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[ じゃんじゃらじゃんじゃんじゃんじゃんじゃーじゃん
じゃんじゃらじゃんじゃんじゃんじゃんじゃーじゃん
今いちばんカッケーのは、オレっ!
というBGMがどこかから流れてきたような気がしたけれど、多分、それは幻。
素早いターンから、94点のフィニッシュ。ほぼ完璧だった]
うわ....。すごいよ。
[腰を戻して、凌に引き戻される]
ありがとう。楽しかった。
[最後に、凌に軽くハグをして、手を離す]
小難しいこと考えなくても、こうやって、楽しめる時もあるね。また、機会があったらやろうね?
[そう言って笑った**]
[実は足音に気付いていた。>>2984
レンズ越しに皆を見ながら、その様子に笑みを浮かべながらも、意識は他にも向いていた。
集中など出来ていなかった。
隣に並んだ気配に肩が揺れる。
カメラは下ろしても前を見たまま。]
ひどいな。
いつまでだって待ってるつもりだったのに。
[冗談か、それとも。]
それ、どちらもつかまること前提じゃないか。
……いや、誘いに頷いたんだから当然かな。
私はそんなに大人しくはないけど、せっかくだから君の好きな方で?
[そっとそっと、隣へ視線を。
それらしいことを返しながら、時々緊張で台詞が震えたのは、見逃してほしい。*]
[ドレスが似合ってると言ってくれて、外野をちらりと一瞥した凪沙。
自分もつられて周りを見て居たら、背中に手が回された。
心臓が跳ねるかと思った。
さっきだってエディ・レイと踊ったけど。
彼は会話に英語を織り交ぜて来る外国で生活してた人で。
話す時も距離が近いし、そう言う文化だと思ってた。
ダンスだって、習ってるんだろうって。
でも凪沙は。
同じ国で育ったクラスメイトは。
こんなことする人だったんだ……。]
[最初、混乱する頭で。
がちがちに緊張しちゃって。
何度か足も踏んじゃって。
でも、お礼を告げたら、彼は恥ずかしそうに目を逸らして。
あ、同じだって。
私の知ってる凪沙が居るって。
ようやくほっとして、肩の力が抜けた。
だからそれから、ようやくダンスが楽しくなったの。
気がつけば、自分がドレスを着てる事も、周りの目も忘れて。
目の前の人だけを見て、踊ってた。
微笑みながら、彼がしてくれる話しを、聞いてた。]
もちろん。覚えてるよ。
バスケ教えてくれたよね。
私が何度シュート外しても、呆れたりしないで。
私がシュートを決めたら、もしかしたら私以上に喜んでくれた。
それでいっぱい褒めてくれた。
[思い出したら、顔は満面の笑みになってて。]
嬉しかったなぁ。
自分は足が遅いから。
ずっと運動神経鈍いって思ってたのに。
いっぱい褒めてもらって、すごく調子に乗っちゃった。
超気分良かった!
私単純だから、またバスケやりたい!とか思っちゃった。
あはは。また今度やろうよ。
今度はクラスの皆を巻き込んで、3on3とかでもさ。
きっと楽しいよ。
そりゃぁ、運動苦手な子だって居るだろうけど。
凪沙が教えてくれたら、きっとみんなバスケが好きになっちゃうよ。
[ニコニコと笑って。*]
[引き戻せば、恐らく動きで紅潮しているであろう彼女の姿を見る。]
こちらこそ、素敵な一時をありがとう。
[軽いハグを受けた時に緊張しないように出来たかどうか。手を離せば頬を掻いた。]
ここまでダンスする機会はどうだろうな…あぁ、また機会があれば。
[そう言って此方も微笑んで。
ヒラヒラと手を振りながら、別れることとなっただろうか*]
あたしもハルも、もう昔と違うんだから…沙也加にしても美咲にしてもさ
いるんでしょ?って後ろを見て、誰もいなかったらどうしよう、なんて思うこともあるのよ
…もっと見えるところに居て、なんて言えればいいのにね
[小さい頃から、自分がまず飛び出すから、彼は後ろにいて、その隣に沙也加や美咲がいて。
だからみんな仲良くやってこれた。
その定位置を動かすということは……と思えば。
いつでもいてくれたし、いつでも使ったし……その頻度は自分が圧倒的に多かったであろう。
でも、ただそれでも、自分のものと思ったことは一度も無かった。
それを欲しがるのは、どれだけ難しいことか。
だから――]
……うん
[顔を伏せて、髪を跳ねさせてひねり出した承諾の意は。
時間は、足りないのではないのだ。
もう1曲の時間、たった数分を創るのが、あまりにも遠かったのだ。**]
僕だって、見つけるまでいつまででも探してるつもりだったからお互い様じゃないかな。
[前を向いたまま、愉しそうな皆を眺めたまま、耳と声だけは、隣の人>>2992に向けて。]
おとなしくても面白くない、ってのは……さすがに嘘になるか。
いや、逃げてもらってもいいけどさ?
[こちらに向けられる視線の気配に、まだ振り向かずに。
胸元のボタンを外したまま、髪をかき上げて。]
ピアニストなんて、執念深くないとできないんだよ。
どこまでも理想を追い求めて、永久にのたうち回る馬鹿じゃないと。
いいよ、どこまででも逃げても。
そのたびに、探して、見つけて、捕まえに行くから。
[くるりと振り向いて、その手を捕まえて。
そっと、引っ張ってみた。*]
[踊ることに決めた時。
もう1人、自分が応援したいと思った人と踊ることが出来ればと思っていた。
ただ、どうだろう。
少しずつ終わりが近づいていて、今から踊るのはきっと、その為に約束をしている人たちなのだろうと察する。
…馬に蹴られる趣味もない。
そう思った自分は再び、皆と風景を写真に収める役割へと戻ることにした。
…出来ることならば、皆の幸せな記憶を。何の形であれ残すことができればとは思っているから**]
/*
この凪沙が私だけを誘ってくれた事実の後に、私の独り言を読むと私が酷過ぎる。
凪沙ありがとう。
ううう。もう本当。自分への矢印に鈍感過ぎた><
[花を飾るのは綺麗な花瓶。
じゃあ華を飾るには?
その答えは多分、みんな違う。
そして俺の答えは、ひとつ。
笑顔だ。華の...桜井の笑顔。
緊張してる姿は申し訳なさを感じつつも微笑ましくて、足を踏まれたことなど些細なこと。
目を逸らしてしまったら、心做しか桜井の方の力が抜けたような気がして。
集中力がだんだんと外界を遮断するように、周りが白くぼやけて消えていく。そうして、彼女の楽しそうな姿だけが瞳には映っていた。
それからはずっと、俺は彼女を見て笑っていた。楽しくて。楽しそうなのが嬉しくて。]
[花を飾るのは綺麗な花瓶。
じゃあ華を飾るには?
その答えは多分、みんな違う。
そして俺の答えは、ひとつ。
笑顔だ。華の...桜井の笑顔。
緊張してる姿は申し訳なさを感じつつも微笑ましくて、足を踏まれたことなど些細なこと。
目を逸らしてしまった、やばいと思ったら心做しか桜井の肩の力が抜けたような気がして。
集中力がだんだんと外界を遮断するように、周りが白くぼやけて消えていく。そうして、彼女の楽しそうな姿だけが瞳には映っていた。
それからはずっと、俺はいつもの調子で彼女を見て笑っていた。楽しくて。楽しそうなのが嬉しくて。]
そうそう。
呆れるわけないだろ?
諦めずにやってくれてるのに。
むしろ嬉しかったくらいさ。
[浮かんだ満面の笑み。この瞬間を切り離して写真に残せればどれだけよかったか。でも、それはきっと野暮なことなんだ。]
でも流石に6本連続で決めた時は
ビビったよ。
運動神経悪いとか嘘だろって
しょーじき思ってた。
[今だから言える、ささやかな本音。
思い返すと、調子づく様子は、可愛らしいものだった。]
そう思ってくれるなら単純だって
いいんだよ。
桜井にそう思って欲しくて教えたん
だから。
[だからあの時、桜井と別れたあとにガッツポーズまでした。]
お、それ名案だな。
ぜってー楽しい。
桜井に言われると自信出るなそれ。
じゃあ頑張って1-Bの皆に浸透させて
みせるからさ。楽しみにしててくれ。
[その時は、きっと桜井の力を貸してもらうのだろう。でも実現できたら絶対楽しいと、今は自信を持って言えた。]
[そんな話をしながら踊ってるうちに、曲は中盤を過ぎていた。
しばらくは無言のまま、でも笑みを顔に滲ませて、ダンスに没頭していくが。
だんだんと恥ずかしくて、桜井がこっちを向いて微笑んだ時にはわずかに頬を紅潮させて顔を逸らしてしまっただろう。]*
そりゃそうだ。昔とおんなじまんまって
わけにもいかないのも、わかってるよ。
――お前が気軽に言えるような奴じゃないってことも。
[定位置を動かすことを恐れているのは
多分俺だけじゃなく君もなのではないだろうか
それでも俺も君もわかっている
変わらないものもあるとかいう歌があるけれど
変わるものの方が圧倒的に多いこの世の中だ
俺たちだって大人になってゆく
変わらない関係であり続けるほうが幸せなのか。それ以上を望みたくなるのか
それすら今の自分達には不透明で
きっと気軽に欲しいなんて、互いに言えやしないんだ
彼女の後ろにいた、揶揄られたことや弄られたこと
ある意味顎で使われることもあったかもしれないが
それを恩に着せる気もないし、自分がしたいからしてるだけ
将来的にどうなるか?それこそきっと臆病者のどちらかが
このままでは嫌なんだと、声を上げるか上げないか]
[それで変わる可能性もあるし
声を上げても変わらない可能性だってある
”可能性の世界”だ いまは、まだ
高校生になり、他者との交流を深め
君に抱いた気持ちをなんという名前なのかと
名付けることも難しい中で更に欲しがることは
きっと互いに難しいんだろう
――それでも、今言わねば後悔しそうなことだった
導き星は地上にはなく
暗闇の中で手を伸ばすようにするけれど
遠いのは時間?それとも。]
[寄せて返す漣のように。近づき離れる恒星みたいに
俺は足りないと思い、彼女は難しいと思い
それでも曲は再び始まる。ステップは刻まれる
伏せた顔が上がるかどうかもわからない中
自分の視線は真っすぐに彼女を見つめている
それでも昔より指絡ませた手をこの曲が終わるまで
俺からは、離すことはしなかった**]
[――曲が終われば絡んだ指は解け
離れていくことになる
だからステップがゆっくりと刻まれ
サビのメロディが刻まれるときに尋ねたんだ]
なぁ、霞。
変わるのは怖いか。
[関係性か。それとも皆が変化してゆくことか
何方か、何方もなのか
何時も迷子のイメージがある彼女に問いかける
臆病者の小夜曲の旋律、1つ]
[答えが返ってもかえらずとも
夜はふけて、音楽は終わりを迎えるもの
曲が終われば1つ1つ、絡んだ指は解け
重なった掌は離れてゆく
彼女が怖いといったなら。
俺はきっとそれを受け入れるんだろうと
薄っすらと思う
――そして何時ものように無茶する姿を見守り
そして彼女が何時か大事な誰かを見つけた時に
その人に手渡せるように
大事な幼馴染だからこそ、できる筈だ**]
/*
尚、この質問で
怖いから変化はやめてって霞が言った場合は
うん、諦めるんだろうなハル
でももし、怖いけど変わってみたいって言われたら
多分霞を祭に誘うんじゃないかなこれ
で。やっぱ無理!って言われたらそれはそれで諦めそう
大事だから関係性変わるの怖いのは春も一緒だし
/*
結局臆病者な気がする。何方も
でもハルの方が多分少しだけ積極的
のはずだったんだけどなぁ
スケブのトラウマ抉られるか次第で、
完全なるボッチになる気がする
まさか春で2人も踊るなんて思わんかったんやで
/*
というかいい加減誰が好きかはっきりしろ
という話なんだろうが
正直ハルが何考えてるか私自身わからないんだ
千秋も頭を抱えるよこれは
/* ちなみに誘いたいと思ってたのは梨花ちゃんと霞ちゃんと美咲ちゃんだったけど既に2回お誘い貰ってた美咲ちゃんは互いのキャパ的な問題で断念。
霞ちゃんは春生くんが一泡吹かせるっていった段階で誘うんだろうなって思ってたから断念って感じ。
表で言うと春生くんが「俺のせいで凪沙誘えなかったのか」ってなりそうなので言わない。
決してそうではないのです。
/* みんないい子だからなぁ
誰がいい悪いとかでは無いと思うんだ。
魚住くん鈍感だから分からぬ。
ただ霞ちゃんにはこっちから振っといて回収が全く出来てないのほんと申し訳ない
[ベンチでぼーっとしてたから、よほど暇そうに見えたのだろう。創慈くんが声をかけてくれた>>2972]
そうだよ、創慈くん。だから、暇つぶしにお相手お願いできるかな。
[創慈くんの手を取ってベンチから立ち上がる。この程度の無茶ぶりはしても問題ないと思えるくらいには気安い。
ロビン?ベンチに座らせておけば大丈夫。設定をいじくってあるから、誰かが持ち去ってこの場からある程度離れれば、大きな音を立てて凄い振動して、持ち運ぶことも断念しなければならなくなる。
この周辺で持ち上げたり、写真を撮ったり声をかけたりする分にはなんの問題もない。
ただし、無断でロビンの写った画像や動画をネットにアップしたら、気がついたら削除されてるとの噂]
さあさあ、時は金なりだよ。
[ちょうど次の曲が流れ始め、広い場所へと誘う*]
[ダンスの途中、創慈くんに無茶ぶり]
ね、アレやろうよ、アレ。
[創慈くんがダンスが上手いのを知って、宴会芸的に一緒に練習した、途中で男女のパートを入れ替えてしばらく踊って、最後までに元々のパートに戻るという荒業。
難点は、女性パートを踊る創慈くんがたいへんに恥ずかしい思いをしかねないということと、真名には創慈くんの体重を支えきれないので、創慈くん本人が自力で無理なポーズを維持しなくてはならないという、
創慈くんばかり割を食う、酷いものだ。
渋るだろう創慈くんに]
お姉ちゃんの言うこと聞きなさい!
[なんてわがままを言うけど、きになっている女の子に情けない姿を見られたくない、友人たちに恥ずかしいところを見せたくないというナイーブな男心を傷つけたいわけではないから、あまりにも嫌がるようなら無理強いはしないが
さて、どうなったか**]
/*
るりかぜさんには安心して甘えられる。けど、今回は創慈くんにはいけません。
フラグ立ってないし、色々思い出してあひんってなるし。
変わるのが怖い、というなら、そうかもしれない
だってさ
幼馴染とかの関係を除いたら、あたし、誕生日しか知らないんだから
幼馴染でないハルとは、仲が良いわけでないんだから
ねぇ
幼馴染でないあたしって、どう見えてるの?
…よく知らないのにも2曲も踊りたい子?
[この数分間にしても
少しずつ変わっていくたびに、そのたびに目の前の彼について抱く印象を更新し続けて。
変わることで失うものの得るものの進捗に差があるのがどこかで感じたのだろう。
ハルのことはよくわかっている
では彼がどういう人物なのか説明しろと訊かれれば、一言も出て来ないかもしれない
それができないのに、変わることを望めば、本当に誕生日しか知らない他人になるのではないかと。
それでもなお、自分たちは本当にまだ踊りたいと望み合う関係であるのか。]
[曲が終われば、一度は指は解ける。
今のふたりもちょうど曲間と言えた。
肌身が離れて、今まさに現状通り。
もう1曲と望まれて頷きはしたが、それだけのことに足るのだろうか。]
…ま、あたしは、そういうの嫌いじゃないからいいんだけど
[だから次の曲がかかり始めたら、両手は彼のもとに差し出すけれど。
この手を取るのか取らないのか、それは彼が選んでもいいはずだ。
もし取っても、その先の未来として別の道になっていてもいいはずだ。
これまでのように自分が無茶をして彼が追いかけてくる……とは限らず、逆に彼の背中を見守る…ということになってもいいはずだ。
そういう可能性があっても、いいはずだ。
――そうは思っていても、口にはしても。
結局は、いつものように彼に頼っているのだけは変わりそうになかった。*]
[凪沙と踊るのは楽しい。
きっと凪沙が、バスケが好きだって、伝わって来るから。
好きな物をおいかけてる人は、眩しい。]
嘘吐きだって思われてた。
[あははって笑って。]
足が遅いのは本当だけど。
もしかしたら、反射神経は良いのかもしれない。
父親譲りで。
[母親の鈍足はね。
もろ遺伝しちゃったから。
父親の反射神経だって、遺伝して良いはず。]
[凪沙の言葉は不思議だ。
自分は足が遅くて……本気で運動神経無いと思ってたから。
団体競技が苦手だった。
だから一人で筋トレしてたし、部活だってボクシングに決めた。]
凪沙には、指導者の素質があるね。
[すごいなぁって思う。
素直に尊敬してしまう。
出来ない人に寛容で。
成長を一緒に喜べて。
思わず凪沙をじっと見詰めてた。]
うん。楽しみにしてる!
[だから踊りながら、微笑んで。
ずっと凪沙を見てた。
穴が空くほど見詰めてしまったかしら?
顔を逸らされて。
何故だか自分も、顔が熱いし、心臓が煩かった。]
[途中からは言葉も無くなったけど。
ずっと笑顔で、ああ、この時間が続けば良いのにって思てたけど。
曲が終盤に差し掛かって。
ふっと笑みが途切れる。]
ああ、もうすぐ終わっちゃう……。
[きゅっと。
凪沙に触れた手に力を込めた。
ダンスが終われば、きっと凪沙も離れて行くから。
この近しい距離も、終わるんだろう。
それがなんだかとても……
寂しい気がした。**]
― 真名と ―
[思わぬお相手に恵まれて踊りだす。
自分が社交ダンスをしたことがあると言ったら真名もやったことがあったのか素質があったのかで上手かったから、
宴会芸的な男女入れ替えとかして遊んでいたのだが>>3012]
えーまじでやるのー?
[真名の家族やうちの家族の前では見せたことがあるが他人に見せたことはない。
流石に恥ずかしいと思いつつ、
真名の「お姉ちゃんの〜」を言われると]
もーしょうがないなぁ
あとで真名ちゃんが揶揄われても
しらねーよ?
[お姉ちゃんぶるので、こちらも本当の姉に対するのと同じ口調で返して、れっつ、男女入れ替え]
/*
もう少しだけ時間が欲しいなぁ……
自分のもそうだけど、例えば春生周りがきちんと全員の女の子と話す時間だとか。
美咲が心を決める時間だとか。(そのためにはダンス踊りきらなきゃだろうし、例大祭のお誘いとかで創慈の追い上げが必須だろうし。)
ダンスの繰り上げが想定外だったのもあるし(しかしそれは私に凪沙パニックをもたらした。)
……うん。お誘いを繰り上げたんだから、@1日欲しい。
しかし回してみれば案外うまく行ったりするのかな?
むむむ。
/*
早く真名にプレゼントを渡したくて数日前からうずうずしているが。
それは夜にしましょうかね。
そうしましょうそうしましょう。
ここまで来たから、もう少し待ちましょう。
確かに、15年間の付き合い以外のことで
改めて知ってるのって何だろう
――って、考えたら。
林間学校1日目に互いに知った誕生日位しか
知らないわけでは、あるな。
そうだなぁ。
[よく知らないのに2曲も踊りたいか?
と、尋ねられた場合。少し考える
自分の性格として。全く知らなかった場合
果たして彼女と2曲をと望むのだろうか]
迷いはすると思う。一見豪胆に見えて
眩しすぎるって思って次もを望むは躊躇うかもしれん。
でも1曲踊れば、下手な自分に合わせてくれること
意外と緊張してるなって知るんだろう。それなら
きっと次を望むだろう。もっと知りたくなって。
お前は。
――幼馴染でない俺と2曲目。お前は踊りたいと思うか?
[自分だけがそう思ってもきっと。交わることはない
結局自分は理屈屋なものだから
全く新しい他人になるわけでもないとは思うのだが
多分、彼女の場合は余りにも居心地が良すぎて
パズルのピースがぴったりはまって。だからこそ
改めて自分と俺とが
どういう関係性を求めるのかと考えた場合
一度幼馴染という枠組みを外さなければ
それを考えられない。というやつなのだろう
実は不器用な君よ。幼馴染という関係の中で
少しずつ新しいことを知ることを選択することができない
一度その枠を外れて自分たちが瞬間どうなるかを考えて
関係性の変化と、今迄の安寧とが
絵画のように塗り重ねられるのではなく両天秤にかけられる。それがきっと、今の霞なのだろうな
1つ。印象を更新して]
嫌じゃないなら、1曲。次も。
[幼馴染としてではなくても
手を取るのは自分から。踊り始めたステップは
間違えたままかもしれないし、
真っすぐ歩めているのかもしれないし
今迄と、これからと
どの可能性を選ぶのかは結局先にも考えた通り
1人では空回り。2人とも望むならって所だろう
結局今のところは、迷い子の手を引いて
どうしたいのかって結論は2人とも出てないまま
この日の夜を終わることになるんだろうと感じた]
― 勝手知ったる仲だから ―
[宴会芸だから目立つこと目立つこと
特に動きの大きく見せるために体をそらせて足を上げたりして踊りだしたらノリノリで
最後に男女パートを戻したとき、真名を抱き上げてくるっと回って。
周りにいた人に拍手されてしまった。]
あはは、楽しかった。
ありがとね。
[真名にはニコニコでお礼を言ったのだった。**]
[2曲目も終われば、その手を解いて彼女と別れるだろう
――その時。キャンプファイヤー、楽しめてるか?と
尋ねた己は一体どう見えていたのだろうか
幼馴染か、それともまだ「幼馴染でない俺として考えて」
みたいな感じなのだろうか
何方にせよ。君との夜は終わりを告げる
後は終盤近くになるまでは
自分は編集委員の仕事に、戻るのだ**]
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
全体ロールは今日、3日目帰宅の日になりますが、ダンスの続き、回想は続けていただいて結構です。ダンスが終わった方は、帰宅、その後のロールに入っていただいても結構です。
尚、例大祭のお誘いは明日から、例大祭の本番は日曜日を予定しておりますので、システム的には明日朝開始の予定となります。
よろしくお願いいたします。
[動揺のままに瞳が揺れた。]
あの、君と私では触れ合いの感じ方が違うのだろうと思うし、勿論ダンスなのだからとも、分かっているけれど……。
心の準備が、足りてなかったみたいだ。
不快な思いさせて、ごめん。
[自意識過剰も良いところだ。
面倒な人間だと自分でも思う。]
でも、さっきのは訂正する。
……逃げはしないよ。
その意味はないから。
私、エディと踊れるの、楽しみにしてたんだ。
[手を離れていたか、どうだったか。
そうであれば遠慮がちに、こちらから、そっと手を差し出しただろう。**]
新入生 大城美咲 は肩書きと名前を 園芸部 大城美咲 に変えちゃったよ。
/*
というのは置いておいて。
今回いつもならすぐにフラグ成立させる組がようやく…くらいの速度に見えたので、ある程度は伸びてもと思います。
1週伸びるのは構わないですし…
ー回想・ダンスパーティー練習時ー
そういえば結局、誰と魚住は踊るんだ?
[メキメキと上達する姿に感嘆しながら、これは流石に何か理由があるだろうと思った為に。
こっそりとそんな問いかけを一つ落としていた*]
[社交ダンスというのは、男性が女性の、女性が男性のパートを知らなければ、パートナーを上手く補佐できないので、実際、お互いのパートを習って踊ったりする。
創慈くんも女性パートを習ったのかは知らないが、やってみたら上手くできたのでお互いの身内に見せたら結構ウケた。
高校生活のこの場で、果たしてウケるのかはわからなかったけど]
楽しければいいんじゃない?
[なんてラテンな感じに笑うのだ]
揶揄われたら、揶揄った相手と一緒に笑うし。
[そんなこと何処吹く風、とばかりに踊り始める]
[忍者って凄い。体幹とかすごく鍛えられてる。1人では無理な姿勢も軽々とやってのける。軽く手を添えてるだけ。
こちらはダンスの技術はともかく身体能力は普通なので要所要所の大きな動きに併せたり逸らしたりする。でも、それだけで案外決まって見えるようで。忍者って凄い。
抱き上げられてくるりと視界が回って、髪が
、袖が、スカートの膝から下が揺れて。
両手を広げて決めポーズ。
割とウケたようだ]
わたしも楽しかったー。ありがとね、創慈くん。
[微笑んで握手した**]
>>2879>>2880 ダグ坊
ええ、いいですわよ。
[n回目に1回くらいはこんなこともあっていいのだろう]
例大祭の日のお約束はそのままですか?
[>>2526の代わりという意味かどうかを確認してみる**]
/*
案2になったら、1週間も伸びるのか。
そしたらそうしも美咲をデートに誘ったり出来るね!
アタックかけたい人たちが頑張れるのは良いことです。
巻き返しはきっと出来るよ!!
私は真名とアリスでケーキ食べてプレゼント渡すのと、美咲にイエモンのCDを貸すのは林間学校から帰宅後即やりたい。
林間学校中にやりたいのは、沙也加と霞の誕生日を聞き出すことかな!!
ごめん、強引すぎた。
ミサキみたいなレディにはもっと優しくしないとな。
[離れようとする手>>3025に、その手を解いて。
おどけて、両手をあげて後ろに一歩。]
不快になんか、なるわけないだろ。
むしろ、エスコート下手ですみませんって謝るべきは僕のはずなんだけど。
ミサキのことを、もっと考えてから触れるべきだったし。
[二人で謝ってもしょうがないから、しないけど。
かわりに、揺れる瞳を、ずっと、ずっと覗き込んで。]
これで逃げられたら、僕は狂ってピアノをたたき割らなきゃいけないところだったね。
[その瞳を覗き込んだまま、差し出された手を取って。
引っ張るのではなく、もう一度。元の場所まで一歩。]
もう一回、はじめからかな。
踊っていただけますか、ミサキ。
心の準備ができるまで、いくらでも待つよ?
[笑って、小首を傾げて。そっと言葉に載せた*]
[笑ってくれる様子を見て、安心する。本音を言っても怒りはしないのだと。]
反射神経って大事だからな。
それがいいなら十分だ。
それに、俺もそんなに足早くない
しなぁ
[遺伝でいうのなら母親の運動神経の悪さを受け継がなかったあたり、自分は父似かもしれない。遺伝とは不思議なものだ。]
[きっとボクシングは対戦相手こそいれど、陸上と似ているような気がする。
自分に厳しく、ストイックにやらないと結果がついてこない。
ボクシングをやってると聞いた時、朝練に励む姿を見た時。この人は凄いなと、素直に思っていたものだ。]
そう?なんか改まって言われると
恥ずいな...
桜井は教えられるのが上手いんだな。
教えてる側が楽しくなるし。
俺が上手く教えられたのもきっと
桜井が相手だったからだよ。
[部活として真剣にバスケをやるときめたのに、だらけて適当にやる人は正直苦手だ。遊びでやるならまだ分かるが。
遊びだったとはいえ、真剣にやってくれた桜井だから、出来なくても気にならなかった。]
[楽しみにしてると微笑む桜井。
これは是が非でも実現しなければと決意が湧く。義務感なんかじゃなくて、その微笑みを、もっと見ていたいと思ったから。
でも、途切れてしまった笑みと寂しげな声。桜井の手に力が込められたのがわかって、胸が痛い。]
...楽しい時間はあっという間だな。
[この時間が続けばいい。そんな願いも虚しく曲は終わりを告げてしまう。時間は、止まってはくれない。
あれだけ練習したフィニッシュのターンが、今だけは恨めしい。]
【業務連絡】
メモにて、今後の進行について、アンケートをご用意いたしました。ご覧の上、ご回答をお願いいたします。(未回答残り4名様)
/*
延長するなら、美咲も焦らず行きますか…。
中の人は体調面に気をつけるとします。
村は楽しいですけど、つい体力削ってしまう…
[真名と踊り終えたら]
久々で楽しかった。
ありがとね。
俺ちょっとみんなの勇姿を撮ってくる
[というわけで、一旦その場から離れることにした。]
と、そのまえに、一枚
[スマホで真名とロビンの写真を撮っておいた。**]
1年B組 夜工真名は、演劇部忍者係 高塚創慈と別れた後会場を散策して、<<新入生 エディ・レイ・キリエ>>と<<演劇部忍者係 高塚創慈>>のウワサを良く耳にした気がする(個人的感想
楽器はしょせん楽器だよな。
目の前にいるミサキとどっちが大事かって、わかり切った話だろ。
[ほんのりこわばった笑みを、瞳に写し込んで。
なにを当然のことを言うんだと、口元があがる。
いまの時間は有限なのだから。精一杯それを大事にしよう。]
僕だって緊張してるよ。心臓の音がアップテンポもいいところだ。
……緊張してたほうが、パフォーマンスはいいんだけどね。
大して得意じゃないけどね。
精一杯リードは、させてもらうよ。
行きましょうか、Lady?
[時計を見れば、せいぜい残り数曲か。
その背中を引き寄せて。できるだけ軽やかにステップを踏もう*]
−林間学校 研修所近く−
[学生たちが林間学校で研修所を訪れている最中、ちょうど近くを通りかかった。一葉は電話をしている]
あ。ミコトか?実はさ、あの研修所の近くに来てるんだけどさ。確か、林間学校でこのくらいの時期じゃなかったっけ?
そう、神楼学園の。あ、やっぱりか。今、娘いるの?えっと、なんて言ったっけ?そうそう、美咲か。ちょうどいんの?
じゃあ、飛び込みしてやるかな。え?ナタリア先生って、まだいんの?分かった、じゃあ、挨拶してくるわ。もし、美咲がいるんなら、顔合わせしてくるわ。覚えてるかなあ?久しぶりだしな。
[そう言って、電話を切った]
懐かしいな...余一、悪い、寄って行ってもらってもいいか?
[家族3人を乗せたバンは、研修所に向かった]
[バンが着くと、サングラスをかけて、車を降りる]
ちょうど、キャンプファイヤーやってるよ。
懐かしいな。
え?わたしが泣いたって?恥ずかしいこと思い出させるなよ。HIROが聞いてるだろうが。
じゃ、ナタリア先生のとこ、挨拶行こうか?
[キャンプファイヤーに向かうと、ナタリアの姿を探した]
ナタリア先生、お久しぶりです。生天目です。
ちょっと、近くで、この夏の野外ライブの下見に来ていたもので。懐かしくなって、来ちゃいました。
ええ。ミコトの娘がいま、先生のとこの生徒らしいんですよ。
[ナタリアに会えば、そうやって、挨拶をした*]
>>3044
あら、久しぶり。随分有名になったみたいね。
ええ。知ってるわ。大城美咲さんね。大城くんのところのお嬢さんでしょ。そう知ってるの。
なんだったら、飛び入りやってく?学生の時みたいに?
[ナタリアに紹介されて]
私は、ナギサ=ハマノと言います。
KAZUHA NABATAMEの名前は良く知ってます。ロス在住なので。
今は、短期でスクールカウンセラーとしてお手伝いをさせてもらってます。
よろしく。
なんでしたら、バックでギター弾きますよ。
[ギターケースから、エレキギターを取り出した*]
【業務連絡】
今晩は、村建てです。
皆さんからいただきましたアンケート結果により、延長で決定いたしました。つきましては、日程が変更になりますので、メモ(キャミーの欄)をご覧ください。
ちょうど、廃村期限が2020/03/06(金) 06:00:00になっておりますので、この時間に村開始、1日目開始としたいと考えております。
あと、細かい進行状況、追加イベントにつきましては、都度お知らせいたします。
とりあえず、今晩はダンスの続きでお願いします。
尚、キャンプファイヤーの最後に、飛び入り参加がある予定。
その後は、男女それぞれお風呂なり、真夜中デートなりでお過ごしください。
よろしくお願いいたします。
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