情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……そっか。
[サヤも楽しかったのか。一緒に踊ったダンス
それが、嬉しかった。口元が少し綻ぶ]
『待ち合わせは玄関でどうだ?
それか研修棟から少し離れた
昨日のとこと別の方角の森への入り口のとこ』
[LINEに返信し、彼女が選んだ待ち合わせ場所へと
歩を進めて*]
/*
新作アニメは異世界カルテットしか見てないと言うか、この素晴らしき世界に祝福を、とオーバーロードが面白かったのでいせかる見始め、Re:ゼロから始める異世界生活の二期見始めてりぜろにドハマりしかけなかんじ。
覚悟か……
……うん。
ふふ。
そうだね。
[眉を下げる美咲に、思わず先程までの喧騒も忘れて優しく微笑んだ。
なんとなくだけど、言葉の意味が分かるような気がして。]
さ。片付けしよっか。
林間学校、楽しかったね。
[そう言って笑ったんだ。*]
諦める・・・?
[ぽかんとして聞き返す。
真名の言っている意味を理解して]
いやいやいや、滅相もない。
そんなそんな・・・ねぇ。
[確かに美咲は普通の高校生だと言ってくれた。が、自分からしたら雲の上の人くらいの憧れが、校舎の上くらいまで下がってきてくれた感じなのだ。
それだけでもうれしいというのに、諦めるもなにもない。という風情で。
語彙力がないので支離滅裂な否定をした。*]
それじゃ、行こうか。
……今日は俺が案内を。
[と、告げて彼女と一緒に歩こうか
速度は君に合わせて。或いは互いに合わせようとしてか
きっとゆっくりと
山の道は、舗装はされていても
あまり使う人は少ないのだろうか
下草の絨毯は、昨日の場所へ進む道よりも濃く茂る
確かこのあたりだったはず、と
尻ポケットからしおりを取り出し
チェックした目印やらを頼りに、誘導を
曲る道を1本間違えて
慌てて戻って、といったこともあったが
その際にはごめん!と慌てたことは追記しておく
そして、開けた場所につく]
/*
ぎ……ぎすぎすする可能性は常にあるよね。
(主に春生周り)
胃をさすりながら、個別にぎゅうぎゅうしてやる。
いや、させてくれそうなの真名だけだけど。
/* 覚悟なぁ
だいたい心うちは決まりつつあるんだけど
その人がほかの人に矢印向けてたら邪魔したくないなって気持ちが
/*
創慈の教えてくれた白日が素敵で今日ずっと聞いてた。
あと、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番も基本エディ・レイと話す時聞いてるw
いやー。あんな難曲リクエストとかリカちゃん鬼だわ。
[昨日とは違い、舗装していない山道だった。獣道を山道にしたものだろうか。トレッキング用の道かも知れない。
ハルも確認しながらの進行だった。途中で戻ったりは、ご愛敬。
そして、開けた先は...]
[行こうとする場所まで、歩くとき
隣で歩く、彼女に尋ねる]
そういえば、昨日覗きが出たって
父が犯人をしょっ引いていったんだが
サヤは大丈夫だったか?その、み、見られたりとか……
[最後の方は、ごにょごにょと
実はそこを一番気にしていた。そうであれば
怖かったんじゃないかなとか
もしそうならそいつは明日の朝日を拝ませないとか何とかいいながら
やがてついた場所は、小さな白い花が揺れている公園だ]
の、のぞき?
えええ?そなの?
[それは知らなかった]
みんなもそんな話してなかったから、大丈夫なんじゃないかな?
[最後のごにょごにょは山道を踏みしめる足跡で、聞こえなかった]
あ。こんなところに。
[着いたところには、公園が広がっていた。春の山花が山風に揺れている]
[昨日とは違い、舗装していない山道だった。獣道を山道にしたものだろうか。トレッキング用の道かも知れない。
ハルも確認しながらの進行だった。途中で戻ったりは、ご愛敬]
[森の中の公園。
昨日君から貰った、美しい景色への感動を
絵だけでは伝えたりなくて
実は写真の整理の前に
こっそり施設内にある研修棟案内やパンフレット
しおりなどを見て、おすすめの場所というやつを
探していたのは、内緒の話だ
切り株ではないけれど、少し古い
2人掛けの木のベンチが1つ
其処に一緒に座らないかと、問いかけた*]
の、のぞき?
えええ?そなの?
[それは知らなかった]
みんなもそんな話してなかったから、大丈夫なんじゃないかな?
[最後のごにょごにょは山道を踏みしめる足跡で、聞こえなかった]
あ。こんなところに。
[着いたところには、公園が広がっていた。春の山花が山風に揺れている]
わぁあ。
あんな山道の先にこんなところがあったんだね。
[それは、公園と呼ぶべきなのか、それとも、自然が偶然に作り上げた風景なのか。昨日の滝は確かに自然だった。
しかし、ここは、自然が作り上げたようにみせかけた、人工のものだ。しかし、これを作った人物は相当なのだろう。人工的なものを見せないように工夫しているのだと思われる。
まるで秘密の隠れ家のような、現世界を抜け出したような不思議な空間だった]
すごいね。
[まるで自然のベンチのような不思議な公園家具が用意されている]
うん。
[促されれば、頷いて座る*]
[真名の言葉に素直に川に自分の顔を映してみる。>>3369]
自分の心・・・
[情けない自分が映っている。真名の姉心(?)は見事に裏切られ、あぁやっぱり無理だと確信するだけだったが、真名の気持ちはなんとなく察したので]
・・・頑張ってみる。
[カラ元気を出して笑って見せた。*]
【業務連絡】
今晩は、村建てです。
バス移動は、概ね21:30くらいから始めようかと思います。
少し、簡単なゲームとかやろうかなと思ってますが、参加するしないはお任せで。
あと、お疲れの方もいらっしゃいますので、あんまり無理せず。また、お風邪など召さぬよう、お気をつけくださいね。
そうそう。何か父の担任しているクラスの男子生徒が
女子風呂を覗こうとしていたらしい
青汁とかを1-Cの男子連中が供えてたのは見たけれど
まぁ、噂になってないなら
大丈夫なら、いいんだ。
[少しほっとした。というかとてもほっとした
君と一緒に来たかった場所
広がる景色に感動の声をあげるサヤ
昨日は自然が作った奇跡の美しさ
今日は一見自然の様で人工的なものだけど
それでも、まるで2人きりで秘密の場所に
やってきたような空間という点では
彼女も気に入るのではないかなと、思って]
[自分もまた座る。場所は、君のすぐそば
――彼女は昨日と同じ、トトロの柄のものを背負い
俺も今日は、スケッチブックを持っている
隣に座った彼女と俺
少しだけ、静寂に耳を済ませれば
*08柴犬*の鳴き声とか、聞こえたりしたかもしれない]
ふふ。ありがとう。
[ハルが動揺しているのは分かって、少し嬉しくなった。心の中でガツポーズ]
インパクトって。まだ、これくらいで。
[みてろ、夏には...と、むしろ、闘志が芽生えてきたくらいにして]
うん、もちろん、気に入ったよ。ありがとう。
素敵なところ。
ハルくんのお父さんって、C組だったっけ?
それは、悪いやつだね。ハルくんのお父さんがやっつけてくれたのかな?
うん。わたしが知る限りでは大丈夫だと思うよ。
...ありがと。心配してくれて。
[そう言って、ハルの手に自分の手を重ねた]
[……犬???野生の犬?
まぁそれは、兎も角として]
高校入学して、今までいろいろあったなーって
サヤはどうかな。
4月から今迄で、どうだった?
[他愛のない話を。ゆっくりと2人で
或いは暫し景色を2人で見つめるのもいいかもしれない
今回の林間学校
色んなイベントがあった、けれど
どれも楽しくて、刺激が強くて
彼女は疲れていないかな?俺は楽しかったけど
実はちょっぴり疲れてしまって
互いにゆっくりと過ごせたらなと、思って*]
なんか、「秘密の花園」って感じするね。
二人きりだし。
[外の喧噪とは隔離された別世界。時間も空間も飛び越えて、太陽系も銀河系も遙か超えた、ところにいるかのような。
この時間がいつまでも続けと願いそうになる]
スケブ持ってきたんだ?
[昨日は、沙也加の秘密を、今日はハルのスケッチブックもそこに一緒に。
遠くで犬の鳴き声が聞こえてきた。一瞬にして、現実に戻される]
やっぱバレてた?
[苦笑しつつ、帰ろうかと時間確認ついでにスマホを見ると春生からのLINEが>>3325]
あー…
[春生の忠告を守りたいところだが、
生憎ゆっくり歩いたら時間が間に合わない。]
真名ちゃん、ちょっと時間がないよ
急げる?
そうじゃなければ
[ちょっとかがんで片手を後ろに]
乗ってく?
[サムズアップの形で自分の背中を指して
おんぶしていくよと笑って見せた。*]
[そこには、直向きに、ただ直向きに。
ゴールに立ち向かう姿があった。
自分にはわかる、わかってしまう。
彼の背は自分と同じか少し低い。
きっと、とてつもない苦労と苦悩がある。
それでも、前を見て、
星座を共に見て少しは仲良くなれたかと思った彼の、新たな一面を知った気がした。]
(お父さんのこと、言ってたな。)
[何度も父の試合する姿を見てきた。
ビデオでも、会場でも。
自分はバスケをしない、それでも彼のボール捌きが父を意識していると、感じられる。
拳を握りしめていた。]
(今私が出ていったところで、
……何を言える?)
[父の娘でなければまた違ったか。
ただ応援の言葉をかけるだけでは足りないような、でも余計なことは言いたくないような。
練習を邪魔するのはよそう。
そっと、その場から踵を返した。
魚住が気を逸らしでもしない限り、気がつかれはしなかったのではないか。]
みんな、すごい、なぁ。
[遠くでボールの音が響いていた。*]
/*誰が誰に行くか予想したいけど全然わからん。
え、エディくんは美咲ちゃんでしょ?
創慈くんも今のところ美咲ちゃん?
他は全く想像もつかない
うん。そうだね。なんか、めまぐるしかったなって。
[昨日、凌ともそんな話をしていた。凌の場合は、そのめまぐるしさが自分を成長させる糧だと言った。
ハルはそれをどう捉えているのだろうか。いや、ハルとは言葉を交わさなくても、気持ちでわかり合えるような気がした。
多分、成長でもあり、記憶でもあり、二人で、皆で共有する時間の連鎖。それ自体が自分をつくる要素であると]
わたしはね。一番嬉しかったのは、ハルくんと同じ学校になれたこと。同じクラスになれたこと。そして、同じ時間を一緒に過ごせることができたこと。これ全てが宝物。
この林間学校もその一つだったと思うよ。
だから、全然疲れない。全部を持って帰ろうっていうくらい。
[だけど、今はゆっくりとした時間を楽しみたいなって*]
そうそう、隣。1のC
流石に実の子供のクラスは担任、駄目なんだってさ
やっつけたというか捕まえたのは幸田と思う
何か1人上條先生に預けてたし
――そりゃ心配する。心配した。
[重ねた手を、そっと握りしめた]
俺もおんなじこと考えてた。
2人きり。嘗ての誰かのイングリッシュガーデン
でも、今は俺たちだけの
誰も知らない場所。
[世界に2人きりしかいないような、場所]
うん。スケッチブックを
――サヤなら、描けそうな気がした。
[其処に描かれているのは風景だけではない
人だって。でもそれには顔がない
顔は、かけないままのもの]
[でも今は一旦、それは横に置いて]
顔に書いてあるもん。
[時間は想像より逼迫していたらしく、慌てる創慈くんのおんぶ待ちの背中をぽんと叩く]
自分で走れるよ。間に合わなくてもまさか置いて行かれたりしないって。
[そう言って駆け出した*]
[磨き上げた鍵盤に、もう一度。
指を走らせる。]
ラフマのNo.2、なあ……
[バスが出るまでにもう少し。
最後に一曲、弾いていこうか。
ゆっくり音色を響かせて、バスが出るまでの時間を音で埋めよう*]
目まぐるしいのも悪くはないなとは。
[俺が君に告げたのはただ、それだけ。
でもきっと互いに分かってるんだと思う
言葉でなくても、心で
2人で、3人で、友人と、或いはクラスの皆で
時には自分の家族との間に紡がれる日々の中、
体の細胞が次々新しいものに変わりながら
成長してゆくように、
自分たちはゆっくりかわっていく、
ゆっくり、自分というものを
今迄も、今も、これからも作っていく
そういう事なんだろうなって思っている]
俺は、そうだなぁ……やっぱり嬉しかったのは。
サヤと一緒の学校に通えたことかな
今迄は校区が違ったから、
一緒の学校って無かったからさ
高校の制服、似合ってるなぁって思ったよ
入学式の時に、言いたかったけど
木から落ちてそれどころじゃなくてさ。
――サヤと一緒に過ごす時間。
授業だったり、休み時間だったり
ふと、廊下を見た時委員の仕事を頑張ってる姿を見たり
そういった些細なこと全部。
俺にとっては大事な時間。
林間学校に関しては
俺は体力的な問題がな……楽しくて、まだまだ
こんな風な時間を過ごすのもいいんだけど
ドキドキすることが続きすぎて
体がもたないかも。だから、時々でいいのかもな
って感じかな。
でもサヤがそんな風に、林間学校の思い出を
宝物として抱いているのがわかったのは
えー書いてあった?マジでー
[顔をごしごしと袖でこすってみた。>>3391
逆に考えれば美咲にも同じようにバレている可能性のほうが高い。
そう思うと次にどんな顔で美咲と会えばいいのか分からない。しかし]
おぅ!そうだな、遅れたら一緒にごめんなさいすれば大丈夫だろ。
[とにかく今は急がねば、というわけで、真名に笑顔で答えて走り出す。
今度は真名のペースに合わせて。*]
ごめんはわたしが創慈くんに言いたいよ。発破かけられなくてごめん。
[ちょっと小石で滑って尻もちをついたりしたけどなんとか起き上がって。
帰り支度になんとか間に合って、また創慈くんの肩をぽんと叩いて別れた。
挨拶は必要ないだろう、またバスで一緒なのだし**]
──出発の前──
[自分の荷物を早々に纏め終える。
部屋の掃除もするなら共にするだろう。
集合時間までの間はカメラを手に皆を探す。
見かけようものなら問答無用で撮る!]
ほらほら、遅れないようにな。
でも廊下は走らない。
あ、でも写真は撮らせてくれ。
[ある意味無茶振りである。*]
>>3395
わたしも同じだよ。
まあ、最初は、いきなり、霞とがっちんこしたところから始まったし、埃まみれの登場だったけど、ハルくんの制服も似合ってる。
ハルくんが見てくれてるの、知ってた。
だから、安心した。なにかあっても、「大丈夫だ」って目が語ってくれてた。
だから、わたしにとっても、大事な時間の積み重ねだったよ。
そうだね。こんな目まぐるしいのが毎日だったら、疲れちゃうよね。ダンスも山登りも、星を見るのも、すごく刺激的だった。
そうだなぁ。我が儘を一つ言えるなら、星見もハルくんと一緒に過ごしたかったな。いや、それは、贅沢すぎるね。
でも、あの流星群を一緒に見られなかったのは残念だったなって。それだけ、一つ悔いがあったのは。
画竜点睛を欠くっていうのかな。
[と言って、少し苦笑いした*]
[時間前にバスに行って。]
美咲と一緒の写真欲しい。
ほら、笑って?
[皆の写真を撮ってくれる美咲の側に寄って。
スマホの自撮りで2人でパシャリ。
それはきっと、着たばかりの頃料理を作った時よりも、ずっとずっと自然な笑顔で。
旅の楽しさを物語っていた。*]
はるきー。
美咲も入れて、女子全員でも撮ってよ。
[もう一人の編集委員にもお願いして。
それから鍵谷先生を見付けたら、今度はクラスの皆と先生達も一緒に写真に写りたいとお願いしただろう。*]
もう、これ以上俺を情けない弟にしないでよ
[笑いながら、真名の謝罪は流しておいた。>>3399
自分でびしっと決めなきゃ、男の子なんだし。]
おっと、大丈夫?
[尻もちをつく真名に手を差し伸べたりしてなんとか間に合えば肩を叩かれた。
ニカッと笑ってサムズアップだけ返しておいた。**]
━ 帰宅バス ━
[ズボンが汚れたのでパーカーを腰に巻いてロビンとバッグを持ってバスへ。
荷物はバスに置いて、ロビンを持って女子みんなの写真に写ろう*]
[どれだけ走っても、どれだけ飛んでも。
そこに届くことは無い。直径45cmのリングの僅か下をボールを持つ手がすりぬけ空を切る。
上がってしまった息を整えながら苛立ちを隠せずに俯く。
昔からそうだ。バスケコートでの努力を人に見られるのが嫌いだった。小さいのに偉いねなんて、同情が寄せられるから。自分がみっともなくなるから。
だから、いつだってこういう練習は一人でやった。誰にも見えないところで、一人で。]
できれば、埃まみれじゃない姿を
見せたかったんだけどなぁ。
――サヤが、気にかけてくれてたのも知ってたよ
俺だけじゃない、友人やらも含めて
サヤはそっと手を差し出してくれるけど
でも、そんな君が楽しそうに過ごしている姿が
ふとした時にお互い、目があった時に
大丈夫だよって語ってくれるまなざしが
君と過ごした時間が、これからも過ごすだろう時間が
俺にとっても大事なんだ。
毎日は流石にな。
俺ら男子に来てたメールは、星見があります。
飲み物と機材と星座板用意すること!だったしな
……サヤと過ごせたなら
どんな風な星見になってたんだろう。流れ星を数えて
もう1度降ればいいのにな。
[苦笑いする彼女に、それならいつか夜に――
と言いかけて浮かぶ、娘を大事にする久方のおじさんのかお
こほんと咳払いしつつ]
バスの配席は、これでお願いしますよ
ダナ通ハ薫
エ沙路霞創
春美通凪真
梨凌路□□
□□通□□
□□路□□
□□通□□
□□路□□
そうだ。
じゃあ男子の集合写真は私が撮ろう。
みんな、こう、適当に良い顔とポーズで頼む。
いちにのさん!
[笑顔をしなくても良さげな掛け声で。
みんなが揃えば、シャッターを切ろうか。*]
−男子部屋−
[バスケコートを離れる前には、1度だけコートの方を向いて頭を下げた。世話になったという感謝の意思。
それはもう小さな頃からの癖みたいなもので出る前に1度部屋の方へふりかえって頭を下げていただろう。]
忘れもんとか大丈夫だよな?
[とみんなに確認はするのだが、最終的なチェックは創慈に任せたいと思う。学級委員長がやった方が、収まりがいいから。
とりあえず自分のだけは確実に忘れないように気をつけておこう。]*
/*
ううううう。胃が痛い…………。
矢を打ちたい人は何となく決まったんだが、リカちゃんの気持ちを考えると胃が痛いぃぃぃ。
[十年ぶりに描く、幼馴染。
ベンチに座った君の姿を
顔を描くとき、少しだけ手が震えたけれど
彼女が。なにがあっても
大丈夫だって目が語ってくれているような
そんな気がするから
もっと上手に描けるはずなのだけど……と
完成したら思ってしまう
それでもきっと最後まで描き終えられて
鉛筆、落として君に手を伸ばす
頬に触れられたのなら。そっと撫でて*]
[ ハルの一つ一つの言葉が、とても素敵に踊る。
こそばゆいくらいに沙也加の琴線に触れる。
この人は気がついているのだろうか。
いつになく饒舌になったハルが奏でる言の葉が
沙也加の心の鼓膜を震わせていると言うことを。
彼が饒舌になっているのも、
沙也加がその言葉に敏感になっているのも、
全てはこの「秘密の花園」のせいかもしれない。
俗世と切り離されたこの限られた空間だからこその。
もしかすると、元に戻ると、宿泊棟に戻ると、今の全てを忘れてしまうかも知れない。
それでも、いい。この時間を、限りある時間と空間を受け入れたい*]
/*
バスの隣は鍵谷くんか。
鍵谷くんが沙也加を描くのは、そうかな?と実は思っていたので、良かったなぁと思っていたり。
/*
それより鍵谷くんはロール書くの早すぎませんか?
その完成度で何故そんなに早いのですか?
千秋さんまで動かしているのに!
[>>3416
その特別なイベントが来る日があるのだろうか。もしあれば、それは、ひとつやふたつの張り手を覚悟する日になるのだろう。
それをハルが行うことになる相手は、果たして誰なのだろうか。それが自分であってくれればなどという不埒な想いは心の中にしまっておく。
ハルの願いは、勝手でもない。むしろ、沙也加の望むところでもある]
どういたしまして。
[手を離して、ハルと向き合うように座り直す。どのようにすればいいのか分からないけれど、モデルなんてしたことないのだから、要領得ているのかどうかさえ分からない。
けれど、ハルと向き合うということで何かインスピレーションを与えられるのであればと思う。その思いだけでも伝わればと]
/*
私もパソコンならもう少しマシに早い……はず…
でも最近フリック入力に慣れているから、案外そんなに変わらないのかもしれませんが。
スマホで困るのは、急に固まったり霧に阻まれたり、着信でビビることがあることである。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新