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(ash_xechs) ル・カフェギャルソン フレッドは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
>>42 ウィニー
…ん? そんな時期か。
どうでもいいけどよ。
[感慨深いものは…まあなくはない。じっとウィニーを見て、やがて顔をしかめて、手元の珈琲豆に目線を戻す]
創慈くんよろしくよろしく。
[創慈くんに挨拶して、にこにこしながらロビンを持つ彼女を見る。とても微笑ましい。ちらりと彼女のいうダンベルは何キロの物なんだろうと思ったが、別に聞かなくてもいいかな]
またいつでも貸してあげるからね、えへへ。
[名前で呼ばれて上機嫌*]
あ、そいやそーだ鍵谷
ほら、さっきの見舞い品。
今更だけど怪我大丈夫だったか?
[買ってきたからだ巡茶を1本差し出すのだが、ふと目に入ったのはさっき鍵谷と一緒にいた子。さっきの様子や鍵谷がこうしているなら大丈夫そう。鍵谷なら多分、大怪我した女の子を放っておくことはしないだろうから。うーん、と悩んで。]
あとでさっき鍵谷といた子にもコレ
渡してやってよ。
他の人がいる前で渡すと
あの子も気遣っちゃうだろうからさ。
[と他の人がこっちに意識を向けてないだろううちにもう一本あったからだ巡茶も差し出しておいた。]*
/*
ロビは姉んちで実物見たけどなかなか興味深かった。たぶん1番お高いやつ。あそこんちはAIBOもファービーも持ってたし、流行りもの好きなんだろう
>>225
どうでも、は、よくないよ〜。
それに、来年は、うちの子供も入学なんだからね〜。
まあ、あたしが受かった学校だから、入学はできると思うけどね。それでも、あの頃からみたら、結構偏差値も上がってるらしいしね。
[母の心配は尽きることはないのです]
それ、この前仕入れた、新しい豆?
[フレッドの見てる珈琲豆を一緒に眺めるのです*]
村の設定が変更されました。
ル・カフェギャルソン フレッド は肩書きと名前を フレッド に変えちゃったよ。
[大城さん。>>203と鍵谷が呼べば、頷く。
こちらから距離を開ける呼び方をしたとはいえ、幼馴染みの幼馴染みと意識してみると、少し寂しい響きのような気がしてしまった。
いや、今さら、何も言えないが。
と思ったら。]
か、霞?
流石に一文字じゃ……ハって。
[真面目くさった顔で反論。
でも、うん、暫く顎に指を添えた後に。]
ハーくん……は、ちょっと。
私にはレベルが高すぎる、ので。
慣れたらハルキくんって呼ばせて、貰う。
[ちらりと鍵谷を見た後に。
仲良くなれたらなぁと思っているのは本当なので、これが自分なりの歩み寄りのひとつ。
照れ隠しのように、突っ伏した霞の頭を撫でた。]
お、巡り茶。すまんな魚住
……お前以外にも結構見られてたかなあ。
[うわあ、恥ずかしいと思いつつ受けとる。大丈夫とは言わないのは少し、転がった背中が痛いのだ
まあ、二三日で治るだろう
そんななかに、もう一本]
お前ほんとマメだよなあ
これでモテなかった中学時代信じられん。
[いや、なぎこちゃん()はモテていたな
少しだけ、口許をほころばせ]
ありがとうな、霞を気にかけてくれて
お前から、って後で渡しとく。
[と、自分としては比較的素直に礼を伝える]
[ルウシェ今頃なにしてるかな、とか考え(草ぶっちしてるとか想像も及ばない)でもすぐにルウシェの事は忘れる]
じゃ、ロビンまたあとでね。
[ロビンを袋に戻した**]
>>234
またそんなこと言って〜。
ただでさえ、「あそこのシェフおっかない」っていう噂が立つんだからね。気を付けてね〜。
そっか〜。じゃあ、それにまた、ラテアート加えてみるね〜。
[ラテアートはインスタとかでよく回っていて、口コミでくる客も多い]
[このご時世に味だけで勝負するよりはと、広告にはちゃんと力を入れており
元どこそこのシェフがやっているだの、ラグビー選手のようなマスターだの、メディアの露出もそれなりにしている。
初めは旧友のツテもあったようだが、今は、遠方からSNSがきっかけで訪ねる客が途切れない程度には上手くまわっていて]
ヒマなら行ってこいよ。 ついでにビラでも配ってよ。
[目下、...の最近のタスクはキャッシュレス対応である。よもや自分がITにこうも触れようとは誰が想像できたか]
[呼ばせて欲しいと、最後は気恥ずかしいから
小さくなってしまったけれど。
此方は照れ隠しに
後で魚住にごんぎつねごっこでもしにいくかとか
考えて、気はずかしさを誤魔化した
それからは、彼女らが写メをとるのを眺めつつ
それ、アップロードするなら
大城さんのは目元とか加工しとけよ。と
サヤに一声。*]
>>239
今時は、チラシなんて配らないんですってよ?
スマホでもらえるクーポンとかの方が効果あるんですって。
[と、子供の受け売りで]
後は口コミね。
[バイク仲間にはすっかり口コミで浸透しているのは確か。それがこの店の固定費をまかなっているのは否定できない。
その代わり、ここの客がガラが悪いとの口コミも耐えないのだが*]
[さて、席に…最初は出席番号順じゃないのか常識的に考えてとは思いつつ適当でよければ空いてるところに座って周りの会話をぼんやりと。]
あ、B組っていえば
[親がB組だったなと思いだす。
そして兄はC組、姉はA組と、なぜかピンポイントでBを外していて両親がなぜか残念がっていた。]
[まあ、それから暫しして
魚住から受け取った体巡り茶を、霞に渡すのだろう
同じ中学だった魚住から。
お大事にってさ。と、言いながら*]
はいはい。じゃ、ビラ配り 行ってきます。
[ビラを持って、店を出ていく]
ル・カフェですー。割引券ありますよー。どうぞー。
[駅前でビラ配りを、始めます**]
13人目、新入生 エディ・レイ・キリエ が顔を出したよ。
(MakotoK) 新入生 エディ・レイ・キリエは、男のコ になっちゃおうかな〜。
― 入学式当日 ―
Hmm,goed we……って、だめだなあ、抜けないや。
いいかげん慣らさないといけないのにな。
[制服のジャケットを肩に引っ掛けて、アパルトマンの扉を閉じる。
新たな母校まではわずか数分。喧噪すらきこえる距離で焦る必要もない。
ふわふわと優しくそよぐ風を受けながら、のんびりと歩く。]
さーて、ダッドは、「日本の学校はセレモニーが長いから譜面でももってけ」なんて言ってたけど。
それもオリエンタリズムってやつなのかなあ。
[校門で自分のクラスを確認して、ふらふらと。
どのクラスでも感慨はない、どうせここに知り合いなんかいないんだ、どのクラスでもそう変わりはない。
違いがあるとすれば。]
さすがに教室にピアノ、ないだろーなー。
どこで弾けるのかなあ。聞けばいっか。
[桜の木で一大騒動があったなんて全く知らないまま、教室の扉をガラリと。とりあえず適当に―――うん、女の子の隣に腰を下ろそうかなとちらりと室内を。どっか空いてるかな?]
/*
はい遅くなりました真琴さんです。
22日スタートって聞いてたから油断してたよねふっつーに。
入試偏差値だけふっとこう。76(100)
恋愛経験値はもろもろ日本と規格が違うので振らない。
[ちょうど目があった女子>>253がいた。
にっこりとわらってみせて、その隣の席に。]
おはよう。隣いいかな?Ms.Classmate.
名前きいても?
[まあ返事が来る前に座るんだけどね。
首元に引っ掛けたタイを緩めながら、ふ、と一息。*]
[そういえばさっきあの子...大城に聞きそびれてしまったことがあったけど、皆の前で聞くのもなんだか変な気がする。ひょっとしてあのバスケ選手だった人の家族だったり、なんて。それに答えを聞いた所で別にこっちが彼女に対して接し方を変えるかと言われるとNoだ。
でも気になってしまうと事実確認をしたくなるのが人の性。かなしきかな。]
うーん.........
[どうしたものかとしばし大城を目で追いかけてしまう。あんまりジロジロ見ると嫌だろうし程々でやめるのだが。]
[なんてしてるとまた新しく生徒が入ってきた。
きっとクラスメイトだろう。
気づかれるかはわからないが既に大城の方に向かっていたのでよろしく、と会釈を済ませておく。
何も反応しないのは無視をしてるようで気持ちが悪いという完全なるエゴだというのは黙っておこう。]**
オオシロミサキ、ね。
ミサキでいいかな?それともMs.オオシロのほうがいい?
[たまーにMsをつけないと怒るクラスメイトいたなあ、って。
その返答>>256に軽口を返しながら、日本だとMsってなんていうんだっけど脳みそをひっかきまわす。
まだ日本語で考えるのに慣れないなあ。]
Eddie=Ray Kyrie。
EddieでもRayでもいいけどMr.Kyrieだけはちょっと勘弁かな。
あんまり嬉しくないから。
[マイペースなんて思われてるとはつゆしらず。
名乗りながら手を差し出してみようか。]
どちらでも構わないよ。
君の呼びやすいほうで。
[自分と感覚の違うところもありそうだ。
彼にお任せすることにしよう。
逆にこちらからの呼び名には迷って、エディ、レイ、どちらも呟いてみながら]
ええと、じゃあ、エディと。
呼ばせてもらおうかな。
[エディさん、じゃおかしいか。
多分おかしいよな?
差し出された手に、そんなこと考えていたものだから、何の意識もせずに手を伸ばしていた。
後から多分気恥ずかしそうにしてしまう。
挨拶の一環とは分かっているけれど、握手ってどうしても緊張するものだと思うのだ。**]
/*
この子母方の祖父母はハーフなんだよな。
その割に握手苦手……、そんなに外国行ったことないというか、接触自体に恥ずかしがるタイプな感じ。
[会釈をくれたクラスメイト>>257に、手を挙げて返しながら、ミサキ>>260の手をとる。]
なら、ミサキって呼ばせてもらう。同級生にMsってつけるのは嫌いなんだ。
……日本人の名前は、どっちにしても呼びづらいんだけどね?
[発音が、な。むずかしいよ。]
ま、僕の名前もきっと同じような感覚なんだろけどさ。
ありがとう、そこでKyrieって呼ばない相手なら仲良くなれる気がするよ。
[一方、こちとら握手で緊張するわけもないお国柄だ。
平然と握手して、いつもの笑顔で応えて見せた**]
14人目、新入生 幸田凌 が顔を出したよ。
(Nemuri) 新入生 幸田凌は、男のコ になっちゃおうかな〜。
……受かっていれば、いいのだけど。
[ 下婁戸中学の制服を着込みながらポツリと呟く。90%の合格可能性だった最後の模試。もう少し上手く行くと思っていたけれど、初志貫徹はしようかなと思って。
ガラガラと鍵の掛かった机の引き出しを開ければ、そこには手紙が何通か入っていた。
いや意外と…手紙はいいなと思ったのだ。このデジタル大正義のご時世であるからか、心が篭っているように感じられる手紙の字の暖かさよ。
…ただまぁ、今日はそんなことは関係ない。
100%なんてあり得ないから、緊張しているんだ。
学校に着くまではちょっと第一ボタンだけ緩めながら、神楼学園へと向かった*]
−入学式当日−
みなさん、おはようございます。適当に席についてくださいね。席順は後で決めます。
今日からみなさんの担任となりました、ナタリア・キンスキーです。
今年1年間よろしくお願いします。
担当する教科は日本史です。
[そう言って、軽く頭を下げた]
まずは、自己紹介から始めましょう。
その後、副担任から挨拶があります。挨拶が終わったら、入学式の会場に向かいます。
順番は問いません、挙手の上、順に自己紹介をお願いいたします。
村の設定が変更されました。
【業務連絡】
全員の村入りを確認いたしましたので、自己紹介に移ります。
また、昨日アナウンスしました通り、入学式は今晩開始となります。
それまでは、教室内で歓談ください。
尚、入学式代表挨拶は大城さんですので、ご準備お願いします。
[…とまぁ家を出る前に、スマホが通知を振動で伝える。何かと思えば海外に赴任している父からだった。]
『凌が追うことになる何かを、見つけるための第一歩を踏み出す日だ。』
[まるで受かったかのような文面に、苦笑。
いや、落ちる気はないけれど。父の信念に裏打ちされたその自信は、僕にはまだ足りないもので。
僕と同じ歳だった頃の父はどうだったのだろうと思案して、ふふっと笑ってしまった。
妹達と、今日はいる母に声を掛けて。今度こそ家から足を踏み出した。]
『よく家出る時間分かったね、まずは行ってきます。』
[とだけ父には返信した*]
【業務連絡】
あと、念のためですが、各自、wikiの村入りにまるをお願いしますね。本参加の方々のみで結構です。
よろしくお願いいたします。
はーいっ!
[シュバッと手が挙がった、迷いなし
席で立って、だったかもしれないけど、これも迷ったり聞いたりしないで前に出た。]
資門中の久方霞ですっ
あそこにいる沙也加の双子の姉になります
家業は…うん、みんな知ってると思う
思いついた「久方」のやつで合ってます
でもあたしは普通の人間なので、親とは分けて扱ってほしいかな
けど一つだけ
父の所信で気に入ってること言います
あたしに遠慮すんなっ、あたしもしない
だからみんなはあたしにやりたいことは全部やってよ
あたしが遠慮されるべきかはあたしが決めることなんだからっ
[なんて、びしぃっとみんなのほうに指差して決めて見せて]
そんなわけで今年1年、学校3年、もしかしたらこれからの人生ずっとあたしのことよろしく
妹のこともよろしく
みんなでいいクラスにして行こうじゃないのっ
[なんて感じで締めてみせた。
普通の人間というわけに自己紹介はあまり普通ではなかったとかなんとか。]
よーし、次行ってみるー?
[席戻る途中、<<新入生 桜井梨花>>に向けてハイタッチする構え
もちろんこの順番に従う必要はないし、それを覆すノリの順番もまた楽しい、うん。**]
──自己紹介タイム──
[そうしていたら、先生が来て。
姿勢を正して座り直す。
霞による霞らしい自己紹介が一番乗り。]
相変わらずだな。
[太陽みたい、というべきか。
ちょっと眩しい感じ。
妹のこともよろしくと確り含めるところがいいなぁと、姉仲間として思う。
自然とパチパチと拍手をしていた。*]
── 自己紹介 ──
[元気の良い女子。トップバッター久方霞からハイタッチされた。ハイタッチってp5rみたい。真顔のまま立ち上がって。]
世亜比無中学出身、桜井梨花です。
えっと……
ブラコンです。
弟の胸筋を殴る時、愉悦を感じます。
弟も喜んでるので、win-winな関係です。
[真顔のまま両手でピースして、うぃんうぃん。]
好きなゲームは乙女ゲー。
苦手なゲームはノベルゲー。
好みのタイプは一本筋が通った人。
好きなプロテインはバナナ味です。
よろしくお願いします。
[終始真顔で最後ペコリと頭を下げた。*]
[ハイタッチって、しなきゃいけないんだろうか?
見回すと<<新入生 鍵谷春生>>と目が合った。
手を挙げて近づいてみる。
もちろん順番はご自由にだけど、ちょっと繋げて見たかったのだ。
真顔だけどバトンタッチシステムにテンションが上がって居たのは、ついこの間までやってたゲームの影響。*]
ー入学式の日ー
[合格発表のときは、今日より緊張していたかどうか忘れてしまった。
最終模試の成績通り、合格することは出来て。
確か女の先生や筋肉達磨の先生を見たような記憶はある。
真新しい制服に身を包み、ネクタイを今日はしっかりと締めれば。ふうと息をついて今日から始まる日々に期待するような、不安があるような*]
Hello,Ms.Blonde Lady.
残念ながらウォズミックなんて愉快な名前の知り合いはいた覚えがないな?
[そんな話をしている最中に声をかけてきた元気な金髪の同級生>>266には、肩を竦めてオーバーアクションで返す。
いやまあ知り合いなんて一人もいないんだけど、さ。くるりとみまわしてもそんな名前の似合いそうなやつはいないし。]
美人のお役に立てなくてごめんね。
[なんて。]
ややこしいよな、日本語。ミサキはNativeだろうけど、こんなめんどくさい言語ほとんどないと思うよ。
ん?Hmmm……
[帰国子女なのかと聞かれて>>275、ちょっと悩む。
いちおうこっちの国籍もまだあるけれど。]
いや、留学、だね。はじめてきた国に、帰ってきたっていわれても実感わかないよ。
言葉はなんとかわかるから不自由はしないけどさ。
国は、ベルギーってところだよ。EUの中でもビールとショコラくらいしか取り柄のない地味な国だから知らないかもな。
[歴史の中では道路扱いされるようなところだし。
きっとここには、あの国の風景を知っているひとはいないのだろうな。*]
― 自己紹介のお時間 ―
[教師が入ってきたので前を向く。どうやらスピーチタイムらしい。
めんどくさいなあ、オランダ語で煙に巻いたらだめかなあ、だめだよなあ。]
ヒサカタ、ってのはなにかある名前なのか……
ふーん。
[スマホに気になった単語をメモ代わりに打ち込んでおく。
大半のスピーチを聞き流してはいたけど、真顔の同級生の番にぽつり。]
暴力がWin-Winになるなんて、この国はバイオレンスでできてるのかよ。
[ダッドもマムもそんなこといってなかった気がするけど。
せいぜい一部に会話をドッジボールでするひとがいるってくらいで。]
[そういえば父が、先生とグラウンド100周をしたという話をしてくれたことがある。
父も陸上を長くやっていたようで、僕と違って中距離らしいが良い成績を残していたようだった。
自分はダッシュはそんなに得意ではなく、ロードや…まだインターバルなら得意だったから。父とは違って長い距離の方に適性がありそうだった。
神楼学園でも、陸上は続けたいと思っている。どんな雰囲気になるのかどうかは、まだ分からないけれど*]
ー学校ー
…1-B、か。
[両親が出会ったクラスも此処だったように思う、聞いてみないと分からないけれど。
桜の花びらがヒラリと舞うのを視界の端に映しながら、何となく運命じみたものを感じていた。
今日はそんなに早く来たわけではないから、知った顔を見ることは出来たかもしれないが、出来なかったかもしれない。]
― 自己紹介 ―
[どの順番だろうか、自分の番がやってくれば]
高塚創慈です、世亜中出身です
座右の銘は
「人生楽しんだもん勝ち」
独活の大木、成績まんなか
得意なものはパルクール、
うちはボルダリングのジムとパルクールの教室もやってるから気軽に遊びに来てね。
[ボルダリングジムは家族経営、
パルクール教室は母が開催する。
我が家含め施設は一級建築士の父の手により、パルクール用に無駄に頑丈にできているので安心、とちゃっかり宣伝しておいた。*]
ー教室へー
[見知った顔には会ったか会わないか。
そのどちらにせよ一先ず1-Bの教室へ行って適当な席へと座る。
同中の友人もどうやらいるようだが、声をかけるかどうか少し悩んで、ふぅと一息ついた*]
── 自己紹介 ──
[どの順番だったか分からないが、とにかく霞よりは後]
資門中、久方沙也加(ひさかた さやか)。
さっき、一番最初に挨拶した、アホ姉の妹です。二卵性双生児なので、似てません。出てきた順番が後だったので、妹です。一応。
入学式の朝から姉が皆さまをお騒がせしまして、申し訳ありません。ちなみに、一緒に転がってたのは、わたしたちの幼馴染の鍵谷春生です。ハルくんって呼んでます。親同士が親友なので、昔から知ってる仲です。
さっき姉から話ありましたが、あれだと、資門じゃない人にはさっぱりだろうと思うので、説明しておきますと、父はここの市長やってます。って言っても、親の話なので、まあ、何ってわけじゃないですけど。
好きなのは物書き。小説とか詩とか時たまイラスト書いたり。あと、自撮りとか。インスタ、ユーチューブやってます。
高校に入ったら運動部もいいかなとは思ってます。何かお薦めあれば、是非。
アホ姉合わせて、よろしくお願いします。
[そう言って、深々と頭を下げた*]
−自己紹介−
[自分の番になるとゆっくりと席を立って]
下婁戸中出身、魚住凪沙です。
中学ではバスケをやってました。
[趣味?特技?何を紹介すればいいんだろうかと少しだけ迷う。だって全部バスケなんだもん。
だからバスケが恋人とか馬鹿にされる。つらい。]
あー、座右の銘...とは違うか。
目標、かな。
プロバスケ選手だった大城選手みたいな
選手を目ざして頑張ってます。
よろしく。
[やっぱりバスケの話。
あぁ、これどこかから「だからお前はバスケ馬鹿なんだ」ってツッコミが来そうだなと思ったり。]*
[市長の娘だったんだ。ふーん……。]
市長の名前知らなかった。
[中学からYouTubeやってるとかすごい。
と言うか多趣味だなぁ。
沙也加と霞。か。
(一部心の声が漏れ出でております。)]
−自己紹介の前−
[そういえばクラス分け名簿全部見れたわけじゃないから見落としある気がしなくはない。
と、鍵谷には一応言ったけども、やっぱ見落としてた。
そのことに気づいたのはちょうど中学でよく知るやつが来たとき。>289]
よーっす幸田、お前も1-B?
またよろしくなー
[なんて手を振って。再会を喜んでいただろう。]*
[え?なんか皆座右の銘とか言ってる??
まあ、いっか。
バスケ好きなんだ。
運動神経ある人はいーなー……。
私も久々にパルクール教室行って、おばさんに教えてもらおうかしら。
(ぽえぽえぽええーん)]
[とはいえ、別段紹介するものも何も
特徴的なものは……なくて]
下婁戸中学出身の、鍵谷春生という。
ここの現国の教諭が父なので
出来れば授業中に寝ないことを推奨する
……チョークが飛んでくるからな。
特に魚住とか。
[勝手に同じ中学のよしみで名指ししておきつつ
自己紹介というには自分のことを話さないまま、席についた**]
市長.......なんか聞いた事あるような
[この始末。いや市長が影薄いとかじゃないとは思う。うちの母も実際に話したことあるらしいし。
けど中学生高校生ってあんまりそういうところに詳しくなかったりする。自分がそう。]*
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