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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
はるき……弟と同じ名前。
[バトンタッチを受けてくれた人は、なんと弟と同じ名前の響きを持って居た。
そして齎される衝撃の真実!!
チョークを投げる教師は実在した!!!!!
華麗に回避すると魅力が上がるというあの。
みたい……。
誰か寝ないかな。
誰も寝ないなら寝たふりしてみようかな。
ワクワク。
表情筋を動かさないまま、脳内で色々画策していた。]
−自己紹介の前>>266−
[なんか呼ばれてると声のする方に向けばさっき鍵谷といた女の子。
多分お茶のことを鍵谷が言ったんだろう。しかしこう...この子には気遣いなんてものは余計なのかもしれないなと感じる。この後の自己紹介でめそれを実感することになるのだが。]
はいはい魚住くんです。
あぁ、どういたしま...早くね!?
もう飲んだの!?
[見せられた空になったペットボトル。
この子、強い。
思わず目が丸くなって唖然としてしまった。いかんいかんと首を横に振って。]
久方な、覚えた、こちらこそ
よろしく。
そーそ、鍵谷の同中。姉妹...?
[なんて呼び分けたらいいんだろうなと少し迷ってしまった。資門中の子だと知ると]
−自己紹介の前>>266−
[なんか呼ばれてると声のする方に向けばさっき鍵谷といた女の子。
多分お茶のことを鍵谷が言ったんだろう。しかしこう...この子には気遣いなんてものは余計なのかもしれないなと感じる。この後の自己紹介でめそれを実感することになるのだが。]
はいはい魚住くんです。
あぁ、どういたしま...早くね!?
もう飲んだの!?
[見せられた空になったペットボトル。
この子、強い。
思わず目が丸くなって唖然としてしまった。いかんいかんと首を横に振って。]
久方な、覚えた、こちらこそ
よろしく。
そーそ、鍵谷の同中。
姉妹...?双子とか?
[なんて呼び分けたらいいんだろうなと少し迷ってしまった。資門中の子だと知ると]
あれか、ひょっとしたら母さんの
教え子だったりするのかな。
俺の母さん資門の英語の先生なんだけど...
どっちにしろ母さんが世話になった。
きっと皆の入学、喜んでくれてると思う。
[母が教え子の話をしている時はいつも幸せそうだ。多分担任とかじゃなくても何かしらで関わりはあるかもしれないから、お礼は言っておきたかった。
それと多分今日の入学式で資門の子達のことも楽しみにしていることも伝えておこう。]*
━ 自己紹介 ━
[ロボットを袋から出して小脇に抱えた]
ほとんどの人は は じ め まして !
夜工真名だよ!色々平均的で普通な方。
[ロボットを掲げてみんなに見せる]
それで、この子はロビン。あたしの相棒。こう見えて喋りません。音は鳴ったりします。熱を感知して異常な温度と判断したら警報が鳴ったり。頭は空を飛びます。
[電波でもキちゃってるように見られるかもしれないけど、大真面目に。
真名本人は飛ぶのはドローンだからだと思っているが、ドローンのプロペラはよっつあるから飛べるのだが、ロビンのは真ん中にひとつ、所謂タケコプターというやつなので違うのだ。
それこそ重力制御装置だか反重力装置だかそういうアレかもしれないが企業秘密。ロビンをまた小脇に抱える]
場留多中出身で、近くの他所の高校が去年、甲子園出場したとかでそちらに入学した生徒が多いらしく、今年神楼学園に入学したのは歴代で1番少ないとか。
でも残念だなんて思ってない。ここで、たっくさん新しい友達を作れると思うから。てーわけで、よろしくね。
あ、金髪だけど染めてないし日本語しか喋れないんでそれもよろしく〜!
[金髪について絡まれたことはあまりないのだが(ロビン持ってるから)念の為そう言って挨拶を締めた**]
[他の人の挨拶を聞いて、要約をメモに書いて覚えようとしている]
人名漢字むつかしいー。
[そういう本人の名前は1発で読めないと言われる事があるのだが**]
−自己紹介の前>>300−
そー、ついでに鍵谷も一緒
なんかの縁だろこれも。
[さらっと鍵谷をついで扱いしながら笑う。
バスケ部と言うと走るといったことも出来ると思われがちだが、実際ちゃんと走る競技をしているやつには遠く及ばない。
だから幸田は凄いと思うし、でも負けんのは悔しいから走り込みは随分やった。おかげで体力もついたし幸田様々だろう。]
おー、じゃあ今度勝負な
絶対負けねぇ。
[と無謀なランニング勝負の約束を勝手に取りつける。
バスケは、せっかくだから今度は幸田や鍵谷だけじゃなく、このクラスのみんなを交えてやってみたいとかやんわり考えていた。]*
[たぶん自己紹介もおわりぐらいのころ。
こきこきっと首を鳴らしてから立ち上がる。]
Hi everyone.Nice to meet you.
I'm a Eddie=Ray Kyrie.
ヨーロッパから来ました。日本のことは詳しくないので教えてくれると助かるね。
趣味は音楽、専門はピアノ。あとはなんだっけ?モットー?
[みんなの自己紹介を思い出しながら何を言ったらいいんだろうと。]
Hmm……そうだね、それじゃ『so what?』ってことにしとくかな。
しばらくの間かもしれないけれど、仲良くできたらいいなって思ってる。
Nice meeting you.
[小さく一礼して、にこやかに手を振りながら席に着いた**]
[こっそりスマホを取り出して、教えてグーグル先生!!
『so what 意味』
「詰問されて開き直るとき」
「相手に同情し励ますとき」
「相手の自慢や発言に無関心さを示すとき」
「聞き取れないとき」]
…………どれ?
[思わず目を顰めて真剣に悩んでしまった。
そうして拍手を忘れた事に気づき、慌てて拍手しようとするも、手を一拍叩いたら既に次の人が自己紹介を始めていた。]
ー自己紹介(自分)ー
下婁戸中学出身の幸田 凌です。呼び方については僕が分かれば何でも。
中学では陸上の中距離をやっており、ここでも陸上部の予定です。趣味は読書で、暇な時は本読んでいたりすると思います。
もし宜しければ、仲良くして頂ければ。
[そう言って一つ礼。こんな感じで良かったかどうかは少し自信がないが*]
ー自己紹介(自分)ー
下婁戸中学出身の幸田 凌です。呼び方については僕が分かれば何でも。
中学では陸上の長距離をやっており、ここでも陸上部の予定です。趣味は読書で、暇な時は本読んでいたりすると思います。
もし宜しければ、仲良くして頂ければ。
[そう言って一つ礼。こんな感じで良かったかどうかは少し自信がないが*]
[スマホを見詰めて。
……どういうことなんだろ。
無関心。が、一番近いのかな。
なんとなく、そう感じた。
先生に怒られる前にスマホはしまったけど。
なんとなく、意味が気になって、振り返ってエディを見てしまった。
それから前を向いて、残り少なくなった自己紹介に意識を戻した。]
[「幸田」?
……「幸田大明神」?
市長の名前は知らなかったけど、幸田大明神には聞き覚えがあった。
その実詳しくないから、知ってる人は教えて欲しい。
神楼学園特有の受験の神様か何か?
教えて!エロい人!!
そんなことを思いつつ、パチパチ拍手。]
日本から漢字をなくそう!
[とか、現国教師にチョーク食らうかも知れないことを言っている。凌くんの名前の漢字で引っかかった模様。似た漢字がいっぱいあるし。
残念ながら、今は教室に現国教師はいないし、本気で漢字に滅びて欲しいとまでは思ってない]
[こちらに向いた目線>>309 に、指を動かしながら手を振って見せる。
……あれ、これはバイオレンスなやつじゃないよな?
僕の腹筋はそこまで割れちゃいないぜ。]
Good meet you too,Nagy.
どっちでもいいさ、ただしMr.Kyrieとは呼ぶな。
[梨花がもう一度前を向いたのをみてから、小さくかけられた声>>311に返事しよう。]
──自己紹介(自分)──
[皆のを聞いていたら、
いつの間にか最後の方になっていた。]
資門中から来ました、大城美咲といいます。
部活は中学ではあまり力を入れられてなかったので、高校では何をやろうか迷っています。
[自分、本当に話すことないな?
それでも笑顔は浮かべる。]
あまり趣味という趣味は、なくて。
こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。
[きちんと礼をして、着席。
実は自己紹介ってとても苦手だった。]
[実は、久方姉妹が有名なのはもう一つ理由があった。資門中で3年間成績トップを張っていたのが、久方姉妹と大城美咲だったのだ。
市長で東大卒の両親を持つ久方姉妹と、洋館に住まう祖父母の孫である大城美咲。元々目立つ存在が、3トップを競っていたのだから、知らない者がいないのも当たり前。
1から3位を独占し、4位以下に落ちたことがない3人が、さらに、幼馴染の仲良しだったのはそれをさらに増幅していたことは間違いない。
美咲は生徒会役員でもあったし、霞はああいう見た目な上に目立つのが好きだったから、3人の中では比較的地味目の沙也加だった。
...はずなのだが、霞は恋愛に超ドンカン。美咲は男子よりかは女子にモテるタイプで、バレンタインデーにはサッカー部のエースより多くのチョコをもらう次第で、結局残った沙也加に男子の注目が集まったのは仕方がなかった。
かくして、中学3年間に数度の告白を受けるに至ったのだった*]
──回想(梨花の自己紹介)──
……、
…………ブラコン、とは。
意外と奥が深いものなんだな。
[真顔で首を傾げてしまった、が。
仲が良いのならいいか。
梨花に笑みがないことは気になったけれど、Win-Win仕草には愛嬌を感じてしまう。
お話しできたら楽しい人なのかもしれない。]
乙女ゲー、か。
[ぽつり。
きっと乙女が遊ぶゲームなんだろうな。
つまり彼女は乙女。覚えた。]
/*
私!女子にモテてた!やった!!
(中学時代そういう設定しようかなって迷ってたのが沙也加さんにはバレバレだったのか!?
──回想(高塚の自己紹介)──
[簡潔ながら、すっと頭に入ってくる話し方をする人だなぁと、生徒会長の演説文面を添削することの多かった自分は感じていた。
リズムが心地いい。]
人生、楽しんだもん勝ち。
[そんなふうに考えたことはなかった。
彼の座右の銘、か。
パルクールはテレビで少し見かけたことがある。
身軽に壁とか走っていたような。
忍者みたいなやつだよな、と呟いた。]
──回想(沙也加の自己紹介)──
[幼馴染みだからということで、こっそり気を抜いた状態で微笑みつつ聞いていた。
あ、自分で市長の娘って説明するのかと。
姉の霞ではないけれど、意外なような心地もありつつ、そのことで彼女に何かあったとしたら自分に出来る手助けはしようと思う。
霞と、鍵谷もいるし、そんなに必要はなさそうだが、見えない後方支援的な感じで。]
運動部か……。
沙也加なら何でも挑戦できそうだ。
[文学少女のイメージの方が強いけれど、運動神経は悪くない気がしていたので。]
──回想(魚住の自己紹介)──
バスケか……。
[中学時代から、なんて。
父親と同じだと思っていれば。]
!?
え、っあ、いや、何でもないです。
すみません、続きどうぞ!
[大城選手って誰だ。いや、私の父だ。
珍しく動揺も露わに机をガタッとした挙句、膝を引き出し部分に打ち付けた。
地味に痛いが、父をそういう風に言ってくれる人がいることが嬉しくて、気にならない。
決してファザコンではなく。
バスケ、高校でも頑張って欲しいな。
視線でエールを贈ろう。]
──回想(魚住の自己紹介)──
バスケか……。
[中学時代から、なんて。
父親と同じだと思っていれば。]
!?
え、っあ、いや、何でもなくて。
ごめん、続きどうぞ!
[大城選手って誰だ。いや、私の父だ。
珍しく動揺も露わに机をガタッとした挙句、膝を引き出し部分に打ち付けた。
地味に痛いが、父をそういう風に言ってくれる人がいることが嬉しくて、気にならない。
決してファザコンではなく。
バスケ、高校でも頑張って欲しいな。
視線でエールを贈ろう。]
[美咲の自己紹介にぱちぱちしつつ。
大城?どっかで聞いた。ついさっき。
……バスケの子の、目標的?
凪沙と美咲を視線が行ったり来たり。
偶然?
でも美咲背が高い。
いーなー。
そんな風に思考は徒然。]
あ。
[思わず声を出してしまった。
うん。美咲が動揺してる。
これは……黒だね。(にやり)
気分は難事件を解決した刑事なので機嫌が良い。]
[先陣を切ったのは自分の性格ゆえで、後続に面白いこと言えと促したわけではない。
けれどとてもバラエティ豊かな自己紹介が続いて]
ほら、あたしフツーでしょ?
[なんて隣に囁いたとか。
普通だとしても相対的な話かもしれないが。]
──回想(鍵谷の自己紹介)──
[現国は授業の中でもかなり好きな方だ。
自分が寝たりすることはあり得ないだろう。
早速、明日からが楽しみになってきた。
今夜張り切って予習しよう。
あ、チョーク飛ばしは少し見てみたい。
だが誰か犠牲が出るのは、良くないな……。]
それにしても、ご両親も神楼関係者だったり卒業生だったり、多いものだなぁ。
[しみじみと。
それだけ愛されている学校ということか。]
──回想(真名の自己紹介)──
[次は金髪少女の真名の番。
母親がその色の髪を持っていて、昔の色々な話を聞いたりして思うこともあったけれど、やはり純粋に綺麗だと思う。
目を細めていたら、ロボットが出てきた。]
ロボ……学校におもちゃは、……?
[ついつい規則に煩くなりがちな自分。
いやでも神楼学園的にはOKなのかもしれない。
そもそもおもちゃとは限らないのだ。
彼女は相棒と言っているのだし──熱を感知、それが体温なら医療用ロボの可能性だってある。
警報が鳴るなら防犯用もありか。
色々生真面目に考察した結果。]
後でじっくり見せてもらいたいな。
[知的探究心が勝った。]
──回想(エディの自己紹介)──
[やはり英語の発音が自然で綺麗だ。
留学生というのは先程聞いていたが、暫くの間かもしれないという台詞に、やはりか、とも思う。
まだ大袈裟に残念がるほど親交を深めているわけでもないけれど、素直に、日本の良いところを沢山得てくれるといいなと願う。
まぁ面倒なところもあるだろうけれど。]
モットーは……なるほど?
内緒なのか、それとも。
[敢えてはぐらかしているような。
何とも言えない雰囲気だ。
マイペース、というか、ほぼ初対面の人に思うことではないかもしれないが、良くも悪くも一筋縄ではいかないような。
微かに笑みを浮かべ、拍手を贈った。]
[梨花と謎のやりとりをしている。
困惑もありつつ、ちょっと、楽しい。]
(梨花さんも背が高そう。
と、いうか。
とても、その、スタイルが良さそう、だな?)
[制服の胸元が目に入ってしまって。
不可抗力です。]
(やっぱり、楽しそうな人。)
[何故か勝利した、という雰囲気を纏っている。
まさか勝負だったというのか!]
【業務連絡】
自己紹介が一通り終わりましたので、入学式ロールに入ります。
各自、ロールに合わせて動いていただければと思います。
美咲さんは、何時頃であれば、代表挨拶できそうかメモにて教えてください。
よろしくお願いいたします。
──回想(幸田の自己紹介)──
幸田……、
[幸田大明神という単語を思い出す。
が、実は自分も来歴に関して詳しくはない。
ただ勉強の神様的な位置づけなのかなと、ここの受験前に願ったりしたものだった。
同じ名前かぁ。
彼も聡明そうだし、ピッタリだ。]
読書……どんなの読むんだろう。
[本を読むのは好きだ。
趣味と言えるほどかは分からないけれど。
控えめながら、ちゃんと自分の趣味を明かせるっていいな、とこっそりと思う。
パチパチ、拍手を柔らかく。]
[胸元に集まる視線にはもう慣れた。
なんだか百面相して戸惑ってる美咲が可笑しくて、自然に小さな笑みが零れる。
視線があったら、今度はちゃんと小さく手を振った。
にっこりと微笑みかけて。
無言の交流を続けて居たら、入学式が始まるみたい。
束の間の笑顔はすぐに消えて、また真顔に戻ると、席を立った。*]
[入学式に向かう生徒たちの中。]
はるき。
[つかつかと男子生徒に近付いて声をかける。]
名前。どんな漢字を書くの?
[先程のバトンタッチが初対面だが、唐突な問い。
愛想笑い一つすることなく、彼を見上げて小首を傾げた。*]
[芸術的にパースが狂ったロビンの絵をメモ帳に書き込んでいたら、入学式が始まるらしい。ロビンを袋から出して持つと]
ちょっとお花摘みに行ってから体育館に行くよ〜。
[誰にともなく言うと、ふらりと教室を出た]
/*
てーすとっ
<<新入生 久方沙也加>><<新入生 大城美咲>><<副担任 ダグラス>>
<<新入生 鍵谷春生>><<新入生 大城美咲>><<VTeacher 薫子さん>>
<<新入生 夜工真名>><<新入生 大城美咲>><<副担任 ダグラス>>
/*
テスト
<新入生 夜工真名><新入生 高塚創慈><スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ>
<新入生 幸田凌><スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ><新入生 魚住凪沙>
/*
掲示板書いてなかったから縁故がないので苦しんでおります(多数に大明神というよわよわ縁故があるのを活用する…?)
/*
みんな聞いてくれ。
まだだれからも誘われて居ないのに浴衣と水着を決めた←
やる気に満ち溢れた私の『今の』心境で選んだ二つをみてくれ!!
https://d2w1zpo0qx34q1.cloudfr...
https://zozo.jp/shop/utatane/g...
皆さんおはようございます
副担任の1人を務めます、志堂薫です。
ちょっと実体が無いけれど、それは気にしないでいいので
肉体的接触が起こらないぶん、生徒への、特に女子へのハラスメントの可能性が減るのでむしろ先進的な教師像と思ってください
みんなは今日からこの学び舎で過ごすうち、いろいろ新しい発見や体験が待っています
学園にすれ…(こほん)慣れるまで具体的なことは言えないけれど……
私がそうであるように、この学園にも、今ここで自己紹介しあったクラスの子たちにも他人とは変わった面があるでしょう
それらは不用な特異ではなく、学園やみんなの人生を彩る、とりどりの色のひとつであることを学んでくれたら嬉しいです。
[なんて話す姿は、女性のようだけど体つきは男性で。
なんて話す声は、教室のスピーカーから。**]
[入学式をするということで体育館へ移動する。
兄や姉の文化祭の時に来たことがある。
あの時は他人の場所、という感じでしかなかったが、これから3年間はここが自分の居場所なのだ。
そう思うと、ワクワクする。]
入学式、ね。
セレモニーする意味ってあるのかな?
[ピンとこない行事だけど、まあ伝統ってそういうものなんだろうな。
折角の日本だ、一通り体験しておいて悪いことはないだろう。
けど。]
スコアは無理だから、聴くだけにしようかな。
[ダッドの教えに従ってワイヤレスイヤホンを片耳に突っ込んでおく。
わざわざ言うくらいだ、きっと必要なんだろうさ。]
……Hm? ミサキ、どうかしたの?
[隣の席の少女が何か思いつめた顔をしてるので、曲を選ぶ前に一声かけておこうか。]
[因みに、同じ中学の奴は幸田もいたようだ
俺は自己紹介の際に誰かにバトンタッチ続けなければ
ならないか?と周囲を見てようやく気付いたのだが
どうやら1粒300メートルキャラメルのおまけのように
俺もいたことは魚住に紹介されていたらしい
そういえば、幸田といえば俺の父の知り合いの医者が
持っていた日に焼けたプリントの束に
幸田君の試験対策プリントとか何とか書かれていた
どうも、とても大事にしているものらしい
一度、兄が触ろうとしてやんわりダメと言われたんだとか
この学校には幸田大明神があるというが
それについて何か知っているだろうか
――いや、ただ苗字がそうってだけで
実際何も関係ないかもしれないな、と脳内で思うのだった]
[ダグラス先生に草むしりを手伝ってもらったおかげで、部室棟のシャワー室を借りて汗を流せるくらい時間があった。ダグラス先生に丁重にお礼を言って別れ、
入学式が始まる前に真名が居そうな場所1(10)を探してから体育館へ]
遅くなりました。
[先生に挨拶をして2年生の並びに混ざった。生徒会役員が並ぶ場所もあるのだが、父が抜き打ちで生徒会役員代表挨拶をやらされたエピソードを聞いていたので紛れて置くことにしたのだ]
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