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う……。
手玉を落としたら、凪沙が好きな場所にボールを置いて打てるのよね。ううう。
逆に凪沙にチャンスを進呈してしまった。
[悔しがりながら。]
あれじゃない?
力学とかもじゃない?
角度だけじゃなくて、ボールに伝わる強さとかも必要だから。
……くっ。ビリヤード。手強いわね。
[だが燃えて来た。*]
/*
冒険野郎マクガイバーは、確か第二期が最近やってたはず。
一期を本当に幼少の頃見てた記憶。
特攻野郎Aチームとかやってた時代←
趣味がマニアックですみません。
[あーこれはまずい、取られた、取られた、やっぱ取られた。って思ったら白球も落ちた。]
って自分の球も落とすって...
横取りに命かけすぎだろ...
[峰不二子、お宝と一緒にポケットに沈む。]
確かそうだな。
うわ、やべ、ここで3とっとかないと。
桜井から貰った塩。
無駄にはしないからな。
[割とかっこつけてるけど状況は実に情けない。
てか割と不利な気がする、いや絶対不利だ。
表:白球がポケットにin(ファール)
裏:3番の玉がポケットにin
+裏+]
あっぶねー...よかった入って。
[よしっとガッツポーズ。]
あー、確かに、力学もそうか。
ビリヤードって奥が深いな。
[ただ全国のビリヤード愛好家諸君は多分そこまで考えてない気がする、とは燃えてる桜井には言えず。バトンタッチ。]*
ねえ。凪沙。
……私、今気づいちゃったんだけどね?
[ものすごく真剣な顔で。]
確かビリヤードって、玉を落としたら、次も自分が玉を打って良いんじゃなかったかしら?
[気付いてしまったんですよ。衝撃の新事実!!*]
.........まじで?
[ルールブック見ました。まじでした。]
うーわ嬉しくない声援!
絶対入れないからな!
[とか言いながらもう一打。
なんやかんや[[4d9]]番まで入れちゃうのだった。]
.........まじで?
[ルールブック見ました。まじでした。]
うーわ嬉しくない声援!
絶対7番くらいで外してやるからな!
[とか言いながらもう一打。
なんやかんや3+5(6)番まで入れちゃうのだった。]
[お腹を抱えて爆笑してる。
息が……、息が苦しいよ。]
あははははははははは。
ごめっ。ごめん凪沙。
可笑しい。死ぬ。笑い死ぬ。
あはははははははははは。
[腹筋が引き攣りそうなほど笑ってる。]
ー 5月の終わり頃に ー
[>>3881 最初の返信に、直ぐに返信する手が止まった。ちょっとなんだか驚いてしまったから。
気を取り直して、返信を打ち込む。]
『具体的にこれが欲しい!っていう希望があるわけではないしな…』
『あの時の問題、良く当てたよな。驚いたよ。』
[と打ち込んでいくことだろう。
もし本当に普通名詞を答えとして謎かけをすることになるなら、しばらく考えてから「僕は1500年前からいると言われています」とか送ることになるのだろうが。]
『それが被るっていうのは…面白い。』
『何かを考えてあーだこーだすることは、大抵は楽しいものだしな。』
[などと、付け足された一文には返答することになっただろう*]
ところで…
魚住先生って…マジ?
久方姉は元気にしてますって言っておいて
あとは…上手く言っててお願いっ
[彼との会話に集中しすぎて思考が追いつかなかったが、恩師の息子と対面していることにやっと気付いた。
もちろん耳にしてはいたのかもだが、イメージと合致してしっかり把握舌的な。
パシンと拝むように手を合わせて懇願……この学園でもいろいろやっている暴走娘だが、中学ではもちろんさもありなんと言った感じだった。
文字通り頭が上がらない人というか。*]
ー 林間学校明けの図書館 ー
そうなんだよな…適性は研究の方にある気は自分でもする。
[>>3868 そう言って笑った。人に物を教えるのは苦手でも嫌いでもないが、一つの事柄に根気よく取り組み続けることができたら幸せなように思う。
のめり込むかも、と改めて笑っていたら。
なりたいものの姿、今度は聞くことができて。]
…それなら、何かを変えられるかもしれないから?
何かを守れるかもしれないから?
[的外れな推測かもしれない。今までにしてきた幾つかの話___特に一所懸命とか__を思い出しながら、尋ねてみる。
大抵の理由であれば、応援することに変わりはないのだけど*]
[あまりに笑い過ぎて、しばらくプレイは中断された。
ぜーぜー肩で息をしながら。
時々まだ腹筋を震わせている女が一人。]
待たせたな。真打登場だ。
[きりっ。]
……ぷぷぷ。ごめっ。ちょっと。
はぁ〜〜〜
[深呼吸深呼吸。]
よし!!
じゃあ、勝利はいただいちゃいます♪
[峰不二子再び!!
1〜3:慎重過ぎて、ポケットの前で玉が止まった。
4〜7:9番を落とした。
8〜10:手玉ごと落とした。
10(10)]
[めっちゃ笑われてる。
あーこれ絶対負けた終わった。
と思ったら終わんなかった。]
塩送りすぎだろ...
[峰不二子、沈む。(2回目)
1〜3:慎重過ぎて、ポケットの前で玉が止まった。
4〜7:9番を落とした。
8〜10:手玉だけ落ちた(ファール)
1(10)]
− 創慈とお昼 >>3877 −
[もしも正確な知識があれば、この点字のシールが上下逆さまについているがいくつかあるのに気付くのだが、さすがにわかることなく。]
見えないとやっぱ苦労したんだろうなー…
支えてくれる人がいたらいいんだけど
[なんて少ししみじみ。]
そ、そう?
そんな特別なことじゃないと、思うけど…
[よく気付いたと言われれば、ちょっと慌てるかのように。
そういう繊細なこと言われると、カツカレー頼んだことが少し恥ずかしい。
窓際の席についたとき、自分のカツカレーに添えられたらっきょうがいつもより少なかった。*]
ん?まじまじ。
あー、おっけ。ちゃんと久方は元気に
やってるって言っておくよ。
あの人いまでも卒業生のこと
気にしてるしな。
多分伝えたら喜ぶよ。
[元気に、といえばだいたい伝わるだろう。うちの母はきっと生徒達をよく見て知っている人だから。
嘘は言えないが悪評を垂れ流すなんてこともしない。
でも拝むまでされてしまったので変なことは言わないでおこう。]*
[ヤヴァイ。笑い過ぎて手が震える。
キューがプルプルする。
一度台から離れて。]
すーーーー。はーーーー。
深呼吸深呼吸。
……よしっ!!
[今度は慎重に。
1〜3:慎重過ぎて、ポケットの前で玉が止まった。
4〜7:9番を落とした。
8〜10:手玉ごと落とした。
1(10)]
凪沙。凪沙。
[顔が笑顔でめっちゃ腹筋震わせながら。]
もう。凪沙の勝ちでも良いから。
あいつ。あの9番。落としちゃって。
[笑い過ぎで胸が震える。]
[流石にふきだした。
これはひどいぞ、ド底辺の泥沼合戦になってる。]
っく、やっばい決まんないどうしよう
あはは、慎重すぎるだろお互いに...!
よし、敵討...くっ...敵討ちな...!
[もはやツッコむ気力もない。]
.......ふぅ.......よし。
[自分の番になったのでキューを構えた。
構えたけど、すごい揺れる。笑ってるせいだ。
深呼吸しても収まる気配がない。
1〜3:慎重過ぎて、ポケットの前で玉が止まった。
4〜7:9番を落とした。
8〜10:手玉ごと落とした。
4(10)]
──昼休み>>3871──
[嫌うなんてとんでもない。
そして彼から放課後や休日を指定して誘われていたらどうしたのだろうと考えたら、戸惑い迷い、でも結局答えは一つしかなかった、そんな風に思う。
梨花の名前が出てくれば。
ほんの一瞬だけ、呼吸が止まった。]
そうか、梨花のためなら。
頑張ってしまうのはとても分かる。
[喉が詰まるような感覚はすぐに消えた。
言葉も、何も嘘ではない。
自分だって、彼女のために何かしようとするなら、とても頑張れると思うからだ。
それに、彼女の名がエディから出る事は意外でもなんでもなかったから、自分の咄嗟の反応の方がおかしい。]
うん、どうぞ。
[微笑んで。
トマトとチーズが1番最初であることに、計画通り、なんて心の中で思ったりしつつ。
味の感想に対して不安がないわけでもなく。
自分は食べるのも忘れ、エディを伺って。
水筒からカップに冷たい紅茶を注いでいれば、また飛び出した彼の台詞が真正面から。
満面の笑み、目が合っていて。
逃げられない──と、また感じた。]
……毎日は、その。
でも時々なら作ってくる、けれど。
[エディが昼間に様々な人と交流を持っているのは見ていて知っているし。
でも断りたくはなく、ちいさな声で。*]
やっと落ちたー.....!
[勝負してたのを忘れてガッツポーズして。
掛けよられたので両手でハイタッチ。
なんか今、バスケで勝った時より喜んでる気がする。]
― 霞とお昼>>3904 ―
支えてくれる人・・・そうだね
[わかりやすい障害を持っている人は
支援も受けやすいのかもしれないが。]
きっとちゃんと支えてくれる人はいたんだよ、たぶん、そんな気がする。
[それにしても]
ああ、春だなぁ・・・
[窓際の席で、外を見て言うなら自然だが、視線は目の前に広がる料理に向けられていた。
もっとミントグリーンみたいな薄い緑だと思ったのに、かなり濃い緑がすべての器の中を埋め尽くしていた。]
いただきます
[丁寧に手をあわせて食べ始める。
誘うまではスムーズだったのに、この後何を話せばいいのか分からずに、箸だけが進んでいくかもしれない。*]
[ハイタッチした手を繋いで、ぴょんぴょん飛んで喜んだ。
それから手を離して。]
やったね!凪沙!!
9番をやっつける凪沙はかっこよかった!!!
[9番#とは*]
あぁ。もう。
めちゃくちゃ笑ったね?
笑わないなんて、やっぱり無理だったんだ。
あはははは。
[思い出すだけで肩が揺れる。
顔面超笑顔のまま、ほぅと息を吐いて。]
少しだけ休憩しない?
[自販機とベンチのある方を指さして見せた。**]
― 昼休み>>3912 ―
リカにBirthdayで強請られたら、断れないからね。
Rakhmaninovとか、ジャズピアニストになにを言うんだか。
[サンドイッチを頬ばりながら、ため息。正直大変ではあるんだ。]
ああでも。
どうせ無理をいわれるなら、ミサキにいわれたかったな。
それならいくらでも頑張れる。
[その言葉は口をついて出た。
相手次第で頑張り方が変わるのは何も嘘ではないけれど――けど?
この先は、わかるとまずいのかな。
わかってるけど。]
時々、ならいいんだ?
じゃあ最大限に時々でお願い。
休日でもいいよ?
[もぐもぐと、いつもならこんなペースで食べることはないんだけど。
ランチの時間に残しがちなのはもはや周知の事実。]
美味しい。
そうだ、ミサキ。
たまにピアノから離れて一日過ごしたいんだけど、どこかいい場所ないかな。
できれば女の子を誘っても問題なところ。
[小さな声を耳にして。ボックスを空にしながら追い打ちをかける僕は悪人かって?
――そりゃ、要領よく生きたいもの*]
感想としては──、
どの写真も、とっても、素敵だ。
[真面目に。
それから表情を綻ばせる。
そっとひとつひとつを指で示して。]
高塚くんが、ただ構図とか意識してるだけではなくて、写っている人たちのことを考えたり、想いを汲み取ろうとしていたり……そういうのが伝わってくる気がするんだ。
あたたかい写真だなと思った。
特に好きなのは、迷うな。
決めきれないや。
[心底迷ったように。それから。
高塚を真っ直ぐ見つめ、私の写真も撮ってくれてありがとう、と伝えた。*]
― 5月の終わり頃に >>3892 ―
『あたしも具体的にこれ欲しいってもの無いなー』
[買い物はほぼすべて衝動買いです]
『うっそだー!あたしなら半々とか言ってたくせにー!』
『なんか閃いたのよ、あのレベルもう1度出されてもたぶん分かんないだろうね』
『でも楽しいよ、あたしに向けて問題出してくれて、正解できたの』
『今回もそうなったらいいな』
『とっかかり、どっちも増えるといいね』
『でもわかんないほうが、あーだ幸田(※誤変換)できて楽しいしなー』
『ありがとう!考えてみる!』
『おやすみーっ』
[なんて返答を返して。
またしばらく経って。]
/*
美咲は可愛い!これ世界の真理なんだね!!
エディ・レイは本当ごめんにょ!
美咲のワガママ聞きたいよね!
気持ちめっちゃわかる。わかりすぎる!!
とりあえず口に塩詰め込んでおくね!!(詰め詰め
自分が私に苦しめて良いって言ったのが悪いので、自業自得だZO☆(遠慮しない人
『あ。』
『エクセレントって言い方、格好よかったよ?』
[などと、一度に言い切れず、思いついた追加ぶんを送るのはいつもの暴走娘な彼女で。
さらに誕生日も聞いていないあたりいつもの暴走娘な彼女で。**]
― 数学討伐 >>3905 >>3906 ―
うん、そこでちゃんと宿題としてやれるの偉いし凄いよ
凪沙は勉強の才能があると思う
…あと、聞き上手なのかな?
あたしもいっぱい喋っちゃったし
[全員に向けて話す授業と違って、こうして個人同士のほうが彼の耳に届きやすいようだ。
自分の教え方が良かったとするなら光栄だが、彼と話をするのが楽しいと思わせられるだけのが彼にあるのだろう。]
[ふと自分の席について、教卓と凪沙の席を横から見てイメージして…]
y=−2x+3ぐらいね……
[物理法則を無視しているなら、1次関数なぶん、わかっていれば止めやすいかもしれない。
今後の役に立てばいいのだが。]
ありがとうーっ
沙也加のことも喜んでくれたらいいなー
[なんて追加も。
まぁ変なこと言わないでおいても入学式は来ていたんだけど。**]
− 林間学校明けの図書館 −>>3896
そこまで分かってて。何か迷いあるの?
[自分でもそこまで気がついているのだから、何か他に要因があるのかどうか。答えなければ、それ以上は聞かないかも知れない]
んー。なんだろうな。もちろん、変えられるっていうのもあるんだけど。あれ、パパが市長じゃん?いっつも言ってるんだ、「官僚どもが何を言ってる」って。市長になって、頂点に上がっても、結局地方だけの話で、結局中央官僚には勝てないんだなって。
本当はさ、弁護士にでもなって、悠々自適の生活でもいいかなって思ってたんだけど、凌くんと話していて、もう少し頑張ってみようかなって思うようになって。
一所懸命じゃなく、一生懸命もいいかなって。
キミのせいでもあるんだからね。
[そう言って、笑ってみせた*]
−鍵谷宅でお勉強会−>>3845
うん。念仏に聞こえるは分かるよ。突然出てくるからね。
でも、あれあったじゃん。つるかめ算。あと、りんごとみかんをみんなで分けるやつ。あれが単に関数になったって思えばいいんだって。
お。すごいじゃん。パーフェクトじゃん。
[例題は全て正解だったのを見て、ぱちぱちと手を叩いて喜ぶ]
やっぱり、ハルくんは、素地がいいんだよ。ちょっとしたきっかけでスルーっていくね。
逆に、ちょっとした躓きで分からなくなるっていうことにもなるし。数学って、積み重ねだから、ここで躓かないようにすれば大丈夫だよ。
あ。
[ハルの手からこぼれた鉛筆を取ろうとして手を出したら、ハルの手と重なった]
ハルくん...。
[そして、その手は止まった。手に触れるのはもう慣れてる。この前の公園でも。ハルの手を握ったまま、その目をじっと見た*]
/*
おはようございます。
高塚くんはのお返事に悩んでたらいつの間にか寝てしまっていました……あまり突っ込んだら逆に迷惑なのかなぁ……とかとか……ううむ。
……休日って、昼休みないけれど。
[小さく笑って。
なんて答えたらいいんだろうと、落ち着かなさげに視線を彷徨わせたけれど。
もうすぐ空になるランチボックスが見えた。
それがどうしようもなく、嬉しかった。
そして、追い討ち。容赦がない。]
女の子を誘う、なら。
私はあまりそういうの詳しくないんだけれど……カフェ、映画館、水族館とか……。
でも、君の行ってみたいところを相手に教えるのも、大切じゃないかなって、思う。
[しどろもどろ、視線は逃げてしまいながら。
紅茶を飲んで乾いた喉を潤した。*]
[自分の気持ちは自分では未だつかめないまま
それでも。彼女には俺の抱いてる迷いも見えているの、だろうか
もう1人の気になる、人へ抱くものも>>3862]
……ごめんな。
[はっきりするのが誠意だろうけれど
それでもいきなり断るというのも
いきなり受ける、というのもきっとできないのだ。今は
答えを出すべきだという声が、やけに耳に残っていた
これも軈て薄れる物なのだろうか
彼女から依然貰った、LINEで言っていたこと
彼女の口から言われたこと
忘れないでほしい
記憶は薄れるものだから
目を伏せ、背を向けて去る彼女を追いかけることも
できないまま。脚は動けなかった*]
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