつまんないとかテラつまんないとかより凄いらしい、表現自体が古いのはさておき。
ダンダンと鳴らしながら架けられた階段を踏み壇上に――。]
[はい。さっき謝ったの速攻取り下げようか。
え?今私の頭の中に浮かんだことをそのまま言えって?
『あの親にして、この子あり。』かな。]
流浪人 紅緒 が見物しにやってきました。
(mofmof3) 流浪人 紅緒は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
−某所 草原−
ん?
どうした?松風?
[松風(馬)に語りかける]
おお。そうか、今日は、神楼学園の入学式でござるか。
なつかしいでござるな。
春のそよ風が気持ちいいでござるな。
流浪人 紅緒 が、姿を消しちゃったよ。
…っとと。
[激昂する対象を見据えてさらに歩みかけたところで急に止まり、国旗に向かってきちんと一礼。
こういうところは妙にしっかりしている。
改めて来賓に向き直れば]
とっとと話ヤメろって言ってるのよ
あたし?
見ての通り、ただのフツーの新入生よ…
[んなわけあるか]
[まあ新入生挨拶で馬が登場したとか、今の市長が挨拶したときは写メ撮ってたとかいう伝説は聞いたことがあるが。]
うぇ?霞さん???
[来賓に文句言いに行ってる。大丈夫なんだろうか。]
[まだ何もしてないのに混沌を極めゆく体育館。この後出てっても滑るの確定なのが見えた]
あー、もうこのまま帰ろうかなぁ。
[なんて、4階の吹き抜けで自転車に跨ってスタンバってるマヌケは思うのだった。ロビンは籠の中]
へえ。カスミはRebellionか。
らしいな。
[大暴れを始めた金髪美人を平然と眺めながら次の曲を選ぶ。
まあ、こんな無駄なセレモニーならそのくらいしたくもなるだろうさ。]
[……うん。分かった。]
沙也加。親も姉妹も、君とは関係ない別人格の他人だ。
強く、生きるんだよ……。
[思わず沙也加に声をかけていた。
強い視線で彼女を見詰めると、こくりと一つ頷いた。]
香さゐの 香西信至 が見物しにやってきました。
(tamamh2) 香さゐの 香西信至は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
─食事処 香さゐ─
……もう今年もこんな季節か。
[本日の釣果を下ごしらえしつつ、壁の時計を見やる。
今頃は……まさに入学式をしているころだろうか。
10席ほど、カウンターのみ。
小さなその店の本来の主人は現在、海外グルメで
着想を得たり、人に会ったり目的に夫婦旅行中。
留守の間、息子が代打中というわけだった。
慣れた手つきで魚を捌き、ランチの準備を進める。
なお、店ではこんな格好だが私服のメガネ姿だと
急に10歳は若返って見えると一部で評判]
なんか、うる星やつら思い出すなー。
[あれは見てる側だから面白いのだ。巻き込まれる側としてはたまったもんではない。
ふと、周囲を見回して真名を探した30]
……サヤ。
生きろ。
[とりあえず、もう1人の幼馴染には
そんな風に声をかける。無表情でだ
あーあやっちまったなーまたかーって感じなので
霞が起こす騒動にはもう慣れてはいる
多分サヤもそうなんじゃないかな]
市会議員 神宮司某 が見物しにやってきました。
(mofmof3) 市会議員 神宮司某は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
これが神楼学園の入学式…
[どうせ両親は
『懐かしいでござるなぁ』
『そうだね』
とか言いつつニコニコとこの状況を見守ってるんだ。
でも確かにこのカオスな状況を普通と思えればあれだけ肝が据わるのもさもありなんだと納得しつつこの状況を楽しむことにした。]
ダグラス先生、よくきてくれました。真名を探して保護してこっぴどく叱ってやってください。いっそおしりペンペンで。
[胃を押さえつつ。いかん、このままではスクールカウンセラーに自分が保護されてしまうううう]
[グッとガーゼを巻かれた握りこぶしを作って見せながら歩み寄れば]
あたしがいながら随分なマネしてくれるじゃない
…………や、せめて後ろのお母さん(※市長令室)で気付いて。[小声]
えぇ、話ヤメそうにないからブッ飛ばしてでも止めに来たのよ
本気よ本気
これでも高校生活に期待とか夢とか抱いて入学式に臨んで来たんだから、遊びでこんなことやんないわよ
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新