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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[窓の外から、ギターのリフが響く。
おかしいな、今日は生演奏の予定なんかないはずだけど。軽音か吹奏楽部がゲリラでもはじめたのかな?
からりと窓を開ける。]
……へえ、KAZUHAだ。
[とお目に見える、USAランキング常連ボーカルの姿に、感嘆符。
ジャンルが違うから詳しくはないけれど、どうしてこんなところにいるのだろう。]
[美咲が部屋に帰って来て、おかえりなさいって言われた。
ぷって笑って。]
ただいま。そしておかえりなさい。
美咲も服を着替えたんだね!
すごく可愛いよ!!
一緒に踊れた男子は本当心底幸せ者!
三国一。ううん。世界一の幸せ者だね!!
[これは本当。
心からそう言おう。]
[着替えるのもったいないなぁと思いつつ。
あの姿は私のための姿じゃないものね。]
ねー。美咲一緒に服返しにいかない?
[どうかな?って。*]
[ナギサのギターに合わせて、シャウトして曲が始まる。学生たちの歓声が響く。
過去の先輩たち、例えば−MIHO−と同じような、凱旋ライブのような気分。
自分がこの場所にいた時のことを思い出す。あの切なくも甘酸っぱい記憶]
Rock'n Bird〜♪
Breaking the night of ....
俺の朝ご飯は何故か中華でな。
ザーサイや中華粥ならよかったけれど
何故か回鍋肉がついていたから半分残してしまった
朝っぱらからきつかったが、応援されながら食べるのも
多分びっくりしそうではあるかな?
それを楽しめたらきっと、凄いやと思ったりも。
厚生委員のレク、女子チームが優勝だったな、おめでとう
チームワークの勝利ってやつでもあり
きっとそれを切っ掛けにして交流を持ちたいっていう
思いがあったんだろうな、尋ねた方も、答えた方も。何方にも
先生たちのイベントで、団結力もより上がったし!
ロビンの充電、そういえばバッテリーってどうしてるんだろう
携帯電話みたいに買い替えたりするのかな
[というかそもそもどこで売っているのか。
男の子はメカというものがとても気になるものです]
皆それぞれめかし込んだのか。
男子らも阿鼻叫喚ではあったが
勢いに任せ誘ったって奴も、エスコートを申し込みに行くって
いう奴もいて。俺ららしくはあったが
皆が楽しんでくれていたらいいなと思ったよ。
へぇ、高塚と踊ったのか。上手だったんだろうな
見てみたかったな
どんな風に踊ったんだろう、君は。
[どんな風な笑顔だったんだろうか]
[手は繋がれたまま、彼女の言葉を聞いていた
自惚れでなければ、であるが
彼女は自分に対して、友人としてというよりか
それ以上か、或いは憧憬か信頼か、いや
それとは違う何かの感情を抱いているのだろうか
違っていたら恥ずかしいが
俺は目を瞬かせ。そして考える
目のまえの彼女をどう思っているのだろう。己は
――矢張り、幼馴染達に抱いたそれぞれへの感情と同じく
答えはでない。が
唯、わかることは。俺は彼女の表情が
曇るのは嫌だ、と思っていること
涙でぬれたロビーでの姿、忘れないでいてくれるかと
言った時の笑顔の様で悲しい顔
四月の最初の頃、一瞬だけ見せた曇り空]
……俺は不器用な人間だから。
正直、自分が誰をどう感じているのかを
理解するのにきっと時間がかかるんだろうと、思う
君のドレス姿が綺麗だとおもったこと
こんな風に――
[繋いだままの手、持ち上げて
ロビーで彼女がした時と逆のこと
掌にそっと唇、触れさせ。離して]
君がロビーで俺にしてくれた時
動悸がな、うん、凄く、した。
女の子にされたからか。君にされたからか
暫く混乱していたよ。情けないことに
だから、俺もわからないんだ。どうして君が
俺が隣にいることを楽しいと思ってくれるのか
そんな風に、鼓動を跳ねさせて
顔を赤らめて、くれているのか。
それを嬉しいと思うと同時に。君のことを
俺が今どう思っているのかも。
今日の、君の夜の時間を欲しかったのはさ
俺に忘れないでいてくれるかと尋ねた君のこと
知っていて、そんなに多くは知らないんじゃないかって思ったからだ。
そりゃあこ、こんなことをされたら
一生忘れられない、けれど!
けれど。そういう意味だけじゃなくてだな。
俺は君が何を好きで、どんな風に育って
兄弟がたくさんってことは知っているけど
好きな食べ物、友人、ロビンのことは自己紹介でちょっと触れていたけど
これ中学校とか小学校とかに持って行ってたのかとか
色々、色々――聞きたいことだって知りたいことだってある
写真でだけじゃなくて
君の口から、君のことを知りたいと思ったんだ
まるで天から降ったあの大量の流れ星みたいに
紛れて消えてしまうようで怖かったから
俺の隣にいることが、楽しいって思ってくれるなら
俺に教えてくれないだろうか。色々
この夜が終わるまで、それが楽しいと思うなら
終わって日常に戻ってからも
――まずは、君の誕生日から。*
そっかー…ふたりとも楽しんだのか
沙也加ってあんまり楽しげな感じ見せないから、そう思ったのならよかった
[自分のことではないけれど、自分の片割れについて、胸に手を当てながら柔らかな笑みを見せた。*]
( あ、MILLIの入場曲だ )
[あのゲストの名前はまったく知らなかったが、曲は聞いたことあった。
どっちも自分の先輩だとは思わなかったが。]
― 全体LINE ―
[ダンスのあと
シベリアンハスキーのスタンプ]
『おれはやったぜ、おれはやったぜ』
[とだけ書き込む。
個別LINEにはそれぞれの写真を、春生には全員分の写真を送りつけておいた。]
[舞台の方から聞こえてきた音楽に>>3125 >>3131]
あ、にーちゃんが好きなアーティスト
[イントロを録り逃したが、そのあとはばっちり動画を録った。帰ったら自慢しよう。]
[赤を選ぶんだなって言われたら、胸を張る。]
だって、私に、似合うと思ったから。
[そう言って笑って。
でも聞いてみたい。]
何色を選ぶと思った?
[美咲の目から見た私も、知りたいって思ったの。]
[服を返しに行きながら。]
美咲の選んだ青葉色もとても似合うよ。
ワンピースのデザインも、シャープで少しレトロで。
落ち着いて少し控え目な。
私の可愛い美咲にぴったりでよく似合う。
穏やかな青葉の色は、癒しと……
そして成長を思わせてくれるね。
ううん。御託はいいな。
美咲可愛い!!!
[世界中に自慢したい。
これで相手が楽しんでなかったら、思いっきり蹴っ飛ばしてやる!!]
[服を返して、両手が空いたら、少しだけ、こてんと美咲の腕を取って寄り掛かろう。]
今日は楽しかったけど……
いっぱい緊張したし、気を張っちゃった。
美咲の顔を見たら緊張が緩んだみたい。
なんだかディズニーランドの帰り道みたいに、楽しい気持ちはまだ胸にあるのに、少し、疲れて。
帰ったらすぐ寝ちゃいそう……
へへ。
[彼女を見上げて微笑んで。
美咲も緊張してたみたいだから、ぽふぽふって背中を叩いたの。]
[でもそんな時、先生の紹介と、生天目一葉の歌声が聞こえて来た。]
!!!
美咲!生天目一葉だって!!
すごい!え?!なんで?!!
疲れてる場合じゃない!!!
……ね。一緒に行こう?
バスで噂してたから来たのかな?
美咲と一緒に楽しみたい!!
[彼女が嫌がらなければ、手を引いて。
一緒に舞台を見に行きたい。*]
― 梨花からのLINE>>3119 ―
[梨花からLINEがきてるのに気づいて
沙也加との写真が送られてきた]
まじか・・・
[自分が撮るのはいいが、撮られるのはなかなか恥ずかしい。
でも、自分はともかく、沙也加は綺麗だったから]
『ありがとう、綺麗に撮れてる!』
[サムズアップのスタンプもつけておいた。]
確か夏大が誕生日に買ってほしいと
強請ったCDのバンド、だったか……?
[残念ながらこの教師、こういったものに疎い
でもアメリカに渡ったインディーズの
というか世界的歌姫のMIHOは知ってる
それはここの高校の出身で。
――兄の同級生でもあったからで
何より妻との思い出の例大祭にて
出演していたバンドだったからっていうのもあり]
もしもし、沙絵?
今、なんだ、生天目一葉?とかいう
卒業生がキャンプファイヤーで生演奏をしていてな
[沙絵がファンで大騒ぎしたか
或いは夏大がスマホからの父の声を聴き
大騒ぎしたかはわからないが
今日も家族に電話をかける俺だった*]
[頬に触れた手を冷たく感じて、気持ちが良くて頬ずりする。
彼の今日の1日のことを興味深く聞いて、相槌を打ったり、お礼を言ったり、ロビンのバッテリーは自分では変えられないこととか、女子の中では梨花ちゃんが1番綺麗で男前だったこととか、創慈くんとは中学に上がった頃からの知り合いだとか話した。何故か男女パート逆で踊ったりしたとか言いづらくて曖昧に誤魔化して]
[困らせたと思って眉尻が下がった時、紡が、気持ちを否定されたように感じて悲しかったけど、
掌に熱を感じて、もしかして、もしかしたら、可能性はあるのかもしれないと思った。
語られた言葉を、目を合わせたまま聞いて、
うなずいて]
4月9日。わたしの、誕生日。春生くんは?
レクで聞けたけど、レクでは聞きたくなかったんだ。
[他の事は、この先、少しずつお互いを知っていけばいいって思った。
今日でなくても、1番楽しい日を更新しながら*]
……そう言ってもらえるなら、嬉しいと思う。
[>>3141 上手くいかなかったと感じることも少なくない。ただ、こうやって言ってもらえることがあるのであれば。その努力はどこかで報われているのかもしれない。
評価基準を他人に置いていることになるから、そこに重きを置きすぎてはいけないのだが。
ここが良い、という言葉にはそうか、と返して。
一度空を見上げてから。]
…そうなのか?
確かに複雑な顔をしていることも少なくはないが、朗らかな表情を見ることも結構ある気がするが。
[>>3142 自分の知らない沙也加さんの姿を知っているのだろうから、それは正しいことであろうが。
柔らかな笑みを見せるその姿に、やはりお姉さんなのだな、という感情を得る。]
話が途切れたが、霞さんは楽しめたか?
[こんな満足しているところに、問いかけるまでもないのかもしれないが。霞さんはどこかに、焦りを持っているように思っていたから…そうでない時間が増えればよいと、思う*]
[1曲目を終えて、マイクを持つ]
えー、Rock'n Birdでした。おかげさまで、ビルボードにもチャートインした曲です。
実は、この夏場留多のリゾートエリアの夏フェスに参加することになってて、その下見で近くまで寄っていたんですけど、懐かしくなって寄ってみたら、神楼学園の林間学校だったって。すごい偶然です。
わたしも、神楼学園の出身です。当時はめっちゃツッパってて、とても残念な生徒でしたけど、みんなはそんなことないように。
[そう言って、笑って。
それから、ギターをアコギに変えて]
じゃあ、次は、せっかくなんで、未発表曲なんですけど、学園にいた時に作った曲を歌います。
Shining.
うん
嬉しいと思えることは、素直に喜ばないと
星座占いのランキングが高いときだけ信じるとかでもいいしね
[なお必然的に沙也加も同じ星座なので、下位のとき信じない見なかったことにするのは難しいのだが。]
[>>3159そうよと返して、釣られて空を見上げて…キャンプファイアーがあるので昨日ほど星は見えない。]
あたし?
楽しめたは違うなぁ、だって時間はまだあるんだし
もっと楽しめることが起こるなら、そのほうがいいし、まだ区切りたくないなー
…って言ってる1秒ごとに楽しめてるんだしさ
[焦りのようなものがあるのは確かかもしれないけど
それを脇に置いて楽しむ術は知っている。
それを純粋に楽しんでいるとすることができるのかはともかく。*]
[困ったというより、惑ったの方が正しく
気持ちを否定するつもりはなかったが
そう受け取られてしまったと知れば
そういうことではなく、といったかもしれないが
胸に秘められたままなら、それを述べる機会はない
今の自分は。自分自身のことすら分からず
目まぐるしく変わってゆく季節、深くなる人間関係
それら溺れそうになりながら過ごす中で
その中にきっと、彼女もいて
彼女へと抱く感情が友情なのか、それとも
と、考え始める切っ掛毛になったことは確かだった
偏に知りたいという思いを、口に出す位には
君の言葉は俺に響いたとも]
過ぎてしまったのか……
それは少し、勿体なく感じるな。
[おめでとうって言えなかった。その日に]
俺も、そうだな。
誰かに誕生日を自分からは聞きたくないと思って
結局聞かれた人に、答えた感じだった。
俺は元旦、年の初めといっても
他の面々はどうか知らないが、男子の中では
一番遅くに生まれたともいえる。
[因みに男女合わせて一番遅い生まれだというのは
この時の俺はまだ知らない
今日のこの日を楽しみながら
次は君について何を知っていこうか]
[丁度その時、キャンプファイヤーの場所から
流れるロックな曲がある
何処か元気が出るその曲、生演奏?
これ確か弟がファンだったような……]
この曲、真名は好きか?
好きなら今から聞きに行くのもいいかもだけど
[それとももう少し、月夜の下で語らうか
どちらを君は選んだだろう「
何にせよその時、君の笑顔が見れたなら
いいなと思う、月夜である*]
/* 勘違いならすごくすごーく自意識過剰で恥ずかしいんだけどひょっとして霞ちゃん誘おうとしてくれてたんかなぁ。うーん、自意識過剰で済めばいいけど当たりだったら申し訳ない...
ありがとう。
じゃあ、最後の曲は、わたしの曲じゃないんだけど、今、アメリカでも結構流行ってる曲で、みんなで盛り上がりたいなと。
今年のオリンピック、東京で開催なんで、まー、オリンピックとは関係ないけど、2020のテーマソングになってる曲です。
「Paprika」(パプリカ)
みんなも、振り付け知ってると思うし、知らない人も、なんとなくていいから、踊ってくれると、いいかなって思います。
では。
[https://www.youtube.com/watch?...]
そうだな。
[>>3165 そう答えれば自然、表情が緩むのを感じる。
12通りでしかない星座占いよりは、人から言われる言葉の方が自分であれば嬉しい。]
確かに、まだ終わった訳ではないよな。
こうやって話しているのもまた、楽しい。
[昨日と比べれば見える星の数は少なくとも、光り輝く幾つかの星は確かにあって。
1秒毎に楽しめてる、という彼女の言葉に心が暖まるのを感じる。方便なのかも、しれずとも。
遠くでの賑わいを感じて。
何処かで耳にしたことのある旋律に、普段あまり音楽聞かないはずなのになと思いながら。]
…この曲、有名なのか?
[僕も耳にしたことがある気がする、と*]
──舞台の前──
[梨花と並んで、眺める。
そこには録画中の沙也加もいた。]
あ、沙也加。
なんだこれ、ゲリラライブ?
[混乱なう。]
後でお母さんに教えておこう……。
って、なんかメール来てた……!
[今確認したら、母親から
『かずちゃんからサプライズあると思うよ☆』
なんてはしゃいだメールが。
苦笑しつつ、歌に耳を傾ける。*]
[中学に入った時、自己紹介で誕生日を言って、プレゼントが欲しいわけではないがおめでとうを貰えると期待して裏切られたなんてこと、口に出したくなかったから言わずに]
勿体ないと思うなら、その分来年言って欲しいな。
[その時には、ふたりの関係は変わっているのだろうか。良い方か、…悪い方に。
今は考えないことにする]
元旦なら、きっと忘れない。
[女の子達も春生くんより誕生日が先だとは口にはしない。個人情報云々もあるけど、今、話題にしたい内容じゃなかったから]
[キャンプファイヤーの会場から音楽が聴こえてきて、視線を向け、耳を傾ける]
知らない曲だけど、好き かも。
でも、ここからでも聴こえるから。
[いたずらっぽい表情を彼の方に向け、少しだけ寄り添って]
曲が終わるまで、こうしていて。
[どの曲が終わるまでとは指定していないから、1曲だけになるのか、アンコールが終わるまでになるのか*]
うん、知ってる
近くの幼稚園からよく流れてるよ、小学校の運動会のダンスでもかかってた
そんな難しくない感じだし、見ながらでも踊れるよきっと
ところでパプリカってあれだよね、
プラスティック製のピーマン
[台無しだった。]
せっかくだし踊ろっか
高校生にもなって…とか言わないっ
[照れるにしてもそういう断り方はしないとは思うが
とりあえず腕を引っ張ってみた。*]
[曲が終わると]
ありがとう!
みんな、楽しい学園生活送れよ!
[そう叫ぶと、舞台は暗転して、舞台袖に降りた]
余一、ありがとな。そして、ごめん。我が儘言っちゃって。
[余一にそう言って謝った]
あ、あとさ、ミコトの娘いるらしいんだ。会っていかないか?きっと、美人だぞ。
[と言って、ニカっと笑った*]
……そうだな、来年には
きっとおめでとうと君が生まれた日を祝うよ。
[その言葉に少しだけ安堵した
来年もきみは居るんだと。消えてしまいそうな
あの時の様子を蘇らせ、打ち消して]
ケーキ屋はケーキ作るのを忘れる
というかしない日だが
インパクトは凄いぞ?なんてな。
[因みにプレゼントも毎年現金なので
夢も希望もない悲しいものだが
自分が忘れないというだけでなく
君の記憶にも残るなら悪くない]
そうか。じゃあ……
[曲が終わるまでどれくらい?
数曲なら割と長いのではと考えて
距離が縮まり、すこし寄り添う様に近づいた彼女に
ダンスを踊るときにと着ていた制服の上着を脱いでその肩にかけようか
かけたときには、少しじゃなく
大分寄り添うようになるだろうから
かけた制服越しに互いの肩、触れるくらいのそのままで
曲が終わるまで君が、寒くないように*]
赤を選んだのは、私は母親とは違うと、言いたかったのかもしれない。
反発したのかもしれないし、自分にはそう言う色の方が似合うと、どこかでまだ拗ねて居たのかもしれない。
ああ、自分に似合うと思ったのは本当だけどね。
でもそうだな……
今度、白も着てみるよ。
淡い梨の花色のような、ね。
[穏やかに微笑んで。]
美咲の前では、素直になれる。
[そう。告げたのに。]
私のものじゃなかっただとぉ!!
[ショック。と、胸を押さえてみて。
それから楽しそうに笑った。
彼女の側は居心地が良い。
それはきっと、美咲が思い遣りに溢れてるから。
敵わないなって何時も思う。
目が合うと、微笑んでしまう。
そうして2人で少し寄り添って過ごして……
私たちはカメラを持って、ライブ会場に駆け出した。*]
村の設定が変更されました。
双子座は…5(12)位だったかな、確か。
[>>3183 母親も、昔は占い好きだったと言っていたように思う。少しずつ気にしなくなっていったそうだけど。]
…そうか?思ったことを言っているだけだがな。
[それこそ鍵谷とかは上手いだろうが、それを口にするのはやめておくことにしよう。]
…アレなら確かに踊れそうだな。
因みにパプリカの方がピーマンよりビタミン多いらしいぞ。
[台無しには台無しな蘊蓄で返していたら、腕を引っ張られる。]
……っ、とと。分かった、分かった踊るから取り敢えずレンズとか置かせてくれ!
[>>3184 少しびっくりはしたが…照れについては、どうだっただろうか。カメラ関連のものを置かせて貰えたなら、そのまま引っ張られていったはず*]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
ですが、お疲れの方もいらっしゃるようですから、健康に留意くださいませ。
よろしくお願いいたします。
【業務連絡】
尚、明日朝は、引き続き林間学校です。2日目夜(お風呂含む)から3日目朝くらいまでの感覚です。
まだ研修所にいる感じです。
基本的にはお好きに動いていただいて結構です。
【ナレーション】
舞台が暗転されると、キャンプファイヤーも終わり、学生たちは宿泊棟に戻ります。
あとは、お風呂を楽しんだり、最後の夜更かしを企んだりする人がいるかもですね。
[生天目一葉の興奮の渦に巻き込まれ。
沙也加と一緒に踊ったり。
美咲と笑いあったり。
盛り上がった一日だった。
お風呂では湯船の中で眠りそうになってしまって。
一緒に入った女の子に起こされた。
(湯船で寝るのは危険だぞ☆)
部屋に入って以降布団に入った記憶すらない。
夢も見ないで、泥のように眠って。
ああ、でも、お風呂に入る前。
一輪挿しを貰って、花を活けることだけは、忘れなかった。**]
約束。ふふ。
[嬉しくて笑い声が漏れる]
ケーキ屋がお休みなら、ケーキを作ればいいじゃない。
[お菓子作りに挑戦してみようって考える。
次の元旦にはケーキは無理だとしても、なにをもらえば嬉しいか、知っていたい]
[曲が流れるなか、上着と彼のぬくもりに包まれる。今はよそよそしい匂いが、馴染んでいたらいい。
そして、曲が終わると
切なさを振り切って口を開く]
春生くん、ありがとう。
[かけてもらった上着を脱いで返して]
名残惜しいけど。
[離れがたいけど]
今度は帰ってから、ふたりでおでかけとかしたいな。学校で打ち合わせしよう。
[ここで別れるか会場まで一緒に戻って別れるか**]
あ、ランキングおんなじぐらいだったよねっ
それにしても双子と話してる人が双子座ってのも面白いね
んー…
[覗き込んで見る。
誕生日を聞いたわけではないが双子座と聞いたので……双子座っぽい顔だったっけと。
星座が顔に出る? 自分は獅子座と言えばたいていのひとは納得してくれるから。]
あたしもー
考えてなんて言わないわよねー
[この市長の娘については思う前に言っている説があるがさておき。]
そうそう、テンポもゆっくりだしね
へぇそうなんだ…うちでも食べられるといいけど
[なお我が家の母親はレシピにピーマンと書かれているとハバネロを入れるので、実現は困難だろう。
何度も言うが市長令室である。]
あ、ごめん
大事なものだもんね
[さすがにこれを破壊させる気はないので、置いている時間はちゃんと待つ。
その1秒1秒も、また楽しめているはず。
ベンチから少し離れて、大きく腕を広げて上げて、一緒に踊ったろうか。
難しくないから、真似するために前をガン見するほどではないので、時折隣も見ることができて]
…――こういうダンス、もいいよね?
[彼が妹と踊ったと思われるものとはまったく違う種のもので、決して高度なものではないが。
踊りながら、歌いながら、そして楽しんでる旨を伝えることまでできるのが幼稚なわけがない。*]
[英語のフレーズも聞きやすいもので、自然と口ずさんでしまう。行きのバスでは歌わなかったが…歌唱力としては46位である。音痴ではないが。
さっき踊ったものとは違う、それほど早くない大きな動きのダンス。前をチラリと見た後は、出来るだけ霞さんを見ていようか。]
____こういうのも、楽しいな。
[互いに楽しんでいる旨を共有出来ている気がして、自然とまた、表情は緩んでいた*]
[英語のフレーズも聞きやすいもので、自然と口ずさんでしまう。行きのバスでは歌わなかったが…歌唱力としては93位である。音痴ではないが。
さっき踊ったものとは違う、それほど早くない大きな動きのダンス。前をチラリと見た後は、出来るだけ霞さんを見ていようか。]
____こういうのも、楽しいな。
[互いに楽しんでいる旨を共有出来ている気がして、自然とまた、表情は緩んでいた*]
[一方で歌唱力15である。
ジャンルの相性とかあるので、一概に音痴とかそういう類ではないのかもしれないがさておき。
かくいう自分は日本語で歌うので、上手いことミックスされて混ざり合ったりするかもしれない。
右に振って、左に行って、後ろから振り向いて、しゃがんでジャンプして。
歌が進む1秒ごとが、どんどんと楽しさを増やしていって。
もともと踊りは好きだし、今日だって1人で踊ってるほどだ。
でも、それよりもっと笑顔が弾けているのが、自分でもわかった。]
かーかと弾ませ この指とまれーっ
[歌の最後で、彼の元へ。
ずっと握りあって体を寄せ合うダンスではないけれど。
でもこの曲だって、最後の最後に、手を重ね合う振り付けがあるのだ。]
…ぁ
[それだけの一瞬と言うか、やっとの一瞬か。
積み上げた1秒1秒の楽しさの、集大成と言えるのが、ほんの僅かな時間に伝わってきた、彼の手の熱だった。**]
……作る発想がなかった。
そうだな、作ればよかったのか。
[大体大晦日についた餅のあまりを
ひたすら消費した年末年初始
正月はそういうものだとおもっていたけれど。
彼女の言葉に目から鱗だと。小さく笑った
曲は終わる。二人で過ごす時間も
返された上着に袖を通して
そうだな、また日常に戻ったら
隣同士なんだし学校で打ち合わせよう
[その時君のどんなことが知れるんだろうと
楽しみに思う中
別れたのはきっと、会場までの道程を
一緒に戻ってから**]
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