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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
今夜は比較的皆さん早寝ですね。
まぁ明日から土日ですからね!(村的に本番感
女子からの矢印の方が男子からより分かりやすい感ある…いや、まだわからんか……
/*
梨花さんとぶつかって失恋する未来が…見えている…気がするんだ…。
でもそれも正々堂々ぶつかりたいし、相手梨花さんなら後から絶対応援できるから、悲壮感とかはないです。
/*
実は鍵谷くんには幼馴染の幼馴染としてというか、ちょっとお話してみたい事はあるのですが、この感じの中に話しかけに行くのは遠慮してしまうやつ…。
前にスケッチのお話をしたから、本当はスケッチ見せてもらいたい…のだけれど、美咲が拾って良いのか?という気がしてしまうので暫く大人しくしてよう。
……our fingers to the sky!
[歌の最後、動きが変わるなんて勿論知らないものだから。歌いながら…彼女に寄って手を重ね合うのに反応するのに意識が向けられていた。]
………
[手を集めて、上へ。触れ合うなんてほんの一瞬で。
互いに楽しんでいたことが改めて伝わるようなその熱は、どことなく擽ったかった。]
……こうも楽しいなんて、驚いたな。
[何となく気恥ずかしい感覚が残って、中心の方へ視線を向けながら頬を掻いた。
舞台が暗転して、少しずつ皆が宿泊棟に戻っていくのを見ながら。]
一緒に踊ったの、楽しかった。ありがとう。
[改めて霞さんに、感謝を伝えて。
僕らも戻ろうかというように、促そうか**]
/* 人様のお名前借りるならしっかりしないとって事で14の大城航さんのログ全部読んできましたよっと。
というかあれなんだね。
レイの人だったんだね(震)
[キャンプファイヤから聞こえる歌声。
ライブを聴きに戻ることはしない。パフォーマンスを見たい気持ちもあるけど。
ミュージシャンの基本は同じ。音だけを、見ろ。]
―――さて。
[やがてライブが終わって、夜に静寂が戻れば。
指を鳴らして、鍵盤に触れる。
ビルボードロッカーに敬意を表して、ビルボードナンバーにしようか。
ロックは弾けないけど……これでいいか。
"Where Have I Danced With You Before"を、跳ねるように。]
−飛び込みライブの後−
ナタリア先生、ミコトの娘って、どこですか?
ちょっと、顔合わせていきたいんですけど。
[小さい時に会ったきりなので、多分顔を見ても分からないと思い、ナタリアに頼んだ*]
多分、その辺にいるわよ。
[大城を探して、呼んだ]
大城さん、生天目さんが呼んでるわよ。
[大城に声を掛けて、一葉の元へ連れて行こうと*]
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
本日は、引き続き林間学校2日目夜から3日目朝に掛けてです。
バス移動は今日の夕方頃に声掛けします。
校長『家に帰るまでが林間学校です』
──回想(ライブに向かう時)──
[梨花と手を繋ぎ、夜の道を駆ける。
普段から走っている彼女とは体力が違って、少しだけ遅れた時、その背を見ていた。
三つ編みが揺れている。
少し前の、彼女の言葉を思い出す。
母親にコンプレックスがある。>>3188
可愛い母に、笑うのが苦手になったと。
自分はかすかに息を詰めてから、意識するより前に彼女の背に手を回し、抱きしめた。
そして絞り出すようにこう伝えた。
『私も、君に少しだけ似ている。
母は可愛らしくて、私と全く似ていないから。』
慰めよう、とはしていなかった。
梨花が抱えてきたのだろうものの一端を知ったから、寄り添いたいと思った。]
/*
女子会トークが今から楽しみです。
が、その時にどんな状況になっているのか、延長があったのもありますし、予想しきれないところが…
林間学校でカップルほぼ完全確定した神楼14は本当に早かったんやなって実感している。
1C 新堂美弦 が見物しにやってきました。
(サリ) 1C 新堂美弦は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
[林間学校。そこに桃源郷を見る者は多く、そこに魔境を見る者も少なくはない。
桃源郷は語り尽くされた。ここに、魔境を見た1人の少年の話を___]
ちょ、まっ、出来心だったんです、ほんの少しの肌色も見えてないです、ましてやおっぱいなんて、あああああああ。
どうせ捕まるなら見たかったああああ!
おっぱいいいいいいいー!!!
[する価値もなかった______**]
1C 新堂美弦 が、姿を消しちゃったよ。
/*
上着貸して寄り添う2人を撮りたかったですが、曲中と明記されている以上踊ってるか話しているので撮れないのですよね…!
[美咲の凜とした言葉が響く。ミコトとはまた違った魅力があるなと思う。大城の影響のあるのだろうか。はしゃぐ様子もまた、母親とも違う]
それはなにより。
ああ。来週多分、遊びに行くよ。その後、香さゐで集まることになってるから。
[ミコト、相変わらず、可愛いんだろうなと思った]
そっか。
[学園生活を楽しんでいるという美咲に頷いた]
それはなにより。うん、聞いたよ。ナタリア先生なんだろ。わたしたちもあの先生のクラスだった。
じゃ....
[きっと、美咲にも素敵な時になるだろうと思うが、それは心にしまう。また、大人になれば分かることだ]
な。また来週。
[そう言って、美咲と分かれた*]
はい、来週を楽しみにしていますね。
また……、
あっ、ちょっと、すみません!
[慌ててポケットからサインペンと、手帳を取り出して、一葉に向き直り。]
友人がサインを欲しいと言っていて。
あの、良かったら……!
[一葉は叶えてくれるだろうか。
そうして、華麗な後ろ姿を見送った。*]
[その後。]
そういえば、ナタリア先生……お母さんの時も担任だったって……え、今何歳、
[言ってはいけない気がした。
よし、忘れておこう。*]
[別れ際、サインをねだられた]
ああ、お安いご用だ。
[美咲から手帳とサインペンを受け取って、ささっとサインをした]
来週行くとき、ちゃんとした色紙に書いてやるよ。何枚要る?
[親友の娘だよほどのことがない限り、希望は叶えるだろう**]
ー何処かの一幕ー
一葉ちゃん◯◯日にこっちくるのー?やったっ。
[一葉ちゃんとは仲良しになったと思っているから。こうしてたまに電話かけたりしているんだ。
もしかしたらLINEとか…メッセージで聞いているかもしれないけれど、こういうことって声でも聞きたいもの。]
そうだね、じゃあその日にみんな集まってうちを貸し切りだね。
一葉ちゃんの話、いっぱい聞きたいなぁ。
[向こうに渡って大成功しているのも聞いているし、尊敬だってしてる。
でも、大切な友人だから。向こうが嫌じゃないのなら、いつまでもこうやって出来たら良いなって思うんだ*]
まがーりー、くねーり、はしゃいだみちー…
[もういちど口ずさみながら、一緒に。
楽しい時間を積み上げながら、さっきのも思い出しながら。
そしてこれがまた歌い終わるとき……また、いいよね?**]
──帰り道──
[ライブ後は一旦梨花と沙也加と別れて、
消される前のキャンプファイヤーや、皆が解散していく様子など、少し寂しくも余韻の残る風景を写真におさめた。
一葉>>3222の色紙何枚にしようか、とか。
考えながらの帰り道、遠くから歌声が響く。>>3225
後ろ姿の片方は、見慣れた長い髪。
隣は背格好から幸田だろうか。]
少しだけ意外な組み合わせ、かも。
[なんとなくだけれど。
でも、霞の足取りは楽しげに見えた。
かなり距離はあるから、自分の気配にそうそう気付かれはしないだろう──よし、と。
カメラを構えてズーム。
夜空の下の後ろ姿を、切り取った。*]
― その後 ―
[戻れば着替えて、お風呂に行って。
梨花がぶくぶくと寝落ちかけてたので介抱してたりで、気がついたら結構な時間]
うわー、遅くなっちゃったなー
[もう今さらな感じになったかもしれないけど、朝のほうがいいかなとか思ったけど、それはそれ。]
『凪沙ー、遅くにごめーん』
『ちょっと時間とれるー? 行けるならロビーででも』
[手を振って声を挙げて届かず、逆に振られているのに気付かず。>>3124
LINEなら応答はとれるけれど、見つけて声かけられなかったし、やっぱり直接のほうがいいかなと。
もう寝てるとかなら明日にしよう、うん。*]
[無理に笑ってなんかない。
心から零れた笑みだから。]
ありがとう。
[胸がいっぱいで。
それだけ告げて。
心の中で、『大好きよ。美咲。』って。
呟いたら自然と笑みが愛おし気に深まった。**]
ー その後 ー
[男子風呂で何か…男子の語らいなどはあっただろうか。
女子風呂を覗こうとする不届き者にもし気がついたなら、簀巻きにして上條先生あたりに突き出すくらいはしたことだろう。
風呂にゆっくりと浸かった後は、再び外へ。
走るのは、朝で良いだろう…として。
もう今日で見ることが叶わなくなる満天の星空を、怒られない程度の場所で眺めていた*]
/*
エディ・レイがジャズピアニストと知らないこいつは、クラシックをリクエストしようとしている暴挙。
断られたら、そっかー、ごめーん。しようね。
15人目、養護教諭 リューア が顔を出したよ。
(サリ) 養護教諭 リューアは、副担任 になっちゃおうかな〜。
[いつもなら林間学校への同行は養護教諭がするものだけれど、今回はぽっと出のスクールカウンセラーが代わりについて行ったので留守番となってしまった]
あのいけ好かないロン毛、いつかこてんこてんにノシテやるんだからー!
[てわけで林間学校が終了したら、みなさんにお会いできる日もきちゃうかもしれない**]
── 3日目 ──
[昨日湯船で私を介抱してくれたの誰だっけ?
霞だった気がする。
まだ少し、ぽやぁんとした頭で、起き出して。]
おはよぉ。
[ぽやぽやと顔を洗って歯を磨いて髪をほどく。
少しだけしゃっきりとして……
昨夜のダンスを思い出して、一人で気恥ずかしくなったりした。
身支度を整えたら、朝ご飯を食べよう。
せっかく用意してくれてるんだから、もう一度、プロテイン&青汁定食で。
先生が応援に来たら、『いらないので、ゆっくりご飯食べさせてください。』と、真顔で拒否した。]
[食堂でご飯食べる面々を見回して。
エディ・レイが居たら、手を振って話しかけよう。
1つワガママなお願いがあるのだ。
無理強いする気は無いけど、口にする前から、諦める気も無い。
凪沙が居たら、ちょっと一瞬詰まって、微笑みかけた。
後は普通に、もきゅもきゅとご飯を食べて。
話しかけられれば、笑顔で答えた。*]
― 三日目の朝 ―
[いつものルーティンワーク。
皆が起きだす前にそっと部屋をでて、ストレッチを済ませる。
部屋でやれ?寝てる人間に迷惑だろそんなん。
眠気の残った頭にパンチを一発入れて食堂に。]
おはよ。
[4(8)定食――だから多いって――を手に、適当な席に。*]
おはよう。エディ・レイ。
うん。
あのさぁ。
……誕生日プレゼントって、リクエストしたりできる?
とびきり豪華で、私が何をお返しすればつりあうのか分かんないくらいのヤツ。
[青汁こくり。*]
― 終わり頃どこか >>3093 ―
[さすがに遊んだなーって大きく伸びをしたのは何時頃か。
寄って来た真名に話しかけられて]
いいよお礼なんて
真名こそレクありがとう、楽しかったわよ
[なんて返していれば、見上げてきた彼女に唐突に告げられた名前。
キリア?って誰だっけかと思っていれば、続くゲームの説明。
普段は対戦ものか、ハイスピード系アクションか、ベルギーは道路〜でも国王脱出イベント阻止のため気合い入れてます〜をプレイしているが、たまには乙女ゲーのように違うジャンルに手を出すことがある……挙がったタイトルはそんな枠のもの。]
Sure.
とびきり豪華でもとびきりわけわかんなくても。
リカがとびきり喜んでくれるなら、いいよ。
[何がほしいのかを聞く前に、いいよと言ってしまう。
どうせ聞いたとこで答えはYesかYesだけだ。*]
あ、持ってる!
カッコイイか…わかる
でもさ、キリアはカッコカワイイになるんだから、あたし可愛いが無いってー?
それはちょっと酷いなー、でもイヤじゃないわよ?
[なんて言うけれど怒ることなく、表情はとても笑顔で。
だって、キリアのカワイイはみんなあって付与されていくものなんだから、この先真名といればきっとそうなるってことなのだから。]
よし、じゃあ行こっか
Follow Me!! **
ー 3日目・朝 ー
[食事を取る前に、またいつも通り走り込んでいた。
ある程度のペースまでであれば、考えながら…環境音なりを聴きながら走るのだけれど。
あるペースを超えたところで、それは一変する。
音を感じなくなり、周囲への認識は薄れて。
ただ、自分が走っているという感覚と、その苦しさと。ここまで走ったという何となくの感覚だけが、自分を覆う。汗がじわりじわりと出てくるのを感じる、息が苦しくなっていくのを感じる。
_____そうしてある瞬間に、そこから普通の状態へ回帰するのだ。]
………………。
[まだまだ、だなぁ、と心の中で自嘲して。
少しペースを緩めてもう少しだけ距離を伸ばしていく。
そうして立ち止まった時には荒く息を吐いて、汗も随分とかいていた。]
……ふぅ。
[ドリンクを飲んで、ゆっくりと歩いて疲労が脚に溜まらないように。そうして、早朝のひと時は過ぎていった*]
やった!
あのね。ピアノを弾いて欲しいの。
練習が必要かなって思って。
『ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番』
オーケストラ部分は私が脳内保管する!
[彼がジャズピアニストだなんて知りません。*]
[演奏かな、までは合っていた。
けど、よりにもよってそのセレクトか。
思わず呟いたのは許されるだろう。]
……oh gods……
RakhmaninovのNo.2、ね。
[屈指の難曲のなかでもとびっきりだ。
知らない、とは言わないし、楽譜を見たこともあるけれど。]
そうだね、先に言ってくれてよかった。
練習しておく。
[それでも、深呼吸一度して。
にっこりと、満面の笑みで約束したんだ。*]
ありがとう!!
[胸一杯に息を吸い込んで。]
私も名盤をいくつか聞き込んで、耳を鍛えておくね!
オケ部の脳内保管は任せて!!
[満面の笑みには、満面の笑みを返そう。*]
──夜──
[皆でお風呂には入れただろうか。
お湯につかってのんびりしたり、お話ししたり、介抱される梨花を心配したり。
それから布団に入っても、お風呂に長く入りすぎたからか、火照ったような暑さが続いた。
昼間のことも、夜のことも。
全てが鮮烈で何も整理はできていない。
そんなふわふわした不安定さ。
だから、静かにベランダに出て夜空を眺めて。
ぼんやりと星座をなぞった。
相変わらず、スピカは綺麗だった。
その青白さは本当はとてつもない高音だろうに、冴え冴えとした冷たさを感じさせる。
事実と感じ方は違うこともある、不思議だなぁと、何故か唐突に思った。
布団に潜り込めば、先ほどまでが嘘のように──眠りに引き摺り込まれた。*]
──朝──
今日こそアッサリ朝食を……。
[決意の元に。
結果、焼き魚定食でほっと一安心。
ひとり席について、まずお茶から。*]
……参ったな。
リカにそんな笑顔されたら、史上最高の演奏にしないといけなくなる。
[笑いながら、牛乳を飲んで。
ちょっと本腰入れないと半年でできるかもあやしいな。
アナリーゼのやり方、覚えてるかな僕。
でもまあ。]
嬉しそうだし、いいか。*
うん。
……私、コンサートは初めてよ。
最高の演奏を期待してるね。
[ワガママは言ってみるものだ。
それが屈指の難曲とは知らなかった。
ただ単純に、ピアノと言って思い浮かぶ、一番好きな曲だっただけ。]
日本ももっと、映画をみるくらい気軽に、コンサートに行ければ良いのにね。
[そこだけは海外が羨ましい。
自分の身近に、音楽が溢れてるなんて。]
お返しは何が良い?
……考えておいて。
無茶を言ったのだから、多少の無茶を返してくれて良いのよ。
[そうしてご飯を食べて。
食べ終わったら、手を合わせよう。*]
― 朝 ―
[昨日風呂に入ったのまでは覚えている。
その後布団を見てから記憶がない。
家じゃなければ早く起きるはずが、今日はかなり遅かった。もしかしたら最後だったかもしれない。]
あれー?
[ぼーっとした間抜けな顔で周りを見て
林間学校だったと思いだした。
とりあえず朝食をと食堂へ向かうことにした。]
日本はカルチャーにあふれてるけどな。
コンサートはいきづらい、か。
[週末ごとにひいきのフィルやオケを聴きに行く人たちが普通にいる。
それが当たり前だったから、その感性も新鮮だ。
こういうのがわかるのは、日本に来てよかったところだよな。]
お返し、ね……
考えておく。とびきりワガママをいうことにするよ。
[ゆっくりゆっくりスープだけ平らげながら。穏やかに微笑んでいた*]
ええ。とびきりのワガママを、期待してる。
[そう言って笑うと、食器を持って。]
それじゃあ、私、少し走って来る。
ありがとう。エディ・レイ。
またね。
[席を立つと、微笑んで食堂を去ろう。**]
― 食堂 ―
[メンチカツ定食に牛乳と青汁。自分にとって最高のとりあわせだが引かれることもある。
とりあえず適当なところに座って]
いただきまーす
[今日も元気だ飯がうまい。と食べ始めた。]
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