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― 学食デート>>3669 ―
16歳からだよ。ビールくらいなら結構みんな家で飲んでると思うけど。
さすがに店じゃ飲ませてくれない。
僕も去年まではクラブで飲めなくてつらかった。
周り皆飲んでるしさ。
[昔は年齢制限なかったらしいけど。]
貝か。ムール貝旨いんだけどな。
まあ、食べなくて困るもんじゃないしね。
……相変わらず良く食べるなあ。食べない女の子より全然いいけど。
[軽くパスタを選んで、リカが良く食べてる定食の量に、やっぱり驚く。
僕、そこまで昼から入らないな。*]
−林間学校後の初日登校日−
ハルくん、デートしよ♡
[登校途中でか、学校で会ったときか、とにかく、二人で話す機会があれば、そう言って、にこっと笑った*]
うん。……食べないの、すごいストレスなの。
中学時代に一度食べないダイエットしたんだけど。
ストレスが酷くて家族に当たり散らした挙句、リバウンドで10キロくらい太ってさ。
ああ、私には食欲を押さえるの無理って悟った。
お腹がいっぱいだと、人にも優しくなれるしね。
[いただきます。と、美味しく食べ始めよう。*]
― 6月ごろ ―
バスケか。たまにはいいかな。
[運動得意なほうじゃないけれど、たまに遊ぶくらいはね。
バスケの腕前はきっと32くらい。]
怪我しないようにだけしないとな。
ナギ―はちゃんと手加減してくれよ?
[なんて、笑った*]
−デート?−
[黒スキニーのズボン、白Tシャツにグレーのカーディガンなんて、なんとも素朴すぎる服装になってしまった。
これは単純にファッションで冒険する勇気がないからで。ファッションセンスのなさは自覚してるからだが。
うーん、もう少しなんとかならなかったのかとか、色々思うことがあったせいか、接近する桜井には気づく事が出来ず。
スマホの通知が鳴って、画面を開くと桜井からのLINE。そして包丁を持ったリカちゃん。
恐る恐る後ろを振り返って]
[目と目が合う(以下省略)]
うおぁ!?!?
[いた。リカちゃんいた。
思わずひっくりかえって尻餅をつく。危ない。反対方向にひっくり返ったら噴水に真っ逆さまだった。]*
― 学食デート>>3673 ―
あれ、言ってなかったっけ。
16だよ。向こうは9月で学年変わるから。
11月で17。
[向こうの高校に半年通ってたんだよ、って。
まだ在籍してるんだけどさ。]
日本だと探すのも大変なのかな。
今度作ろうか?誕生日の時にでも。
[ちょうどシーズンだしな。]
食べないと、ストレス、か。
なら食べないとだめだな。ストレスはよくないよ。
[たぶん僕が鍵盤に触らないようなもんだ。
だめ、ぜったい。よくない。]
……リカはおなかがいっぱいじゃなくても、優しいと思うけど?
[スープに口をつけながら、首を傾げた。
いつでも優しいじゃないか。*]
[立ち上がった凪沙の恰好を見て、自分を見て。]
あはは。ねー。うちらの服装。
2人そろってモノトーンだね。
白と黒とグレーしかないわ。
[なんて可笑しそうに笑うだろう。]
お昼、どこ食べ行く?
[小首を傾げて微笑みながら尋ねた。*]
ー 初日の登校日に ー
サヤか、ああ、デートするか。
……デート!
[何時もの調子で了承し
いつもと違い、デートという表現に動揺した
でも、にっこり笑う彼女を見れば
どこかほんのり胸が暖かい]
しようか、デート。
いつがいいかな。中間テスト明けくらい?
[因みに前なら試験勉強と並行デートである*]
ー ある日の魚住のバスケット。の誘いには ー
『ほぼ見学でいいのなら』
『写真を撮るなら任せろ』
[運動神経は49なものですから
それでも、中学のころは
止めておく。だったので、少しだけ
興味は出てきたようだ、バスケに*]
[ストレスはいけない。
それを認めてもらったら嬉しいな。]
うん。我慢したくないの。
だから、運動してカロリーを消費することにしてる。
……私、エディ・レイに優しかったこと、あったかしら?
[思わず顎に指を当てて考え込んでしまう。
どちらかというと苦しめたり、虐めたりしてる自覚あったんだけどな。うん。分かんないわ。*]
──個人LINE(霞と)──
[霞>>3598の返信に首を傾げる。
どういう意味の問いだろう。
彼女は誰かに怒られたのか、と考えつつ。]
『霞に怒ったのは、霞が怒られたと思った時くらいだと思う。というか、私そんな怒ってないからな?』
『例えば君が、無茶して3回転ひねり吊り橋を渡ろうとしてたら、怒って襟首引っ掴む。
でも気持ちの面だったら、その限りではない。相談しろって怒ることもあるだろうし、黙ってその時は見てることもあると思う。……君は、君だから。』
『なんか返答がズレてたらごめん。』
[そう送ってから。]
『あ、お風呂で顔に水かけたのは罪が重いよ。』
[にっこりマークを付け加えておいた。*]
−桜井とデート?−
まーじで...これ心臓に悪い......
[差し出された手を助けおこされながら参ったという表情を浮べると。]
くそ、ダンスの時の仕返し
された...!
[ダブルピースに悔しそうに笑ってしまう。可愛い顔してこのやろう、と。
起き上がるとおしりについた土を払って。]
― 学食デート>>3690 ―
ペナルティで食べさせるなら生牡蠣にするよ。
リカの好きなたんぱく質でも煮込んどこうか。牛肉とか。
ラフマニノフは、ね。
現在進行形で苦しめられてるけど、リカが欲しがってるものだからね。
[第二楽章が恐ろしく難しい。
弾くだけでも精一杯なのに仕上がるのか不安は一杯。]
復讐するなら、もうちょっと面白いものでしないと。
ただ苦しめてもつまらない。
[ひどいことの予告をしとこう。
なにするかは考えてないけど。]
いつでも優しいだろ?
[なにを今更。
首をかしげたままパスタを食べる。]
リカが優しくなかったこと、あったかな。
……ああ、真顔で問い詰められたときくらいか。
[頬に手を当てて考えてみる。
林間学校の夜も、ダンスの時も優しかったし、なあ。*]
あ、ほんとだ。
[言われてみるとそうだ。>>3684
桜井のはお洒落だけど俺の場合は事情が事情なのでお揃いと言うのは憚られるけど。]
でもこうしてちゃんと見ると思うけど。
桜井はモノトーン、似合ってると思う。
[モノトーンって子供っぽすぎる雰囲気の人が着ると似合わなかったりするし、そういう意味では桜井は似合う服装なんだと思う。
しかし、ドレスを着て踊ってた時とは雰囲気がまた違う。服装ひとつでこんなに変わるものなのかと、少しだけじっと桜井を見てしまった。]
お昼なんだけどさ。
ファミレスとかの方いいかなって。
お店調べたんだけどパッとしなくてさ。
[ちゃんとお店調べたけど、ファミレスという結論に。個人のお店ってゆっくりできるか分からないから博打なとこあったりするし。それにほら、やっぱまだ高校生だから、と。]*
……好きなんだ。あの曲。
私、ピアノに詳しいわけじゃないけど、日本の漫画とか小説とかに、時々CDが付いてる本とか売っててね。
初めて聞いた時、ぶわって鳥肌が立って、一時期繰り返しずっと流してたことがあるの。
だから。うん。……楽しみにしてるね。
[ふんわり微笑んで。]
……私が優しいと思うなら、それはエディ・レイの感性が優しいからじゃないの?
って、ぷっ。あはは。
あなた、私の真顔がそんなに怖かったの?
ミステリアスとか色々言われたわよね。
[思い出して笑ってしまう。
ミステリアスって評価には本当、笑うしかなかったんだから。*]
──とある日(エディと)──
[休日、妹弟の相手をしていた時。
スマホが震え、眺めて、固まった。>>3613]
……デート。
[デートは、日時や場所を定めて男女が会うこと。by wiki]
うん、多分彼はベルギーでの感覚だからな。
[じっとスマホ画面を眺める。
文字は変わらないことに、ふ、と息をつく。
自分も話したいと思っていた。
エディとの時間が欲しいと思っていた。
何か誘いの言葉をと、既に結構な時間悩んでいて──そうしたらこんな文がサラッと送られてきたものだから、たしかに嬉しいのに、現実感がないような心地になってしまう。
我ながら心の動きがよく分からない。]
[既読後、返信は夜遅くになった。
なかなか文章が書けなくて。]
『こんばんは。
返事、遅くなってごめん。』
『週明けの昼休み、エディが空いていれば。
一緒に過ごせたら嬉しいと思う。』
『雨が降っていなければ、中庭の桜の木のそばのベンチで……どうかな?』
[こんな返信、期待外れだろうか。
放課後はエディの練習を邪魔してしまいそうで躊躇ったし、休日はもっと言い出せなかった。
送信ボタンを押した。*]
[ファミレスには、もちろんと頷く。]
ファミレスなら、ゆっくり出来るね。
いこ。
[凪沙と一緒にファミレスに向かって。
真剣にメニューを眺める。
お小遣いと相談しつつ、しっかり食べたいが、炭水化物一色は避けたい。むむむ。
サラダとスープとご飯のついた、ハンバーグのランチセット、ドリンクバー付き。を、注文した。*]
― 学食デート>>3700 ―
僕もリカ相手にはそういうふうに使いたくない。
食べてストレスになるんじゃよくないからね。
せいぜい僕が食べきれない分を全部押し付けるくらいにしておく。
[ランチセットについてきたデザートのプリンを目の前に押し付けるとか。
甘いものまで入る気がしない。]
あの曲を苦しまないで弾けるピアニストがいるなら何としてでもお目にかかりたい。
血液の一滴でももらって薬にして飲む。
[いつにない真顔で。]
……そこまでいわれちゃ、ね。
なんとかするよ。
[そんな風に微笑まれたら、練習するしかないだろ?]
マルクト広場の伝説の幽霊でも乗り移ってるかと思った。
[オーバーアクションで応えよう。
怖かったわけじゃないけど、背筋は凍った。
それはもう、とってもね!]
僕の感性は優しくないから、やっぱりリカが優しいってことになるね、それだと。
[いまならミステリアスだなんて単語は使わないけど、あの時は思ってたんだよ、Misteryだって*]
― 授業中 >>3703 ―
[チョークについても助けを求められたら思慮するけれど……なにぶん凪沙の席は教卓の目の前だから、チョークの到達時間を考えると対応が間に合わないし、射角に対して直角の位置にいる自分が割って入るのは難しい…というのがそもそも見殺しにした理由だった。
なんて頭で計算できるぐらいなので、確かに理系は得意なのだろう。]
うん、グランパが国際結婚でね
英語教師とかもやってたし、小さい頃は沙也加と一緒に英語教えられてたんだ
だから…まぁ、こういうわけ
[と自分の頬をそっと指差した。
ちなみに髪はと言うと隔世らしいけど。]
いいよー
厚生委員だしね
[委員同士という意味もあるし、教えるのが厚生活動なのかもしれないし、それよりも彼女にとっては何でもイベントごとなのだろう。]
うん、あたしの方っ
["霞"と呼ばれれば嬉しげにびしいっしてから自分を指差してみせた。*]
[林間学校から帰ると、玄関でルウシェが待っていた。早く部屋に入るように促されて、引っ越すように言われた。
納得はいかなかった。それでも、ルウシェは頑固だから、今は譲ることにした。
引越し作業に忙殺されていたから、落ち着くまで凌くんからの全体LINEも個別LINEも気づかなくて、お礼のLINEを凌くんの個別LINEに送ったのは、林間学校終了の翌日の夜のこと]
『ありがとね、凌くん。返信不要。』
[送った後、個別LINEの画像を見た。なんて顔をしているんだろう、私は。そして、春生くんの顔も。
でも、春生くんのこういう表情が、自分にのみ向くものではないと気づいてたので複雑な心境になった。
この後の梨花ちゃんとのお出かけの時に彼女に相談を持ちかけたのは、不安だったからで]
[春生くんの個別LINEを開いて、凌くんから届いた画像を送った]
『春生くん、あのね、凌くんがあの夜の写真、撮ってくれてたみたい。春生くんも写ってるから、送るね。』
『もう貰ってたら二重になっちゃうけど、いちおう』
[凌くんから春生くんに送られたのが別の画像だなどと知るはずもないのだけど、同じ画像が来てもさして困らないだろう、と、送信した**]
んと…
どれぐらいみっちりやればいいの?
[この場でぱぱっと質問に答えられるものならここで済ますし、場所を用意する必要があるなら、そこがいいし。
とまで聞いてから……]
できれば、静かなほうがいいわね、うん
[うるさくても会話には集中できたけど、勉強は同じようにはいかない。
でも、あのときの朝食をちょっと思い出した。*]
[オーバーアクション。マルクト広場を思わず検索したくなる。ふふって可笑しそうに笑って。]
知りたかったの。『so what』の意味。
最初、無関心なのかなって思った。
あなたは笑顔だけど、心から笑ってるのか、分からなかったから。
じゃあね。問題に無関心でいれば、んーっと……
『楽』?なのかなって。
『楽しい』のかなって。
知りたかったの。
実践してる人に聞きたかった。
……でもちっとも楽じゃなさそうだったから。
ふふっ。私も真似したくなっちゃった。
[楽しそうに笑ってしまうのだ。**]
― ある日のこと>>3704 ―
[第三楽章を繰り返し、繰り返し、繰り返し、ああまた間違えた。
一息入れようと、サイドテーブルのペットボトルを手に取って。
メッセージが来ていることに気が付いた。]
―――……さて、これはどういう意味だろう。
[困ったな、名探偵の経験はない。
学校でデートしたことはあるけど、たいてい放課後だったような。
振られた、にしては受けてくれてるし。
まいったな。目の前の楽譜よりよっぽど難しい。]
[たっぷり一曲分。悩んでみた結論。
わからないものはわからない。どうせなら話して考えよう。]
『Thanks,I'd love to.』
『ゆっくりランチでもしようか。』
[とりあえず、デートできるならそれでいいか。
悩みすぎてよくわからなくなった頭の中を投げ捨てて、シンプルに返事を打っておいた*]
−桜井とデート?−
俺もそうだなぁ
タンス見たらネイビーとか黒とか、
同じようなのしかなくてさ。
[どうしても偏ってしまう。なんでなのか。]
桜井に似合う色...、か。
[考える。遠目から見た桜井の雰囲気は一般的にクールとか綺麗とか言われる部類な気がするけど、話すとそんなことは無い。むしろ個人的に思う桜井の魅力はそこ。]
パステル系、かな。
パステルな暖色系。オレンジとか。
俺?俺は、赤とかが好きだよ。
ドレスのあの色も割と好きな方。
[パステルカラーは明るいけど、きつくなくて優しい。素人ながらにそんなことを思って。桜井は話してみると、そんな雰囲気だと思っていたから。]
[ファミレスに着いたが、ふと思う。
自分はオムライスとドリンクバーを頼んでたわけだけど、桜井、それで足りるのだろうか、と。
なんかめちゃくちゃ真剣に悩んでたし。ひょっとして、遠慮とかしてるんだろうか?なんて思って。]
俺の、ちょっと食う?
[そんな提案をしてみて。]
そういえば忘れないうちに。
これ、ありがとな。
ちゃんと聞かせてもらったよ。
[食べ終わる頃だろうか、前に貸してもらったアルバムを返す。
ちゃんと鞄にしまえるように小さめの袋に包んでおいたが大丈夫だろうか。]*
― 学食デート>>3716 ―
いいよ。
正直、ちょうどいい気分転換なんだ。
どうせ今、音が創れないから曲もかけないし。
難しい譜面をやるのは勉強にもなっていい。
[クラシックとこんなに向き合うなんて久し振りだから、いろいろインスピレーションも湧いてくる。
リカに言われなければ触ることもなかっただろうし、むしろありがとうは僕が言わなきゃいけないことだ。]
ごめんっていわれるくらいなら、プレゼントの準備でも考えといてもらったほうが嬉しいから。
……なんにしようかなあ……
[にやにやした笑みを浮かべながら、脅すように。
なんだっていいんだけどさ。もういろいろもらってるし。]
なんでだよ。ちゃんと楽しいって言ったじゃないか。
[つられて、笑ってしまう。
無関心なんかじゃないけど、楽しいわけじゃない。
けど、いまは笑える。]
真似してくれて、ありがとう。
リカがそれで楽しく笑えるように鳴れば、それが一番いいさ。
[そんな風に、楽しくあれば、それがいいな。
きっと昼の間はずっと笑ってた*]
[ファミレスにて、オムライスを一口どうかと言われれば、思わず恥ずかしくて赤くなる。
自分そんなに食いしん坊キャラだろうか?(そうです)
でも、オムライス実際美味しそう……]
じゃあ、一口だけ。
[使って無いスプーンで一口食べさせてもらって。
うわ。これあれだ。すごい照れるというか、恥ずかしいね。
ちょっぴり挙動不審だった。]
[そうやって楽しくご飯を食べ終わると、凪沙がCDを返してくれた。]
聞いてくれたんだ!
嬉しい。
うぅぅ。……どうだった?とか聞きたいけど。
お世辞は言われたくないけど。聞きたいけど。
悪口も言われたくない。うう。この葛藤よ。
……どうだった?
[CDを抱きしめて、伺うようにこっそり凪沙を覗き見た。*]
/*
全員に違う写真送ったのは、そりゃあ話のネタにしてほしいからですよ(但し同じ2人が写っているものはないのでアレ)
[林間学校が終わってから機会をみては自分のことを春生くんに話した。
甘いものが好きだとか、らっきょが苦手だとか、納豆は食べるのが苦手だとか
すぐ上の兄以外は両親も兄弟も忙しくて、でも家を出た兄弟以外は毎日一緒に夕食を食べていたこと
母も忙しいのに、眠る時には傍にいてくれたこと
今は家を出て養子なこと
一人暮らしを始めたこと
ロビンの機能諸々
ホットケーキを作ってみたら、黒焦げになって食べたらにがかったこと等]
春生くんのことも教えて。
[そう言って微笑んだ。話している時はただただ楽しくて]
[6月のある日]
春生くん、神楼例大祭ってどうする予定?時間が空いてたら、ううん、空いてなくても。
わたしとの時間を作って欲しいな。
[ここは弱気で行ってはいけないと踏み込んだ*]
ええ。聞いたわよ?
ちゃんと、楽しいって。
[声に出して笑って。]
こちらこそ。
真似したくなるくらい、あなたが素敵だったのよ。
[そんな風に話してたら、お昼の時間はあっという間に過ぎて行った。
プリンもいただいてしまったし、その日の部活はめっちゃ頑張った。**]
多分ちょっと教えてもらえれば
大丈夫だと思う。
2次不等式あたり全く出来なくてさ。
[なんて言って実際は授業を聞いてないだけっていうのは黙っておこう。]
ここの教室とかなら大丈夫だけど。
でも、そうだな
流石にあの朝食の時みたいなのは
嫌だ...
[思い出したものは同じだったらしい。苦笑いをうかべた]*
― 中間試験少し前 ―
[隣の霞に]
ねぇ、霞、昼飯奢るから、
英語教えて、頼む!
[手を合わせて頭を下げた。
いきなり赤点になりそうな不安を覚えたからだった。*]
−チョーク戦争>>3715−
大城の優しさに心が痛い......
胸に刺さる.........
[自分が悪いのにそうも申し訳なさそうな反応をされると心が痛い。
何回か肩を叩いてくれて、おかげで回数は減ったから本当に感謝してるのに。(なお減って46回)
下書きガードの性能がガタ落ちしてることは寝ていた自分には知る由もなく。]
あぁ、ありがとな大城......
もしもの時はよろしく頼むわ...
[まじでこの人超いい人だなって素直に思った。本当に尊敬する。まぁでも多分現国のノートの件で俺は大城に泣きつくんだろうなきっと。(主に心が)。しんどい]**
/*
因みに私の霞の一押しは未だに凌だけどね!
いや、凌があんな楽しそうなのすごいなって。
霞すげーなって素直に感嘆したんだよな。
しかし凌は凌で、沙也加と被るかもしれないわけで。
こりゃー今回の矢はどうなるか検討つかないな。
― 学食デート>>3729 ―
リカといるといつだって得るものがあるさ。
そうだな。夏までには考えておくよ。
どれだけ無理難題にしようかな。
[考えつくものはいくつかあるけど、無理難題にふさわしくない。
どうせなら、もっと。
もっと、ふさわしいものがいいよな。]
リカが素敵な感性をしてるからそう思うんじゃないかな。
ありがとうね。
[もう一度お礼を言って。その日の練習は少しばかりうまくいったんだろう*]
/*
私個別にサヤちゃんと真名ちゃんデートして
春の気持ち決めるつもりだったんだが
1週間伸びたことだし
でも、そこはしょられて
いきなり時間をっていわれ、ても……
そうねー、それなら放課後に時間とったらいけるかな?
…部活はだいじょうぶ?
[勉強のためと言えば休めるのかな?とは思うけど。]
よしっ、んじゃこれからみっちりシゴキますかっ
だいじょぶだいじょぶ、これでも結果にコミットする女だから
[なんて笑ってみせた、言葉には特に意味はない。*]
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