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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― アスレチック ―
[着いたところはなかなか本格的なフィールドアスレチック
(イメージ:http://www.tsukushino.co.jp/pl...]
よーっしついた
いくぞー
[などといいつついざ、中へ。
荷物はロッカーに預けられるので、思い切り楽しめる。
家族連れがおおいから、普通にアスレチックを楽しむつもり。
ただ、誰もいない遊具ではちょっとはアクロバティックなこともするかもしれない。*]
[スマホがぴろんと鳴った]
うひゃあ。
[返信が来るのはわかっていても、待つ間の期待で胸が膨らんでいる時だったから、思わずへんな声が出た。
もしこれで、違う人から来たのだったら照れくささで複雑な心境になっていたかもしれない。通知音の個別設定ができたら変えているのに。
確認したら春生くんからで>>4227]
『今度の休み、了解。おやつだし、3時ごろがいいのかな。』
『待ってる。場所はお好み焼きかみのがある通りでかみのの斜向かいの退紅◆色のマンション。』
[以下、マンション名や住所を細かく書いて]
『今からすごく楽しみ。』
[メッセージを送った後、スマホを持ったままベッドをごろごろ転がって]
この部屋に春生くんが来るよー!きゃー。生春生くんが。
[44分もしたら落ち着くかな]
[翌日から週末まで、学園でも機嫌良く、それでも、学園で春生くんと話す時に約束の話は持ち出さずに、ふと目が合った時に緩んだ表情になるくらいで]
[待ちに待った週末。夜はちゃんと眠れたけど、朝は早くに起きてしまって。
クイックルワイパーで床を磨いたり、ロビンを磨いて勉強机に座らせたり、ベッドのシーツのシワを伸ばそうとごそごそして余計シワシワになったのを掛け布団で隠したり。
花でも買えばよかったかな、って棚の上の一輪挿しを見たり。
6畳の部屋がひとつ、キッチン、風呂、トイレの、白とピンクが基調。
洋服ダンスと棚、勉強机、ベッド、フローリングの床にピンクのラグを敷いてその上にテーブルと大小さまざまなクッションがいくつか置いてある]
[物は少なく、床や窓やテーブルや勉強机はピカピカ。勉強机の上に小物入れがあり、梨花にもらったヘアピンはそこに。制服はハンガーに掛けて壁にかけてある。玄関の帽子掛けに帽子に混ざって美咲ちゃんにもらったトートバッグがかけてある。
マンションの入口は無愛想な管理人がいるのみで、出入りする人をじろりと見て、不審そうに思わなければ声もかけないが、挨拶すればぶっきらぼうに返事をくれる]
[約束の時間の8(10)分前にはマンションの外に出るが、それより前に春生くんが着く場合には部屋で会える。
赤いカチューシャで耳を出す髪型、淡い黄色のTシャツに濃い緑色のジャンパースカート姿で、外に出て待っている場合には紺色のパーカーを羽織っている**]
ー6月7日ー
[>>4236 霞さんからのLINEは、大体いつも思ったことを端から口にしていくような雰囲気がある。それを嫌と思ったことは特になく、霞さんらしいと感じていた。]
『君の中で、か。』
『了解、じゃあ駅で。』
『…伝わらない表現をされても困るなぁ。』
[半々ってなんだよ、と思いながら返信したが結局理解出来たのかどうか。
LINEが少々弾んで、再び鎮まって。少ししてから追加された通知には、首を傾げながら。]
『天気か…気にしたことはないが、天気には助けられていると思ったことが多いな。』
『出掛けるなら、晴れの方がいい気がするからそうなればいい、と今は思っているが。』
[と、返信して。]
『何処かにわざわざ行くのって想像出来ないな…楽しみにしてる。』
[と言って締めたことだろう*]
─ハルと日曜日デート─
[中間試験明け。ハルと約束通り日曜日にデート。久方家にお迎えに来てもらう予定。勝手知ったる家だから、その方が良いということになった。
ハルが到着すると、沙也加は部屋から出てきた。
小さめのトートバッグを肩に掛けて。7分丈のジーンズに白のTシャツ。その上にピンクのチェック柄のシャツを羽織ってという、カジュアルな出で立ち]
じゃ、ママ、行ってきますー。
[と、ママに手を振って、ハルと一緒に家を出た*]
──6月4日(幸田くんへ)──
[彼が様々なプレゼントを渡されているのを見守りつつ、隙間が空いた時間に。]
幸田くん、誕生日おめでとう。
[はい、と贈り物の袋を差し出す。]
何にするか迷ったんだけれど。
君なら私に女子力は期待しないでくれると思ったから、実用性を考えてみた。
これからも君らしく、道を進んで。
走って欲しいなと思って。
[中身は、スポーツタオルのセット。
吸水性と速乾性に優れ、水に濡らして絞ると冷感素材になるタイプだから、これからの夏にピッタリだろうと考えた末のもの。
さて、この時点で幸田に相談したいことはあったのかもしれないが、ここでは口に出さず。
微笑んで彼の生誕を祝ったろう。*]
― 週末の美術館>>4207 ―
みえないかもね。
必要のないことはやりたくないしやらないしサボってるよ。
空いた時間があれば遊んでるし。
[言葉が口から流れてくる。
こんなこと言ったら呆れられそうなのに。僕は馬鹿だな。
けれど。
ふわりと笑っていてくれるから。
少しづつ、柔らかくなってくれるのが、手のぬくもりから伝わるから。]
教会いくのもサボってるし、食事も手抜きだし。
ミサキにはいいところ見せたいとは思ってるけどね?
[だから、ありのままに話をしよう。]
神社か。
Shintoだったっけ、そっちも見てみたいな。今度案内してくれたら、嬉しいな。
[寺とはどう違うのか、両方見てみたい。]
そっ、か。
足せばいいってものじゃないよな。全部鳴らしたら音が混ざって聴けたもんじゃない。
引いて、音を移して、たまに重なって。曲ってそうやって作るものだから、さ。
アジサイも、そういう花なのかもね。
どんどん変わっていくくらいで、きっとちょうどいいのかもね。
[同じ色に咲く勿忘草もいいけれど、全く別の色になるアジサイがそれに劣るとは思わない。]
[と。
短歌を読み上げた博識なひとが、なんだか動揺していて。
じっと、見上げられればいきなり顔を伏せた。
……ははーん。]
うん、わかった。だいたい理解した。
調べないから、今度教えて。
逃げ出さないように準備しておくね。
[握ったままの、手。
入口までっていわれていたそれを、もう一度握りなおす。
絵を見るより、横顔を眺めている時間のほうが長かった気がする。
次の絵に移るときも、言葉ではなく手を引いて。
静かな美術館をゆっくり回るあいだ、それを離す気にはなれなかった*]
──生徒会活動──
[それはまだ5月中のこと。]
ああ、もうすぐ会長選ですね。
[ライト先輩>>4203と細々とした作業を行いながら、近づく会長選について話す。
この先輩はどこか緩い雰囲気があり、自分にとってはそれが気安く感じられ、生徒会の先輩の中で1番話しやすい存在だった。
入学式の時、彼が入学おめでとうございます!と呼びかけてくれていたのを、よく覚えているのもあるかもしれない。]
私は立候補するつもりは、ないです。
まだ1年生ですし、……。
なにより、覚悟が足りていないと思うんです。
[重圧に耐え切れる自信がない。
会長への一歩は、とてつもなく重い。]
/*
本気で会長選どうすべきか悩んでるなう。
1年で立候補、するかな……?
美咲ならどうするか……。
正直、魚住くんに言われて迷い始めたぞ!(やらないですよロール書いてたのをつい消してしまった
ほんとな。試験が終わったら
思いっきり、羽を伸ばすぞー!
[さぁ残りに取り掛からねば。
英語に歴史、国語あたりは勿論文系の頭ですから
得意だからね]
そりゃ赤点とったら父さんに殺されるからな。
授業も寝てない、大丈夫と思う。
[数学は何とかなりそうだし、乗り切れそうな気がしてきた]
えっ?あっほんとだ
――サヤ、そここっちじゃないかな?
そうそう、ああ、うんうん。
[などと、教えあいながら勉強を進めて
弟の夏大が帰ってくる頃くらいだろうか
一段落ついたら、母が彼女に夕食を一緒に食べていかないかと誘い
そんな風にしてこの日は過ぎてゆく*]
[美咲くんから漏れた言葉>>4252>>4253自分が聞いていいのかわからない、それは悲鳴に聞こえた]
今会長になったら、下手したら3年になっても引退できないかもしれない。会長もそうだったし。来年まで考えて、来年やりたかったらやればいいと思うよ。
[生徒会長選の告知ポスターを作成しつつ、彼女の小さな肩に重荷がかからないようにと言葉を選ぶ]
文化祭とか忙しいよ。彼氏とデートする暇もなくなるし。
[現会長は脱走して息抜きをしていたし、脱走しなくても時間を全く作れない訳でもないが]
やりたがってるヤツもいるし、任せておけばいい。会長が号令したら君を無理に会長にさせたいヤツらも黙るし。
大丈夫だから。
[彼女の方を見て片目を瞑り、親指を立てた**]
─ハルと日曜日デート─
[手を差し出されれば、躊躇なくその手を取り、公園に向かう]
天気良くてよかったね。
[帽子をかぶってくればよかったかと思うくらいの日差し。もう間もなく夏が来るのだといわんばかりの天気だった]
バドミントンって、久しぶり。
ハルくんは?
[学校行事にはバドミントンはなかったよね*]
― 真名との ―
『そうだな、15時に君の家で
材料は俺が買っていくよ。
果実とかでのアレルギーとかある?』
『俺も楽しみにしてるよ』
[と、送り。丁度夕飯の時間だぞーと
呼びに来た兄に、あれ、何かしてたのか?とスマホを見られそうになって
慌てて隠す攻防が繰り広げられたとか、何だとか
攻防の結果?
そりゃ全力で死守した防衛側の勝利でしたとも]
[それから翌日以降はというと
ふと隣の君と目があった時、緩んだ表情の彼女
……に、父のチョークが飛んできたなら
下敷きでガードしたりとか、して
学校では過ごしたのだった*]
わ。
……こんにちは。普段と
少し雰囲気、違うな。
[赤いカチューシャが蒲公英のような色合いの
彼女の髪に似合っており
それは淡い黄色と緑のジャンバースカートを見れば
より鮮明に、春の花みたいだ。と思う
紺色のパーカーを着た彼女のすぐ後ろの入り口に
管理人さんがいたので、挨拶をすれば
ぶっきらぼうな返事があって
材料、持ってきたよと掲げるスーパーの袋
ポケットには渡せないままの誕生日の贈り物
彼女に案内されればおじゃまします、と
1歩君の部屋へと入ることでありましょう**]
― 日曜日のサヤと俺 ―
[彼女の手を取り、公園に]
だな。6月は雨が多いから
天気予報で晴れマークのままであるように祈ってた。
[そろそろ蝉も鳴き出す季節
最近6月半ばくらいから聞こえる気がするのは
気のせいだろうか。ひぐらしとか
帽子は自分も忘れてしまったものだから
これは仲良く日焼けしそうな気がする
タオルとかは用意したが――]
俺も久々。学校じゃ大体走るか、
バスケとかバレーとかサッカーの球技ばっかりだもんなぁ。
[確か体育祭でもバトミントンなかった筈だし
学校行事ではなかったと思う]
芝生広場でいいか?
[防災公園の中で、バトミントン、する場所
確かクレイコートとかもあったから
其方がいいというのなら、其方にむかうけど**]
/*
美咲ちゃんごめんー。まさかリアル悩ませるとは。。軽率でした。
そらさんを悩ませてしまったと知ってら私もあわわってなった
─ハルと日曜日デート─
てるてる坊主つるしておいたよ。
[楽しみだったから、そこまでしたよと、あぴアピール。若干、アピールポイントは低いがそこはご愛敬]
この前のバスケはそれはそれで楽しかったけどね。
5点って、多い方だったんだね。でも、さすが美咲ちゃんだったね。
ー日曜日の映画ー
…そうでもないさ。
[約束に遅れることはないが、今回は26(30)分前くらいから映画館の待ち合わせ場所で佇んでいた。服装はモノトーンで無難に収めていた( https://images.app.goo.gl/MKhn... )。
手には文庫本を手にしており、表紙を見るなら今日は『嵐が丘』であることが分かるだろう。]
…元気さと綺麗さとを共存している感じがする。
やはり制服やジャージとはまた違うな。
[と言って一度目を細める。]
さて、じゃあ行こうか。
ポップコーンとか買う派かい?
[チケットは予約して既に購入済である。
肩掛けの小さな黒の鞄に本を入れて、映画館へと入ろうか*]
─日曜日の映画─
ならよかった。
[まさか30分近く前からいるとは思ってない]
嵐が丘? 渋いね。おもしろい?
[読んでる本にはすぐに反応する]
そう?ありがとう。
凌くんも今日の服、似合ってるよ。制服以外はだね。
あ。ありがとう。ごめん、あとで払うね。
[チケットを受け取って]
ポップコーン食べたいなぁ。
バターたっぷりかかったやつ…。でも、あれ、手がべたべたになっちゃうやつだからなぁ。
それに、今日は長編だから、我慢するよ。
飲み物だけ買っていこうか?
[午後の紅茶をカップで購入*]
てるてる坊主!
昔よく作ったなぁ。遠足前とかに。
晴れて、よかった。
[祈るだけじゃなく自分も作ればよかったな
ってちょっぴり思うのだった]
そうだなぁ。シュート対決も楽しかったし
いっそ体育祭の球技大会、シュート対決にならないかな
……それだと、魚住が活躍をより披露できないか
3本で5点は、多い方だと思うが
9点は最早プロ、だなぁ。凄かった。
[今度はもう少し入るようにしたいなぁと
こっそり思った、皆でのバスケットだった]
それもそっか。じゃあ
――芝生(ここ)で。
[怪我しないで、楽しもう。と
防災公園の芝生広場についたなら
ラケット2本とシャトルを取り出す
なるべく軽い方を彼女に手渡そうか
さぁ、サーブは何方から?*]
[リバイバルではあるが、ここ神楼では満員御礼というほどのことではないらしく、前後としては中央やや後ろ、左右では中央の席を隣同士で獲ることが出来ていた。]
左右どちらがいい?
[と聞いて、拘りがない自分は指されなかった方に座るだろう*]
[約束の当日。そわそわして約束より早く外に出てばったりと顔を合わせた>>4260
迎えに出たのに心の準備ができていない]
い、いらっしゃいませ。
[慌てたけど、いつもと違う彼の姿に見惚れ、視線が頭から足を2往復くらいした]
うわあ。私服姿初めて。
[シックな装いが、いつもより大人な感じに映る。雰囲気が違うと言う言葉に緊張が、加速度を増した]
春生くんも、いつもよりおとなっぽく見えて、素敵。
[ふと管理人さんの視線を感じて、そちらににこっと笑ってみせ、掲げる袋には今は頷きを返すだけで]
春生くん、行こう。
[促して歩き出す。後ろから管理人さんにきちんと挨拶をする声が心地好く響いた]
[エレベーターに乗って、3階の1番奥、306号室。扉の前に立って鍵を開けて、春生くんが隣に並ぶのを待ってから扉を開き、先に1歩入って振り返る]
ようこそ。ここがわたしのお城。
[玄関からすぐキッチン、右側にお風呂とトイレの扉、奥に部屋の扉が見えるだろう。上がるよう促して部屋の扉を開けると白とピンクの小さな部屋がある]
適当にクッションに座ってて。お茶、いれてくるから。
[ここで袋を受け取る]
ありがとう!苺、高そう。
[他にも果物やホットケーキミックスや必要そうな材料が入ってるかな]
お小遣い大丈夫?とりあえず、キッチンに置いておくね。トイレはそこの扉だから、自由に使って。
[そう言って、緑茶をいれにキッチンへ**]
演劇部 高塚創慈は、ここまで読んだ。 ( B1551 )
ー日曜日の映画ー
嵐が丘は、名前だけだね。まだ、ちょっと、手を出すには堅すぎるかなあ。有名なのは知ってるけど、古典は、実はあんまり読んでないんだよね。
結構、映画とかに寄っちゃうかな。
そう。じゃ、読み終わったら、教えて。
[館内では、凌の右隣に座り、開始前には、古典作品の話を少しした。古典だと、カサブランカを観たとか、モロッコは行ってみたいとか、そんな話]
は、始まるね。
[そして、約4時間の大作が始まるが、一応、中休憩が用意されていて、2時間くらいで、一旦幕は開けるのだが…*]
[そして。]
え、ええ? 理解した?
[声を抑えつつ、驚いて。
その上で自分に教えさせようとするなんて、エディは実は意地悪なのではないか。
いや、そういうわけではないのだろうけど。
思いっきり振り回されている。
うう、と小さく睨んで、細く息を吐く。]
もう、なんか、君に敵う気がしない……。
[苦笑に滲むのは親しみだ。
冬から春になり、蕾が少しずつ花咲くように、彼に心を許していく。
自分で求めることは出来ないし、
今は止めようとも、思えなかった。]
[美術館の静けさの中。
絵を眺め、時折隣の横顔を見上げた。
もしタイミングがあって、目が合いそうになったなら、パッと逸らして何事もない振りをして。
絵に集中しようとして何度も失敗した。
ごめんなさい、画家の皆さん。
今日だけは集中、無理です。
と、心の中で。
それでも素晴らしい絵の力は凄まじく、心が震えることは幾度かあって、その度に手に力がこもった。
そしてまた、鼓動が跳ねる。
それぞれが重なり合う、響き合う。
これも一種の吊り橋効果になりそうだと思ったが、錯覚ではないことは明白だった。*]
あいこか。じゃあ先手はどうぞ。
[彼女からサーブがきたならば、
ラリーが1(10)回続いたくらいに
それっ、とちょっと回転をかけて
シャトルを返してみようか*]
── ある日のマトリックス ──
[走り抜けながらのラリアットは、マトリックス避けされてしまった!!]
マトリックス……だと?!
何時から貴様はキアヌ・リーヴスになった!!
[などと大仰に驚いてみせながら。
その実本気で驚いて感心していた。]
すごいじゃん。創慈。
まーた体幹強くなったんじゃない?
今度ブリッジした腹筋の上でジャンプしてあげるよ。
[全く必要の無い親切心。]
……最近、沙也加とどうですか?
[ダンスに誘ったのは、沙也加かなって。
勘違いしたまま。]
創慈。良い男なのに、押しが弱いとこあるからさ。
でもきっと、創慈のそういう優しくて居心地の良い雰囲気。
好きな女子居ると思うよ?
[余計なお世話はこれくらいにしとこうか?
いいえ。最後にもう一つ。]
― ホットケーキを作りに ―
[どういたしまして、と返し>>4274
あれ、職員室に何の用事だろう……?
授業が終わってそちらに向かう様子に
首を傾げたのが先週のことで、そして当日
2往復する視線。似合ってなかったのだろうか
或いはどこか解れでもあったのか、と
自分でも身に着けた服へ一度視線をやった
の、だが、そういう意味ではなかったらしく>>4275
すこしほっと、した]
……ストレートな誉め言葉というのは
何とも気恥ずかしくは……。
[でも嬉しかった。とぽつりと。
少しばかりそれで挙動不審になったのも
多分管理人さんも見ていたのではないだろうか]
[促され、向かう彼女の部屋>>4276
玄関のトートバックは休日とかよく使っているのだろうか>>4241
1人暮らしをするようになった、
ピンク色と白が基調の部屋は、物は少ないながらも所々
小物入れやクッション等あり、特徴的なものは勉強机や本棚くらいの
殺風景な自分の部屋とは違う
何とも女の子らしい装いであると思った]
あ、おかまいな
……いや、ありがとう。言葉に甘えて
座らせてもらうよ
[といってクッションに座る前に彼女に袋を手渡そう。
季節柄矢張り外せないイチゴ、それから
ブルーベリーやナッツ、チョコやイチゴのソース
クリームのパック、勿論ホットケーキミックスなども
入っていたのだが……泡だて器あったかな
と、少しだけ気にはなった。器具の有無も尋ねるべきだったろうか]
[それからニッコリ笑う。]
お父さんにバスケ教えてもらったの?
わぁ。すっごい贅沢だー。
皆うまいって……。
美咲、3ポイント3本連続で決めておいて、あなたがそれを言うのか。
[あはははは。と、可笑しそうに笑っただろう。**]
小遣いは普段画材くらいしか使わないしな。
大丈夫。
[流石に女性の部屋を見渡すのは
マナー違反、だろうけれど
彼女が緑茶を淹れに行っている間、
それでもぐるっと見渡す、周囲
6畳ひとまの。引っ越したといっていたけれど
1人暮らしは色々大変そうな中、
こんなにしっかりと掃除まで行き届いている]
しっかりしてるんだなぁ。
[話だけでは分からない、彼女の一面を見つける
そんな待つ、時間だ*]
― アスレチック >>4291 ―
ちょっとー!
それ沈む前にもう片方の足出したら沈まないってやつーっ!
[とまでは言い過ぎだけど
飛び移る時の、筏に過剰に掛かる荷重を受けとめず筏ごと流してしまう水の動き――これに足を取られないってどういうこと?
ロープに捕まりながら渡るのであれば自分でもできる、飛び移るとなると失敗の可能性がある……無しで飛ぶのはもちろん論外。]
よーいせっと!
ありがとっ
[最後に降りるぐらいはちょっと飛んで見ようかなと思ったら、ちょうど手が差し出されていたりで。
片手を預けてバランスを整えつつ…そのぶんキレイな着地。ぴしっ。*]
[みんなが凪沙にお礼を言って。
片付けに入る頃、私もお礼を言いに行こう。]
凪沙!
バスケ大会。ありがとう。
負けちゃったけど、すっっっっっごく!楽しかった!!
皆もすごく楽しそうだったねぇ。
お菓子もありがとね。
[うまい棒を振って見せて。
もう一度ありがとうを言ったら、片付けに行こうと背を向けて数歩歩いて……。]
[ぴたっと立ち止まると、とととっと凪沙の元に走って戻る。
俯いたまま、近い距離。顔はあげられなくて。]
かっこよかった。
[俯いたまま、ぽそりと呟かれた言葉は、凪沙にだけ聞こえるくらいの小さな声。
なんだか心臓が煩くて。
顔をあげて目が合ったら、照れ臭そうに微笑んで、そのまま背を向けてダッシュで片付けに向かったんだ。**]
― 梨花のアドバイス(?)>>4288 ―
へ?沙也加さん・・・?
[星見の時とダンスを最後に踊ったのは確かに沙也加だが、あのあと本を借りて、読むには読んだが、恋愛色が強くてなんだかおもしろくなくて、感想は『恋愛ものだったんだ〜』って誤魔化して返してからはほとんど話もしていなかったし。
まあそんな内心の葛藤など梨花は知る由もないので、その後のアドバイスには]
あはは、それはどーも
[笑ってごまかしておいた。
こうして気遣ってくれる幼馴染の存在はありがたいのだろうが、今はそれに気づくこともなく。例大祭の言葉に苦笑いしかでず、背中を見送る>>4289]
― 週末の美術館>>4281 ―
雨の散歩は楽しいからね。
ああ、けど。
[隣のひとと目線を合わせる高さの差。
わずかに膝を曲げて確認する、おおよそ14cm。]
……大丈夫だね、うん。
[なにが、なんて言わないけど。]
咲いてるといいな。ミサキがいうなら、綺麗なんだろうし。
今度、いってみようか。咲いてなくてもそれはそれで楽しいさ。
[うん、きっとそれは楽しい時間になるだろうな。別に神社でなくても楽しいだろうけど。]
うん、だいたいはね。
セッションって、呼吸だから。
相手の考えてることとか、相手の感情を音で察するのは、ね。
[真っ赤になってるのまで含めれば、まあね?
あってるかは、わからないけどさ。あんまり間違ってる気もしない。
うう、と睨まれれば小さくほほ笑もう。]
僕はミサキに敵う気がしないけどな。
それでいいって思っちゃってるし。
[負けず嫌いなんだけどな、って。
すっかり緊張の解けた様子に、肩を竦めよう。]
[絵を見て回るあいだ、集中なんかしてなかった。
かわりに、音が聞こえていた。
懐かしいような、久し振りに、味わうような。でもまだ遠い。
でも。
一人でこの絵を、集中してみていても、きっと鳴らなかったんだろうな。
手のぬくもりを、そっと包み込む。]
日本の絵ってのも、パワーあったなあ。思ったより体力使った気がする。
ミサキ、このへんで一休みできるカフェの心当たりある?
[小さく手を引いてから、訊ねよう。
もう少し、言葉が聞きたいし*]
新入生 久方沙也加 は肩書きと名前を ダンス部 久方沙也加 に変えちゃったよ。
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