情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[勢いを少しつけて、ベンチから立ち上がる。
もう少し居たいと思ってしまうから。]
じゃあ、また。
……というのもおかしいか。
[これから同じ教室に帰るのに。
自分で言って、笑ってしまった。
多分後から。
男子と休日に出掛けるなんて初めてのことに、大いに戸惑い、色々と悩むことになるのは間違いなかった。*]
[笑いが落ち着いてきた]
それに、俺は楽しんだもの勝ちって
思ってるから、その点じゃ似てるかもな。
[似てるなんて、霞にとっては迷惑かもしれないが]
んじゃさ、霞が空いてる休みに
どっか遊びに行かない?
[楽しいこと探しに。と無邪気な幼子みたいな笑みで霞の顔をみた。*]
― そして週末 ―
[週末までのあれこれは置いておこう。
約束後の平日よ、いろいろいろいろあったけどまあいい思い出だったよ君は。]
暑い。日本は湿気がひどいな。
夏は考えないと。
[サングラスをしてさえも、路面の照り返しが眩しい。
ツユ、というのだったか、雨期のはずなのに。
もう夏が近そうだ。
チノとデッキシューズ、ボーダーシャツのうえにはサマージャケットをひっかけて。
小さなトート片手に、待ち人が来るのを待つとしようか。*]
/*
おおう。そして私は決して誰かの独身を望んでいたりはしないぞと申し添えておく。
ただ、皆に自分の心に素直に動いて欲しいなってだけだよ☆
なん、だと……!?
俺は逆に物理と数学は
相通じる物があると思うんだが
相対性理論に数学は不要なのか
異次元。なるほど……?
[さようなら物理、また(テスト用紙で)会う日まで?*]
──個別LINE(高塚と)──
『こちらこそ、ありがとう。』
『いや、今日は飲み物をご馳走してもらったから、次の時は私の番だ。君が気にするなら、食事は割り勘にして飲み物だけにするけれど。』
『おやすみ、高塚くん。』
[笑顔のコメントに対し、君は向日葵みたいな笑い方をする、と返そうか迷って。
流石に恥ずかしい気がして止めた。
スマホを机に置く。
頬杖をついて、窓から空を見上げた。*]
ー 図書委員の次の日 ー
…盲目的な信頼を受けるのは、僕は少々気が引けるなぁ。
[>>3989 対話もどこまで出来るものなのか。あの本の中ではそれでも交流がないわけではないと思うが…「盲目的な信頼」という単語から受ける感覚は心地よいものでないな、などと考える。]
……?
[良かった、という返答には首を傾げる。確かに沙也加さんが「読者の視点からの純粋な感情」を先に求めるであろうことは想像がついているから、その辺りであろうか、と考えながら。]
…そうなんだろうな、と思う。他に幾つか読み進めているものが済めば、2巻も読もう。
[因みにこの時読んでいるのは『蜜蜂と遠雷』の上巻である。]
知的でありたいと思うが、頭でっかちではいけないなと思っているがね。あと格好いいとかは、特別な人に言うといい。
…ありがとう。
[妙に褒められているな、とは感じたが…自分の至らぬ点はよく知っている。ただ…ありがとうとは言っておこうか。嬉しくないこととは別であるから*]
まじで桜井笑いすぎでしょ...
[なんて言ってる俺も多分思い出し笑いで顔がにやけてる。ビリヤードで疲れたというよりも笑い疲れた感じがするぞこれは。]
な。またやりに来たいくらい面白い。
俺の方こそ、ありがとな
新しい楽しみ見つけた感じする。
[桜井の言葉にわかると頷きながらミルクティーをゴクリと飲むと、ふぅと一息ついて。]
― 5月の終わり頃に+1 >>3959 ―
[起きたのが、彼からの追加の返信の通知音。
おはようと、自分の名前と、ありがとう。
なかなかないよね、こういう朝。]
『まったく知らない人でもないと指定しないよねー』
[だって親友なり彼氏彼女なら、その人を想って選ぶわけなんだしという正反対の感覚。]
『ヒントそれ出されてたら、あたし絶対【ぷよぷよのすけとうだら】って答えてたわ……凌の見立てが正確だったてわけね』
『あ、誕生日は訊かない、期限に焦りたくないし』
『もし過ぎちゃったらごめんね』
『そのぶん、あーだ幸田(※わざと)するからっ!』
(びしぃっ)
[なんて打ち返して。
これ以上のやりとりは学校でにしよう、うん。]
どーいたしまして。
嬉しかったなぁ。
レイもそうだし鍵谷もそう。
それに女子も結構良い反応くれたしなぁ。
[その場にいたら俺に無理矢理にでもやらされると、分からない鍵谷では無いだろう。
嬉しさのあまりついつい笑みが零れて。]
やーべ、俺と桜井別チームにしない
と桜井が無双しそう。
やるとしてもシュート対決みたいな
レクリエーションかなー。
やっぱ慣れてない人同士だと
どうしても怪我とか多いし。
[大事なクラスメイトに怪我をしたされたの関係を築かせてしまうのはあまりいい気がしなかった。]*
[それにしても……]
はぁ…
これは、クルわ……
[ベッドに仰向けになって、甲を額に当てる。
打ち返した最後の一言を、見つめ直して……なかなかつかない息を吐いた。**]
[同じミルクティーを飲みながら。
あははって笑う。]
無双しないってば。
そっか。シュート対決か。
んー。そだね。
だって私ドリブルとか全く出来る気しないもん。
きっとボールを蹴って<<神楼学園教師 ナタリア>>の顔面とかにぶつけちゃうよ。
突き指とかも、怖いしね。
シュート対決かぁ……。
うん!シュート決まると楽しいし。
すごく良いと思う!!
それなら皆ボールを触れるしね!
[凪沙は良く考えてるなって。]
[そうして笑いながらミルクティーを飲み終わったら、さあ、再戦しよう。
今度こそ、協力プレーじゃなくて、対戦プレーで!!
私は3(5)回勝って、凪沙に4(5)回負けた。
9番。お前の事は忘れない……。]
ー 5月の終わり頃に ー
『そういう考え方もあるか。』
[元々指定する気はないので、そのような場合もあるのだな、と一つ学びになっていた。]
『それはそれで大笑いしたから、良かったかもしれない。』
『此方はまだ期限があるから、君のためにゆっくり考えよう。』
『楽しみにしている。』
『(待ってる、とルビが振られている木に寄り掛かったスタンプ)』
[と、(霞さんがそれを知るかは分からないが)珍しくスタンプも用いて打ち返して、その日は学校に向かうことになっただろうか*]
[ラッキー7の7回プレイして、僅差で凪沙に負けちゃった。
最後の9番を凪沙が沈めれば。]
くぅぅぅぅ!!負けたぁぁぁぁ。
[すごい悔しがって。]
でも、すごい頑張ったよ!
超僅差だったし!!
ふふっ。楽しかったー。
[そう言って笑った。
そろそろ良い時間になってたから、ちょうど決着がついたところで、ビリヤードも終わりかな?*]
― 捨て科目でも化学は記憶の彼方に飛んでってくれないから ―
[文系科目は元々得意だ
数学はサヤに教わった。物理はピタゴラスイッチ
何故かできる。だが1つだけ
俺もサヤも苦手な科目があった
そう、化学だ
魚住の奴は確か中学の頃、
理系壊滅的だったから奴には頼れない
高塚は……何故か苦手そうなイメージがある
エディはそもそも日本語に慣れるのに苦労してそうだし
負担はかけられまい、ということで]
『幸田 化学 へるぷみー』
[教えて化学。報酬はアイスで*]
[現国の授業中、こそこそと数学の内職をしている]
バレたらチョーク飛んでくるよね。
[<<VTeacher 薫子さん>>に向かってチョークが飛んだ(先生方なら真名に*]
──週末・美術館──
[すう、と息を吸い込む。
梅雨前の少し湿った空気は水の香りがする。
ジメジメ暑いのは苦手だけれど、この香りは嫌いではない──まぁ今はそんなこと感じる余裕はないのだが。]
正解がわからない……。
美術館だし、大丈夫だとは思う、が。
[美術館そばの木の影でため息。
実は大分早めからここに居た。
そろそろエディも来てしまうだろう。
髪を耳にかけ、ひとつ深呼吸をして、ゆっくりと美術館の前へ歩き出す。
余裕がありそうに見えるって?
そんなことはない、単にスニーカー以外の靴を履き慣れていないだけ。
遠くにエディ>>3996が見える。
制服とは違う雰囲気だなぁと感じながら、小さく手を振ってみただろう。]
お待たせ、エディ。
どうにか雨が降らなくて良かった。
[緊張を乗せた笑みを浮かべる。
格好は、薄青のサマーニットに濃紺のスキニーパンツ、それに柔らかなベージュの夏用トレンチコート。
自分の中で精一杯、美術館という場所に相応しいように考えた結果だった。
履き慣れない踵のないオペラパンプスが、足に少しだけ痛いが、運動しないし大丈夫だろう。
ちなみに、化粧はしていない。]
美術館って、そんな行くことなくて。
どんな服装ならいいのか迷ってしまったんだ。
[言い訳っぽく。
いつもより大人っぽく見えるエディをなぜか直視しづらくて、誤魔化すためにも。*]
/*
美咲のする服装は大体自分の好みになりそう。
自分と美咲は服装のタイプが似てそうなイメージで良さそうだなと思ったので。
トレンチコート大好きです。
別に似合いはしないけどな!
/*
美咲の靴を考えるために、オリエンタルトラフィックというメーカーのサイト見てたんですが。
春夏用の靴が見てるだけで可愛くて、色合いも明るくて、テンション上がってしまいました。
ウィンドウショッピングがネットでもできるのはいい時代である……
ー ある日の超即レス ー
[なぜそんなに早く?と仮に聞かれることがあれば、「パソコンに音声認識させて手直ししてた」と答えるだろう。聞かれなければ答えないが。]
『鍵谷が今回の範囲で引っかかりそうなところはそこかと思ってな。』
『どんなに簡単と思っても、ヘスの法則で図を描くのはしよう。』
『後は、反応熱Qは右辺の生成熱の和から左辺の生成熱の和を引く、と取り敢えず覚えても良いが…』
『確認だが、単体の生成熱が0Jという辺りはよいよな?』
[と、連投が返ってくることだろう*]
[なんやかんやでビリヤードにすっかりハマって再戦しまくってた。
最後の方は勝ち数が競ってたし勝った時には子供のようにガッツポーズしていただろう。]
[死闘の末9番、討伐]
よっしゃぁぁぁ!
[後半になると互いに上手くなっていったおかげかスムーズに事が進んだ。
初回の大事故がまるで嘘のように思えるほどにスムーズに。]
これはやばいな、ハマるな。
めっちゃ楽しい。
[なんて笑って時計を見たら、そろそろいい時間...夕方頃だったろうか。楽しい時間は本当にあっという間だ。]
おっと......そろそろ帰らなきゃな
[女の子を夜まで連れ回すのはさすがにまずいかなとそんな提案を。]*
どうしてバレたか?――教卓からは丸見えだ。
こっそり手紙を回している奴も
早弁している奴とかもな。
大体見ないふりをしているだけだが
流石に他教科は見逃せないな?
[次はもう少し強くした方がいいか。と
手首をぶんぶんと振っている]
そうかそうか……放課後補習コースな。
出ない場合は通知表に煙突(1)が並ぶことだろう。
[素晴らしい本音を聞いてプリントが補習に変わったぞ!?*]
[ダグラス先生の顔面にボールをぶつけるのは良いのだろうか?
ボールを触れないとつまらないとの言葉には、頷いて。]
うん。ボールが露骨に回ってこなかったりさ。
そういうことあると、バスケ嫌いになっちゃうじゃない?
それは私だって嫌だもん。
凪沙が運動苦手な子のことも、ちゃんと考えてくれてて、嬉しい。
[嬉しそうに微笑んで。]
[お互いどんどん上達して、悔しがったり、勝ち誇ったり。
自分が勝った時は、超絶ドヤ顔決めて見せたけど。
最後凪沙が勝ったのは、ちゃんと悔しがりながら、おめでとうしよう。]
……うん。
あーーーーー……。楽しかった。
帰るのちょっともったいない。
また遊ぼ?凪沙。
[そう言って笑ったら。
駅前までは、一緒に帰ろうか。*]
−バスケ(6月頃 >>3670)−
[皆を誘ったバスケだが5on5や3on3だと怖いかなってことで、色々考えた結果シュート対決にしようってことになった。
その時返事もらってなかった夜工と幸田には改めて当日に誘ったと思うがどうだったか。(メタな話、見落としてたら申し訳ない。)]
色々考えたんだけど
チーム対抗でシュート対決をやろう。
ちなみに景品はちゃんとある。
勝った方全員分な。
[体育館の隅に置かれた大きな袋5つを指さして。
まぁお菓子の詰め合わせですけどね(予算的にしんどかったとかそんな)
チーム分けはクジで決めることに。
(せっせとコインを振る凪沙の図)]*
[見えるんだ、次からは気をつけよう。内心誓った。早弁は匂いでわかりそうな。そういえばお腹空いた]
腱鞘炎にならないように気をつけてください。慢性化するらしいですし。
[が、次の言葉に机に突っ伏した。額またぶつけた]
横暴教師。
[ボソッと呟いて、教師命令をぶっちする度胸はないので補習は受けに行くつもり*]
──日々のこと(真名)──
[誕生日プレゼントを渡したあの日。>>3966
彼女がバッグを抱きしめて濡らし、制服の裾で拭おうとしたもの──気付くことができたから。
その時は、眉を下げて微笑んで。
普段はしないような、髪がくしゃりとなってしまうくらいの強さで、彼女の頭を撫でた。
初めて見た時に見惚れた金糸は、案外癖っ毛で。
その後で梳かすようにもう一度。]
ほつれた時直すのもプレゼントに含まれてるから、気軽に言ってほしいな。
[継続しての贈り物だと。
そっと伝えた。
それから彼女がバッグを使ってくれているのを見かける度に、微笑むことだろう。**]
― 週末の美術館>>4019 ―
[きょろきょろしないように待つこと数分。
小さく手を振るひとに、夏の花のように笑顔を浮かべて。
それでも抑えて、ちいさくちいさく、手を振って。
……あれ、あっちって、さっき見てたけど、ミサキの姿あったっけ?]
待ってないよ。
例え一週間待っててもそういうけど。
[すこし緊張してるらしいミサキに、微笑みながら。]
日本はカルチャーに対する意識があんまりないのかなあ。
美術館って、散歩ついでにふらっと寄ったりするから、服装まで考えないや、いつもは。
あ、今日は別。
それに、ミサキならどんな服装でも素敵なんだから、心配しなくても、いいのに。
うん、でも、よく似合ってる。
[手を差し出しながら、すこし早口で。
見惚れてたことをごまかすためじゃない、決してない。
そんな事実は僕以外誰も知らないからNo Count。いいね?]
雨、でもよかったけどね。
ミサキと一緒なら雨でも楽しいよ。
なんなら唄ってもいいくらい。
[ああでも、ミサキが濡れるのは嫌だな、なんて。あらぬことを考えてた*]
/*
美咲の誕生日プレゼント。
緑地にお花が浮かんでるようなブローチにしたかったんだが、なかなか良い物が見つからなくて難航している。
そもそもブローチがちょっとおばさんぽいのだ。
でも美咲には、少しレトロな雰囲気の落ち着いた物を渡したいのだ。
― 現国の時間 ―
[今日も今日とてチョークが飛び交う教室の片隅で。]
なーんか先生楽しそうだなー
[霞に聞こえるか聞こえないかの声でつぶやく。
寝てる奴を見つけたとき、無表情な先生の目が獲物を見つけたようにキラーンと光る気がしていた。
そして、なぜ兄はここまで現国が嫌いだったのだろうと不思議に思うほど鍵谷先生の授業は面白かったので、今は至極真面目に授業を受けていたのだった。*]
/*
真名ちゃんは振られる前提でのアタックだったのかな
折角「春の父親」としてのイベント的に
絡んでみたんだがこの反応ってのはなぁ
お互い色んなことを知りたいってのも1文で終わらせられたし
正直あれじゃ真名選ぶのは無理だ……
― バスケ ―
シュートチャレンジ?
いいよ、面白そうだ。
きっとナギ―は派手なシュートを決めてくれると期待してる。
[ボールを跳ねさせながら、無茶を言っておく。
ポイントガードだっていってたからシュートを打つのは得意じゃないとは思っても、そこは黙っておくほうが面白い。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新