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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そういうことなら、遠慮なく。
[やばい。美味しい。
途中からこれになり語彙力は消失した
グルメリポーターになったら、美味しいものは
食べられるかもしれないけど
家族と食卓を囲む機会は減るかな。と
考えるかもしはれないかな
……視線に気づかれた。少しばつが
悪かった。けれど
クリームが丁度、ついていたから
それを理由にしてしまえと指を伸ばした]
/*
これか
https://www.cayhane.jp/img/goo...
これ
https://www.cayhane.jp/img/goo...
汎用性高いのはブレスレットかなぁ……。
反対だな。
[指腹でぬぐったところで
あ。つい、と。慌てて手を離すが
林間学校のときはハンカチ越しだが
今は指を直接伸ばした
その切っ掛けは、紛れもなく彼女の
まっすぐな眼差しのせいだろう
触れれば壊れそうで怖いという感情は今は薄れて*]
― カフェで>>4352 ―
日本は少ないよね。
ワッフルやパイどころか、サンドイッチも、フリットも売りに来ないなんてどうかしてるとしか思えない。
おなかをすかせた学生なんて一番食い意地張ってるのに。
友達とサッカーしたり、演奏の合間にね。行くんだよみんなで。校門の前に来てるいつものおじさんのとこに。
気が付くと誰かが働いてたりして。懐かしい。、
[家に帰るのも面倒で、おじさんに強請ってコーヒーをお代わりしたっけ。
まだ一年もたってないのに、ずいぶん遠い思い出になった気がする。]
そうだね、機会があれば奢るよ。
……あれば、いいな。
[あの笑い声と馬鹿騒ぎの空間を、ミサキと共有したい。
叶わぬ願いだとは思うけど。]
ジャズで、ポピュラーで、クラシック。
好きだけど、遠い、そんな作曲家、だなあ……
[こんな音を出せる人になりたいとは思う。
けれど、これはやっぱり彼にしかできないんだろうな。フロンティアに生まれなかった自分を呪うしかない]
……ありがとう。
ミサキと、最初にできたことが、一つできた。
それだけで、なんだろ。
ほっとした。
[種明かしを聴けば、満面の笑みになるだろう。ならないほうがどうかしてる。]
日本のカルチャーだって知りたいよ?
カブキとノウとガガクだって、行くつもりではいるし。
[悪びれるそぶりもなく、瞳を見たまま。
悪いと思ってないんだから、しょうがないよね。]
けど、それより。
ミサキといるほうが、僕には大事だっただけ。
[キッチンから、コーヒー豆を挽くいい香りが漂ってくる。
香りを愉しみながら、笑っている目の前の人を、もう一度見れば。]
毎回言ってる気がするけどな。
ミサキといる時間が一番好きなんだって。
[何を、今更*]
― とある日の戯言 ―
[いつものようにリカに英語を教えてるんだかいじってるんだかわからない説明の時間。]
そういえば、リカ。
Boyfriendはできた?
[なんだかんだで結構デートに誘った気もする。
もしいるなら悪いなと思って。*]
[む。と眉を顰める。]
やっぱアンタ良い性格してるわ。
[苦々しく霞を褒めた。]
私だけが贈れるもの。ねぇ……。
まだ何者でも無い私に、それを言うか。
[くすっと笑って。]
でもあんたのそういうとこ。好きよ。
そうね。
後、7〜8年くらいして。
アンタが何かやらかして。
裁判が必要になったら……
弁護に立ってあげましょうか?
もしかしたら、あんたを裁く方に立つかもだけど。
[くすくすと楽しそうに笑って。]
ありがと。とってもためになった。
……それはそれとして、彼氏が出来そうな霞ちゃんに、何かしら考えとくわね。
[そうやって楽しそうに笑っただろう。**]
[反対と言われ、頬とか口元になにかついてる時に、高確率で反対側に触っちゃう現象に名前はあるのだろうかとか、関係ないことに意識を向けたのは、一瞬。
伸びて来た指先が頬に確かに触れ]
いま、
[掠れた声で呟いて、口をぱくぱくと、酸素を求めるように、顔色まで金魚みたいな赤い色*]
── 英語なんて嫌いだ ──
[私は日本に住んでいるはずなのに、何故毎日グーグル翻訳機先生と首っ引きなのでしょう?
それは主に、昼休みに揶揄ってくるクラスメイトの存在故。]
ボーイフレンド?
[ここで眉を顰めるのはね。ええ。エディ・レイの言うボーイフレンドがどういうものかが分からないからよ。
彼の話す言葉は、単語の一つ一つが難しいのよ。
だって単語の意味が、私の知ってる単語の意味とは限らないんだもの!!]
Loverのほう。
隣町にパイの美味しい店ができたって聞いたから、放課後にデートに誘おうかと思ったんだけど。
いたら悪いなって。
[久し振りにラズペリーパイが食べたくなったんだ。
ノートに顔を伏せて、赤ペンをいれながら、リカ>>4369にこたえる。]
男友達なら、いくらでもいるのは知ってるよ。
リカをデートに誘ったら怒る相手のほう。
[なにを当然のことを。
リカに友人が多いのなんか知ってるって*]
/*
そして中の人がマジでエディ・レイの単語の意味を図りかねる恐ろしさ!!
まあ、男友達と言うならクラスメイト全員そうだし、恋人と言うなら凪沙は好きだけど恋人じゃないよね。
[割と高確率である気はするな
特に米粒とか。つい聞き手で触れる方に
指摘されたら反射でふれ……]
あ
[無意識は、目の前で真っ赤になった
彼女を見れば意識に換わる
此方もつられて真っ赤になって
でもごめん!も何か違う気がして]
……これが弟なら、 ついたクリームを舐めるとこなんだが
[互いに現時点では心臓に悪いな?
気恥ずかしさを隠して、
ティッシュで拭き取る
口のなかが何故か甘いと感じた。
今はホットケーキ、食べてないのに*]
ふふっ
あたしも、そういう梨花好きよ
そのときは、裁判官の心象を良くするために清楚な格好をして、なんて普通のこと言うんじゃないわよ?
逆に検事だったら、あのときのだっさより声大きくしてよ?
[なんてけらけらと笑い返して]
あぁー…彼氏できそうとか、やーめてよー
あたしにだってたまには不安なことあるんだから
[なんてズッ強敵と楽しそうに笑いあっただろう。**]
その相応しい人?のことはよく
知らないけどさ。
その人はその人、大城は大城なわけで
生徒会長の形だってひとつじゃないし
別に向き不向きは関係ないと思う。
[生徒会長はこうあるべき、なんて決まりはないのだから。サポートに長けたトップだって悪いわけじゃないだろう。]
それこそ選挙の結果を見れば分かるさ。
大城がもし会長に当選したら
この学園の半分以上が大城に任せたい
と思ったってことだしな。
それって、つまり大城が相応しかった
ってことだろ?
[逆であれば大城は相応しくなかったということだがそのケースは少なくとも俺が見る限りは起こりにくいと思うので言わずにおいて。]
[あまり上手いことを言えない自分の気の利かなさが歯がゆくなる。]
ごめんな、あんま気の利いたこと
言えなくて。
[もっとも、その相応しいと思ってる人がまさかクラスメイトだなんて知りもしないから、てっきりその人も立候補するものだと思っていたし、ズレた回答になってしまったかもしれないが。
とは言ったものの、選挙で大敗とかあったら怖いかもしれないので。]
まぁでも、大城0票は絶対無い
から大丈夫。まず1票は絶対入るから
[もし大城が立候補した時の自分の投票先については改めて明言しておこう。]*
私をデートに誘ったら怒る相手……。
[思いっきり眉を顰めて考え込む。
誰か怒ったりするのかしら?
そもそも……怒ってくれたり、するのかしら?
ふぅ。と吐息を吐いて。]
恋人は居ないわ。
だから誰も怒らないと思う。
[そうしてエディ・レイに向き直る。]
でも。エディ・レイ。
あなたは、大丈夫なの?
あなたの距離感は、武器にもなるけど、諸刃の剣よ?
私はあなたの話す距離が近くても『ああ、こういう距離間の人なんだな。』って思う。
でも……。あなたに好きな子が居たとしてね?
その子に、『エディ・レイは、誰にでも優しい人なんだな。』って誤解されたら、大変よ?
怒りたくても、怒れなくて。
一人で傷付いて。
もしかしたら……あなたを諦めちゃうかもしれないのよ?
私のことより、ご自分の足元は大丈夫?
[とてもスマートな友人に、尋ねてみよう。
大和撫子は手強いよ?*]
── アリスにて ──
[けらけらと霞と笑いあって。]
あんたが意外に繊細なことくらい、分かってるわよ。
[なんて揶揄おう。
霞にお似合いな人の顔。
一人すぐに思い浮かぶ。
でも口に出すのはやめておこうね。
きっとまだそれは、形にならない彼女だけの想いだから。
うまく行った時に、お祝いしよう。]
清楚とかやめてよ。
クールな知的美人路線で行くわ。
あ、霞を糾弾する方が楽しそう♪
[そんな馬鹿話をして、アリスの時間は過ぎて行った。**]
ちょっと待ってね、落ち着くから。
[深呼吸したり、胸の辺りを摩ってみたり、熱い顔を手でぺたぺた触ったり、深呼吸したり]
仲良いんだね。会ってみたいな、弟さんに。
[弟さんも鍵谷先生に顔が似てるのかな、とか考えて。
冷蔵庫から麦茶を出して、とかしてたら今何時。時計を見る]
晩御飯、御家族で食べるのなら、そろそろ帰らないとダメ、かな。次は、……。
[視線を彷徨わせ、俯いて、顔を上げて]
アイスクリーム、ふたりで食べに行きたいな。
[初めて話した時に誘われて断ったのを覚えていたから、そう言ってみた*]
─ハルと日曜デート─
[しばらく、バドミントンで遊んだ後、]
あー。楽しいね。
[その場にばたんと倒れて空を仰ぐ]
空が広いよー。
[雲一つない空を見上げて]
ハルくんも、こっちにおいでよー
[そう言って、芝生の上で叫んだ*]
なら、今日の放課後、どうかな。
……へ?僕?リカがなってくれればそれはとてもうれしいけど?
[なんか思わぬカウンターパンチが来た。>>4378
大丈夫って、いわれてもなあ。]
デートしてる相手はいるけど、うん。
”She's my girlfriend.”っていったら、怒られるんじゃないかな、まだ。
[一瞬だけ、空いた席のほうを見たのは、まあ。
動揺を隠すのは下手なんだ、僕は。]
怒りたいのに、怒れない、か。
ないとはいえない、なあ……
[デートの時の緊張した笑顔を、思い返すと。
むしろそっちのほうが、可能性高そうだな。]
まあ、あきらめさせるようじゃ、僕が悪い。
それは泣きわめいて、ビールでも飲み干すよ。
けど、なあ。
[忙しそうだし。誘うのもなんか悪いし。
手ごわいのなんか、わかってるけどさ*]
大丈夫だ、俺も落ち着かねば
[二人一緒に深呼吸
なんだか不思議だが居心地が悪いことは
決して、なかった]
弟と、あと兄がいるな。
二人とも要領よくて羨ましい。
[因みに末だけ母親似、そういえば
真名の家族、兄弟たくさんは
真名と似ているのだろうか
なんてしてたらこんな時間、だ]
……あっという間だな。でも
楽しかったよ、ありがとう。
次は、そうだな。アイスを食べるか。
サクラマートで
/*
おいこら。美咲にあんなこと言っておきながら。
ぷんすこ。
……んー。どうするか。悩みつつ。
時間を使ってもらって良いのかとか。
でも、話しはしてみたくある。うん。
……ところで、真名は
パナップとパピコとスイカバー
どの派閥?
[派閥によっては仁義なき戦争が。
なんていって、悪戯っぽく笑った*]
/*
戻ってきたら……。
その会話聞きたかった!!
でも空いてる席ってことは聞かれるの想定してないか……くっ、残念……(オイ
[思わずふっと笑いが漏れてしまう。]
そのデートしてる子。まだ。なんだよね?
やめといた方が、いいんじゃない?って思うけど……。
お友達として、パイを食べに行くのなら歓迎よ?
[微笑みながら尋ねてみよう。*]
/*
魚住くんがすごい真剣に素敵なお返事くれてて。
これ生徒会長ならねば!!と意気込んでしまうんですが、が。なるか…!!
ー バドミントンを終えて ー
そうだな。楽しかった。
[体力がだいぶん机にかじりついていたから
落ちてはいても
こうして青空の下にて運動するのは
なんだかすっきりとする
冷えたお茶を手渡そうとしたら
彼女が芝生にねっころがる
多分、草まみれだ、でも…]
じゃあ、いくぞー……よっと!
[ペットボトルのお茶は仕舞って
隣にごろんとねっころがる
普段は身長の差はあるが、今は二人とも芝生の上]
ちぇ、Loverとしてじゃないのか。
それはそれとしてラズペリーパイは食べたいなあ……どうしよう。
[思わず眉をしかめて考え込んでしまう。
くそ、リカの微笑みがなんだか全部見透かしてる気がする*]
─ハルと日曜デート─
[ふたり、一緒に芝生に倒れこめば]
ほら、てるてる坊主、侮れないでしょ?
でも、なんかさー、こうしてると、いろんなこと、ふっきれちゃうよね。今まで、こだわってきたこととか、いらいらしたこととか、悩んだこととか、全部、どーでもよくなっちゃう。
じゃない?
[隣に寝転んだハルにそう聞いた*]
その1、リカちゃんとお友達としてパイを食べ。
根掘り葉掘り、空席の持ち主について聞かれる。
その2、視線の先の女の子を誘ってみる。
その3で、なびきそうにもないリカちゃんを頑張って口説くとか?
[くすくす笑って。]
あ、私この間パンチングマシーンで105キロ出たの。
私の友達泣かせたら、炸裂するから♪
[笑いながら。]
その4、リカちゃんと一緒に行って、エディの故郷の話しやパイの話しをする。
って選択肢もあるよ。
[楽しそうにニッコリ笑ってそう言った。*]
てるてるのご加護は凄かった。
……晴れになるよう、願ってくれて
ありがと、サヤ。
あー。ほんとにな。
なんだか日々の悩みとか色々
どっか吹っ飛びそう
……サヤは何か悩んでたこととかあったのか?
[普段であれば聞かず。彼女が話すときに
耳を傾けるのだけれど
開放的な気分のいまなら、少し踏み込んで
気のせいならいいのだがね*]
春生くんは不器用なのが良いよ。
[兄弟が似てるかと聞かれたら、1番上の兄と1番下の姉は自分と同じで母に似ていて、あとは程よく混ざって、すぐ上の兄は父に生き写しだと答える]
うん、サクラマートで。
[こちらからの誘いの言葉への答えに安心して微笑んで、アイスの派閥を聞かれたら、悪戯っぽく笑って]
No.1かNo.4で。
[秒殺。]
No.3はないってのだけはわかった。No.2は……忙しそうだしな。今日は諦めとく。
行こうか、もちろん奢るよ。
あと、僕をパンチングマシーンにするなら、せめて手はやめてくれ。
腹と顔なら抵抗しないから。
[両手をあげて、降参。
うん、変なこと聞いた僕が悪かったのかな、これは*]
全部好き。
[全部はそれはそれで裏切り者扱いかもしれないけど、ほんとに優劣つけがたいのだ。スイカバーのチョコチップだけはすこーし苦手。食べられるから言わないけど。
春生くんが帰るのなら1階の玄関まで見送りに出る]
今日はありがとう。じゃあ、また。
[次の約束があるから、心を強く持って見送れる]
例大祭の約束は、スケジュールが決まったらLINEでいいから教えて。次に会う時でもいいし。
[指切りの、小指を差し出す*]
─ハルと日曜デート─
へへーん。
[と自信ありげに胸を張った]
悩み?
んー。なんだろな。忘れちゃったよ。
そうだなー。
ハルくんが何を考えてるか?ってことくらいかな。
[と、爽快な言い方で言った*]
あら。No.1もOKなの?
行きましょう♪
楽しみだわ。
[席を立ち上がれば一緒に歩こう。]
当たり前じゃない。
その男前な顔にしとくわ。
あなたの手を傷つけたりするものですか。
……ねぇ。パイには何か思い出があるの?
[なんて。笑いながらパイを食べに行こう。*]
不器用より、器用になりたくはあるんだがなあ
[何せ料理以外は父の下位互換ともいえる
そんなスペックな俺である
……今更だが社交ダンスもできる父は何者なのだ……
彼女の家族の話を聞きながら
上二人、父に。下が母にとはっきりも悪くはないが
君の所のように色々、面影とか混じるのもいいよな。なんて話して
アイスクリームは戦争は回避されたが
派閥の争いは今日も続く。魚住との間で
スイカバーのチョコ種がにがてなら、わが陣営は不利か?]
ああ、約束……。
[次のサクラマートでのだけではなく
君は腹を決めろという風に真っ直ぐで
それに対して。俺は小指を差しだし絡め
約束交わして彼女の家を辞すのだ
夏祭りの季節は、近い**]
Noっていっても聞き出すんだろ?
だったら最初からWhite Flag掲げたほうが気が楽じゃないか。
[肩を竦めて、歩調を合わせて歩こう。]
別に顔なんか男前じゃなくてもいいから構わないけど。
手だけ無事なら鍵盤は弾けるし。
マムが作ってくれるパイと、ダッドがビール飲みながら焼き始めるパイと、学校帰りに食べたパイと、どの思い出がいい?
[]全面降伏しながら、店まで行こうか*
[自信があるように胸を張る姿は
少し子供っぽくも安心するもの
爽快に笑う彼女の悩みは空へと吹っ飛び
自分の悩みは。実はまだ頭のすみにあった
答えは出さないとなあ、と]
考えているよ。……うん、考えている。
ゆっくりと、向き合うには時間が足りなくて
でも、結論だけは絶対ださないといけないって。
[一度保留にさせた。二度も、などと
不誠実だけは、できないと思っている]
あら。『まだ。』ガールフレンドじゃないんでしょ?
じゃあ、無理に聞き出したりしないわよ。
ラバーになった後で、惚気話だったら何時間でも付き合うけど。
その時は、お相手さんも一緒に、惚気て欲しいわ。
[楽しそうに笑いながら。
パイの話しは目を輝かせて。]
全部。全部聞きたい。
すごく面白そう。
[興味津々で、彼の話しを聞いただろう。]
──カフェ──
[ベルギーで過ごすエディの話。
聞いていると、鮮やかに脳裏に浮かぶ気がした。
今のクラスでも最近は楽しそうだけれど、それともまた違う、生き生きとした表情をしていたのだろうか。
どんな風に笑っていたんだろう。
どんな風に、ピアノを弾いていたのかな。
自分には想像しかできない。
でも想像したら、ほんのり心があたたまる。
そして、ツキリと痛む。
自分には触れられない気がして。]
……うん。
[あればいい、な。
本心からそう願って、でも。]
ほっとするんだ。
[ふふ、と笑う。
最初だと喜んでくれるのが嬉しい。
エディがW特別Wを求めてくれていると感じると、じわじわと満たされる。
初めての感覚が、心に広がる。]
ありがとう。
[はにかむように。
1番という言葉を嘘とは、思わない。
彼は処世術があるしスマートだからはぐらかすことはあるかもしれないが。
信じている。信じたい。
何故自分はこんなに必死なんだろう?]
[美しいカップとケーキがやってくる。
それらに目を奪われてから食べ始めようか。
穏やかに色々な話をしよう。
そして、エディを真っ直ぐに見つめた。]
エディ、ひとつお願いがあるんだ。
[瞳に瞳を映す。]
今度……私のためにピアノを弾いて欲しい。
誰でもない、君の音が聴きたい。
練習の隙間に一曲だけで構わないから。
[入学式のアヴェマリアのように。
ピアノを弾くエディの傍らで。
求めたのはただのピアノの音じゃない、──君が弾く、君の音を、聴きたい。*]
─ハルと日曜デート─
ん?何を考えてるの?
っていうか、ハルくんが考え込んでるのは分かるよ。見てたらね。何を考えてるのかは分からないけど。
んー。なんだろな。わたしと一緒にいても、私を見てないときがあったりするときがあるんだよね。
それが、考えてるってことなのかな?
結論って、なんだろ?
まあ、いいや。わたしは、今、ハルくんと一緒にいられるのがいいから、それ以上は聞かないよ。
[と言って、相変わらず青空を見上げていた*]
まだ、ならいいけどな。
最初から見込みなし、だったら僕はビールを浴びるほど飲まなきゃならなくなる。
[向こうはどう考えてるなんかわかりゃしないよ。
悪くは思われてないと思うんだけどな。]
マムが焼くパイの話は最後にするとして。
そうだな、友達と学校帰りに食べるパイの話か。
校門前にパイの出店が来てね、だいたい見知ったおじさんが来るんだけど、みんなメニューが決まってるから、たまに売り切れたりすると大戦争が起こる。
あと、毎年ダークチェリーとノエルが出る時期は戦争だな。負けると砂糖のパイを齧る羽目になる。
[僕は毎年負けてた組だ。
だいたい出遅れるせいだけど。]
/*
美咲ぃぃぃぃぃぃぃ。可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉ。
エディ・レイに作曲させられるのは、君だけだよ!
大好き!愛してる!!私の美咲って言いたいけど我慢するーーーーーーーーー!!!
……リカが、誰のことだと思ってるか知らないけど。
殴られるようなことだけはないよ。約束する。
[席を薦めながら、それだけは力強く宣言した*]
【業務連絡】
今晩は。村建てです。
今晩から休村日に入ります。今晩午前1時をもって表発言は禁止となりますので、よろしくお願いいたします。
ただし、コアずれの方などは、特に制限しませんが、健康にお気をつけて。
なお、座談会会場はすでに、DMにてお知らせいたしました。もし、着いていない方がいらっしゃいましたら、村建てまでご連絡ください。明日朝から座談会会場はご利用いただけます。
尚、1日目開始は、6日(金曜)朝6時からになります。
よろしくお願いいたします。
一緒にいるときには……サヤをみながら
見てないときは。ないと思うんだがな。
そう感じる何かがあったなら、すまん。
[彼女がいうそれは多分考えているとき
自分が彼女に向ける気持ちが
幼馴染のものか、違うものか
それは、確かに見ているようで
見ていないと感じさせる要因だったかもしれず]
……うん、わかった。
[そう、今はこうして空を見ること
今日を楽しむことにしよう
きっとそれがいいやと、息を吐き出し大の字だ*]
ダークチェリーのパイ。
美味しそう。
火を通したダークチェリー大好き。
チーズケーキを時々作るわ。
[だからカロリー。]
ノエルって……へぇ。アップルパイ?
砂糖のパイなんてあるんだ。
[席を薦められたら椅子に座って。
話しに聞いた、ダークチェリーのパイが食べてみたい。]
誰かは分からないけど……
クラスの子でしょ?
じゃあ誰でも。皆。私の大事な友達。
……誰か教えてくれても良いよ?
[そう言って笑いかける。]
だって、エディ・レイ。
今まで何も気にせずデートに誘って来たくせに。
突然私のボーイフレンドが気になり出すだなんて……
その子に本気になった証拠じゃないの?
[女の勘ってヤツです。
飲み物はストレートティーにしよう。*]
私は、私。
そうだな……うん。
[言い聞かせるように。
目を閉じてから。]
生徒会長になったら、
毎年全校生徒シュート対決を企画しようかな。
その時は協力頼みます。
[冗談めかして、笑った。*]
― カフェで>>4409 ―
うん、ほっとする。
ミサキが一緒だからね。
……うん、ミサキと、だけ、だな。
[曲に耳を傾けながら、相槌を打って。
余計な言葉まで、漏れた気がする。
けど、まあ、いいか。嘘じゃない。
ちょうどよくやってきたコーヒーに、一口口をつけて、ふうと息を吐く。
なんでここまで、率直になってるんだろうな僕は。もうちょっとメロディを飾らないと、いい曲にはならないのに。]
別にいいんだよ。だって、ハルくんは、わたしのものじゃないし。謝ることないよ。
むしろ、なんで、謝るのかな?って思うよ。
違うかな?
[自分が幼馴染の域を超えていないことは分かっていないのかもれ知れないとも思う。幼馴染と恋人の境目はどこにあるのだろうか。それとも、そこから外れて、ただの知人になってしまうことが怖いからそれ以上は踏み込めないのか。自分でも分からなかった。
自分の気持ちが分からないのに、ハルの気持ちを量ることなどできようか*]
[それからしばらく、穏やかな。
他愛もない話をしてる最中に、まっすぐに見つめられて。
お願いには応えずに、言葉を出した。]
ミサキ、Birthdayはいつだっけ。
……昨日、久しぶりに、アドリブが出たんだ。でも一小節で途切れた。
これ以上は、さ。
たぶん、隣で聴いてくれる人がいないと無理な気がするんだ。
[弾きたい曲はある。けれど出てこない音があって。
昨日、じっと見つめてる相手の顔を思い浮かべていたら、指が動いた、から*]
誕生日は、8月10日。
夏休みの真ん中の暑い暑い日だよ。
[カフェラテが、チョコレートが。
いつもよりほろ苦い。]
うん、──隣で、聴きたいんだ。
[心の底から願った。**]
ー日曜日の映画ー>>4420
ああ。アルジャーノンに花束をは読んだわ。
あれは、感動したね。でも、あれって、SF分野だよね。クラッシックに入るのかなぁ?
[なんていう間に映画は始まった*]
……それも、そうか。
互いに誰のものでもない。
[このままの関係であれば穏やかなまま
だが、霞と踊った際に
幼馴染としてを外せば、あんな風に他人にかわる
その実例をまざまざ見せつけられたことは
確実に恐怖を、己に植え付けていた
踏み出せないままならきっと
サヤにもまた、変化は訪れ
結局取り残されるは自分だけかもしれない]
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