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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 試験勉強中です>>3932 ―
つるかめ。小学生の頃あったなぁ。
父さんが何で小学生の問題は括弧を使っては
駄目なのかとか、言ってたやつ
それが関数に、かぁ……こう、かな?
[ということで例題を解き
採点してみれば――えっ全部で来たのか、と
目を瞬かせることになる]
サヤの教え方が良かったんだよ。
俺だけだと多分、1つの考え方や見方しかできなくて
煮詰まってただろうからさ。
積み重ねが大事、か。
[1つ躓いてしまえば分からなくなる
それはどこか、友人関係にも似ている気がした
そんな時に、己の手から落ちる鉛筆と拾うために伸ばされた手は互いに、重なって]
サヤ。
[見つめる。互いに
昔であれば、タイミングが被ったって言いながら
笑って離すだけであったろう手
多分霞であれば、今もそうだろう
でも何故か、離してほしくなく、また
離したくないなと思うのだ。今この手を
先に覚えた公式が吹っ飛びそうだ*]
−鍵谷宅でお勉強会−>>3936>>3937
[ハルが手を離すことをしなければ、そのまま、自分の指を彼の指の間に滑り込ませる]
ハルくんはさ、頭いいんだよ。昔だって、夏休みに学校の宿題教えてくれたし、自由学習だって、色々手伝ってくれたし。
[小学校の頃はキャンプだけじゃなく、よく行き来していて、その時には3人で仲良く遊んだり、一緒に勉強したりしていた。限られた時間ではあったが、それが一つ一つ楽しい記憶]
でも、真面目だから、一つ、気になることがあると止まっちゃうの。考え込んじゃうんだよね、きっと。これでいいのか?って。多分、兄弟のことよく見てるから、反面的に、自問しちゃうんじゃないかな。
きっかけって、単純だと思うんだ。ちょっとした視点を変えるだけで、世界の見え方って変わるんだって、覚えたら、きっと、ハルくんは、もっともっと素敵になるんだって、わたしは思う。
[そう言ってから、ぎゅっと指の力を入れた*]
──放課後>>3924──
[おこちゃまだから。
飾り気のない台詞につい吹き出してしまって。
自分は楽しげに笑っていたのだと思う。
高塚の撮ってくれた写真たち。
ダンスを踊るクラスの皆。
自分の感想に対し、彼は、自分とエディが写ったものがとくに気合が入ったと言った。]
……、
[西陽に照らされた笑顔は明るい。
しかし、どこか夕暮れ前の翳りがあるような──いや、自分の見間違いだろうか。
常の彼をまだよく知らない自分ではあるが、それでも、どこか唐突な饒舌さには違和感を抱く。
目の前の彼は、ダンスに1番に誘ってくれた。
自分には心を読む力などない。
でも、高塚の語ってくれる言葉に、ただただ、黙って頷くことしかできなかった、]
[少し眉を下げて、微笑む。]
お似合い……?
そんなことはないと、思うけれど。
[それは本心。
そしてカフェオレを飲みながら、高塚の顔を、そっとそっと眺めていた。]
写真を撮ってくれてありがとう。
大切にする……君が撮ってくれたもの。
──ありがとう。
[向けられた笑みが、脳裏に焼き付く。
何を言えばいいのか分からなかった。
ただの自意識過剰があったのかもしれない、でも、感謝の言葉だけが溢れる。]
君が主役の舞台、楽しみにしているから。
その時は私に写真を撮らせてほしい。
[ダンスの時の彼は、格好良かった。
リードしてくれる手もかけてくれる言葉も、どこまでも優しく、思いやりに満ちていた。
最後にそうお願いしよう。*]
―自室にて、君と俺と>>3938―
[滑り込まされた指を、絡めて握る
握ったまま、彼女の言葉を聞いていた]
夏休みの宿題は、あの時は公式とか何もなかったからっていうのもあるだろうがな
それにサヤは頭だってよかったし
此方が1つ切っ掛けを振れば、解けてたろ?
自由学習もお互いさまで、協力しながら
偶に相手を手伝い、手伝われして作ったなぁ
[自分は野草の観察とかいって、山の草を詰んで
押し花みたいに画用紙に張り付けた後
図鑑で調べてその特徴やらを書いたものを
スクラップブックにして提出するとかいう
今で思えば面倒なことをしていたなぁ
それでも、一緒に机で肘並べて勉強し
時に互いの家、キャンプ、公園などで遊んで
楽しかった思い出は色あせず]
……よく見てる。うん、
そうなんだ。テストも上から順に解いていかなきゃで
つい、鉛筆が止まってしまう
[一度迷うと、それに対して結論が出るまで
五里霧中の中踏み出せない
ああでも、ちょっと視点を変えたなら
切っ掛けを掴めたならば――
俺の見る世界はきっと変わる
林間学校もきっとその切っ掛けの1つで
進むのは]
――ありがとう。目から鱗だ。
[きっと君のその言葉が背を押すのだ
指の力を入れたのは互いに。繋いだ部分が
じんわりと熱い、気がした**]
/*
高塚さんは、吹っ切ろうとしてる……のだろうなと思ったので、こういう動きにしました。
あまりにも内面読み取るのもおかしいですし、かなり悩んで、このロールを捻り出しました。
未だにこれで良かったのか…わからない…
なんか、こう、至らないやつで申し訳ない。。
じゃあ、この調子で、次々やっちゃおうか?
でね、この関数は...。
[自分も復習も含めて、数Iをやり直す。やっている内に、自分も気がつかなかったポイントを見つけ出したりして、復習の成果見えるようになってきた]
ふー。なんか、いい感じだね。ケーキ食べようか?
[そう言って、休憩時間を提案した。気がつけば5(5)時間が経過していた*]
ー 林間学校明けの図書館 ー
…語弊のある言い方かもしれないけれど。世の中ってバカばっかじゃん?デマに踊らされたり、至極簡単に扇動に乗ったり。
[>>3931 僕はあまり使っていないけれど、TwitterなりSNSとかでさ、などと付け足して。]
結局それをどうにかし得るのは教育なのかな、ってな。一学校の教職でそれを改善するのはレバレッジがあまり掛からないから、そこに意味があるかはわからないけど。
[>>3931 迷いなのか、考察が進んでいかないだけなのか。学生風情が何を言う、とは言われそうである。]
官僚では地方を十分に見ることが出来てない、という感覚…なのかな。その真偽は、自分が成ることでしか分からないだろうし。
[視点を変えれば見える世界も変わるかもしれない、と。共感というよりは自分の受けた所感を口にして。]
もう少し頑張ってみよう、が中央官僚か…
僕の所為なら…責任取って応援せざるを得ないな。
[そう言って、微笑み返してみせようか*]
ー 林間学校明けの図書館 ー>>3946
わかるなぁ。パパがいっつも言ってたよ。「せっかく市長になったのに」て、人のために働いてるのに、文句ばっかり言われて。わたしは、パパは立派な仕事してると思うし。そういう人たちには言われもないくらいに頑張ってる。
うん、教育も大切だね。意味はあるよ。絶対あると思うよ。一気にはいかなくても、地道に変えていくことはできると思う。
[官僚についての考察については]
そこはよく分からないけれど、地方から日本を見ているのがパパなら、日本からここを見るのがわたしの役目なのかなみたいな感じは考えてる。そんな感じかな。きっかけは。まあ、単純な話なんだけどね。
[そう言って、笑ってみせる]
じゃあ、責任とって、応援してね。
[笑顔には笑顔で返すのです*]
──とある日──
[休み時間、巻尺を片手に真名のところへやって来て、こんなお願いをした。]
やあ、真名。
ロビンの身長、計らせてくれないかな。
あ、体重ってわかる?
[流石に唐突だけれど。]
何に使うかは、まだ内緒。
[口元に指を当てて。
やわらかく微笑んだことだろう。
そして数日後。]
[プレゼント包装した袋を持って。
真名の肩をぽん、と叩く。]
誕生日おめでとう。
これ、大分遅れてしまったけれど。
良かったら使ってほしい。
[中には、淡い緑色のふわふわ生地で作った、ロビンのサイズピッタリのトートバッグ。
母に似て裁縫は得意なため、ミシンを借りて数日かけ自作したものだった。
最初は身を飾るものにしようかと思ったがセンスに不安があったし、お菓子も違う気がして。
迷った末、彼女が教室でロビンをビニール袋にいるていたことを思い出して、これに決めた。
右下には、控えめな刺繍が施されている。
『Mana & Robin』と、
彼女の髪色のようなミモザの花。*]
ー回想/林間学校終了次の日の夜/鍵谷との個人LINEー
[>>3747>>3748>>3749 これは自分も預かり知らぬ話だが、夜工さんからのLINEと同じタイミングなら、帰った日の夜ではないかもしれない。どちらでもさして影響はないが。]
『疲れが出てくるのは仕方あるまい。』
『それ以上に楽しかったのなら、それでいいだろうよ。』
[その表情にどんな思いが込められているのかの全ては本人にしか分からないから、見た人が何らかの感情を想起させられたりするのであればそれで良い。]
『あぁ、改めてまた学校で。』
『サクラマートにも、いこうか*』
[ありがとうと言う言葉まで聞いて>>3940]
あのさ、美咲さん自分の魅力に気づいてないね?
あ、さっき林間学校の時の俺の態度がぎこちなくて心配したって
自分が何かしたから相手の気分を損ねたかもとか考えちゃってる系?
それ逆だからね?
後光が差して尊い系だから
だからもっと自信もっていいんだって。
[語彙力がおかしくて通じてる気がしない。そこまで言ってため息をついてふっと笑みを零す]
もうほんと美咲さんって優しいから…
[敵うはずないのに、あんなの見せられたら、敵うわけないのに。そんなに優しくされたら勘違いしちゃう。
泣きたくなる、けどそんなキャラじゃないから自分。
って笑ってごまかした。]
/*
そうしめーーー!!!
口説け!くーどーけー!
今ならまだチャンスあるからー!!
そうしの控え目さは美咲にも居心地いいはずだからー!!
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
本日も継続して、例大祭前の時間軸でお願いします。水曜日木曜日は休村日の予定です。座談会会場については、本日各個人宛にDMいたします。
よろしくお願いいたします。
― 昼休み>>3933 ―
そう、ジャズピアニスト。
この国の先輩によれば鍵盤をたたき割るのも自由自在なやつだよ。
Ave Mariaをリクエストされたりしてるけどね。
[嬉しかったけどさ、なんて。
顎に指を添えて考えているミサキに、少し前のことを。
……そういえばミサキの誕生日を知らない。
けど、聞くタイミングを逃した気がする。今度にしよう。]
いくらでも考えて。
なんでも受ける覚悟はできてるから。
[かわりに、そんな一言をポロリと。
本音だけど、少しだけ。頬が赤くなった。]
そうなんだよ休日って昼休みないんだよ。
だから気を抜くと何も食べないし休まないで鍵盤弾き続けてる。重症だね。
[ランチボックスを空っぽにして。紅茶を口に含んで一呼吸。]
カフェ、映画館、水族館、僕の行きたいところ……か。
じゃあ、さ。
今度の週末、美術館に付き合ってよ。
日本の絵の企画展がやってるって聞いたから、折角だし日本のカルチャーは見ときたいんだ。
あ、カフェや映画館や水族館でもいいよ、ミサキが行きたいところを教えてもらうのも、大切だから。
[しどろもどろになっている横顔を見つめて、微笑みながら。
ちいさく、我儘を口にした*]
/*
鍵盤叩き割るジャズピアニスト=山下洋輔。
NY道場破りツアー中にスタインヴェイのピアノの鍵盤ぶち割った(そしてごはんつぶでくっつけた)逸話は有名すぎてもう。
破天荒すぎるんだよなあ。
ー林間学校明けの図書館ー
享受しているものには、人は鈍感だからなぁ…
[>>3947 そう言って苦笑する。自分自身に対しても勿論、言える事ではあるのだが。
教育に対しての話を推されれば、ありがとうと言ってから。]
…それは、壮大だな。
どちらからの視点もあるからこそ、きっと見えてくるものはあるだろうから。
切っ掛けよりもそこに向かって自分が努力を続けられることと、やり抜く事が大事だと思う。
…少しずつ、道が僕も見えてきた気がするし。
もっとこれから、頑張っていかないとだな。
[応援するよ、と言って。
自分よりもやりたい事が定まっている沙也加さんを、改めて一度憧憬の眼差しで見るのだった*]
[曲は最初は雰囲気を楽しむ派。
なので、まだ歌詞に集中していなかったのだ。]
ん、んん……?
意外と歌詞が、これは、その……。
[しばらく沈黙。
少し赤くなった。]
みんな、好みもそれぞれだなぁ。
真名は音楽何が好きなんだろう。
[こういう曲もいいな、とか。
梨花のオススメを聴き、真名のことを考えながら、プレゼントは作成したのだった。**]
−5月のとある日−(中間試験前かな)
美咲ちゃーん。
デートしよう♡
[授業終わり頃にでも声をかける]
ってのは冗談だけど、ちょっと、試験勉強分からないところがあるんだけど、教えてもらえないかなぁ?
アリスのケーキおごるからさ。
[つまり、アリスでケーキデートのお誘いだった*]
ー 5月の終わり頃に ー
『誕生日でこれ欲しいって指定するのも関係性に依る気がするな。』
[>>3922 親友なり彼氏彼女なら、まだしも。普通の友人間ではなかなかある事ではない。]
『あー、答えに辿り着きにくいヒントと辿り着きやすいヒント1個ずつにした、ってことな。』
『I have streamlined bodies and four limbs that are modified into flippers.』
『とかにするのも考えていた。難度上げるなら。』
『思考の切っ掛けがあるけど、分からない…が1番面白いのかもしれない。』
『あーだ幸田(※わざと)な、できる気がするな。』
『こちらこそ楽しかった、ありがとう。』
『おやすみなさい、良い夢を。』
[と返して、その日も幾らか復習して睡眠に入ったことだろう。
寝る直前はスマホを見ないから、間があいた返信>>3923 は夜の間には見ることなく。]
『おはよう、霞さん。』
『ありがとう。』
[と、余程早く霞さんが起きない限りは、そんな返信が朝起きた時に届いていることだろう。]
−林間学校明けの図書館−>>3955
凌くんがアナーキストじゃなくってよかったよ。
たまにいるからね、インテリアナーキスト。
[と言って、笑って。ビューロクラートにとってアナーキストは天敵だ]
壮大ってこともないよ。一官僚ができることも少ないからね。そういう意味では市長の方がずっと裁量は大きいように思うんだけど。
良くも悪くもどちらの視点も持てるっていうのがわたしのアドバンテージなのかなって思ってる。それくらいかな。
凌くんが「努力」って言うから、触発されたんだからね。凌くんも頑張ってね。「継続は力なり」?
[首をこてんと傾げて*]
[後日。渡された包装に目を丸くした]
うわあ、ありがとう。来年でよかったのに。でも嬉しい。
[開けても良いか聞いてから、包装を開ける。あまりに丁寧に作られているから、手作りとは気づきにくくて、でも刺繍を見れば世界で1点しかない品だとさすがに気づく]
え、コレ手作り?こんなの作れるんだ。美咲ちゃん凄い。
[早速ロビンを入れたトートバッグを抱きしめて顔を埋め、少し水分を染み込ませてしまい、制服の袖を押し付けて水分をどうにかしようと慌てつつ]
大事にするね。
[微笑む。
花の刺繍を指先でそおっとなぞりながら──────────**]
━ 凌くんのお誕生日 ━
[本人に聞いてなくても、案外クラスメイトの誕生日ってわかってしまうもので。
色々考えて、ブックカバーを選んだ。図書委員だし、教室でも本を読んでいた気がするし]
凌くん、誕生日おめでとう。個人情報とかあれだったらごめん。もしあれなら記憶を消去して忘れるから。
[冗談混じりに言って青◆色の紙に包んだカエルブックカバーを渡したhttp://jinrosns.net/sns/web/ca...
凌くんにカエルのイメージはないけど、このカエルはどことなく凌くんぽいとか思ったのだ]
わたしの誕生日は4月9日でもう過ぎちゃってるから、律儀な凌くんはお返しを考えるだろうけど、来年まとめて倍率ドンでいいから。
[プレゼントに悩ませそうだし割と本気で来年でいいと思うのでそう言った**]
演劇部 高塚創慈は、ここまで読んだ。 ( B1340 )
きっと喜んでるさ
入学式なんか楽しそうだったしな。
皆に会いたそうにしてた。
良ければ暇な時にでも
会いに行ってやってよ。
[家に帰ると資門中の子はどうだったとかよく聞かれる。そんなに気になるなら会いに来いとこの前言ってしまったわけだが。
まさか本当に来ることにはならないだろうから、会いに行ってもらうのが手っ取り早い気がする。]**
ー 誕生日/夜工さんより ー
[>>3967 それは、鍵谷やレイなどの朝机の上に置いていた組よりは後だっただろう。丁度本を読んでいるときに、夜工さんが来た。
この時読んでいた本は『投資型医療』という本である。]
…それが嫌だったら、レクもやってないよ。
ありがとう、早速使わせて貰っていいかな?
[包装紙はその場で解かせてもらって、なんか僕っぽいって少し笑う。
早速今読んでいた本にカバーを包んで、手触りを確かめるようにして。]
…これは、来年倍率ドンだなぁ。
[もう一回ありがとうと言いながら、嬉しさが漏れ出るように笑った*]
自信持つの、難しいけれど。
君がそう言ってくれるなら……、そうだな。
[君は本当に優しい、と。
今度は心の中で。
数秒遅れて、ぎこちなく、サムズアップを返す。
それは精一杯の気持ちの現れだった。*]
[言葉が続かない。
漸くサンドイッチを口に運びながら。]
……、
……じゃあ、カフェにも寄りたいな。
私、外で甘いものを食べるの、好きなんだ。
[正確には、話をしたい人と一緒にカフェで甘いものを食べるのが好き、なのだが。
それを口にする勇気はまだない。]
週末、楽しみだな。
[落ちてきた横の髪を掬い。
まだ夏の花の咲かない花壇を眺めながら、ぽつり、そんな言葉を零した。*]
━ 凌くんの誕生日 ━
うん、使って使って。
[難しそうな本にもぴったりで、よかったと思う反面、読んでる本のタイトルがわからないのは少し、残念にも思える不思議]
来年、楽しみにしてる!
[喜んでもらえて嬉しくて、鼻歌を歌いながら席へ戻った**]
── 凪沙とデート ──
[凪沙が笑い出すと、つられて笑ってしまう。]
私たちは不可能に挑んでいたのだ。
あはは。
あれはしばらく思い出し笑いする。
[ふるふると笑って。]
じゃあ、ミルクティーをいただこうかな。
凪沙の分は私がおごるよ。
何が好き?
[ボタンを押して、ミルクティーを受け取ったら。
凪沙の分の小銭を自販機に入れた。]
[椅子に腰かけると、また思い出し笑いで肩が震えて来る。]
ふ……ふはっ。あはは。
ビリヤード楽しいね?
こんな楽しいと思わなかった。
一緒に来てくれて、ありがとう。
[ミルクティーを一口飲んで。
ニコニコと凪沙に笑いかけた。]
今度皆でバスケやるのも、楽しみだね。
凪沙。提案してくれて、ありがとう。
皆の反応結構良かったよね。
エディ・レイまで参加するのは意外だったなぁ。
凪沙に教えてもらったシュートを披露する時が来たわね!
[ミルクティーをテーブルに置くと。
シュートのポーズ。てい。
そうやって凪沙を見詰めて微笑んだ。*]
/*
ブックカバーのサイズ書いてないのを逆に上手く利用してくれて有難い。ありがとう凌くん。やっちまった!って思ってた私
/*
どちらに打つかの葛藤を、凌にしようかと思って居たが、言語化してるうちに、あ、凪沙だわ。ってなった←
結局誰にも言わないまま凪沙に打ちそうな私。
美咲が私の気持ちを気にしてそうなので、美咲から話しがあったら説明するね!
美咲と話すのも狙って行こう。
後顧の憂いなく矢を打って欲しい。
……美咲には、創慈も似合ったと思うんだよなぁ……
本当。創慈が引いたのが残念でならない。
エディ・レイを独り身にする可能性十分あったのに。
/*
そだ。汲んでくれたと言えばね?!
真名がデートの日、寝癖で髪飾り着けてこれなかったってアレ。
もしかして、私のプレゼントがヘアピンと気付いてあえて髪を空けててくれた?!ってめっちゃドキドキした。
汲んでくれてたなら神だし。
偶然だったらそれは奇跡☆
真名愛してるー!!!
ほら、時代劇の歌にさ、
♪じ〜んせ〜い〜
ひっつーじー♪
ひっつーじー♪
ひっつーじー♪
♪メーリーさんの
楽〜あ〜りゃ〜苦〜も〜あ〜る〜さ〜♪
ってやつあるじゃない?
楽あれば苦あり言うけど、楽があったのなら、あたしはずーっと楽のほうがいいわ
だから毎日楽しいことにしてる
みんなに会えてなかったら、それができてたかはわかんないけど
もちろん創慈もよ?
あたしは創慈が隣の席で本当に良かったと思ってるし
[なんて笑う自分から見れば、そんな彼こそ楽しそうに見えたのだが。*]
/*
そして凪沙とのデートがめちゃくちゃ楽しくて幸せ過ぎる。
ううう。凪沙ありがとう。大好きだ。
……こうなったら是非凪沙にお祭り誘われたい!
私頑張る!!
(なら何故エディ・レイの名前出したし愚か者)
ー図書委員の次の日ー
だって、沙也加さんは僕に対して盲目的に近いような信頼もなければ、特殊な能力も貸し借りもないからな。
[次の日。挨拶をし合ってからそのように付け足して。
読み終わった旨はそれで示せただろうか。]
取り敢えず単純に言って、面白かった。
主人公の彼が基本的に落ち着き払っている雰囲気なの、どことなく思う所はあったがな。
[それは言語化しにくい感覚なのだが*]
ー図書委員の次の日ー
だって、沙也加さんは僕に対して盲目的に近いような信頼もなければ、特殊な能力も貸し借りもないからな。
[次の日。挨拶をし合ってからそのように付け足して。
読み終わった旨はそれで示せただろうか。]
取り敢えず単純に言って、面白かった。
主人公の彼が基本的に落ち着き払っている雰囲気なの、特に最初はどことなく思う所があったのだが…少しずつ、これから見えてくるものもあるのだろう。
[それは言語化しにくい感覚であるが、まぁ。
読んだ君には何となくでも伝わらないだろうか*]
/*
そして聞いて!!独り言煩いけど聞いて!!
入村直後に選んでた浴衣が、薄い白地に赤い花が咲いてるとか、すごくない?!すごすぎじゃない?!
美咲と凪沙に聞いた色が両方入ってるとかすごくない?!
ちょっと感動している。
──沙也加とデート──
[今日のチョイスは、新作ガトーショコラと珍しく紅茶ではなくカフェラテにした。]
同じく。
新作は罪だよな。
[さてなんの話が来るだろう。
彼女のことだから、勉強はある意味オマケなのではないかとは思っていたが。
自分にその話題が来るとは。
カップを持つ手が思いっきり震えた。]
え、ええ? それ私に聞くのか。
……ん、んんー。
男子関係、なら、週末にエディと美術館に行く約束をした……とか……そういう?
[こんなものでいいのだろうか、という顔。*]
― 昼休み>>3974 ―
[暑いか暑くないかといわれれば暑い。主に脳みそが。
もうすこしスマートに誘えないかなあ僕ってやつぁ。
返事を待つのが、すこしばかり怖くもあり、愉しくもあり。]
Okay。
じゃあ、美術館の前で待ち合わせで。一緒に絵を見て、それからカフェに行こう。
といっても、いいカフェ知らないから、そこはミサキに頼るね。
[日本に来てから寄っているカフェは、せいぜい自宅の周りくらいだ。
出かける気にもなれなくて、調べてもいない。
こういうときに備えて調べておくべきだったなあ。]
うん、楽しみだ。
絵も楽しみだし……ミサキとデートできるのがなにより楽しみだな。
[視線の先を追って、同じように花壇を眺める。
春の花が終わって、夏の花がまだ姿を見せない、そんな緑に目を細めて。
零れた言葉に、笑みを浮かべた*]
[涙を流して笑う美咲に、あぁ、こんな顔で笑うんだって新鮮な気持ちになり
ぎこちないサムズアップが可愛いと思ったりした
その、答えが]
うえーい
[低い声で、まるで乾杯するようにサムズアップした手を美咲のその手に近づけて、無理やりグータッチをする。
そして、いたずら坊主の笑みを返して。]
じゃ、また明日ね。
[手を振って食堂をあとにした。]
ー図書委員の次の日ー
そうね。少なくとも、私に特殊な能力はないし、貸し借りもないね。でも、盲目的な信頼はあるかもよ?
[即答の内容でちゃんと読んだことは明白になった。知らない人がもし聞いていたら、何のことやら、の会話だけれど]
良かった。
[何より、最初に単純明快な回答が頭にきてからの、感想だったので、とても嬉しかった。沙也加の言動を真摯に受け取ってくれた証だと思うから]
うん。その辺、結構、後半への伏線だったりしてるんだよね。でも、単独の話としても、きっちり成り立ってるから、面白いよね。
ケイって、わたしのイメージだと、凌くんに被るところあるよ。冷静だし、能力高いし、知的だし、カッコイイし。
[図書館戦争もいいけど、あっちは、肉体系なので、知的派には、こちらがオススメだった*]
──美咲とデート──
エディとね。そうか、そうか、美咲ちゃんもようやく男の子とデートするようになったか。
おじいちゃんは嬉しいぞい。ほほほ。
もう、大丈夫?
[林間学校の時の美咲からみると、少し落ち着いた感じは受けたので、少し安心した。あの時は、本当に心配したから]
へえ。美術館デートかあ。やるなあ、エディ。
[パイを一口。うまーい*]
― 美咲さんへ個別LINE ―
[美咲と過ごした夜、美咲へ]
『今日は感想ありがとう』
『美咲さん、笑顔がすごい素敵で
可愛いなって』
『面と向かって言えなかったから』
『また今度』
『お昼ご飯でも奢らせてね』
[おやすみーのスタンプをおして、送った。
あの笑顔がもう一度、見たくて、でも出した答えはとてもショボいものだった。**]
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