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― 6月4日 ―
[凌の誕生日には事前に聞いておいた好きなメーカーで好きな味のプロテインをラッピング用の袋に入れて手渡した。]
誕生日おめでとう。凌
[渡すのは実用的なものを心がけるつもり。*]
−林間学校夏休み明けの図書館−
あ、あれ、学校のなんだ?
[なんでも、楽器も自由に使えるらしいね。大盤振る舞いだ、この学校]
10歳か...低学年のうちだね。すごいなあ。
うん、受験ね。前にも言ったかな。東大目指してるって。パパもママも出てるからね。来週くらいには塾の申し込みもするつもり。別に、やれって言われてるわけじゃないけど。自分で決めたから。
どうなのかな?よくわかんないけど、両立できる人はできるんだろうけど、わたしはそんなに起用じゃないから。
[それでも、とりあえず、聞いてはみようと思う]
そう...あんまり意識してそう書いたつもりはないんだけど。読む人によっては、そう感じるのかなぁ。
[深層意識というのか、そういうところが反映されていたのかも知れないと思えば、言われる通りなのかもしれない]
読者としては、どう?単純に面白かった?それとも、面白くなかった?
[聞きたかったのはこういう単純なことだったり*]
−5/3 創慈の誕生日−
[創慈の誕生日は迷った。
実用性のあるものを渡そうと思っても演劇部で実用的なものっていうとわからなかったから。
調べると暗闇での作業も多いし、記述することもたくさんあるらしい。暗幕の中で作業することや夜までの作業が多いからだろうか。
悩んだ末に用意したのは、首にぶら下げられるタイプのペンライトと、不安定な場所でも描きやすいというボールペン。
実用性なかったらごめんな、と。
誕生日おめでとうの声と一緒にプレゼントしただろう。]**
― 5月末ぐらい ―
[凌との個別LINEに送られたものは]
『双子座だったよね?』
『誕生日プレゼント贈ろうと思ったんだけど』
『や、詳しく知りたい、の前に』
『贈るものが思いつかない』
『でも「何かほしいものある?」とか聞くのは性分じゃない』
『なので、凌は何贈ったら喜ぶのかなってわかりたい』
[なんてものが。
最後2行は似て非なる意味であるが、通じただろうか。*]
― 美咲からのLINE ―
[部活なにそれとは言ったものの、
がっつり練習ある日はさすがに、と思っていたら]
『明日?よかったー部活ない日だ』
『いいよ、食堂ね』
『何言われるんだろう、ドキドキ(笑)』
[部活いつやってるのか?ちゃんとやってますよ。現在先生たちの働き方改革中で、部活の時間が減っているのもあり、生徒たちも自由な時間も増えたのだ。*]
あぁ、おっけー、ありがとう。
久方も自分の勉強あるだろうし
早めに済ませられるように頑張る。
[じゃないと俺が罪悪感で死んじゃう。]
日々の積み重ね、か。うん。
ありがとう、よろしくな。
[バスケを例にとって貰えると分かりやすいから、うんうんと頷いて。
いざ、数学の討伐ミッション開始]*
−数学討伐へ−
[そんなこんなで霞に数学を教えて貰うために放課後付き合ってもらうのだが。]
............。
[数学アレルギー故、既に瀕死状態。]*
──昼休み──
[エディはもうベンチにいた。
自分ものんびりしていたわけではなかったから、正直意外で、目を丸くしてから、微笑む。
小さく手を振って、駆け寄った。]
エディ、早いな。
もう来てるとは思わなかった。
[そっと隣に腰掛ける。
不自然でないくらいの距離を開けたのは、あまりそばにいると緊張してしまって会話に支障が出そうだったから。]
ううん、……君とはもっと話したかったから。
機会をくれて、嬉しかったんだ。
[笑顔を見て、少し考えてから。]
[両手を膝に置いて、斜め下を見つつ。]
本当は、その。
昼休みくらいじゃ時間が足りないとも思ったのだけれど……放課後は練習があるだろう?
君の休み時間を、共に過ごせたらなと。
[心なしか早口で伝える。
それから、トートバッグから水筒と紙コップ、2つのランチボックスを取り出した。]
これ、……用意してきたんだ。
君の口に合うかは分からない、けれど、あっさりして食べやすいサンドイッチにしてみた。
[恐る恐る、ボックスを差し出そう。*]
ー 誕生日/魚住と創慈から ー
栞か…これは素敵だな。あの写真のか。
[>>3811 今年は栞がブームなのかもしれない。
人に勧められた本は幾らでも読むせいで、一度に読む本が複数冊なんていつものことだから、それこそ何個それがあっても腐りはしない。]
…これは、少しずつ読み進める本に使おうと思う。ありがとう。
[そう言って受け取ることだろう。
プロテインを渡してくれた創慈>>3815には、ちょっと中身を拝見してから。]
このメーカーのは使ったことないんだよな、実は。
多分おすすめとかだろう?使ってみるよ。
[栄養分確認してどこで飲むか考えよう、と思った*]
ー林間学校明けの図書館ー
メインのカメラは自前だがな、よくそれに合うレンズが貸し出されたよ…
[>>3817 楽器も貸し出されるのは知らないだろうが、そんなことを言って。]
やりたいことが、なんとなくにせよあるからと言っていたな…そして、自発的に塾に行くのを決めたのか。
[まだ不要と思っていたが、考えるべきなのだろうかとも思いつつ。塾に行くとは聞いたが自分で行くのを決めたまでは聞いていない気がした。]
読者としてか。
単純に読みやすくて、面白いって思えた。
ありがとう。
[単純にと言われた時の方が返答する表情が緩いかもしれない*]
― 昼休み>>3827 ―
だって、デートなんだろう?
ミサキを待たせるわけにいかないから、必死だよ、僕だって。
[少しの距離をあけて、座ったデート相手の、横顔を見つめて。
距離が開けられないように座ればよかったかな、なんて。]
……ああ、練習を気にしてくれたのか。
Hey,Misaki?
[つん、とその頭をつつく。
つん、つん、つん。]
そんなこと気にしないでいいのに。嫌われたかと思って鍵盤が弾けないから。
[気になって指が動かなかった、なんてことは言わないけれど。]
ミサキが空けてくれるなら、いつだって時間とるよ。
……どうせ、練習しすぎだし。
[本当はもっと、ゆっくりするべきなのはわかってるけど。]
音が出せなくて焦ってるしね。むしろ鍵盤から引きはがしてくれたら嬉しいくらいだ。
[笑って、トートバッグをじっとみれば、そこからサンドイッチが出てきて。]
やった。サンドイッチ大好き。
ミサキが作ってくれたのなら大嫌いなものでもなんでも大好きになる自信がある。
[受け取って、ついでに。
ちょっとだけ距離を詰めてみよう。*]
― 数学討伐中>>3826 ―
……凪沙って、現国のときのほうがまだ元気よね
でも数学ってそういうものなのよねー
一度コケたら起き上がれないみたいな
歴史だったらその時代だけわかんないで済むこと多いけどね
[瀕死ぶりにそんな反応。
呆れた素振りは見せないし、見せないけど内心は…なんて人物でないのはもう気付いているだろう。]
うーん…
じゃあこれわかる?
[ノートにxy軸を引いて、簡単な二次関数を書いて。
あと別に因数分解の問題を出してみたり。
問題を解くために必要な知識がどこか怪しくないか、いろいろ尋ねてみることにした。*]
[春生くんからの返信が嬉しい内容で、目を細める。
まだ雑然として、痛いくらいに静かなひとりの部屋。ベッドに横たわったままぽちぽちとお返事を]
『もうこの服を着る機会はないから、ほんとうに嬉しい』
『記憶は薄れるものだから』
『今日は寝るね。おやすみ』
[送信して、目を閉じる。部屋の電気はつけたまま**]
[落ち着いた頃に、桜井からお願いをされると頷いて。]
そうそう、俺も初めて
大丈夫だって笑わないから。
てか笑える立場じゃないし...
あ、でも桜井が俺のこと笑ったら
俺も笑うからな?
[そこだけは容赦しないと宣言しておこう。別に桜井に笑われるのは嫌な気はしない、でも笑われたら多分こっちも笑いを我慢できなくなるだろうと。
笑いながら歩きだそうか。]
−林間学校夏休み明けの図書館−
うん、やりたいことはある。そのためには東大じゃなきゃっていうのはあるんだ。
...単純には、別に京大とかでもいいんだけど、やっぱり、親の出たとこ入りたいし。
[目指すところが決まっていれば、早いに越したことはないと思っている]
凌くんは?やりたいことも決めきれずに、右往左往しているって言ってたけど。決めれずにってことは何かしたいことあるんでしょ?多すぎて迷ってるとかなのかな?
[エディ・レイや高塚のこともあり、自分の中でも色々考えるところがあった。なので、凌にも聞いてみる。
それから、シンプルな感想をもらうと]
そう。ありがとう。
[今までの表情とはちょっと変わったような気がした*]
[ビリヤード場に着くと]
初心者同士だし簡単なのにするか。
[そういってスマホの画面を桜井に見せる。
画面には『ナインボール』というルールの詳細が書かれたサイトが表示されていて。]
ざっくり言うと交互に打って
9番の玉を落とした方が勝ち。
それを1ゲームって形で何回かゲーム
やって取ったゲーム数が多い方が
勝ちって感じだな。
[本当は1〜9まで順番に落とさなきゃいけないが初心者同士でそれをやったら間違いなく日が暮れてしまうだろうから。
桜井がルールを把握出来たのならボールを配置しておこう。
※ボールの初期配置
https://www.billiards-cues.jp/... ]*
関数の理解、か。
少し理解に足を踏み入れた成果を!
[一緒に問題を解きながら。正解は10問中10(10)問
となるのだがそれは少し後の話
解きながら、ちらと彼女を見る
問題を解いているからだろう。前髪がさらりと揺れて
そんな様子を見ていて
目が合いそうになったら、再び問題の方に取り組もうとして
あっ、鉛筆が指から滑って、机をころころ。彼女の方へ*]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMといたします。
但し、コアズレの方は、その限りではありませんので、体調にお気をつけの上、ご自由に。
尚、明日も継続して、例大祭前の時間軸でお願いします。水曜日木曜日は休村日の予定です。座談会会場については、別途ご案内いたします。
よろしくお願いいたします。
−数学討伐中>>3829−
あ、やっぱ分かる...?
現国は嫌いな訳じゃないからな
数学さんスパルタすぎる優しくない
もう少し優しを持ってくれー...
日本史も世界史も流れ把握出来たら
大丈夫って感じだもんなぁ。
[現国は朝練がない日はだいたい起きてる。やっぱ授業自体は面白いし。
コケたら起き上がれない数学さんのスパルタぶりにぶつくさ文句を言いつつ]
グラフかけってことだよな?
[確認しつつ合ってるのならグラフを描いていく。手書きだと多少ズレるので一応グラフの周りに点線を引いて数字もメモしていき。
因数分解の問題も問題なく解いていく。答えは間違ってないはずだが、どうだっただろうか。]*
── 凪沙とデート ──
[笑ったら笑い返されるらしい。
もうその時点でダメだった。]
あはは。じゃあ、私きっと笑われるわ。
笑わない自信無いもの。
[だってあなたと一緒だと楽しいんだもの。]
[ビリヤード場にて。
凪沙がルールを教えてくれて。]
うん。『ナインボール』ね。
変則で行くんだ。
了解。
私も少しだけ勉強してきた!
[ボールを順番に並べてもらって。]
[きゅーが思ってるより長かった。]
最初に打っても良い?
[テーブルに身を乗り出して、キューを構える。
う。この体制結構低いな。
白い球に狙いを定めて、何度かキューを出し入れして……
1:すかった。
2〜4:白珠はボールに届かなかった。
5〜9:ボールが綺麗にばらけた。
10:2(9)の玉がポットに落ちた。
1(10)]
ー 5月末くらいに ー
[ある日に突然霞さんからのLINEが来て、なんだろうと思って開いてみて。
…少し返答に悩む。
やっとのことで返したのは。]
『僕のことを考えてくれた、とか思えばなんでも嬉しいが』
『きっとそういうことではないだろうし』
[例えば本に纏わるものなら何でも喜ぶと思う、と送ろうとしたがこれは前者な気がして。]
『…思考の切っ掛けになるもの、とかかな。』
『適切な返答であるにせよないにせよ、霞さんなら?』
[と、問い返すことになっただろう*]
/*
ビリヤードな。中の人は何度かプレイしたことがあるが、玉の勢いが弱くて、的球の直前で止まったり、当たったは良いけどピポットに入らなかったりしてだな。
つまり何を言いたいかというと、私の次の順番の人が全ての玉を落としていくという順番巡りになって居たのだ!←
ー林間学校明けの図書館ー
[ところで夏休みは明けてないと思うのだが、どうなのだろうね。]
そうか。
[>>3844 確か、前に聞いたときにはその中身は教えてもらえなかったので今回は聞かないままにして。]
研究か教育か、その両方か。そんなことはしていると思う。後はその選択と分野と。
自分にとって何が向いているのかは分からないが、国公立…東大とかに入ることくらいは出来ねば口だけになるな。
[父はどちらかと言えば研究に傾倒しているが、それだけではないと思っている。ただ、未知に突き進む父の姿は格好いいから…研究もしてみたいとは思っていた*]
−桜井とデート−
[笑わない自信ないという桜井に俺もそうだなんて返して。]
お、それなら話が早いな
変則じゃないとほら...終わりが
見えないから......
[1番から落とそうってその1番落とすのにどんだけ時間かかるのって話になる、と苦笑いを浮かべる。]
おっけー、まずお手並み拝見
[こんな偉そうな事言ってるけどはじめてです。]
──昼休み──
[エディが、必死に、早く来た。
いや、彼がピアノに対して真摯なのは分かっているし、それ以外が不真面目だとか思っているわけではないが、必死と言われると不思議な感じがするし、擽ったい。
きっと、自分のためなのが嬉しかったのだ。
頭をつつかれたなら。
ぽかん、としてしまってから我にかえる。
な、なにを、と言葉が出てこない。]
き、嫌ってないです、
むしろそうじゃないから、色々考えてた。
[返事がロボットのようになった。
そう簡単に触れるのはやめて欲しい──日差しのせいだけでなく熱くなるから。]
練習しすぎ、か。
作曲の方?
それとも何か課題にしてる曲とか?
[心配を隠せずに眉を下げて。]
サンドイッチ、好きならよかった。
これなら作り慣れているから、多分大丈夫。
日本の夏は蒸し暑いから、お昼はきちんと食べて、体力をつけた方がいい。
[普段から弁当持参の時は自作だ。
中身のサンドイッチは、トマトとチーズ、ハムとレタスとキュウリ、卵の3種類。
野菜を切るのは得意だから見た目は良いし、マヨネーズとマスタードは分量まで計ったから安心安全のはず。
大好き、と。
そういう彼が、初めて幼げというか──年相応に感じられた気がして、目を細め。
近づいた距離に、小さく息を飲んだ。*]
[低い姿勢を保ったままキューで狙いを定めて白球を打つと、綺麗にばらけた。
割と上手くいったので満足気にバトンタッチ。]*
[少しずつ埋まって行くお互いの情報、それでもほんの数ヶ月では追いつかない、十数年には。だから、焦っていたんだと思う、例大祭に誘ったのは。
春生くんから色良い返事が貰えないのは、頑張りが足りなかったのだろう]
うん、わかった。
[眉尻が下がるのはどうしようもなかったけど、それでも笑って]
無理を言ってごめんなさい。わたしは答えを出すから、貴方も答えを出して。
後悔しないように。
[それだけ伝えて、居た堪れなくて逃げるように身を翻した*]
― 霞とお昼ごはん ―
[というわけで、食堂にやってきたわけだ。
奢りなので、券売機にお金を入れて]
お好きなのをどうぞ
[一応どのメニューでも買えるお金は入れてますよ。
ちなみに霞のあとに食券を買った自分は何を思ったか、ここの名物青汁定食のボタンを無意識に押していた。*]
[凪沙が打った球は、綺麗に的玉をばらけさせて。]
すごい!!すごいね。凪沙!!
[はしゃいでバトンタッチしちゃった。
ぱしんと響く音が心地よい。
満面の笑みで、喜んだだろう。]
[それから自分の番。
とりあえずルール通り、1の玉を狙うけど。
今度は、ちゃんと、手玉を打てることを目標に頑張った。
そしたら
表:手玉は1に当たった。裏:1の玉を落とせた。
+裏+
もうそれだけで私は超絶ドヤ顔。]
ねーねー。凪沙。
さっき好きな物の話ししたでしょう?
P5Rも好きなんだけどね。
昔見た、古いドラマの再放送で、言ってたの。
ビリヤードをやれば、物理が分かるって。
本当かなぁ?
[ふふって笑いながら。
さ。次は凪沙の番。
あれはなんてドラマだっけ?
確か『冒険野郎マクガイバー』だったかな。
聞かれたら、そんなことも話そう。*]
−林間学校明けの図書館−
研究かぁ。じゃあ、大学に残るか、どちらにしても、教育機関だね。わたしの間隔だと、凌くんは研究者タイプにみえるけど。
[勝手なイメージで申し訳ないけど。でも、漠然とでも、進む道を見据えているというのは、凌らしいなと思う]
凌くん、こだわりそうだものね。
一旦、研究室とかに入ったら、のめり込みそう。
[凌の父もそっちの方らしいから、きっと、それを支える奥方はきっと、甲斐甲斐しい人なんだろうなとは想像できる。凌をみても、きっと優しい人なのだろう]
わたしは...官僚かな。って思ってる。
[聞かれなかったので、ぼそりと呟いてみる。凌には聞こえただろうか**]
― 昼休み>>3859 ―
そうか。
それなら、いいんだ。
昼休みだけって言われたから、嫌われたんじゃないかって寝ることもできなかったよ。
[ぽかんとした顔を、覗き込んで。
にっこり、笑って。
いろいろ考えてたって言われるのが嬉しい。
触れるのはやめない―――そのほうが、反応が面白い。
だから、言われたことにも、素直になれる。]
練習しすぎなのはいつでも。
やりこんだってろくなことにならないのはわかってるんだけどね。
ああ、でも。
リカに無理難題振られてるから、それは苦労してる、かな。
[眉が下がった様子に、頬を掻いて。
あまり他の女性の名前を出さないのは当然のマナーだけど。隠すのも違うよね。]
サンドイッチは好きだよ。毎日サンドイッチでもいいくらい。
そっか、日本は湿度高いから、ちゃんと食べないとな。、
食べていい?
[いう傍からトマトのサンドイッチを手に取って、口に運びながら。
そうだ、と。]
ミサキが毎日作ってくれれば、毎日ちゃんと食べるけど、ね。
[満面の笑みで、瞳を合わせよう。*]
[テストなんて範囲からヤマをはって一夜漬けで良い!なんて強がって、別にテスト勉強以外しないわけじゃない。
けど、ヤマをかけたら結果もランダムになるのは当然で、中学の時にはずいぶんと点数が乱高下していた。
赤点でも補習を受ければいいや、とみんなが慌てる中、泰然自若としている様は、余裕がありそうに見えるかもしれないが、教えを請われると困るぞ本気で**]
−数学討伐>>3863−
教え方がそれぞれだもんな...
数学とかと違って公式もないんだろうし。
英語の点数悪いと母さんがめっちゃ
授業してくるからなぁ...あの人は
今も元気だよ
[息子としては母親に授業されるのは結構複雑な気分だが、やっぱ生徒に慕われてたんだなというのは霞の言葉から分かって安心する。]
つまり、こういうことか?
[霞の説明を聞きながらグラフを描いていく。xの成り立つ範囲を先ず求めてから、それに見合うグラフを描く、と。
やってみると意外と簡単だった気がする。
似たような問題を出題されたのならばそれも同じように解いていっただろう。]*
/*
もうそろそろ、高校生、恋愛重視村は私には無理っぽい。かと言ってRP村は減少の一途
引退時かなあ。
枯れたじじいやりたい
−桜井とデート−
[いえーいとハイタッチ。
内心すかると思ってたのでめっちゃ安心してたりする。
って思ったらサラッと1番を落としていきおった。
バスケの時といい、こやつ、強い。
+表+
表:手玉は2に当たった。裏:2の玉を落とせた。]
[落とせなかった、悔しい]
あぁ、言ってたな。
物理...?入射角反射角とか?
ほら、球の反射ってそうじゃん?
[理系ポンコツ男にはそれぐらいしか発想が出せなかった。
それなんてやつ?と聞いたら返ってきたタイトルに対してマクガイバー?と首を傾げて。
後で調べてみようかなと思いながらバトンタッチ。]*
/* 相関図見て思ったんだけど混沌としてるな(他人事)
周りからは魚住くんは桜井さん一点になってるのか。
いや、まぁ.....なってる、のか...?
なってるな、うん。
[凪沙の手玉は2の玉と一緒に転がって、ポケットの側で止まった。
凪沙とハイタッチで交代しながら。]
ふふ♪
これはまさにチャンスボール!!
悪いわね。凪沙。
2ももらうわ。
[気分は峰不二子。
玉を横取りしてやる!!
表:2を落とせた。裏:勢いつきすぎて手玉も落ちた。
+裏+]
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